トレードと凡事のお話 その330

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先週のベトナムでの米朝首脳会談は決裂という結果になりました。

さて今週は豪加政策金利とECB理事会と米雇用統計が注目されます。




■先週(225日から31)の主な出来事や要人発言



先週は、ドルインデックスが96.312で始まり、95.713へ下落した後に

反発して96.382で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.759%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で55.80ドルへ下落しました。

NYダウは週間5.49ドル下落、26026.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは13.57へ上昇しました。



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【オセアニア・東京時間】

英テレグラフ紙 (24)

「メイ英首相が329日に迫るEU離脱の期限について、

 2カ月の延長を検討」

ポンペオ国務長官 (24日のCNNインタビュー)

「ベネズエラのマドゥロ政権に対する制裁を強化する方針」

NZ4四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.7%。

NZドル米ドルは0.68台後半へ上昇。

ポンドドルは1.3076へ上昇して始まりやや反落して揉み合う。

トランプ大統領 (ツイート)

31日に予定していた対中関税引き上げを延期する。

 中国との貿易協議で知的財産権保護と技術移転、

 農業、サービス、通貨などの問題を含めて

 重要な構造問題でかなり前進したと報告できて嬉しい。

 我々は合意を結ぶため習近平国家主席との

 マールアラーゴでの首脳会談を計画している」

トランプ米大統領

「中国に関するニュースが1から2週間以内にあるだろう。

 中国との協議でライトハイザーUSTR代表に感謝している。

 中国との素晴らしい合意を望む」

新華社通信

21日から開かれた閣僚級米中通商協議について、

 主要な6分野の具体的な問題で実質的な進展があった」

ドル円は110.80へ反発。ユーロドルは1.1329へ下げた後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。

10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

日経平均は142.15円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。

ドル円は一時110.86へ上昇。ユーロドルは1.1348へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7131元」

中国上海株式市場は1.22%高で始まり堅調に推移。

ドル円は110.58へ下落。豪ドル米ドルは0.71台前半へ反落。

新華社通信

「米中通商協議に関して、新たな不確実性も」

10年債利回りは2.65%台へ低下。

中国上海株式市場は3%超の上昇。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を拡大して堅調に推移。

東京時間終盤にドル円はやや反発。

日経平均は102.72円高の21528.23で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110.58へ下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは一時1.3077へ上昇。

中国上海株式市場は5.60%高で取引を終える。

ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1359へ上昇。

ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。

ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3099へ上昇した後に反落して揉み合う。

アトランタ連銀総裁(WSJ紙)

「今年は1回、来年は1回の利上げを予想」

カーニー英BOE総裁

「市場の分断は、誰も望んでいない」。

 金融の安定化を脅かす最大のリスクは、合意無きブレグジット」

ポンドドルは揉み合う。ドル円は110.76へ反発。

ユーロドルは1.1367へ上昇。豪ドル米ドルは0.7181へ上昇。

NY時間】

ランプ米大統領

「原油価格は高過ぎになりつつある」

原油先物は一時55ドル台後半へ下落。

EU大統領

「英国のEU離脱期限の延期は理にかなう」

ドル円は揉み合いの後に一時110.84へ上昇。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは一時2.68%台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時小幅に反発。

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

原油先物は一時56ドル台を回復。

ドル円は110.85へ上昇。豪ドル米ドルは0.7184へ上昇。

米卸売在庫(12)は予想より強い前月比1.1%、

米卸売売上高(12)は前回値より弱い前月比-1.0%。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。

トランプ大統領 (ツイート)

「完全な非核化を進めれば、北朝鮮はすぐに経済大国になるだろう。

 非核化しなければ、同じような状況が続くだけだ」

NYダウは200ドル超の上昇。

ドル円は再び上昇して堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは反落。

2年債入札では最高落札利回り2.503%、応札倍率2.50倍。

DAX0.42%高の11505.39で取引を終える。

FTSE1000.07%高の7183.74で取引を終える。

ドル円は111.24へ上昇。ユーロドルは1.1337へ下落の後に反発。

ポンドドルは1.3051へ反落の後に反発。

豪ドル米ドルは0.7165へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。

クラリダFRB副議長

「最近、労働参加率が上昇している。

 ベビーブーマー世代にとって高インフレは現実的な問題」

英野党労働党コービン党首

「合意なき離脱の可能性を排除する修正案に賛成する」

ダラス連銀総裁

「インフレはコントロール下にある。

 我々は経済が若干過熱気味になることを許容した。

 良好な雇用が地方経済支援の追い風を作る」

5年債入札では最高落札利回り2.489%、応札倍率2.40倍。

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは上昇。

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台で推移。

イエレン前FRB議長 (ラジオインタビュー)

