トレードと凡事のお話 その346

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米中首脳会談では米中貿易協議が再開される事で合意となるとともに

関税第4弾が先送りとなり、華為取引も容認されることになりました。



■先週(624日から628)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.618で始まり、95.368へ下落した後に

95.925へ反発して95.730で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値で2.007%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で58.47ドルへ上昇しました。

NYダウは週間119.17ドル下落、26599.96ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは15.08低下しました。



<624()>

【オセアニア・東京時間】

報道 (週末)

「トランプ政権はイランに対する大規模な追加制裁を

 24日から発動すると発表」

報道 (週末)

「金委員長、トランプ大統領から親書を受け取る」

中国人民日報 (週末)

「中国は貿易戦争を耐え抜く力と忍耐がある。

 米国が続ける限り最後まで続ける用意」

報道

「チェコで首相退陣求める大規模デモ、

 ビロード革命以降最大となる25万人規模」

報道

「トルコ・イスタンブールの再選挙、野党候補大勝」

ドル円は107.32レベルで始まり107.28へ下落。

ユーロドルは1.1372レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2732レベルにやや下げて始まりやや反発。

豪ドル米ドルは0.6932レベルに反発して始まり一時小幅に反落。

英紙報道

「欧州委員会、伊に対する過剰財政赤字是正手続き正式開始を見送り」

ダウ先物はプラス圏で推移。

その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2752へ上昇。

RBA総裁

「さらなる利下げ効果には限界がある。

 マーケットは主要国の利下げを織込みつつある」

豪ドル米ドルはやや上昇。

日経平均は35.08円安で寄り付く。

報道

「千葉南部、東京23区で震度4の地震」

ドル円は107.27へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1386へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6954へ上昇。

10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。

原油先物は57ドル台後半で推移。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8503元」

中国上海株式市場は0.08%高で始まる。

日経平均はプラス圏へ反発。

ジョンソン前英外相

1031日までにEU離脱すること可能、そうしなければいけない」

王受文商務次官

「米中の通商問題で次のステップの進むために、

 米中の担当者レベルでの電話会談を行う」

報道

「中国翌日物レポ金利0.9861%へ低下、2009年以来の低水準」

豪ドル米ドルは0.6961へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。

中国上海株式市場はマイナス圏へ小反落。

東京時間午後にドル円は107.45へ反発。

駐日イラン大使

「米国との武力衝突は望んでいない」

日景気先行指数改定値(4)は前回値より強い95.9

日景気一致指数改定値(4)は前回値より強い102.1

市場反応は限定的。

東京時間終盤にドル円は107.48へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6961へ反発。ユーロドルは小幅に反発。

日経平均は27.35円高の21285.99で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時107.37へ反落。ポンドドルは一時1.2767へ上昇。

ユーロドルは一時1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは再び0.6961へ反発。

10年債利回りは2.04%台へ低下。原油先物は一時58ドル台へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。

WSJ

「トランプ政権は、米国内で使用する5G移動通信システム機器に関し

 中国以外で設計・製造されたものに限定し義務付けることを検討」

中国上海株式市場は0.21%高の3008.15で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。

ポンドドルは1.2723へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは1.1373へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。

10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。

IFO企業景況感指数(6)は予想より強い97.4

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。

豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後にやや反発。

ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2761へ反発。

その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に一時0.6955へ反発。

ドル円は一時107.25へ下落。ユーロドル一時1.1398へ上昇。

10年債利回りは一時2.02%台へ低下。

英の株式市場は一時マイナス圏へ小反落。

NY時間】

10年債利回りは2.03%台へ上昇。

ドル円は107.45へ反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後に小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.2708へ下落。ドル円は一時小幅に反落。

NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。

ドル円は107.54へ上昇した後に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反発。

トランプ大統領

「米国が不利になるような行動を他国が取っている状況を解消のため

 利下げと緩和が必要な時だというのに、FRBは頑固な子供のように

 政策を変更しない。当局はしくじった」

10年債利回りは2.02%台へ低下。

ロンドフィックス過ぎにドル円は一時107.27へ下落。

ユーロドルは一時1.1401へ上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6968へ上昇して揉み合う。

トランプ大統領

「イラン制裁の大統領令に署名。イラン最高指導者に制裁を科す。

 イランはテロ支援を止める必要」

ムニューシン米財務長官

「米国は3名のイラン指導者を制裁目標として行動。

 今週後半にイランのザリーフ外相を(対象者として)指定へ。

 トランプ大統領が署名した大統領令は従来からの取り組みの一環」

10年債利回り一時2.01%台へ低下。原油先物一時56ドル台へ下落。

DAX0.53%安の12274.57で取引を終える。

FTSE1000.12%高の7416.69で取引を終える。

ドル円は107.42へ反発した後に再び反落。

原油先物は57ドル台へ上昇。

NY時間後半にドル円は一時107.25へ下落。

ユーロドルは一時1.1404へ上昇。ポンドドルは一時1.2747へ反発。

ダラス連銀総裁

「いま利下げに踏み切れば、不均衡を助長する懸念。

 成長を阻害するリスクについて言及するのは時期尚早。

 下振れリスクは高まった。

 貿易問題が世界経済を圧迫している可能性。

 今年の成長は底堅く、労働市場はタイトだと見ている」

ドル円は一時107.38へ反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

米下院金融委員会のウォーター委員

「パウエルFRB議長が金融政策について

 710日に下院金融委員会で証言する」

NY時間終盤にドル円は再びやや反落して揉み合う。

NY金先物8月限の終値は1418.20

原油先物8月限の終値は57.90ドル。

NYダウは8.41ドル高の26727.54で取引を終える。

NASDAQ0.32%安の8005.70で取引を終える。

SP5000.17%安の2945.35で取引を終える。

10年債利回りは2.016%VIX指数は15.26へ低下。

ドル円、107.32(始値)107.54(高値)107.25(安値)107.30(終値)

