トレードと凡事のお話 その349

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先週後半にNY連銀総裁の発言でドル売りとなるも火消しがありました。

今週はECB政策金利と米第2四半期GDP速報が注目の焦点になります。



■先週(715日から719)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.438で始まり、97.097へ上昇した後に

96.317へ下落し、その後に反発して96.817で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値で2.057%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で55.63ドルへ下落しました。

NYダウは週間177.83ドル下落、27154.20ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは14.45へ上昇しました。



<715()>

【オセアニア・東京時間】

エルドアン・トルコ大統領

「我々は金利を著しく引き下げるだろう。

 S400の搬送は2020年春までに完了する」

ドル円は107.92レベルで始まり一時107.96へ反発して揉み合う。

ユーロドル1.1270レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2564レベルで始まり一時1.2557へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7015レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。

その後、ポンドドル一時1.2578へ上昇。ドル円はやや反落。

ユーロドルは一時1.1275へ上昇。

10年債利回りは2.12%台で推移。

英ライトムーブ住宅価格(7)は前回値より弱い前月比-0.2%

ポンドドルは小幅に反落。ドル円は一時107.80へ反落。

日経平均は海の日で休場。ダウ先物はマイナス圏で推移。

ドル円は小幅に揉み合った後にやや反発。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

原油先物は一時59ドル台へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」

中国上海株式市場は0.31%安で始まる。

ドル円は107.92へ反発。ポンドドルは一時1.2559へ下落。

ユーロドルは1.1265へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7012へ反落。

中国第2四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.2%

(前年同期比で前回値より0.2%低下)

中国小売売上高(6)は予想より強い前年同月比9.8%

中国鉱工業生産(6)は予想より強い前年同月比6.3%

ドル円は上昇。豪ドル米ドル上昇。

ユーロドルは1.1264へ下落して揉み合う。

ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。

ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

ドル円は108.11へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7035へ上昇した後に小幅に揉み合う。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2574へ上昇。

【ロンドン時間】

スイス生産者輸入価格(6)は前回値より弱い前月比-0.5%

市場反応は限定的。ドルスイスは0.9829へ下落。

ドル円は107.93へ反落。ユーロドルは一時1.1278へ上昇。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は60ドル台で推移。

中国上海株式市場は0.40%高の2942.19で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時108.02へ反発。ユーロドルは1.1284へ上昇。

ポンドドルは1.2576へ上昇した後に反落。

中国外務省

「台湾に武器を売却する米企業に対して中国企業は協力しないだろう」

10年債利回りは2.12%台へ低下。

独経済省

「貿易摩擦、ブレグジットのプロセス、

 地政学的緊張などで相当の下振れリスクがある」

独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

ユーロドルは一時1.1269へ反落。ポンドドルは一時1.2547へ下落。

NBC

「トランプ米大統領が国勢調査での摩擦でロス商務長官の解任を検討」

ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは1.1284へ反発。

ポンドドルは一時1.2565へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7038へ上昇。

フォンデアライエン次期EU委員長 (議員への書簡)

「すべてのEU労働者に最低賃金の導入目指す。

 EU財政ルールを柔軟に適用、より成長重視の財政姿勢を指向。

 良い理由が提示されれば、ブレグジット交渉の延長を支持。

 EUの対外政策は多数決とする、全会一致は必要とせず」

トランプ米大統領

「中国の第2四半期のGDP27年以上に渡って最低だった。

 主に米国が中国に課した関税が、企業が中国から去って

 関税が課されていない国へと移っているのが影響している」。

 何千もの企業が(中国から)去っている。

 だから中国は我々と交渉を締結したがっている」

その後、ドル円はやや反発。ユーロドは1.1261へ反落。

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドル1.2534へ下落。

10年債利回りは2.11%台へ低下。

NY時間】

米シティグループ第2四半期債券市場収入

は想より強い33.2億ドル、前年比では4%減少。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。

NY連銀製造業景気指数(7)は予想より強い4.3

ポンドドル1.2524へ下落。ユーロドルやや反落。ドル円は揉み合う。

NY連銀総裁

「今こそLiborから脱却するとき。

 新しいSOFRシステムへの移行を急ぐべき」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルやユーロドルは一時やや反発して揉み合う。

NYダウは横ばいで始まる。原油先物は60ドル台で推移。

10年債利回りは2.09%台へ低下。

ドル円は107.99へ反発。ポンドドルは1.2510へ下落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1253へ下落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

