トレードと凡事のお話 その331

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8日のNFPでは2万人というネガティブ・サプライズになりました。

さて今週から米国が夏時間に移行して指標発表が1時間早くなります。



■先週(3月4日から3月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.328で始まり、97.662へ上昇した後に

やや反落して97.322で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.632%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で56.07ドルへ上昇しました。

NYダウは週間576.08ドル下落、25450.24ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.05へ上昇しました。



<3月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】

報道 (週末)

「米国と中国の通商協議が合意への最終段階に入っている」

トランプ大統領 (週末)

「強いドルを好んでいるが、他国とビジネスできなくなるほどの

 強すぎるドルは望んでいない」

ロス米商務長官 (週末)

「米中合意には中国の履行を確実にするために

 関税もしくは数量割り当ての活用が必要」

ドルストレートは上窓を空け上昇して始まり上げ幅をやや縮小。

ドル円は一時111.76へ下落。

WSJ

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席の首脳会談は、

 27日ごろに行われ、両国が通商協議で合意する可能性」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。

日経平均は210.12円高で寄り付く。

ドル円は堅調傾向で推移。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。

豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比2.5%。

市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。

その後、ドル円は112.00へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7049元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まる。原油先物は56ドル台へ上昇。

黒田日銀総裁

「出口戦略について、金利の水準調整と拡大したバランスシートの

 扱いが主な課題となる。超過準備に対する付利の引き上げについては

 保有国債の償還で対応する。

 物価について、現状の見通し期間で2%達成は困難。

 石油価格の低下が大きな要因。

 物価上昇を遅らせている要因については次第に解消するもの」

クドロー米NEC(国家経済会議)委員長

「中国との合意に関して、複数年にわたる履行メカニズムを

 盛り込むことになる。約束が果たされなければ関税を引き上げる。

 米中首脳会談についてははっきりしていないが期待できる」

ドル円は一時112.01へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。

中国上海株式市場は2.5%超の上昇。米10年債利回り2.76%台で推移。

中国全人代報道官

「全人代で知的財産保護の強化につながる外商投資法案を採決する。

 米中の通商関係は互恵的。

 中国は米国との協力を模索するが、主権も守る」

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

黒田日銀総裁

「日本経済はもはやデフレ状態にはない。

 金融緩和の政策効果は出ている。

 債券市場は困難に面していたが昨年7月には状況が改善。

 力強い緩和政策を続けていく」

東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。

日経平均は219.35円高の21822.04で大引け。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

【ロンドン時間】

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は1.12%高の3027.58で取引を終える。

原油先物は一時55ドル台へ下落。

ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。ユーロドルはやや下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。

米10年債利回りは2.75%台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1334へ下落。ポンドドルは一時1.3254へ上昇。

その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

英建設業PMI(2月)は予想より弱い49.5。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.82へ下落。

欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.74%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。

報道

「中国、付加価値税の最高税率の3%ポイント引き下げを計画」

報道

「バークレイ英EU離脱相はあすブリュッセルにて

 EU側と協議を行う予定。3月12日の英議会採決が

 意味あるものとなるのかどうか、ギリギリの交渉が続けられる」

その後、ユーロドルは再び下落して軟調に推移。

ポンドドルは1.32台を割り込み下落。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

【NY時間】

ポンドドルは1.3180へ下落した後に反発して1.32台を回復。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇して揉み合う。

伊中銀総裁

「イタリアの銀行のガバナンスはここ数年で向上した」

その後、ポンドドルは再び1.32台を割り込む。ユーロドルやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

米建設支出(12月)は予想より弱い前月比-0.6%。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ドル円は反落。

ユーロドルは1.1309へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.3166へ下落の後にやや反発。

NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。

独DAXは0.08%安の11592.66で取引を終える。

英FTSE100は0.39%高の7134.39で取引を終える。

ドル円は111.64へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NYダウは一時400ドル超の下落。

NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反発。

NYダウは下げ幅を縮小。

NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は0.90%安の1287.50。

原油先物4月限の終値は1.42%高の56.59ドル。

NYダウは206.67ドル安ので25819.65取引を終える。

NASDAQは0.23%安の7577.57で取引を終える。

S&P500は0.39%安の2792.81で取引を終える。

米10年債利回りは2.724%。VIX指数は14.63へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、112.01(高値)、111.64(安値)、111.75(終値)、

ユーロドル、1.1376(始値)、1.1395(高値)、1.1309(安値)、1.1340(終値)


<3月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

日経平均は109.24円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。

英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比-0.1%。

市場反応は限定的。

報道

「中国全人代、2019年の経済成長率目標、

 6から6.5%に設定(昨年は6.5%前後)。

 19年は2兆元(33兆円)規模の減税・社会保障料の引き下げを計画。

 対米貿易協議を今後も推進。

 19年の物価(CPI)目標、約3%の上昇。

 19年の財政赤字目標、2.76兆元、対GDP比2.8%(昨年は2.6%)。

 19年の国防費、7.5%増」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

豪第4四半期経常収支は予想より強い-72億豪ドル。

豪ドル米ドルは0.7076へ反落の後に一時下げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

李克強首相 (政治経済報告)