ユーロドル、1.1372(始値)1.1404(高値)1.1367(安値)1.1399(終値)


<625()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は107.26へ下落した後に一時107.38へ反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2731へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1400へ反発した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

NZ貿易収支(5)は予想より強い2.64NZドル。

NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6624へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6969へ上昇。

日企業向けサービス価格指数(5)は予想より弱い前年同月比0.8%。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「わが国の景気、基調としては緩やかに拡大しているとの見方で一致。

 経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、

 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、2021年度までの見通し

 期間を通じて、景気の拡大基調が続くとの見方を共有。

 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていく事が適切との認識を共有。

 多くの委員はプラスの需給ギャップができるだけ長く持続するよう

 経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、現在の政策のもとで、

 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた」

日経平均は47.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。

報道

「米中首脳会談、29日の見通し」

中国商務省

「米中交渉チームは対話を続けることで合意」

ドル円は一時107.41へ上昇。ユーロドルは1.1406へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6973へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。

ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。

トランプ大統領 (米紙ザ・ヒルのインタビュー)

4年任期をめぐるパウエルFRB議長の認識は誤りであり、

 自分が望めばパウエル氏を解任できる。

 イラン攻撃命令を取りやめは、釣り合いの取れた措置でなかった為。

 自分には議会の承認なしでイランを攻撃する権限があると考えてる」

ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.6955へ反落。

その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ドル円は下げ幅を拡大して下落。

10年債利回りは2.01%台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8580元」

中国上海株式市場は0.11%安で始まり1%超の下落。

ポンドドルは1.2753へ上昇。ユーロドルは1.1410へ上昇。

その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6953反落した後にやや反発。

ダウ先物はマイナス圏へ反落。

ワシントンポスト

「招商銀行や上海浦東開発銀行など

 中国の複数の民間銀行の北朝鮮制裁がらみの違反疑惑」

ブルームバーグ (関係者の話)

「トランプ大統領が側近に日米安保破棄の可能性を言及していた。

 あくまで個人的な会話の中での話で具体的動きに出たわけではない」

イラン当局

「米政府によるイラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、

 外国的道筋が永遠に立たれたことを意味する」

東京時間午後は日経平均が100円超の下落。

10年債利回りは一時1.98%台へ低下。

ドル円は一時106.78へ下落。ドルストレートは揉み合う。

東京時間終盤にドル円は107.05へ反発。

ユーロドルは1.1393へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.00%台へ上昇。

日経平均は92.18円安の21193.81で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時106.94へ反落した後に下げ幅を縮小。ポンドドルは上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。

仏企業景況感指数(6)は予想とおりの106

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.2784へ上昇。

中国上海株式市場は0.87%安の2982.07で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

菅官房長官

「報道にあるような日米安保破棄の話は全くない。

 米大統領府からの米政府の立場と相いれないと確認。

 日米安保体制は同盟関係の中核をなすもの」

デギンドスECB副総裁

「マイナス金利が銀行に及ぼす影響を注視。

 欧州の銀行の収益力は依然として弱い」

報道

「独10年債利回りは-0.33%へ低下。史上最低水準を更新」

ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや下落。

ドル円は一時再びやや反落。豪ドル米ドルは反発。

その後、ドル円は一時107.15へ上昇して揉み合う。

ポンドドルは1.2752へ反落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルはやや上昇。

ジョンソン前英外相

「現在のブレグジット合意案は基本的に死に体だ。

 現在のブレグジット合意の一部のみを維持する方針。

 ブレグジットの実施に向けて議会に挑戦する。

 アイルランドとの厳格な国境管理を設定しないこと約束。

 アイルランド国境での物品検査には他の方法を模索」

ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.02%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。

ドル円は一時106.92へ反落。

CNN

「トランプ米大統領、南北非武装地帯の訪問を検討」

ボルトン米大統領補佐官

「制裁などの圧力でイランは交渉の場に引きずり出されるだろう」

英政府

723日に次期首相を発表する」

その後、ユーロドルは一時1.1377へ下落。

ドル円は107.10へ反発。ポンドドル1.2725へ下落。

豪ドル米ドルは0.6973へ上昇した後に0.6963へ反落。

NY時間】

ドル円は107.13へ上昇の後に小幅に反落。

ポンドドルは1.2718へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。

原油先物57ドル台後半で推移。

加卸売売上高(4)は予想より強い前月比1.7%。

加ドル買い反応。ドルカナダは1.3162へ下落。

NY連銀総裁

LGBTの労働者は高失業率に直面している」

ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。

米住宅価格指数(4)は予想より強い前月比0.4%、

米ケースシラー住宅価格指数(4)は予想より弱い前年同月比2.5

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは再び下落。

豪ドル米ドルは一時0.6974へ上昇。

NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

原油先物は58ドル台へ上昇。

ポンドドルは1.2712へ下落した後に下げ幅を縮小。

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

ドル円は106.95へ反落した後に下げ幅を縮小。

米新築住宅販売件数(5)は予想より弱い62.6万件、

米消費者信頼感指数(6)は予想より弱い121.5

リッチモンド連銀製造業指数(6)は予想より強い3

ドル円は一時106.83へ下落。

ユーロドルは1.1399へ反発した後にやや反落。。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや下落。