原油先物は59ドル台へ下落。

DAX0.52%高の12387.34で取引を終える。

FTSE1000.34%高の7531.72で取引を終える。

クドローNEC委員長

「中国は米農産物の大量購入を近く発表すると見込んでいる」

ムニューシン米財務長官

「米財務省はフェイスブックのリブラを深刻に懸念。

 リブラに関して多くの疑問がある。

 米金融当局は仮想通貨への対抗に取り組んでいる。

 ビットコインは非常に変動が激しく投機的」

英紙サン

「ジョンソン氏

 英国は関税同盟と単一市場から離脱する必要。

 既存のEUとの関税合意は延長したい。

 国民は移民の管理を望んでおり、人数の上限ではない。

 企業は合意無き離脱にきちんと備えていない。

 アイルランドでのグッドフライデーの合意は尊重される必要。

 国民はアイルランドでのハードボーダーのインフラを望んでいない。

 次の総選挙は2022年より前にならない。

 ハント氏

 合意無き離脱のリスクは10月の選挙を強要する。

 国民は移民の人数減少を望んでいる。

 メイ首相は議会を通した離脱という間違った合意をした」

ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合う。

ドル円は107.84へ反落した後にやや反発して揉み合う。

NBCWSJの来年11月の大統領選世論調査

「民主党の候補がトランプ大統領を上回った。

 バイデン氏は51%対42%でトランプ氏をリード。

 サンダース氏は50%対43%、ウォーレン氏は48%対43%。

 ハリス上院議員も45%対44%でトランプ大統領を上回った。

 トランプ大統領への支持率は支持が45%、不支持が52%。

 共和党支持者内でのトランプ大統領の支持率は89%」

10年債利回りは一時2.08%台へ低下。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7040へ上昇した後に小幅に反落。

NY金先物8月限の終値は1413.50

原油先物8月限の終値は59.58ドル。

NYダウは27.13ドル高の27359.16で取引を終える。最高値更新

NASDAQ0.17%高の8258.19で取引を終える。最高値更新

SP5000.02%高の3014.30で取引を終える。最高値更新

10年債利回りは2.090%VIX指数は12.68へ上昇。

ドル円、107.92(始値)108.11(高値)107.80(安値)107.91(終値)

ユーロドル、1.1270(始値)1.1284(高値)1.1253(安値)1.1258(終値)


<716()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時107.82へ反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1263へ反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2511へ反落した後に一時1.2521へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7045へ上昇した後に小幅に反落。

NZ2四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.6%

市場反応は限定的。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

中国外務省報道官

「台湾への武器売却にかかわる米企業に制裁実施へ」

報道

「トランプ大統領、エスパー国防長官代行を次期長官に正式指名。

 フィリップソン元シカゴ大学教授をCEA委員長代行に起用」

10年債利回りは2.08%台へ低下。

日経平均は41.52円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は小幅に反落した後に反発。

ユーロドルは1.1257へ反落の後に一時1.1263へ反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2510へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

報道

「トランプ政権、メキシコ国境の難民申請要件厳格化。

 米国内および南部国境での難民申請がほぼ不可能に」

フィッチ

「年末までのFOMCでの利下げについて、

 市場が期待しているよりも小幅になる公算が大きい。

 堅調な雇用情勢などがその理由」

その後、ドル円は一時108.09へ上昇。ユーロドルは1.1255へ下落。

ポンドドルは一時1.2507へ下落。豪ドル米ドル一時0.7035へ反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8710元」

中国上海株式市場は0.12%安で始まる。

RBA金融政策会合議事録要旨

「成長を支えるために必要ならば政策を調整する。

 さらなる雇用増が賃金上昇には必要。低金利が豪ドル安を維持する。

 労働市場の状況を注視。労働市場の余剰はしばらくの間続くと予想。

 雇用の伸びが今後数カ月で緩やかになることを示唆している」

豪ドル米ドルは小幅に反発した後に0.7033へ反落。

ドル円は上げ幅を縮小して108円台を割り込む。

ユーロドルやポンドドル下げ幅を縮小。

日経平均は150円超の下落。ダウ先物は小幅高で推移。

その後、ドルストレートは小幅に揉み合う。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

東京時間終盤に米10年債利回りは2.09%台へ上昇。

ドル円は108.04へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。

日経平均は150.65円安の21535.25で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時108.10へ上昇。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは1.2518へ反発した後に下落。豪ドル米ドルやや反落。

中国上海株式市場は0.16%2937.62で取引を終える。

独英の株式市場は横ばいで始まる。ダウ先物は小幅安で推移。

仏中銀総裁

ECBは経済データをみており、市場に依存していない。

 ECBは今後の理事会で必要な場合や時期に行動する。

 来週のECB理事会で経済データについての評価を行う。

 市場ベースのインフレ期待には過度に反応しない。

 金融政策では奇跡は起こすことは出来ない。

 金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」

ユーロドルは一時1.1236へ下落。豪ドル米ドルは0.7027へ下落。

ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2456へ下落。

10年債利回りは一時2.08%台へ低下。

その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。

英失業保険申請件数(6)は予想より弱い3.80万件、

英失業率(6)は前回値より弱い3.2%

ILO方式失業率(5)は予想とおりの3.8%

市場反応は限定的。ポンドドルは一時下げ幅を縮小。

ZEW景況感調査(期待指数 7)は予想より弱い-24.5

ZEW景況感調査(7)は前回値より弱い-20.3

欧貿易収支(季調済 5)は予想より強い202億ユーロ。

ユーロ売り反応。ユーロドルは再び下落。

アイリッシュ・タイムズ紙

「ハント、ジョンソン両氏は、バックストップ案を破棄し、

 今後のEUとの交渉には含めないとの意向を示している」

ポンドドルは下落。ドル円は107.90へ反落。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2408へ下落。