「金融セクター開放を着実に推進する。人民元レートの柔軟性高める。

 金融市場の異常な変動を防止、

 人民元を合理的均衡水準に「基本的に安定」維持する。

 株式と債券、為替市場を安定維持する。

 2019年は経済のレバレッジを「基本的に」安定維持へ。

 レバレッジ圧縮ペースや強さに注意を払う。

 預金準備率は対象を絞り、中小金融機関を追加引き下げへ。

 自動車と家電消費喚起に向けた政策検討へ。

 付加価値税の最高税率、3ポイントの引き下げを計画」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6998元」

中国上海株式市場は0.25%安で始まる。

ドル円は一時111.94へ上昇。

中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い51.1。

豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ大統領、インドとトルコを

 GSP(途上国向けの一般特恵関税制度)の対象国から外す意向」

米10年債利回りは2.72%台で推移。

豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。

豪RBA声明

「低い政策金利は引き続き経済成長を助ける。

 失業率の改善、インフレ期待の上昇は漸進的。

 物価は徐々に引き上げられていく。

 政策金利の現状維持が持続可能な経済成長を支える。

 2018年の世界経済はトレンドを上回る上昇も、後半は鈍化した。

 2019年も成長のゆっくりしたペースが持続。

 こうした見通しがダウンサイドリスクの拡大に。

 貿易の緊張は依然として不透明。豪州雇用市場は引き続きしっかり。

 今年の経済成長シナリオは依然として3%前後。

 シドニーとメルボルンの住宅市場動向の調整続く。

 物価は低く安定的な状況が続く」

中国商務相

「米中は引き続き協議。合意に至るにはより多くの努力が必要」

豪ドル米ドルは一時0.7090へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.31台半ばへ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

日経平均は95.76円安の21726.28で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.96へ上昇した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。

中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。

スイス消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。

ドルスイスは1.00台前半へ上昇。ポンドドルは反発。

米10年債利回りは2.73%台へ上昇。

バニャイ伊上院議員(北部同盟、経済学者)