NYダウは一時100ドル超の下落。米10年債利回りは1.98%台へ低下。

トランプ大統領

「イランは非常に無知で侮辱的な発言をした。

 イランが認識するのは力のみ。

 イランによる米国の国益への攻撃に対しては圧倒的な力で対応。

 イランは現実を理解していない」

DAX0.38%安の12228.44で取引を終える。

FTSE1000.08%高の7422.43で取引を終える。

セントルイス連銀総裁 ( FOMCで利下げを主張)

7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。

 成長の伸び加速を考慮すればインフレが目標以下にあるのは不思議。

 予防的な利下げには良い時期。

 状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。

 6月に据え置いたことで7月の可能性は高まった。

 第2四半期と下期の成長は弱く見える。

 目先の資産バブル発生は懸念していない。

 利下げと伴にイールドカーブは正常に戻る」

ドル円は107円台前半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。

豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後に反落。

2年債入札では最高落札利回り1.695%、応札倍率2.58倍。

パウエルFRB議長

FOMC後の会見を繰り返す。情報を注意深く見て適切に行動。

 不確実性が緩和を要請するか見ている。

 多くのFOMC参加者は緩和の可能性が強まったと判断。

 (質疑応答)

 5月のFOMC以来、状況は大きく変化した。

 我々はリスクを注視しており、必要に応じて手段を使用。

 5FOMCにおける我々のスタンスは適切だったと考えている。

 特定のことだけを見ていない。

 短期的な指標に過剰反応しないことが大切。

 利下げについての疑問は不確実性が見通しを圧迫し続けるかどうか。

 インフレ基調は緩和に向けたの一つの議論」

米当局者 (ロイター報道)

「米国は中国からのいかなる関税条件も受け入れない。

 米国のG20での目標は中国との貿易協議再開」

10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。

ドル円は107.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1344へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2672へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6942へ下落した後にやや反発して揉み合う。

10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。

トランプ大統領

「私の脅しが真剣だと全員が受け取っていると考える。

 イランはいつ協議するのか私に知らせなければならない。

 イランがそのメッセージを理解することを望む」

リッチモンド連銀総裁

「設備投資は後退した。

 FRBは脆弱な環境に対する調整の用意をしたがっている」

NY金先物8月限の終値は1418.70

原油先物8月限の終値は57.83ドル。

NYダウは179.32ドル安の26548.22で取引を終える。

NASDAQ1.51%安の7884.72で取引を終える。

SP5000.95%安の2917.38で取引を終える。

10年債利回りは1.987%VIX指数は16.28へ上昇。

ドル円、107.30(始値)107.41(高値)106.78(安値)107.20(終値)

ユーロドル、1.1399(始値)1.1412(高値)1.1344(安値)1.1367(終値)


<626()>

【オセアニア・東京時間】

ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。

ドル円は107.10へ反落した後に一時107.25へ反発して揉み合う。

原油先物は58ドル台後半へ上昇。

セントルイス連銀総裁

FRB理事のポストの打診があった。

 現在の職(セントルイス連銀総裁)に満足している」

東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。

日経平均は126.13円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。

ドル円は107.41へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。

豪ドル米ドルは0.6965へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

10年債利回りは2.00%台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。

IMF年次報告書

NZ中銀の姿勢は抑制されたインフレ環境に合致。

 ニュージーランドドルについては、やや過大評価されている」

その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8701元」

中国上海株式市場は0.59%安で始まる。

ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。

RBNZは政策金利を1.50%に据え置く。

RBNZ声明

「より低い政策金利(OCR)が時間とともに必要となるだろう。

 下方リスクが低い政策金利を必要とする。

 中銀メンバーは金融政策面でのサポートがより必要と認識で一致。

 世界経済の見通しは鈍化。住宅価格の鈍化は個人消費を湿らせる。

 抑制された国内成長のリスクが継続。企業の投資の鈍化は不確実」

NZドル米ドルは一時0.6596へ下落した後に0.6662へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6951へ下落した後に0.6970へ上昇。

ポンドドルは1.2675へ下落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1353下落した後に下げ幅をやや縮小。

ドル円は107.50へ上昇した後に小幅に揉み合う。

10年債利回り一時2.01%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。

中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

在カナダ中国大使館

「カナダから中国への食肉輸入を停止」

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

報道

「フィラデルフィアにある石油精製施設で大規模な火災が発生」

原油先物は再び59ドル台へ上昇。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

NZ中銀副総裁

NZ中銀は金融安定化に向けて新しい取り組み。

 新しいガバナンスの下で、説明責任を改善」

NZドル米ドルは小幅に揉み合う。

東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。

報道

「撃墜された米無人偵察機グローバルホークをイラン領海内で発見」

東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2665へ下落。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

日経平均は107.22円安の21086.59で大引け。

【ロンドン時間】

GFK消費者信頼感調査(7)は予想より弱い9.8

市場反応は限定的。

ポンドドルはやや反発した後に再び反落。豪ドル米ドル0.6981へ上昇。

ドル円は10736へ反落した後に107.50へ上昇。

仏消費者信頼感指数(6)は予想より強い101

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.19%安の2976.28で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは1.2663へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1374へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。

