トレードと凡事のお話 その345

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先週のFOMCでは「辛抱強く」の文言削除で利下げ示唆がありました。

今週は週末の大阪でのG20サミットと米中首脳会談が注目されます。


18日の新潟県と山形県などでの震災にお見舞いを申し上げます。




■先週(6月17日から6月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.010で始まり、97.262へ上昇した後に

下落して95.692で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値で2.059%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.43ドルへ上昇しました。

NYダウは週間629.52ドル上昇、26719.13ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは15.40へ上昇しました。



<6月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】

オーストリア連銀総裁 (週末)

「インフレ目標達成により柔軟性」

ロス商務長官 (週末)

「米中首脳会談実現でも重要な合意がまとまる可能性低い」

ボンペオ国務長官 (週末)

「ホルムズ海峡の攻撃、イランに責任。

 民間船舶の航行安全を同盟国と共に確保していく」

トランプ大統領 (週末)

「2020年に再選できなければ歴史的な株価暴落が起きる」

デギンドスECB副総裁

「インフレ期待揺るげば追加刺激策も、現状は安定」

ドル円はやや下落して108.50レベルで始まる。

ユーロドルは小幅に反発して1.1211レベルで始まる。

ポンドドルはやや下落して1.2579レベルで始まる。

豪ドル米ドルは小幅に上昇して0.6874レベルで始まる。

その後、ポンドドルは一時1.2599へ上昇。

ドル円は108.47へ下落した後にやや上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反落の後にやや上昇。

英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。

市場反応は限定的。

ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。

日経平均は21.93円安で寄り付く。

ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。

中国共産党機関紙

「米国は貿易戦争戦う中国国民の意思を過小評価」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8940元」

中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。

日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台後半で推移。

ドル円は108.70へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1224ヘ上昇へ上昇した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.6885ヘ上昇した後に小幅に反落。

その後、中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。

豪ドル米ドルやユーロドルはやや軟調に推移。

東京時間終盤にドル円は一時108.66へ反発。

日経平均は7.11円高の21124.00で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は108.55へ下落して揉み合う。ポンドドルは反落。

米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。

ロス米商務長官

「中国との合意は可能だが、G20期間中ではないだろう」

中国上海株式市場は0.20%高の2887.62で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

クーレECB理事

「複数の政策手段を有しており使う準備はできている。

 状況に適した政策手段の選択および複合について模索している。

 金利階層化についても必要であれば検討すべき」

ゴーブ英環境相

「ジョンソン氏が最有力候補だが首相になる確かな能力をも持ってるか

 テストを受けなければならない。

 これまでの政治実績や明確な将来展望などが鍵に」

ユーロドルは1.1204へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2572へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。

スペイン中銀総裁

「低い収益力が欧州銀に直面するリスク。

 スペインの銀行は欧州の平均よりも低い資本比率。

 ECBはインフレを上昇させるため行動する準備。

 第2四半期のユーロ圏成長は第1四半期より弱い見込み。

 マイナス金利の総合的な影響はポジティブ」

独連銀

「第2四半期独経済成長は若干のマイナスとなる見込み。

 建設セクターの活動が冷え込んでいる。

 製造業セクターの弱さが引き続き経済の重石。

 国内向けセクターが景気を下支え、底堅いファンダメンタルズに寄与」

ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は反発。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.11%台へ上昇。

ユーロドルはやや反発。

英ユーガブ調査

「77%の英保守党メンバーがジョンソン氏を良きリーダーと考えてる」

新華社

「中国の習主席、20日から21日に北朝鮮訪問へ」

独の株式市場はマイナス圏へ小反落。

ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。原油先物は一時51ドル台へ下落。

豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に下げ幅をやや縮小。

ポンドドルは1.2599へ上昇した後に一時1.2581へ反落して揉み合う。

ドル円は108.72へ上昇した後に小幅に反落。

【NY時間】

米10年債利回りは2.09%台へ低下。

ユーロドルは1.1238へ上昇。ドル円は一時108.62へ反落。

ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い-8.6。

ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。

ポンドドルは一時1.2605へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。

対カナダ証券投資額(4月)は前回値より弱い-128億加ドル。

ドルカナダは一時1.3401へ反落。

その後、豪ドル米ドルは0.6865へ下落して揉み合う。

ユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。

NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

米10年債利回り一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6863へ下落。

米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い64。

ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。

米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。

その後、ポンドドルは1.2554へ下落。ユーロドルは1.1221へ反落。

豪ドル米ドルは0.6850へ下落。ドル円はやや反発。

ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは再び2.08%台へ低下。

ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ドルストレートは一時やや反発。

独DAXは0.09%安の12085.82で取引を終える。

英FTSE100は0.16%高の7357.31で取引を終える。

ドルストレートは再び反落して軟調傾向で推移。

NY時間後半にユーロドルは1.1214へ下落。ポンドドル1.2534へ下落。

豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ドル円は軟調傾向で揉み合う。

対米証券投資(4月)は前回値より強い-78億ドル。

ドル円は一時108.52へ下落。ポンドドルは1.2532へ下落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

報道

「米の対中関税第4弾の公聴会では反対意見が相次ぐ」

NY金先物8月限の終値は1342.90。5日ぶり反落。

原油先物7月限の終値は51.93ドル。

NYダウは22.92ドル高の26112.53で取引を終える。

NASDAQは0.62%高の7845.02で取引を終える。

S&P500は0.09%高の2889.67で取引を終える。

米10年債利回りは2.096%。VIX指数は15.35へ上昇。

ドル円、108.50(始値)、108.72(高値)、108.47(安値)、108.55(終値)、

ユーロドル、1.1211(始値)、1.1247(高値)、1.1204(安値)、1.1218(終値)


