トレードと凡事のお話 その333

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先週は米マリナーズのイチロー選手の電撃引退の発表がありました。

FOMCではドットプロット2019年中央値が利上げなしとなりました。



■先週(318日から322)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.893で始まり、95.170へ下落した後に

反発して96.097で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.437%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で59.04ドルへ上昇しました。

NYダウは週間346.55ドル下落、25502.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.48へ上昇しました。



<318()>

【オセアニア・東京時間】

香港紙 (週末報道)

「米中首脳会談、6月に延期の可能性」

SP

「ポルトガルの長期債格付けをBBB-からBBBに引き上げる、

 格付け見通しは安定的」

報道

「メイ英首相は21日に開かれるEU首脳会議より前に

 離脱合意案への議会の承認が得られれば、

 必要な法案を通過させるために短い技術的な離脱延期を

 求める方針を明らかにした」

ドル円は前週末レベルで始まりやや反発。

ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3300へ上昇。

日通関ベース貿易統計(季調前 2)は予想より強い3390億円。

10年債利回りは2.59%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

日経平均は125.51円高で始まり一時150円超の上昇。

英ライトムーブ住宅価格(2)は前回値より弱い前月比0.4%。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時111.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発。

その後、日経平均は上げ幅を一時縮小。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均は再び上げ幅を拡大。中国上海株式市場は1%超の上昇。

ドル円は一時111.63へ上昇。ユーロドルは1.1338へ上昇。

豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。ポンドドルは小幅反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

日鉱工業生産確報(1)は前回値より強い前月比-3.4%、

日設備稼働率(1)は前回値より弱い-4.7%。

東京時間午後はポンドドルがやや反落。

日経平均は133.65円高の21584.50で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は堅調に推移。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドル一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は2.47%高の3096.42で取引を終える。

ドル円はやや下落。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

マース独外務相

「ハードブレグジットとなる前に協議を再開する価値はある」

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3299へ上昇した後に反落。

独政府高官

「英EU離脱期限の延長について、イタリアなど複数の国が反対姿勢」

その後、ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや上昇。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧貿易収支(季調済 1)は予想より強い170億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1353へ上昇。

ドル円は一時111.44へ下落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3228へ下落。

10年債利回りは2.58%台へ低下。

伊政府当局者

「イタリアはブレグジット延期を阻止する計画はない」

ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1358へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。

その後、ポンドドルは一時1.3275へ反発。

英政府報道官

「短期間かつテクニカルなEU離脱期間延長が望ましい。

 引き続き合意なき離脱への対応を準備している。

 新たな採決を行う前に状況の調査を行っている。

 ブレグジットについて政府とDUPで協議を行っている」

NY時間】

ユーロドルは1.1359へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は一時111.58へ反発。

対カナダ証券投資額(1)前回値より強い284億加ドル。

市場反応は限定的。

ポンドドルは再びやや反落。

10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。

ポンドドルは1.3221へ下落。ユーロドルは反落。

NAHB住宅市場指数(3)は予想より弱い62

ポンドドルは一時やや反発。

ドル円は一時111.59へ反発した後に反落。

原油先物は59ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.59%台へ低下。

報道

「先週メイ首相が20日までにと発言していた

 3度目の下院でのEU離脱協定の採決について、

 来週に先送りする可能性を報道官が示した」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111円台前半へ下落。

ポンドドルは一時1.3185へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

その後、ドル円は一時111.30へ下落。ポンドドルはやや反発。

10年債利回りは2.60%台へ上昇。

DAX0.25%安の11667.06で取引を終える。

FTSE1000.98%高の7299.19で取引を終える。

英下院バーコウ議長

「すでに議会が拒否した案を再び採決に付すためには

 大幅な中身の変更が必要である」

ユーロドルは一時1.1325へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.32台半ばへ反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して0.71台を回復。

その後、ポンドドルは1.3259へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1343へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7106へ反発した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.11%安の1301.50

原油先物4月限の終値は0.97%59.09ドル。

NYダウは65.23ドル高の25914.10で取引を終える。

NASDAQ0.34%高の7714.48で取引を終える。

SP5000.37%高の2832.94で取引を終える。

10年債利回りは2.607%VIX指数は13.10へ上昇。

ドル円、111.46(始値)111.63(高値)111.30(安値)111.43(終値)

