トレードと凡事のお話 その332

  • 投稿日:

13日の英議会では「合意なき離脱」が312308で回避されました。

さて今週は20日のFOMCとパウエルFRB議長会見が注目されます。



■先週(3月11日から3月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.357で始まり、96.343へ下落した後に

一時反発して揉み合いになり96.540で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.591%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で58.52ドルへ上昇しました。

NYダウは週間398.63ドル上昇、25848.87ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.88へ低下しました。



<3月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】

英紙テレグラフ (週末報道)

「閣僚内からも辞任圧力強まっている」

王中国商務次官 (週末)

「米中の合意は双方向で公正かつ公平なものにしなければならない」

パウエルFRB議長 (週末)

「金融当局者は自分も含め金利の調整を急いでいない。

 バランスシートに関する計画の詳細をかなり早い時期に公表。

 雇用については良好に見える。金利政策は非常に良い状況。

 トランプ大統領の批判にはノーコメント。

 4年の任期を務めあげる意向、大統領は自分を解任できない。

 FRB声明での辛抱強くいられるとは利上げを急がないことを意味。

 インフレがターゲットの2%を小幅上回っても過剰反応しない。

 大統領の圧力で利上げを止めたわけではない」

中国人民銀行総裁 (週末)

「米中通商交渉について、米中が重要な問題で合意に至った。

 競争的な通貨切り下げを行わないというG20合意の順守や

 為替問題についての緊密な意思疎通の必要性を含め協議。

 両国の自主権を尊重する必要性について協議」

フォックス・ニュース (週末)

「習近平中国国家主席の訪米がキャンセルされた」

クドローNEC委員長 (週末のCNBC)

「周主席の訪米について、今月下旬か来月上旬になるか、

 4月以降にずれ込む可能性」

バルニエEU首席交渉官 (週末)

「北アイルランド国境のバックストップについて、

 単一関税圏からの一方的な離脱の選択肢は英国に与えているが、

 物理的障壁を回避するためのバックストップの要素は

 維持されなければいけない」

報道 (週末)

「経営再建中のドイツ銀行とコメルツ銀行の統合交渉が進められてる」

ドル円は111.01レベルに下げて始まりやや反発。

ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは下窓を空けて1.2968へ下落して始まりやや反発。

豪ドル米ドルは下窓を空けて0.7033レベルで始まりやや反発。

東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は37.19円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2961へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7026へ反落。ドル円は一時110.88へ下落。

米10年債利回りは2.62%台から2.63%台で推移。

その後、ドル円は反発して111円台を回復。

豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7202元」

中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。

日経平均は再びプラス圏へ反発。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

英紙フィナンシャルタイムズ

「英中銀が合意なき離脱での金融市場の混乱への備えを

 英国内の銀行に指示した。英中院健全性監督機構の規則に基づき、

 銀行間の資金融通が呈されるような状況を通常の30日ではなく、

 100日間乗り切れるよう流動性資産の保有を一部金融機関に指示」

報道

「米予算教書(2020年会計年度:2019年10月から2020年9月)、

 民間のエコノミストよりも力強い経済成長を想定し、

 その前提で大幅な歳出削減を盛り込んだものの、

 財政均衡の達成時期については2034年までの先延ばす。

 大半の連邦機関について予算削減を求める一方、

 国防費の増加と国土安全保障で壁建設予算86億ドルを盛り込んだ」

中国上海株式市場は3000ポイントを回復。

正午過ぎにドル円は一時111.15へ反発。

日経平均は一時100円超の上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。

東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7046へ上昇した後にやや反落。

日経平均は99.53円高の21125.09で大引け。5日ぶり反発。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.19へ上昇。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

クーレ専務理事 

「ECBはユーロ圏のリセッション入りを現時点で予想せず。

 イタリアはユーロ圏で唯一テクニカルリセッションの状態。

 ユーロ圏経済の弱さは予想以上。

 インフレ目標の達成にはさらに時間が必要。

 市場での資産購入の再開が必要とは認識せず。

 ECBは新たな環境に対応中」

中国上海株式市場は1.92%高の3026.99で取引を終える。

独鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比-0.8%、

(前回値が-0.4%から0.8%に上方修正)

独貿易収支(1月)は予想より弱い145億ユーロ、

独経常収支(1月)は予想より強い183億ユーロ。

ユーロドルは1.1250へ上昇。

ドル円は111.31へ上昇。ポンドドルは1.30台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7052へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。

ポンドドルは1.3018へ上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。

ポンドドルは一時1.2962へ下落して揉み合う。

ダウ先物は一時200ドル超の下落。

その後、ユーロドルは1.1258へ上昇した後に再びやや反落。

豪ドル米ドルは再びやや反落。

その後、ポンドドルは1.30台へ反発。

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3034へ上昇。ドル円は反落。

米小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.2%、

(前回値は-1.2%から-1.6%に下方修正)