「イタリアは一層の成長促進策が必要に。

 成長が鈍化すると財政赤字拡大となり、

 EUによる制裁のリスクが高まることが懸念される」

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ハント英外務相

「先月にブレグジットめぐる状況は改善した。

 EU側からの前向きな兆候がみられる。

 EUはメイ首相が議会で多数派を得られると認識し始めている。

 英国はバックストップの保証について柔軟に対応する。

 合意なき離脱は大惨事につながるだろう」

ポンドドルは一時1.3190へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い50.2。

ユーロ買い反応。

独サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い55.3。

ユーロドルは一時1.1338へ上昇。

欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い52.8。

市場反応は限定的。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.99へ上昇。

英サービス業PMI(2月)は予想より強い51.3。

ポンドドルは一時1.3199へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7087へ上昇。

欧小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.3%。

市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。

報道

「ECBと英中銀、通貨スワップ協定を締結、英市中銀にユーロを供給」

ECB

「必要であればユーロ圏の市中銀行にポンドを供給する準備。

 英中銀とともに市場の状況を緊密に監視する」

報道

「ブレグジットに備えて英欧中銀が通貨スワップ協定発効」

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。

その後、ポンドドルは1.3150へ反落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

ハモンド英財務相

「ブレグジット合意できれば投資が再開するだろう。

 英国では巨額の投資が押さえつけられている状況」

【NY時間】

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。

関係者

「コックス英法務長官とバルニエEU首席交渉官の会談で

 事態の打開は見込めず」

ポンドドルは一時1.3098へ下落。

ボストン連銀総裁

「自身では2019年成長に比較的楽観的。

 リスクが高まっており、忍耐強い姿勢が適切。

 市場は引き続き幾分かのリスク増大を織り込んでいる。

 インフレは目標に近づいている。2019年成長は2%超となる予想。

 賃金圧力が上昇。インフレはきわめて良好な動き。

 あと数回の会合はリスクを明確に意識したものとなりそうだ。

 米金融当局は現在は忍耐強くあるべき。インフレが抑制されている。

 インフレ期待は2%程度に抑制されている。

 FOMCの二大使命について極めてうまくいっている。

 中銀にとって独立性は極めて重要」

米10年債利回りは一時2.74%台へ上昇。

ダラス連銀総裁

「高い負債水準は米経済をより金利に敏感にさせる。

 景気悪化なら企業債務は米経済のリスクになり得る。

 直近の財政政策は赤字のGDP比率を上昇させている」

ドルストレートはやや反発。

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時やや反落。

NYダウは小幅安で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。

米サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い56.0、

米総合PMI改定値(2月)は前回値より弱い55.5。

ドル円は111.79へ下落。

米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い59.7、

米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い62.1万件。

ドル買い反応。ドル円は一時112.14へ上昇。

ドルストレートは反落。ユーロドルは1.1292へ下落。

原油先物は56ドル台で推移。

その後、ドル円は111円台へ反落。ユーロドルは一時1.13台を回復。

豪ドル米ドルは0.7059へ下落した後に下げ幅を縮小。。

ミネアポリス連銀総裁

「移民は経済成長の大きな原動力。

 賃金上昇が一部で見られる。特に低所得者層で。

 労働市場にはなおスラックが残っていると考えている。

 米経済は緩やかな成長の見通し。リセッションの兆候はない」

カーニーBOE総裁

「世界経済は昨年後半に減速した。

 合意なき離脱に対する用意では進展があった。

 合意なき離脱の場合、経済への具体的な悪影響はまだ見込まれる。

 金融市場では合意なき離脱を意識した動きは少ない。

 政策金利に対する市場の方向感は十分高くない可能性。

 単一のインフレ指標に戻ることは非常に望ましい」

ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.31台後半へ反発。

ドル円は111.99へ反発。豪ドル米ドルは反発。

独DAXは0.24%高の11620.74で取引を終える。

英FTSE100は0.69%高の7183.43で取引を終える。

ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1290へ下落。

その後、ドル円は一時111.79へ下落。ユーロドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.73%台へ低下。

米月次財政収支(1月)は予想より弱い87億ドル。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.3180へ上昇した後に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。

NY金先物4月限の終値は0.22%安の1284.70。

原油先物4月限の終値は0.05%安の56.56ドル。

NYダウは13.02ドル安の25806.63で取引を終える。

NASDAQは0.02%安の7576.36で取引を終える。

S&P500は0.11%安の2789.65で取引を終える。

米10年債利回りは2.719%。VIX指数は14.74へ上昇。

ドル円、111.74(始値)、112.14(高値)、111.72(安値)、111.89 (終値)、

ユーロドル、1.1340(始値)、1.1341(高値)、1.1290(安値)、1.1308(終値)


<3月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.82へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.3144へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは反発。

日経平均は67.25円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7052へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

報道

「日銀国債買い入れ、残存5年超10年以下を4800億円に引き上げ

 (前回4300億円)。物価連動債は250億円(前回250億円)。

 3月の5-10年オペは前月の5回から4回に減るため、

 今回のオファー額を維持した場合は月間で2300億円の減額へ」

その後、ドル円は一時111.72へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7053元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まる。

日経平均は一時150円超の下落。原油先物は56ドル台前半で推移。

ロウ豪RBA総裁

「住宅市場の調整が国内経済の成長を損なう可能性は低い」

英バークレイEU離脱担当相

「コックス法務長官とEUのバルニエ首席交渉官が

 5日にEU本部のあるブリュッセルで協議。

 3時間以上にわたる協議は不調に終わり、

 両者ともコメントを出さず。6日に協議が再開の見通し」

ポンドドルは小幅に揉み合う。

報道

「マイケル・ブルームバーグ前NY市長は、

 2020年での大統領選に出馬しないと表明。

 ヒラリー・クリントン元国務長官も

 不出馬を4日に改めて表明している」

ポンペオ国務長官

「米中通商協議について、米国は正当な結果を得るつもり。

 うまくいかないのであれば、声高に抗議を続ける。

 状況は良好に見える」

中国国家発展委員会何主任

「地方政府による投資のための過剰債務を止めるべき。

 中国企業は様々な困難に直面、政策対応で下支え。

 刺激による過剰な経済の飽和は必要ない」

中国国家発展委員会寧副主任

「個人消費の拡大に向けた政策を実施。

 5Gネットワークの拡大のスピードアップを行う。

 米中通商協議、まだ多くの論点残る」

JPモルガン

「豪中銀は7月もしくは8月には利下げを行う見通し」

豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや下落。

豪投資銀行マッコーリー

「豪中銀、年内50bpの利下げの見通し」

東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7028へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

ドル円は111.73へ反落した後にやや反発。

米10年債利回りは2.70%台へ低下。

日経平均は129.47円安の21596.81で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は1.57%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反落して揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドルストレートはやや反発。ドルはやや反発。

伊統計局月報

「先行指標はイタリア経済の困難な状況続くこと示す」

その後、豪ドル米ドルは0.7024へ下落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.92へ上昇。

関係者

「ブレグジット協議でEUは週末までの事態打開を予想せず」

ポンドドルは一時やや反落。

OECD

「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.5%から3.3%に。

 ECBに低金利を長期間続けると示唆するよう呼び掛け。

 日本の成長率予測を0.8%に引き下げ、従来1.0%。

 イタリア経済は2013年以降最悪の年となりそうだ。

 政策の不透明性、貿易の緊張、経済信頼感の低下などが背景。

 2019年ドイツ成長率は0.7%に、従来1.6%

 2019年ユーロ圏成長率は1.0%に、従来1.8%

 2019年英国成長率は0.8%に、従来1.4%

 2019年イタリア成長率は-0.2%、従来0.9%

 2019年米国成長率は2.6%、従来2.7%

 2019年中国成長率は6.2%、従来6.3%」

米10年債利回りは2.71%台へ上昇。

【NY時間】

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-2.5%。

カンリフ英中銀副総裁

「無秩序な離脱が英国にとっての最大のリスク。

 無秩序な離脱は資産価格に影響与える。

 ブレグジットは引き続き市場をボラタイルにするだろう。

 英中銀の金融行政委員会(FPC)が金融システムを堅固にしている」

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは一時2.70%台へ低下。

ダドリー前NY連銀総裁

「弱い第1四半期のあとは、経済が持ち直すだろう」

米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い18.3万人。

(前回値が21.3万人から30.0万人に上方修正)

