トレードと凡事のお話 その354

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先週は米中報復関税激化で104円台へ下落も106円台へ戻しました。

さて今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要指標が注目されます。



■先週(8月26日から8月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.460で始まり、堅調に推移して

98.860で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値で1.499%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で55.10ドルへ上昇しました。

NYダウは週間774.38ドル上昇、26403.28ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは18.98へ低下しました。



<8月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】

トランプ大統領 (週末)

「仏が米企業に課税すれば仏産ワインに

 これまでに見たことないほどに課税する」

報道 (週末)

「24日、北朝鮮が飛翔体を2回発射」

カーニー英中銀総裁 (週末)

「英国が合意なきEU離脱なら英中銀は金融緩和に踏み切る公算高い。

 英中銀は為替レートや需給がどう打撃を受けるか次第だが、

 適切な政策としては緩和しないよりも緩和する可能性のほうが高い」

報道 (週末)

「G7、イランの核保有を認めず。米中両国を念頭に貿易摩擦に懸念。

 機動的で万全な対応で協調していく事で一致」

報道 (週末)

「イラン外相、G7サミット開催地を電撃訪問」

ムニューシン米財務長官 (FOXニュース・サンデー)

「トランプ米大統領は非常事態宣言を行えば、

 国際緊急経済権限法に基づき強制的に米企業を中国から撤退可能」

中国人民日報

「対中関税引き上げは合意への道を妨げる新たな障害。

 挑発的な行動をとる米国との貿易摩擦が強まり、

 中国として理性的かつ抑制された対抗措置を強いられた」

報道 (週末)

「日米、貿易交渉で基本合意。

 日本が求めていた自動車関税撤廃は先送りに」

モルガンスタンレー

「米国が中国からの輸入品全てに25%の関税をかけ、

 中国も同様の対抗措置を取った場合、

 世界経済は6-9カ月以内にリセッションに陥るだろう。

 2020年第1四半期の世界経済成長率は年率2.6%へ下方修正」

ホワイトハウスのグリシャム報道官

「トランプ米大統領が23日に発表した対中関税の引き上げについて、

 さらに大幅な引き上げをすべきだったと後悔している。

 トランプ大統領は中国からの米企業撤退については

 現時点で実行に移す考えはない」

ドル円は105.02レベルで始まり一時104.45へ下落。

ユーロドルは1.1152レベルで始まり1.1164へ上昇。

ポンドドルは1.2267レベルで始まり一時1.2286へ反発。

豪ドル米ドルは0.6737レベルで始まり0.6689へ下落。

ダウ先物は一時350ドル超の下落。原油先物は53ドル台前半へ下落。

その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。

NZ貿易収支(7月)は予想より弱い-6.85億NZドル。

NZドル米ドルは一時0.6342へ下落。

ポンドドルは1.2260へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。

米10年債利回りは1.47%台へ低下。

日経平均は385.47円安で寄り付き一時500円超の下落。

米30 年債利回り2.0%割り込む。

ドル円は105台へ反発。ユーロドル一時1.1136へ反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.057元」

中国上海株式市場は1.60%安で始まる。

オンショア人民元7.1元の大台に乗せる。

中国劉副首相

「対話を通じた問題解決の用意。貿易戦争のエスカレートに断固反対」 

豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。ユーロドル一時1.1132へ下落。

ドル円は一時105.80へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.2283へ反発した後に上げ幅を縮小。

米10年債利回りは1.44%台へ低下。

その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルはやや反落。

日景気一致指数改定値(6月)は前回値と同じ100.4、

日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ93.3。

市場反応は限定的。

ドル円は105.19へ反落。豪ドル米ドルは0.6726へ反落。

日経平均は449.87円安の20261.04で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は105.16へ下落した後に反発。

ユーロドルは1.1153へ反発した後に反落。

ポンドドルは一時1.2285へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6759へ上昇。

中国上海株式市場は1.17%安の2863.57で取引を終える。

独株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。

ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台へ上昇。

トランプ大統領

「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった。

 仏産ワインへの米関税、デジタル課税巡る協議次第。

 米国は日本との通商交渉で極めて優位に立っている」

中国外務省

「米中による週末の電話協議は承知していない」

ドル円は105.96へ上昇した後に一時105.51へ反落。

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや下落。

その後、ドル円はやや反発。

独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い94.3。

独IFOエコノミスト

「製造業はリセッション、サービス業は追随へ。

 足元の貿易戦争の動きは、最新の調査結果には反映されてない。

 自動車部門は改善も、エンジニアリング、

 化学、電子機器などが大幅悪化」

ユーロドルは1.1110へ下落。ポンドドルは1.2233へ下落。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

