トレードと凡事のお話 その347

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先週はNYダウが史上最高値を更新し、NFPは強い結果になりました。

今週はパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目されます。



■先週(71日から75)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.860で始まり、堅調に推移して

97.042へ上昇した後にやや反落して96.835で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値で2.039%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.51ドルへ下落しました。

NYダウは週間322.16ドル上昇、26922.12ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは13.28へ低下しました。



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【オセアニア・東京時間】

トランプ大統領 (週末)

「米国は貿易戦争で勝利を収めつつある」

ドイツ高官 (週末)

EU首脳会議でECB次期総裁決定せず」

メルケル独首相(週末)

「次期欧州委員長にティメルマンス第1副委員長が候補」

クドローNEC委員長 (週末)

「ファーウェイへの禁輸措置緩和は恩赦ではない」

報道 (週末)

「トランプ大統領と金正恩委員長、韓国大統領も加わり3回目会談」

ドル円は上窓を空けて108.21レベルに上昇して始まる。

ユーロドルは1.1359レベルに下落して始まる。

ポンドドルは1.2703レベルで始まる。

豪ドル米ドルは0.7032レベルに上昇して始まる。

10年債利回り2.04%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。

その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは1.7035へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反落した後に108.51へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。ユーロドル1.1371へ反発の後にやや反落。

日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い7

日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より強い7

日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い23

日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い17

日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い7.4%。

想定のドル円レートは109.35

ドル円は108.32へ反落した後に一時小幅に反発。

日経平均は290.35円高で寄り付き一時350円超の上昇。

ドル円は108.17へ反落。豪ドル米ドルは下落。

ユーロドルは小幅に反発した後に1.1353へ下落。

ポンドドルは小幅に反発した後に1.2688へ下落。

10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8716元」

中国上海株式市場は1.54%高で始まる。香港は返還記念日で休場。

ドル円は小幅に反発した後に108.13へ下落。

中国財新製造業PMI(6)は予想より弱い49.4

ドル円は一時108.10へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。

ユーロドルは一時1.1348へ下落。ポンドドルは小幅に反発。

日経平均は上げ幅を拡大。中国上海株式市場は一時2%超の上昇。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドル一時1.2706へ反発。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。

日消費者態度指数(6)は予想より弱い38.7

ダウ先物は250ドル超の上昇。

ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1322へ下落。

ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6991へ下落。

イラン石油相

6-9カ月の減産は受け入れ可能」

原油先物は一時60ドル台へ上昇。

フィンランド中銀総裁

ECBは必要であればすべての手段で調整」

日経平均は454.05円高の21792.97で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

クラリダFRB副議長

「米経済は最大限の雇用と2%の物価安定の目標に達したかその近辺。

 金融政策の枠組みの検証を進めるのに今がふさわしい機会だ。

 中立金利の世界的な低下は何年も続くと広く見込まれている」

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

スイス実質小売売上高(5)は前回値より弱い前年同月比-1.7%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は2.22%高の3044.90で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。

ドル円は一時108.53へ上昇。ポンドドルは一時12660へ下落。

ユーロドルは1.1317へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7003へ反発。

10年債利回りは2.03%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。

スイスSVME購買部協会景気指数(6)は予想より弱い47.7

市場反応は限定的。

独英の株式市場は上げ幅を一時やや縮小。原油先物は60ドル台で推移。

仏製造業PMI改定値(6)は予想より弱い51.9

市場反応は限定的。

独製造業PMI改定値(6)は予想より弱い45.0

独失業者数(6)は予想より弱い前月比-0.1万人、

独失業率(6)は予想とおりの5.0%。

限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。

欧製造業PMI改定値(6)は予想より弱い47.6

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。

英製造業PMI(6)は予想より弱い48.0

英消費者信用残高(5)は予想より弱い8億ポンド。

ポンド売り反応。ポンドドルは下落。

欧失業率(5)は予想より強い7.5%。

ユーロドルは1.1334へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は108.22へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2635へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

10年債利回りは2.01%台へ低下。

リッチモンド連銀総裁

「成長の減速は利下げの議論への圧力となろう。

 データに基づけば市場がみてるほど利下げに積極的にはなれない。

 経済は引き続き極めて健全な状態。

 ネガティブなセンチメントについて懸念。

 貿易の不透明感で企業と投資活動が抑制されること警告」

関係筋

OPECおよび非OPEC監視委員会メンバーは

 9カ月の減産合意延長を支持へ」

EU報道官

EUサミット会合はあすの日本時間午後6時からに延期」

その後、ユーロドルは一時1.1360へ上昇。

原油先物は一時59ドル台へ下落。

ハント英外相

930日までにブレグジット合意が可能か判断。

 EU指導者らと7月、8月に交渉する計画」

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

エストニア首相

「ティーマーマンス第一副委員長を次期EU委員長候補で

 有力国が支持しているが、反対の諸国も多い」

ISNA ザリフ外相

「イランは濃縮ウランの貯蔵限度を超えた」

ポーランド首相

「イタリアと東欧諸国はティーマーマンス氏の委員長には反対」

スペイン首相

EU委員長人事の選出はきわめて難航、苛立ち隠せず」

NY時間】

10年債利回り一時2.02%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。

ポンドドルは1.2671へ反発した後に上げ幅を縮小。

ユーロドルは小幅に反落。ドル円は108.36へ反発した後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.6990へ反落した後に小幅に反発。