ユーロドルは1.1218へ下落。豪ドル米ドルは0.7024へ下落。

JPモルガン第2四半期調整後1株利益は予想より強い2.59ドル。

米ゴールドマンサックス第2四半期1株利益は5.81ドル。6%減益。

10年債利回りは2.10%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。

その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NY時間】

米ウェルズ・ファーゴ第2四半期1株利益1.30ドル。

ドル円は一時反落した後にやや反発。ユーロドルは1.1217へ下落。

米小売売上高(6)は予想より強い前月比0.4%

米小売売上高(除自動車 6)は予想より強い前月比0.4%

米輸入物価指数(6)は予想より弱い前月比-0.9%

米輸出物価指数(6)は予想より弱い前月比-0.7%

ドル円は108.27へ上昇。ユーロドルは一時1.1209へ下落。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

対カナダ証券投資額(5)は前回値より強い102.0億加ドル。

ドルカナダは一時1.3033へ下落。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。

米鉱工業生産(6)は予想より弱い前月比0.0%

米設備稼働率(6)は予想より弱い77.9%

ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。

NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。

10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は59ドル台後半で推移。

ドル円はやや反落した後に108.27へ上昇。。

NAHB住宅市場指数(7)は予想より強い65

米企業在庫(5)は予想より弱い前月比0.3%

ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは再び下落。

ポンドドルは1.2396へ下落した後に揉み合う。豪ドル米ドル再び下落。

トランプ大統領

「私が望めば中国に追加関税かけることは可能。

 フロリダで工場操業開始のアナウンスを予想。

 ドイツの自動車メーカーからの行動を期待。

 利下げは株式市場を引き上げるだろう」

10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。

DAX0.35%高の12430.97で取引を終える。

FTSE1000.60%高の7577.20で取引を終える。

ダラス連銀総裁

「利下げは債券市場のシグナルに基づいて正当化されている可能性。

 金利が成長を抑制しているとは思わない。

 利下げの可能性は限定され、そして抑制されるべき。

 過剰な刺激策は金融市場の不均衡を助長する」

ドル円は108.38へ上昇した後にやや反落。

報道

「ラガルドIMF専務理事が辞任を正式に表明 (ECB専務理事指名で)

パウエルFRB議長

「不確実性高まりFRBは適切に行動。貿易や世界経済に不確実性。

 6月のコアPCE1.7%付近を見込む。

 インフレ圧力は弱く、製造業も弱さが続く。

 米成長に対するFRBの基本シナリオは底堅い」

ドル円は108.15へ反落した後に再び反発して揉み合う。

10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。

その後、ユーロドルは1.1202へ下落。豪ドル米ドル0.7011へ下落。

報道

「フォンデアライエン氏が次期欧州委員長に承認される」

シカゴ連銀総裁

「若干の追加緩和が支援するだろう。米経済は底堅い。

 インフレが2%目標より上に行く可能性が重要。

 2019年は数回の利下げを見込む。

 インフレ上昇には0.5%の利下げを見ている。

 FRBは過剰な緩和を行うべきではない。

 英EU離脱など多くのリスクがそこに存在する。

 7FOMCでは0.5%利下げを協議する。

 インフレの予想外の上昇は懸念していない。

 米経済は良好。ファンダメンタルズは底堅い。海外経済は若干弱い」

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。

対米証券投資(5)は前回値より強い329億ドル。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7010へ下落。

NY金先物8月限の終値は1411.20

原油先物8月限の終値は57.62ドル。

NYダウは23.53ドル安の27335.63で取引を終える。

NASDAQ0.43%安の8222.80で取引を終える。

SP5000.34%安の3004.04で取引を終える。

10年債利回りは2.104%VIX指数は12.86へ上昇。

ドル円、107.91(始値)108.38(高値)107.82(安値)108.24(終値)

ユーロドル、1.1258(始値)1.1263(高値)1.1202(安値)1.1211(終値)


<717()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。

ポンドドルは一時1.2417へ反発した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

報道

「米財務省データによると中国の5月の米国債保有残高は

 前月から28億ドル減少の11100億ドルとなり、

 20175月以来の低水準となった。減少は3カ月連続」

10年債利回りは2.10%台で推移。

ドル円は108.20へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ反発。

日経平均は60.62円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は一時108.33へ反発。ユーロドルは一時1.1207へ反落。

10年債利回りは一時2.11%へ上昇。

その後、ドル円は108.12へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。

豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に0.7020へ上昇。

日経平均は一時150円超の下落。ダウ先物は小幅安で推移。

フィッチ

「日本の格付けAを確認、見通しは安定的」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8827元」

中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。

日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。

ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。

イラン外相

「トランプ大統領のアドバイザーは平和に関心ない」

ロイター

「日米農業・自動車を含む通商協定に向け動く」

その後、豪ドル米ドルは0.7002へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。

10年債利回りは2.09%台へ低下。

東京時間終盤にユーロドルは一時1.1217へ上昇。

ポンドドルは1.2420へ上昇した後に小幅に反落。

ドル円は108.24へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は66.07円安の21469.18で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1200へ下落。

ポンドドルは1.2382へ下落。豪ドル米ドルは0.7004へ反落。

10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。

中国上海株式市場は0.20%安の2931.69で取引を終える。

独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は一時再び小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7014へ反発。ユーロドルやポンドドルやや反発。