米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比0.9%。

市場反応は限定的。ドル円は111.09へ反落。

ユーロドルは1.1233へ反落。ポンドドルは1.3061へ上昇。

豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

英首相報道官

「明日は、意味ある投票(meaningful vote)が行われる」

その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は111.03へ下落。豪ドル米ドルは上昇。

その後、ポンドドルは1.3064へ上昇。

報道

「メイ首相はEUが結んだ離脱合意を英議会が廃案に追いやるのを

 防ごうと、英閣僚らはEUに対し土壇場での妥協を求めている」

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは1.3095へ上昇。

NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は56ドル台後半で推移。

米10年債利回りは一時2.63%台へ低下。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.6%。

ポンドドルは一時やや反落。

豪ドル米ドルは0.7065へ上昇した後にやや反落。

NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

報道

「トランプ大統領、4.7兆ドル規模の2020会計年度予の算教書を提出。

 国防関連の支出を拡大し、国境の壁建設に86億ドルを追加。

 一方、過去最大の裁量支出の削減も求めた。

 非国防の裁量支出を5970億ドルから5430億ドルに9%削減。

 環境保護局(EPA)は31%の削減。

 国務省、エネルギー、運輸、農業も削減される。」

その後、ポンドドルは1.31台へ上昇。

ユーロドルは1.1222へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7051へ反落した後にやや反発。

独DAXは0.75%高の11543.48で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7130.62で取引を終える。

米3年債の入札では最高落札利回り2.448%、応札倍率2.56倍。

報道

「メイ英首相が離脱交渉でユンケル欧州委員長と会談するため、

 フランスのストラスブールへ向かった」

ポンドドルは一時1.3170へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

ブルームバーグ

「ファーウェイやZTEなど中国の通信企業が安全保障上の

 脅威をもたらしているとの懸念が西側諸国で強まっているが、

 欧州議会も同様の見解を表明する計画」

トランプ大統領 (ツイッター)

「サマータイムの通年採用に異存はない」

NY時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7077へ上昇した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.63%安の1291.10。

原油先物4月限の終値は1.28%高の56.79ドル。

NYダウは200.64ドル高の25650.88で取引を終える。

NASDAQは2.02%高の7558.06で取引を終える。

S&P500は1.47%高の2783.30で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は14.33へ低下。

ドル円、111.12(始値)、111.31(高値)、110.88(安値)、111.21(終値)、

ユーロドル、1.1238(始値)、1.1258(高値)、1.1222(安値)、1.1245(終値)


<3月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「メイ英首相の側近、離脱合意案の修正を政府が確保したと語る。

本日の採決で合意か」

報道

「メイ首相、採決前日にユンケル委員長と会談」

サンダース米大統領報道官

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席との会談について、

 具体的な日程などはまだ決まっていない。

 大統領は米国にとって最善の利益になるなら取引する。

 良い取引だと思わない場合は署名するに及ばない。

 両国の交渉はまだ続いている」

ユンケル欧州委員会委員長

「メイ首相と法的な拘束力がある手段での合意に達した。

 この合意のもと5月23日までに英はEU離脱しなければならない。

 この合意案か離脱しないかの選択しかない。

 EUの目標は英国の秩序ある離脱である。

 この合意による離脱合意案修正の内容示す文書を公表する。

 英議会に同案の支持を促す。EU27カ国に同文書の承認を求める」

メイ英首相

「今回の離脱修正案合意はEUとの緊密な経済関係の維持を意味する。

 バックストップは恒久的な措置にはなり得るものではない、

 無期限ではなく一時的なものである。

 また、代替措置で置き換えることが可能なものである。

 本日、バックストップに関する法的拘束力を伴う修正で合意した。

 この修正案を英下院が審議する」

ポンドドルは一時1.3290へ上昇。ユーロドルは一時1.1274へ上昇。

ドル円は一時111.35へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7080へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。

ペロシ下院議長 (ワシントンポストのインタビュー)

「トランプ大統領の弾劾には反対。

 弾劾は米国に強い不和を生じさせる」

パウエルFRB議長

「全般的な米国の活況の陰に多くの個人や家計が

低所得での苦境に見舞われている」

ドル円は一時やや反落。

米10年債利回りは2.66%台へ上昇。

日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い-1.7。

市場反応は限定的。

日経平均は236.52円高で寄り付き350円超の上昇。

原油先物は一時57ドル台へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い4、

豪住宅ローン件数(1月)は前回値より強い前月比-2.6%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7057へ反落。

その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7128元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まり一時1%超の上昇。

豪ドル米ドルは0.7077へ反発して揉み合う。

ドル円は111.45へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

雨宮日銀副総裁 (参議院財政金融委員会で追加緩和についての質問に)