中国人民銀総裁

「現在の中国成長率は6%前後」

香港TV

「デモ隊が立法府の建物に突入」

スペイン中銀総裁

「明らかに困難な状況に直面している。

 インフレは目標水準から遥かに遠い。

 2021年のインフレ予測1.6%は目標からかけ離れている」

オランダ中銀総裁

「不透明感が長引いていることに、依然、悪影響受けている。

 リセッション領域には入っていない。

 第2、第3四半期は第1四半期ほど好ましくないだろう。

 インフレが引き続き低すぎること明白。

 シナリオが悪化すれば、ECBは断固として行動する」

カナダは休場。

NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。

10年債利回りは2.00%台へ低下。

米製造業PMI改定値(6)は予想より強い50.6

ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは下落。

ISM製造業景況指数(6)は予想より強い51.7

米建設支出(5)は予想より弱い前月比-0.8%。

ドル円は反発。ユーロドルは下落。

ポンドドルは1.2632へ下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。

10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。

NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は58ドル台へ下落。

DAX0.99%高の12521.38で取引を終える。

FTSE1000.97%高の7497.50で取引を終える。

10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。

ドル円は108.49へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6956へ下落して揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1281へ下落して揉み合う。

NY時間後半に原油先物は59ドル台を回復。

10年債利回りは一時2.00%台へ低下。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6966へ反発。

NY金先物8月限の終値は1389.30

原油先物8月限の終値は59.09ドル。

NYダウは117.47ドル高の26717.43で取引を終える。

NASDAQ1.06%高の8091.16で取引を終える。

SP5000.77%高の2964.33で取引を終える。

10年債利回りは2.029%VIX指数は14.06へ定価。

ドル円、108.21(始値)108.53(高値)108.10(安値)108.45(終値)

ユーロドル、1.1359(始値)1.1371(高値)1.1281(安値)1.1286(終値)


<72()>

【オセアニア・東京時間】

ポンペオ国務長官

「イランが外交拒否と各プログラム拡充続ける限り圧力と孤立が増す」

トランプ大統領

「中国との貿易交渉、新たなラウンドのスタートが始まっている」

米通商代表部(USTR)

EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」

ドル円は一時108.28へ下落して揉み合う。

ユーロドルは1.1280へ下落した後に揉み合う。

ポンドドルは1.2648へ反発した後に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6969へ上昇した後に揉み合う。

人民銀行総裁

G20サミットの成果、予想より若干良好」

NZ住宅建設許可件数(5)は前回値より強い前月比13.2%。

市場反応は限定的。

トランプ大統領

「メキシコは素晴らしい仕事、対メキシコへの関税は検討してない」

10年債利回りは2.01%台で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。

米通商代表部(USTR)

EU製品40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ

 チーズ、コーヒー、銅など」

日経平均は30.54円安で寄り付きプラス圏へ反発。

ドル円は一時108.46へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8513元」

中国上海株式市場は0.08%安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。

ドル円は108.47へ上昇して揉み合う。ユーロドル一時1.1275へ下落。

中国調査会社

「中国の米国産農産物大規模購入の可能性低い」

麻生財務相

「日銀短観、製造業を中心に生産の弱さが続いている。

 雇用や所得環境、企業収益については高水準を維持している。

 内需を支えるファンダメンタルズは今まで通りしっかりしている。

 10月の消費増税、きっちりやらなければいけない」

報道

「財務省は浅川雅嗣財務官の退任と、後任として

 武内良樹国際局長を起用する人事を発表」

トランプ大統領

FB、ツイッター、アマゾンなどに対して措置を講じることを

 望む人は多い。何かをするのかは言えない。

 彼らは私を正しく扱っていない」

李中国首相

「米中の摩擦の解消には時間がかかる。

 自由貿易の基本的な考えを支持するべき」

RBAは政策金利を1.00%に引き下げる。

RBA声明

「利下げは雇用をサポートし、物価をターゲットに向かわせる。

 経済成長のために必要であれば調整を行う。

 雇用市場の成長を注意深く見守る。失業の早期改善に利下げ役立つ。

 経済成長はトレンド近辺に合致。

 シドニーとメルボルンの住宅価格安定は暫定的。

 住宅ローンの拡大はここにきて落ち着いている」

豪ドル米ドルは0.6959へ下落の後に一時0.6987へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2626へ下落して揉み合う。

報道

「財務省、2018年度の税収は603563億円と過去最高」

東京時間終盤にドル円は一時108.32へ反落。

原油先物は59ドル台へ上昇。

日経平均は24.30円高の21754.27で大引け。

【ロンドン時間】

独小売売上高指数(5)は予想より強い前年同月比4.0%。

ユーロドルは一時1.1296へ上昇。

英ネーションワイド住宅価格(6)は予想より弱い前月比0.1%。

市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2646へ反発。

ドル円は一時108.43へ反発。

豪ドル米ドルは0.6974へ反落した後にやや反発。

10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。

仏財政収支(5)は前回値より弱い-839億ユーロ。

限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時小幅に反落。

ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。

中国上海株式市場は0.03%安の3043.94で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は下落。ポンドドルは下落。