安倍首相

「マクロ経済スライドは年金の持続性確保するために必要。

 年金増やす打ち出の小槌など存在しない。

 下振れリスクには躊躇せず機動的、万全な対策講じる。

 年金充実の唯一の道は経済を強くすること。

 地方に生まれた観光という一大産業にさらに投資していく。

 G20で自由貿易通じた経済成長などでメッセージ出したい。

 米中摩擦では対話を通じて建設的に解決すること期待。

 エネルギー安全保障の重要性でG20で認識一致図りたい」

10年債利回りは2.01%台へ上昇。

ポンドドルは1.2684へ反発した後に上げ幅をやや縮小。

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

ムニューシン米財務長官

「米中通商交渉は90%完了。米中首脳会談で合意みること期待してる」

独英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.02%台へ上昇。

ダウ先物は一時100ドル超の上昇。

ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2692へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6995へ上昇。

カーニー英BOE総裁

「合意なき離脱が英政府の政策であれば、金融政策見通しも変化。

 合意なき離脱への対応は自動的なものではない、と繰り返す。

 合意なき離脱のケースでは、金融政策は刺激的になる公算高い。

 現状の英中銀見通しには、市場の合意なき離脱への織り込みは

 考慮されていない。次期総裁についての発言差し控える。

 中銀の独立性はきわめて重要な課題。英中銀は政治化されてない。

 米金融当局の二大使命の達成について全幅の信頼置いている。

 ブレグジットの不透明感は英国の短期経済状況を悪化させている。

 329日以前と比較して、企業活動の不透明感が高まっている。

 住宅市場はブレグジットの期限に影響受けている。

 ここ数カ月間で市場における合意なき離脱見通しが高まっている」

ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1351へ下落。

カンリフ英中銀副総裁

「貿易関連の見通しは英中銀の5月時点予測から悪化している」

テンレイロ英中銀委員

「貿易に関する市場センチメントは極めて不安定、実体経済を害する」

ソンダース英中銀委員

「貿易関連のリスクは5月予測時点から増している」

マクロン仏大統領

「ルノーとそのアライアンスの連帯が優先」

その後、ポンドドルは一時1.2707へ上昇。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は107.73へ上昇した後に一時小幅に反落。

EU委員会

「ブレグジット合意の再交渉には応じないだろう。

 次期英首相が誰であっても、EUは協調の精神で英国と協議する」

独政府

「イラン問題について軍事的解決を望まず、想定もせず。

 緊張高まらないようにイランとの対話が必要」

ロス米商務長官

「トランプ氏と習氏が通商協議を軌道に戻すことを期待」

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.3%。

ドル円は107.75へ上昇。ポンドドルやや反落。ユーロドル小幅に反落。

NY時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2675へ反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

トランプ米大統領 

「中国は米国が貿易交渉ですべきこと知っている。

 中国と合意しなければ追加関税を実施する。

 G20で習主席と貿易で合意し、追加関税を回避する可能性も。

 中国はピンポンボールのように通貨安を誘導している。

 メキシコは移民の管理で非常に良い仕事を遂げた」

10年債利回りは2.01%台へ低下。

米耐久財受注(5)は予想より弱い前月比-1.3%、

米耐久財受注(除輸送用機器 5)は予想より強い前月比0.3%。

トランプ米大統領

「パウエルFRB議長は良い仕事をしていない。

 私はパウエル議長を降格もしくは更迭する権利を有している。

 他国が通貨を減価させているのにパウエル議長は何もしていない。

 パウエル議長を降格もしくは更迭させるとはまったく示唆してない。

 米当局はおそらくグーグルとフェイスブックを提訴するだろう。

 プランBは中国とのビジネスを削減すること。

 中国に追加関税を課す場合の税率は25%ではなく10%に。

 中国は米国よりも合意したがっている。

 ここ数日、米国は中国と協議している。

 イランとのいかなる戦闘も長期化しないだろう。

 イランとの戦争を望まず」

英株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物一時59ドル台へ上昇。

ドル円は一時107.60へ反落。ポンドドルは一時1.2664へ下落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。

10年債利回りは一時2.00%台へ低下。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

原油先物は59ドル台前半で推移。

ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1348へ下落。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6976へ反落。

その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1278.8万バレルの減少。

原油先物は一時59ドル台後半へ上昇。

10年債利回りは2.03%台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1391へ上昇。

DAX0.14%高の12245.32で取引を終える。

FTSE1000.08%安の7416.39で取引を終える。

ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。

サンフランシスコ連銀総裁

「労働市場は非常にタイト。目標より低いインフレは不快。

 インフレを目標より上に上昇させるため追加行動の必要も」

5年債入札では最高落札利回り1.791%、応札倍率2.35倍。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2701へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

NY時間後半にドル円は107.85へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

NYダウは終盤にマイナス圏へ反落。

ユーロドルは1.1364へ反落した後に小幅に反発。

NY金先物8月限の終値は1415.40

原油先物8月限の終値は59.38ドル。

NYダウは11.40ドル安の26536.82で取引を終える。

NASDAQ0.32%高の7909.97で取引を終える。

SP5000.12%安の2913.78で取引を終える。

10年債利回りは2.049%VIX指数は16.21へ低下。

ドル円、107.20(始値)107.85(高値)107.10(安値)107.79(終値)

ユーロドル、1.1366(始値)1.1391(高値)1.1348(安値)1.1369(終値)


<627()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時107.70へ反落してやや軟調傾向で揉み合う。

ユーロドルは一時1.1376へ反発して小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2698へ反発して小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

