用語集


  • インフレ(インフレーション)
    継続的に物価が上昇していくこと。
    ものの値段が全体的に上がり、お金の価値が下がること。【⇔デフレ(デフレーション)
    一目均衡表(いちもくきんこうひょう)
    テクニカル指標の一つ。
    基準線、転換線、遅行スパン、先行スパンa、先行スパンbで作られる抵抗帯(雲)と呼ばれる価帯を、ローソク足のチャートと比較して価格水準を判断する指標。
    移動平均線(いどうへいきんせん)
    テクニカルチャートグラフの一つでトレンドを確認する目的で多く利用されている。
    過去の一定期間に決まった価格の平均値を計算してグラフ化したもの。
    陰線(いんせん)
    ローソク足で、始値より終値が低い状態のこと。
    受渡日(うけわたしび)
    取引した通貨を交換する決済日のこと。
    円高(えんだか)
    外貨に対して日本円の価値が上がること。
    例えば、米ドル/円の為替レートが1ドル=100円から1ドル=90円になった場合、「円高ドル安」という。
    日本経済は、自動車をはじめとする輸出産業が支えている割合が多いので、円高になると、海外で日本製品が売れにくくなり、従来よりも売上が減るためマイナス要因となる。
    一方、海外から日本に製品を輸入する企業にとっては従来よりも安く製品を購入することができる。
    円安(えんやす)
    外貨に対して日本円の価値が下がること。
    例えば、米ドル/円の為替レートが1ドル=100円から1ドル=110円になった場合、「円安ドル高」という。
    日本経済は、自動車をはじめとする輸出産業が支えている割合が多いので、円安になると、海外で日本製品が売れやすくなり、従来よりも売上が上がるためプラス要因となる。
    一方、海外から日本に製品を輸入する企業にとっては従来よりも高く製品を購入することになる。
    追証(おいしょう)
    追加証拠金のこと。マージンコールともいう。
    損失の拡大を防ぐために、損失により証拠金が一定の水準を下回った場合にFX会社が顧客に対して通知、または追加の証拠金を求める事態が発生すること。
    終値(おわりね)
    その日の取引終了時点の価格のこと。【⇔始値
    オーダー
    注文のこと。成行注文や指値注文などさまざまな種類がある。

  • 為替差損益(かわせさそんえき)
    為替相場の変動によって発生する利益や損失のこと。
    買戻し(かいもどし)
    売りポジションを決済すること。
    為替変動リスク(かわせへんどうりすく)
    為替相場の変動により損失が発生するリスクのこと。
    逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)
    指定した価格以上で買う、または指定した価格以下で売るという注文方法。
    気配値(けはいね)
    外国為替市場で取引されているおおよそのレート。
    経済指標(けいざいしひょう)
    政府等が発表するGDPや失業率など、経済の成長や安定性についての指標のこと。
    ゴールデンクロス
    移動平均線において、短期移動平均線が下から上に長期移動平均線を突き抜けるように交差している状態。
    買いのサインともいわれている。(⇔デッドクロス

  • 差金決済(さきんけっさい)
    現物の受渡しを行わない、差金を授受する決済方法。
    指値注文(Limit Order)(さしねちゅうもん)
    ○○円で買い(売り)などあらかじめレートを指定する注文方法。
    リミット注文ともいう。
    ショート
    売りポジションを保有している状態のこと。
    ドル/円で「ドルショート」という場合は、ドル売りのポジションを表す。【⇔ロング
    スリッページ
    注文時の表示価格と実際の約定価格との差。
    相場が急落や急騰などによりこのスリッページが大きくなる場合もある。
    スプレッド
    売値と買値の価格差のこと。
    ドル/円が「110.00 – 110.10」の場合の、スプレッドは10銭ということになる。
    ストップロス(Stop Loss)
    当初の思惑とは反する方向に相場が動いたとき、損失を一定レベルに抑えるためにあらかじめ出しておく反対売買のこと。
    スワップポイント
    2つの通貨の金利差から得られる利益のこと。
    高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売った場合はスワップポイントを受け取り、逆に低金利の通貨を買って高金利の通貨を売った場合はスワップポイントを支払うことになる。
    損切り(そんぎり)
    ポジションを反対売買によって決済し損失を確定すること。【⇔利食い

  • 高値(たかね)
    営業日、または1日・1ヶ月といった一定の期間のうちについた最も高い値段。【⇔安値
    建玉(たてぎょく)
    保有している未決済のポジション。
    チャート
    値動きをグラフ化したもの。
    デッドクロス
    移動平均線において、短期移動平均線が上から下に長期移動平均線を突き抜けるように交差している状態。売りのサインともいわれている。(⇔ゴールデンクロス
    デイトレード
    同日内の売買でポジションを決済する事。日計り取引ともいう。
    デフレ(デフレーション)
    継続的にモノの価格が低下していくこと。【⇔インフレ(インフレーション)
    テクニカル分析
    チャートを用いて相場の動きを分析し、現在の相場と過去の変動パターンを比較することで、現在の相場の位置付けや将来の値動きを予測しようとする手法。
    ボリンジャー・バンドや一目均衡表をはじめとした多くの手法が用いられる。
    ティック(Tick)
    外国為替市場では取引時間の最小単位をいう。
    ティック・チャート
    ティックを用いた、短い時間ごとの値動きを表す時系列チャート。
    トレンド分析
    チャート分析の1つで、相場の上昇、下降、レンジのいずかれの方向性にあるかを判断する方法。
    トレール注文
    「トレール」とは「追跡する」という意味で、逆指値注文に為替レートの変動にともなって事前に設定した値幅が更新していく注文方法。