ユーロドル、1.1325(始値)1.1359(高値)1.1319(安値)1.1337(終値)


<319()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

米農務省貿易担当次官

「米中貿易協議はそこそこ進展している。

 我々にはもっと時間が必要、330日以降も続く可能性」

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

英紙ガーディアン

EU21-22日のEU首脳会議で

 英国のEU離脱予定日の延期について正式に合意する見通し」

東京時間が近づく頃にポンドドルは1.3265へ反発。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7103へ反発。

日経平均は26.07円安で始まり一時150円超の下落。

ドル円は111.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは1.3270へ上昇。

豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比-2.4%

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。

RBA金融政策会合議事録要旨

「経済見通しについて著しい不確実性がみられる。

 金利のシナリオは以前よりも均衡している。

 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。

 金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当。

 豪ドルは近年の狭いレンジ内で安定して推移している。

 労働市場の状況が特に重要という点でメンバーは合意」。

 住宅投資の落ち込みが予想よりも加速する可能性」

その後、豪ドル米ドルは0.7111へ上昇。

日経平均は下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7062元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ドル円は一時111.37へ反発した後に再びやや反落。

その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

3年債利回りは一時1.1499%に低下。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

10年債利回りは2.59%台へ低下。

ドル円は111.16へ下落。ドルストレートはやや反発。

東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1349へ上昇。ポンドドルは1.3281へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反落。

日経平均は17.65円安の21566.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.18%安の3090.97で取引を終える。

ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3256へ反落。

ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7092へ反落。

その後、ユーロドルは一時1.1352へ上昇した後に再び小幅に反落。

ポンドドルは下げ幅を縮小。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。

その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。

バークレイ英EU離脱担当相

「政府はEUとより長期間の離脱延期を協議する必要」

ポンドドルは再びやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。

英失業保険申請件数(2)は前回値より弱い2.70万件、

英失業率(2)前回値より弱い2.9%

ILO方式失業率(1)は予想より強い3.9%(44年ぶりの低水準)

(予定時刻より早く発表)

ポンドドルは一時1.3283へ上昇。

ドンブロウスキスEU委員

「ブレグジットについて英国側が明確化する必要ある。

 EUは合意なき離脱の回避に努める。

 離脱延期の可能性について、その理由を知る必要」

報道

「英EU離脱延期、今週のEU首脳会議で承認の可能性低い」

ポンドドルは上げ幅を縮小。

ZEW景況感調査(3)は予想より強い-3.6

ZEW景況感調査(3)は前回値より強い-2.5

欧建設支出(1)は前回値より弱い前月比-1.4%

ユーロドルは1.1347へ反落した後に一時1.1362へ上昇。

ドル円は111.19へ反落。ポンドドルは1.3311へ上昇。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.32台へ反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後に0.71台を割り込む。

ユーロドルは上げ幅を縮小。

独5賢人委員会

2019年のドイツ成長率予想を従来の1.1%から0.8%に引き下げ。

 EU離脱問題、貿易摩擦、中国経済の予想以上の減速などが背景」

NY時間】

英首相報道官

「今週はメイ首相案の下院採決は行わない。

 メイ首相は50条発動を取り消すことに賛同する準備せず。

 ボリス・ジョンソン氏とブレグジットについて話し合う」

ユーロドルやポンドドルは一時反発した後にやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。

ドル円は小幅に反落した後に111.46へ反発。

10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

その後、ユーロドルは反発した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは小幅に反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ドル円は111.47へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.35台前半へ反落。

ポンドドルは1.32台半ばへ下落。

米製造業新規受注(1)は予想より弱い前月比0.1%。

ドルストレートはやや反発。ドル円は111.48へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.3241へ下落。

ユーロドルは一時1.1339へ反落。

報道

「米中の通商交渉について、中国側がデータサービスや製薬部門など

 当初の合意から後退する姿勢を示している」

その後、ドル円は一時111.25へ反落。豪ドル米ドルは0.7087へ反落。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドル一時1.3287へ反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

通信社DJ

「ライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と

 ムニューシン米財務長官が来週訪中する予定」

DAX1.13%高の11788.41で取引を終える。

FTSE1000.34%高の7324.00で取引を終える。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

