スワップポイントとは

スワップポイントとは、2国間の通貨の金利差をいいます。FX取引では、ドル/円の取引の場合は米ドル(米国)と日本円(日本)の金利差によって発生します。
以下では、分かりやすく説明するために便宜上、米国の金利を2.0%、日本の金利を1.0%として計算してみます。

■ドル/円を買った場合

ドル/円を「買う」ということは、「+ドル/-円」ということですので、日本円を支払って(-1.0%)、米ドルを買って(+2.0%)いることと同じでありますので、米国金利(+2.0%)+日本金利(-1.0%)=1.0%の受け取りになります。

米ドル金利
(+2.0%)
 +  日本円金利
(-1.0%)
 =  +1.0%

■ドル/円を売った場合

ドル/円を「売る」ということは、米ドルを売って(-2.0%)日本円を買って(+1.0%)いることと同じでありますので、米国金利(-2.0%)+日本金利(+1.0%)=-1.0%となり、1.0%の支払いになります。

米ドル金利
(-2.0%)
 +  日本円金利
(+1.0%)
 =  -1.0%