ロス米商務長官 (FOXビジネスニュース)

「トランプ大統領の関税賦課警告ははったりではない」

トランプ大統領 (FOXビジネス・ネットワーク)

FRB議長にはドラギ総裁を据えるべき」

ムニューシン米財務長官 (CNBC)

「合意まで90%程度近づいていた、完了させる道はあると思う」

トランプ米大統領 (FOXビジネスニュース)

「日米安全保障条約は片務的な取り決め。

 日本が攻撃されれば第三次世界大戦に参戦し、

 米国民の命を懸け日本を守る。いかなる犠牲を払っても我々は戦う。

 だが、米国が攻撃されても日本には我々を助ける必要がない。

 ソニー製のテレビで見るだけだ」

10年債利回りは2.05%から2.04%台で推移。

ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。

日小売業販売額(5)は予想とおりの前年同月比1.2%。

日経平均は70.29円高で寄り付く。

ドル円は小幅に反発した後に107.65へ反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1369へ反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

10年債利回りは一時2.03%に低下した後に2.04%台へ上昇。

報道

「米中首脳会談、29日午前11時半に開催。

 米露首脳会談、28日午後2時に開催」

NBNZ企業信頼感(6)は前回値より弱い-38.1

NZドル米ドルは一時0.6674へ反落した後に下げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは上昇。ドル円はやや反発。

日経平均は100円超の上昇。ダウ先物はプラス圏推移に。

原油先物は59ドル台へ上昇。

欧州6カ国共同声明

「米国がイラン産原油の禁輸に関して、日本など8カ国・地域に

 適用を除外していた対応を取りやめ、全面禁輸としたことに対して

 核合意で示された目標に反すると懸念を表明」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8778元」

中国上海株式市場は0.21%高で始まり一時1%超の上昇。

日経平均は150円超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。

ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドル0.6999へ上昇の後にやや反落。

サウスチャイナ・モーニング・ポスト

「米中貿易戦争が一時休戦で合意に達した」

トランプ大統領

「インドのモディ首相と会うのが楽しみだ」

東京時間午後に日経平均は200円超の上昇。

ドル円は108.13へ上昇して揉み合う。

若田部日銀副総裁

「現時点で新たな枠組みを議論する考えはない」

東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1348へ下落。

日経平均は151.58円高の21338.17で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は108.16へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2669へ下落の後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6987へ反落した後にやや反発。

中国上海株式市場は0.69%高の2996.79で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

中国商務省

「中国からサプライチェーンを移すのは実行不可能。

 劉副首相とUSTR代表の電話で公表できる追加情報ない。

 信頼できないエンティティーリストの詳細は近く発表」

ドル円は一時107.96へ反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1374へ反発。豪ドル米ドル一時0.6999へ上昇。

ポンドドルは一時1.2707へ上昇した後にやや反落。

報道

「独ザクセン州の消費者物価は前年比+1.8%と伸び加速」

10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。

原油先物は59ドルを挟んで揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2677へ反落した後に再びやや反発して揉み合う。

中国外務省

「香港紙が報じた、米中は貿易戦争を一時休戦で合意した、

 は承知していない」

ドル円は軟調に推移。

欧経済信頼感(6)は予想より弱い103.3

欧消費者信頼感確定値(6)は予想とおりの-7.2

中国人民銀行

MUFGを日本における人民元決済銀行に指定。

 人民元レートは基本的に妥当な水準に安定維持へ」

ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1381へ上昇。

ポンドドルは一時1.2720へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7000へ上昇。

独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。

10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。

ドル円は一時107.77へ下落した後に下げ幅を一時やや縮小。

ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

次期英首相候補のジョンソン氏

「合意なき離脱の可能性は百万分の一」

ポンドドルは一時上げ幅を縮小した後に1.2725へ上昇。

マクロン仏大統領

「トランプ米大統領にイラン制裁措置を取り下げ、

 交渉の機会を持つよう説得へ」

安倍首相

「来年、桜の咲くころに習主席を国賓として迎えたい。

 日中関係は完全に正常な軌道に戻った」

習中国主席

「北朝鮮の金委員長は非核化の方針に変わりないとコミット。

 金委員長は対話を通じた解決を望んでいる」

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.6987へ下落した後に下げ幅を縮小。

独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

NY時間】

独消費者物価指数速報(6)は予想より強い前月比0.3%。

市場反応は限定的。ユーロドルは1.1369へ反落。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは反発。ドル円は小幅に反発。

米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率3.1%、

米第1四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比0.9%、

米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.2%、

米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。

ドル円は一時107.95へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。

豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に上げ幅を縮小。

10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。

NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。

ポンドドルは1.2680へ下落。ユーロドルは1.1356へ下落。

10年債利回りは2.04%台へ上昇。

米住宅販売保留指数(5)は予想より強い前月比1.1%。

市場反応は限定的。

ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは一時小幅に反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「米国は構造改革を伴った強力な中国との合意を要望。

 中国への追加関税を米国は進める可能性ある。

 市場はFRBに利下げを要請している。自身も市場の見方に賛同」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時107.67へ下落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1375へ反発して揉み合う。

ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

DAX0.21%高の12271.03で取引を終える。

FTSE1000.19%安の7402.33で取引を終える。

NYダウはプラス圏へ反発。

ポンドドル一時やや反発して揉み合う。

7年債入札では最高落札利回り1.889%、応札倍率2.44倍。

10年債利回りは2.01%台へ低下。

ドル円は小幅に揉み合う。

サンフランシスコ連銀総裁

「利下げの必要性やその規模に言及するのは時期尚早。

 市場はFRBの反応機能について考えようとしている。

 弱いインフレと雇用の指標があった。

 弱い指標が一時的かどうかを確認する必要。

 市場の情報も見るが他の情報も見る。

 市場が正しいかどうかは言及しない。

 関税は最終消費財にさほど転嫁してない」

10年債利回りは一時2.00%台へ低下。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル再びやや上昇。

ポンドドルは1.2662へ下落した後にやや反発。

ドル円は107.86へ反発した後に上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。

NY金先物8月限の終値は1412.00

原油先物8月限の終値は59.43ドル。

NYダウは10.24ドル安の26526.58で取引を終える。ボーイング下落。

NASDAQ0.73%高の7967.76で取引を終える。

SP5000.38%高の2924.92で取引を終える。

10年債利回りは2.016%VIX指数は15.82へ低下。

ドル円、1.1369(始値)108.16(高値)107.65(安値)1.1369(終値)

ユーロドル、107.79(始値)1.1381(高値)1.1348(安値)107.79(終値)


<628()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルは1.2679へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。

ドル円は小幅に反発して揉み合いの後にやや反落。

ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。

GFK消費者信頼感調査(6)は予想より弱い-13

市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。

ドル円は107.73へ下落。

日失業率(5)は予想とおりの2.4%、

日有効求人倍率(5)は予想より弱い1.62

東京都区部消費者物価指数(6)は予想とおりの前年同月比0.9%。

トランプ大統領

「米国は同盟国と協力し、大事にしている。

 同盟国との間の巨額の貿易赤字を引き継ぎ軍隊を手助けさえしてる。

 安倍首相との会談で貿易について議論するだろう」

ドル円は小幅に反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。

日鉱工業生産速報(5)は予想より強い前月比2.3%。

10年債利回りは一時2.00%台へ低下。

ドル円は107.69へ下落した後に下げ幅を縮小。

日経平均は55.95円安で寄り付く。

ドル円は107.64へ下落。ユーロドルは一時1.1376へ反発。

ポンドドルは1.2678へ反発。豪ドル米ドル一時0.7009へ上昇。

10年債利回りは2.01%台で推移。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

西村官房副長官

(日米首脳会談で) 日米安保見直しの議論は一切なかった。

 トランプ米大統領から為替への言及はなかった」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8747元」

中国上海株式市場は0.15%安で始まる。

日経平均は一時100円超の下落。

ドル円は再びやや反落して揉み合う。

エスパー米国務長官代行

「イランとの戦争を考えているわけではない」

その後、ドル円は107.56へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。

ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル反発。

英タイムズ紙

「ジョンソン英前外相、合意なきEU離脱に備えて

 大幅な減税や印紙税の見直しなどを盛り込んだ緊急予算を準備」

安倍首相 (G20ミット)

「現下の世界貿易を巡る状況には深く憂慮。

 世界経済は下振れリスク大きい」

東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7012へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。

トランプ大統領

「民主党候補討論会面白くない」

日新設住宅着工戸数(5)は予想より弱い前年同月比-8.7%。

東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1361へ下落。

日経平均は62.25円安の21275.92で大引け。

【ロンドン時間】

独輸入物価指数(5)は予想より強い前月比-0.1%。

ユーロドルは1.1372へ反発。

ポンドドルは1.2665へ反落した後に反発。

ドル円は一時107.77へ反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。

10年債利回りは2.02%台へ上昇。

トランプ大統領

「習国家主席との会談は最低でも生産的だろう。

 最終的には米中両国にとって何とかなるだろう。

 新たな対中追加関税を延期するとは約束していない」

仏消費者物価指数速報(6)は予想より強い前月比0.2

仏卸売物価指数(5)は前回値より強い前月比-0.4%、

仏消費支出(5)は予想より強い前月比0.4%。

ユーロドルなどドルストレートは上昇。

中国上海株式市場は0.60%安の2978.88で取引を終える。

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。

スイスKOF景気先行指数(6)は予想より

市場反応は限定的。

ユーロドルは一時1.1393へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。

ポンドドルは1.2685へ上昇した後に1.2666へ反落。

ドル円は一時107.60へ下落して揉み合う。

中国外務省報道官

「米中が互いに歩み寄ることを希望する。

 米中は首脳会談巡り接触を保っている。

 中国は首脳会談に関する情報を適時公表する方針」

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

英第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.5%、

英第1四半期経常収支は予想より強い-300億ポンド。、

ポンドドルは一時1.2687へ上昇して揉み合う。

欧消費者物価指数速報(6)は予想とおりの前年同月比1.2%、

欧消費者物価指数速報コア(6)は予想より強い前年同月比1.1%。

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ジョンソン前英外相

「英政府はこれまでのEUとの交渉であまりにも敗北主義者だった。

 議会を休止すること望まないが、可能性は排除せず」

英中首脳

「イラン核問題は平和的解決すべき、一層緊張高まること避けるべき」

10年債利回りは2.01%台へ低下。

その後、ユーロドル1.1368へ反落。ポンドドル一時1.2698へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7002へ反落。

NY時間】

ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドルやや反発。

米個人所得(5)は予想より強い前月比0.5%

米個人消費支出(5)は予想とおりの前月比0.4%

PCEデフレータ(5)は予想とおりの前年同月比1.5%、

PCEコアデフレータ(5)は予想とおりの前月比0.2%。、

ドル円は一時107.81へ上昇。ユーロドルは1.1385へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。