クーレECB理事

「経済データ、調査などが第23四半期成長の弱さ示す

 ECBはあらゆる手段による調整を適切に行う用意

 インフレ目標に向けた動きを確かなものにする必要

 ユーロ圏成長見通しは引き続き下方にシフトしている

 基調インフレは中期的に上昇すること期待」

黒田日銀総裁 

「世界経済先行き色々な下方リスクある。

 世界経済、基本的には緩やかに成長している。

 日本経済、内需しっかりしている。

 仮にモメンタム損なわれれば迅速に追加緩和を検討。

 基本的に日本経済は緩やかに成長していく。

 リブラで大きな影響出る可能性。各国と規制を考えていく必要」

その後、ドル円は一時108.29へ上昇。

10年債利回りは一時2.11%へ上昇。

英消費者物価指数(6)は予想とおりの前年同月比2.0%

英消費者物価コア(6)は予想とおりの前年同月比1.8%

英卸売物価指数コア(6)は予想とおりの前年同月比1.7%

英小売物価指数(6)は予想とおりの前年同月比2.9%

市場反応は限定的。

欧消費者物価指数改定値(6)は予想より強い前年同月比1.3%

欧消費者物価指数コア改定値(6)は予想とおりの前年同月比1.1%

欧建設支出(5)は前回値より弱い前年同月比2.0%

ユーロドルは一時1.1220へ上昇。

バークレイ英離脱相

「バルニエEU首席交渉官は合意なき離脱を回避したいとの

 強い希望を強調した」

ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

ドル円は小幅に反落してた後に一時108.30へ上昇。

ユーロドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。

バンカメ第2四半期調整後1株利益は予想より強い0.74ドル。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い-1.1%

市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1222へ上昇。

NY時間】

ユーロドルは小幅に小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。

米住宅着工件数(6)は予想より弱い12.53万件、

米建設許可件数(6)は予想より弱い122.0万件。

10年債利回りは一時2.08%台へ低下。

ドル円は108.18へ下落した後に一時108.32へ上昇。

加消費者物価指数(6)は予想とおりの前月比-0.2%、

加製造業出荷(5)は予想より弱い前月比1.6%。

ドルカナダは一時1.3078へ上昇。

NYダウは小幅安で始まる。原油先物は57ドル台へ下落。

ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6996へ下落。

ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。

その後、豪ドル米ドルは反発。ドル円は軟調に推移。

NYダウは軟調傾向で推移。米10年債利回りは2.07%台へ低下。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が311.6万バレルの減少。

その後、原油先物は56ドル台へ下落。

報道

「ロス商務長官、トランプ大統領が国勢調査を巡り

 長官の解任を検討との報道に関しては噂に過ぎないと一蹴」

ドル円は108.06へ下落した後に揉み合う。

DAX0.72%安の12341.03で取引を終える。

FTSE1000.55%安の7535.46で取引を終える。

ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2456へ上昇。豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

米地区連銀経済報告

「景気は緩やかなペースで拡大。前回とほぼ変わらず。

 貿易巡る不確実性の悪影響の広範な拡大を懸念。

 個人消費は若干上昇。自動車は横ばい。サービスは上昇。

 住宅販売は上昇。住宅建設は横ばい。全体的にローン需要が増加。

 インフレは安定から若干下向きに。価格決定力は弱い。

 製造業は横ばい。少数の地区は若干の上振れを確認」

10年債利回りは2.06%台へ低下。

ドル円は一時108.01へ下落して揉み合う。

カンザスシティ連銀総裁

「自然失業率が低下している可能性。

 失業率の改善がインフレに転嫁していない。

 引き続き経済はトレンド付近での推移を見込む。

 貿易、関税、世界経済が見通しに対するリスク。

 リスクに基づいて見解を調整する準備をしている。

 世界経済の減速が米経済を下向きにさせている。

 経済指標は非常に良好」

ユーロドルは一時1.1219へ反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2424へ反落。豪ドル米ドルは0.7010へ反落。

10年債利回りは2.04%台へ低下。

NY時間終盤にドル円は107.94へ下落。豪ドル米ドル0.7009へ下落。

NY金先物8月限の終値は1423.306年ぶり高値。

原油先物8月限の終値は56.78ドル。

NYダウは115.78ドル安の27219.85で取引を終える。

NASDAQ0.38%安の8191.32で取引を終える。

SP5000.65%安の2984.42で取引を終える。

10年債利回りは2.047%VIX指数は13.96へ上昇。

ドル円、108.25(始値)108.33(高値)107.94(安値)107.95(終値)

ユーロドル、1.1211(始値)1.1233(高値)1.1200(安値)1.1224(終値)


<718()>

【オセアニア・東京時間】

WSJ

「米中貿易交渉はファーウェイの技術を巡って行き詰まっている」

麻生財務相

「貿易摩擦、世界経済に重大な下振れリスク。

 G7は為替の議論しなかった。

 G20は世界経済は来年に向けて上昇を見込んでいる。

 リブラは信頼性を精査する必要がある」

ドル円は小幅に反発した後に一時107.86へ下落。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7008へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。