ドル円は小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

原油先物は55ドル台後半で推移。

英首相報道官

「メイ英首相はEU離脱めぐる12日の議会採決実施にコミット」

米貿易収支(12月)は予想より弱い-598億ドル。

市場反応は限定的。

加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比-0.4%、

加貿易収支(12月)は予想より弱い-45.9億加ドル。

市場反応は限定的。

関係者

「ECBは2021年までのインフレ見通し引き下げる。

 ECBは成長見通しを引き下げ、新たな融資導入を正当化へ。

 ECBは新規のTLTRO導入を議論する」

ユーロドルは一時1.1285へ反落。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

原油先物は56ドル台前半で推移。

NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

ドル円は軟調に推移。米10年債利回りは2.70%台へ低下。

加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より弱い50.6、

加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。

加BOC声明

「利上げの時期の不確実性が高まった。

 見通しは中立より低い金利を正当化する。

 家計支出や原油市場、貿易を注視。

 第4四半期の急速な減速は予想以上に広範囲だった。

 輸出、設備投資は予想以下。

 2019年のほとんど期間、消費者物価は2%以下での推移見込む。

 2019年の上期は予想以上に弱いことは明らか」

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3457へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3174へ上昇。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が706.9万バレルの増加。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.61へ下落。

ユーロドルは一時1.1324へ上昇。ポンドドルは一時1.3133へ反落。

豪ドル米ドルは0.7021へ下落。

独DAXは0.28%安の11587.63で取引を終える。

英FTSE100は0.17%安の7196.00で取引を終える。

ドル円は反発。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.68%台へ低下。

NY連銀総裁

「基本的な先行きに対する見方は良好。ただ、不透明感がある。

 直近のFOMCで辛抱強さの重要性を示した。

 FRBは柔軟にデータを待つ余裕がある。

 現在の2.4%のFFレートは米国を正しく中立の位置に置いている。

 米GDPは2%付近に減速を見込む」

ソーンダーズ英中銀委員

「EU離脱がスムーズに行けば成長は強まる。

 英中銀は離脱がどう展開するのか様子を見る余裕がある。

 住宅ローンはいまは政策金利に敏感にはなっていない。

 ゼロ金利は効果がない。英経済は最近大きく減速した。

 英中銀のEU離脱への対応は自動的なものではない」

ポンドドルは堅調傾向で推移。

米地区連銀経済報告

「12地区のうち10地区で僅かないし緩やかな成長。

 数地区で関税引き上げによる物価高を確認。

 半分の地区で政府機関閉鎖が活動を抑制した。

 世界経済の減速にもかかわらず、製造業は力強い。

 労働市場は依然としてタイト」

ドル円は111.81へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.3181へ上昇した後にやや反落。

グラスリー米上院議員

「日本との貿易協議が早ければ今月開始され年末までに終了の可能性」

豪ドル米ドルは小幅に上昇。

NY金先物4月限の終値は0.23%高の1287.60。

原油先物4月限の終値は0.60%安の56.22ドル。

NYダウは133.17ドル安の25673.46で取引を終える。

NASDAQは0.93%安の7505.92で取引を終える。

S&P500は0.65%安の2771.45で取引を終える。

米10年債利回りは2.695%。VIX指数は15.74へ上昇。

ドル円、111.89(始値)、111.92(高値)、111.61(安値)、111.76(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1324(高値)、1.1285(安値)、1.1307(終値)


<3月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】

トランプ大統領

「中国との交渉に問題はない、順調である。

 良い取引か、取引無しかになるだろう」

EU当局

「今週の協議での英国のEU離脱協議の事態打開に悲観的」

ドルはやや下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

ボルトン米大統領補佐官

「ベネズエラ情勢について、米国が認めていないマドゥロ政権に関し

 マドゥロとそのネットワークに利益をもたらす外国金融機関は

 制裁に直面すると警告」

ベネズエラ政府

「在ベネズエラ独大使をペルソナ・ノン・グラータ

(外交官に対する国外退去処分)に指定」

日経平均は139.93円安で寄り付き150円超の下落。

ドル円は下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.1%、

豪貿易収支(1月)は予想より強い45.49億豪ドル。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7020へ下落。

ドル円は111.57へ下落の後に下げ幅を縮小。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

その後、豪ドル米ドルは反発して上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7110元」

中国上海株式市場は0.05%高で始まる。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3185へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7047へ上昇。

中国劉昆財政相

「今週発表された減税の規模は計画の2兆元(約33.3兆円)を

 上回る可能性。景気減速の中で企業負担を軽減。

 減税が今年の最優先課題。

 減税などの財政政策で経済成長と雇用情勢の安定を保つ。

 中央政府は地方政府を財政的に支援するが、

 使うべきでない資金は全く使わない。無駄遣いを減らし、

 技術革新など指導部が重視する政策に重点配分」

中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

東京時間午後はドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7051へ上昇。

日経平均は140.80円安の21456.01で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.76へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

