添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。

ご覧の通り、直近は、本格下落トレンドとなっています。

今後、終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド継続となる一方で、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面に入りやすくなります。

尚、チャート内、過去の動きの中で、四角枠で示したとおり、各局面に分類できることが分かります。このように、スーパーボリンジャーを見るだけで、「相場の5つの局面」(本格上昇、本格下落、調整反騰、調整反落、レンジの5つ)を瞬時に見分けることができます。

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添付チャートは、ドル円の1時間足スパンモデルスペシャルです。

ご覧のとおり、直近の辺りで、買いシグナルが点灯(青色四角が出現)していますが、終値がゾーンの上方に位置し、かつ、+2σラインと+1σラインの間で引けたことで、逆行パターンの売りサインが点灯しています。

加えて、赤色スパンが陽転し、やはり、終値が+2σラインと+1σラインの間で引けたことで、逆行パターンの売りサインが点灯しています。

逆行パターンの売りサイン点灯時の下落ターゲットは、順に、青色スパン、センターライン、赤色スパン、-2σラインとなります。

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添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。

ご覧の通り、現在、レンジ相場の局面にあります。つまり、(1)遅行スパンがローソク足に絡んで推移しており、レンジ相場を示唆、(2)バンド幅が収束傾向となっており、やはり、レンジ相場を示唆していることが判断根拠です。

今後の注目点は、相場が、いつ、レンジ局面からトレンド局面に入るかです。

トレンド局面入りの条件は、(1)遅行スパンがローソク足から放れること、(2)1時間足終値が+1σラインの上方を推移し続けるか、-1σラインの下方を推移し続けること、出来れば、+-2σラインを超えて引けること、(3)バンド幅が拡大傾向に変化すること、等々です。

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添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。

ご覧の通り、現在、1時間足終値が-1σラインの下方を推移しており、本格下落トレンドと判断できます。

今後の注目点は、遅行スパンが陰転し続け、1時間足終値が-1σラインの下方で引け続けるかぎり、ドル本格下落トレンド局面継続となる一方で、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面入りする可能性が高まります。

尚、チャート内、赤色矢印は、「遅行スパンアタッカー」の売りシグナルです。判断としては、売りシグナル点灯後、終値が-2σラインの下方に位置した時点以降、本格下落トレンドに入ったことを教えてくれています。

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先週はFRB議長の議会証言後にドルが売られ米株が最高値更新しました。

さて、今週は中国第2四半期GDPや米小売売上高などが注目されます。



■先週(78日から712)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、97.195へ上昇の後に

反落して96.424で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値で2.124%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で60.21ドルへ上昇しました。

NYダウは週間409.91ドル上昇、27332.03ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.39へ低下しました。



<78()>

【オセアニア・東京時間】

報道 (週末)

「ギリシャ総選挙、中道右派勝利の見込み」

報道 (週末)

「イラン、核合意を超える濃縮度のウラン精製を再開」

報道 (週末)

「ジャビド内相、ジョンソン英前外相の支持を表明」

報道 (週末)

「エルドアン・トルコ大統領、トルコ中銀総裁を解任」

ドル円はやや下げて108.44レベルで始まり一時108.41へ下落。

ユーロドルは1.1225レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2528レベルで始まり小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6980レベルで始まり小幅に揉み合う。

その後、ドル円は一時108.59へ反発。

原油先物は57ドル台後半で推移。

ポンペオ国務長官 

「ランの核開発拡大、さらなる孤立と制裁に」

ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長

「米中通商交渉、合意には時間がかかる」

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反落。

日国際貿易収支(5)は予想より強い-6509億円、

日国際経常収支(季調前 5)は予想より強い15948億円、

日機械受注(5)は予想より弱い前月比-7.8%。

市場反応は限定的。

報道

「中国6月末の外貨準備高 3.1192兆ドル(予想3.1100兆ドル)」

日経平均は80.59円安で寄り付き150円超の下落。

ドル円は一時108.41へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2531へ反発。豪ドル米ドル一時は0.6985へ反発。

10年債利回りは2.02%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。

黒田日銀総裁

「景気は基調としては緩やかに拡大している。

 景気は先行き基調としては緩やかな拡大を続ける。

 コア消費者物価は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。

 金融システムは安定性を維持、金融環境は極めて緩和。

 少なくとも20年春ごろまで現在の極めて低い金利を維持」

その後、ドル円は一時108.56へ反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.1220へ反落した後に小幅に反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8881元」

中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時3%超の下落。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.6988へ上昇した後に一時小幅に反落。

東京時間午後に日経平均は200円超の下落。

10年債利回り2.01%台へ低下。原油先物は57ドル台半ばで推移。

ポンドドルは1.2521へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。

日景気現状判断(6)は予想より強い44.0

日景気先行き判断(6)は予想より強い45.8

市場反応は限定的。ドル円は108.28へ下落。

ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは一時1.2533へ上昇。豪ドル米ドルは0.6991へ上昇。

日経平均は212.03円安の21534.35で大引け。

【ロンドン時間】

独鉱工業生産(5)は予想より弱い前年同月比-3.7%、

独貿易収支(5)は予想より強い204億ユーロ、

独経常収支(5)は予想より強い165億ユーロ。

ユーロドルは1.1220へ反落。

ドル円は一時108.37へ反発。ポンドドル小や豪ドル米ドルやや反落。

10年債利回りは2.02%台へ上昇。原油先物57ドル台で推移。

中国上海株式市場は2.58%安の2933.36で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。

ハント英外相

「在米大使メモが漏洩したことを深く憂慮。

 どのようにして漏洩されたのかを明らかにする必要。

 メモ漏洩で英米の関係が阻害されることはない」

ドル円は小幅に反落した後にやや反発。

ポンドドル1.2512へ下落した後に一時1.2539へ上昇。

ユーロドル一時1.1234へ上昇。

豪ドル米ドル0.6994へ上昇した後にやや反落。

その後、ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは1.2540へ上昇した後にやや反落。

独政府報道官

「シリアに地上部隊を展開しない方針に変化はない」

クーレECB理事

「必要であればQEを再スタートさせる可能性ある。

 これまで以上にECBには緩和的な政策が必要」

10年債利回りは2.03%台へ上昇。

その後、ユーロドル1.1213へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドル0.6980へ反落した後にやや反発して揉み合う。