「トランプ大統領は経済政策やFRBの責務を理解していない。

 トランプ大統領のFRBへの辛辣な非難と

 現在のパウエル議長の利上げに対するトランプ大統領の取り組みは

 FRBを圧迫し、FRBの仕事をしづらくしている」

その後、ドル円は111.02へ反落。

ユーロドルは1.1367へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは1.3114へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.25%安の1329.50

原油先物4月限の終値は3.11%安の55.48ドル。

NYダウは60.14ドル高の26091.95で取引を終える。

NASDAQ0.36%高の7554.46で取引を終える。

SP5000.12%高の2796.11で取引を終える。

10年債利回りは2.664%VIX指数は14.85へ上昇。

ドル円、110.69(始値)111.24(高値)110.58(安値)111.06(終値)

ユーロドル、1.1337(始値)1.1367(高値)1.1329(安値)1.1358(終値)


<226()>

【オセアニア・東京時間】

ブルームバーグ

「メイ首相が合意なき離脱阻止の動き受け離脱延期を検討」

ポンドドルが一時1.3149へ上昇。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。ドル円は一時111.02へ下落。

トランプ米大統領 (ツイート)

「中国との貿易交渉が進展した状況にあり、

 両国関係は極めて強いものとなっている。

 よって私は関税の引き上げを先送りすることに同意した。

 今後どうなるか見てみよう」

米農務長官

「中国が米国産の大豆1000万トンを購入するコミットメントついて、

 知的財産権の保護という構造的な主要問題に対処する必要がある。

 非関税障壁無しに大豆購入になびくということはない」

日経平均は27.79円高で寄り付く。

ドル円は揉み合いの後に110円台へ下落。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.65%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6952元」

中国上海株式市場は0.26%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台前半へ下落。

黒田日銀総裁

「消費増税の影響について、家計への影響は

 前回の引き上げ時よりも小幅にとどまる見込み。

 影響は、消費者マインド、雇用状況、所得環境によって

 変化しうるため、日銀としてはその動向を注視」

クラリダFRB副議長

「米国債のイールドカーブ(利回り曲線)について、

 フラットニングが進み、現在は逆イールドにはなっていないものの、

 逆イールドが生じた場合、通常は経済の急速など鈍化を示し、

 リセッションに向かっている可能性さえ示唆すると警告。

 欧州・アジア経済の動向が米国債市場にも影響。

 現状の経済状況を踏まえ、我々は辛抱強くなれる。

 欧州と日本が金融政策の正常化が出来ておらず、危機対応モードに

 とどまっていることは米国として見落とすことが出来ない。

 世界経済は鈍化しつつある」

ドル円は110.75へ下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1367へ反発。

ポンドドルは1.3148へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7170へ反発。

その後、ドルストレートはやや反落。

10年債利回りは一時2.64%台へ低下。

東京時間終盤にドル円は再びやや反落。

日経平均は78.84円安の21449.39で大引け。

【ロンドン時間】

インド当局者

「空爆で300人以上のテロリストを殺害」

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.13台半ばへ反落。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.67%安で取引を終える。

GFK消費者信頼感調査(3)は予想とおりの10.8

ユーロドルは一時やや反発。ドル円は一時やや反落。

ポンドドルは一時1.1362へ上昇。

仏消費者信頼感指数(2)は予想より強い95

市場反応は限定的。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.13台半ばを割り込んだ後にやや反発。