豪ドル米ドルは0.6989へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルは1.1299へ上昇した後にやや反落。

10年債利回り一時2.00%台へ低下。

独の株式市場マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。

ポンドドルは1.2617へ下落した後に小幅に反発。

英建設業PMI(6)は予想より弱い43.1

ポンドドルは下落。ドル円は108.20へ下落。

欧卸売物価指数(5)は予想より弱い前年同月比1.6%。

ブルームバーグ

ECBの政策担当者らは7月の利下げを急がず。

 次回7月理事会ではシグナルを発するにとどめ、

 9月理事会での新たな経済予測を行動の裏付けとする可能性」

ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1321へ上昇。

ポンドドルは1.2606へ下落の後に下げ幅を縮小。ドル円は小幅に反発。

原油先物は58ドル台へ下落。

ロウ豪RBA総裁

「必要であれば再び金利を調整する用意。

 適度な成長、低失業率、低インフレを目指している。

 豪ドル相場は貿易加重平均の下限にあることで経済を支える。

 貿易の緊張が世界経済の下方リスクを高めている。

 利下げだけで経済が支えられるわけではない」

豪ドル米ドルやや上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。

ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。

ブルームバーグ

「ドラギECB総裁の後継者として

 ラガルドIMF専務理事の名前が挙がっている」

10年債利回りは2.02%台へ上昇。

NY時間】

ジョンソン前英外相

「離脱後に6カ所の自由貿易港と非関税地域を設定する方針」

ポンドドルは1.2645へ反発した後に上げ幅を縮小。

ドル円は108.15へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7000へ上昇。

10年債利回りは一時2.00%台へ低下。

NYダウはマイナス圏で始まる。

ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長

「米国はすでに中国と電話協議を行っている。

 米中通商協議はとても良い方向に向かっている。

 FRBによる利下げを望んでいる。

 利下げは株式市場を支援する可能性」

ドル円は108.12へ下落。

カーニー英BOE総裁

「世界貿易の緊張が下振れリスクを高めた。

 市場が利下げを予想していても驚きではない。

 第2四半期の成長は弱いことが見込まれる。

 EU離脱がスムーズに行けば、利上げの必要性も見込まれる。

 米中貿易問題のエスカレートはGDP1%押し下げる可能性。

 米中の報復関税は今のところ英GDP0.1%押し下げ。

 市場は合意無き離脱により慎重になっている。

 8月に貿易とEU離脱問題を再評価する。

 英中銀の合意無き離脱への対応は機械的ではない」

その後、ポンドドルは一時1.2584へ下落。

ユーロドル一時1.1286へ反落。豪ドル米ドはやや反落。

NYダウは一時プラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。

クリーブランド連銀総裁

「米経済は2019年も堅調な可能性。

 積極的なインフレ引き上げのための利下げはしないほうが好ましい。

 政策姿勢の変更にはもう少し情報を確認するのが好ましい。

 最近のまちまちな指標は下振れリスクの高まりを示唆。

 貿易政策は新たな不確実性の根源」

ドル円は108.25へ反発した後に再び反落。

報道

「米下院歳入委員会の民主党議員が米裁判所に

 過去6年間のトランプ大統領のプライベートや

 ビジネス上での税還付を返納させるよう米財務省を訴えた」

10年債利回りは1.99%台へ低下。

NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。

ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

DAX0.04%高の12526.72で取引を終える。

FTSE1000.82%高の7559.19で取引を終える。

10年債利回りは1.97%台へ低下。

ドル円は一時107.77へ下落して揉み合う。

ユーロドルは1.1312へ上昇。ポンドドルは1.2617へ反発。

報道

EU首脳は次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名。

 フォンデアライエン独国防相を新欧州委員長に指名」

その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反落。

NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6986へ反落。

NYダウはプラス圏へ反発。

NY時間終盤にドル円はやや反発。

ユーロドルは1.1282へ下落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルやや反発。ポンドドルは1.2592へ反落。

NY金先物8月限の終値は1408.00

原油先物8月限の終値は56.25ドル。

NYダウは69.25ドル高の26786.68で取引を終える。

NASDAQ0.22%高の8109.09で取引を終える。

SP5000.29%高の2973.01で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは1.977%VIX指数は12.93へ低下。

ドル円、108.45(始値)108.47(高値)107.77(安値)107.88(終値)

ユーロドル、1.1286(始値)1.1321(高値)1.1275(安値)1.1285(終値)


<73()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルは1.2590へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6997へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ドル円は107.92へ反発した後に一時107.80へ反落。

10年債利回りは1.96%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。

日経平均は70.20円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は下落。ポンドドルは一時1.2590へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.6986へ反落。

日銀

「残存 1年超3年以下 3800億円に増額(前回3500億円)

 残存3年超5年以下 3800億円に減額(前回4000億円)