NY時間】

ドル円は108.61へ上昇して揉み合う。

ポンドドルは1.2507へ下落した後に一時やや反発。

ユーロドルはやや反落した後に一時1.1227へ反発。

10年債利回りは2.01%台へ低下。

トリア伊財務相

「今年の改善の後も2020年に構造改革の努力続けること重要。

 財政赤字GDP比の安定化が鍵。所得税をカットすべき」

NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。

ポンドドルは1.2500へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ドル円は108.73へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルはやや軟調に推移。

原油先物は一時58ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。

DAX0.20%安の12543.51で取引を終える。

FTSE1000.05%安の7549.27で取引を終える。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1207へ下落した後に一時1.1221へ反発。

ポンドドルは再び1.2500へ下落した後に一時1.2521へ反発。

豪ドル米ドルは0.6967へ下落した後に小幅に反発。

その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。

米消費者信用残高(5)は予想より強い前月比170.9億ドル。

10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。

ドル円は108.80へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

NY金先物8月限の終値は1400.00

原油先物8月限の終値は57.66ドル。

NYダウは115.98ドル安の26806.14で取引を終える。

NASDAQ0.78%安の8098.38で取引を終える。

SP5000.48%安の2975.95で取引を終える。

10年債利回りは2.049%VIX指数は13.96へ上昇。

ドル円、108.44(始値)108.80(高値)108.28(安値)108.72(終値)

ユーロドル、1.1225(始値)1.1234(高値)1.1207(安値)1.1204(終値)


<79()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時108.68へ反落。ポンドドルは一時1.2523へ反発。

ユーロドルは1.1218へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6975へ反発。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。

マルムストローム欧州委員(貿易担当)

「航空機めぐる補助金で米欧が双方に関税賦課へ。

 ただ、発動を控えて話し合いを行うべき」

BRC小売売上高調査(6)は予想より弱い前年同月比-1.6%。

ポンドドルは一時1.2514へ反落。ドル円は一時108.78へ反発。

米商務省

「中国とメキシコの構造用鋼材輸出業者が補助金を受けてると仮認定」

日経平均は63.80円高で寄り付く。

ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1219へ反発した後に小幅にやや反落。

10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。

トランプ大統領

(ダロッグ駐米英大使がトランプ大統領について

 不安定で無能と記したメモを英国に報告した機密公電が

 リークされて英紙で報じられた件について)

 駐米英大使を相手にしない」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」

中国上海株式市場は0.15%安で始まる。原油先物は57ドル台で推移。

NAB企業景況感指数(6)は前回値より強い3

市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ユーロドルは一時1.1210へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。

ペンス米副大統領

「イランのウラン濃縮引き上げた件について、

 米国の自制を決断力欠如と勘違いするべきではない。

 米国は中東で国益や米国人を守る準備が出来ている。

 イラン経済に圧力をかけ続ける。

 イランが核兵器を持つことを決して許さない」

ドル円はやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6954へ下落。ポンドドルは1.2506へ反落。

日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。

その後、ドルストレートはやや反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は108.72へ反落した後に小幅に反発。

スイス失業率(6)は予想より強い2.1%

市場反応は限定的。

日経平均は30.80円高の21565.15で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。

中国上海株式市場は0.18%安の2928.23で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.05%台へ上昇。

アイルランド財務相

「無秩序な離脱見通しが現状の重大なリスク」

中国外務省報道官

「米中の通商チームは意思疎通を続けている」

ブルームバーグのエコノミスト調査

「英経済成長は第2四半期に-0.1%へ失速する見通し」

ポンドドルは軟調に推移。

韓国産業通商資源相

「日韓は12日に東京で輸出規制巡り協議の可能性。

 日本から輸入のフッ化水素が北朝鮮に流出したとの証拠ない」

中国外務省報道官

「米国に台湾への武器売却を止めるよう求める」

10年債利回りは2.06%台へ上昇。

ドル円は揉み合いながらも一時108.96へ上昇。

ユーロドルは1.1193へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2456へ下落。豪ドル米ドルは0.6929へ下落。