環球時報編集長

「米国は追加関税をすべて取りやめるべき。

 中国による米国製品の購入は現実的なものに」

ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは2.05%台へ上昇。

日通関ベース貿易統計(季調前 6)は予想より強い5895億円。

日経平均は132.38円安で寄り付き300円超の下落。

ドル円は107.97へ反発した後に一時107.64へ下落。

豪ドル米ドルは0.7006へ下落した後に0.7014へ反発。

ユーロドルは1.1241へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

ダウ先物は一時100ドル超の下落。米10年債利回り2.04%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8761元」

中国上海株式市場は0.34%安で始まる。

豪新規雇用者数(6)予想より弱い0.05万人、

(前回値は4.23万人から4.53万人へ上方修正)

豪失業率(6)予想とおりの5.2%。

豪ドル米ドルは0.7006へ反落した後に0.7027へ上昇。

FT

「ダイセルブルーム前ユーロ圏財務相会合議長が

 次期IMF専務理事の有力候補に」

イラン外相

「米国は核合意離脱で墓穴を掘った。

 核兵器製造については技術的には可能だが、

 最高指導者ハメネイ師のコミットメントがありそのつもりはない」

その後、豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小して揉み合う。

米政府

「南西部のメキシコとの国境に2100人超を追加派兵へ」

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7033へ上昇。

東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。

10年債利回りは一時2.03%台へ低下。

ドル円は再び反落して軟調に推移。

豪ドル米ドルは0.7027へ反落した後に再び上昇。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

日経平均は422.94円安の21046.24で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は107.62へ下落した後に107.74へ反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1244へ上昇した後に1.1234へ反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2448へ上昇した後に1.2432へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7039へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

中国上海株式市場は1.04%安の2901.18で取引を終える。

独英の株式市場マイナス圏で始まる。独の株式市場は一時1%超下落。

10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。

バルニエEU主席交渉官

「アイルランド国境について代替案を議論する用意」

ポンドドルは1.2479へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。

ドル円は107.78へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。

英小売売上高(6)は予想より強い前月比1.0%、

英小売売上高(除自動車 6)は予想より強い前月比0.9%。

ポンドドルは1.2486へ上昇。

G7声明草稿 

「世界経済は安定化の兆し、2020年には緩やかな回復が期待される。

 しかし、リスクは引き続き下方に傾いている。

 最大の懸念材料は貿易と地政学的な緊張が高まっていること。

 FBリブラなどについて深刻な規制およびシステム上の懸念がある。

 リブラなどの計画実行の前に、懸念を解決すべき。

 デジタル化経済における税制の課題を早急に解決すべき」

英予算責任局

「ジョンソン前外相とハント外相が公約に掲げてる歳出計画と減税、

 財政を圧迫する。第2四半期成長はゼロ成長の公算、

 マイナス成長の可能性も。本格的な景気後退を招くリスクも」

その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。

バイトマン独連銀総裁

「全て疑問が解決されなければステーブルコインにゴーサイン出せず」

ブルームバーグ

ECBスタッフがインフレ目標の修正について検討している」

ユーロドルは一時1.1205へ下落。ドル円は107.91へ上昇。

10年債利回り一時2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.2495へ上昇。ユーロドルはやや反発。

ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。

ムニューシン米財務長官

「現時点で米国の為替政策に変更はない」

10年債利回りは2.05%台へ低下。

麻生財務相 

「増税後に非常に景気が冷え込むという見方ではない。

 増税後にリスク顕在化すれば対応しようとは考えている」

マコネル米共和党上院院内総務

「債務上限引き上げで合意すること期待」

モルガンスタンレー第2四半期1株利益は予想より強い1.23ドル。

NY時間】

ドル円は107.73へ下落。豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7)は予想より強い21.8

米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.6万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い168.6万人。

ドル円は107.97へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。ポンドドルやや反落。

10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。

英議会

「合意なき離脱を阻止するための修正案を315274で可決」

セントルイス連銀総裁

23回の利下げでイールドカーブが上向く公算」

NYダウはマイナス圏で始まる。

ドル円は一時108.02へ上昇。ポンドドルは一時1.2465へ反落。

米景気先行指標総合指数(6)は予想より弱い前月比-0.3%。

ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7044へ上昇した後に揉み合う。

10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。

セントルイス連銀総裁

「今年数回の利下げがイールドカーブを上向かせる。

 利下げは恐らく景気減速の保険となるであろう。

 FRBは保険の方向に傾いている。貿易問題の不確実性高まっている。

 通貨安競争は恐らく良い結果をもたらさない」

DAX0.91%安の12227.85で取引を終える。

FTSE1000.56%安の7493.09で取引を終える。

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは再び上昇。

10年債利回りは2.04%台へ低下。

NY連銀総裁

「現在の中立金利は0.5%程度。

 経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に行動。

 インフレ低下はシステミックな問題。

 インフレ期待が更に弱まれば、金融政策を封じ込める可能性。

 低インフレは世界的な問題で米国だけではない。

 金利がゼロ付近の時は長期間低金利を維持」

ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。

トランプ大統領

「イランの無人機を米海軍が防衛のため撃墜した」

クラリダFRB副議長

「米経済は良好。成長率は底堅い。見通しに不確実性が増している。

 指標はまちまち。世界の指標は失望的なまま。

 インフレ指標は低い側にある。PCEの基本的な見解は2%方向。

 金融政策は基本的見解とリスク管理に対して設定する必要。

 米金利と各国の金利との距離には限界がある。

 貿易政策の不確実性が信頼感に直撃。FOMCは二大責務に焦点」

10年債利回りは2.02%台へ低下。NYダウは一時プラス圏へ反発。

ドル円は一時107.21へ下落。ユーロドルは一時1.1280へ上昇。

ポンドドルは一時1.2558へ上昇。豪ドル米ドルは0.7076へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ポンドドルは小幅に反落。