トランプ大統領

「貿易を含め多くの点でメルケル独首相と合意した。

 G7は生産的だった。EUと貿易について議論した。

 ドイツ車に対する関税を考えなくてすむように望む。

 メルケル独首相とはイランの核問題で合意した。

 G7では対イランで結束した。

 来年のG7会合はおそらくマイアミで開催」

ムニューシン米財務長官

「中国からのコメントを歓迎、協議の継続を期待」

メルケル独首相

「米国との貿易問題を速やかに解決したい。

 米中貿易協議で合意することを期待」

ドル円は105.99へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時300ドル超の上昇。

米10年債利回りは1.52%台へ上昇。

環球時報編集長

「中国、米交渉担当者と電話会議していない」

その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6770へ上昇。

【NY時間】

中国人民銀

「実質的な貸出金利を一段と低下させる」

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比2.1%、

米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比-0.4%。

米10年債利回りは1.53%台へ上昇。

ドル円は一時106.41へ上昇。ユーロドルは一時1.1106へ下落。

ポンドドルは1.2229へ下落。

原油先物は55ドル台へ上昇。

その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。

ユーロドルは一時1.1124へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。

NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。

ドル円は一時105.93へ反落。ポンドドルは軟調に推移。

NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.52%台へ低下。

原油先物は54ドル台へ下落。独の株式市場は一時上げ幅を縮小。

その後、ポンドドル一時1.2208へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

トランプ大統領

「中国は通貨の価値を引き下げている。習近平国家主席は輝かしい人。

 中国は取引を従っていると思う」

ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6788へ上昇。

ポンドドルは一時1.2239へ反発。

安倍首相 (G7閉幕後の会見)

「米朝プロセスを支持する。イラン情勢、外交努力が重要。

 日米の貿易協定、9月までの署名目指す。

 日韓関係、日米首脳会談でのやり取りはない。

 米中問題を受けて、日本経済への影響を十分に目配りし、

 経済運営に万全を期す。9月に内閣改造を行う」

独DAXは0.40%高の11658.04で取引を終える。

英FTSE100は休場で取引なし。

その後、ドル円は一時106.30へ上昇。

豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。

その後、米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。

原油先物は53ドル台へ下落。

ユーロドルは1.1094へ下落。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY金先物12月限の終値は1537.20。

原油先物10月限の終値は53.64ドル。

NYダウは269.93ドル高の25898.83で取引を終える。

NASDAQは1.32%高の7853.73で取引を終える。

S&P500は1.10%高の2878.38で取引を終える。

米10年債利回りは1.537%。VIX指数は19.32へ低下。

ドル円、105.02(始値)、106.41(高値)、104.45(安値)、106.12(終値)、

ユーロドル、1.1152(始値)、1.1164(高値)、1.1094(安値)、1.1102(終値)


<8月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2232へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6771へ下落した後に一時0.6780へ反発。

S&P

「米中両国が最近発表した報復措置によって、

 貿易戦争が近いうちに解決する見込みはなくなったもよう。

 先行き不透明感により、世界的に投資家の信頼感は一段と低下」

ドル円は105.96へ反落。豪ドル米ドルは0.6769へ反落。

米10年債利回りは1.52%台へ低下。

報道

「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が大幅リード」

日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

日経平均は206.18円高で寄り付く。

ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ポンドドルは1.2213へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0810元」

中国上海株式市場は0.56%高で始まる。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

豪RBAデベル副総裁

「さらなる豪ドル安は助けになる。

 オーストラリアはルールに基づく世界貿易システムの受益国だが、

 現在、米中貿易摩擦激化により危機にさらされている」

その後、豪ドル米ドルは0.6755へ下落。ポンドドルは1.2209へ下落。

報道

「人民元が11年ぶり安値、7.16元に乗せる」

東京時間午後にドル円は105.65へ下落。

ユーロドルは1.1098へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。

その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

東京時間終盤にポンドドルは一時1.2225へ反発。

日経平均は195.04円高の20456.08で大引け。

【ロンドン時間】

独第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比-0.1%。

市場反応は限定的。

ドル円は一時105.60へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。

仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの102、

仏企業景況感指数(8月)は予想より強い105。

ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。

仏経財相

「EUおよびドイツでは成長は十分な高さに達していない」

中国上海株式市場は1.35%高の2902.19で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

イラン外相

「イランと米国の大統領会談は想像できない」

中国外務省

「米中が週末に電話会談を行ったことは確認できていない。

 米国は誤った行動を止めて、話し合いの環境を作り出すべき」

ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ポンドドル1.2253へ上昇。ドル円は一時105.59へ下落。