「短期金利の引き下げ、長期目標の引き下げ、など様々な手段がある」

新華社通信

「劉鶴中国副首相とライトハイザーUSTR代表が電話会談を行った」

中国国家統計局長

「中国の全体的な経済動向1、2月は良好。

 雇用状況は総じて堅調」

東京時間午後に日経平均は一時400円超の上昇。

米10年債利回りは2.65%台へ低下。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。

東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。

日経平均は378.60円高の21503.69で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.26へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルは1.3196へ反落した後に1.32台を回復。

中国上海株式市場は1.10%高で取引を終える。

ポンドドルは1.3242へ反発。ユーロドルはやや反発。

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルは1.1284へ上昇。ドル円は一時111.47へ上昇。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

その後、ドル円はやや反落。

英月次GDP(1月)予想より強い前月比0.6%、

英鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、

英製造業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.8%、

英商品貿易収支(1月)は予想より弱い-130.84億ポンド、

英貿易収支(1月)は予想より弱い-38.25億ポンド。

ポンドドルは一時1.3180へ下落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7080へ上昇した後にやや反落。

英の株式市場はプラス圏へ反発。

コックス英法務長官

「メイ首相離脱案の法的リスクに変化なし。

 (バックストップを終了させるための国際法上の合意性はない)」

その後、ポンドドルは1.3198へ反発した後に一時1.3005へ急落。

ドル円は一時111.13へ下落。ユーロドルは1.1250へ下落。

豪ドル米ドルは0.7062へ下落。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。

【NY時間】

ユーロドルは1.1249へ下落。

米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.2%、

米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は111.11へ下落。ユーロドルは1.1284へ上昇。

ポンドドルは1.3098へ反発。豪ドル米ドルは0.7086へ上昇。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

その後、ユーロドルはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

メイ首相 (英下院演説)

「もし合意を否決すれば、EU離脱はなくなる可能性。

 選択肢は私が結んだ合意か、合意無き離脱か、EU離脱なしか」

北アイルランドの民主統一党 (DUP)

「EU離脱で十分な進展果たせなかったと判断。

 英国はバックストップから抜け出すことができない可能性がある。

 メイ首相の合意に賛同できない」

ポンドドルは1.3146へ上昇した後に反落。

その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは0.7092へ上昇。ドル円はやや反発。

ライトハイザーUSTR代表 (議会証言)

「中国とは依然として合意できてない。通貨に関して多くを協議した。

 貿易協議の目標は強制力のある合意。

 中国との交渉の時間的な枠組みには言及しない。

 明日、中国側と電話会談を行う予定。

 中国との交渉の最終週にいることを望む。

 貿易協議で成功は予想することはできない」

一部報道

「ECBは銀行が中銀からの資金調達への依存を減らすこと望んでいる」

ロンドンフィックス過ぎユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

その後、ドル円は111.40へ上昇。

独DAXは0.17%安の11524.17で取引を終える。

英FTSE100は0.29%高の715115で取引を終える。

米10年債入札では最高落札利回り2.615%、応札倍率2.59倍。

米10年債利回りは2.60%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ポンドドルは1.3051へ反落。

報道

「英下院は391対242でメイ首相の合意案を否決」

ポンドドルは1.3050へ下落した後に一時1.3149へ上昇。

ユーロドルは一時1.1305へ上昇。ドル円は一時111.20へ下落。

その後、ポンドドルは反落。ユーロドルは1.12台へ反落。

ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

米10年債利回りは2.59%台へ低下。

英当局者

「メイ首相は議会は合意なき離脱を回避したがっていると確信。

 首相は辞任について協議していない。

 メイ首相はいかなるEU離脱延期も短期間である必要と発言」

NY金先物4月限の終値は0.54%高の1298.10。

原油先物4月限の終値は0.14%高の56.87ドル。

NYダウは96.22ドル安の25554.66で取引を終える。

NASDAQは0.44%高の7591.03で取引を終える。

S&P500は0.30%高の2791.52で取引を終える。

米10年債利回りは2.603%。VIX指数は13.77へ低下。

ドル円、111.21(始値)、111.47(高値)、111.11(安値)、111.36(終値)、

ユーロドル、1.1245(始値)、1.1305(高値)、1.1245(安値)、1.1288(終値)


<3月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

その後、ドル円は一時111.25へ下落。

豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い98.8。

豪ドル米ドルは一時0.7054へ下落。

日機械受注(1月)は予想より弱い前月比-5.4%、

日国内企業物価指数(2月)は予想より強い前月比0.8%。

日経平均は77.92円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は一時111.38反発した後に反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.60%台から2.61%台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7114元」

中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。

日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.14へ下落。豪ドル米ドル0.70台半ばへ下落。

ホワイトハウス

「トランプ米大統領は13日15時(日本時間14日の午前4時)から

 共和党上院議員と通商問題をめぐり会談する」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

ドル円はやや反発。ユーロドルやや軟調傾向で推移。

日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

東京時間終盤にかけてドル円は一時111.36へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドル一時1.3100へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反発。