ポンドドルはやや上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台半ばを割り込む。ドル円はやや反発。

BDI

「企業は無秩序な英EU離脱に備えることしか選択できない。

 ハードブレグジットは独GDPを少なくとも0.5%は削ぐだろう。

 ハードブレグジットとなれば、英国はリセッションに陥るだろう」

アイルランド中銀総裁

「データ参照に基づくECBの戦略はフレキシビリティーをもたらす

 金融同盟の基本的論理は従わざるを得ないものだ。

 ユーロ圏を安定化させる機能が重要な目的。

 欧州の労働市場は引き続き強い。賃金上昇の圧力がみられる。

 ECBの政策に対する選択肢は全く限界に達していない。

 欧州が極めて脆弱な状況にあるとは考えず。

 ECBFEDにとって現在は出口戦略についての調査段階」

英労働党報道官

「もしメイ英首相のEU離脱案が議会で承認された場合、

 国民投票にかけられるべき」

10年債利回りは2.65%台で推移。

その後、ユーロドルは1.1372へ上昇。ドル円やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

カーニー英BOE総裁

「英経済のファンダメンタルズは健全。

 景気が予想通りに推移すれば段階的な利上げが必要になる。

 少なくとも金利が1.5%になるまでQEの縮小はない。

 ブレグジットは消費者、企業に対して緊張をもたらす。

 合意なき離脱のケースでは、物価安定のために可能な限り

 刺激策を講じる。合意なき離脱はインフレ要因に」

ラムスデン英BOE副総裁

「インフレ率は中期的に中銀目標を上回るだろう。

 英国でのインフレ期待は上昇している。

 足元のインフレの弱さは過ぎ去った。

 ブレグジットへの移行が成功すれば、

 ポンド相場は幾分上昇するだろう。

 賃金は上昇しているが、ンフレ上昇圧力にはそれほど波及してない。

 年間で0.25%ずつの利上げが適切、中心的シナリオ」

ポントンドルは一時1.3238へ上昇。ユーロドルはやや反落。

その後、ポンドドルは一時1.32台を割り込む。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

BOE

ILTR(インデックス長期レポ)流動性供給オペ(通常、月1)

 312日から4月末まで週1回実施する」

ポンドドルは一時再び1.32台へ上昇。

NY時間】

原油先物は一時55ドル台後半へ上昇。

メイ英首相

「ブレグジット協議で良い進展があった。

 延期の場合も短期間かつ限定的に。

 自身の離脱案が否決されたときは議会に離脱延期法案の採決を約束。

 EU離脱期限の延期を望んではいない」

ポンドドルは再び1.32台を割り込み揉み合う。

米住宅着工件数(12)は予想より弱い107.8万件、

米建設許可件数(12)は予想より強い132.6万件。

ドル売り反応。ドル円は110.66へ下落。ユーロドルは1.1375へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。

ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.63%台へ低下。

米第4四半期住宅価格指数は前回値より弱い1.1%、

米住宅価格指数(12)は予想より弱い前月比0.3%、

米ケースシラー住宅価格指数(12)は前回値より弱い212.96

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

パウエルFRB議長

「賃金の伸びに加速の兆しが見られる。

 経済見通しは良好だが一部に相反する流れもある。

 最近のデータは軟化しているが2019年は堅調になる見通し。

 もっとも18年よりは遅いと予想。

 インフレ率はエネルギー価格下落の一時的な影響の後、

 目標の2%近くに到達すると予想。

 金融政策は物価上昇圧力に一服感があり、

 政策変更の様子見が正当化される。

 必要ならバランスシート調整の用意も。政策はデータ次第」

米消費者信頼感指数(2)は予想より強い131.4

リッチモンド連銀製造業指数(2)は予想より強い16

ドル円は110.87へ反発。ユーロドルは1.1345へ下落。

ポンドドルは一時1.3141へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.64%台へ上昇。

パウエルFRB議長(質疑応答)

「インフレ圧力は抑制され、辛抱強くいられる余地を与えている。

 辛抱強く様子見でいる好機。

 労働参加率の上昇は非常にポジティブ。どの程度続くかは未知数。

 イエレン前議長のトランプ大統領への発言にはコメントしない」

報道

「メイ首相の発言に与党有力議員から支持表明」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。

DAX0.31%高の11540.79で取引を終える。

FTSE1000.45%安の7151.12で取引を終える。

ドルストレートは堅調傾向で推移。

7年債入札では最高落札利回り2.538%、応札倍率2.60倍。

10年債利回りは2.63%台へ低下。

その後、ドル円は110.43へ下落。ユーロドルは1.1403へ上昇。

ポンドドルは1.3288へ上昇。豪ドル米ドルは0.7195へ上昇。

NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NZ貿易収支(1)は予想より弱い-9.14NZドル。

NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落。

NY金先物4月限の終値は0.08%安の1328.50

原油先物4月限の終値は0.04%安の55.50ドル。

NYダウは33.97ドル安の26057.98で取引を終える。

NASDAQ0.07%安の7549.30で取引を終える。

SP5000.08%安の2793.90で取引を終える。

10年債利回りは2.638%VIX指数は15.17へ上昇。

ドル円、111.06(始値)111.08(高値)110.43(安値)110.59(終値)

