トレードと凡事のお話 その344

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先週後半はドルインデックスが上昇してドルストレートが下落しました。

さて今週は19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■先週(610日から614)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.665で始まり、96.547へ低下した後に

堅調に推移して97.540で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値で前週と同じ2.084%になりました。

NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で52.28ドルへ下落しました。

NYダウは週間105.67ドル上昇、26089.61ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは15.28へ低下しました。



<610()>

【オセアニア・東京時間】

週末報道

「米国とメキシコ、不法移民問題で一定の合意。関税先送り」

トランプ大統領 (週末のツイート)

10日に予定していたメキシコからの輸入品に対する

 5%の関税発動を無制限で見送る」

ドル円は108.49レベルに上窓を空けて始まり一時108.56へ上昇。

ユーロドルは1.1323レベルに小幅に下げて始まり揉み合いの後やや下落。

ポンドドルは1.2738レベルで始まりやや下落。

豪ドル米ドルは0.7007へ上昇して始まりやや反落。

原油先物は54ドル台へ上昇。

豪州は休場。

その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルは1.1314へ下落。

ポンドドルは1.2720へ下落。豪ドル米ドルは0.6993へ下落。

日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算2.2%

日国際貿易収支(4)は予想より弱い-982億円、

日国際経常収支(季調前 4)は予想より強い17074億円。

報道

「中国、5月末の外貨準備高3.1010兆ドル(予想3.0900兆ドル)」

報道

「ジョンソン元英外相、EU離脱金の支払い留保の姿勢を示す」

ドル円は108.42へ反落した後に小幅に反発。

日経平均は210.69円高で寄り付き一時250円超の上昇。

ドル円は一時108.37へ反落した後に一時108.54へ反発。

ユーロドルは揉み合いの後に1.1311へ下落。

ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2710へ下落。

豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6980へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8925元」

中国上海株式市場は0.18%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

中国貿易収支(5)は予想より強い416.5億ドル。

中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。

10年債利回りは2.12%台から2.11%台で推移。

報道

「中国の今年の1-5月期のレアアース輸出が前年同期比で7.2%減少」

豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは一時小幅に反発。

ユーロドルは軟調傾向で推移。

東京時間午後にドル円はやや上昇。

ポンドドルは1.2726へ反発した後に再び反落。

黒田日銀総裁 (ブルームバーグのインタビュー)

「日銀には大規模緩和の余地がある。現時点では追加緩和の必要はない。

 緩和実施の際には副作用を最大限軽減する措置をとる」

ドル円は108円台後半へ上昇。

日景気現状判断DI(5)は予想より弱い44.1

日景気先行き判断DI(5)は予想より弱い45.6

ドル円は108.67へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.2701へ下落。

豪ドル米ドルは0.6967へ下落。

日経平均は249.71円高の21134.42で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は108.60へ反落した後に一時108.68へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。

中国上海株式市場は0.86%高の2852.13で取引を終える。

英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。

独・スイス・ノルウェーは休場。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1290へ下落。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6961へ下落。

その後、ドル円は一時108.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2724へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

英月次GDP(4)は予想より弱い前月比-0.4%、

英鉱工業生産指数(4)は予想より弱い前月比-2.7%、

英製造業生産指数(4)は予想より弱い前月比-3.9%、

英商品貿易収支(4)は予想より強い-121.13億ポンド、

英貿易収支(4)は予想より強い-27.40億ポンド。

ポンドドルは1.2684へ下落。

ラーブ英元EU離脱相

「英内閣は1031日までにEUを離脱すると確信すべき。

 合意の上で離脱したいが、合意なき離脱も受け入れる。

 議会では合意なき離脱を防ぐことはほぼ不可能だろう」

英首相報道官

「英国の経済ファンダメンタルズは非常に強い。

 メイ首相は、残りの首相就任期間を国内の課題優先で行う

 マイケル・ゴーブ環境相について全幅の信頼を置いている」

その後、ドル円は一時108.52へ反落した後にやや反発。

ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。豪ドル米ドルは再び反落。

10年債利回りは2.14%台へ上昇。

トランプ米大統領

「メキシコが合意を遂行しなければ、関税を復活させる」

ハント英外相

「離脱しなければ保守政権およびおそらく保守党は存在できず」

ポンドドルは1.2653へ下落。ユーロドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.6960へ下落。

ダウ先物は100ドル超の上昇。

NY時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。

加住宅着工件数(5)は予想より強い20.23万件。

市場反応は限定的。

加住宅建設許可件数(4)は予想より強い前月比14.7%。

市場反応は限定的。

トランプ米大統領

「中国と貿易交渉は順調にいくだろう。なぜなら中国はそうすべきだから。

 もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、

 中国への(25%)追加関税は直ちに発動されるだろう。

 中国との合意がないことは、追加関税を意味する。

 米金融当局は私の言うこと聞かず、ミスを犯した。

 米金融当局は極めて破壊的だ」

10年債利回りは一時2.11%台へ低下。

ドル円は一時108.45へ下落。豪ドル米ドルは0.6973へ反発。

ポンドドルは一時1.2681へ反発。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1320へ反発。

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

原油先物は53ドル台へ下落。米10年債利回りは2.13%台へ上昇。

ポンドドルは一時1.2686へ上昇。

米求人件数(4)は予想より弱い744.9万件。

ドル円は108.62へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1291へ反落した後にやや反発。

ポンドドルは1.2663へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6960へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