ポルトガル首相

「英国のEU離脱延期を歓迎する」

米運輸長官

「ボーイング737MAXに対する認可過程について監査を指示」

NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。

ドル円は小幅に揉み合う。

NY時間終盤にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY金先物4月限の終値は1306.50

原油先物4月限の終値は59.03ドル。

NYダウは26.72ドル安の25887.38で取引を終える。

NASDAQ0.12%高の7723.95で取引を終える。

SP5000.01%安の2832.57で取引を終える。

10年債利回りは2.614%VIX指数は13.56へ上昇。

ドル円、111.43(始値)111.48(高値)111.16(安値)111.39(終値)

ユーロドル、1.1337(始値)1.1362(高値)1.1334(安値)1.1352(終値)


<320()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.31へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。

NZ4四半期経常収支は予想より強い-32.56NZドル。

NZドル米ドルは一時0.6855へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「ある委員、イールドカーブ・コントロールは、

 実質金利を低位に維持することで実体経済の拡大に

 一定程度貢献しているものの、物価や予想物価上昇率への影響は、

 これまでのところ限定的であるとの認識を示した。

 一人の委員は現状の国債買入れオペの運営には

 相応の見直し余地があると考えられると指摘。

 何人かの委員、低金利環境が長期化するもとで、先行き、

 地域金融機関を中心に、過度なリスクテイクによって収益を

 確保しようとする動きが拡がる可能性があるとの認識を示した。

 一人の委員、金融市場において、当面は政策変更がないという

 予想が過度に固定化されてしまうことを防ぐ工夫も必要」

日経平均は18.20円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。

ロックRBA総裁補佐

「(住宅ローンの)滞納率は依然として低い、

 銀行のバランスシートはより回復している。

 住宅価格には銀行のクレジット厳格さよりローンへの低需要が重要」

東京時間はドル円が111.69へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7057へ下落。ポンドドルは1.3252へ下落。

ユーロドルは一時1.1357へ反発した後に1.1343へ下落。

10年債利回りは2.61%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7101元」

中国上海株式市場は0.22%安で始まりプラス圏へ小反発。

ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

日経平均はプラス圏へ反発。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は一時1%超の下落。

東京時間終盤にかけて111.52へ反落。

日経平均は42.07円安の21608.92で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は下げ幅を縮小。

黒田日銀総裁 (参院財政金融委員会)

「最も適切なイールドカーブの形成を促している。

 長短金利操作で企業、家計の経済活動しっかり支援。

 長短金利操作で極めて緩和的な環境作り出している。

 中国の実体経済はやや弱めの動きが広がっている。

 今後も (中国経済を) 注意深く点検していきたい、

 おそらく日銀はハト派。

 仮に目標に向けたモメンタム損なわれれば緩和検討。

 手段はさまざまな対応が考えれる

 (追加緩和で) 国債買い入れ増額含め適切な方法を検討」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

中国上海株式市場は0.01%安の3090.64で取引を終える。

独生産者物価指数(2)は予想より弱い前月比-0.1%

英政府報道官

「メイ首相は長期の離脱延期を求めない。

 今後、議会の同意を得るにはより時間がかかるだろう。

 しかし、英国民は3年近くも待たされてきた。

 国民は議会の失敗にうんざりしている。

 英首相も国民とともにフラストレーションを感じている」

ユンケル欧州委員長

「英国が329日に離脱しない公算高まっている。

 EU首脳らは離脱延期の確定について来週に会合開く見込み」

ユーロドルは1.1353へ反発した後に一時1.1340へ反落。

ポンドドルは一時1.3226へ下落。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

原油先物は59ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.60%台で推移。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

その後、ポンドドルは再び反落して一時1.3212へ下落。

ユーロドルは再びやや反落して一時1.1336へ下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドル円はやや反発。

英の株式市場は一時プラス圏へ反発。

その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。

内閣府月例報告

「景気は緩やかに回復しているとの基調判断は維持。

 景気はこのところ輸出や生産の一部に弱さもみられる、を追加。

 生産の判断を下方修正、2カ月連続。

 景気の総括判断を下方修正」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

英消費者物価指数(2)は予想より強い前年同月比1.9%

英消費者物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比1.8%

英卸売物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比2.2%

英小売物価指数(2)は予想とおりの前年同月比2.5%

ポンドドルは一時再び1.3212へ反落。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.59%台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。