 残存10年超25年以下 1800億円に減額(前回2000億円)

 残存25年超 400億円(前回400億円)」

ドル円は軟調に推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8640元」

中国上海株式市場は0.40%安で始まる。

豪住宅建設許可件数(5)は予想より強い前月比0.7%、

豪貿易収支(5)は予想より強い57.45億豪ドル。

限定的ながら豪ドル買い反応。

ドル円は一時107.53へ下落。

中国財新サービス業PMI(6)は予想より弱い52.0

発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。

ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは1.95%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。

東京時間午後は日経平均が一時150円超の下落。

ドル円は揉み合う。ドル円は揉み合いながらもやや反発。

豪ドル米ドルは0.6999へ上昇した後に小場に反落して揉み合う。

安倍首相

「消費税10%以上に上げることは考えていない」

東京時間終盤にかけてドル円は107.70へ反発。

ポンドドルは1.2585へ下落。ユーロドルは一時1.1285へ反落。

日経平均は116.11円安の21638.16で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時107.59へ反落。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは1.94%台へ低下。

中国上海株式市場は0.94%安の3015.26で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.2557へ下落。ユーロドルは一時1.1269へ下落。

ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反落。

その後、ポンドドルはやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。

10年債利回りは1.95%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。

仏サービス業PMI改定値(6)は予想より弱い52.9

市場反応は限定的。

独サービス業PMI改定値(6)は予想より強い55.8

市場反応は限定的。

欧サービス業PMI改定値(6)は予想より強い53.6

市場反応は限定的。

ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

英サービス業PMI(6)は予想より弱い50.2

ポンドドルは一時やや反落した後に1.2582へ反発。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

オーストリア中銀総裁

「ラガルド氏のECB総裁指名を歓迎」

EU高官

「ドイツとオランダはイタリア財政問題について懐疑的な見方」

クリーブランド連銀総裁

「成長がどの程度の鈍化を示すのか精査している。

 米金融当局の見通しよりも成長鈍化が強まる可能性ある。

 インフレ期待についてのより一層のデータが必要。

 米金融当局は市場動向を織り込むことはしないが、

 多くの材料をチェックしている。

 インフレが2%目標に戻るとの見方が有力。

 FF金利は現在、ほぼ中立水準にある。

 貿易政策に関する企業の警戒感が高まっている

 米金融当局は大統領に政策提言する立場にない」

ドル円は107.62へ反落。ユーロドルは1.1300へ上昇。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7024へ上昇。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-0.1%。

市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

米チャレンジャー人員削減数(6)は前回値より強い前年比12.8%。

市場反応は限定的。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

欧州議会

「新議長にイタリアのサッソリ議員を選出」

伊紙

EUはイタリア財政に対する制裁手続き開始を取り下げる」

メイ英首相

「議員辞職は考えていない」

NY時間】

ドル円は107.74へ反発。

10年債利回りは1.96%台へ上昇。

ADP雇用統計(6)は予想より弱い前月比10.2万人。

ドル円は一時107.59へ反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2592へ上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。

米貿易収支(5)は予想より弱い-555億ドル、

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.6万人。

ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1277へ反落。

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。

加貿易収支(5)は予想より強い7.6億加ドル。

ドルカナダは一時1.3086へ下落。

その後、ドル円は一時107.81へ上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは0.7013へ反落した後に上昇。

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。

米サービス業PMI改定値(6)は予想より強い51.5

米総合PMI改定値(6)は前回値より強い51.5

市場反応は限定的。

ISM非製造業景況指数(6)は予想より弱い55.1

米製造業新規受注(5)は予想より弱い前月比-0.7%。

ドル円は一時107.65へ反落。ユーロドルは一時1.1312へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7039へ上昇。ポンドドルは一時1.2559へ反落。

10年債利回りは一時1.94%台へ低下。

トランプ大統領

SP500の最高値更新おめでとう。

 中国と欧州は為替操作ゲームを行っている」

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。

原油先物は56ドル台半ばで推移。

NYダウは100ドル超の上昇。

ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。

仏中銀総裁

「金融政策は活発なままであるべき。

 ラガルド氏は偉大な総裁になるだろう。

 ラガルド氏を全面的にサポート。金融政策は緩和的なまま。

 ECBの決定は行動能力において、疑問の余地があってはならない」

その後、ポンドドルはやや反発。

DAX0.71%高の12616.24で取引を終える。

FTSE1000.66%高の7609.32で取引を終える。

ユーロドルは1.1272へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円は107.89へ上昇して小幅に揉み合う。

米債券・株式市場は独立記念日の前日で短縮取引。

NY時間後半に原油先物は57ドル台へ上昇。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「米中の次の対面協議はまもなく始まるだろう。

 中国との協議が行われている間は関税の撤廃はない。

 中国が米国から大量に製品を購入する約束は守られることを希望」

ポンドドルは1.2582へ反発した後に1.2572へ反落。

ドル円は107.82へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NY金先物8月限の終値は1420.90