報道

NY連銀の家計調査(5)によると、米消費者の1年先インフレ期待は

 2.45%と2年ぶりの水準に低下。前回は2.6%」

ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

NYダウは一時200ドル超の上昇。米10年債利回りは2.14%台へ上昇。

DAXは休場で取引なし。

FTSE1000.59%高の7375.54で取引を終える。

英保守党

「党首選の立候補者10人を発表。党首選1回目の投票は13日実施。

 結果発表は午後1時以降」

ポンドドルはやや上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6957へ下落して揉み合う。

ソーンダース英BOE委員

4月のGDPは在庫積み上げの反動が影響。

 経済指標は上下動が激しくなる可能性。

 英中銀は利上げで英EU離脱が透明になるのを待たないかもしれない」

NY時間後半にドル円は一時108.32へ下落。

ポンドドルは一時1.2705へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1324へ上昇して揉み合う。

NYダウは上げ幅をやや縮小。

その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドル小幅に反発。

NY時間終盤にポンドドルはやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

トランプ大統領

「習近平国家主席はG20に現れるであろう。

 私はニクソン元大統領とは違う。なぜならば、私は退いていない」

NY金先物8月限の終値は1329.309日ぶり反落。

原油先物7月限の終値は53.26ドル。

NYダウは78.74ドル高の26062.68で取引を終える。6日続伸。

NASDAQ1.05%高の7823.17で取引を終える。

SP5000.47%高の2886.73で取引を終える。

10年債利回りは2.152%VIX指数は15.94へ低下。

ドル円、108.49(始値)108.72(高値)108.32(安値)108.45(終値)

ユーロドル、1.1323(始値)1.1331(高値)1.1290(安値)1.1312(終値)


<611()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは一時やや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

トランプ大統領 (CNBCインタビュー)

「米国がフランス産ワインにほとんど課税していないのに、

 フランスは米国産ワインに多額の税金を請求。

 これは不公平であり何らかの行動を起こす」

NZ1四半期製造業売上高は前回値より強い前期比1.0%。

限定的ながらNZドル買い反応。

その後、ドル円は108.35へ下落。ポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時0.6957へ下落した後にやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.14%台で推移。

日経平均は34.88円安で寄り付きプラス圏へ反発。

ドル円は反発して上昇。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6953へ下落した後に一時0.6967ヘ上昇。

原油先物は53ドル台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8930元」

中国上海株式市場は0.07%高で始まり1%超の上昇。

NAB企業景況感指数(5)は前回値より弱い1

市場反応は限定的。

メキシコ外務相

45日以内に満足いく結果が得られなければ米国と新しい戦略を議論」

トランプ米大統領

「今月末のG20で中国国家主席と会談を予定している」

ペンス副大統領

「米国は中国に対して強硬な態度続ける」

10年債利回りは2.15%台ヘ上昇。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドル一時1.2677へ下落。

ドル円は108.64へ上昇。ユーロドルは1.1308へ下落した後に小幅に反発。

東京時間午後はドル円が小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6947へ下落。

中国上海株式市場は2%超の上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。

報道

「日政府は、経済財政運営の基本方針(骨太の方針)

 今年10月に消費税率を10%に引き上げと明記」

日経平均は69.86円高の21204.28で大引け。3日続伸。

【ロンドン時間】

ドル円は108.67ヘ上昇した後に上げ幅を縮小。

ユーロドルは1.1322ヘ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは1.2687へ反発した後に1.2670へ下落。

10年債利回りは2.14%台へ低下。原油先物は53ドル台後半で推移。

中国上海株式市場は2.58%高の2925.72で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。

ドル円は一時108.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1332ヘ上昇。ポンドドルは1.2703へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6959へ反発。

フィンランド中銀総裁

「必要であればフォワードガイダンス強化、利下げ、QE再開も。

 マイナス金利の調整もあり得る。

 ECBは経済活動の一層の弱体化の場合には行動する決意。

 米中貿易戦争は早期には解決しない見込み」

その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

英失業保険申請件数(5)は予想より弱い2.32万件、

(前回分が2.47万件から1.91万件へ修正)