その後、ドル円は一時105.85へ反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。

原油先物は54ドル台へ上昇。

その後、ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは再び上昇。

豪ドル米ドルは反発。ドル円は106.00へ上昇した後に上げ幅を縮小。

独の株式市場はプラス圏へ反発。

伊民主党関係者

「連立協議は失敗に終わるリスクある」

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

英首相報道官

「英国は10月31日までに離脱。

 合意を望んでいることEUは理解しているはず。

 アイルランド国境めぐるバックストップについて

 解決すべき問題が存在している。

 バックストップ条項が撤廃されれば、その他の合意案を受け入れる。

 英首相はバックストップの代替案を検討している。

 EU離脱修正案が英議会を通過すると確信。

 今日、ルッテ・オランダ首相と話し合った」

ポンドドルは1.2271へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ダウ先物はプラス圏へ反発。

その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

【NY時間】

デギンドスECB副総裁

「中銀と金融市場との間には緊密な双方向の関係がある。

 中銀にとって市場の経済やその方向性に対する見方を知ること重要。

 金融政策はデータ依存であって、市場に依存するものではない。

 市場の期待指標が我々の政策判断に置き換ることは不可能」

英野党共同声明

「立法や不信任案投票などの手段を通して

 合意なき離脱を阻止するため協調して行動する」

ポンドドルは一時1.2288へ上昇。ユーロドルはやや反発。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。

英の株式市場は一時プラス圏へ反発。

ダドリー前NY連銀総裁

「FEDはトランプ大統領の貿易戦争に沿った行動を拒否すべき。

 貿易戦争エスカレートが毎回の会合で利下げの信号点灯することに」

デギンドスECB副総裁

「低金利を長期間維持するだろう」

第2四半期住宅価格指数予想より強い前期比1.0%、

米住宅価格指数(6月)予想とおりの前月比0.2%、

米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い217.65。

ドル円は一時106.05へ上昇。ユーロドルは一時1.1094へ下落。

ポンドドルは一時1.2310へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い135.1、

リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い1。

ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルは1.1092へ下落。ポンドドルは一時1.2252へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.6751へ反落。

NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.49%台へ低下。

イタリア

「五つ星運動と民主党(PD)が再び連立協議へ」

その後、ポンドドルはやや反発。

独DAXは0.62%高の11730.02で取引を終える。

英FTSE100は0.08%安の7089.58で取引を終える。

米10年債利回りは1.47%台へ低下。

ドル円は一時105.66へ下落。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。

ユーロドルは1.1086へ下落した後に下げ幅を縮小。

米2年債入札では最高落札利回り1.516%、応札倍率2.60倍。

トランプ大統領

「FRBはあまりにも長期間に判断を誤り続けた。

 輸出に苦労する製造業を見るのを楽しんでいる」

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

FRB公定歩合議事録(7月)

「雇用はほとんど地域で力強さを報告。

 6地区連銀が公定歩合の引き下げ要請。

 ミネアポリス連銀が0.5%の引き下げ要請。

 大半の地区連銀は貿易問題をリスクとして指摘。

 一部の地区連銀がインフレは2%に接近と報告。

 他の地区連銀はインフレ期待の低下を報告」

ジョンソン英首相

「ユンケル欧州委員長との会談は肯定的かつ実質的だった。

 EU離脱協議が再開されず、バックストップ条項が削除されない限り

 合意はないことを伝えた。

 アイルランド国境に検問は配置しないと伝えた」

ポンドドルは1.2281へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。

NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6750へ下落。

報道

「2-10年債の逆イールド鮮明に」

NY金先物12月限の終値は1551.80。

原油先物10月限の終値は54.93ドル。

NYダウは120.93ドル安の25777.90で取引を終える。

NASDAQは0.34%安の7826.95で取引を終える。

S&P500は0.32%安の2869.16で取引を終える。

米10年債利回りは1.474%。VIX指数はへ20.31上昇。

ドル円、106.13(始値)、106.17(高値)、105.59(安値)、105.75(終値)、

ユーロドル、1.1102(始値)、1.1116(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)


<8月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルなど主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。

東京時間が近づく頃にドル円は一時105.70へ下落。

ポンドドルは1.2280へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6749へ下落。

日経平均は18.23円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

米通商代表部(USTR)

「トランプ大統領から示されていた中国に対する追加関税

 第4弾(約3千億ドル相当)に対する関税率を

 当初の10%から15%に引き上げる方針を正式に発表する。

 9月1日と12月15日に分けて関税賦課開始」

ドル円は105.65へ下落した後に一時105.89へ反発。

ポンドドルは小幅に反発した後に反落。

豪ドル米ドルは一時0.6762へ反発。

米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。

ドル円は上げ幅を縮小。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0835元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まる。

オアNZ中銀総裁

「緩和政策に加え、財政改革と構造改革を」

報道「東京金、史上最高値を更新」

NZドル米ドルは揉み合う。

ユーロドルは1.1085へ下落して小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2268へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。

米10年債利回りは1.48%台へ上昇。

その後、ドル円は再び105.89へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドル0.6735へ下落して小幅に揉み合う。

東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2287へ反発。

日経平均は23.34円高の20479.42で大引け。

【ロンドン時間】

GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い9.7、

独輸入物価指数(7月)は予想より弱い前月比-0.2%。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2265へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.29%安の2893.76で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