原油先物8月限の終値は57.34ドル。

NYダウは179.32ドル高の26966.00で取引を終える。最高値更新。

NASDAQ0.75%高の8170.23で取引を終える。最高値更新。

SP5000.77%高の2995.82で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは1.953%VIX指数は12.57へ低下。

ドル円、107.88(始値)107.92(高値)107.53(安値)107.81(終値)

ユーロドル、1.1285(始値)1.1312(高値)1.1269(安値)1.1278(終値)


<74()>

【オセアニア・東京時間】

一部メディア

「中国、米国からの農産物輸入を検討へ」

ナバロ国家通商会議(NTC)委員長

「現在3カ国で合意している米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)

 議会が承認し、政策金利を下げ、トランプ政権が示す

 成長計画を推進すれば、ダウ平均は3万ドルに達するだろう」

イラン大統領

「核合意で定められたウラン濃縮について、

 欧州各国が7日の期限までに経済支援を具体化させなければ、

 原子炉を再稼働させ、ウラン濃縮を拡大する。

 核合意で示された濃縮の上限3.67%について、

 合意はなかったこととし、望むだけ濃縮を引き上げる」

米商務省

「中国製鋼製車輪の一部を不当な補助金によるダンピングと認定」

カンリフ英中銀副総裁

「合意なき離脱リスクは高まっている」

仏中銀総裁

「マイナス金利、有用な武器」

ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。

ユーロドルは1.1288へ反発して小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2569へ反落した後に1.2583へ反発。

豪ドル米ドルは0.7028へ反落した後に0.7035へ反発して揉み合う。

東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。

日経平均は102.77円高で寄り付く。

ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7037へ反発。

ユーロドルは一時1.1289へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は上げ幅をやや縮小。

英テレグラフ紙

「オズボーン英元財務相、IMF次期専務理事への立候補検討」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8705元」

中国上海株式市場は0.01%高で始まる。

豪小売売上高(5)は予想より弱い前月比0.1%。(前回値は上方修正)

豪ドル米ドルは一時0.7030へ反落した後に0.70438へ上昇。

ユーロドルは1.1295へ上昇。ポンドドルは1.2591へ上昇。

ドル円は107.71へ下落。

その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。

中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に揉み合う。

東京時間午後にドル円は一時107.84へ上昇して揉み合う。

中国交通運輸省

「マラッカ海峡航行で警戒レベル最大の3へ引き上げ」

原油先物は56ドル台へ下落。

日経平均は64.29円高の21702.45で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

スイス消費者物価指数(6)は予想より強い前月比0.0%。

市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9867へ上昇して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2569へ下落。

中国上海株式市場は0.33%安の3005.25で取引を終える。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。

ポンドドルは1.2587へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時107.84へ反発。

ユーロドルは1.1280へ反落した後に一時1.1290へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.2588へ上昇。

豪ドル米ドル0.7016へ下落。

レーンECBチーフエコノミスト

「欧州の生産性は20年以上にわたって停滞している」

イラン

「積極的な抵抗がすべての脅しへの解毒剤となろう。

 (米大統領の直近の警告に)

その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。

欧小売売上高(5)は予想より弱い前月比-0.3%。

ユーロドルは1.1277へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

原油先物は57ドル台へ上昇。

報道

「独10年債利回りが一時-0.408%に低下、

 ECB預金金利(0.4)を下回る」

デギンドスECB副総裁

「経済成長に対するリスクは下方にシフトしている。

 ユーロ圏経済の回復は新たな世界の逆風に直面している」

その後、ポンドドルは1.2569へ下落の後にやや反発して揉み合う。

ドル円は107.75へ反落して揉み合う。

安倍首相

「世界経済の不安が顕在化なら躊躇なくマクロ経済政策実行。

 徴用工問題では、ボールは韓国にある。

 日韓請求権協定で韓国は国際社会のルール守ってほしい。

 日本の駐留米軍経費負担については全く変える考えはない」

NY時間】

ポンドドルは一時1.2586へ反発。

フィンランド中銀総裁

「経済やインフレがECBの使命を達成する水準へと

 経済が改善するまで一段の金融刺激策が現在必要とされる。

 低インフレ期待が大きな懸念材料。

 ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措置を準備すべき。

 必要であれば、フォワードガイダンスの変更、

 利下げ、QEの再開など実施へ」

ユーロドルは一時1.1273へ下落。ポンドドルは一時1.2570へ反落。

ドル円は107.83へ反発。豪ドル米ドルは0.7028へ反発。

米株式市場は米独立記念日で休場。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

トリア伊財務相

「今年の経済成長率はゼロに近い。

 現在の支出を削減することで

 2020年の付加価値税(VAT)引き上げを回避するだろう。

 2020年の赤字目標は下期の経済成長がベースとなっている」

イラン外務省報道官

「英国による石油タンカー拿捕は違法でありイラン政府は認めない。

 英国の破滅的な行動は湾岸地域の緊張を高める」

DAX0.11%高の12629.90で取引を終える。

FTSE1000.08%安の7603.58で取引を終える。

ポンドドルは一時1.2587へ上昇。

トルコ大統領報道官

「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」

NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7016へ反落した後にやや反発。

ドル円は107.77へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は一時107.83へ反発。

NYダウ・NASDAQSP500は米独立記念日で休場。

米債市場は米独立記念日で休場。

ドル円、107.82(始値)107.84(高値)107.71(安値)107.82(終値)