クーレECB理事

「ラガルド氏を次期ECB総裁に指名したことは優れた選択だ。

 IMF専務理事としての経歴が

 ECB総裁としての質の向上につながっている

 状況が許すならばQEを再開することは理論的に可能」

原油先物は一時58ドル台へ上昇。

その後、ドル円は108.77へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.2440へ下落。

ドンブロウスキスEU委員

「今年と来年はEUの全構成国が成長する見込み。

 見通しに対するリスク、特に外部からのリスクが高まっている」

NY時間】

加住宅着工件数(6)は予想より強い24.57万件。

限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。

住宅建設許可件数(5)は予想より弱い前月比-13.0%。

市場反応は限定的。

クドローNEC委員長

「米金融当局は雇用指標ではなく物価指標をみるべき。

 物価水準の安定とドル相場の安定が米金融当局が目的とすべきもの。

 これまでの利上げを戻す余地がある。

 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。

 トランプ大統領はドル以外の通貨が安くなり過ぎること憂慮。

 ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」

報道

FRB議長、ボストン連銀主催の会合で金融政策について言及せず」

米ワシントンポスト

「大富豪で環境主義者のステイヤー氏が民主党から大統領選に参加」

ロス米商務長官

「ファーウェイは依然としてエンティティー・リストに載っている」

ドルストレートはやや反発。ドル円は一時108.76へ反落。

10年債利回りは一時2.04%台へ低下。

NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。

ポンドドルは一時1.2477へ反発。豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

NASDAQはプラス圏へ反発。

米求人件数(5)は予想より弱い732.3万人。

フィラデルフィア連銀総裁

「金利変更の必要はない。米経済は力強い。

 直近のデータは労働市場の力強さ示す。

 経済が大きく減速したならば利下げを支持。

 下振れリスクにもかかわらず、弱さは見受けられない。

 貿易問題が不透明な中で、昨年12月の利上げは好ましくなかった」

レーンECBB理事

「追加緩和が必要なら、ECBは手段を持っている。

 我々は景気後退は見込んでいない。

 我々は多くの手段を持ち、必要なら最適なものを選択する」

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6921へ下落。

ユーロドルやポンドドルは揉み合う。

ロンドンフィックス過ぎに108.74へ反落。

DAX0.85%安の12436.55で取引を終える。

FTSE1000.17%安の7536.47で取引を終える。

報道

EU、イタリア成長見通し19年は0.1%、20年は0.7%」

ポンドドル一時1.2446へ反落。ユーロドルは一時1.1200へ反落。

3年債入札では最高落札利回り1.857%、応札倍率2.39倍。

ドル円は一時108.73へ下落。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6933へ反発。

その後、ポンドドルは1.2476へ反発した後に上げ幅を縮小。

マコーネル米上院共和院内総務

「債務上限引き上げの協議を直ぐにでも行いたい。

 真剣に取り組む時期に来ている。債務上限引き上げについて

 ムニューシン米財務長官と蜜に連絡をとっている。

 債務上限が引き上げに疑問の余地はない」

米政府

「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官は、

 中国の劉鶴副首相、鐘山商務相らと貿易問題を協議。

 両者は未解決問題を適切に協議継続を確認」

ドル円は一時108.93へ反発。ユーロドルは小幅に反落。

NYダウは下げ幅を縮小。SP500はプラス圏へ反発。

次期英首相候補のジョンソン氏

1031日にEUから離脱することは絶対に重要。

 合意無き離脱も用意する必要」

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小小場に反落。

NY金先物8月限の終値は1400.50

原油先物8月限の終値は57.83ドル。

NYダウは22.65ドル安の26783.49で取引を終える。

NASDAQ0.54%高の8141.73で取引を終える。

SP5000.12%高の2979.63で取引を終える。

10年債利回りは2.067%VIX指数は14.09へ上昇。

ドル円、108.72(始値)108.96(高値)108.68(安値)108.85(終値)

ユーロドル、1.1214(始値)1.1218(高値)1.1193(安値)1.1208(終値)


<710()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反発。ポンドドル1.2456へ反落した後に下げ幅を縮小。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.07%台へ上昇。原油先物は58ドル台で推移。

英下院

「次期首相による合意なき離脱強行阻止を目指す修正案可決。

 賛成294、反対293

ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

10年債利回りは一時2.06%台へ低下。

コンウェイ米大統領顧問

「米国側の代表であるライトハイザーUSTR代表と

 ムニューシン財務長官が協議のために近く訪中する可能性」

日国内企業物価指数(6)は予想より弱い前月比-0.5%

日経平均は65.69円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。

ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2354へ下落。

Westpac消費者信頼感指数(7)は前回値より弱い96.5

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1202へ下落。

ドル円は一時108.99へ上昇。

10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。

その後、ドル円はやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8856元」

中国上海株式市場は0.24%高で始まる。

中国消費者物価指数(6)は予想とおりの前年同月比2.7%

中国生産者物価指数(6)は予想より弱い前年同月比0.0%

市場反応は限定的。

米財務省

「レバノンの二名の国会議員などを経済制裁対象に指定」

日経平均はマイナス圏へ反落。

中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

ドル円は108.88へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。

ポンドドルは1.2450へ下落。豪ドル米ドルは0.6919へ下落。

エルドアン・トルコ大統領

「中銀を全面的に改める必要。

 基礎を固めて、深刻なトラブルを防ぐ」

10年債利回りは2.07%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。

その後、ユーロドルは1.1210へ反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

メキシコ新財務相

「メキシコの景気後退が近いとは思わない」

FT

「中国との貿易交渉再開に向けて、

 香港の大規模デモ問題での中国への批判を緩めた」

東京時間午後ドル円は108.86へ下落した後に一時小幅に反発。

ポンドドルは一時1.2462へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ユーロドルは1.1211へ上昇。

10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。

日経平均は31.67円安の21533.48で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2444へ下落。

ユーロドルは一時1.1204へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。

仏鉱工業生産指数(5)は予想より強い前月比2.1%

ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは下げ幅を縮小。

10年債利回り2.09%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半で推移。

中国上海株式市場は0.44%安の2915.30で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は108.97へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは1.2473へ上昇。ユーロドルは1.1227へ上昇。

10年債利回り2.10%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。

英月次GDP(5)は予想とおりの前月比0.3%

英鉱工業生産指数(5)は予想より弱い前月比1.4%

英製造業生産指数(5)は予想より弱い前月比1.4%

英貿易収支(5)は予想より強い-23.24億ポンド、

英商品貿易収支(5)は予想より強い-115.24億ポンド。

欧州委員会経済見通し

2019年のユーロ圏成長見通しを1.2%に据え置き、

 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。

 2019年のドイツの成長見通しを0.5%に据え置き、

 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。

 2019年のイタリアの成長見通しを0.1%に据え置き、

 2020年も0.7%に据え置き」

ポンドドルは一時1.2495へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6929へ上昇。

ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ドル円は一時108.87へ反落。

10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。

10年債利回り2.09%台へ低下。原油先物は59ドル台前半で推移。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-2.4%

市場反応は限定的。

報道「イギリスのダロック駐米大使が辞任」

NY時間】

パウエルFRB議長 (議会証言原稿)

「議会は我々に独立性を付与している。

 6FOMC以降の不透明感が引き続き見通しを曇らせている。

 インフレ圧力は依然として弱い。

 貿易や世界経済の成長見通しに不透明感」

ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは1.1255へ上昇。

ポンドドルは1.2521へ上昇。豪ドル米ドルは0.6960へ上昇。

10年債利回り一時2.04%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の上昇。

独株式市場は一時プラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

ドル円は108.75へ反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。

米卸売在庫(5)は予想とおりの前月比0.4%

米卸売売上高(5)は予想より強い前月比0.1%

市場反応は限定的。

BOCは政策金利を1.75%に据え置く。

BOC声明

「最近のデータによるとカナダ経済は

 潜在成長率が持ち直していることを示唆。

 ただ、見通しは持続的な貿易摩擦によって曇っている。

 理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断。

 将来の政策を決定するにあたり、

 エネルギーセクターの進展と貿易摩擦による成長・

 インフレ見通しに対する影響を監視する。

 第2四半期のGDP見通しは2.3%。前回の1.3%から上方修正」

加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3144へ上昇。

トランプ米大統領

「イランへの制裁を大規模に、まもなく増やすだろう」

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が949.9万バレルの減少。

パウエルFRB議長 (下院金融委員会)