加月次GDP(4)予想よりより強い前月比0.3%、

加鉱工業製品価格(5)予想とおりの前月比0.1%、

加原料価格指数(5)は予想より強い前月比-2.3%。

ドルカナダは1.3069へ下落した後に下げ幅を縮小。

ダラス連銀総裁 (FOXビジネス)

「成長は予想以上に鈍化。金融政策スタンスの変更は時期尚早。

 利下げの支持には実体経済の悪化見通しが一段と強まる必要」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。

ユーロドルは1.1388へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドル1.2713へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。

10年債利回り2.02%台へ上昇。原油先物は59ドルで推移。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。

その後、NYダウは上げ幅を縮小。

シカゴ購買部協会景気指数(6)は予想より弱い49.7

限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。

ミシガン大学消費者態度指数確報(6)は予想より強い98.2

10年債利回りは2.00%台へ低下。

ドル円は一時107.64へ反落した後に下げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.2735へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7019へ上昇。

ユーロドルはやや反発。

独の株式市場は一時1%超の上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。

ユーロドルは1.1392へ上昇した後に反落。

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。

DAX1.04%高の12398.80で取引を終える。

FTSE1000.31%高の7425.63で取引を終える。

ユーロドルは1.1351へ下落。ポンドドルは1.2687へ下落。

豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。

報道

「パウエルFRB議長が710日に下院金融委員会で証言、

 711日に米上院で議会証言」

ドル円は107.91へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルやポンドドルはやや反発。

原油先物は58ドル台へ下落。

ユーロドルは1.1378へ反発した後にやや反落。

ポンドドルは1.2706へ反発した後にやや反落。

ドル円は107.76へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7022へ上昇した後に小幅に反落。

終盤にドル円は一時107.94へ上昇。

NY金先物8月限の終値は1413.70

原油先物8月限の終値は58.47ドル。

NYダウは73.38ドル高の26599.96で取引を終える。

NASDAQ0.48%高の8006.25で取引を終える。

SP5000.58%高の2941.76で取引を終える。

10年債利回りは2.007%VIX指数は15.08へ低下。

ドル円、107.79(始値)107.94(高値)107.56(安値)107.87(終値)

ユーロドル、1.1369(始値)1.1393(高値)1.1351(安値)1.1373(終値)



●今週(71日から75)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある

27日の高値108.16、さらに上昇した場合は19日の高値108.62から

17日の高値108.72、ここを上抜けた場合は11日の高値108.80

さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントから513日の

安値109.02、ここを上抜けた場合は529日の安値109.15、さらに

上昇した場合は325日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは28日の安値107.56から24日の高値の

107.54を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日安値

107.05から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安

値でもある25日の安値106.78から13日の安値106.75、ここを

下抜けた場合は201849日の安値106.62、さらに下落した場合

106.00の「00」ポイントから20184月4日の安値105.99を巡る

攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀第2四半期短

観と中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、3日の中国財新

サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険

申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数と

米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と

米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に107.32レベルで始まり揉み合い

になりロンドン時間に107.25へ反落した後にNY時間前半に107.54

反発しましたが、その後、再び反落して小幅なもみ合いになり、25

の仲値過ぎから軟調に推移して週安値となる106.78へ下落する展開に

なりました。その後、揉み合いながらも反発しNY時間後半に107.40

へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、26日の東京時間

から揉み合いながらも堅調に推移して27日ロンドン時間序盤にかけて

週高値となる108.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して

28日の東京時間前半に107.56へ下落しましたが、その後、再び反発し

107.87レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日に米紙ザ・ヒルのインタビューでのトランプ

大統領の発言や、ブルームバーグの「トランプ大統領が側近に日米安保

破棄の可能性を言及していた」との報道、イラン当局の「米政府による

イラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、外国的道筋が永遠

に立たれたことを意味する」との発表などを背景に106.78へ下落しま

したが、その後、同日のNY時間にFOMCで利下げ主張していたハト派

セントルイス連銀総裁が「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。(中略)