米10年債利回り1.46%台へ低下。ダウ先物は一時上げ幅を縮小。

ドル円は105.71へ反落した後に一時小幅に反発。

ユーロドルは1.1098へ反発した後に一時1.1083へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.6752へ反発して揉み合う。

報道「英議会は9月9日の週から10月14日まで議会閉会を検討」

ジョソン英首相

「総選挙は模索していない。議会休会について女王は承認」

ポンドドルやや反発した後に一時1.2157へ下落。

その後、ドル円は105.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2233へ反発して揉み合う。

その後、ユーロドルは一時再び1.1098へ反発。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-6.2%。

ユーロドルはやや反落。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。

【NY時間】

コービン英労働党党首

「ある時点で内閣信任投票を要求する」

トランプ大統領

「我々は中国と上手くいっている。こんなことは今までなかった」

米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。

ドル円は105.66へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

ユーロドルは一時1.1074へ下落。

原油先物は56ドル台へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。

ドル円は105.66へ反落した後に105.95へ上昇。

ポンドドルは1.2226へ反発した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6736へ反落。

NYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超の上昇。

米10年債利回り1.47%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。

ユーロドルは1.1073へ下落。

ロンドンフィックス過ぎドル円は一時小幅に反落。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2253へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6749へ反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1002.7万バレルの減少。

独DAXは0.25%安の11701.02で取引を終える。

英FTSE100は0.35%高の7114.71で取引を終える。

リッチモンド連銀総裁

「海外経済の弱さや不確実性が高まっている。

 指標を見た限りは米経済は明らかに素晴らしい。

 FRBは直近の利下げの効果を注視。

 利下げは若干の保険提供を狙ったもの」

ドル円は再び上昇。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは再びやや反落。

米5年債入札では最高落札利回り1.365%、応札倍率2.48倍。

ブルームバーグ

「イタリアのマッタレッラ大統領がコンテ氏に政権樹立を指示した」

ユーロドルは揉み合う。

NYダウは200ドル超の上昇。

その後、ドル円は106.23へ上昇。ポンドドルは1.2205へ反落。

豪ドル米ドルは0.6733へ下落。ユーロドルはやや反落。

NY時間終盤にドル円は一時106.02へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。

NY金先物12月限の終値は1549.10。

原油先物10月限の終値は55.78ドル。

NYダウは258.20ドル高の26036.10で取引を終える。

NASDAQは0.38%高の7856.88で取引を終える。

S&P500は0.65%高の2887.94で取引を終える。

米10年債利回りは1.483%。VIX指数は19.35へ低下。

ドル円、(始値)、106.23(高値)、105.65(安値)、(終値)、

ユーロドル、(始値)、1.1098(高値)、1.1073(安値)、(終値)


<8月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は105.97へ下落。ユーロドルはやや上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

米10年債利回りは1.46%台へ低下。

ムニューシン米財務長官

「米財務省に介入の意向はない。将来は変化する可能性があるが、

 現時点で介入の意向はない。将来のどのような動きに対しても

 FRBや同盟国と協調していくことが望ましい」

アルゼンチン政府

「財務省証券などの満期延長を目指す」

ホワイトハウス副報道官

「イラン制裁現時点では解除されない」

その後、ドル円は105.96へ下落した後に106円台へ反発。

日経平均は21.08円高で寄り付きマイナス圏へ反落。

ドル円は106.12へ反発した後に反落。

ユーロドルは1.1087へ上昇して小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2211へ反落。豪ドル米ドル0.6744へ上昇。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い-52.3。

NZドル米ドルは0.6311へ下落。豪ドル米ドルは反落。

米10年債利回りは1.45%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0858元」

中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。

日経平均は100円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。

東京金は史上最高値更新。

ドル円は105.83へ下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

鈴木日銀審議委員

「長期金利の具体的範囲を過度に厳格に捉える必要はない」

日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。

ポンドドルは1.2199へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

東京時間終盤にドル円は105.86へ反落。ポンドドルやや反発。

日経平均は18.49円安の20460.93で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6717へ下落。

ポンドドルは1.2216へ反発した後に1.21台へ反落。

仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%、

仏消費支出(7月)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。

中国上海株式市場は0.10%安の2890.92で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。

中国商務省

「米中は有益な関係。貿易衝突は中国、米国、世界にとって良くない。

 新たな制裁に対応する十分な報復手段がある。

 米中は9月の訪米で議論している」

ユーロドルは1.1076へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

ドル円は106.17へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。

豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは一時1.2182へ下落。

ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。

その後、ユーロドル一時1.1075へ下落。

独失業者数(8月)は予想とおりの前月比0.4万人、

独失業率(8月)予想とおりの5.0%。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

伊大統領

「コンテ氏に新たな組閣を委任」

米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。

欧経済信頼感(8月)は予想より強い103.1、

欧消費者信頼感改定値(8月)は予想とおりの-7.1。

ユーロドルは一時1.1070へ下落。ポンドドルは一時やや反落。

ドル円は一時106.36へ上昇。

ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。

原油先物は56ドル台へ上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6753へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。