スイス失業率(2月)は予想とおりの2.7%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は111.80へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは一時1.3152へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ユーロドルは1.1314へ上昇した後に小幅に反落。

テンレイロ英中銀委員

「スムーズな離脱の後、3年間にわたり小規模の引き締めが必要に。

 スムーズな離脱後は、ポンド相場が上昇しやすい。

 インフレ圧力は限定的に。

 無秩序な離脱では金融緩和が必要となる公算」

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

欧第4四半期GDP確定値は予想より弱い前年同期比1.1%。

市場反応は限定的。ユーロドルは反発。

コックス英法務長官

「バックストップについて英議会が望むことの把握に

 引き続きコミットする」

EU

「ブレグジットに関する技術的な面での協議が続いている」

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1320へ上昇。

ポンドドルは1.31台半ばを割り込む。

米10年債利回りは2.68%台で推移。

その後、ドル円は111.63へ下落した後にやや反発。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3129へ下落。

【NY時間】

ポンドドルは一時小幅に反発した後に1.3111へ下落。

米チャレンジャー人員削減予定数(2月)前回値より弱い前年比117.2%。

市場反応は限定的。ドル円はやや上昇。

ECBは政策金利を0.00%に据え置く。

ECB

「新規のTLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表へ。

 少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。

 期間2年のTLTROは9月に開始する。

 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」

ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い1.9%、

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.3万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175.5万人。

ドル円は一時111.86へ上昇。

加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比-5.5%。

市場反応は限定的。

ドラギECB総裁

「声明内容を繰り返す。ECBの決定はインフレを持ち上げる目的。

 基調インフレは引き続き抑制されている。

 債券再投資とガイダンス延長が下支えを与える。

 あらゆる手段で適切に調整する準備がある。

 目先の成長見通しは好ましい水準を下回っている。

 2019年成長見通しの引き下げは大幅。

 経済見通しに対するリスクは依然下振れ方向に傾く。

 労働コスト圧力は強まってきている。

 ECBはこの後、TLTROについての詳細を発表。

 ECBの新たな措置は、緩和を追加するもの。

 新たな措置の決定は全会一致。

 ユーロ圏のリセッション入りの公算は極めて低い。

 2020年3月への金利ガイダンス変更も議論。

 量的緩和(QE)再開は今週議論しなかった。

 預金金利引き下げの議論はなかった」

ECBスタッフ経済予測

「2019年の成長見通しを1.7%から1.1%に引き下げ。

 2020年の成長見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。

 2021年の成長見通しは1.5%に据え置き。

 2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ。

 2020年のインフレ見通しを1.7%から1.5%に引き下げ。

 2021年のインフレ見通しは1.8%から1.6%に引き下げ」

NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。

ユーロドルは1.12台前半へ下落。ドル円は111円台半ばへ下落。

ポンドドルは1.3088へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

その後、ドル円は111.48へ下落の後にやや反発して揉み合う。

独DAXは0.60%安の11517.80で取引を終える。

英FTSE100は0.53%安の7157.55で取引を終える。

ブレイナードFRB理事

「経済リスクの上昇はFRBの金利軌道引き下げの根拠を示す。

 中国とドイツ、日本、ユーロ圏の弱さを指摘。

 2019年の経済見通しを下方修正。

 雇用は引き続き力強い。インフレは目標付近。

 インフレ抑制は経済が更に加速する余地がある可能性を意味する。

 2019年終盤のバランスシート縮小終了は適切。

 海外経済の減速はまだ続くように思われる。

 短期ゾーン債券と伴にFRBの資産のリバランスを支持」

報道

「トランプ大統領の元弁護士のマイケル・コーエン氏が

 トランプ・オルガニゼーションをNY州の裁判所に提訴」

報道

「EUがバックストップで英国に新たな提案」

ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルは一時1.3152へ反発。

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

パターソン・加BOC副総裁

「経済の弱さを確認する前に更にデータが必要。

 経済の回り道はより長くなる可能性。

 (利上げバイアス削除を議論したかに関して)

 経済の回り道はより長くなるという事実について協議し、

 利上げバイアスを尊重した文言は残した。

 政策を議論する際はインフレ目標に焦点」

ドルカナダは1.34台半ばへ上昇。

その後、ユーロドルは1.1177へ下落。ポンドドルは1.3068へ下落。

豪ドル米ドルは0.7005へ下落。ドル円は一時111.69へ反発。

その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

米消費者信用残高(1月)は予想より強い170.5億ドル。

NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い-0.5%。

NZドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.12%安の1286.10。

原油先物4月限の終値は0.78%高の56.66ドル。

NYダウは200.23ドル安の25473.23で取引を終える。

NASDAQは1.13%安の7421.47で取引を終える。

S&P500は0.81%安の2748.93で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は16.59へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、111.86(高値)、111.48(安値)、111.58(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1320(高値)、1.1177(安値)、1.1193(終値)