英失業率(5)は前回値より弱い3.1%、

ILO方式失業率(4)は予想とおりの3.8%。

ポンドドルはやや上昇。ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ブリハ英BOE委員

「賃金の上昇は極めて緩慢。英金融政策委員会は充分慎重に行動すべき。

 データが本当の強さ示すまで待つべき。

 リセッションが発生した時の政策対応を間違えないこと最重要。

 世界経済および英経済の下振れリスクが増している。

 5月四半期インフレ報告公表以降のデータには失望」

ソンダース英BOE委員

「ブレグジットがスムーズであれば一段の利上げも。

 投資意欲は極めて抑制されている。

 短期的な生産性の見通しは弱含んでいる

 合意なき離脱は企業投資を一層減退させよう。

 政策見通しのガイダンスは極めて有用。

 四半期ごとの金利見通しは提供せず、誤解を招きやすい。

 「きわめて警戒」などの文言を事前に発することには疑問。

 利下げはゼロ近辺まで可能だが、マイナス金利はないだろう。

 必要であればQE資産購入の増額もありえる」

その後、ポンドドルは1.2724ヘ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。

ブロードベント英BOE副総裁

「多くのケースで最新の英MPCの中心的な経済見通しに同意。

 ブレグジットに関する英中銀の前提条件と金融市場の織り込みの間には

 緊張をはらんでいる。次期総裁に名乗りを上げるかどうかコメントせず。

 市場の想定よりも金利上昇は速くなるだろう。

 ブレグジットの不透明感が払しょくされるまで住宅投資は抑制の見込み。

 無秩序な離脱が金融安定に対する最大のリスク。

 合意なき離脱で明確な経済信頼感の低下があれば緩和へ」

独欧州担当相

EUは次の英首相が誰になっても離脱合意の再交渉には応じない」

トリア伊財務相

「政策の効果は今年の下半期から表面化するだろう。

 第2四半期の経済成長は第1四半期程度の水準に。

 金融の安定のコミットしていることをEUに伝えるだろう。

 今年の財政赤字は予想を下回る見込み。

 公共投資に対する障害を取り除いている」

英財務省

617日に10回目の中国との経済・金融対話を行う。

 617日に中国副首相と会談を行う

 中国のような国との経済・金融関係が今後の世界戦略のカギとなろう」

コンテ伊首相

EUの制裁手続き入りを回避することに専念。

 2019年の伊財政赤字をGDP2.1%に抑制すること決定。

 EUの安定化条項を尊重する」

10年債利回りは2.17%台へ上昇。

ドル円は108.74ヘ上昇した後に小幅に反落。ユーロドル小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2728へ上昇した後に1.2693へ反落。

豪ドル米ドルは0.6960へ反発した後にやや反落して揉み合う。

その後、ドル円は上昇。ユーロドルは1.1304へ下落。

NY時間】

トランプ大統領

「対ドルでのユーロ安は米国にとって不利。

 米金融当局の金利過程は高過ぎる」

ユーロドルは一時1.1327へ上昇して揉み合う。ドル円は108.79へ上昇。

ポンドドルは1.2692へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。

米卸売物価指数(5)は予想とおりの前月比0.1%、

米卸売物価指数コア(5)は予想とおりの前月比0.2%。

ドル円は一時108.80へ上昇。ユーロドルは一時1.1301へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.6948へ下落。

トランプ米大統領

「メキシコとの移民合意の大部分は明らかにされていない」

ボルトン米大統領補佐官

「米国側は北朝鮮との三度目の首脳会談を可能と考えている。

 鍵は北朝鮮側にある」

10年債利回りは2.15%台へ低下。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ反発。

ポンドドルやユーロドルはやや反発。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。

ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは再び上昇。

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は53ドル台前半へ下落。

DAX0.93%高の12157.72で取引を終える。

FTSE1000.31%高の7398.45で取引を終える。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルは反発。ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅反発。

3年債入札では最高落札利回り1.861%、応札倍率2.62倍。

トランプ大統領

「自分が合意を遅らせている一人。

 今のところ中国は喉から手が出るほど合意を望んでいる。

 我々は中国と合意した後、中国が合意を差し戻した。

 彼らがその合意に戻らない限り私は興味がない。

 G20で習近平国家主席と会談を行うことを期待」

NYダウはプラス圏へ反発。

ドル円は108.44へ下落した後にやや反発して揉み合う。

NYダウは再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時2.13%台へ低下。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「債券市場はFRBがかけ離れていることを物語っている。

 トランプ大統領はドル安定に快く思っている。

 トランプ大統領はドル安を呼び掛けていない」

ユーロドルは1.1337へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2732へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6966へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時108.58へ反発。

NY金先物8月限の終値は1331.20

原油先物7月限の終値は53.27ドル。

NYダウは14.17ドル安の26048.51で取引を終える。

NASDAQ0.01%安の7822.57で取引を終える。

SP5000.03%安の2885.72で取引を終える。

10年債利回りは2.143%VIX指数は15.99へ上昇。

ドル円、108.45(始値)108.80(高値)108.35(安値)108.52(終値)

ユーロドル、1.1312(始値)1.1337(高値)1.1301(安値)1.1326(終値)


<612()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は108.57へ反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2714へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドル一時0.6964へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

中国環球時報 (編集長のツイート)

「米国との貿易戦争で対抗措置緩める兆候ない」

原油先物は52ドル台へ下落。

日機械受注(4)は予想より強い前月比5.2%、(3カ月連続プラス)

日国内企業物価指数(5)は予想より弱い前月比-0.1%。

ドル円は108.47へ反落。

クドローNEC委員長 (CNBCインタビュー)

「米経済は非常に力強く、中国との貿易合意なくても

 今年は3%の成長ペースを維持する見通し。

 経済的観点から言えば、USMCA(米国・メキシコ・カナダ)の方が

 米中合意よりも重要性が高い」

日経平均は73.89円安で寄り付きプラス圏へ反発。

ドル円は108.45へ下落した後に一時108.56へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

Westpac消費者信頼感指数(6)は前回値より弱い100.7

豪ドル米ドルは一時0.6955へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1334へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。

中国証券報

「中国の国家発展改革委員会と工業情報省、

 自然資源省が江西省や福建省を含む7つの地方で

 レアアースに関する調査を開始した」

米報道官

「ポンペオ米国務長官は今月末の大阪でのG20首脳会議に出席する」

10年債利回りは2.13%台から2.14%台で推移。

その後、豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルは上げ幅を縮小。

メキシコ外相

「メキシコは45日以内に不法移民の米国への流入抑制で結果を示す必要。

 米国との間に密約はない」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8932元」

中国上海株式市場は0.29%安で始まる。

中国消費者物価指数(5)は予想とおりの前年同月比2.7%、

中国生産者物価指数(5)は予想とおりの前年同月比0.6%。

豪ドル米ドルはやや下落して軟調に推移。

日経平均は再びマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。

ドル円は108.44へ下落して揉み合う。ユーロドルは再びやや反発。

ポンドドルは小幅に反発。

東京時間終盤にドル円は108.40へ下落。ユーロドルは1.1338ヘ上昇。

ポンドドルは1.2724へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6943へ下落。

日経平均は74.56円安の21129.72で大引け。

【ロンドン時間】

10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。

ドル円は108.31へ下落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。

ポンドドルは一時1.2730へ上昇。豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。

仏中銀総裁

ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。

 インフレ目標に達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。

 現状の景気減速が悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。

 物価安定は達成されていない」

ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。

中国上海株式市場は0.56%安の2909.38で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

中国

「香港の問題は純粋に中国国内の事象、他国は介入すべきではない。

 5月経済全体ファイナンス規模は14000億元」

ユーロドルは1.1329へ反落した後に一時1.1343へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.6955へ反発。ポンドドルは一時1.2747ヘ上昇。