報道

「市場の0.50%利下げ見通し、CMEFEDWATCHでの割合48.3%」

NY金先物8月限の終値は1428.10

原油先物8月限の終値は55.30ドル。

NYダウは3.12ドル高の27222.97で取引を終える。

NASDAQ0.27%高の8207.24で取引を終える。

SP5000.36%高の2995.11で取引を終える。

10年債利回りは2.026%VIX指数は13.53へ低下。

ドル円、107.95(始値)108.02(高値)107.21(安値)107.30(終値)

ユーロドル、1.1224(始値)1.1280(高値)1.1205(安値)1.1277(終値)


<719()>

【オセアニア・東京時間】

イラン外相

「米国が発表したイラン無人機の撃墜との情報は、全く得ていない」

ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7082へ上昇。

ユーロドルは一時1.1282へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。

NY連銀

「ウィリアムズ総裁の講演は、学術的内容であり

 次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」

その後、ドル円は一時107.60へ反発。ユーロドル一時1.1241へ反落。

ポンドドルは一時1.2522へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反落。

ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「ライトハイザーUSTR代表とともに

 18日中に中国との電話協議を予定している」

トランプ政権関係者

「イランが米国と交渉を望むならばウラン濃縮をやめる必要」

その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。

日全国消費者物価指数(6)は予想とおりの前年同月比0.7%

日経平均は100.26円高で寄り付き350円超の上昇。

ドル円は107.33へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1268へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルは1.2554へ反発した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7074へ反発して揉み合う。

ダウ先物は100ドル超の上昇。東京金は6年ぶり高値。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8635元」

中国上海株式市場は0.29%高で始まり一時1%超の上昇。

ドル円は一時107.59へ上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7078へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.03%台へ低下。

その後、ポンドドルは1.2555へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

クドローNEC委員長

「ファーウェイサプライヤーである米企業関係者と週明け会合へ」

日全産業活動指数(5)は予想とおりの前月比0.3%。

ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。

日経平均は400円超の上昇。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。

東京時間終盤にかけてドル円は107.68へ上昇。

ユーロドルは1.1255へ反落。ポンドドルは1.2527へ反落。

豪ドル米ドルは0.7062へ反落。

原油先物は55ドル台へ下落。

日経平均は420.75円高の21466.99で大引け。

【ロンドン時間】

独生産者物価指数(6)は予想より弱い前月比-0.4%。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後に0.7061へ下落して揉み合う。

ポンドドルは1.2515へ下落。ドル円は一時107.71へ上昇。

10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。

中国上海株式市場は0.79%高の2924.20で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1265へ反発。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

欧経常収支(季調前 5)は前回値より弱い133億ユーロ。

メルケル独首相

「経済が弱含むことが国内経済への刺激策への理由与える。

 米国と中国の貿易協議が進展することを期待。

 WTOの改革が必要。貿易関係に一層の信頼構築が求められる。

 引き続き均衡予算の目標にコミットする」

ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は小幅に揉み合う。

経済産業省

(日韓貿易問題) 現状改善されない限り、政策対話の開催難しい。

 状況打開のため実務レベルのやりとり継続していきたい」

セントルイス連銀総裁

「現状では大幅利下げの必要はない」

10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。

その後、ポンドドル1.2510へ下落した後に1.2545へ反発。

豪ドル米ドル0.7053へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1231へ下落。ドル円は揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドル一時0.7049へ下落。

ペロシ米下院議長

「最新の米政府の予算上限案には同意できない」

NY時間】

ユーロドルは下落。ドル円は上昇。

加小売売上高(5)は予想より弱い前月比-0.1%、

加小売売上高(除自動車 5)は予想より弱い前月比-0.3%。

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3110へ上昇。

ドル円は107.79へ上昇。ユーロドルは一時1.1217へ下落。

10年債利回りは2.05%台へ上昇。原油先物は55ドル台で推移。

ポンドドルは一時1.2506へ下落。

トランプ米大統領

「米国が他国よりも高金利であることは嘆かわしい。

 米金融当局は誤った思考プロセスを修正すべきだ」

その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。

ミシガン大学消費者態度指数速報(7)は予想より弱い98.4

発表直後は限定的ながらドル売り反応。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

DAX0.26%高の12260.07で取引を終える。

FTSE1000.21%高の7508.70で取引を終える。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。