その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。

ユーロドルは一時1.1355へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.6%

ポンドドルは1.3253へ反発した後にやや反落。

ドル円は111.49へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。

NY時間】

ユーロドルは一時1.1366へ上昇。豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。

メイ英首相

「離脱期限を630日に延長すること求める。

 長期の離脱期限延長には反対」

報道

「ユンケルEU委員長は、523日を超える延期には

 反対だとメイ英首相に警告」

ポンドドルは1.3146へ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円は111円台半ばを割り身む。

その後、ポンドドルは反発。ユーロドルは一時やや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が958.9万バレルの

原油先物は一時60ドル台へ上昇。

ドル円は111.37へ下落。ユーロドルは1.1364へ反発の後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後にやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1346へ反落。

ポンドドルは一時1.3218へ上昇して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7079へ下落。

NYダウは150ドル超の下落。

DAX1.57%安の11603.89で取引を終える。

FTSE1000.45%安の7291.01で取引を終える。

ポンドドルは1.3163へ反落した後に下げ幅を縮小。

FOMCが政策金利を2.25-2.50%に据え置く。

FOMC声明

「バランスシートの調整、9月末に停止見通し。

 労働市場は依然堅調も、経済成長は第4四半期の堅調から減速。

 委員会は世界経済、金融市場動向、落ち着いた物価上昇圧力など

 により将来の金利調整に対して辛抱強くなれる。

 成長見通し引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」

FOMCドットプロット

2019年、11名据え置き見通し。31回利上げ。22回利上げ。

 2019年の中央値は据え置き。2020年の中央値は1回利上げ」

FOMC経済見通し (かっこ内は前回)

「経済成長見通し、20192.1%(2.3%)、20201.9%(2.0%)、

 失業率見通し、20193.7%3.5%)、 2020年 3.8%(3.6%)、

 物価見通し、総合、20191.8%(1.9%)、20202.0%(2.1%)、

 コア、20192.0%(2.0%)、20202.0%(2.0%)」

ドル売り反応。ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは上昇。

NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.53%台へ低下。

トゥスクEU大統領

「今月29日までに議会で合意が条件」

パウエルFRB議長

FEDが辛抱強くあり、見て、待つにはとても良い時期。

 12月の小売売上、他の指標から矛盾。

 全体として金融の脆弱性が高まったとは見えない。

 金融安定化の管理の主たる手段は規制。

 銀行は前回の危機よりも良い資本状況。

 バランスシートは年末までに対GDP17%程度に。

 3.5兆ドルよりも若干高い水準に。

 英国のブレグイットが秩序ある解決となることを望む。

 賃金上昇は良いこと、低賃金労働者に向かう。

 FRBは英国とEUのブレグジット協議を注視。

 我々の政策によるドルへの影響を求めない。

 落ち着いた物価圧力は辛抱強くなれる理由の一つ。

 インフレターゲットへのサポート方法について柔軟にみている。

 賃金上昇はインフレにとって悪いものではない。

 政策は今、良いところにあることから現状維持している。

 貿易協議はリスク要因。弱い小売売上を無視できない」

ドル円は110.54へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。

ポンドドルは1.3251へ上昇。豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。

その後、ドル円は一時110.75へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。

NYダウは再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。

NY金先物4月限の終値は1301.70

原油先物5月限の終値は60.23ドル。

NYダウは141.71ドル安の25745.67で取引を終える。

NASDAQ0.07%高の7728.97で取引を終える。

SP5000.29%安の2824.23で取引を終える。

10年債利回りは2.528%VIX指数は13.19へ上昇。

ドル円、111.39(始値)111.69(高値)110.54(安値)110.70(終値)

ユーロドル、1.1352(始値)1.1448(高値)1.1336(安値)1.1413(終値)


<321()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルはやや反発。

NZ4四半期GDPは予想より弱い前年同期比2.3%

NZドル米ドルは一時0.6869へ下落した後に0.69台へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