日経平均は213.45円安の21290.24で大引け。

【ロンドン時間】

ドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は57ドル台で推移。

モスコビシ欧州委員 

「29日までに新たな協議は行われない。

ハードブレグジットのリスクが著しく増大

 EU加盟国はハードブレグジットに備え税関の準備必要。

 離脱期限の延長についてはコメント差し控える」

香港当局

「ボーイング737MAX8の領空内の飛行を禁止」

ポンドドルは一時1.3122へ上昇。

中国上海株式市場は1.09%安で取引を終える。

ポンドドルは一時1.30台へ反落。豪ドル米ドルは0.70台半ばへ下落。

その後、ポンドドルは1.3146へ上昇。ユーロドルはやや反落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは1.1277へ下落した後に1.1298へ反発。

ドル円は一時111.39へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3156へ上昇。豪ドル米ドルは0.7071へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。

バルニエEU首席交渉官 

「英議会での採決が事態を悪化させている。

 英国のみがブレグジットの決定に責任を持つ。

 ブレグジットで数えきれないほどの問題が露呈している。

 EU27か国の目標は引き続き秩序だった離脱。

 英国に現在もEU離脱を望んでいるのかを問いたい。

 EU27か国は英議会の揺れからできる限り遠ざかりたい」

欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.4%。

ユーロドルは一時1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3163へ上昇。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.3%。

発表直後の市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.62%台へ上昇。

報道

「英政府、合意なき離脱の場合の暫定的な関税制度を発表。

 関税は輸入する物品全体の13%に適用、

 暫定的な関税はアイルランド国境では適用しない」

その後、ドル円は反発。ポンドドルは上昇。

ユーロドルは1.1305へ上昇。

【NY時間】

ドル円は一時111.43へ上昇。

米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比0.4%、

米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

ドル円は一時111.47へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

原油先物は57ドル台で推移。

報道

「英国、2019年経済成長率予測を従来の1.6%から1.2%に引き下げ」

市場反応は限定的。

その後、ドル円はやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

独の株式市場はプラス圏で推移。

ポンドドルは1.3194へ上昇。豪ドル米ドルは0.7074へ上昇。

米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.3%。

米10年債利回りは2.61%台へ低下。

ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。

ドルストレートは堅調に推移。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が386.2万バレルの減少。

原油先物は58ドル台へ上昇。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大。

ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落して揉み合う。

独DAXは0.42%高の11572.41で取引を終える。

英FTSE100は0.11%高の7159.19で取引を終える。

米30年債入札では最高落札利回り3.014%、応札倍率2.25倍。

クーレECB専務理事

「イタリアはユーロ圏の脅威ではない。

 イタリアは政治的不透明感から短期的な困難に直面

 ユーロ圏の減速の大半は海外要因。

 金融システムは全般的に見て英EU離脱に備えている。

 金融セクターは合意なき離脱によく備えている」

トランプ大統領

「米連邦航空局(FAA)はボーイング737MAX8と9の運航停止を命令。

 ボーイングは信じられない企業。

ボーイングが迅速に対応を出すことを望む」

ボーイング

「737MAXの暫定的な運航停止を支持。FAAに暫定的運航停止を進言。

 今回の決定は十分な注意を払ったことによるもの。

 現在も737MAXの安全性に全幅の信頼感を置き続けている」

その後、ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。

報道

「英議会は「合意なき離脱」を312対308の僅差で否決」

ポンドドルは1.32台後半へ上昇。ユーロドルは1.1339へ上昇。

ドル円は111.01へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。

米10年債利回りは一時2.60台へ低下。

その後、ポンドドルは一時1.3382へ上昇。

ドル円は111.21へ反発。豪ドル米ドルは0.7098へ上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.86%高の1309.30。

原油先物4月限の終値は2.44%高の58.26ドル。

NYダウは148.23ドル高の25702.89で取引を終える。

NASDAQは0.69%高の7643.41で取引を終える。

S&P500は0.69%高の2810.92で取引を終える。

米10年債利回りは2.623%。VIX指数は13.41へ低下。

ドル円、111.36(始値)、111.47(高値)、111.01(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1288(始値)、1.1339(高値)、1.1277(安値)、1.1327(終値)


<3月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.27へ上昇。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ドル円は一時111.15へ反落。

ポンドドルは1.33台を割り込む。

日経平均は184.34円高で寄り付き一時200円超の上昇。

英RICS住宅価格指数(2月)は予想より弱い-28。

ポンドドルは一時1.3270へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.61%台から2.62%台で推移。

その後、日経平均は上げ幅を縮小。

ドル円は一時111.15へ下落した後に111.39へ反発。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7009元」