状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。(後略)」と発言したことを

契機に反発して、中国紙による米中の暫定的休戦の報道もありG20での

米中首脳会談への期待も背景に27日ロンドン時間序盤に一時108円台

へ上昇する展開になりました。


さて、大阪で開催されたG20では「自由・公正・無差別な貿易環境を

実現する。WTO改革の必要性も確認」「下振れリスクに対し、すべての

政策手段を用いることを再確認」「財政を大幅悪化させずに、持続可能な

成長を目指す原則を承認」、およびデータ、海洋プラスチックごみなどの

環境、「男女の賃金格差を縮小させ、女性差別を終わらせるために行動」

などを骨子とする「大阪宣言」が採択されて閉幕しました。

そして、米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意となり、

米国による3000億ドル分の中国製品に対する追加関税第4弾も先送り

となり、ファーウェイへの部品販売も認める方針となりました。

週初、まずは米中首脳会談の結果を巡る市場反応が注目されますが、

経済指標では米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が

注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性が

ありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値1.1393

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00

ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.1412から228日の

高値1.1419、ここを上抜けた場合は320日の高値1.1448、さらに

上昇した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1

31日高値1.1514、さらに上昇した場合は110日の高値1.1570

巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは28日の安値1.1351から先週安値1.1344

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の高値1.1318

さらに下落した場合は20日のロンドンフィックスの押し安値1.1271

ここを下抜けた場合は19日の高値1.1254から17日の高値1.1247

さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

18日の安値1.1181を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独失業者数と

独失業率と欧失業率、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、

4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業

景況指数、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易

収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM

非製造業景況指数と米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数

変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1372レベルで始まり揉み

合いながらも堅調傾向で推移して、25日の東京時間にかけて週高値と

なる1.1412へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間

後半に週安値となる1.1344へ下落して揉み合いになりましたが、26

NY時間前半に1.1391へ反発する展開になりました。その後、再び

反落して27日の東京時間にかけて1.1348へ下落した後にロンドン時間

1.1381へ反発する揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合い

を経て28日のロンドン時間に1.1393へ上昇した後に上下動の揉み合い

を経てNY時間後半に1.1351へ反落しましたが、その後、やや反発して

1.1373レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、25日の東京時間にドル売りを背景に1.1412

上昇しましたが、その後、独10年債利回りが-0.33%へ低下して史上

最低水準を更新した事も背景に反落して、その後、1.1344から1.1393

の約50Pipsを範囲とする上下動のレンジ相場となりました。

さて今週ですが、原稿の執筆時点では結果がまだ発表されていませんが

30日のEUの人事に関する臨時首脳会議の結果およびG20を巡る週初の

市場反応がまずは注目されます。そして、欧州委員会は2日にも過剰

財政赤字是正手続き(EDP)発動をイタリアに勧告する見通しとのことで

イタリアを巡る市場動向も注目されます。

今週の独・欧の経済指標はやや小粒ですが、対ドル通貨ペアとして、

ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が注目されます。

次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性がありそうです。




■トレードと凡事のお話 その346


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。注目されていたトランプ大統領と習近平国家主席の

 米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意になり...、

 米国による追加関税第4弾も先送りとなって、そしてファーウェイ

 への部品販売も認める方針ということになったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 今後の米中貿易協議ではまた『すったもんだ』があるやもしれぬが、

 とりあえずは、とても良い結果になったと言えるのではなかろうか」


『先週のドル円は、106円台へ下落した後にセントルイス連銀総裁の

 発言を契機に切り返したけど、週初めは上昇して始まりそうだよな』


「ふむ。先週のドル円は、米中貿易協議への期待も先行で織り込んでいた

 フシもあったようじゃが、上昇して始まる可能性が高そうじゃのう...。

 そして今週は、米ISM、米ADP雇用統計、米雇用統計、など、

 注目の経済指標も多く、ボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう」


『そしてG20だけど、開催地の大阪は高速道路の封鎖、生ごみ収集停止

 学校の休校など、たいへんだったようだけど...、安倍首相も頑張って、

 6つの骨子からなる「大阪宣言」を採択して無事に閉幕となったよな』


「ふむ。G20では、『自由・公正・無差別な貿易環境を実現する。WTO

 改革の必要性も確認』、『下振れリスクに対し、すべての政策手段を

 用いることを再確認』、『財政を大幅悪化させずに、持続可能な成長を

 目指す原則を承認』、などが合意になったのう...。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『相場と先行織り込みのお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい...。「相場と先行織り込みのお話」とやらを

 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「生き馬の目を抜く相場の世界では、他を出し抜いて先んじようと、

 初期段階から果敢に攻め入る先行織り込み組がいるものでのう...」


『先行織り込みと言えば、CME通貨先物市場や債券市場で顕著だよな』


「ふむ。じゃが...、ときに行き過ぎたり、利上げや利下げを織り込んでも

 その通りとならず、慌てて戻したり、あるいは思惑通りに事が進んでも

 出遅れ組が参入してきたところで、いち早く反転売買を仕掛けてる、

 ということがあるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『出遅れ組にババを掴ませるいわゆるプロ筋と呼ばれるやっかいな輩達

 だけど...、市場という戦場では彼らの戦略なのかもしれないよな...』


「トレンドには3段階あり...、先行期と、追従期と、利食い期じゃが、

 彼らは逆張り的に先行期から入り、大衆が参入してくる利食い期では

 いち早く反転売買で先抜けをしてくるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、それが彼らの戦略なんだろうな...。ジイさん』


JFKの父親のジョセフ・ケネディーの逸話の『靴磨きの少年のお話』

 にもあるが...、大衆皆が良いと思う頃は末期が近づいている事があり、

 アナリストさんも強気と弱気で意見が割れてる時は相場妙味があるも、

 弱気派が強気に転じたり、意見や見方が皆一致したときは、

 買うべき人は既に買ってしまっていて、利食いの時期を虎視眈々と

 狙っていて、相場の頂点が近い、という場合があるものなのじゃのう」


『あははっ。もしかしたら『アナリストなんて理路整然と曲がってばかり

 全くあてになんか出来やしない!』と嘆いたり文句を言う前に...、

 市場には先行して入り先行して退出する輩がいるということを学び、

 知る必要があるのかもしれないよな...。ジイさん』


「ふむ。相場の世界の住人というものはジイも溜口剛太郎殿も含めて

 普通の世の中とは違うひねた住人の集まりのようなところがあり...、

 『もし最高ならこれ以上は上がらないという事で反落の一歩手前』

 『最低ならこれ以上は下がらないという事で潰れない限り買い好機』

 などと、ひねて考える人達も少なからずいるものなのじゃのう...」


『あははっ。オレ様もジイさんも相場の世界の変人というわけか。w

 でも、もしかしたら相場では変人でないと生き残れないのかもな...』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。