セントルイス連銀総裁

7FOMCでは0.25%の利下げが好ましい。

 バランスシート縮小を早期に終了する必要性は見ていない。

 0.25%の利下げでも先手の行動になる。

 雇用や小売の指標は好調だが、景気減速の状況。

 イールドカーブの上向きを見たい。

 7月は利下げを遂行する必要。その後も必要かもしれない」

報道

「イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕」

ダウジョーンズ

FRB高官、7FOMCでは0.25%の利下げの可能性を示唆。

 7月以降も追加利下げを示唆する可能性。

 現状の米経済では0.25%の利下げで十分。

 米経済は好調だが、不透明感や低インフレが利下げを正当化。

 利下げは深刻な景気減速に対する保険」

ドル円は一時107.98へ上昇。ユーロドルは一時1.1203へ下落。

ポンドドルは一時1.2476へ下落。豪ドル米ドル一時0.7038へ下落。

NYダウはマイナス圏へ反落。

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。

トランプ大統領

「英国と対応に取り組む。イランは2隻のタンカー拿捕した可能性」

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

NY金先物8月限の終値は1426.70

原油先物8月限の終値は55.63ドル。

NYダウは68.77ドル安の27154.20で取引を終える。

NASDAQ0.74%安の8146.49で取引を終える。

SP5000.62%安の2976.61で取引を終える。

10年債利回りは2.057%VIX指数は14.45へ上昇。

ドル円、107.30(始値)107.98(高値)107.22(安値)107.74(終値)

ユーロドル、1.1277(始値)1.1282(高値)1.1203(安値)1.1220(終値)



●今週(722日から726)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値107.98から

18日の高値108.02を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

17日の高値108.33から先週高値でもある16日の高値108.38、ここを

上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに下落した場合は10日高値

108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合529

の安値109.15を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値107.21

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は621日安値107.05

から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は625日の安値

106.78から13日の安値106.75、さらに下落した場合は20184

9日の安値106.62、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを

巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の

黒田日銀総裁の発言、23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古

住宅販売件数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報

と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、25日の米耐久財受注と

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第2

四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期

コアPCE速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に107.92レベルで始まり、揉み合い

を経た後に16日のNY時間から上伸して週高値となる108.38へ上昇し

ましたが、その後、揉み合いを経て17日のNY時間から反落して軟調

傾向で推移して18日のロンドン時間序盤にかけて107.62へ下落する

展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて108.02へ反発しま

したが、その後、再び反落してNY時間終盤に週安値となる107.21

下落する展開になりました。その後、切り返して堅調傾向で推移して

19日のNY時間後半に一時107.98へ上昇しましたが、その後、上げ幅

を縮小して107.74レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、16日に米小売売上高が市場予想より強い結果になっ

た事を背景に108.38へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りの

低下を背景に軟調に推移して、週後半にNY連銀総裁の「現在の中立

金利は0.5%程度。経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に

行動。インフレ低下はシステミックな問題。インフレ期待が更に弱ま

れば、金融政策を封じ込める可能性」との発言を背景に107.21へ下落

する展開になりました。その後、NY連銀の「ウィリアムズ総裁の講演

は、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものでは

ない」との火消しや、ダウジョーンズの「FRB高官、7FOMCでは

0.25%利下げの可能性を示唆。7月以降も追加利下げ示唆する可能性。

現状の米経済では0.25%の利下げで十分。(後略)」との報道を背景に

107円台後半に戻す展開になりました。


さて今週のドル円ですが、24日の米新築住宅販売件数と26日の米第2

四半期GDP速報が注目の焦点になります。現在、7FOMCにおける

市場の0.50%利下げ見通しは4割程度となっていますが、アトランタ

連銀のGDP Now1.6%、そしてNY連銀Nowcasting1.5%と

GDP見通しが弱めとなっていて、26日の米第2四半期GDP速報の結果

が弱い場合は再び0.50%利下げ見通しが強まる可能性がありそうです。

一方、GDP速報が強い結果となった場合は0.50%利下げ見通しが大きく

後退する可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日ロンドン時間の

戻り高値1.1244を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

19日の高値1.1282から先週高値でもある15日の高値1.1284から

11日の高値1.1286、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント

ここを上抜けた場合は3日高値1.1312から2日高値1.1321、さらに

上昇した場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360、ここを上抜けた

場合は628日の高値1.1393、さらに上昇した場合1.1400の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは19日安値1.1203から先週安値でもある

17日の安値1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9日の

安値1.1193、さらに下落した場合は618日の安値1.1181から3

7日の安値1.1176、ここを下抜けた場合53日安値1.1135、さらに

下落した場合は530日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来

安値でもある523日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、

さらに下落した場合は20175月第2週の高値1.1022を巡る攻防が

注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の

欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧

サービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数とECB政策金利と

ドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして

23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古住宅販売件数、24日の米製

造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅

販売件数、25日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険

継続受給者数、26日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人

消費速報と米第2四半期コアPCE速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1270レベルで始まり、ロン