中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7069へ下落。

ドル円は111.51へ上昇。ユーロドルは1.1323へ下落。

中国小売売上高(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%、

中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比5.3%。

(17年ぶり弱い伸び)

トランプ米大統領

「米中通商協議について、私は中国との合意を急いでない。

 合意できない場合は追加関税を課す」

豪ドル米ドルは0.7067へ下落した後にやや反発して揉み合う。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

東京時間午後にドル円は111.63へ上昇。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

日経平均は上げ幅をさらに縮小。中国上海株式市場は1%超の下落。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1317へ下げた後に小幅に反発。

ポンドドルは1.3240へ下げた後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7058へ下げた後に小幅に反発。

日経平均は3.22円安の21287.02で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.63へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1314へ下落。ポンドドルは一時1.3279へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

スイス経済省

「2019年GDP成長見通し1.5%から1.1%に引き下げ。

 2020年GDP成長見通しは1.7%に据え置き

 2019年インフレ見通しは0.5%から0.4%引き下げ

 2020年インフレ見通しは0.7%から0.6%に引き下げ」

中国上海株式市場は1.20%安の2990.68で取引を終える。

独消費者物価指数改定値(2月)は予想より弱い前月比0.4%。

ユーロドルは一時1.1312へ下落した後に1.1328へ反発。

豪ドル米ドルは0.7068へ反発。

スイス生産者輸入価格(2月)は予想より強い前月比0.2%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3292へ反発。

仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。

市場反応は限定的。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ポンドドルは一時1.3331上昇。ユーロドルは一時1.1336へ上昇。

ドル円は111.71へ上昇。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏推移に。

独IFO

「20199年ドイツ成長率見通しを1.1%から0.6%に引き下げ」

その後、ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台へ下落。

ドル円は111.73へ上昇した後にやや反落。

関係者

「中国、米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に」

独経済省

「第1四半期のドイツGDPは緩やかな上昇となる見込み。

 2019年のドイツ経済は控えめなスタートとなった。

 海外からより高いリスクと不透明感がもたらされている。

 国内需要は引き続き堅調、財政刺激が下支え。

 産業部門の弱い局面が続きそうだ、外需の弱さに起因」

英政府

「50条の延長には特定の期限日が設定されるべき。

 いかなる延長期間においても英国はEUの完全な構成国にとどまる。

 いかなる延長期間においても、英国は将来のEUとの関係について

 交渉を開始することはできない。

 延長を申請する場合、メイ首相がトゥスク大統領に

 理由や期間について書簡を提出すること適切に」

英首相報道官

「メイ首相はする価値があるのならば、三度目のEU離脱案採決も」

その後、ポンドドルは1.3207へ下落。ユーロドルは下落。

豪ドル米ドルは0.7041へ下落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは1.1296へ下落。

【NY時間】

ドル円は一時111.55へ反落。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米輸出物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米新規失業保険申請件数は予想よりやや弱い22.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想よりやや弱い177.6万人。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

加ドル売り反応。発表直後にドルカナダは上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1294へ下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

ムニューシン米財務長官

「議会に即時の連邦債務上限引き上げを要請。

 米金融当局の行動については言及を控える」

NYダウは小幅安で始まる。

米新築住宅販売件数(1月)は予想より弱い60.7万件。

ドル円は111.51へ下落した後にやや反発。

その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.70台後半へ上昇。

その後、米10年債利回りは一時2.64%台へ上昇。

ドル円は一時111.83へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3286へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.1309へ反発。

仏中銀総裁

「ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。

 ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。

 金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性」

独DAXは0.13%高の11587.47で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7185.43で取引を終える。

米10年債利回りは0.62%台へ低下。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

報道

「英議会はメイ首相のEU離脱期限を延長する動議を可決」

ポンドドルは一時1.3288へ上昇した後に1.32台前半へ反落。

その後、豪ドル米ドルは0.7068へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「トランプ大統領と習国家主席が今月会談することはないと。

 中国と広範囲の文書について協議している」

NY時間終盤にドル円は111.66へ反落。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は1.08%安の1295.10。

原油先物4月限の終値は0.60%高の58.61ドル。

NYダウは7.05ドル高の25709.94で取引を終える。

NASDAQは0.16%安の7630.91で取引を終える。

S&P500は0.09%安の2808.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は13.50へ上昇。

ドル円、111.17(始値)、111.83(高値)、111.15(安値)、111.70(終値)、

ユーロドル、1.1327(始値)、1.1337(高値)、1.1294(安値)、1.1304(終値)


<3月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.63へ下落。

ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7071へ上昇。ユーロドルは1.1309へ上昇。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