<6月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は108.59へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

シャナハン米国防長官代行

中東地域での陸海空の脅威に対応する防衛上の目的で

約1000人を派兵することを承認した」

米財務省

「中国4月の米国債保有は前月比75億ドル減の1兆1100億ドル。

 中国の米国債保有は4月末時点で全体に占める割合が7%となり、

 6.04%をつけた05年6月以来、14年ぶりの低水準」

その後、豪ドル米ドルは0.6857へ反発した後に小幅に反落。

報道

「香港政府、本部庁舎が再開」

日経平均は12.23円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。

ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。

その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。

ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。

ポンドドルは小幅に反落した後に1.2544へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6857へ反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8942元」

中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。

豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比-3.0%。過去最大下落

RBA金融政策会合議事録要旨

「さらなる緩和を決定する上で、労働市場が特に重要となるだろう。

 今後、さらなる緩和の可能性が大きい。

 成長やインフレの見通しに対するリスクは両方向。

 インフレがしばらく低下し続ける要因がある。

 労働市場の余剰能力がしばらく残ることを示唆している

 低金利は豪ドル安を後押し」

豪ドル米ドルは0.6840へ下落。ドル円は108.33へ下落。

ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.2512へ下落。

トランプ米大統領

「来週、米移民税関捜査局(ICE)が不法移民の送還を開始する」

黒田日銀総裁

「FRBは適切な金融政策運営を行っていく。

 海外リスクの影響等を踏まえて適切な政策運営に努める。

 米中貿易摩擦を巡るリスクは高まっている」

その後、ユーロドルは一時1.1234へ上昇して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ドル円は108.32へ下落した後に一時やや反発。

中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。

東京時間午後は日経平均が150円超の下落。

米10年債利回りは2.07%台へ低下。ダウ先物は小幅安で推移。

報道

「豪10年債利回りが1.36%をつけて過去最低水準を更新」

ドル円は再び反落して一時108.26へ下落。

豪ドル米ドルは0.6833へ下落した後にやや反発。

ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1239へ上昇。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

日経平均は151.29円安の20972.71で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は軟調傾向で推移。

中国上海株式市場は0.09%高の2890.16で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は51ドル台後半で推移。

英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。

ロート独欧州担当相

「英EU離脱協定案の再交渉の可能性は無い。

 誰が次期英首相となってもブレグジットに関するスタンス変化は無い」

ポンドドルは1.2545へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルは1.1243へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反落。

ドラギECB総裁

「量的緩和、まだかなりの余地がある。

 見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。

 追加利下げはECB政策手段の一部」

ユーロドルは1.1188へ下落。

ポンドドルは一時1.2521へ反落して揉み合う。

ドル円は108.20へ下落した後に一時108.35へ反発。

豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に0.6845へ反発。

独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏で推移。

ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。

香港行政長官

「全ての責任を負う必要がある。今回のことは勉強になった。

 今後、より良く行動する」

日本政府月例経済報告(6月)

「景気総括判断を据え置き。

 企業収益は「高水準で底堅く推移」に上方修正。企業物価は横ばい」

独IFO

「2020年独GDP成長見通し+1.7%(従来+1.8%)

 2019年見通しは+0.6%で変わらず。

 製造業などの弱い動きが労働市場や国内経済に波及」

独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い-21.1。

欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い-20.2、

欧貿易収支(季調済 4月)は予想より弱い153億ユーロ、

欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%、

欧消費者物価指数コア改定値(5月) は予想とおりの前年同月比0.8%。

ユーロドルは一時1.1181へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。ドル円は揉み合う。

トランプ米大統領

「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。

 ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。

 ECB当局者は新たな緩和策では利下げが最優先とみている」

ユーロドルは1.1210へ反発した後に1.1186へ反落。

ポンドドルは1.2515へ反落。

報道

「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅低下」

米10年債利回りは一時2.01%台へ低下。

【NY時間】

ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.03%台へ上昇。

ドル円は108.20へ下落した後に一時やや反発。

ポンドドルは一時1.2506へ下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1185へ下落。

報道

「フランスとスウェーデンの10年債利回りが、初のゼロ%に低下」

米住宅着工件数(5月)は予想より強い126.9万件、

米建設許可件数(5月)は予想より強い129.4万件。

ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1208へ反発。

豪ドル米ドルは0.6849へ上昇した後に一時小幅に反落。

加製造業出荷(4月)は予想より弱い前月比-0.6%。

ドルカナダは小幅に反発。

原油先物は52ドル台へ上昇。

プラートECBチーフエコノミスト

「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだろう。

 市場は過剰に反応すべきではない。

 ユーロ圏の賃金とインフレ改善してきている。

 貿易に起因した不透明感ヘのECBの対処を非難すべきではない。

 市場はECBの行動を催促すべきではない」

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。

報道

「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震発生」

NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超の上昇。

トランプ大統領

「習主席ととても良い電話会談をした。

 日本のG20で習主席と会うだろう。

 習主席とはG20で時間をかけて会談する」

中国CCTV

「習主席、米中が貿易問題で協議を続けることで合意。

 G20でのトランプ大統領との会談に前向き。

 両国の懸念に対処することが重要。

 トランプ氏と会談し、米中の根本的な問題を協議」

ドル円は108.06へ下落した後に108.68へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。

ユーロドルやポンドドルは揉み合う。

米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。菅官房長官

「全ての原発で異常なしと報告受けている」

報道 (ブルームバーグ)