ユーロドル、1.1358(始値)1.1403(高値)1.1345(安値)1.1389(終値)


<227()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは反発して一時0.7199へ上昇。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

報道

「米下院、トランプ大統領の非常事態宣言阻止の決議案を可決」

日経平均は55.22円高で寄り付き100円超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

原油先物は56ドル台前半で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6857元」

中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。

ドル円はやや反発して揉み合う。

正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。

10年債利回りは一時2.62%台へ低下。

黒田日銀総裁 (国会答弁)

「日本銀行のETF買い入れ、リスクプレミアムを減少するために必要。

 現状では必用な政策の一つ

 ETFの購入は年間6兆円を上回ることも下回ることもありうる。

 2020年度も生鮮食品除く消費者物価指数が、

 ターゲットの2%に届く可能性は低い。

 TOPIX1350程度を下回ると時価が簿価を下回る。

 昨年9月末の日銀保有状況を前提に機械的に試算。

 赤字となっても市場株価にマイナス影響を与えるとは想定しがたい。

 ETFを含め出口のタイミングや対応を検討する段階にはない。

 ETFの買い入れ、効果と想定される副作用を引き続き検討」

ドル円は小幅に揉み合う。原油先物56ドル台へ上昇。

東京時間終盤にユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

日経平均は107.12円高の21556.51で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110円台前半へ下落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。

豪ドル米ドルはやや反落。

中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。

原油先物は55ドル台後半で推移。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。

10年債利回りは2.63%台で推移。

報道「インド、パキスタンのF16戦闘機を報復で撃墜」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは1.3287へ上昇。ユーロドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

ドル円は110.36へ下落した後に小幅に反発。

その後、ユーロドルは1.1398へ上昇。

原油先物は56ドル台へ上昇。

独政府関係者

「バイトマン独連銀総裁の任期を延長する」

トランプ米大統領

「北朝鮮の非核化で何らかの結果を残すため懸命に努力している」

欧経済信頼感(2)は予想より強い106.1

欧消費者信頼感確定値(2)は予想とおりの-7.4

市場反応は限定的。

その後、豪ドル米ドルは0.7164へ下落。

バイトマン独連銀総裁

「独成長は雇用増と賃金上昇に支えられている。

 独2019年成長は潜在成長率1.5%を下回る見込み。

 今後の見通しについて過度に悲観的になる理由はない。

 年末年初を挟んで独経済活動に陰り。

 独連銀はブレグジットへの備えを進めている。

 ECBは短期的な景気の弱さを観察している。

 大きなショック時には財政政策の対応が必要。

 ECBの金利ガイダンスを変更する緊急性はない。

 独政府が連銀総裁の再任を決定したことを喜んでいる」

ドイツ政府

「バイトマン総裁の8年続投を決定」

ユーロドルは1.1404へ上昇。ポンドドルは1.3337へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7164へ下落の後にやや反発。

NY時間】

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い前週比5.3%

ドル円は110円台後半へ反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.71台半ばへ下落。

トランプ大統領

「北朝鮮の経済成長を実現できるよう支援する」

その後、ポンドドルは一時小幅に反落。

加消費者物価指数(1)は予想より弱い前月比01%

発表直後はドルカナダがやや反発。

ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

10年債利回りは2.65%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは再び下落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。

ドル円は110.83へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。

米住宅販売保留指数(1)は予想より強い前月比4.6%。、

米製造業新規受注(12)は予想より弱い前月比0.1%。

ライトハイザーUSTR代表

「中国による追加購入だけでは合意はあまりに厳しい。

 協議の結果を予想するのは時期尚早。

 構造改革という点で中国は我々の要望を理解している。

 中国との合意は強制力のあるものでなければならない。

 中国と日本と3者会談を望む。中国と為替操作について交渉中」

ドル円は110.88へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1369へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは揉み合いの後に上昇。豪ドル米ドル一時0.7127へ下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が864.7万バレルの減少。