ユーロドル、1.1278(始値)1.1295(高値)1.1273(安値)1.1284(終値)


<75()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。

ユーロドルは一時1.1288へ上昇して揉み合う。

ポンドドルは1.2575へ反落した後に小幅に反発。

原油先物は56ドル台後半で推移。

その後、豪ドル米ドルは0.7027へ反発して揉み合う。

日全世帯家計調査消費支出(5)は予想より強い前年同月比4.0%。

市場反応は限定的。

日経平均は1.16円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。

ドル円は107.88へ上昇。ユーロドルは1.1280へ反落。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

トランプ大統領

「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。

 より良い未来に向かって奮闘を続ければアメリカに不可能などない」

10年債利回りは1.94%台で推移。ダウ先物は小幅高で推移。

その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7029へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8697元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。

ユーロドルは1.1278へ下落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2575へ反落。

その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

東京時間午後にユーロドルは一時1.1284へ反発。

ポンドドルは1.2585へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均はプラス圏で推移。

日景気先行指数速報(5)は予想より弱い95.2

日景気一致指数速報(5)は予想より強い103.2

基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。

報道

「中国が南シナ海で弾道ミサイルの発射実験を実施」

ドル円は一時107.91へ反発。ユーロドルは1.1278へ反落。

ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7019へ反落。

日経平均は43.93円高の21746.38で大引け。

【ロンドン時間】

独製造業新規受注(5)は予想より弱い前月比-2.2%。

ユーロドルは小幅に反発した後に反落。

豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は上昇。

ポンドドルは1.2588へ上昇した後にやや反落。

仏貿易収支(5)は予想より強い-32.78億ユーロ、

仏経常収支(5)は前回値より強い3億ユーロ。

ユーロドルは1.1272へ下落。ドル円は107.96へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7014へ下落。ポンドドルは1.2574へ反落。

中国上海株式市場は0.19%高の3011.06で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物マイナス圏で推移。

スペイン中銀総裁

「銀行は資本を増強すべき」

ブルームバーグ

「コメルツ銀行は顧客向けレポートで、7月の会合で

 ECBは中銀預金金利を0.2%引き下げると予想」

ドル円は小幅に反落した後に一時108.07へ上昇。

ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルはやや反発した後に1.2550へ下落。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1256へ下落。

GPIF高橋理事

「ボラティリティーの高さが今年も続く見通し」

10年債利回りは1.96%台へ上昇。

ユンケルEU委員長

「次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない」

ジョンソン前英外相は

1031日までに合意なき離脱の準備可能」

ハント英外相

「合意なきEU離脱となった場合は、衝撃的である。

 合意に到達する最良の方法は、

 合意なき離脱を議論のテーブルに乗せること」

その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2540へ下落。ドル円はやや反発。

豪ドル米ドルは0.7024へ反発した後にやや反落。

報道

「中国版ナスダックの科創板が722日に取引開始へ」

その後、ポンドドルは一時1.2561へ反発。ドル円はやや上昇。

豪ドル米ドルは0.7012へ下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

NY時間】

ドル円は108.17へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドル1.1270へ反発。ポンドドルは一時1.2562へ反発。

ドルカナダはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7011へ下落した後に小幅に反発。

米非農業部門雇用者数変化(6)は予想より強い22.4万人、

米失業率(6)は予想より弱い3.7%、

米平均時給(6)は予想より弱い前月比0.2%。

ドル円は一時108.50へ上昇。ユーロドルは1.1226へ下落。

ポンドドルは1.2501へ下落。豪ドル米ドル0.6986へ下落。

加新規雇用者数(6)は予想より弱い-0.22万人、

加失業率(5)は予想とおりの5.5%、

ドルカナダは一時1.3128へ上昇。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。

Ivey購買部協会指数(6)は予想より弱い52.4

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1207へ下落。ポンドドルは1.2481へ下落。

豪ドル米ドル0.6957へ下落。ドル円は108.62へ上昇。

NYダウは200ドル超の下落。米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。

一部報道

EU、次期IMF専務理事にカーニーBOE総裁を検討」

ナバロ国家通商会議(NTC)委員長

「引き続きFRBには利下げを要求」

トランプ米大統領

FRBの利下げは経済を押し上げる。雇用者数の結果は喜ばしい」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。

DAX0.49%安の12568.53で取引を終える。

FTSE1000.66%安の7553.14で取引を終える。

NY時間後半にドル円は108.64へ上昇した後に上げ幅を縮小。

FRB四半期報告

FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。

 第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。

 貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。労働市場は依然として堅調」

NY時間終盤かけてユーロドルは1.1228へ反発。ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.2531へ反発。豪ドル米ドルは0.6983へ反発。

その後、ドルストレートは小幅に反落。

NY金先物8月限の終値は1400.10

原油先物8月限の終値は57.51ドル。

NYダウは43.88ドル安の26922.12で取引を終える。

NASDAQ0.10%安の8161.79で取引を終える。

SP5000.18%安の2990.41で取引を終える。

10年債利回りは2.039%VIX指数は13.28へ上昇。

ドル円、107.82(始値)108.64(高値)107.78(安値)108.47(終値)