「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から

 理事へ降格させる法的可能性を模索した」

ドル円は一時108.23へ下落。ユーロドルは一時1.1213へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。

ライトハイザーUSTR代表

「G20では日本との通商協議も予定している」

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。

独DAXは2.03%高の12331.75で取引を終える。

英FTSE100は1.17%高の7443.04で取引を終える。

報道

「英保守党党首選の第2回目結果、

 ジョンソン前外相が1回目同様にトップで通過。

 ラーブ前EU離脱担当相が脱落」

NY時間後半にポンドドルは一時1.2565へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反揉み合う。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6878へ上昇。ポンドドルは小幅反落。

NY金先物8月限の終値は1350.70。

原油先物7月限の終値は53.90ドル。

NYダウは353.01ドル高ので26465.54取引を終える。

NASDAQは1.39%高の7953.88で取引を終える。

S&P500は0.97%高の2917.75で取引を終える。

米10年債利回りは2.061%。VIX指数は15.15へ低下。

ドル円、108.55(始値)、108.68(高値)、108.06(安値)、108.45(終値)、

ユーロドル、1.1218(始値)、1.1243(高値)、1.1181(安値)、1.1194(終値)


<6月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は108.53へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

原油先物は54ドル台前半で推移。

NZ第1四半期経常収支は予想より強い6.75億NZドル。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は小幅に反落した後に108.60へ上昇。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2569へ上昇。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より強い-9671億円。

市場反応は限定的。

ダウ先物はプラス圏で推移。

日経平均は250.46円高で寄り付き350円超の上昇。

ドル円は一時108.62へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6886ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2570へ上昇。

ユーロドルは一時1.1202へ上昇。

その後、ドルストレートは小幅に反落。

米10年債利回り一時2.70%台へ上昇。

報道

「トランプ米大統領、2020年11月の大統領選への出馬を正式表明」

トランプ大統領

「中国とは公平な合意か、全く合意なしのどちらか」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8893元」

中国上海株式市場は1.87%高で始まり一時2%超の上昇。

米10年債利回りは2.06%台で推移。

豪ドル米ドルは一時0.6873へ反落。ポンドドルは一時1.2569へ反発。

ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ反落。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

トランプ大統領

「トルコに対する新たな制裁検討」

報道

「イラク南東部バスラにある外国籍の石油会社に

 ロケット砲が撃ち込まれる」

東京時間後半にドル円は一時108.33へ下落。

豪ドル米ドルは0.6871へ下落。ユーロドルは1.1187へ下落。

米10年債利回りは2.07%台へ上昇。

東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。

ポンドドル1.2554へ下落の後に小幅に反発。ドル円は108.32へ下落。

日経平均は361.16円高の21333.87で大引け。

【ロンドン時間】

独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比-0.1%。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや下落。

中国上海株式市場は0.96%高の2917.80で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

中国外務省報道官

「米中は貿易に関して接触と対話の用意」

ドル円は108.24へ下落した後に反発。

ポンドドルは1.2543へ下落した後に反発。

ユーロドルは1.1199へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

米10年債利回りは2.07%台へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。

欧経常収支(季調済 4月)は前回値より弱い209億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1206へ上昇。ポンドドルは1.2572へ上昇。

原油先物は53ドル台へ下落。

日経英語版

「アップル、中国から15%から30%の生産移転を検討」

英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、

英消費者物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比1.7%、

英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、

英小売物価指数(5月)は予想より強い前年同月比3.0%。

ポンドドルは1.2580へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは0.6868へ下落。

ドル円は108.45へ上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小。

米10年債利回りは2.08%台へ上昇。

ユンケル欧州委員長

「中銀の独立性に対する攻撃はアンフェアだ」

欧建設支出(4月)は前回値より弱い前月比-0.8%。

市場反応は限定的。

英BBC

「英スチュワート次期首相候補、ゴーブ候補との連携について協議」

豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。

ポンドドルは1.2587へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。

独の株式市場は一時プラス圏へ反発。

デギンドスECB副総裁

「ECBは複合的な行動でインフレを修復することできる。

 ECBは幅広い手段有する、フォワードガイダンス、

 TLTRO、債券再投資、QEなど。

 リスクは下方に傾斜、表面化すれば対応するだろう。

 米中貿易戦争が双方で合意すること望む、誰にとっても良いニュース」

ユーロドルは1.1207へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2588へ上昇。

米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-3.4%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1208へ上昇した後に小幅に反落。

【NY時間】

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.4%。

加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3337へ下落。

その後、ドル円は108.49へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.1208へ上昇。ポンドドルは一時1.2606へ上昇。

米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は63ドル台で推移。

ライトハイザーUSTR代表

「G20に向けて今週後半に中国側と電話会談を行う。

 大阪G20では米中首脳会談の前に中国側と協議」

豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後に反発。

ユーロドルやポンドドルは上昇。ドル円はやや軟調傾向で推移。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.6万バレルの減少。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1220へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは1.2639へ上昇した後に小幅に反落。

独DAXは0.19%安の12308.53で取引を終える。

英FTSE100は0.53%安の7403.54で取引を終える。

ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1205へ反落した後に反発。

ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。

報道

「保守党党首選の3回目投票、ジョンソン氏が首位通過

 スチュワート氏が落選」

FOMCは政策金利を2.25%から2.50%に据え置く。

FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)