英労働党のマクドネル氏

「合意なき離脱を阻止するためあらゆる手段を駆使できる。

 政府不信任投票の要求に引き続きオープン。

 立法による離脱延期を探るのが最善策に」

ポンドドルは1.2220へ反発。

米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。

【NY時間】

独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比-0.2%。

限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは一時1.2232へ上昇。

ドル円は一時106.40へ上昇。豪ドル米ドルは一時再び0.6753へ上昇。

米2-10年債の逆イールド継続。

米第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率2.0%、

米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比4.7%、

米第2四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.7%、

米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.8万人。

ドル円は上げ幅を縮小。

加第2四半期経常収支は予想より強い-63.8億加ドル。

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1069へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

米10年債利回りは1.50%台へ上昇した後に一時1.47%台へ低下。

ラガルド次期ECB総裁

「ECBはまだ金利の下限つけていない。

 ECBには幅広い手段がある、行動の準備必要。

 低金利は市中銀行に影響与える」

ユーロドルは一時1.1056へ下落。

NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。

米10年債利回りは1.51%台へ上昇。

ドル円は106.46へ上昇。ポンドドルは1.2188へ反落。

豪ドル米ドル一時0.6737へ反落。

米住宅販売保留指数(7月)予想より弱い前月比-2.5%。

ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。

オランダ中銀総裁

「現時点では量的緩和(QE)再開の必要はない。

 ECBはなお伝統的政策を使用する余地がある。

 9月の理事会に対する市場の期待は行き過ぎ。

 9月の見通しは小幅な修正に留まると予想。

 マイナス金利の階層化への支持は気が進まない」

ユーロドルは1.1093へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。

ポンドドルは一時小幅に反発。

NYダウは一時上げ幅を縮小。独英の株式市場は一時上げ幅を縮小。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落して軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは0.6727へ下落した後にやや反発して揉み合う。

NYダウは再び上げ幅を拡大。

独DAXは1.18%高の11838.88で取引を終える。

英FTSE100は0.98%高の7184.32で取引を終える。

ドル円は堅調に推移。

米7年債入札では最高落札利回り1.489%、応札倍率2.16倍。

米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。

ユーロドルは一時1.1042へ下落した後に下げ幅を縮小。

その後、ドル円は106.68へ上昇。

その後、米10年債利回りは1.49%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.2172へ下落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.6726へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

NY金先物12月限の終値は1536.90。

原油先物10月限の終値は56.71ドル。

NYダウは326.15ドル高の26362.25で取引を終える。

NASDAQは1.48%高の7973.39で取引を終える。

S&P500は1.27%高ので2924.58取引を終える。

米10年債利回りは1.498%。VIX指数は17.88へ低下。

ドル円、106.12(始値)、106.68(高値)、105.83(安値)、106.52(終値)、

ユーロドル、1.1077(始値)、1.1093(高値)、1.1042(安値)、1.1057(終値)



<8月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2191へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。

NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比-1.3%。

市場反応は限定的。

S&P

「アルゼンチンの格付けを従来のB-から

 選択的デフォルトであるSDへ引き下げる」

英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い-14。

市場反応は限定的。

日失業率(7月)は予想より強い2.2%、

日有効求人倍率(7月)は予想より弱い1.59、

日東京都区部消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.7%。

市場反応は限定的。

日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比1.3%、

日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比-2.0%。

ドル円は106.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6736へ上昇。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

日経平均は180.56円高で寄り付き200円超の上昇。

WSJ

「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑浮上で調査」

ダウジョーンズ

「中国政府、ハイテク企業の米国業者への依存度を調査」

ドル円は106.54へ反発した後に一時106.41へ下落。

豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。ユーロドルは反落。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0879元」

中国上海株式市場は0.57%高で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。

豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比-9.7%。

豪ドル米ドルは一時0.6706へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

ドル円は一時106.38へ下落。ポンドドルやや軟調傾向で揉み合う。

米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。

その後、ドル円は106.53へ反発。ユーロドルは1.1042へ下落。

報道

「2014年の民主化デモ「雨傘運動」を率いた

 活動家のジョシュア・ウォン氏が30日朝、拘束される」

東京時間午後にドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドル1.2175へ反落の後にやや反発。

米10年債利回りは1.50%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。

新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比-4.1%。

市場反応は限定的。

東京時間終盤にかけてドル円は106.34へ下落。

日経平均は243.44円高の20704.37で大引け。

【ロンドン時間】

独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比-2.2%。

ユーロドルは1.1052へ反発した後にやや反落。

英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より弱い前月比0.0%。

ポンドドルは1.2192へ反発した後にやや反落。

ドル円は106.29へ下落した後に下げ幅を縮小。

仏消費者物価指数速報(8月)予想より強い前月比0.5%、

仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比0.4%、

仏財政収支(7月)前回値より弱い-1097億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1043へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6710へ反落。