ユーロドル、1.1285(始値)1.1288(高値)1.1207(安値)1.1226(終値)



●今週(78日から712)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある5

高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6

17日の高値108.72、さらに上昇した場合は611日の高値108.80

ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから513日安値

109.02、さらに上昇した場合は529日の安値109.15、ここを上抜

けた場合325日の安値109.71、さらに上昇した場合は530

高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「00」ポイントを巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは2日のオセアニア時間の安値108.28

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値108.10

さらに下落した場合108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

先週安値でもある3日安値107.53、さらに下落した場合は621

安値107.05から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の

日国際貿易収支と日機械受注、10日の中国消費者物価指数と中国生

産者物価指数とパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言と

FOMC議事録要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請

件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員

会での証言と米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指

数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に上窓を空けて108.21レベルで始

まり、108.51へ上昇した後に東京時間前半に108.10へ反落する展開

になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.53へ上昇しました

が、その後、再び反落して上下動で揉み合う展開になりました。

その後、2日のNY時間から軟調に推移して、3日の東京時間前半に

かけて週安値となる107.53へ下落する展開になりました。その後、

揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけて107.89へ上昇しま

したが、その後、4日の東京時間前半にかけて107.71へ反落する展

開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、5日の

ロンドン時間から反発する展開になりました。その後、NY時間序盤

から上伸してNY時間後半にかけて週高値となる108.64へ上昇して、

108.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米中首脳会談を経過して米中貿易協議が再開される

ことで合意となるとともに対中関税第4弾が先送りとなり、ファーウ

ェイとの取引も容認されることにったことを背景に、108円台へ上昇

して始まりましたが、上下動の揉み合いの後に、米10年債利回りが

低下して2.00%台を割り込んだことを背景に週半ばに107円台半ばへ

下落する展開になりました。その後、NYダウが最高値を更新した事

も背景に反発して揉み合いになり、米独立記念日で小幅な値動きとな

りましたが、週末5日は米雇用統計でNFPが強い結果になり、米10

年債利回りも一時2.06%台へ上昇したことも背景に、108円台半ばへ

上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では11日の米消費者物価指数が特に注目さ

れますが、10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院金融委員会

での議会証言とFOMC議事録要旨が注目の焦点になります。

金利市場動向からみた7月末FOMCでの利下げ確率は100%になって

いて、9FOMCでの連続利下げ確率も73%になっていていますが、

NYダウ・NASDAQSP500など株式市場が史上最高値を更新して

NFPも強い結果となるなか、パウエルFRB議長が議会証言で今後の

政策金利についてどのように答弁するかが注目されます。

そして、引き続き株式市場および債券利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1269

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1300の「00

ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312から2日の高値

1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360

さらに上昇した場合は628日の高値1.1393、ここを上抜けた場合

1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は525日の高値

1.1412を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある5日安値1.1207から

1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け

た場合は618日の安値1.1181から37日の安値1.1176、さら

に下落した場合は53日安値1.1135、ここを下抜けた場合は5

30日の安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある5

23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた

場合は20175月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、8

の独鉱工業生産、11日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事

録要旨、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨

ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と

パウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言とFOMC議事録

要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言と

米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指数、などが

注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1359レベルで始まり軟調

傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1317へ下落する展開に

なりました。その後、1.1360へ反発しましたが、その後、再び反落

して2日の東京時間前半にかけて1.1275へ下落する展開になりまし

た。その後、ロンドン時間に1.1321へ反発しましたが、その後、

再び反落して3日のロンドン時間前半にかけて1.1269へ下落する

展開になりました。その後、NY時間前半に1.1312へ反発しました

が、その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。

その後、5日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に下げ幅を

拡大し週安値となる1.1207へ下落する展開になりました。その後、

揉み合いながらもやや反発して1.1226レベルで週の取引を終えま

した。


先週のユーロドルは、1.13台半ばで始まるも、フィンランド中銀総

裁の「ECBは必要であれば全ての手段で調整」との発言があるなか

10年債利回りの低下も背景に軟調に推移して、米通商代表部に

よる「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」「EU製品

40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ」などもあるなか、

EU首脳会議で、次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名され

たことも背景に1.13台を割り込む展開になりました。

その後、「独10年債利回りが-0.408%に低下」して、フィンランド

中銀総裁の「(前略) ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措

置を準備すべき。必要であれば、フォワードガイダンス変更、利下げ

QEの再開など実施へ」との発言もあるなか揉み合いが続きましたが、

週末5日ロンドン時間から再び軟調に推移して、米雇用統計でNFP

が強い結果になり、米10年債利回りが一時2.06%台へ上昇したこと

を背景に1.1207へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、今週のユーロにかかわる経済指標はやや小粒ながら