その後、ポンドドルは反発して1.32台を回復。

日本は春分の日で休場。

マース独外相

「混乱無くブレグジットが行われるならば延長が合理的。

 しかし、EU議会選挙が適切に行われることが特に重要」

豪新規雇用者数(2)は予想より弱い0.46万人、

豪失業率(2)は予想より強い4.9%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6850元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ユーロドルは一時1.1437へ上昇。ポンドドルは1.3227へ上昇。

10年債利回りは2.54%台で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。

その後、ドル円は110.41へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間終盤にかけてドル円はやや反発。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3226へ反発。

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.35%高の3101.45で取引を終える。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

EU高官

EU27カ国は、英国のEU離脱期限の延期は522日までと主張」

豪ドル米ドルは一時0.7158へ反発。ポンドドルは下落。

ドル円は下落。ユーロドルは下落。

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3150へ下落。ドル円は一時110.30へ下落。

ユーロドルは1.1393へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回り一時2.50台へ低下。原油先物一時59ドル台へ下落。

スイスSNBは政策金利を-0.75%に据え置く。

SNB声明

「スイスフランは依然として過大評価されている。

 経済指標は緩やかな回復基調を示唆。

 不動産市場に不均衡があり、今後も注視していく。

 必要であれば市場介入する用意」

市場反応は限定的。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7137へ反落。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

英小売売上高(2)は予想より強い前月比0.4%

英小売売上高(除自動車 2)は予想より強い前月比0.2%

発表直後は限定的ながらポンド買い反応。ポンドドルやや反発。

EUヴェルホフスタット氏

523日を超える離脱延期は不可能」

ポンドドルは再び下落。ユーロドルは1.1384へ下落。

ドル円は一時110.66へ反発。

その後、ポンドドルは一時1.3106へ下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7127へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。

NY時間】

BOEは政策金利を0.75%に据え置く。

BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。

英金融政策委員会(MPC)議事録要旨

「政策金利を90で据え置き決定。

 企業のEU離脱への準備は不足している。

 EU離脱は金融政策対応のタカ・ハト両方向で可能性がある。

 投資に対する不透明感が増大している。

 おそらく、慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」

ポンドドルは一時1.3155へ反発して揉み合う。

10年債利回りは一時2.49%台へ低下。ドル円は110.38へ反落。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3)予想より強い13.7

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175万人。

ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。

加卸売売上高(1)は予想より強い前月比0.6%

ドルカナダは1.33台半ばへ上昇。

ユーロドルは一時1.1378へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7122へ下落。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。

10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。

ドル円は110.69へ上昇。ポンドドルは1.3173へ上昇。

米景気先行指標総合指数(2)は予想より強い前月比0.2%

ドル円は上昇。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは下落。

ユーロドルは1.1364へ下落。

欧消費者信頼感速報(3)は予想より弱い-7.2

市場反応は限定的。NYダウは150ドル超の上昇。

ドル円は一時110.96へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。

フィッチ

「カナダ政府の債務残高がそろそろAAA格に不対応となっている」

ドルカナダは一時1.3399へ上昇。

報道

EUサミットでメイ首相の要請した630日までの期限延期について

 より短い期間しか認められないと拒否する姿勢」

トゥスクEU大統領

「来週中に協議について英下院が合意できた場合には、

 EU離脱期限の延長は欧州議会のメンバーを決める選挙が

 各国でスタートする522日まで」

ポンドドルは一時1.3004へ下落。ユーロドルは1.1343へ下落。

豪ドル米ドルは0.7089へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

DAX0.46%安の11549.96で取引を終える。

FTSE1000.88%高の7355.31で取引を終える。

ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.540%に上昇。

NYダウは一時250ドル超の上昇。

報道

EU、離脱協定案を承認しなくても412日まで延期する事で合意」

ポンドドルは1.3120へ反発。

NY金先物4月限の終値は1307.30

原油先物5月限の終値は59.98ドル。

NYダウは216.84ドル高の25962.51で取引を終える。

NASDAQ1.41%高の7838.96で取引を終える。

SP5001.09%高の2854.88で取引を終える。

10年債利回りは2.541%VIX指数は13.63へ低下。

ドル円、110.70(始値)110.96(高値)110.30(安値)110.82(終値)