「トランプ大統領に要請されても辞任しない。

 法律が4年間の任期を与えている。

 フェイスブックの仮想通貨「リブラ」に深刻な懸念。

 7月のFOMCの前に全ての指標を確認。

 FRBは常に分析に基づいた責務に着目。

 6月の雇用統計はFRBの見通しに変化を与えなかった。

 逆流にもかかわらず、経済は好調。個人消費部門は力強い。

 FRBはインフレの対称的目標である2%を維持する必要。

 FRB2%目標に強くコミットした。

 不確実性は企業の設備投資の遅れを引き起す。

 米国人は老後に向けた貯蓄が十分ではない。

 労働市場に過熱の証拠は見られていない。

 賃金上昇はインフレを圧迫するだけの強さはない。

 失業率は低いが、賃金がそれに呼応していない」

ドル円は108円台前半へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。

豪ドル米ドルは一時0.6968へ上昇して揉み合う。

NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。

DAX0.51%安の12373.41で取引を終える。

FTSE1000.08%安の7530.69で取引を終える。

ユーロドルは1.1264へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは再び0.6968へ上昇。

10年債入札では最高落札利回り2.064%、応札倍率2.41倍。

ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.2518へ反発した後にやや反落。

10年債利回り一時2.07%台へ上昇。

テンレイロ英中銀理事

「合意無き離脱であれば利下げが必要。

 最近の情勢は利上げの時期を延長させた。

 利上げが直ぐに必要になるとは予想していない」

原油先物は60ドル台へ上昇。

FOMC議事録要旨

「利下げの根拠が強まったと多くが判断。

 数人はまだ強まっていないと判断。

 近い将来の利下げは衝撃への緩衝材と数人が判断。

 多くがリスクは下振れと判断。

 数人が利下げは不均衡を生むリスクと指摘。

 多くがインフレ期待は2%目標に沿っていると判断」

ドル円は108.35へ下落した後に下げ幅をやや縮小。

セントルイス連銀総裁

「昨年12月に利上げすべきではなかった。

 低インフレの中で過剰に予防的だった。

 7FOMCに関して、どの会合も事前に判断したくはない。

 世界経済は自身の判断に影響を与えている。

 成長が大きく鈍化する中で保険をかけたい。

 7月の利下げは低インフレに対する予防的措置。

 0.25%利下げは大きなインパクトは与えない」

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

NY時間終盤にドル円はやや反発。

報道

「トランプ大統領、ドル押し下げ方策の検討を指示」

NY金先物8月限の終値は1412.50

原油先物8月限の終値は60.43ドル。

NYダウは76.71ドル高の26860.20で取引を終える。

NASDAQ0.75%高の8202.53で取引を終える。最高値更新。

SP5000.45%高の2993.07で取引を終える。

10年債利回りは2.065%VIX指数は13.03へ低下。

ドル円、(始値)108.99(高値)108.35(安値)(終値)

ユーロドル、(始値)1.1264(高値)1.1202(安値)(終値)


<711()>

【オセアニア・東京時間】

ライトハイザーUSTR代表

「フランスのデジタル課税、米企業を不正に標的ならば追加関税も」

トランプ大統領

「イランがこれまでに密かにウラン濃縮を行っており、

 オバマ政権が締結した1500億ドル規模の酷い合意に完全に違反。

 制裁は近く強化される。大幅な強化だ」

ドル円は108.32へ下落。ユーロドルは1.1260へ反発。

ポンドドルは1.2511へ反発。豪ドル米ドルは0.6966へ反発。

RICS住宅価格指数(6)は予想より強い-1

市場反応は限定的。

ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。

豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.06%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。

日経平均は13.71円高で寄り付く。

ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。

ポンドドルは一時1.2514へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6968へ反発。

原油先物は60ドル台半ばで推移。

CNN

「イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で英国籍タンカー拿捕を試みた。

 護衛の英海軍フリゲート艦により未遂に終わった」

中国国営中央TV

「国務院会議、中国が今後も輸入関税を引き下げて

 輸出税還付政策の改善を図る方針」

その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

10年債利回り2.03%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」

中国上海株式市場は0.44%高で始まる。

豪ドル米ドルは一時0.6954へ反落。ドル円は軟調に推移。

報道

「米国のメキシコ国境での6月の不法移民の拘束件数は

 9.4万件と5月の13.3万件から減少」

正午過ぎにドル円は107.86へ下落。ユーロドルは1.1280へ上昇。

ポンドドルは1.2538へ上昇。豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。

日第三次産業活動指数(5)は予想より弱い前月比-0.2%

市場反応は限定的。

日経平均は110.05円高の21643.53で大引け。

【ロンドン時間】

独消費者物価指数改定値(6)は予想とおりの前月比0.3%

市場反応は限定的。

10年債利回り2.04%台で推移。原油先物は60ドル台後半で推移。

ドル円は108.02へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1267へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

仏消費者物価指数改定値(6)は予想とおりの前月比0.3%

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.08%高の2917.76で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。