<3月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。

米下院歳入委員会

「トランプ大統領が議会に提出する2020会計年度の予算教書に

 関する公聴会でムニューシン財務長官が証言を行う」

日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比2.0%。

市場反応は限定的。

日第4四半期実質GDP改定値は予想より強い前期比0.5%、

日国際貿易収支(1月)は予想より強い-9648億円、

日国際経常収支(季調済 1月)は予想より強い1兆8330億円。

ドル円は111.65へ反発。

日経平均は116.84円安で寄り付き250円超の下落。

ドル円は111円台半ばを割り込む。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7235元」

中国上海株式市場は2.19%安で始まる。日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時1.12台を回復。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行の王景武金融穏定局局長

「地方債務が持つ隠れ債務と債券のデフォルト、

 不動産市場の潜在的リスクが一部地域で顕在化することで、

 金融機関の安定に影響が出る可能性。世界経済の鈍化傾向もリスク。

 地方政府の隠れ債務については、昨年10月に格付け会社S&Pが

 約40兆元(650億円)に上る可能性があると指摘している」

マルムストローム欧州委員(通商担当)

「米国が欧州からの自動車及び同部品に対する

 追加関税の付与を実施した場合、欧州は報復する」

中国貿易収支(2月)は予想より弱い41.2億ドル。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間午後に日経平均は400円超の下落。

日景気現状判断(2月)は予想より強い47.5、

日景気先行き判断(2月)は予想より弱い48.9。

市場反応は限定的。

東京時間終盤にかけてドル円は111.04へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

日経平均は430.45円安の21025.56で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110.95へ下落。ユーロドルは1.1209へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は4.40%安の2969.86で取引を終える。

独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比-2.6%。

ユーロドルは一時1.12台を割り込む。ポンドドル一時1.3075へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

ドイツ銀行

「コメルツ銀行との合併交渉を進めている」

仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、

仏貿易収支(1月)は予想より強い-41.95億ユーロ、

仏経常収支(1月)は前回値より強い9億ユーロ。

ユーロドルは1.1211へ上昇。

中国

「2月の乗用車販売台数は前年比18.5%減の119万台」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

オーストリア中銀総裁

「直近の中銀の動きは正しい対応。

 TLTRO導入の決定は慎重を期する必要があったため。

 直近のECBの動きは拡張的なシグナルを送ること意味する。

 TLTROの詳細についてはお月理事会で発表される見込み」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.3108へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは0.7030へ上昇。

その後、ドル円は111.21へ反発。ポンドドルは下落。

ユーロドルは1.1221へ上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。原油先物は55ドル台後半で推移。

報道

「EU27か国の大使、ブレグジット関連の会合に招集される」

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3052へ下落。ドル円は小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7031へ上昇。

メイ英首相

「私の合意案が拒否されたら何が起こるのか誰にもわからない。

 唯一確かなことは、不透明感が続いていることだ。

 ブレグジット合意案を議会が拒否すれば、

 英国は決してEUから離脱できなるなるだろう。

 政府の方針は、合意したうえでの離脱」

その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1224へ上昇。

加住宅着工件数(2月)は予想より弱い17.31万件。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.7035へ上昇。ユーロドルは1.1228へ上昇。

米非農業部門雇用者数(2月)は予想より弱い2.0万人、

米失業率(2月)は予想より強い3.8%、

米平均時給(2月)は予想より強い前月比0.4%、

米住宅着工件数(1月)は予想より強い123.0万件、

米建設許可件数(1月)は予想より強い134.5万件、

ドル円は一時110.79へ下落。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは一時1.3091へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7051へ上昇。

加新規雇用者数(2月)は予想より強い5.59万人、

加失業率(2月)は予想とおりの5.8%、

加第4四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。

ドルカナダは1.3390へ下落。

ダウ先物は200ドル超の下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.3050へ下落。

原油先物は54ドル台へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

ドル円は111円台を回復して揉み合う。

クドローNEC委員長

「米国は他国・地域の経済減速に影響されない。

 欧州との貿易協議は建設的。

 トランプ大統領は中国との良い合意を求めており早期合意ではない。

 大統領は中国との貿易協議に対する市場の反応に動かされていない。

 米国は中国に対して通貨の安定を求めている」

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.65%へ上昇。

原油先物は55ドル台へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発した後に1.3002へ下落。

ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.7205へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発。

独DAXは0.64%安の11444.55で取引を終える。

英FTSE100は0.94%安の7090.21で取引を終える。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1246へ上昇。

ブルームバーグ

「EUの提案を英国が既に拒否している」

ポンドドルは一時1.2990へ下落した後に1.30台を回復。

メルシュECB専務理事

「景気減速が続くかは不透明。TLTROの詳細は用意が出来次第発表。

 ECBの政策は経済指標を反映する。回復の時期や強さは不透明。

 信頼感の回復は最終的に実現するであろう」

NY時間後半はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。

NYダウは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。

終盤にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。

NY金先物4月限の終値は1.03%高の1299.30。

原油先物4月限の終値は1.04%安の56.07ドル。

NYダウは22.99ドル安の25450.24で取引を終える。

NASDAQは0.18%安の7408.14で取引を終える。

S&P500は0.21%安の2743.07で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は16.05へ低下。