  • 仲値(なかね)
    売りと買いの中心となるレートで、金融機関が外国為替取引をする際の基準となる。
    TTMともいう。
    成行注文(なりゆきちゅうもん)
    注文価格を指定せず、現在の提示レートで注文する方法。
    プライスオーダー、あるいはマーケットオーダーともいわれる。
    夏時間(サマータイム)
    海外では夏の日照時間を有効利用する為、標準時よりも1時間進める制度をいう。【⇔冬時間
    値洗い(ねあらい)
    保有している未決済の建玉について日々の清算価格(時価)で損益計算すること。

  • 始値(はじめね)
    営業日開始時のレートのこと。「寄付(よりつき)」とも言う。【⇔終値
    日計り取引(ひばかりとりひき)
    新規の取引と、その決済の取引を同日中に行うこと。
    デイトレードともいう。
    冬時間
    米国標準時間のこと。【⇔夏時間
    ファンダメンタルズ分析
    各国の経済成長率や雇用統計、物価指数、国際収支などの指標を使って為替相場を分析すること。
    平均足(へいきんあし)
    チャートにおいて一定の期間のローソク足の平均値からローソク足を作成したもので、大まかなトレンドの方向性を判断するために使われる分析ツール。
    ポジション
    現在保有している未決済の持ち高を指す。
    「建玉」ともいう。
    ボラティリティ
    価格変動の度合いを指す指標の事。
    ボラティリティが高いという場合は変動幅が大きい。
    ボリンジャーバンド
    相場の大半がこのバンドの中に収まるという統計学を応用したテクニカルチャートの一つ。
    一定期間の移動平均線を中心に、その上下にそれぞれ2本のライン(標準偏差)を加える。
    標準偏差に挟まれた箇所は、「バンド」と呼ばれている。

  • 窓(まど)
    ローソク足チャート上にて、相場の一気の上げ、または下げにより、前日終値と翌日始値が重ならないで出来た空間のこと。
    マージンコール
    損失の拡大を防ぐために、証拠金に一定の損失があった場合、FX会社が顧客に対して通知、または追加の証拠金を求める事態が発生すること。
    マイナス金利
    経済用語で、金利がマイナスになった状況のことをいう。
    通常は借りる側が貸す側に対して金利を支払いますが、マイナス金利の場合は貸す側が借りる側に対して金利を支払います。

  • 約定日(やくじょうび)
    取引(売買)が成立した日の事をいう。
    安値(やすね)
    一定の期間の中で最も安いレートのこと。【⇔高値
    寄付(よりつき)
    相場が始まった時に、一番最初についたレートの事をいう。
    陽線(ようせん)
    チャートにおけるローソク足で、始値より終値が高い場合に描かれる足。

  • ラインチャート
    終値の推移を折れ線で示したチャート。
    高値や安値は無視されシンプルなチャートとなる。
    利食い(りぐい)
    ポジションを反対売買によって決済し利益を確定する事をいう。【⇔損切り
    両建て(りょうだて)
    同一通貨ペアの買いポジションと売りポジションの両方を同時に持つ状態をいう。
    リミットオーダー(Limit Order)
    指値注文のこと。
    売買を希望するレートを指定する注文方法。
    レンジ
    チャートにおけるローソク足で、始値より終値が高い場合に描かれる足。
    ロールオーバー
    同一取引日に反対売買されなかったポジションを翌取引日に繰り延べること。
    外国為替証拠金取引では顧客が決済するまで自動的にロールオーバーが行われる。
    ロング(Long)
    買いのポジションを保有している状態。【⇔ ショート
    ロスカット
    相場が顧客の思惑と反対に動いて損失が膨らみ、評価損が一定レベルに達したときに、それ以上の損失の拡大を防ぐ目的で自動的に反対売買(決済)すること。
    ローソク足
    チャートのグラフ形の1つで、価格を「始値」「高値」「安値」「終値」の4つの値段で構成される。
    形がローソクにそっくりな事から、ローソク足と呼ばれている。
  • A

    G
    Ask(アスク)
    「買い」のこと。
    プライスを提示する側(当社)の売り値のこと。
    提示された側(お客さま)はそのプライスで買うことになる。Offer(オファー)ともいう。【⇔Bid(ビッド)
    Bid(ビッド)
    「売り」のこと。
    プライスを提示する側(当社)の買値のこと。
    提示された側(お客さま)はそのプライスで売ることになる。【⇔Ask(アスク)Offer(オファー)
    Brexit(ブレグジット)
    「英国のEU離脱」を指す造語で、「British(イギリス)」と「Exit(離脱)」の2つを組み合わせたもの。
    FX(エフエックス)
    外国為替証拠金取引。
    2国間の通貨を売買し、その為替差益を目的とした金融商品。
  • H

    N
    IFDONE(イフダン)注文
    「If Done(イフダン)」とは「もし~ならば~する」という意味で、新規注文がもし成立したら自動的に有効となる決済注文をセットで出すことができる注文方法。
  • O

    U
    OCO(オーシーオー)注文
    一度に2種類の注文を出し、どちらかが成立したら、その時点でもう一方の注文が自動的に取り消される注文。
    例えば通貨ペア「米ドル・円」で105.00円の買いポジションを保有しているときに、その決済注文として「108.00円の(利益確定の)売り指値注文」と、「102.00円の(損失限定の)売りストップ注文」の両方を出したい。
    そのような場合にこの注文方法を用いられる。
    Offer(オファー)
    日本語で「買い」を意味する。
    プライスを提示する側(当社)の売り値のこと。
    提示された側(お客さま)はそのプライスで買うことになる。
    Ask(アスク)ともいう。【⇔Bid(ビッド)