ドル円は108円台を割り込んだ後に一時108.12へ上昇。

ポンドドルは1.2541へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。

10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。

その後、ユーロドル一時1.1267へ反落。ポンドドル一時小幅に反落。

その後、ドル円は108.18へ上昇。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

欧州議会

716日にフォンデアライエン次期欧州委員長承認の投票を実施」

英中銀金融安定化報告

「合意なき離脱の可能性が高まっている。

 中銀は流動性のミスマッチの解消について検証する。

 企業のレバレッジで高水準の債務のリスクがある。

 世界経済見通しへのリスクが高まっている」

カーニー英BOE総裁

「ブレグジットにより、金融サービスにある程度の混乱のおそれ。

 ブレグジットへの準備は改善しているが幾分のリスクは残る。

 英銀行はあらゆるブレグジットの形態に準備している。

 英中銀は必要ならカウンターシクリカル・バッファー引き下げ準備。

 英銀行は貿易戦争、無秩序な離脱などに耐えうる。

 英中銀の市中銀行に対するストレステストの結果が示している。

 IMFでの職責に興味あるかどうかにはコメントせず。

 英中銀の次期総裁への引継ぎが秩序立ったものとなるようコミット」

ポンドドルは上昇。ドル円は一時108.20へ上昇。

独英の株式市場マイナス圏へ反落。米10年債利回り2.06%台へ上昇。

クーレECB理事

「安定したインフレ期待が経済にとって重要。

 世界的に市場ではインフレ期待が低下している。

 2015年とは違って、家計についてそれほど悲観していない。

 金融市場はインフレ予測についてきわめて悪い状況。

 政策担当者は市場のシグナルに過剰に反応すべきではない。

 ECBは弱い物価圧力について深刻に受け止めている」

トランプ米大統領

「今日、2010年国勢調査と市民権の問題について会見開く」

ユーロドルは1.1264へ反落した後に一時1.1277へ反発。

ハント英外務相

「英海軍を尊重も、中東地域の緊張エスカレートを憂慮」

ポンドドルは1.2571へ上昇した後にやや反落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。

ECB理事会議事録要旨

「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致。

 市場ベースでのインフレ期待が低下している。

 緩和手段として、ガイダンスの延長および強化、

 資産購入の再開、利下げなど含まれる。

 一部、TLTROのより緩和的な条件に付いての議論も」

ユーロドルは1.1265へ反落した後にやや上昇。

OPEC月報

「米シェール増加継続で2020年に新たな原油余剰の見込み」

NY時間】

ドル円は一時108.04へ反落。ユーロドルは一時1.1286へ上昇。

ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6988へ上昇。

米消費者物価指数(6)は予想より強い前月比0.1%

米消費者物価指数コア(6)は予想より強い前月比0.3%

米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.3万人。

ドル円は一時108.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1262へ反落。

ポンドドルは一時1.2546へ反落。豪ドル米ドル一時0.6970へ反落。

加新築住宅価格指数(5)は予想より弱い前月比-0.1%

ドルカナダは一時1.3067へ反発。

10年債利回りは2.08%台へ上昇。

クドロー米NEC委員長

「米金融当局は利下げするだろう。米中は話し合いを行っている」

その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。

ユーロドルは一時下げ幅をやや縮小。

ポンドドルは一時1.2571へ反発して揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1254へ下落。ポンドドルは再びやや反落。

独の株式市場は一時プラス圏へ反発。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

トランプ米大統領

「メキシコは素晴らしい、しかし中国には落胆させられている。

 中国は我々の偉大な農民から、

 購入するといっていた農産品を買っていない。

 中国がすぐに農産品を買い始めることを期待している」

リッチモンド連銀総裁

「企業信頼感と投資が懸念されるが経済はかなり良いと感じている。

 下振れリスクはより深刻な問題になっている」

仏中銀総裁

ECBはマイナス金利の影響を非常に警戒」

ドル円は108.35へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは1.2527へ下落。

10年債利回りは一時2.07%台へ低下。

リッチモンド連銀総裁

「リスクは若干下向きの傾向を示した。

 米経済は依然として底堅いと感じている。

 企業はまだ後退してはいないが、前向きになってもいない。

 企業は景気拡大が維持できないことを懸念。

 企業は明確な貿易ルールを望んでいる。

 今後の賃金主導の物価上昇は見込んでいない」

パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)

「リブラ(Facebookの仮想通貨)に対する懸念が高まっている。

 貿易問題の緊張が企業やサプライチェーンに不透明感を与えている。

 貿易問題が米経済の見通しに重し。

 失業率とインフレの関係は更に弱まっている。

 金融政策は想定していたほど緩和的ではなかった。

 我々は追加緩和にオープンであることを示唆した。

 景気拡大が継続するよう手段を使う。

 個人消費の部分は損傷を受けていない。

 住宅市場は横ばいだがリスクはない。企業部門の一部リスクが懸念。

 ドルの準備通貨としての地位に短期的なリスクは見られない。

 米国は長期的な財政問題に対処しなければならない。

 住宅ローン低下の中で住宅市場の回復を期待。

 インフレを2%目標以下に落としたくはない。

 2%の対照的目標を守り、実現することが重要」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。

ドルストレートは一時小幅に反発。

DAX0.33%安の12332.12で取引を終える。

FTSE1000.28%安の7509.82で取引を終える。

ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。

リッチモンド連銀総裁

「追加緩和のトリガーを引くようなインフレは見込んでいない。

 インフレは考えているよりも目標に近いのかもしれない。

 ブレーキもアクセルも大きく踏むケースは見込んでいない。

 企業の信頼感が脆弱で不確実性が高まっている。

 米経済は信頼感に苦悩している」

30年債入札では最高落札利回り2.644%、応札倍率2.13倍。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。

ドル円は一時108.53へ上昇した後に揉み合う。

ユーロドルは1.1245へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2509へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6968へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

アトランタ連銀総裁

2019年の減速は驚きではない。

 FRBの責務は経済に対してであって、金融市場ではない。

 経済的リスクは高まっているが、嵐の雲行きは見込んでいない。

 経済指標は堅調なように見える。

 インフレ指標は一部が示しているほど暗くはない。

 多くの企業は世界経済からの影響を予想していない可能性も」

米月次財政収支(6)は予想より弱い-85億ドル。

NY連銀総裁

「景気後退のリスクが高まっているようには思われない。

 2019年のGDP2.25%を見込む。海外の成長見通しは悪化。

 設備投資は弱まり、生産も減少した。

 個人消費は良好だが、他の指標は減速を示す」

報道

「トランプ大統領、2020年に実施される10年に1度の国勢調査で

 市民権有無を問う取り組みを断念へ」

NY金先物8月限の終値は1406.70

原油先物8月限の終値は60.20ドル。

NYダウは227.88ドル高の27088.08で取引を終える。最高値更新。

NASDAQ0.08%安の8196.04で取引を終える。

SP5000.23%高の2999.91で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは2.140%VIX指数は12.93へ低下。

ドル円、108.46(始値)108.53(高値)107.86(安値)108.50(終値)

ユーロドル、1.1251(始値)1.1286(高値)1.1245(安値)1.1254(終値)


<712()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルは一時1.2532へ反発して揉み合う。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。

10年債利回りは2.13%台へ低下。

報道

「フランス上院、デジタル課税可決」

トランプ大統領

「中国は農産物の購入を行うといっていたがまだ実施していない。

 すぐに購入を始めるように期待している」

報道

「米政府、ザリフ・イラン外相への制裁発動を当面見送り」

ダウ先物はプラス圏で推移。

その後、ドル円は108.61へ上昇。ドルストレートはやや反落。

日経平均は76.61円高で寄り付きマイナス圏へ反落。

10年債利回りは一時2.12%台へ低下。

ドル円は108.38へ反落。豪ドル米ドルは上昇。

ユーロドルポンドドルは反発。

トランプ米大統領

「フェイスブックのリブラに信頼性はほとんどないだろう。

 フェイスブックには仮想通貨のために銀行免許を求める必要」。

 私はビットコインや他の仮想通貨のファンではない」

10年債利回りは2.13%台へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8662元」

中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。

ホワイトハウス報道官

「米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は、

 10日首脳会談を行い、イラン情勢について協議した」

英治安当局

「イラン沖ホルムズ海峡航行の警戒水域を最高レベルに引き上げ」

中国国防省

「米国の台湾への武器売却、一つの中国に反した行為」

仏中銀総裁「マイナス金利の影響を警戒」

ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。

ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.12%台へ低下。

日鉱工業生産確報(5)は前回値より弱い前月比2.0%

日設備稼働率(5)は前回値より強い前月比1.7%

東京時間終盤にかけてドル円は108.29へ下落。

豪ドル米ドルは0.7002へ上昇。ユーロドルは1.1275へ上昇。

ポンドドルは1.2549へ上昇。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。

日経平均は42.37円高の21685.90で大引け。

【ロンドン時間】

独卸売物価指数(6)は前回値より弱い前月比-0.5%

ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。

ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7003へ上昇。

10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。

中国上海株式市場は0.44%高の2930.55で取引を終える。

独株式市場はマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。

英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。

報道

「中国、1-6月の貿易黒字、12300億元。

 1-6月の輸入は前年同期比1.4%増(人民元建て)