ドル円は軟調に推移。

その後、ポンドドルは上げ幅縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルやや反落。

10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。

ドラギECB総裁

「世界貿易はここ数年逆風に直面している。

 単一市場と通貨ユーロが統合を促進」

香港警察

「暴動の様相も、沈静化に自信ある。中国軍に支援要請はしていない」

エストニア中銀総裁

ECBのインフレ目標までには、まだ距離がある。

 ユーロ加盟国にデフレリスクは見当たらない」

ラガルドIMF専務理事

「貿易障壁がすべての諸国に対する逆風になろう。

 貿易摩擦がエスカレートしないようあらゆる努力を」

ドル円は108.22へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反落。

独与党(CDU)党首

「中国は経済の競争相手であり、敵ではない。

 中国への対応で米国と共有できる基盤づくりが必要。

 自由貿易と多国間主義を守るため多くの宿題がある」

ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。

エリス豪RBA総裁補佐

「完全雇用は4.5%を下回る水準となる可能性」

ジョンソン前英外相

「合意なしのEU離脱を目指してはいない」

その後、ポンドドルは一時1.2758ヘ上昇。ドル円は一時108.40へ反発。

ユーロドルは一時1.1312へ下落。

10年債利回りは2.12%台へ上昇。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い26.8%。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2726へ反落して揉み合う。

NY時間】

メキシコ外相

「金曜日に新たな移民計画の詳細を明らかにする。

 メキシコは米国の移民当局者と金曜日に協議」

ポンドドルは1.2751へ反発して揉み合う。ドル円は一時108.45ヘ上昇。

米消費者物価指数(5)は予想とおりの前月比0.1%、

米消費者物価指数コア(5)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は一時108.26へ反落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。

ポンドドルは一時1.2759ヘ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6957へ反発。

その後、ドル円は反発して上昇。ユーロドルは1.1310へ下落。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。

10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。

メキシコ大統領

「新移民計画のために大統領専用機や政府ヘリコプターを売却する計画」

NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。

ドル円は一時108.55へ上昇。豪ドル米ドルは0.6942へ下落。

ユーロドルは1.1307へ下落。

10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。

その後、ドル円は一時108.36へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫は予想より多い220.6万バレル。

原油先物は51ドル台へ下落。

NYダウはマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.12%台へ低下。

英議会

「労働党の提出した合意なき離脱を禁止する提案を309298で否決」

ポンドドルは1.27台を割り込み下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。

アイルランド外務省高官

10月に英国が合意なき離脱を行うことは、今やかなり深刻なリスク。

 3月以来リスクが拡大」

DAX0.36%安の12114.31で取引を終える。

FTSE1000.42%安の7367.62で取引を終える。

ドル円は108.54へ反発した後に揉み合う。

ポンドドルは1.2682へ下落した後に揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。

米月次財政収支(5)は予想より弱い-2078億ドル。

トランプ大統領

「ドイツのロシアからのパイプライン計画に制裁検討」

ユーロドルは1.1283へ下落。

その後、豪ドル米ドルは0.6925へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。

NY金先物8月限の終値は1336.80

原油先物7月限の終値は51.14ドル。

NYダウは43.68ドル安の26004.83で取引を終える。

NASDAQ0.38%安の7792.72で取引を終える。

SP5000.20%安の2879.84で取引を終える。

10年債利回りは2.122%VIX指数は15.91へ低下。

ドル円、108.52(始値)108.57(高値)108.22(安値)108.50(終値)

ユーロドル、1.1326(始値)1.1343(高値)1.1283(安値)1.1287(終値)


<613()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。

RICS住宅価格指数(5)は予想より強い-10

市場反応は限定的。

ダウ先物はプラス圏で推移。

日第2四半期大企業全産業業況判断指数前回値より弱い-3.7

日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い-10.4

日経平均は88.81円安で寄り付く。

ドル円は108.54へ上昇した後に108.45へ反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1296へ反発。ポンドドルは一時1.2696へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.6936へ反発。

コンウェイ米大統領顧問

G20で中国国家主席に会う際、香港デモについて話し合う可能性」

その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8934元」

中国上海株式市場は0.14%安で始まる。

豪新規雇用者数(5)は予想より強い4.23万人、

豪失業率(5)は予想より弱い5.2%。

10年債利回りは1.403%と過去最低水準に。

豪ドル米ドルは0.6938へ上昇した後に一時0.6912へ下落。

ドル円は一時108.17へ下落。ユーロドルは1.1298へ上昇の後に小幅反落。

ポンドドルは1.2701へ上昇した後にやや反落。

トランプ大統領

「メキシコに対して、合意に反して移民流入が減らない場合は、

 これまでよりもはるかに厳しいフェーズ2に入ると警告」

日経平均は150円超の下落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。

10年債利回りは一時2.09%台へ低下。原油先物は一時50ドルへ下落。

中国の劉鶴副首相

「中国経済は外部からの圧力に直面している。

 中国の長期的な成長トレンドに変化はない、

 中国経済は大きな構造変化の中にある。

 中国は金融レバレッジの高い伸びを抑制した、

 金融リスクを抑制するための的確な対策を必要としている」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ポンドドルはやや反落。