ユーロドル、1.1413(始値)1.1437(高値)1.1343(安値)1.1374(終値)


<322()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは1.1379へ上昇。ポンドドルは一時1.3137へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅やや縮小。ドル円は小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.53%台で推移。

日全国消費者物価指数(2)は予想より弱い前年同月比0.2%

麻生財務相

「景気は緩やかに回復の認識で変わりない。

 予定通り消費税を引き上げることで変わりない」

トランプ米大統領 (FOXTV)

「米金融当局の決定に自分が影響を与えなかったことを願うが、

 影響を与えようが与えまいが、どちらでもよい」

日経平均は104.34円高で始まり上げ幅を縮小。

ドル円は一時110.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1361へ反落。ポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

日経平均はマイナス圏へ反落。

その後、ドル円はやや下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6944元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まり一時プラス圏へ反発。

ドル円は一時110.65へ下落。ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.52%台へ低下。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3143へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。

日経平均は下げ幅を縮小。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

ドル円は一時110.84へ小幅に上昇。

日経平均は18.42円高の21627.34で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.3155へ上昇。

中国上海株式市場は終盤に反発し0.06%高の3103.33で取引を終える。

ユーロドルは1.1391へ上昇。豪ドル米ドルは0.7115へ上昇。

ドル円は一時110.72へ反落。

ポンドドルは1.3126へ反落した後にやや上昇。

原油先物は60ドル台へ上昇。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3158へ上昇。

仏製造業PMI速報(3)は予想より弱い49.8

仏サービス業PMI速報(3)は予想より弱い48.7

ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1365へ下落。

ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は59ドル台へ下落。

独製造業PMI速報(3)は予想より弱い44.7

独サービス業PMI速報(3)は予想より強い54.9

ユーロドルは1.1289へ下落。ポンドドルは1.3101へ下落。

豪ドル米ドルは0.7092へ下落。ドル円は110.50へ下落。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧製造業PMI速報(3)は予想より弱い47.6

欧サービス業PMI速報(3)は予想とおりの52.7

欧経常収支(季調済 1)は前回値より強い368億ユーロ。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。

ダウ先物は100ドル超の下落。

10年債利回りは-0.001%に一時低下。

その後、ポンドドルは一時1.3081へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

トランプ米大統領 (FOX)

「米金融当局は引き締めない方が望ましい」

その後、ポンドドルは1.31台へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3165へ上昇。

ドラギECB総裁

EU首脳らにリセッションの可能性は極めて低いと話した」

10年債利回りは2.48%台へ低下。

ドル円は110円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY時間】

10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は59ドル台前半へ下落。

ドル円は一時110.20へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。

加小売売上高(1)は予想より弱い前月比-0.3%

加小売売上高(除自動車 1)は予想より弱い前月比0.1%

加消費者物価指数(2)は予想より強い前月比0.7%

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3427へ上昇。

その後、ドルカナダは一時1.34台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3178へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.71台を回復。

米製造業PMI速報(3)は予想より弱い52.5

米サービス業PMI速報(3)は予想より弱い54.8

米総合PMI速報(3)は前回値より弱い54.3

ドル円は110.01へ下落。ポンドドルは一時1.3203へ上昇。

NYダウは250ドル超の下落。米10年債利回りは2.44%台へ低下。

米中古住宅販売件数(2)は予想より強い551万件、

米卸売在庫(1)は予想より強い前月比1.2%

米卸売売上高(1)は前回値より強い前月比0.5%

ドル円は一時やや反発。ユーロドルは下落。ポンドドルは堅調に推移。

原油先物は58ドル台へ下落。

豪ドル米ドルは0.7076へ下落した後に下げ幅を一時縮小。

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.420%へ低下。

NYダウは400ドル超の下落。

ドル円は109.74へ下落。ユーロドルは1.1273へ下落。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.3224へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ米大統領は次期FRB理事指名候補として、

 大統領選での経済顧問であり、現在ヘリテージ財団の

 シニアフェローを務めるステファン・ムーア氏を

 指名することを検討すると発表」

DAX1.61%安の11364.17で取引を終える。

FTSE1002.01%安の7207.59で取引を終える。

ポンドドルは1.3178へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

トランプ米大統領

「北朝鮮のリーダーを気に入っている。

 米財務省が発表した追加の経済制裁は必要ないだろう」

米月次財政収支(2)は予想より弱い-2340億ドル。(赤字は過去最大)