 1-6月の輸出は前年同期比6.1%増(人民元建て)

 税関総署、中国経済は年初来で適度な範囲で推移」

中国貿易収支(6)は予想より強い509.8億ドル。

ドル円は108.40へ反発した後に一時108.25へ下落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2554へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7009へ上昇。

10年債利回りは2.11%台へ低下。

欧鉱工業生産(5)は予想より強い前月比0.9%

ユーロドルは一時小幅に反発した後に1.1255へ下落。

ドルは一時108.47へ反発。豪ドル米ドルは0.6987へ反落。

ポンドドルは一時1.2522へ下落。

10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。

伊中銀総裁

ECBは今後数週間で政策手段の再構築を検討。

 イタリア経済活動は停滞している。

 2019年イタリアGDP成長率は0.1%と予測。

 20202021年成長率は1%を若干下回ると予測。

 イタリアは財政規模削減のための長期的な信頼性が必要

 イタリアの銀行の資本バッファーや資産内容は改善している」

米政府

「トランプ大統領は熱帯暴風雨「バリー」の接近する

 ルイジアナ州に非常事態宣言発動」

中国外務相

「米政府は中国を完全に軽視している。

 米政府は台湾問題で火遊びをすべきではない。

 台湾への兵器売却に関与した米企業に対する制裁措置も」

スカイニュース

「英国はイランとの緊張高まるペルシャ湾に2隻目の軍艦を派遣」

10年債利回りは2.13%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。

その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6983へ反落。

韓国

「日本は「ホワイト国」リストから韓国を除外すると通告」

NY時間】

10年債利回りは2.12%台へ低下。

ドル円は108.22へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

ポンドドルは一時1.2544へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。

産業通商省スタッフ

「韓国、日本に今月24日以前の協議開催を提案。

 日本は韓国の提案に即座に回答せず」

米卸売物価指数(6)は予想より強い前月比0.1%

米卸売物価指数コア(6)は予想より強い前月比0.3%

ドル円は一時108.35へ反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1238へ下落。

10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。

原油先物は60ドル台前半で推移。

その後、ドル円は再び下落。ポンドドルはやや上昇。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円は108.05へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

報道「アコスタ米労働長官が辞任」

シカゴ連銀総裁

「労働市場は非常に良好。米経済のファンダメンタルズは底堅い。

 個人消費は非常に力強い。設備投資は予想よりも弱い。

 2019年のGDP見通しは2%付近。現在の政策は中立。

 インフレ上昇を目指せば追加緩和の可能性も。

 FRBの信頼性のためにしばらくは2%超のインフレを目指すだろう。

 2021年までに数回の利下げでインフレは2.2%に上昇する可能性」

10年債利回りは2.12%台へ低下。

その後、ポンドドルは1.2563へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。

報道

「ムニューシン米財務長官、9月初めまでに債務上限に達する可能性」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は108円台を割り込む。

ドルストレートは堅調に推移。

報道

「トランプ大統領、不法移民の一斉摘発を14日に開始」

DAX0.07%安の12323.32で取引を終える。

FTSE1000.05%安の7505.97で取引を終える。

リッチモンド連銀総裁

「低インフレは勝利であって敗北ではない。

 個人消費は信頼感が強まっている。

 米国でのマイナス金利導入には疑問。

 欧州でのマイナス金利の大成功との見方には懐疑的。

 住宅市場は上向きを見込む。リスクは均衡よりも下振れ方向」

NY時間後半にユーロドルは1.1274へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。

NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。

その後、ドル円は107.80へ下落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

NY時間終盤にポンドドルは一時1.2579へ上昇。

NY金先物8月限の終値は1412.20

原油先物8月限の終値は60.21ドル。

NYダウは243.95ドル高の27332.03で取引を終える。最高値更新。

NASDAQ0.58%高の8243.94で取引を終える。最高値更新。

SP5000.46%高の3013.77で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは2.124%VIX指数は12.39へ低下。

ドル円、108.50(始値)108.61(高値)107.80(安値)107.91(終値)

ユーロドル、1.1254(始値)1.1275(高値)1.1238(安値)1.1270(終値)