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り2.11%台へ上昇。

FNN報道

「日中首脳会談、627日で調整」

日第三次産業活動指数(4)は予想より強い前月比0.8%。

ドル円は108.38へ反発。ユーロドルはやや上昇。

ポンドドルは1.2683へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6904へ下落した後にやや反発。

日経平均は下げ幅をやや縮小。

メキシコ中銀副総裁

「関税はトランプ大統領からの恒久的な威嚇だ。

 もう1つの重大なリスク要因はUSMCA(米・メキシコ・加)の批准」

東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6914へ反発。

日経平均は97.72円安の21032.00で大引け。

【ロンドン時間】

独消費者物価指数改定値(5)は予想とおりの前月比0.2%。

ユーロドルは一時1.1304へ上昇。ポンドドルは一時1.2696へ反発。

ドル円は一時108.29へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

スイス生産者輸入価格(5)は予想より弱い前月比0.0%。

発表直後の市場反応は限定的。その後、ドルスイスは一時やや上昇。

原油先物は51ドル台後半で推移。

ユーロドルは一時1.1286へ下落。ポンドドルは下落。

ルメール仏経済財務相

「優先課題はルノーと日産の強化」

報道「タンカー2隻が攻撃される」

中国上海株式市場は0.05%高の2910.74で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ上昇。

10年債利回りは一時2.10%台へ低下。

ポンドドルは一時1.2662へ下落。ドル円は一時108.24へ下落。

仏の株式市場はプラス圏へ反発。

その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは小幅に反発。

スイスSNBは政策金利を-0.75%に据え置く。

スイスSNB

「フラン相場は依然として過大評価されている。

 2019GDP成長見通しは1.5%付近(従来予測と同水準)

 2019年消費者物価見通しは0.6%、2020年は0.7%、2021年は1.1%に」

ドルスイスは0.9927へ下落。

中国商務省報道官

「米中貿易協議に関する新たな情報ない。

 対香港投資を巡る懸念は不要」

独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。

原油先物は52ドル台で推移。

豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発して揉み合う。

10年債利回りは2.11%台へ上昇。

ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

独経済省

「第2四半期の経済見通しは引き続き抑制される見込み。

 内需は引き続き健全だが、世界経済見通しは依然弱い。

 2019年下半期には世界経済の状況は改善する見込み」

欧鉱工業生産(4)は予想より強い前年同月比-0.4%。

ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。

OPEC

「貿易の緊張が世界の石油需要を阻害していると警告」

トリア伊財務相

EU79日までに合意できること模索。

 ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明するつもり」

ドンブロスキスEU副委員長

「イタリアはEU財政目標に届くために相当な改革措置が必要」

その後、ドル円は108.50へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルは1.1284へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6901へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。

NY時間】

原油先物は一時再び53ドル台へ上昇。

ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

報道

「英保守党党首選、下院議員による第1回投票の結果。

 ジョンソン氏 114票、ハント氏 43票、ゴーブ 37

 ラーブ氏 27票、ジャビッド氏 23票、ハンコック氏 20票」

ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2708へ上昇。

米輸入物価指数(5)は予想より弱い前月比-0.3%、

米輸出物価指数(5)は予想とおりの前月比-0.2%、

米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.2万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。

市場反応は限定的。ドル円は108.51へ上昇。

加新築住宅価格指数(4)は予想とおりの前月比0.0%。

ドルカナダは1.3317へ上昇。

10年債利回りは一時2.10%台へ低下。

IMF

「ユーロ圏の中心的見通しは不安定なもの。

 貿易の緊張、ブレグジットが背景」

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

ユーロドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅反落。

トランプ米大統領

「オマーン沖タンカー攻撃で米国は協力する。

 引き続き状況を調査している」

ラガルドIMF専務理事

「ユーロ圏の高債務国は財政を立て直すべき。

 EU財政ルールの強化が必要。

 ユーロ圏の低成長、低インフレが長期化するリスクがある。

 貿易緊張の高まりがユーロ圏のリスクに。

 成長が急激な落ち込みリセッションに向かうときには財政出動が必要」

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。

ユーロドルは1.1269へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

原油先物は52ドル台で推移。

ロンドンフックス過ぎにドル円は108.53へ上昇した後に反落。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2673へ反落。

DAX0.45%高の12169.27で取引を終える。

FTSE1000.01%7368.57で取引を終える。

米当局者

「ペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向けタンカー攻撃された件について、

 国家による仕業。結論は13日に」

グデレス国連事務総長

「国連安全保障理事会の会合でホルムズ海峡沖の

 日本向けタンカーへの攻撃について、強く非難する」

報道「OPEC5月の生産量は0.8%減」

NY時間後半に米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。

ドル円は一時108.25へ下落。ユーロドルは1.1285へ反発。

ポンドドルは1.2690へ反発。豪ドル米ドルは0.6919へ上昇。

ポンペオ米国務長官

「ホルムズ海峡沖のタンカー攻撃、イランに責任」

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。

10年債利回りは2.09%台へ上昇。

トランプ大統領

「サンダース報道官が月末で退任」

NY金先物8月限の終値は1343.70

原油先物7月限の終値は52.28ドル。

NYダウは101.94ドル高の26106.77で取引を終える。

NASDAQ0.57%高の7837.13で取引を終える。

SP5000.41%高の2891.64で取引を終える。

10年債利回りは2.095%VIX指数は15.82へ低下。

ドル円、108.50(始値)108.54(高値)108.17(安値)108.38(終値)

ユーロドル、1.1287(始値)1.1304(高値)1.1269(安値)1.1276(終値)