中国上海株式市場は0.16%安の2886.24で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い97.0。

ドルスイスは一時0.9896へ上昇。

米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。

ドル円は106.54へ反発。ユーロドルは一時1.1033へ下落。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは再び反発。

ラウテンシュレーガーECB理事

「大規模な刺激策には時期尚早。現時点でQEの再開の必要はない。

 QEはラストリゾートである。デフレリスクがあるときのみの手段」

その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。

内閣府8月月例経済報告

「総括判断据え置きも、通商問題を巡る緊張の増大を指摘」

英消費者信用残高(7月)は予想より弱い9億ポンド。

市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、

欧消費者物価指数速報コア(8月)は予想より弱い前年同月比0.9%、

欧失業率(7月)は予想とおりの7.5%。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

茂木経済相

「米国との通商協議で為替については議論していない」

ドル円は小幅に揉み合う。

スコットランド裁判所

「英首相の議会休会の動きを暫定的に阻止する要求を却下。

 9月6日に英議会休会に関する口頭尋問を予定」

ポンドドルは1.2158へ下落した後に1.2197へ反発して揉み合う。

マース独外相

「英EU離脱が10月31日に実施されること前提に作業。

 バックストップに関する英政府の代替案を聞く用意はある。

 ただ、離脱協定案の再交渉をイメージすることはできない」

ポンドドルは揉み合う。

フィンランド中銀総裁

「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。

 ECBは強力な金融刺激策を維持する。

 経済・政治状況は9月会合で効果的な政策パッケージを要求してる」

オーストリア中銀総裁

「刺激策において株式購入は選択肢ではない」

ユーロドルは揉み合う。

米10年債利回りは1.51%台へ低下。

ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

スコットランド裁判所

「来週3日に本格的な審理を繰り上げ実施する」

米国立ハリケーンセンター

「ハリケーンのドリアンは引き続き危険な勢力維持、

 週末にフロリダ半島に接近」

【NY時間】

米個人所得(7月)は予想より弱い前月比0.1%、

米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比0.6%、

米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.4%、

米PCEコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.6%。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6718へ反落。

加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率3.7%、

加月次GDP(6月)は予想より強い前月比0.2%、

加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比-0.3%、

加原料価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.2%、

加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ下落。

その後、豪ドル米ドルは再び反発。

原油先物は56ドル台で推移。

NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。

シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い50.4。

市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で揉み合う。

ユーロドルは一時1.1049へ反発。ポンドドルは反発。

ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い89.8。

ドル円は106.10へ下落。ユーロドルは下落。

ポンドドルは1.2225へ上昇した後に反落。

豪ドル米ドルは0.6740へ上昇の後に一時0.6726へ反落して揉み合う。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。

米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。

原油先物は一時54ドル台へ下落。

その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。

ユーロドルは1.0985へ下落。ポンドドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルはやや反落。

独DAXは0.85%高の11939.28で取引を終える。

英FTSE100は0.32%高の7207.18で取引を終える。

米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。逆イールドはほぼ解消。

その後、ドル円は106.43へ反発。ユーロドルは1.0963へ下落。

ポンドドルは1.2140へ下落。豪ドル米ドルは0.6718へ下落。

トランプ大統領

「ユーロはドルに対して、おかしくなったような下落を見せている。

 これは彼らの輸出と製造業にとって大きなアドバンテージだ。

 FRBは何もしない。ドルは歴史的にみても高い」

ジョンソン英首相

「財政赤字の削減続ける」

米10年債利回りは1.50%台へ低下。

ドル円はやや反落。ドルストレートはや反発。

ポンドドルは1.2171へ反発。

NY時間終盤にドル円は106.20へ反落した後に小幅に反発。

ユーロドルは1.0995へ反発。ポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは一時0.6739へ上昇。

NY金先物12月限の終値は1529.4。

原油先物10月限の終値は55.10ドル。

NYダウは41.03ドル高の26403.28で取引を終える。

NASDAQは0.13%安の7962.88で取引を終える。

S&P500は0.06%高の2926.46で取引を終える。

米10年債利回りは1.499%。VIX指数は18.98へ上昇。

ドル円、106.52(始値)、106.54(高値)、106.10(安値)、106.29(終値)、

ユーロドル、1.1057(始値)、1.1060(高値)、1.0963(安値)、1.0990(終値)