●今週(715日から719)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の安値108.28

さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の戻り高値108.47、ここを

上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに上昇した場合は先週高値で

もある10日の高値108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜

けた場合は529日の安値109.15、さらに上昇した場合は325

の安値109.71を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある12日の安値107.80

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値107.53

さらに下落した場合は621日安値107.05から107.00の「00」ポイ

ント、ここを下抜けた場合は625日の安値106.78から13日の

安値106.75、さらに下落した場合は201849日の安値106.62

ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の

中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀

製造業景気指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB

住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言と対米証券投資、17日の

米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区連銀経済報告、18日の

日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標

総合指数、19日の日全国消費者物価指数とミシガン大学消費者態度

指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.44レベルで始まり108.28

下落した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日の

東京時間序盤にかけて週高値となる108.99へ上昇する展開になりまし

た。その後、やや反落して揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落

して108.52へ下落した後に一時108.75へ反発しましたが、その後、

再び反落して11日の東京時間にかけて107.86へ下落する展開になり

ました。その後、反発して12日のオセアニア時間にかけて108.61

上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して

NY時間後半にかけて週安値となる107.80へ下落して107.91レベルで

週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半108.99まで上昇しましたが、10NY時間に

パウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)の発表後に急反落して、

議会証言を経て11日の東京時間にかけて一時108円台を割り込む展開

になりました。その後、米10年債利回り上昇と株式市場の堅調および

CPIが市場予想より強い結果になった事などを背景に一旦反発して、

12日のオセアニア時間にかけて108.61へ戻しましたが、その後、再び

反落してNYダウなど米株式市場が史上最高値を更新するなか107.91

レベルで取引を終えました。

さて、先週は米株式市場が史上最高値を更新して、米10年債利回りも

2.1%台へ上昇して、VIX指数(恐怖指数)も低下するなか、パウエルFRB

議長の議会証言を契機にドル売り優勢の相場展開になりました。

今週は15日の中国第2四半期GDP16日の米小売売上高とパウエル

FRB議長の発言が注目の焦点になりますが、チャート的には週初108

台を回復できるかどうか、そして、もしもさらに下落した場合は3日の

安値107.53で支持されるか、あるいは下抜けるかが重要攻防となりそう

です。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある

11日の高値1.1286を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合

1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312

から2日の高値1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の

戻り高値1.1360、さらに上昇した場合は628日の高値1.1393

ここを上抜けた場合1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合

525日の高値1.1412、ここを上抜けた場合は320日の高値の

1.1448を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.1245から12日の安値

1.1238を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200

00」ポイントから先週安値でもある9日の安値1.1193、さらに下落

した場合は618日の安値1.1181から37日の安値1.1176、ここ

を下抜けた場合は53日安値1.1135、さらに下落した場合は5

30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある5

23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目

されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW

景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、15日の中国第2四半期GDPと中国小売売上

高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高

と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言

と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区

連銀経済報告、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規

失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指

数、19日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1225レベルで始まり揉み合い

を経た後に軟調傾向で推移して9日ロンドン時間にかけて週安値となる

1.1193へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに

なりましたが、10日のNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調

に推移して11日の東京時間にかけて1.1280へ上昇する展開になりまし

た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤に週高値となる1.1286へ上昇

しましたが、その後、NY時間後半に1.1245へ反落する展開になりまし

た。その後、揉み合いを経て12日東京時間終盤にかけて1.1275へ反発

した後に再び反落してNY時間序盤に1.1238へ下落しましたが、その後

再び反発して1.1270レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.12台前半での揉み合いの後に9日のロン

ドン時間に一時1.12台を割り込み1.1193へ下落しましたが、ほどなく

反発して、10NY時間にパウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)

の発表後に1.12台後半へ急伸する展開になりました。その後、11日の

NY時間序盤に1.1286へ上昇しましたが、その後にやや反落して1.12

半ばから後半を範囲とする上下動の揉み合い相場になりました。

さて今週ですが、ユーロにかかわる独・欧の経済指標は比較的小粒で

米ドル主導の相場展開になる可能性がありそうです。15日の中国第2

四半期GDP16日の米小売売上高とパウエルFRB議長の発言が注目

されます。そして引き続き米10年債利回りおよび独債券利回りの動向

にも注目していきたいものです。





■トレードと凡事のお話 その348


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は10NY時間にパウエルFRB議長の議会

 証言テキストが公表されてから一気にドル売り優勢の展開になって

 ドル円は週の終値で108円台を割り込んだけど...、一方、NYダウ

 など米株式市場が史上最高値を更新して米10年債利回りも2.1%

 へ上昇する状況で、それなりに違和感もある市場展開だったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 米株式市場が上昇し米10年債利回りが上昇してもドル円が下落した

 ことは市場間のコリレーションが歪んでいるようにも思われるが...、

 議会証言テキスト公表により7FOMCでの利下げを確信した市場

 参加者のドルロングの手仕舞いによるドル下落なのじゃろうのう...。

 一方、NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新しているのは

 『金融相場の最後の宴の始まり』いう見方もあるようじゃのう...」


NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも強い中で、

 利下げをするのは違和感があるが予防的利下げという事なんだろうな。

 でも、6月のFOMCのドットプロットでFEDメンバー17人が示した

 19年度中の政策金利見通しは8人が年内の利下げを主張する一方で、

 「8人は政策金利の現状維持を予測」し、「1人が利上げを予測」した

 事実があるのに10日のFOMC議事録で「利下げの根拠が強まったと

 多く(のメンバー)が判断」となっているのは作文の匂いが少しするぜ。

 米政府による利下げ圧力への忖度でもあるのかな...。ジイさん』


「まぁ、それは判らぬが...、7FOMCでの利下げの意思は強いようで

 今週の米小売売上高が強くても意思は変わらないのではなかろうか。

 またもしも米小売売上高が弱くても利下げへの市場の確信が強まり、

 株価がさらに堅調に推移する『アリスの不思議の国』と呼ばれる状況

 になるやもしれぬのう...。ただ、FOMC利下げを見込んでドルロング

 の手仕舞いが一巡した後は一旦の揺り戻しもあるやもしれぬのう...」


『さて、ところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい。

 「ファンダとテクニカルの不思議のお話」なんちゃらかい?』


「ふむ。そうじゃのう...。『ファンダとテクニカルの不思議のお話』

 てもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい...。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「相場はテクニカルでも動くが...、貿易など実需の動向のみならず、

 事件勃発などのニュースヘッドラインや重要経済指標や要人発言でも

 相場が動くことがあるのは明らかな事で、むしろ数十Pips急激に動く

 場合は、何らかのファンダメンタル要因が背景にある事は多いのでは

 なかろうかのう...。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米雇用統計などで相場が動意づくことやトランプ大統領発言

 などで相場が動意づくことがあることは、トレーダーなら誰しも皆が

 少なからず経験していることだろうよ...。ジイさん』


「大きな事件の勃発なども不測の事態として起こり、米雇用統計などの

 重要経済指標もどのくらい市場予想と乖離するのかは事前には判らず

 トランプ・ツイッター砲もどんな内容がいつ発射されるか判らない、

 ものじゃが...、つまり、ファンダ要因は不確実性に溢れているが...、

 このような事がありながらも、テクニカルが機能するという事は、

 不思議に思ったことはないだろうか...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。言ってみれば、チャートが形成されて行くその過程では常に

