少額融資ならキャッシング審査の通過率が上がるって本当?

給料日まであと一週間。こんな時に冠婚葬祭や飲み会への誘いがあると悩みますよね。どうしても断ることができない出費もあります。

あとちょっと足りない時に頼りになるのがカードローンキャッシングの少額融資です。

現在のキャッシング審査では、多くがスコアリング審査によって機械的に結果を判断しているため、非常に合理性の高い判断が行われます。

ということは、返済できる可能性がより高い状況を作った方が契約できる可能性が高くなるため、結果的に少額融資の方が期待できると言えます。

ここでは少額融資の審査に通るコツや、少額融資におすすめのキャッシングなどを解説しています。

少額融資はキャッシング審査に通過しやすい?

借入れ希望が少ないと審査に通りやすくなるかどうかは、キャッシング会社では一切公開されていないのでわかりません。しかし、ある程度の審査内容や利用者の属性から推測することは可能です。

ポイント

キャッシングの審査項目や基準は明らかにされてません。また、審査に落ちた場合も、その理由を教えてくれることはありません。

実績のない人でも少額なら借りられる?

基本的に消費者金融のキャッシングでは、初回貸付額で50万円や100万円といった高額融資をすることは、ほとんどありません。

金融会社にもよりますが、プロミスやアコムといった大手キャッシングの場合、多くても15万円~20万円程度のようです。

「給料日まであと少し足りない」というような数万円程度の少額融資であれば、初回貸付額の枠内に収まるので、安定した収入さえあれば借入れできる確率は高くなります。

ポイント

少額融資の場合は、免許証などの身分証明書だけで用意する書類も少ないのもポイント!

免許証だけでお金を借りれる!? 本人確認だけでOKなキャッシングを徹底解説!

収入が低めの人でも少額融資なら受けられる?

毎月の収入が低い場合には、返済に回せる資金も少なくなると判断されるので、借りることができる金額も少なくなる傾向にあります。

消費者金融などのキャッシング会社の審査では、継続して返済していくことができるかどうかをチェックしているので、収入に見合わない高額な融資は断れることになります。

さらに、消費者金融の融資限度額については、総量規制の範囲内でしか貸付することができなくなっています。

ポイント

パート・アルバイトの主婦で年収が少ない場合には、貸金業法で認められている配偶者貸付を利用すれば、配偶者の年収と合算して3分の1まで借入れすることが可能です。

少額融資を希望する人は返済計画があると判断される?

キャッシングの審査を実施するうえで、申込者の借入れに対する考え方も影響することがあります。

総量規制をベースに考えると年収300万円の人であればマックスで100万円が限度額となりますが、いきなり100万円が必要になるシチュエーションは少ないはずです。

新規の借入れで高額な借入れを希望する人には審査も慎重になる傾向があります。

一方で、数万円程度の借入れ希望であれば、金融機関のリスクも少なく、計画的な返済ができる可能性が高いと判断されます。

ポイント

少額融資のキャッシングなら最高限度額や返済額も少なくなるから審査的には有利です。

キャッシングによっては減額してOKになることもある?

多くのキャッシング業者は、返済能力や審査結果に応じた限度額設定での契約を提案してくれるので、100万円で申し込んだとしても、審査結果が10万円までとなれば10万円の少額融資となります。

「100万円の希望限度額は設定できないから却下」となることはほとんどないので、希望金額を決める段階で極端に神経質になる必要はありません。

ただし、希望する借り入れ限度額が大きくなればなるほど「お金に困っているのではないか」「返済の見込みがないのでは」という疑い発生してしまうので、必要以上に大きな金額で申し込みをすることは止めましょう。

また、総量規制の影響も考慮する必要があるので、消費者金融などの総量規制対象カードローンに少額融資を申し込みをするには、あらかじめ自分が借りれる可能性がある金額を把握しておくことが必要です。

少額融資でも在籍確認は実施される?