トランプ米大統領

「中国との交渉は信じられないほどうまくいっている。

 今後3から4週間以内に何らかのニュースが出る」

東京時間が近づく頃にドル円は111.76へ反発。

日経平均は89.71円高で始まり150円超の上昇。

新華社通信

「劉鶴中国副首相はライトハイザーUSTR代表と

 ムニューシン米財務長官と電話で再度協議をした」

ドル円は111.90へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。

ユーロドルは1.1309へ反発して小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時やや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7167元」

中国上海株式市場は0.34%高で始まり1%超の上昇。

新華社通信

「全人代で中国外商投資法が可決。発効は2020年1月1日」

日経平均は200円超の上昇。

その後、ドル円は111.69へ反落。ユーロドルは1.1327へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。

李中国首相

「全人代を終えて李首相が会見。中国経済は新たな下方圧力。

 中国は経済成長が合理的な範囲を外れることを容認しない。

 今年はより大きな規模の減税を実施。

 付加価値税については4月1日に引き下げる。

 減税は実体経済と雇用にプラスになる」

中国上海株式市場は1.5%超の上昇。

タス通信

「北朝鮮が米国との非核化協議を停止することを検討している」

日銀金融政策

「日銀政策金利を-0.1%に維持。フォワードガイダンス維持。

 当座預金-0.1%、10年国債目標0.0%維持。

 景気判断下方修正。鉱工業生産、海外経済、輸出など判断下方修正。

 長短金利操作、7対2で現状維持。原田委員、片岡委員が反対。 

 原田委員「長期金利上下にある程度変動しうるものとの表現、

 方針として曖昧過ぎる」

 片岡委員「金融緩和を強化することが望ましい」

 資産買い入れ方針は全会一致。

 景気判断、輸出・生産面に海外経済の減速の影響。

 輸出は足元弱め。個人消費 振れを伴いながら緩やかに増加。

 先行き判断、我が国経済緩やかな拡大。国内需要増加基調。

 消費者物価2%に向けて徐々に上昇率高める(片岡委員が反対意見)」

ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。

ポンドドルは小幅に反落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

日経平均は163.83円高の21450.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドルストレートは小幅に反発。

黒田日銀総裁 (定例記者会見)

「家計、企業の前向きの循環は引き続き働いている。

 今後ともモメンタム維持するため必要な政策調整行う。

 景気動向指数の悪化は生産が大きく影響した。

 景気拡大の基本的メカニズムに変化は生じていない。

 需給ギャップのプラスが続く下で2%向けたモメンタムは維持。

 大方の委員が粘り強く緩和続けることが最適と判断。

 物価は一時的要因を除外しない指数で説明していく。

 増税と教育無償化は一つの政策対応、物価への影響は軽微。

 物価上昇高まるには相応の時間がかかる。

 携帯などの影響を次々に除外すると指数の客観性を損ねる

 2%物価目標達成を目指す姿勢に変わりはない。

 足元で設備投資は順調。

 中国は19、20年全体では緩やかな成長が続く。

 従来の経済についてのメインシナリオは変わっていない。

 内需は堅調、先行きも好循環が基本的に続く。

 2%できるだけ早期達成目指し姿勢の変更好ましくない。

 米国ではマイナス金利に強い反対意見がある。

 欧州でマイナス金利への反対強くなったと感じていない。

 マイナス金利は適正なイールドカーブ形成のため有効。

 海外経済がどんどん下振れしていく可能性薄い。

 リスクあるが標準シナリオではない。

 現時点でETF購入は株式市場に影響およぼしていない」

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は1.04%高の3021.75で大引け。

独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前月比0.3%。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。ポンドドルは一時1.3203へ下落。

米10年債利回りは一時2.61台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1329へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルはやや反発。

その後、ユーロドルは一時1.1312へ反落した後に下げ幅を縮小。

ドル円は小幅に揉み合う。

欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.5%、

欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.0%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは一時1.3278へ上昇した後に上げ幅を縮小。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

ドル円は111.76へ反発した後に上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

英政府関係者

「三度目のEU離脱案採決は来週火曜日の可能性高い」

仏大統領府関係者

「三度目の英政府EU離脱案合意すれば、短期間の離脱延期に応じる」

【NY時間】

ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反落。

NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い3.7。

ドル円はやや下落。

加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比1.0%。

発表直後はドルカナダが一時やや反落。その後、ドルカナダは上昇。

ユーロドルは一時1.1300へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.2%。

ドル円は111台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。

原油先物は一時57ドル台へ下落。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円は111.44へ下落。ユーロドルは1.1335へ上昇。

米10年債利回りは2.58%台へ低下。

ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い97.8。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台を回復。

その後、ドル円は一時111.39へ下落。ユーロドル一時1.1344へ上昇。

ポンドドルは1.3279へ上昇。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

ポンぺオ国務長官

「トランプ政権は米朝の非核化協議が続くとの

 明るい見通しを持っている」

報道

「ボーイングは数週間のうちに737MAXの

 失速防止のソフトウェアを更新する」

その後、NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7097へ上昇。ポンドドルは一時1.3294へ上昇。