●今週(9月2日から9月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8月26日の高値106.41

から3月30日のNY時間後半の戻り高値106.43を巡る攻防が注目さ

れます。ここを上抜けた場合は8月29日の高値106.68から8月23日

の高値106.73および8月15日の高値106.78、さらに上昇した場合は

8月13日の高値106.98から107.00の「00」ポイント、ここを上抜け

た場合は8月6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日の安値

107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに上昇し

た場合は6月5日安値107.81、ここを上抜けた場合108.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは6月30日の安値106.10を巡る攻防が注目

されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント、さらに下落

した場合は8月27日の安値105.59、ここを下抜けた場合は105.00の

「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日安値104.77(チャート

により異なる)、ここを下抜けた場合は8月26日の安値104.45を巡る

攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の

中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、4日の黒田日銀

総裁の発言と中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告

5日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続

受給者数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の

米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB

議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に下窓を空けて105.02レベルで始ま

り104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、揉み合いながらも

NY時間序盤にかけて106.41へ上昇する展開になりました。その後、

反落して27日ロンドン時間序盤にかけて105.59へ下押した後にやや

反発して揉み合いになりましたが、29日NY時間から上伸して週高値

となる106.68へ上昇する展開になりました。その後、反落してやや軟

調傾向で推移して106.29レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初に米中報復関税合戦の激化を背景にリスク回避で

104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、トランプ大統領の

「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」

との発言に、中国外務省は「米中による週末の電話協議は承知してい

ない」と否定するも、米中貿易協議再開への期待を背景に反発する展開

になりました。その後、週半ばは揉み合いになりましたが、29日の

ムニューシン米財務長官の「米財務省に介入の意向はない」との発言、

およびロンドン時間での中国商務省の「米中は有益な関係。貿易衝突は

中国、米国、世界にとって良くない。(中略) 米中は9月の訪米で議論

している」との発表を背景に週高値となる106.68へ上昇する展開にな

りました。その後、WSJの「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑

浮上で調査」との報道も背景に反落して揉み合いになり、NY時間に

米指標発表後に106.10へ下押して106.29レベルで週の取引を終えま

したが週間では上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では米ISM製造業景況指数、米貿易収支、

米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業景況指数、

週末の米雇用統計など特に注目されます。そして、同日のパウエル

FRB議長の発言が特に注目されます。

そして、2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されていますが、

引き続き米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されますと

ともに米中貿易協議を巡る動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1000の「000」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月

30日のNY時間の戻り高値1.1049から8月23日の安値1.1052、

さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを上抜けた場合

1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月22日の高値

1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月

26日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある30日の安値1.0963

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2017年4月25日

高値1.0950、さらに下落した場合2017年3月27日の高値1.0906

から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月

4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値

1.0851、ここを下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、

さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ

れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、3日の欧卸売物価指数

4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、6日の独鉱工業生産と

欧第2四半期GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと

して、2日の中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、

4日の中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告、5日の

米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数

と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の米非農業部門

雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB議長の発言、

などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日1.1152レベルで始まり週高値

となる1.1164へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間週場に

かけて1.1094へ下落する展開になりました。その後、27日ロンドン

時間序盤にかけて1.1116へ反発しましたが、その後、再び反落して

軟調に推移しました。その後、29日NY時間序盤に1.1056へ下落

した後に一時1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落して、

30日のNY時間後半に週安値となる1.0963へ下落する展開になりま

した。その後、やや反発して1.0990レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、トランプ大統領の「仏が米企業に課税すれば仏産

ワインにこれまでに見たことないほどに課税する」との発言への反応は

限定的で週初に1.1164へ上昇しましたが、その後、反落して、独IFO

企業景況感指数が弱い結果となったとともに、デギンドスECB副総裁の

「低金利を長期間維持するだろう」との発言、ラガルド次期ECB総裁の

「ECBはまだ金利の下限つけていない。ECBには幅広い手段がある、

行動の準備必要。低金利は市中銀行に影響与える」との発言、フィン

ランド中銀総裁の「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。ECBは

強力な金融刺激策を維持する。経済・政治状況は9月会合で効果的な

政策パッケージを要求してる」との発言、などを背景に軟調に推移して

1.10の節目を割り込む相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では確定値ながら欧第2四半期GDPが注目

されますとともに、対ドル通貨ペアとして、米ISM製造業景況指数、

米貿易収支、米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業

景況指数、週末の米雇用統計、およびパウエルFRB議長の発言が特に

注目されます。ユーロドルは1.10の節目を割り込んだことで、来週、

12日のECB理事会までは戻りが売られやすい展開となる可能性があり

そうです。





■トレードと凡事のお話 その354


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルはダダ下がりで、1.10の節目を

 割り込む展開となったが...、先週のドル円は週初に米中報復関税合戦

 の激化で一時104.45へ下落したけど、その後は切り返し、トランプ

 大統領の「中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」

 との発言も背景に反発して、中国外務省は電話協議を一旦否定するも

 29日に中国商務省が「米中は9月の訪米で議論している」との発表を

 背景に一時106円台後半へ上昇する相場展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 トランプ大統領の発言がフェイクだったかどうかは定かではないが、