<614()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時108.35へ反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国商務省報道官

「レアアース輸出に変動が生じているのは、市場の変化によるもの。

 中国は輸出規制を採用していない。

 米国が対立をエスカレートさせることを主張するのなら最後まで戦う。

 中国は米国に対し中国企業への一方的制裁措置をやめるよう促してる」

クドローNEC委員長

「トランプ米大統領は米中首脳会談への強い意欲を示したものの、

 会談はまだ正式には準備されていない。

 中国が招待を拒否すれば重大な結果に直面する恐れがある」

中国外務省報道官

「香港の問題は中国の内政問題であり、他のどの国も介入する権利はない。

 米国とEUは言動に注意を払うべきだ」

イラン国連代表部

「米国側の「イランに責任があると判断」との主張を全面的に否定する」

東京時間が近づく頃にドル円は反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は17.41円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ドル円は一時108.27へ下落。ユーロドルは一時1.1282へ反発。

ポンドドルは一時1.2682へ反発。

豪ドル米ドルは0.6910へ反落した後に小幅に反発。

10年債利回りは2.08%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。

米中央軍報道官

「米国と国際社会は、航行の自由を含めた我々の利益を防衛する用意。

 我々は中東で新たな紛争に携わるつもりはない、

 我々は自らの利益を守るが、イランとの戦争は

 戦略的利益にも国際社会の利益にも合致しない」

日経平均はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。

その後、ドル円は一時108.40へ反発して揉み合う。

ポンドドルはやユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6907へ下落。

その後、ドル円は一時再び108.27へ反落。

カナダ首相

20日にトランプ米大統領と会談」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8937元」

中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。

報道

「豪NAB11月に豪政策金利0.75%と予想」

豪ドル米ドルは0.6892へ下落した後にやや反発。

ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。

正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。。

日鉱工業生産確報(4)は前回値と同じ前月比0.6%、

日設備稼働率(4)は予前回値より強い前月比1.6%。

豪ドル米ドルは0.5903へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

東京時間終盤にユーロドルは1.1270へ下落。

日経平均は84.89円高の21116.89で大引け。

【ロンドン時間】

独卸売物価指数(5)前回値より弱い前月比0.3%。

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。

ドル円はやや下落。ポンドドルは一時やや反発した後に反落。

豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後に小幅に反発。

仏消費者物価指数改定値(5)は予想より弱い前月比0.1%。

市場反応は限定的。ユーロドルは1.1282へ反発。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2667へ下落。

中国上海株式市場は0.99%安の2881.97で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

中国小売売上高(5)は予想より強い前年同月比8.6%、

中国鉱工業生産(5)は予想より弱い前年同月比5.0%。

ドル円は一時108.16へ下落。ポンドドルは1.2661へ下落。

豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6906へ上昇。

ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1289へ上昇。

10年債利回りは2.06%台へ低下。NYダウはマイナス圏へ反落。

原油先物は52ドルを挟んで揉み合う。

中国統計当局

「経済データが月次で振れることは通常のこと。

 中国の5月雇用およびインフレは安定している」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドル一時は1.1260へ下落。ポンドドルは一時1.2633へ下落。

ハモンド英財務相

EUに対する支払義務にコミットする」

ルメール仏経済相

「予算に関してEUに回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」

その後、ユーロドルやポンドドルは一時下げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は108.26へ反発の後に再びやや反落。

報道

「ハンコック英保守党党首候補が党首選から撤退、誰を支持するか考慮中」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1252へ下落。ポンドドルは一時1.2626へ下落。

中国外務省

「香港に関する米国の介入に断固として反対する」

その後、ドル円は108.26へ反発した後に上げ幅を縮小してやや反落。

ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。

BBC

「来週火曜日の2回目英保守党党首選後にジョンソン氏がテTVに参加」

NY時間】

ポンドドルやユーロドルはやや反発。

ロイター・エコノミスト調査

「無秩序なEU離脱の可能性は25%(5月調査15%)

 EU・英国自由貿易協定の可能性がもっとも高い。(EU離脱後に)

 英中銀の1.00%利上げ2020年第3四半期(5月調査20年第1四半期)」

トランプ大統領

「イランはホルムズ海峡封鎖をしないだろう。

 したとしても長期化しない見込み。イランにタンカー攻撃の責任がある。

 イランの行動を監視する。

 国境に関してメキシコは予想以上に良くやっている。

 中国はいずれ米国と合意する。

 FRBは、金利を高めに設定している。北朝鮮との非核化は急がない」

米小売売上高(5)は予想より弱い前月比0.5%、

(前回値が0.2%から0.3%に上方修正)

米小売売上高(除自動車 5)は予想より強い前月比0.5%。

(前回値が0.1%から0.5%に上方修正)

ドル円は108.48へ上昇。ユーロドルは1.1231へ下落。

豪ドル米ドルは0.6883へ下落。ポンドドルは1.2615へ下落。

10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。原油先物は52ドル台で推移。

その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。

米鉱工業生産(5)は予想より強い前月比0.4%、

米設備稼働率(5)は予想より強い78.1%。

ドル円は108.50へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。

ドル円は108.35へ反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅反発。

豪ドル米ドルは0.6881へ下落した後に小幅に反発。

ミシガン大学消費者態度指数速報(6)は予想より弱い97.9

米企業在庫(4)は予想とおりの前月比0.5%。

安倍首相

「トランプ大統領からイラン訪問で謝意」

10年債利回りは一時2.08%台へ低下。

ドル円は一時108.31へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ドルストレートは軟調に推移。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.09%台へ上昇。