米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ドル円は111.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3300へ上昇。ユーロドルは1.1314へ反落。

独DAXは0.85%高の11685.69で取引を終える。

英FTSE100は0.60%高の7228.28で取引を終える。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

対米証券投資(1月)は前回値より強い-72億ドル。

終盤にユーロドルは一時1.1329へ反発。

NY金先物4月限の終値は0.60%高の1302.90。

原油先物4月限の終値は0.15%安の58.52ドル。

NYダウは138.93ドル高の25848.87で取引を終える。

NASDAQは0.76%高の7688.53で取引を終える。

S&P500は0.50%高の2822.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.591%。VIX指数は12.88へ低下。

ドル円、111.70(始値)、111.90(高値)、111.39(安値)、111.48(終値)、

ユーロドル、1.1304(始値)、1.1344(高値)、1.1300(安値)、1.1326(終値)



●今週(3月18日から3月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある15日の

高値111.90を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は112.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値112.07から5日

の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日の安値112.23から11月

20日の安値112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.88、

ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは13日の安値111.01から111.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値

110.78、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを下抜け

た場合は2月15日安値110.26から2月4日高値110.16、さらに下落

した場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、18日の

日通関ベース貿易統計と米NAHB住宅市場指数、19日の米製造業新規

受注、20日の日銀金融政策決定会合議事録要旨とFOMC政策金利と

FOMC声明とパウエルFRB議長の定例会見、21日のフィラデルフィア

連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者

数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業

PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売

件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に111.12レベルで始まり東京時間に

週安値となる110.88へ下落しましたが、その後、111円台へ反発して

111円台前半で揉み合う展開になりました。その後、13日NY時間後半

に111.01へ下げましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に

推移して15日の東京時間に週高値となる111.90へ上昇する展開になり

ました。その後、反落して軟調傾向の揉み合いになり111.48レベルで

週の取引を終えました。


先週のドル円は日銀による追加緩和への期待も台頭していて一時111.90

へ上昇しましたが、「北朝鮮、米国との非核化協議を停止を検討」との

報道も背景に、日銀金融政策決定会合で追加緩和が示されなかった事で

111円台半ばへ反落して週の取引を終える展開になりました。

さて今週ですが、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

注目の焦点になります。バランスシート縮小の終了が示されるとの市場

コンセンサスですが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)も

発表される予定で注目材料になります。

また、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家非常事態宣言を

無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領が政権初となる

「拒否権」を発動したことで週初の市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある

15日高値1.1344を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は28日の高値1.1420、

ここを上抜けた場合は11月20日の高値1.1472、さらに上昇した場合

1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1300を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は13日の安値1.1277、さらに下落した場合

12日のNY時間の押し安値1.1249、ここを下抜けた場合は11日の安値

1.1222、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜

けた場合は7日の安値1.1177を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の独・欧のZEW

景況感調査、21日の欧消費者信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業

PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅市場指数、19日の米製造

業新規受注、20日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議

長の定例会見、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規

失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数

22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報

と米中古住宅販売件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1238レベルで始まり、NY

時間前半に週安値となる1.1222へ下落しましたが、その後、反発して

揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日のNY時間後半にかけて

1.1339へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日NY時間

序盤に1.1294へ下押しましたが、その後、小幅な揉み合いを経て15日

のロンドン時間に1.1329へ反発した後にNY時間序盤に1.1300へ反落

しましたが、その後、週高値となる1.1344へ上昇する展開になりまし

た。その後、やや反落して揉み合いになり1.1326レベルで週の取引を

終えました。


先週13日の英議会では「合意なき離脱」が312対308の僅差で否決に

なり、「合意なき離脱」という最悪のシナリオが一旦回避されたことも

背景に堅調傾向で推移して一時1.1344へ上昇して、前週のECB理事会

後の下落をしっかり戻して2月28日の高値から7日の安値の61.8%

戻しアラウンドで週の取引を終える展開になりました。

今週も欧州圏通貨として英国の20日期限の離脱案採決の行方と、21日

からのEU首脳会議が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、20日の

FOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が注目されます。







■トレードと凡事のお話 その332


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週の英議会採決は市場予想とおりの結果とは

 なったけど...、13日の「合意なき離脱」にかかわる採決では

 312対308の僅か4票差という危うい状況での回避となったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 0.6%の議員の翻意があった場合は悲惨な事になっておったわけで、