ドル円、111.58(始値)、111.65(高値)、110.79(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1193(始値)、1.1246(高値)、1.1185(安値)、1.1235(終値)



●今週(3月11日から3月15日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2月25日の高値111.23を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の仲値直後の安値

111.45、さらに上昇した場合は4日NY時間後半の安値111.64、ここを

上抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日

の高値112.07から5日の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日

の安値112.23から11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合は

10月22日の高値112.88を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値110.79から2月27日

の安値110.66、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを

下抜けた場合は2月15日の安値110.26から2月4日高値110.16、

さらに下落した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

1月30日の高値109.74、さらに下落した場合は2月6日安値109.56を

巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の

米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価

指数、13日の日機械受注と米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の

中国小売売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数と米新築住宅販売件数、15日の日銀金融政策発表と

黒田日銀総裁の定例記者会見とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産

とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目され

ます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に111.77レベルで始まり、111円台

後半での揉み合いが続いた後に5日NY時間に週高値となる112.14へ

上昇しましたが、その後、再び111円台に反落してやや軟調傾向で揉み

合う展開になりました。その後、8日の東京時間から111円台前半へ

下落して、NY時間に週安値となる110.79へ急落する展開になりまし

た。その後、反発して111円台を回復し111.17レベルで週の取引を終

えました。


先週のドル円は5日に米ISM非製造業景況指数と新築住宅販売件数が

ともに市場予想より強い結果となり112.14へ上昇しましたが、112円

台乗せを否定するかように長い上ヒゲとなって反落して、その後、高値

と安値を切り下げる展開になり、8日に日経平均が430円安となった

ことや、中国上海株式市場が4.40%安となり節目の3000ポイントを

割り込んだことなどを背景に下げを強め、米雇用統計でNFPが2万人

というネガティブ・サプライズになり110円台へ下落する展開になりま

した。そして、その後、111円台を回復して週の取引を終えました。


さて今週ですが、11日に米小売売上高、12日にパウエルFRB議長の

発言と米消費者物価指数、14日に米新築住宅販売件数、15日に日銀

金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見など重要イベントがあり、

次第よってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。

株式市場の動向や米10年債利回りの動向も見てトレードしていきたい

ものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1246を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合は7日の高値1.1320から6日の高値1.1324

ここを上抜けた場合は4日のNY時間の戻り高値1.1345、さらに上昇し

た場合は1.1400の「00」ポイントから1日の高値1.1408、ここを上抜

けた場合は2月28日の高値1.1419を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.1177、さらに下落し

た場合は17年6月安値1.1119、ここを下抜けた場合1.1100の「00」

ポイント、さらに下落した場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独鉱工業生産、

13日の欧鉱工業生産、14日の独消費者物価指数改定値、15日の欧消費

者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、

11日の米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費

者物価指数、13日の米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の中国小売

売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受

給者数と米新築住宅販売件数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工

業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に上窓を空けて1.1376レベルで

始まり、揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のNY時間に「ECB

は2021年までのインフレ見通し引き下げる。ECBは成長見通しを引き

下げ、新たな融資導入を正当化へ。ECBは新規のTLTRO導入を議論す

る」との関係者発言を背景に1.1285へ下落する展開になりました。

その後、1.13台を回復して揉み合いになり、7日のECB政策金利と

ドラギECB総裁の記者会見を経て週安値となる1.1177へ下落する展開

になりました。その後、反発して1.1235レベルで週の取引を終えまし

た。


先週7日のECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見では、「新規の

TLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表。少なくとも2019年末

まで金利を現行水準に維持。期間2年のTLTROは9月に開始する。

利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」などが

示されるとともに、「2019年の成長見通し1.7%から1.1%に引き下げ。

2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ」などが示され

年初来安値を更新する展開になりましたが、その後、1.12台を回復して

週の取引を終えました。


さて、ECBの金融政策発表のビッグ・イベントを経過した今週ですが、

先週末に7日からの下落波動の半値アラウンドまで戻すも、終盤にやや

反落して上値が重い様子も伺えるようです。15日の欧消費者物価指数は

注目されますが改定値で、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高

12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住

宅販売件数、などが注目されます。




■トレードと凡事のお話 その331


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。11日に東日本大震災から8年目を迎えるけど...、

 被災された方々の多大な苦労を思うと身が引き締まる思いがするぜ。

 さて、先週だけど、ECBは2019年内には利上げしないことを示し、

 また、新規のTLTRO導入をすることも示して、そして、2019年の

 成長見通しを1.7%から1.1%へ引き下げ、インフレ見通しも1.6%

 から1.2%へ引き下げるということになったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 ユーロドルはECB金融政策発表とドラギECB総裁の記者会見後に