10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

ドル円は110.17へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.13台を回復。

ムーア次期FRB理事候補

「私は成長にタカ派。安定したドルをサポート。

 FRBは安定して強い通貨を維持する。

 直近の米経済、若干のデフレに見える」

報道

NY債券、2007年以来の3カ月と10年が逆イールドに」

NY金先物4月限の終値は1312.30

原油先物5月限の終値は59.04ドル。

NYダウは460.19ドル安の25502.32で取引を終える。

NASDAQ2.50%安の7642.67で取引を終える。

SP5001.90%安の2800.71で取引を終える。

10年債利回りは2.437%VIX指数は16.48へ上昇。

ドル円、110.82(始値)110.90(高値)109.74(安値)109.92(終値)

ユーロドル、1.1374(始値)1.1391(高値)1.1273(安値)1.1302(終値)



●今週(325日から329)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日ロンドン時間の安値

110.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の高値

110.96から111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の

安値111.16、ここを上抜けた場合は19日の高値111.48、さらに上昇し

た場合は20日の高値111.69を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値109.74

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合27日の安値109.61

から26日の安値109.56、さらに下落した場合は24日オセアニ

ア時間の押し安値109.43、ここを下抜けた場合は129日安値109.13

から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は115日の高値

108.77から117日の安値108.69、ここを下抜けた場合は131

安値108.50、さらに下落した場合は114NY時間の高値108.35

から115NY時間の押し安値108.33を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米住宅着工件数と

米建設許可件数と米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造

業指数と米消費者信頼感指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常

収支、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と

米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日東京都区部

消費者物価指数と日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と

米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ

レータとシカゴ購買部協会景気指数と米新築住宅販売件数とミシガン

大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に111.46レベルで始まり111.63

上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間に

かけて111.16へ下落する展開になりました。その後、反発して20日の

東京時間前半にかけて週高値となる111.69へ上昇しましたが、その後

やや反落して揉み合いになりFOMCを迎えました。FOMCでは「バラ

ンスシートの調整、9月末に停止見通し」が示されるも、「成長見通し

引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」と「物価見通しも下方修正」が

示されて、ドットプロットの2019年中央値が据え置き(利上げなし)

なり、急落となって21日のロンドン時間にかけて110.30へ下落する

展開になりました。その後、NY時間にかけて110.96へ反発して揉み

合いになりましたが、その後、22日のロンドン時間からユーロ円の下落

および米10年債利回りの低下を背景にドル円は軟調推移となって、

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

2007年以来となる債券利回りの3カ月と10年が逆イールドになった

ことも背景に週安値となる109.74へ下落する展開になりました。

その後、やや反発して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終え

ました。


さて今週ですが、経済指標では26日の米住宅着工件数と米建設許可件

数、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値、29日の米個人消費支出と

PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、

などが注目材料になります。

そして引き続き、米10年債利回りと株式市場の動向が注目されますが

28日から行われる米中閣僚級貿易協議を巡る観測や報道も注目の焦点に

なります。

また、先週末に「ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に

報告書提出」という報道もありましたので、今後の米議会での展開、

および市場反応が注目されます。今週のドル円も次第によってはボラ

タイルな相場展開になる可能性がありそうです。

そして、今週は四半期末で本邦では年度末という時節柄、特殊フローが

起こる場合もあり得ますので一応ながら注意をしたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18NY時間の安値

1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値

1.1343、さらに上昇した場合は20NY時間序盤の高値1.1366、ここ

を上抜けた場合は22日の高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、

さらに上昇した場合は20日の高値1.1448を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値1.1273