「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人

2019年の中央値は2.375%(変わらず)」

FOMC声明

「辛抱強くの文言削除。情報を注視し適切に行動。

 経済見通しに不透明感が増している。データを注視。

 世界経済の動向や弱いインフレに言及。

 経済活動は底堅いから緩やかに下方修正。設備投資は弱まった。

 家計支出は上昇。インフレは2%以下で推移。

 セントルイス連銀総裁が利下げを主張し反対票」

FOMC経済見通し()内は3月時点 

「実質GDP、19年2.1%増(2.1%増)、20年2.0%増(1.9%増)、

 21年1.8%増(1.8%増)、長期1.9%増(1.8%増)

 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.7%(3.8%)、

 21年3.8%(3.9%)、長期4.2%(4.3%)、

 PCE、19年1.5%(1.8%)、20年1.9%(2.0%)、

 21年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、

 PCEEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)、

 21年2.0%(2.0%)」

ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1254へ上昇。

ポンドドルは一時1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。

NYダウはやや上昇して揉み合う。

パウエルFRB議長

「多くの参加者は利下げを見込むのは適切と見ている。

 特定のデータに過剰に反応しないことが重要。

 FOMCは様子を見たがっている。

 過度に長期に待つリスクが高まっているとは考えていない。

 必要であれば手段を使う用意。貿易ニュースはセンチメントに重要。

 直近のデータは好調。特に消費。

 法律は明白、4年の任期をまっとうする意向。利下げは指標次第。

 可能な利下げ規模に関しては実際、まだ考えていない。

 今回の利下げには支持がなかった。必要に応じて行動する」

米10年債利回りは2.02%台へ低下。

ドル円は107.90へ下落した後に108.16へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落。ユーロドルは一時1.1220へ反落。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY金先物8月限の終値は1348.80。

原油先物7月限の終値は53.76ドル。(時間外取引で54ドル台へ上昇)

NYダウは38.46ドル高ので26504.00取引を終える。

NASDAQは0.42%高の7987.32で取引を終える。

S&P500は0.30%高の2926.47で取引を終える。

米10年債利回りは2.025%。VIX指数は14.33へ低下。

ドル円、108.45(始値)、108.62(高値)、107.90(安値)、108.10(終値)、

ユーロドル、1.1194(始値)、1.1254(高値)、1.1187(安値)、1.1226(終値)


<6月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時108.02へ反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2633へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

NZ第1四半期GDPは予想より強い前年同期比2.5%。

NZドル米ドルは0.6562へ上昇。

米10年債利回りは2.02%台で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。

ダウ先物はプラス圏で推移。

東京時間が近づく頃にドル円は再び小幅に反落した後にやや反発。

ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。

豪ドル米ドルは0.6891へ反発した後にやや反落。

日経平均は83.87円高で寄り付き一時100円超の上昇。

報道 (関係者)

「トランプ大統領、パウエルFRB議長を交代させる権限があると確信。

 ただ、トランプ氏は当面、議長をFRB理事に降格させる計画はない」

米10年債利回りは1.97%台へ低下。(2016年以来)

米30年債利回りは2.50%台を割り込む。(2016年以来)

ドル円は107.55へ下落。ユーロドルは1.1266へ上昇。

ポンドドルは1.2687へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8805元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。

報道

「メキシコ上院、USMCA批准を賛成114、反対4、棄権3で承認」

ドル円は一時107.79へ反発。

日経平均は再び100円超の上昇。

豪RBA総裁

「政策金利がより下がるという見通しは非現実的なものではない。

 労働市場に幾分の弛み。財政・構造改革面からも雇用市場を支える」

豪ドル米ドルは一時0.6880へ反落。

ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。

日銀金融政策

「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。

 長短金利操作据え置きは賛成7反対2。

 原田委員、ある程度変動しうるは目標としてあいまいと反対。

 片岡委員、不確実性強まる中、金融緩和を強化するべきと反対。

 資産買い入れ方針、全会一致。

 我が国の景気は基調として緩やかに拡大。

 輸出、鉱工業生産は弱めの動き。

 先行きの我が国の景気は海外経済減速の影響受けるも

 基調として緩やかな拡大続ける。

 消費者物価前年比マクロ需給ギャッププラスの状況続けること、

 中長期的な予想物価上昇率が高まることなど背景に

 2%に向けて徐々に上昇率高める。

 リスク要因としては、米国のマクロ政策運営や

 それが国際金融市場に与える影響、保護主義、

 中国など新興・資源国経済動向」

ドル円は107.56へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。

ポンドドルは1.2689へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。

中国上海株式市場は2.5%超の上昇。

サンダース米大統領首席報道官

「13日のサウジアラビアの空港にミサイルが着弾した件について、

 状況を注視している。同ミサイルはイエメンのフーシ派に

 よるものとみられている」

米10年債利回りは1.98%台へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

日全産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.9%。

その後、ポンドドルは再びやや上昇。

日経平均は128.99円高の21462.86で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時107.47へ下落。ユーロドルは一時1.1284へ上昇。