 薄氷を踏むような『合意なき離脱』の回避じゃったのう...。

 ただ...、『合意なき離脱』の可能性が完全に消えたわけではなく、

 もし長期延長となった場合はEUが予算分担を英国に求め混乱したり

 そして英議会の混乱が続けば議会の解散総選挙に至る場合もあろう。

 一方、再国民投票となった場合や、英とEUが合意となった場合は

 ポンド買い要因となることになるであろうのう...」


『そしてドル円だけど...、日銀の追加緩和への期待もあったようだが、

 追加緩和は示されなかったよな...。今秋に来たる消費増税へ向けて

 緩和カードを温存しておきたいという意向もあったのかもな...。

 さて今週は、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

 注目されるけど...、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家

 非常事態宣言を無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領

 が政権初の「拒否権」を発動したことで週初の動向が注目されるな。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『相場の摂理と相場の性質のお話』

 でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『よろしい...。「相場の摂理と相場の性質のお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「絶対がないと言われている相場じゃが、否定できぬ摂理があって、

 それは...、『相場は波を描いて動く』(A)、という事と

 『相場はボラティリティの拡大と縮小を繰り返す』(B)、

 という2つの摂理で...、その他に、重要な否定できない性質として

 『相場にはある程度の状態を継続しやすい性質がある』(C)

 『相場の状態継続はやがて必ず変化する』(D)

 『長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる』(E)、

 など3つの相場の重要な性質があるのじゃのう...。そして、

 『相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要』(F)

 ということも知られておろう...。溜口剛太郎殿」


『もっと詳しく説明しろよ...。ジイさん』


「相場は直線的には動いていなく、また価格変動率も常に一定ではなく

 (A)と(B)は相場の事実に即して自明と言ってよかろう...。

 高値と安値の状況を観てトレンドを認識するダウ理論も

 (A)という摂理に立脚しているものといってよかろう...。

 そして、押し目買いや戻り売りも(A)であるゆえに合理性があろう。

 また、(B)という節理があるゆえに、低ボラ相場では、

 『やがて来たるべき高価格変動に備えて待機すべき(待つべき)時』

 ということになろう...。

 そして、(C)についても、レンジ相場が長らく続いたり...、

 上昇トレンドや下降トレンドがしばらく続くことがある事は

 トレーダーならば経験として知っておろう...。

 トレンドフォローという考え方や、例えば、長期移動平均線が

 右肩上がりで価格が長期線の上にあるから買い目線などというのも

 この相場の『継続性という性質』に立脚したものであろう...。

 また、(D)についても、トレンドやレンジが永遠に続くことはなく、

 相場の状態はいつか必ず変化することも経験として知られておろう」


『(E)の「長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる」

 ということは本当なのかい? ジイさん』


「ふむ。もちろん短期的には陰線と陽線の示現率が異なることがあるが

 ローソク足を長期間で1万本ほど観測した研究者によれば、

 陰線と陽線の示現率はほぼ半々の『50% 対 50%』とのことじゃ。

 そうでありながら、トレンドが発生するという事は...、例えば

 上昇トレンド時では『陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現』

 しやすい傾向があるという事になるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『「陽線の示現率が低く陰の長大足が示現」しているのにもかかわらず

 上昇するなんてことはあり得ないワケだから、そうなるんだろうな』


「そのとおりじゃ...。溜口剛太郎殿」


『トレンドの認識ではダウ理論が有名だけど...、価格動向の観点から

 「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現しはじめたら」

 上昇トレンドになってきていると認識できるかもしれないよな...』


「そして、『陽線の示現率が高くなり陽の長大足が示現しはじめると』

 移動平均線もやがて上向きの上昇となっていくことになろう...。

 移動平均線の観点からも上昇トレンドが確認されることになるが、

 ここで大切なのは...、移動平均線が上昇したから価格が上昇した、

 というワケではなく、価格が上昇傾向になったので移動平均線も上昇

 したということであり、そして、(C)という相場の性質により、

 買いでのトレードが検討できるということじゃ...。溜口剛太郎殿」


『そういうことか...。そして(D)という相場の性質もあるとともに、

 「相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要」(F)

 との事だけど、このあたりはどうなんだい? ジイさん』


「ふむ。相場の状態が継続するか変化(転換)するかについては、

 過去に値を止めたレジスタンス(サポート)、前回高値安値、

 そして、フィボナッチポイント、ピボットポイント、ボリバンσなど

 チャートポイントにおいて、これらの価格の節目の関所にて、

 価格が反転するか抜けていくのかを観るのが重要な観測となろう...。

 ダマシもあるが、抜けていけば継続、反転の事実が見られれば転換、

 ということになろう...。そして、これらのチャートポイントは

 重なり合うことがあるが、このことを「ポイントの重合」呼び...、

 重合するほどに重要なチャートポイントとなろう...。溜口剛太郎殿」


『このような判断の時も、ダウ理論で高値安値を観たり、

 あるいはチャートパターンとして認識したり...、さっき言っていた

 上昇トレンド時では「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現」

 下降トレンド時では「陰線の示現率が高くなり、陰の長大足が示現」

 しやすいという価格動向の性質なんかも示唆に出来そうだよな...』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。