 何らかのニュースや経済指標が発表されているといっても良いと思うが

 そのような不確実性がありながらもテクニカルが機能するという事は

 言われてみれば不思議といえば不思議な事なのかもしれないよな...』


「その事由としては多くのトレーダーがチャートを観て判断している事と

 『ファンダで動きテクで止まる』とよく言われているように...、

 支持線や抵抗線が機能している故にテクニカル的な有効性や実効性が

 担保されているように思われるがどのようなものじゃろう...」


『あははっ。「ファンダで動きテクで止まる」か。なるほどなぁ...。

 もしも支持線や抵抗線が全く機能していなかったとしたら、恐らく

 チャートの態をなさないただの乱高下線となるのかもしれないよな...』


「ただ、どの支持線や抵抗線で動意が止まるのかは事前には判らず...、

 やがてどこかの支持線や抵抗線で止まるとしても、『階層的レイヤー』

 という概念や...、支持線や抵抗線となり得る『レジ・サポの水平線』、

 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』

 『ラウンドナンバー』などの位置の認識、およびそれらが重なる

 『重合ゾーン』では抵抗としての機能が強くなりやすい傾向がある、

 ことなどを知っておく必要があろう...。溜口剛太郎殿」


『プライスの形成は物理現象ではないけれども、あたかも発射された

 砲弾のように、ファンダの強い衝撃で動意づくと最初の抵抗となる

 レイヤーは突き抜けても、その次以降に控えるどこかの抵抗線や

 抵抗の重なる「重合ゾーン」では止まることがあるというわけか...。

 それゆえに、不確実性のあるファンダ要因が常に飛び交っていても

 テクニカルチャートとして成立しているというワケか...。ジイさん』


「ふむ。プライスはどこかの抵抗からどこかの抵抗に進む列車のように

 抵抗や抵抗ゾーンを旅するものならば...、『レジ・サポの水平線』、

 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』

 『ラウンドナンバー』および、それらが重なる『重合ゾーン』を

 認識して知る事は、トレードにとってインジケーター以上に大切で

 トレードをするに際しての必須要件となろうのう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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いつもお世話になっております。
トレードタイムです。

本記事をご覧頂き有難うございます。


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■先週はパウエル議長の議会証言で世界景気の減速や

米中貿易問題に対する「不確実性」を理由に利下げへの
正当性を発言し、

月末に開催されるFOMCでの予防的利下げが
現実味を帯びてきたことで

米ドルの売り圧力が強まり、107円で再突入しました。


■今週は以下のことに注目しています。

・各連銀総裁の発言

・強弱入り混じる米経済指標
 NY連銀景況指数・フィラデルフィア連銀景況指

・鉱工業生産・小売売上高・住宅着工件数

・17日のG7財務省・中銀総裁会合

■まず、今月末のFOMCを前に各連銀総裁の発言は手掛かりになります。


利下げが催促される中で、年末までの利下げ回数を含め、
世界経済減速に対する不透明感をどうみているのか・・。


また、米経済が好調を示す中、史上最高値を記録する株価指数、
記録的な雇用増であるが、

物価水準はいまだ到達していないことを
どのように解釈しているのか・・。

いずれにしても利下げに対する正当性をコメントしてくる
可能性があるので、

その意味では米ドルの売りが先行しやすい環境に
あるのではないかとみています。

■次に、先週の米CPIやPPIは予想を上回り、
現状の米経済が好調であることが示されました。

しかし、先日の製造業がらみの景気指数は
下り坂になっており

強弱入り混じる展開となっています。

今週は、上記に司祭する景気がらみの指数が
目白押しなので、NYタイムには注目です。


■最後は、今週17日に開催するG7に注目です。

特に、先日のデジタル課税を可決させた
仏国と米国との対立がほぼ確実です。


その意味ではユーロ圏に対する追加関税を
課す可能性も否めません。

ヘッドラインには警戒したいです。


これ以外にもトランプ大統領からの発言、交渉継続している
米中通商協議の行方、現段階では何の進展もなく、

前回の首脳会談でも中国サイドは米国の農産物輸入を
拡大する約束も果たしておらず、

今後このようなことが継続するとなると、

伝家の宝刀「第四弾追加関税」を出す可能性も
あるので油断できない状況です。

■最後に、ドル円のテクニカルです。

日足チャート上では、109円を狙いに行きましたが、
その後の上昇は失敗に終わっています。

移動平均50日線でしっかりと
ブロックしている感じがみえます。


また、先週末の大陰線に対して
その前日の下ヒゲが長い陰線のヒゲ部分を
すべて覆いかぶさるようなチャートとなっていて
この型は一般的にも「下値示唆」となっています。

■もし、107円ミドルを割り込むようであれば、
前回の安値106.78円(6月25日)を

再度、割り込む可能性があります。

週足でも上ヒゲ陰線と後味悪く、売り優勢とみています。

107.50円レベル(逆指値)での売りを想定しています。

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添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。

ご覧の通り、現在は、調整の反騰局面を経て、レンジ局面にあります。

つまり、調整の反騰局面の最終ターゲットである+2σラインに到達した後、今後、本格上昇トレンドに入るか、それとも、レンジ相場継続となって、反落していくかどうかの瀬戸際(ブル・ベアの分岐点)に直面しています。

尚、チャート内、青色矢印は、「遅行スパンアタッカー」の買いシグナルです。判断としては、買いシグナル点灯後、終値が+2σラインの下方に位置したことで、一旦は、レンジ相場の上値目処に到達したことを教えてくれています。

今後注目すべき点として、遅行スパンが陽転し続け、1時間足終値が+1σラインの上方で引け続け、バンド幅が拡大傾向となると、ドル本格上昇トレンド局面入りする可能性が高まります。

一方、終値が+1σラインを下回ってくると、レンジ相場入りしたことの追加状況証拠となり、レンジ下限に向かって反落しやすくなります。

★★より詳しい解説等は、 「マーフィーの実践トレードコーチング」 を参考にされてください。

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

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添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。

ご覧の通り、遅行スパンが陰転し、終値が-1σラインの下方で引けて以降、本格下落トレンドに入っています。

尚、チャート内、赤色矢印は、「遅行スパンアタッカー」の売りシグナルです。判断としては、売りシグナル点灯後、終値が-2σラインの下方に位置した時点で、本格下落トレンドに入ったことを教えてくれています。

ところで、今後注意すべき点として、1時間足終値が-1σラインの上方で引けると、ドル本格下落トレンドが一旦終了し、調整の反騰局面入りする可能性が高まります。

★★より詳しい解説等は、 「マーフィーの実践トレードコーチング」 を参考にされてください。

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

★★マーフィー流FX 「実践トレードコーチング専用」ライン@のご紹介です。 こちらより無料登録できます。https://www.span-model.com/line/

お客様各位

平素は格別のお引立てを賜りまして誠に有難うございます。

当社及び当社元役員は、昨日7月9日付で証券取引等監視委員会より告発をされました。また、本日7月10日に起訴される見通しとの報道がございました。

お客様をはじめ、各方面の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

今回の事態を厳粛に受け止め、今後の訴訟手続に真摯に対応するとともに、社内のガバナンスを強化し、法令遵守を徹底した経営に努めてまいります。また、信頼回復に向け全力で取り組む所存でございます。

以上