ポンドドルは一時1.2710へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。

黒田日銀総裁の定例記者会見

「海外経済めぐる下振れリスク大、マインドへの影響を注視する必要。

 2%目標は長い目でみた為替の安定に資する。

 現在の強力な緩和を粘り強く続けていくことが適当。

 景気は現状、基調として緩やかに拡大している。

 追加緩和はさまざまな手段があり、組み合わせることも。

 モメンタムが損なわれれば躊躇なく追加緩和検討。

 主要国中央銀行の政策は、市場・世界経済に大きな影響与える。

 世界経済に下方リスクが強まっている。

 長期金利の変動幅のプラスマイナス0.1%は柔軟に運用。

 景気見通しのメインシナリオは依然として変わらず。

 中国経済は底打ちしつつあるようにみえる。

 20年春越えても現在の長短金利水準の維持はあり得る。

 過度の金利低下、経済に悪影響およぼす可能性に留意必要。

 金利曲線のフラット化を注視、必要なら適切に対応。

 7月米利下げ、織り込まれていれば何があっても変わらない。

 ETF購入、現時点では見直すことまったく考えていない」

ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。

原油先物は55ドル台へ上昇。

中国上海株式市場は2.38%高の2987.12で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

米10年債利回りは1.99%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。

ドル円は一時107.77へ反発。ドルストレートは堅調に推移。

フィンランド中銀総裁

「ユーロ圏経済について懸念しているが、

 リセッション入りは見通していない。

 主要な目的は物価安定の目標を確かなものとすること。

 短期的には貿易戦争に起因する困難な状況、行動する準備必要。

 財政に余裕のあるメンバー国は成長加速に使うべき。

 EUと米国はWTO改革を推進すべき。

 ユーロ圏の強化のため、独仏はより緊密な協力を。

 ECBは利下げ、QEなどあらゆる手段を有している

 資産購入の再開も検討」

ユーロドルは1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2726へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。

ECB月報 

「調査系指標は成長モメンタムが緩やかに弱含んでいること示す。

 世界の金融環境はここ数カ月ボラタイルになっている。

 逆風が吹くなかで世界経済成長は鈍化傾向示している」

デギンドスECB副総裁

「中銀は市場の反応ではなくインフレに注目」

その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。

米10年債利回りは2.00%台へ上昇。

英小売売上高(5月)は予想とおりの前月比-0.5%、

英小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比-0.3%。

市場反応は限定的。

ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。

伊統計局

「イタリア経済は第2四半期にマイナス成長となる見込み。

 2019年成長見通し+0.3%は維持」

その後、ユーロドルは再びやや上昇。ポンドドルは1.2727へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6927へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。

米国

「イラン領空をドローンが飛行していたとの主張を否定」

英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、

英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。

英MPC議事録要旨

「ブレグジットに関する英中銀の前提と市場の見方に食い違い指摘。

 政策金利を9対0で据え置き決定。

 4-6月期のGDP見通しを0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)

 CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう。

 インフレ期待は依然として抑制されている。

 合意なき離脱のリスクが高まっている」

ポンドドルは下落。ユーロドルは一時1.1315へ上昇。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは1.99%台へ低下。

【NY時間】

ドル円は107.61へ反落。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.2678へ下落。豪ドル米ドルは0.6932へ上昇。

英保守党党首選4回目投票

「ジョンソン氏157票でトップ、ジャビド氏は脱落」

米第1四半期経常収支は予想より弱い-1304億ドル、

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い0.3、

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。

ドル円は107.54へ下落した後に下げ幅を縮小。

ユーロドルは1.1318へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2672へ下落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時0.6936へ上昇。

米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。

ユーロドルは1.1293へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

米10年債利回りは1.99%台へ低下。

米景気先行指標総合指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。

欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い-7.2。

トランプ大統領

「(イランがペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機を

 撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな間違いを犯した。

 米偵察機は公海にいた」

ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6935へ反発した後に反落。

原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.97%台へ低下。

ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1271へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6912へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは揉み合いながらもやや反発。

独DAXは0.38%高の12355.39で取引を終える。

英FTSE100は0.28%高の7424.44で取引を終える。

ドル円は107円台半ばを割り込み軟調に推移。

トランプ大統領

「イランを攻撃するかどうかすぐに分かる。ただ、対話の用意はある。

 株式市場は好調が続いている。

 パウエルFRB議長が最終的には正しいことをするだろう。

 G20では習主席との会談を準備」

その後、ユーロドルは1.1297へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2712へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6927へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

米10年債利回りは2.03%台へ上昇。

NY時間終盤にドル円は107.21へ下落した後に一時107.39へ反発。

NY金先物8月限の終値は1396.90。6年ぶり高値。

原油先物7月限の終値は56.65ドル。

NYダウは249.17ドル高の26753.17で取引を終える。

NASDAQは0.80%高の8051.34で取引を終える。

S&P500は0.95%高の2954.18で取引を終える。最高値更新。

米10年債利回りは2.030%。VIX指数は14.75へ上昇。

ドル円、108.10(始値)、108.14(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、

ユーロドル、1.1226(始値)、1.1318(高値)、1.1226(安値)、1.1293(終値)


<6月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.02%台から2.01%台で推移。

日全国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.7%。

報道

「香港政府、デモの可能性のため本部庁舎を一時的に閉鎖」

日経平均は24.81円高で寄り付きマイナス圏へ反落。

ドル円は一時107.24へ下落。ドルストレートは一時小幅に反発。

原油先物は57ドル台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。

米10年債利回りは2.01%台で推移。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6928へ反発。ポンドドルは1.2712へ反発。

仲値過ぎにドル円は再び小幅に反落。

米10年債利回りは2.00%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8472元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。3000ポイントを回復。