 年初来安値を更新して一時1.1177へ下落する展開になったのう...。

 そして一方、先週末の米雇用統計じゃが...、米失業率と米平均時給は

 市場予想より強くも、NFPが2万人というネガティブ・サプライズに

 なって、ドル円は一時110.79へ下落する展開になったのう...」


『そして、先週末は日経平均が430円安となり、中国上海株式市場も

 4.40%安と節目の3000ポイントを割り込んだこ事も印象的だったが

 今週はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「市場に暗雲が見られることは否定できぬが...、先週末はユーロドルが

 1.12台を回復して、ドル円も111円台を回復しており...、上値が重い

 可能性はあろうが...、11日の米小売売上高、12日のパウエルFRB

 議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住宅販売件数...、

 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、など、

 イベントでの価格の動きの事実を見ていこうではないか...。

 そして、株式市場の動向とともに、12日、13日、14日の英議会での

 採決もリスク要因(選好・回避)として注目されよう。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『損益を構成する要素』のお話でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「損益を構成する要素」とやらのお話を

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「トレードにおける損益は、ご存知のように獲得Pips数だけではなく

 当然ながら建玉数ともかかわり...、さらに『勝率』とともに、

 『リスク・リワード』、『トレード回数』など...、これら各要素に

 係わるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『知ってるぜ...。獲得Pipsと建玉数では、「1万通貨の1000Pipsは

 100万通貨の10Pipsと同じ」なんて言われているからなぁ...。

 そして、勝率はまぁ高いことに越したことはないけどさぁ...、

 例えば「リスク10 対 リワード1」では勝率90%でもダメだろうし

 また、いくら確度(精度)が高くても例えば数カ月で1度のチャンス

 では「やってられない」ってことになるだろうからな...。ジイさん』


「要は各要素を考慮した『バランス』とスタイルという事になろうが、

 また数多くトレードすればよいかと言うと、必ずしもそうとも言えず

 例えば5Pipsを狙うトレードでスプレッドが1Pipあるならば...、

 利益に対するスプレッドの比重は20%にもなることで、隠れ要素の

 『スプレッドというコスト』も考慮しなくてはならないであろう...」


『日々トレードするにあたり、年間の積算的なスプレッド・コストは

 決してバカにできないものだからな...。ジイさん』


「そして、トレードでは建玉数を厚めにして多くのPips数を狙うのが

 利益という意味では、よいということになろうけれども...、

 当然ながら建玉数は口座資金量の制約を受けるもので、建玉数は

 口座資金量の範囲での采配ということになろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...』


「少し興味深い話があって...、利益率は仮定じゃがのう、EAを用いて

 トレードするA氏がいて、ユーロドル専用のEAでトレードしていて

 月利20%だったが、ポンドドルとドル円と2つの優秀なEAがあれば

 さらに月利を伸ばせると思い至ったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『グリードなようだけど、利益の追求はトレーダーとして当然だわな』


「そしてようやく優秀なポンドドルとドル円のEAを見つけたのじゃ。

 ポンドドルの月利は10%、そしてドル円の月利も10%じゃった...。

 『よし、これでユーロドルのEAと合わせて月利40%だ』と思ったが

 計算とおりにそうとはならなかったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ポンドドルとドル円EAは偽りのパーフォーマンスで、

 詐欺的なEAを掴まされたというわけかな...。ジイさん』


「そうではなく、ポンドドルとドル円EAはそれぞれ月利10%相当の

 稼働をしていたのじゃが、A氏は大切な事を忘れていたのじゃ...」


『なんだよ...。その大切な事というのは...』


「建玉は口座資金量の制約を受けるという事じゃ...。

 ユーロドルとポンドドルとドル円は必ずしもエントリーチャンスが

 交互に訪れるわけではなく、チャンスが重複して訪れる場合があり、

 いつものようにユーロドルのEAで口座資金に対して目いっぱいの

 稼働をさせていると、ポンドドルとドル円のEAで売買サインが

 出でも売買ができなかったのじゃのう...。

 ポンドドルとドル円のEAを稼働させるためには、ユーロドルの

 建玉を1/3にするか、口座資金を3倍にする必要があったのじゃ...」


『あぁ、そういうことかよ...』


「ここでA氏は悩んだのじゃ...。月利10%のEA2つ稼働させるために

 月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にするのが良いのかどうか」


『うーん...。月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にして、

 月利10%のEA2つを追加しても、口座資金に対する損益は

 かえって低下する事になるかもしれないというワケか...。ジイさん』


「まぁ、トレード対象の通貨ペアを増やすと、チャンスが重複して

 訪れる場合はあるも、トレードチャンスはやや増えて、これも

 単純な計算はできないが...、月利10%のEA2つを追加するために

 月利20%のメインのEAの建玉を1/3にすることには慎重な検討が

 必要になるということじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『裁量トレードでも、新たに〇〇という通貨ペアにチャンスが来たが、

 既に□□の通貨ペアをポジっているからトレード出来ないという事も

 あるし...、だからと言って、いつくるか判らない他の通貨ペアの

 チャンスの為に、いつも小さな建玉でトレードすることが良いとは

 必ずしも限らないだろうからな...。口座資金の配分という意味で、

 「対象通貨ペアと建玉数の采配」は重要な検討要素になりそうだな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。