借りれ希望額が少ない少額融資でも通常の融資と同じように勤務先への在籍確認は実施されます。

ネット上では少額融資の場合には省略されることもあるといった間違った情報も散見されますので注意しましょう。

派遣社員やアルバイト・パートでも在籍確認は必須

派遣社員やアルバイト・パートのような雇用形態でも在籍確認は実施されます。

ただ、派遣の場合には、派遣会社(派遣元)が個人情報保護の観点から電話対応を受け付けていないケースや、夜勤など時間帯が不規則であったり、電話連絡が取りづらい勤務形態もあります。

どうしても在籍確認が難しい場合には、キャッシング会社に相談してみましょう。

ポイント

少額融資でも在籍確認はあるけど、電話連絡なしのキャッシング会社もあり!

在籍確認なしのカードローンキャッシングで借りる!職場にバレない借り方を全力解説!

信用情報機関への照会も必須

キャッシングの審査では、借入希望額にかかわらず、必ず信用情報機関にアクセスして登録内容の確認が行われます。

年収が高い人でも登録された内容に問題があると審査に通らなかったり、限度額を引き下げられることになります。

ブラックだと少額融資も厳しい?

いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまうと、少額融資どころかキャッシング契約自体が難しい状態となります。
しかし、同じブラックでも種類があり、状況に応じて結果が違ってきます。

  1. ほぼ確実に契約できないブラック
  2. 条件次第では契約可能なブラック

上記のようなブラックの種類による特徴を押さえておけば多少は状況を緩和できる可能性があります。

他社との取引履歴で滞納がなければ可能性あり

ブラック状態のうち、「申し込みブラック」と呼ばれるものは、比較的軽微なブラックと言えます。

申し込みブラックになる原因は、短期間に複数の審査申し込みをすることです。

短期間に申し込みを繰り返している状態が「お金に困っている状態」、もしくは「審査で落とされてしまった状態」と判断されるため、実際の状況に関係なく敬遠される傾向にあります。

しかし、実態は非常に優秀な顧客候補となる人物であり、手違いや審査に対する知識不足からその状態になってしまっている可能性もあります。

この場合、信用情報機関に遅延や滞納などの履歴が見当たらなければ少額融資なら可能性はあります。

総量規制に引っかかるとダメ

総量規制対象のキャッシングを利用する場合は、特に、すでに債務総額が総量規制の上限に達している場合は契約できません。

総量規制対象外のキャッシングであれば制限はないものの、現実的に、総量規制の範囲を強く意識した結果が出ているため、非常に厳しい状態になります。

ただし、「おまとめローン」などの商品を希望している場合は話が別で、信用情報機関の履歴情報などを考慮して契約できる可能性があります。

少額融資で様子見ということもある

すでに遅延や延滞などのネガティブな履歴が残っている場合、10万円以上の融資はほぼ期待できません。

ただ、状態が解消されている場合は、少額融資ならば契約できる可能性があります。

先に紹介している総量規制の影響を考慮する必要がありますが、余裕がある状態ならばブラックとなった要因を許容してくれるキャッシング会社はあります。

おすすめ中小消費者金融はこちら

掲示板などで個人間融資は注意!

少額融資はキャッシングだけでなく、ネットで検索すると、個人間で借入れの相談ができる掲示板などがあります。

すべてがキケンなわけではありませんが、相手が見えない掲示板や電話やメールのみで個人間融資を利用すると詐欺にあう可能性もあります。

また、個人を装ってヤミ金などが紛れ込み法外な利息を請求されることもあるかもしれません。

少額融資で「キャッシングを試してみたけどダメだった・・・」という場合は、できるだけ見覚えのあるキャッシングで再チャレンジするか、近くの公的機関に相談してみることをおすすめします。