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合215日の安値1.1234

さらに下落した場合は311日の安値1.1222、ここを下抜けた場合は

1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でもある

37日の安値1.1177、ここを下抜けた場合は176月の安値1.1119

を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の

IFO企業景況感指数、26日の仏第4四半期GDP確定値、27日の

ドラギECB総裁の発言、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売

売上高指数と独失業者数と独失業率、などが注目されますが、対ドル

通貨ペアとして、26日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米ケース

シラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感

指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常収支、28日の米第4四半

GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費確定値と米第4四半期コア

PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

米住宅販売保留指数、29日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE

デフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と

米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1325レベルで始まり反発し

た後に1.13台半ばで揉み合いが続く展開になりました。その後、20

FOMCを契機としたドル売りを背景に週高値となる1.1448へ上昇し

ましたが、その後、反落して軟調推移となって21日のNY時間にかけ

1.1343へ下落する展開になりました。その後、反発して22日のロン

ドン時間序盤にかけて1.1391へ上昇しましたが、その後、仏・独・欧

の製造業PMIが市場予想より弱い結果となった事を背景に急落する展開

になり、独10年債利回りが一時-0.001%に低下した事も背景に軟調に

推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる1.1273へ下落する

展開になりました。その後、やや反発して1.1302レベルで週の取引を

終えました。


さて、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック以来

の弱い結果となり、欧州の経済の減速が鮮明になりつつあるようです。

今週は、25日の独IFO企業景況感指数、27日のドラギECB総裁の発言

28日の独消費者物価指数速報、などが注目材料になります。

そして、EU首脳会議では「英が離脱協定案を承認しなくても412

まで(離脱期限)を延期する」ということになりましたが、英国で週末の

23日に「2度目の国民投票実施を求める数十万人規模の大規模デモ」が

行われたことから、英ブレグジットに関する観測や報道も引き続き注目

されます。




■トレードと凡事のお話 その333


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のFOMCではドットプロット2019年中央値が

 据え置き(利上げなし)となって、「バランスシートの調整は9月末に

 停止見通し」は示されるも、「成長見通しが引き下げられて、失業率

 が上方(悪化)修正されて、物価見通しも下方修正」されたことで...

 ドル円は急落する相場展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 そして、その後の22日のロンドン時間からは、ユーロ円の下落と

 米10年債利回りの低下を背景にドル円はさらに軟調推移となって、

 ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

 ドル円は109円台へと下落することになったのう...


『債券利回りが2007年以来となる3カ月と10年が逆イールドになった

 ことも驚きだったよな...。そして、今週は米国住宅関連指標と米PCE

 デフレータなど、重要経済指標が発表されるが...、今週のドル円は

 どんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ。28日からの米中閣僚級貿易協議も注目材料になるであろうし、

 先週末に『ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に報告書

 提出』という報道もあった事から、今後の米議会での展開も注目され

 ドル円は次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう...。

 また今週は、四半期末で、本邦では年度末という時節柄でもあり...、

 特殊フローの相場展開となる場合もあるゆえ注意が必要であろう...」


『アストロロジー(西洋占星学)でも28日まで水星逆行と言うからな...

 そして、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック

 以来となる弱い結果となったことも驚きだったけど...、前段のお話が

 長くなり過ぎるといけねぇ...。ジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『逆も真なりのお話』でもさせて

 もらおうと思っとったのじゃが...、日本で9年、米国の大リーグで

 19...30年近いプロ野球人生で多くの人に感動を与えてきた

 イチロー選手の電撃引退表明があったことで、会見での名言に

 今日は学んでみようではないか...。溜口剛太郎殿。

 『後悔などあろうはずがありません』は重みある言葉じゃったのう」


『そして「自分なりに頑張ってきたという事は、はっきり言えるので。

 これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を生まないということは

 できないのではないかなと思います」とも語っていたよな...』


「たとえ頑張っていても結果が良くなければプロのトレーダーのように

 情け容赦なく戦力外通告を受ける『結果が全てのプロの世界』で、

 このことが言えるということは凄い事じゃのう...。そして、

 『成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから

 行かないという判断基準では後悔を生むだろうなと思います。

 やりたいならやってみればいい』とも語られていて...、これは

 実践的な人生哲学にも通じるように思えたのう...。溜口剛太郎殿」


『そして、「エネルギーのある元気なときにそれに立ち向かっていく、

 そのことは凄く人として重要な事なのではないかなと感じています」

 ともイチロー選手は語っていたよな...。ジイさん』


「ふむ。自分を信じ、自分と約束して、立ち向かい挑戦して努力する、

 という事は、野球だけに限らず...、どの分野においてもとても大切な

 成功のための重要ファクターなのやもしれぬのう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。