豪ドル米ドルは0.6938へ上昇。ポンドドルは1.2725へ上昇。

ユーロドルは1.1309へ上昇。ドル円は軟調に推移。

その後、ドルストレートはやや反落。

報道

「EU首脳会議では、秋に任期満了を迎える欧州委員長、EU大統領、

 ECB総裁など主要人事について協議を行っが、独仏の対立を中心に

 調整が進まず、決定は持ち越し。30日に臨時会議を開催」

報道

「米加間で必須鉱物の協力計画策定へ」

NYタイムズ

「トランプ大統領、無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に

 撃墜されたことを受けイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回」

東京時間午後は日経平均が150円超の下落。

ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2699へ反落した後に一時小幅に反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは軟調傾向で小幅に揉み合う。

原油先物は56ドル台へ下落。

東京時間終盤にドル円は107.23へ反発。ポンドドルやや下落。

日経平均は204.22円安の21258.64で大引け。

【ロンドン時間】

ユーロドルは1.1283へ下落。ポンドドルは一時1.2683へ下落。

ドル円は107.33へ上昇。豪ドル米ドルは0.6920へ反落。

米10年債利回りは2.01%台へ上昇。

中国上海株式市場は0.50%高の3001.98で取引を終える。

独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。

ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。ドルは一時小幅に反落。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場はプラス圏へ反発。

仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い52、

仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.1。

ユーロドルは一時1.1314へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

ポンドドルは一時1.2708へ反発。ドル円は107.40へ上昇。

原油先物は57ドルを挟んで揉み合う。

独製造業PMI速報(6月)は予想より強い45.4、

独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い55.6。

ユーロドルは一時1.1315へ上昇。ドル円は107.53へ上昇。

米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6916へ下落。

浅川財務官

「過度な変動見られる場合経済や金融市場に良くない。

 為替について緊張感もって注視する。必要な時は各国と協調。

 世界経済、緩やかに回復との基調判断に変わりない。

 全面的に黒田総裁の金融政策について信頼。

 FOMCの結果、米金利動向への見方が変わった」

欧製造業PMI速報(6月)は予想より弱い47.8、

欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.4。

トランプ米大統領

「イランに対する攻撃が迫っていると警告、交渉呼びかけ」

ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。

米10年債利回りは2.03%台へ低下した後に一時2.04%台へ上昇。

独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。

麻生財務相

「米中摩擦、今までと違う。ディールでなく本質的な話」

その後、ドル円は再び上昇。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。

クラリダFRB副議長

「我々は低金利の世界にいる。米国では2%のインフレ目標近辺。

 欧州や日本は彼らが望む水準からは遠い状況。

 成長の維持のために適切に行動する用意。

 最近6から8週間で不透明感が高まっている。

 貿易に関する不透明感がセンチメントの重石となっている。

 米金融当局の独立性が脅かされているとは考えず」

ユーロドルは再びやや反発。

独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。

トゥスクEU大統領

「ブレグジット合意の再交渉の可能性はない。

 EUは無秩序な離脱の回避を望んでいる。

 米国とイランの緊張を非常に懸念している」

ドラギECB総裁

「景気回復は予想以上に弱いと欧州指導者らに説明」

ポンドドルは一時1.2642へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6903へ下落。

ドル円は107.58へ上昇した後にやや反落。

米10年債利回りは2.02%台へ低下。

【NY時間】

ユーロドルはやや上昇。ドル円は107.43へ反落。

加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比0.1%、

加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%。

限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。

ユーロドルは1.1328へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

トランプ大統領

「イランに対する3箇所への空爆を中止。

 イランによるドローン撃墜に空爆は不相応」

米10年債利回りは2.03%台へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。

NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。

ポンドドルは1.2686へ反発。

米製造業PMI速報(6月)は予想より弱い50.1、

米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い50.7、

米総合PMI速報(6月)は前回値より弱い50.6。

ドル円は一時107.40へ反落。ユーロドルは一時1.1334へ上昇。

ポンドドルは一時1.2690へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。

米10年債利回りは2.05%台へ上昇。

その後、ドル円は107.59へ上昇。ドルストレートは上げ幅を縮小。

米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い534万件。

ミネアポリス連銀総裁

「0.5%の利下げと利上げ再開なしのコミット求めた」

ドル円は107.60へ上昇した後に一時107.52へ反落。

ポンドドル一時1.2659へ反落。

NYダウはプラス圏推移に。

その後、ユーロドルは1.1309へ反落した後に反発。

豪ドル米ドルは0.6904へ反落した後に反発。

ポンドドルは1.27台へ上昇。ドル円は107.73へ上昇の後に反落。

NYダウは一時100ドル超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。

ロイター

「米商務省が中国の5団体をブラックリストに追加」

中国環球時報

「米国が関税を維持するなら中国は合意しない」

独DAXは0.13%安の12339.92で取引を終える。

英FTSE100は0.23%安の7407.50で取引を終える。

NYダウは上げ幅を縮小。

ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。

NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6934へ上昇した後やや反落。

NYダウはマイナス圏へ反落。

NY時間終盤にユーロドルは1.1378へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは1.2747へ上昇した後に小幅に反落。

ドル円は一時107.30へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

FRBストレステスト

「全銀行が経済的衝撃に耐える能力ある」

NY金先物8月限の終値は1400.10。

原油先物8月限の終値は57.43ドル。

NYダウは34.04ドル高の26719.13で取引を終える。

NASDAQは0.24%安の8031.71で取引を終える。

S&P500は0.13%安の2950.46で取引を終える。

米10年債利回りは2.059%。VIX指数は15.40へ上昇。

ドル円、107.30(始値)、107.73(高値)、107.05(安値)、107.31(終値)、

ユーロドル、1.1293(始値)、1.1378(高値)、1.1283(安値)、1.1369(終値)