ドン時間に週高値となる1.1284へ上昇しましたが、その後、反落して

揉み合いを経た後に16日ロンドン時間から軟調に推移して17日のロン

ドン時間序盤にかけ週安値となる1.1200へ下落する展開になりました。

その後、18日のロンドン時間序盤にかけて1.1244へ反発しましたが、

その後、反落して1.1205へ下落する展開になりました。その後、反発

して19日のオセアニア時間にかけて1.1282へ上昇しましたが、その後

再び反落してNY時間後半にかけて1.1203へ下落して1.1220レベルで

週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、16日に仏中銀総裁の「(前略) ECBは今後の理事

会で必要な場合や時期に行動する。来週のECB理事会で経済データに

ついての評価を行う」との発言や、独・欧ZEW景況感調査が弱い結果

になった事や、米小売売上高が強い結果になった事を背景に軟調に推移

して、17日のロンドン時間に1.1200へ下落する展開になりました。

その後、週後半にNY連銀総裁の発言を背景としたドル売りに1.1282

へ上昇しましたが、NY連銀による火消し発表やダウジョーンズによる

FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで十分」との発言を背景

とするドル買戻しに1.12台前半へ反落する展開になりました。


さて今週のユーロドルですが、24日の仏・独・欧のPMI速報と25日の

ECB政策金利とドラギECB総裁の会見が注目の焦点になります。

25日のECB政策金利では据え置きが市場のコンセンサスとなっている

ようですが、欧州の短期金融市場では0.1%の利下げ確率が6割程度に

高まっているようで、ドラギECB総裁会見で今後の追加緩和の可能性

が示唆された場合は動意づく可能性もありそうです。




■トレードと凡事のお話 その349


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米小売売上高が市場予想より強い

 結果になった事で108.38へ上昇したけど...、その後は米債券利回り

 の低下を背景に軟調に推移する展開になったよな。そして週後半は

 NY連銀総裁の発言に107円台前半へ下落したけど...NY連銀の

 火消しの発表や、FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで

 十分」との発言を背景に107円台後半に戻す相場展開だったな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 債券市場が織り込む米利下げ確率を示す『フェド・ウオッチ』では

 7FOMCの利下げは確実視されていて、0.50%利下げの見通しも

 4割程度となっておるが、26日の米第2四半期GDP速報が大いに

 注目されよう...。米GDP速報が弱い場合は再び0.50%利下げ見通し

 が強まるじゃろうが、一方、米GDP速報が強い結果となった場合は

 0.50%利下げ見通しが大きく後退することになろうのう...。まぁ、

 いずれにしてもGDP速報の結果次第で相場は動意づくことじゃろう」


『先週末のダウジョーンズ報道による匿名のFRB高官の発言では

 「7月以降も追加利下げ示唆する可能性」としながらも「現状の

 米経済では0.25%の利下げで十分」とのことで、7FOMC

 0.25%の利下げにとどまりそうだけれどもな...。ジイさん』


7FOMCでは0.25%の利下げとなるか0.5%の利下げとなるかは

 ともあれ...、NFP、米CPI、米小売売上高と重要指標が軒並み予想

 より強い結果となってはおるが、利下げする事だけは確実であろう」


『なんか違和感はあるけれど、予防的利下げという事なんだろうな...。

 さて、ところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「先日、京都アニメーションで悲惨な放火事件があり34名が死亡す

 る大惨事となって、被害者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたい

 ものじゃ...。ジイは中学生の頃に新聞配達をしていたことがあり、

 子供心に『なんで毎日こんなに色々事件が起こるんだろう』と思っ

 たことがあったが、とんでもない犯罪をする人間が普通の市民の顔

 をして、この世の中に潜在している事は恐ろしいことじゃのう...」


『未来のことは誰にもわからないけど...、世の中では経済も含めて

 いわゆる新聞ネタは、未来永劫に尽きることはないんだろうな...』


「ジイは市場動向を毎日記録し続けているが...、市場でも経済指標

 のみならず要人発言や事件が、日々、尽きることなく起こっていて

 不測の事態の可能性に満ち溢れた『市場』に参入するにあたっては、

 リスク抑制のために、いまさらながらではあるがトレーダーの特権

 でもある『損切』の重要性を痛感したのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、損切設定なしにトレードすることは戦地に防護のヘルメット

 なしで出撃するようなもので「危険行為」に該当するだろうからな。

 資金管理に基づいた適正な建玉数と、損切設定さえしていれば、

 戦地ゆえ怪我はすることはあっても、取り返しのつかない大怪我や

 死亡に至ることは防ぐことができるからな...。ジイさん』


「トレードは勝ちと負けとの『トータル収支で勝ちを目指すこと』で

 不測の事態が起こる市場では勝率100%は儚き夢なのやもしれぬ...

 じつは今日は『市場の多様性』についてお話しようと思っておった

 のじゃが、世の中の悲惨な事件に鑑み損切のお話となったワケじゃ。

 手法も大切じゃが...、損切はさらに大切なトレードの技術となろう」


『世の何事も、最も大切なのは「基本」とも言われているからなぁ...。

 トレードの考え方には、損切から考え「合理的に深い損切がやむない

 場合はエントリーを見送り」、「合理的に損小とできる場合に絞り込み

 エントリーする」と言いう考え方や、「損小とできるようポイントに

 引き付けて、それからエントリーを検討する」という考え方もある

 くらいで...、「基本は応用の母」なのかもしれないよな...。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。