 米中報復関税合戦への懸念は後退して、米中貿易協議への期待が醸成

 される事となったのう...。ただ23日高値には届かなかったようじゃ。

 トランプ大統領の発言で揺れ動く相場じゃが...、来年の大統領選挙も

 意識して株式市場や景気への配慮もあったのかもしれぬのう...」


『1日から米国の対中関税第4弾が発動されるが、2日のレイバーデー

 が明けたなら休暇を取っていた市場参加者も戻ってくるだろうな...。

 セル・イン・メイから戻れという9月第2週の「St Leger day」も、

 近いからな...。さて、今週の相場はどんな展開になるんだろうな...』


「ふむ...。経済指標では米ISM、米貿易収支、米地区連銀経済報告、

 米ADP雇用統計、米雇用統計などが特に注目されよう...、そして、

 週末のパウエルFRB議長の発言も大いに注目されるのう...。

 2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されておるが...、引き続き

 米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されるとともに、

 米中貿易協議を巡る動向が注目されよう...。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『分析と統合・抽象化のお話』

 でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい...。「分析と統合・抽象化のお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「分析の重要性は言うまでもないと思うが...、まぁ、そうじゃのう...。

 たとえば、湖で魚の大量死があった場合、水質変化を分析すると

 有害なカドミウムが大量に混入していたことが分かって、

 近隣を調査すると化学工場の廃液の貯水槽に亀裂が発見され

 その廃液が地中から湖に沁み出ていた、などという場合では...、

 魚の大量死の原因が解明され、対策も取ることができよう...。

 このように分析とは事象を要素に分け構成を明らかにして、関係性、

 事象の成り立ちや原因を解明する事と言えよう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、トレードでも環境認識などチャート分析は大切な事だよな...』


「溜口殿も知っておろうが、有名な移動平均線のゴールデンクロスや

 デッドクロスも、ただ闇雲にクロスを執行契機としてトレードしても

 収支曲線は右肩下がりになる事が知られておって、EMA傾斜角度や

 低ボラ相場を避けるため執行除外規定としてATRが小さすぎる場合

 クロスとなってもトレードしないなど、有効度を高めるためには

 手法としての付加ルールや除外ルールが必要となるもので...、

 負けやすい状況を知るのも、また分析が寄与することになろう...」


『1つの要素のみならず、多要素で分析する事は大切なんだろうな...』


「そしてEMA傾斜角度が強くボラがある状況でのゴールデンクロスでも

 現在の値位置の直上に何度も上値を止めた強力なレジスタンスがある、

 といった場合もあることで...、レジスタンス・ブレークを確認したり、

 ブレーク後のリターンムーブ(押し) 後の再上昇を執行契機とするなど、

 応用的な対処もしくはルールが必要という場合もある事であろう...」


『まぁ、ファンダメンタルの分野でも必ずと言ってよいほどブル・ベア

 の相反する両要素があるものだが...、相場は単純ではない場合があり、

 テクニカル分析でも場合に応じた総合判断が求められる事があるよな』


「そういった意味で、分析には『統合力』が求められることがあるが、

 ときに『抽象化』が大切となる場合もあるのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『えっ。「抽象化」だって?』


「理系の人が好きな具体化ではなく、抽象化じゃよ。溜口剛太郎殿。

 『同じ相場は2度とない』とも言われておるが、微妙な差異において

 買い(売り)をという具体判断をする為には抽象力も必要になるのじゃ」


『それはいったいどういう事だよ...。ジイさん』


「ふむ。よほどの珍種でもない限り、幼稚園児でも路地裏の猫を見れば

 初めて見た猫であってもなんなく『それは猫』と認識できようが...、

 例えば、コンピューターで世界のウェブ上の猫の画像を数千万も記憶

 させたとしても、同一画像のみが猫であると認識するのならば...、

 おそらくは路地裏に現れた猫を猫として認識できないであろう...。

 なぜかなれば、路地裏の猫がウェブ画像に収められている可能性は

 ほぼないからじゃ...。このように厳密が常に優れているとは言えず、

 類推、一定の差異まで許容、などにおいては抽象力が必要となろう」


『2013年にGoogleがコンピューターにディープラーニングさせる事

 によって、コンピューターに猫の認識をさせる事に成功しているが、

 http://zellij.hatenablog.com/entry/20130608/p1 物事の判断では

 ときに具体より抽象が優れている場合もあるんだろうな。ジイさん』


「ふむ...。優れたトレーダーは分析によって帰納的な結論(帰結)として

 売り買いの判断しているのではなく...、もしやするとチャートを観た

 その瞬間に売るべきか買うべきかを暫定的に感じ取り、そして追認や

 判断自体の検証として、テクニカル分析をしてるのやもしれぬのう...」


『もしかするとトレード力の差は統合・抽象力の差なのかもしれないな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。