市役所でお金を借りる制度を理解する※本当に困ったときの生活福祉資金貸付制度まとめ

少額融資におすすめのキャッシング3選

少額融資で給料日までのピンチを乗り切るためには審査通過はもちろんですが、以下の項目もポイントになります。

キャッシング選びのポイント

・即日融資が可能かどうか
・返済方法の選択肢が復数あるかどうか
・意外と負担になる返済などの手数料はどうか

消費者金融カードローンの場合には、50万円以下の借入は原則として収入証明書不要です。

少額融資の申し込み方法は、店舗窓口や無人契約機に出向いたり、電話をしたりもありますが、スマホやパソコンからWEBでの申し込みがオススメです。

店舗や無人契約機の場合、審査結果がわかるまで現場で待機するのは結構ストレスです。

少額融資で一押し!プロミス

プロミスなら10万円単位で限度額が設定できて、最高金利も大手のカードローンのなかでは最安です。
さらに30日間無利息サービスが利用できるので、給料日前や急な出費時などの少額融資におすすめです。

SMBCモビットなら少額融資がスピーディ

SMBCモビットならWEB完結で即日融資が可能です。
少額融資が前提ならビックリするくらいスピーディに借りれます。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アコムなら少額融資の審査通過率が高め

アコムは「はじめてのアコム」というように1社目のカードローンに選ばれることが多いため審査通過率が高いようです。
パートやアルバイトなど審査に通るか不安な人にも試して欲しい会社です。

少額融資は金利が高めに設定されるので注意

キャッシングでは、一般的に限度額が大きくなるほど金利が安くなるようになっています。つまり、少額融資では、逆に金利は高めに設定されることになります。

利息制限法で10万円以下20%、10万円超100万円以下18%、100万円超15%と定められています。

大手のキャッシング会社では、100万円以下であれば18%に設定されていることが多いです。実際に10万円借りた場合、毎月の利息は1479円発生することになります。

少額融資だからと油断して長期間借入れをしていると利息負担は確実に大きくなってしまいます。

無利息期間のあるキャッシングなら検討すべき?!

借りてもすぐに返せるなら低金利よりも無利息期間のあるキャッシングのほうが負担が少なくなります。

無利息期間中に一括返済できれば、利息負担をゼロにできるので選択肢にいれてもいいでしょう。

また、無利息期間のあるキャッシングは融資までのスピードが早い傾向にあります。

限度額が少ない!?そんなときは増額融資を目指そう

契約当初の限度額が少ない場合でも利用実績を重ねていけば、増額してもらえる可能性があります。

期日までに返済をして継続的な利用があれば、優良顧客と判断され増額融資を受けることができます。

増額は、基本的に審査をしたうえで決定されるのですが、過去の取引で問題がなければ、ほとんどのケースで審査に通過するようです。

なので、新規の契約では審査に通過することを最優先にして限度額を低めに申し込みをするのがオススメです。

まずは限度額10万円融資からはじめよう!

キャッシング会社によって、利用できる金額の幅は違います。

最高融資額こそ大きな違いがありますが、最低融資額については1万円もしくは10万円のいずれかがほとんどです。

消費者金融系キャッシングであれば、1万円から申し込みができるところもありますが、銀行系カードローンの場合は10万円単位が多いです。

仮に1万円で申し込みをする場合、その意図が何であれ、ネガティブな印象を与えてしまう可能性が高いので、無難に10万円を希望額とする少額融資が良いでしょう。

ポイント

「給料日まで生活費がちょっと足りない」「急な出費で10万円借りたい」というような必要最低限の少額融資であれば、審査通過の確率は高いです。

収入証明書を提出して審査通過率アップ!

少額融資でも、申し込みの際に収入証明書を提出すると審査通過率をあげることができます。

大手のキャッシングでは、限度額50万円まで収入証明書が不要な会社も多いのですが、あえて収入証明書を提出することで確実に審査に通ります。

継続的に安定収入があることを証明できるので、より審査に通過しやすくなるわけです。

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