●今週(6月24日から6月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の戻り高値107.73

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日のロンドン

時間の戻り高値107.88、さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイ

ント、ここを上抜けた場合は19日の高値108.62から18日の高値の

108.68から先週高値でもある17日の高値108.72、さらに上昇した

場合は11日の高値108.80、ここを上抜けた場合は109.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある21日の安値107.05を

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイ

ント、さらに下落した場合は1月3日の安値106.75、ここを下抜けた

場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合は106.00

の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99、ここを下抜け

た場合は2018年4月3日の安値105.69から2018年4月2日の安値

105.66を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の

日銀金融政策決定会合議事録要旨と米ケースシラー住宅価格指数と

米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業

指数とパウエルFRB議長の発言、26日の米耐久財受注、27日の

米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP個人消費確定値と

米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険

継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人

倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と米個人所得と

米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと

シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、

などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に108.50レベルで始まり揉み合い

ながらもロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、

反落して18日NY時間序盤に108.06へ下落する展開になりました。

その後、108.68へ上昇した後に108.23へ反落する上下動の揉み合い

を経た後19日のFOMCを迎えて107.90へ下落する展開になりまし

た。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、20日の東京時間

から再び反落してロンドン時間序盤にかけて107.47へ下落する展開

になりました。その後、107.88へ反発しましたが、その後、再び反落

して揉み合いながらも軟調に推移して21日の東京時間に週安値となる

107.05へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスに

かけて107.73へ反発しましたが、その後、再び反落して107.31レベ

ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、FOMCを経過して軟調傾向で推移しました。

先週の主な報道では、【17日】ロス米商務長官「中国との合意は可能だ

がG20期間中ではないだろう」、「米国の対中関税第4弾の公聴会では

反対意見が相次ぐ」、【18日】米財務省「中国の米国債保有は4月末時

点で全体に占める割合が7%となり、6.04%をつけた05年6月以来、

14年ぶりの低水準」、「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅

低下」「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震が発生」、

トランプ大統領「習主席ととても良い電話会談をした。G20で習主席

と会うだろう」「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から理事

へ降格させる法的可能性を模索」、【19日】「トランプ米大統領、20年

11月の大統領選への出馬を正式表明」、FOMCメンバー金利見通し

「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人、

2019年の中央値は2.375%(変わらず)」、FOMC声明「辛抱強くの文言

削除。情報を注視し適切に行動」、パウエルFRB議長「多くの参加者は

利下げを見込むのは適切と見てる」、【20日】「メキシコ上院、USMCA

批准を承認」、豪RBA総裁「政策金利がより下がるという見通しは非

現実的なものではない」、黒田日銀総裁「海外経済巡る下振れリスク大、

マインドへの影響を注視する必要。現在の強力な緩和を粘り強く続けて

いくことが適当」、トランプ大統領「(イランがペルシャ湾の入り口付近

で米軍の偵察無人機を撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな

間違い犯した。米偵察機は公海にいた」、【21日】「トランプ大統領、

米無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に撃墜されたことを

受けてイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回した」、「米商務省

が中国5団体をブラックリストに追加」、中国環球時報「米国が関税を

維持するなら中国は合意しない」、などがありました。

さて今週ですが、28日・29日の大阪でのG20サミットと米中首脳会談

が注目の焦点になります。G20サミットと米中首脳会談に向けての要人

発言およびポジション調整の動きとG20サミットと米中首脳会談後の

市場反応が注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開となる

可能性がありそうです。チャート的には107.00を巡る攻防が注目され

ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある

21日の高値1.1378を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月28日の高値の

1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに上昇

した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月31日

高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは20日の高値1.1318を巡る攻防が注目さ

れます。ここを下抜けた場合は20日のロンドンフィックスの押し安値

1.1271、さらに下落した場合は19日の高値1.1254から17日の高値

1.1247、ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落

した場合は先週安値でもある18日の安値1.1181を巡る攻防が注目さ

れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、24日の独IFO企業

景況感指数、27日の独消費者物価指数速報、28日の欧消費者物価指数

速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の

米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感

指数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、

26日の米耐久財受注、27日の米第1四半期GDP確定値と米第1四

半期GDP個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業

保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の

米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ

レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、

などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1211レベルで始まり、NY

時間序盤に1.1247へ反発した後にやや反落して揉み合いになりました

が、18日のロンドン時間前半に週安値となる1.1181へ下落する展開に

なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、19日のFOMC

後に1.1254へ上昇する展開になりました。その後、一時反落しました

が、その後、再び反発して20日のNY時間序盤にかけて1.1318へ上昇

する展開になりました。その後、ロンドフィックスにかけて1.1271へ

反落した後にやや反発して小幅な揉み合いになりましたが、21日ロン

ドン時間から再び反発してNY時間終盤にかけて週高値となる1.1378

へ上昇して1.1369レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、18日にドラギECB総裁が「量的緩和、まだかな