DAX0.60%安の12096.40で取引を終える。

FTSE1000.31%安の7345.78で取引を終える。

その後、ドル円は一時108.59へ上昇した後に小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1203へ下落した後に小幅に揉み合う。

ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6862へ下落の後にやや反発。

NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。

終盤にポンドドルは1.2580へ下落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。

NY金先物8月限の終値は1344.50

原油先物7月限の終値は52.28ドル。

NYダウは17.16ドル安の26089.61で取引を終える。

NASDAQ0.52%安の7796.66で取引を終える。

SP5000.16%安の2886.98で取引を終える。

10年債利回りは2.084%VIX指数は15.28へ低下。

ドル円、108.37(始値)108.59(高値)108.16(安値)108.56(終値)

ユーロドル、1.1276(始値)1.1289(高値)1.1203(安値)1.1208(終値)



●今週(617日から621)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある11日の

高値108.80を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00

の「00」ポイントから513日の安値109.02、さらに上昇した場合は

529日の安値109.15、ここを上抜けた場合は528日高値109.63

さらに上昇した場合529日高値109.70から524日高値109.74

ここを上抜けた場合530日高値109.93、さらに上昇した場合は

110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは週安値でもある日の安値108.16を巡る攻防

が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値107.88、さらに下落

した場合は5日の安値107.82、ここを下抜けた場合は110日の安値

107.77、さらに下落した場合は14日の安値107.51、ここを下抜けた

場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の

NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、

18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関ベース貿易統計

FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、20日の日銀金融

政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期経常収支とフィラ

デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険

継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国消費者物価指数

と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古

住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に108.49レベルに上窓を空けて始まり

ロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、NY時間後半に

108.32へ反落する展開になりました。その後、11日のNY時間序盤にか

けて週高値となる108.80へ上昇しましたが、その後、反落して12日の

ロンドン時間にかけて108.22へ下落する展開になりました。その後、

NY時間序盤に108.55へ反発しましたが、揉み合いを経た後に13日の

東京時間にかけ108.17へ下落する展開になりました。その後、ロンドン

フィックスにかけて108.53へ反発しましたが、その後、再び反落して

14日のロンドン時間序盤にかけて週安値となる108.16へ下落する展開に

なりました。その後、揉み合いを経た後に反発してNY時間後半にかけて

108.59へ上昇して108.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米国によるメキシコ関税が土壇場で回避されたことを

背景に一時108.80へ上昇しましたが、その後、香港でのデモの激化や

安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向け

タンカーが攻撃されるという事件があった中、108円台前半から半ばで

の上下動のレンジ相場となりました。そして、注目の米小売売上高では

前回値が上方修正されたことも背景にドル買い動意となりました。


さて今週ですが、19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見、および

20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見が注目材料なります。

特にFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になりますが、

CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となっていて、

今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に向けて

利下げへの「地ならしをする」とみる向きが多いようです。

前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは1人も

いませんでしたが、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げを

見込むメンバーが増えるのかが注目されます。

週初は、デモが激化する香港で「逃亡犯条例」改正が期限を定めず延期

となった事への市場反応が注目されますとともに、ホルムズ海峡沖での

タンカー攻撃事件が国際社会の分断問題に発展する可能性があり今後の

展開が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14NY時間の戻り高値

1.1246から7日安値1.1251を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は14日の高値1.1289、さらに上昇した場合は13日の高値1.1304

ここを上抜けた場合は先週高値でもある12日の高値1.1343、さらに上昇

した場合は7日の高値1.1348、ここを上抜けた場合は322日の高値の

1.1391を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1202から1.1200の「00」ポイ

ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日の東京時間の

高値1.1190、さらに下落した場合は3日の安値1.1160、ここを下抜けた

場合は530日の安値1.1116、さらに下落した場合は1.1100の「00

ポイント、ここを下抜けた場合は20175月第2週の高値1.1022を巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の

ドラギECB総裁の発言、18日のドラギECB総裁の発言と独・欧ZEW

景況感調査と欧消費者物価指数改定値、20日の欧消費者信頼感速報、

などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日のNY連銀製造業

景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工

件数と米建設許可件数、19日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の

定例記者会見、20日の米第1四半期経常収支とフィラデルフィア連銀

製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

米景気先行指標総合指数、21日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI

速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.1323レベルで始まりロンドン

時間序盤にかけ1.1290へ反落した後に揉み合いながらも堅調傾向で推移

して12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.1343へ上昇しま

したが、その後、反落してNY時間後半にかけて1.1283へ下落する展開

になりました。その後、揉み合いながらも13日のロンドン時間序盤に

かけて1.1304へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に

1.1268へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後

14日のロンドン時間に1.1289へ反発しましたが、その後、再び反落

してNY時間後半にかけて週安値となる1.1203へ下落して1.1208レベル

で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1343へ上昇しましたが、仏中銀

総裁の「ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。インフレ目標に

達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。現状の景気減速が

悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。(後略)」との発言も背景

に、ドルインデックスの上昇でドルストレートが全般に軟調に推移する

なか、週末にかけて1.1203へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では17日と18日のドラギ

ECB総裁の発言と独・欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数改定値と

20日の欧消費者信頼感速報、などが注目材料になりますが、20日の

ECB経済報告とEU首脳会議も注目されます。

また、13日にトリア伊財務相が「EU79日までに合意できること

模索。ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明のつもり」

と発言していますが、14日にルメール仏経済相が「予算に関してEU

回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」とも発言していて、

イタリアの財政問題が引き続き注目されます。

そして、同州圏通貨として、英保守党党首選の下院議員による第2

以降の投票結果が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日の

FOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。




■トレードと凡事のお話 その344


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十四話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米国によるメキシコ関税が土壇場で