対ドル通貨ペアとして10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院

金融委員会での議会証言と、11日のECB理事会議事録要旨が注目の

焦点になります。そしてチャートとしては1.1200の「00」ポイント

で下支えされるか下抜けるかが重要攻防となりそうです。





■トレードと凡事のお話 その347


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米中首脳会談を経過し108円台

 へ上昇して始まった後に米10年債利回りが2.00%台を割り込み低下

 したことを背景に107円台半ばへ下落したけど...、その後、週末の

 米雇用統計でNFPが強い結果になり米10年債利回りも一時2.06%

 台へ上昇して、108円台半ばへと上昇する展開になったよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 そして先週は、米独立記念日の前日にNYダウ・NASDAQSP500

 など米株式市場が史上最高値を更新したことや...、また一方、

 ユーロ圏でも次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名された

 ことも印象的な一週間じゃったのう...」


『イラン核合意が期限を迎えたり、トルコ中銀総裁が更迭されたりと、

 市場に話題は尽きないけど...、今週は10日のパウエルFRB議長の

 半期に一度の議会証言が注目の焦点になりそうだよな...。ジイさん』


「ふむ...。NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFP

 強い結果となるなか...、パウエルFRB議長が金融政策について

 どのような証言をするかが注目されるが...、金利市場動向からみた

 7月末FOMCでの利下げ確率は100%になっていて、利下げ見送り

 は市場にショックを与えることから、『7FOMCで予防的利下げ』

 は示唆するのではなかろうかのう...。ただ、それ以降の金融政策に

 ついては示唆を避けて『経済データによる』などと述べるのが、

 可能性の高いシナリオになりそうじゃがどのようなものじゃろう...」


『金利市場動向からみた9FOMCの連続利下げ確率も73%になって

 いるようだけど...、問題は10日のパウエルFRB議長の議会緒言で

 株式市場や為替市場や債券市場が「どのような反応となるか」という

 ことになるんだろうがど...、ボラタイルな展開になりそうだよな...。

 さて、ところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。突如のニュースヘッドラインや経済指標など

 不測のファンダメンタル要因がありながら長期テクニカルが機能する、

 『ファンダメンタルとテクニカルの不思議のお話』もしたいと思って

 おったのじゃが...、今日は『チャートと思考のバイアスのお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の話の方が興味があるけど...、まぁ、よろしい。

 「チャートと思考のバイアスのお話」を聞いてやろうじゃないか...』


「思考のバイアスとは、認知バイアスとも言えようが...、

 『思考 (物事の見方や認識の仕方など) の偏向や歪み』のことで、

 このジイにも溜口剛太郎殿にも、多かれ少なかれ、誰にでも

 あるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな...。育ちも学習も性格も好みも経験も環境も

 皆違うんだから、ある意味、思考に偏向があるのは当然だよな...。

 むしろ中立思考となれば何をもって中立なのかと哲学論争にもなるし

 また、皆が同一思考ならそれはカルトとも言えるだろうからな...』


「話が寄り道して遠大とならぬよう、トレードに絞りたいと思うが...、

 信頼しているアナリストが上昇を説けば、買い材料を選択的に探して

 しまう『選択的注意』というバイアス思考や、買いに都合の良い情報

 だけ集めてしまう『確証バイアス』と呼ばれる思考偏向になりがちで、

 また、リーマンショックなど危機を経験した人は『記憶のバイアス』

 により売りだけに偏向したトレードをする『売り坊』となる人もいて、

 そして、同じチャートを観ていても、もしも売りと思っていたなら、

 チャートが上げていても下落示唆に見えてしまう『解釈のバイアス』

 ということもあるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だけど、上昇しているチャートの

 事実を見ていても「いくらなんでも、さすがにもう下げるだろう」と

 思ったり、チャート分析ではなく期待や予想でトレードしてしまう

 なんて事はあるもんだよな...。そして、負けた時は、自分自身の判断

 ではなく、アナリストや手法が悪いなど...、悪い結果となった原因は

 自分以外の他にあるとする「帰属バイアス」になる事もあるもんだぜ』


「テスト問題のように、静止チャートや過去チャートでは冷静な判断が

 できて、上昇トレンド(下落トレンド)、レンジ相場などの認識および

 関所となるチャートポイントの位置なとも認識できて、合理性のある

 チャート分析ができたとしても、チャート右端が動くリアルチャート

 では価格の動きに翻弄され恐怖や欲で思考が乱れ偏向となってしまう

 という場合もあるもので、トレーダーなら恐らく皆、経験があろう」


『トレードでは過度の緊張は良くなく平常心が大切という事になるけど

 全くの平常心でいられるのは未来の相場が判っている過去チャートで

 得意げに流暢に解説している「後付け講釈師」だけだろうよ...』


「未来の相場が判っている過去チャートとチャート右端が動くリアル

 チャートでは練習と試合ほど違うもので、トレードの基礎学習後は

 リアルチャートでのトレーニングこそが大切となろうけれども...、

 もしも、トレードにおいて思考のバイアスで苦い経験があるのなら

 完全には無理でも、出来得る限り平常心で、バイアス思考に陥らず

 チャートの事実をありのままに観てトレードしていきたいものじゃ」


『あははっ。「ありのままに~」アナと雪の女王トレードってか。w




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。