りの余地ある。見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。追加利下

げはECB政策手段の一部」との発言を背景に1.1181へ下落した後に、

トランプ米大統領の「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。

ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。ECB当局

者は新たな緩和策では利下げが最優先とみてる」との発言や、プラート

ECBチーフエコノミストの「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだ

ろう。市場は過剰に反応すべきではない。(中略) 市場はECBの行動を

催促すべきではない」との発言があるなか、揉み合いになりましたが、

19日のFOMC後にドル売りを背景に堅調に推移して、21日の仏・独

PMI速報も市場予想より強い結果となったことも背景に1.13台後半へ

上昇する展開になりました。


さて今週、経済指標および要人発言では独・欧の消費者物価指数速報と

米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言と米第1四半期GDP

確定値と米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、先週の

ドラギ総裁の発言後に各国の長期金利が低下する中、米10年債利回り

の動向と、週末のG20に向けてのポジション調整の動きと、G20サミ

ット後の市場反応が注目されます。そして、30日にEUの主要ポスト

を巡り臨時のEU首脳会議が予定されていて市場観測が注目されますが

次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。




■トレードと凡事のお話 その345


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は新潟県や山形県で震度6クラスの大きな地震

 があったり...、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機が撃墜

 されたりなど、いろいろな事件があったが...、注目の米FOMCでは

 ドットプロットの2019年の中央値は2.375%と変わらずも、1.875%

 への利下げを見込むフェッドメンバーが7人になり、FOMC声明でも

 「辛抱強くの文言が削除」され、ドルが売られる展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 新潟県や山形県での震災にはお見舞いを申し上げたいものじゃ...。

 そして、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機の撃墜事件では

 トランプ大統領がイランへの攻撃を一旦は承認するも出撃の10分前に

 急遽、出撃の取りやめを命じたそうじゃのう...」


『トランプ大統領によるイランへの出撃の取りやめでは、20年11月の

 米大統領選出馬への正式表明や、今週末のG20サミットを意識したの

 かもしれないけど...、ところで、今週注目の大阪でのG20サミットや

 米中首脳会談はどのようになるのかねぇ...。ジイさん』


「G20サミットや米中首脳会談はビッグイベントで...、報道によると

 関係者らが3万人も来日するとのことで、受け入れる大阪も高速道路

 封鎖などてんやわんやとなっておるようじゃが...、米中首脳会談では

 断絶しかけた交渉の再開をアピールして握手を交わすも具体的な結論

 には至らず、官僚レベルでの協議継続といったところと思われるが...

 このイベントに向けてのポジション調整や、G20及び米中首脳会談後

 の市場反応が大いに注目されるのう...。溜口剛太郎殿」


『首脳会談「あるある」ってなところかもしれないが...、相場の方は

 ちょっとばかりボラタイルな動きになるかもしれないよな...。

 さてところで...、ジイさん。今日は前回「相場の5つの重要な性質」

 の続きで、「トレードの10の武器」なんちゃらのお話だったよな...』


「ふむ。『トレードの10の武器』とは...、

 1. チャールズダウの「ダウ理論」

 2. トレンド方向と節目を認識する

  「トレンドライン(チャネルライン)」

 3. 価格の節目を認識する「水平ライン」

 4. 売買勢力の位置を観る「フィボナッチ・ポイント」

 5. 注目しているトレーダーが多い「ピボット・ポイント」

 6. 値動きを形状化してみる「チャート・パターン」

 7. ローソク足と「プライスアクション」

 8. 方向と節目と乖離を認識する移動平均線

 9. ボラティリティの状況を認識する「ボリンジャー・バンド」

 10 MACDやRSIなどのインジケーターの補助ツールと

  切り上げ、切り下げライン (部分トレンドラインの活用)

 などのことで...、8と9もインジケーターではあるが...、

 ボラティリティバンドとして別格として項目に挙げておるものじゃ」


『ふーん。ボリンジャーバンドは別名ボラティリティバンドとも言う

 ようだから...。ボラティリティを視覚化するには武器になるよな...。

 価格の変動の差分を得るトレードでは低ボラは良い状況とは言えず、

 バンドが上下ともに拡大し征くボラ拡大期が良いことが多いからな』


「これらの他にも、エリオット波動、ハーモニック・パターン、

 サイクル理論、ウォルフ波動、(市場替わりの) タイム・ライン、

 などもあるのじゃが...、シンプル化と絞り込みも大切な事ゆえに

 10項目としておるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『10項目ではライン的なものが多いようだな...。ジイさん』


「ふむ...。3・4・5では、ラインとして認識されるが、重合と近似で、

 『重要なチャートポイント』として認識されよう...。溜口剛太郎殿」


『重合とは、水平ラインやフィボナッチ・ポイントやピボットなどが

 文字通り「ラインが重なり合うこと」だろうけど...、

 近似ではライン同士の近くの範囲がゾーンとして認識されるよな...』


「そのとおりじゃ...。溜口剛太郎殿。

 そして、移動平均線じゃが、価格やトレンドの方向性を示すとともに

 チャートポイントとして機能することがあるとともに、

 価格が乖離し過ぎた時は平均への回帰となる場合もあることで

 『(価格と移動平均線の) 乖離率』は注目指標の1つとなろう...」


『まぁ、どんなパラメーターでも価格はいつかは必ず移動平均線に

 回帰するというからなぁ...。ジイさん』


「そして、これらの10項目の組合せが『手法』という事になるが...、

 単一ではなく、複数のエビデンス(証拠)を確認してトレードする事が

 肝要となろう...。例えば、ローソク足とプライスアクションじゃが...

 ピンバーやエンガルフィンバーを観るとともに、それらの示現が

 『重要なチャートポイント』で観られた場合...、よりいっそう、

 示唆や確度が高くなると認識されよう。溜口剛太郎殿」


『もしかすると、エビデンスの見立て方が「手法」というものなのかも

 しれないよな...。オレ様も「トレードの10の武器」を複合的に

 活用してトレードすることにするぜ...。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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