 回避されことを背景に一時108.80へ上昇したけど...、その後は、

 香港でのデモの激化や安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾の

 ホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃されるという事件のなか、

 108円台前半から半ばでの上下動のレンジ相場となったよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 安倍首相のイラン訪問中にホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃

 されたことには驚いたが...、デモが激化する香港での『逃亡犯条例』

 改正は期限を定めず延期されることになったようじゃのう...」


『そして、週末の米小売売上高では前回値が上方修正された事も背景に

 ドル買い動意となったけど...、今週は19日のFOMCとパウエルFRB

 議長の会見、そして20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見の

 ビッグイベントがあるが、特にFOMCが注目の焦点になりそうだよな』


「ふむ。CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となって

 いて、今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に

 向けて『地ならしをする』とみる向きが多いようじゃのう...。

 そして、前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは

 1人もいなかったが...、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げ

 を見込むメンバーが増えるのかが注目の焦点となろのう...」


CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しが25.8%と言っても...

 市場の約1/4には既に利下げ期待があるワケだから、次第よっては

 動意づいてボラタイルな相場となる可能性もありそうだよな...。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。セミナーでの資料を纏めておったのじゃが、

 カオスの世界とも言われる相場ながら、否定しえない性質もあるゆえ

 今日は『相場の5つの重要な性質』のお話をさせてもらうとしよう...


『まぁ、よろしい。「相場の5つの重要な性質」とやらのお話を

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「これらは相場の公理や摂理と呼んでもよいと思っておるのじゃが...、

 これらのうちの1つはランダムウォーク理論を唱える学者達によって

 否定されておるゆえ、性質という事にとどめてお話させてもらおう...」


『んで...、「相場の5つの重要な性質」って、いったい何なんだよ?』


「ふむ。それらは...、以下の5つじゃ。

 1. 相場は波を描いて動く (相場は波動を形成する。大波と小波)

 2. ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す

 3. 相場にはトレンドが発生する (トレンドが崩れる場合もある)

 4. 相場は平均に回帰する

 5. チャートには価格の節目が存在する

 という相場の性質のことじゃ...。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、1については確かに相場は直線的には動かなく、

 相場は上げたり下げたり波を描いて動くことは事実この通りと思うぜ。

 2についてもジョン・A・ボリンジャー氏が著書で述べているように

 事実に即して、確かにボラティリティは収束と拡大をしているよな...。

 3については、ランダムウォーク理論を唱える学者は否定しているが

 トレーダーであれば、トレンドが発生することは信じられる事だぜ...。

 4についてはジョージ・ソロス氏の再帰性理論にも係るかもしれないが

 行き過ぎた相場が修正となる事は事実としてあることだよな...。

 5については論理的にその存在を立証する事はなかなか難しいけど、

 大衆心理として、大衆のポジション構築として、価格に節目が存在する

 ことは、トレーダーならチャートポイントとして認識している事だぜ』


「そしてこれら5つは、それぞれ単一ではなく、複合して相場を形成し

 まずはトレーダーに選択と排除との示唆を与えることになろう...。

 『価格の変動差益を得るトレードとしてボラティリティ拡大期の選好』

 『スクイーズなど低ボラティリティ状態でのトレードの排除』、

 『トレンド発生時でのトレードの選好』と『トレンド崩れでの排除』、

 4は逆張りの依処ともなるが『乖離率の極拡大時の追っかけの排除』

 『価格の節目を超え次の節目まで距離がある時のトレードの選好』、

 『価格の進行方向に対して次の価格の節目が迫る時の注意喚起』など

 少し考察しただけでも、幾つかの選択と排除の示唆が考えられよう...」


『なるほど...、相場の5つの重要な性質は「そうなのかと納得するだけ

 ではなく、活用してこそ意義がある」というワケか...。ジイさん』


「そして、『待つ、身構える』ということでも活用できるものなのじゃ。

 たとえば、『ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す』のであるならば

 『低ボラの時は休むも相場で待って、来たるべきボラ拡大に備える』、

 『価格の節目が迫ってきたら、抜けるか反転するか待って身構える』、

 などがトレードの示唆として得られることになろう...。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ...』


2については、どのような相場の状態がトレンドの発生なのかを知る

 必要があるが...、例えば上昇トレンドであれば、

 1. 安値と高値をともに切り上げる

 2. 陽線の示現率が高くなる

 3. 長い(大きな)陽線が示現しやすい

 4. 価格が移動平均線の上に位置しやすい

 などの特徴があり、これらを認識することが大切となるが...、

 トレード手法と呼ばれているものは、基本的な意味において

 『相場の5つの重要な性質』に基づいているものなのじゃのう...


1の「相場は波を描いて動く」と3の「相場にはトレンドが発生する」

 ということからはダウ理論という事になるんだろうし...、

 5の「チャートには価格の節目が存在する」からはブレークアウト手法

 なんかが考えられそうだよな...。ジイさん』


「ふむ。言葉を換えると、トレードとは『相場の5つの重要な性質』を

 活用して攻略する事とも言えようが...、トレードの武器には

 ダウ理論や水平線など『10の武器』があるのじゃ...。溜口剛太郎殿」


『えっ? トレードの武器には10もあるってか...。まさか

 インジケーターを並べ立てて10の武器というんじゃないだろうな』


MACDRSIなどインジケーターも武器にはなるが、これらは纏めて

 補助ツールとして1つ括りで、ダウ理論や水平線やトレンドラインや

 フィボナッチなど、10の武器があるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『トレードの10の武器とはいったい何なんだよ? ジイさん』


「それらは、また来週にお話させてもらうとしよう...。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。