原油先物は57ドル台へ上昇。

ポンドドルは一時1.3350へ上昇。

パウエルFRB議長

「バランスシート縮小の終了はまもなく発表される。

 バランスシートの計画についてFOMCメンバー間で合意に近い。

 辛抱強く経済を監視できる。金融安定はFRBの役割の一つ。

 我々の手段は金融市場に対処」

10年債利回り2.68%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルは1.1363へ下落。

ドル円は堅調傾向で推移。

DAX0.49%安の11487.33で取引を終える。

FTSE1000.61%安の7107.20で取引を終える。

仏中銀総裁

「長期間のゼロ近傍の金利は政策の波及効果の障害となる可能性。

 ECBはマイナス金利の逆効果を研究すべき。

 ECBの出口戦略は依然として望ましい」

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、米10年債利回りは2.69%台へ上昇。

ドル円は111.07へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は111円台を割り込む。

NY金先物4月限の終値は0.55%安の1321.20

原油先物4月限の終値は2.59%高の56.94ドル。

NYダウは72.82ドル安の25985.16で取引を終える。

NASDAQ0.07%高の7554.51で取引を終える。

SP5000.05%安の2792.38で取引を終える。

10年債利回りは2.684%VIX指数は14.70へ低下。

ドル円、110.59(始値)111.07(高値)110.36(安値)111.00(終値)

ユーロドル、1.1389(始値)1.1404(高値)1.1363(安値)1.1370(終値)


<228()>

【オセアニア・東京時間】

米農務長官

「3月末にトランプ大統領と習近平国家主席との会談が見込まれ、

 それまで米中通商交渉の合意の用意が整う可能性がある」

ドル円はやや反落。ドルストレートやや反落した後にやや反発。

日鉱工業生産速報(1)は予想より弱い前月比-3.7%

日小売業販売額(1)は予想より弱い前年同月比0.6%

日経平均は19.96円安で寄り付き一時100円超の下落。

NBNZ企業信頼感(2)は前回値より弱い-30.9

NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや反落。

GFK消費者信頼感調査(2)は予想より強い-13

市場反応は限定的。

東京時間序盤はドル円が110.85へ反落の後にやや反発。

ドルストレートは一時小幅に反落。

10年債利回りは2.67%台へ低下。原油先物は一時57ドル台を回復。

豪第4四半期民間設備投資は予想より強い前期比2.0%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7166へ上昇。

その後、ドル円は110.82へ反落して揉み合う。

中国製造業PMI(2)は予想より弱い49.2

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6901元」

中国上海株式市場は0.13%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7130へ下落。

鈴木日銀審議委員

「米国における低格付け企業向けのレバレッジド・ローン拡大に注意。

 1年前と比べ不確実性が高まる」

トランプ大統領

「金委員長、北朝鮮と素晴らしい成功を収めよう。

 北朝鮮がミサイルを発射していないことを感謝。

 非核化を求める上でスピードはそれほど重要ではない」

金委員長

「今がトランプ大統領、米国と素晴らしい対話を行うとき。

 良い結果になると信じている」

豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落。

日新設住宅着工戸数(1)は予想より弱い前年同月比1.1%

日経平均は下げ幅を拡大。

東京時間終盤にドル円は110.94へ反発した後110.80へ反落。

ポンドドルは小幅に反発。

10年債利回りは2.66%台へ低下。

日経平均は171.35円安の21385.16で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時110.70へ下落。ドルストレートはやや下落。

スイス第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%

市場反応は限定的。ドルスイスは軟調に推移。

中国上海株式市場は0.44%安で取引を終える。

独輸入物価指数(1)は予想より弱い前月比-0.2%

英ネーションワイド住宅価格(2)は予想より弱い前月比-0.1%。

ユーロドルは1.1367へ下落の後に1.1384へ反発。

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3273へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7127へ下落。

原油先物は56ドル台後半で推移。

米大統領報道官

「米朝首脳はベトナムハノイで極めて良好かつ建設的な会談を行った。

 両首脳は非核化と経済推進の構想を促進するさまざまな方策を議論。

 今回は何らの合意には至らなかったが、

 双方のチームは将来の会談を楽しみにしている」

トランプ米大統領

「金委員長との会談は非常に生産的だった。

 合意・署名にはいたらなかった。

 北朝鮮からの選択肢は好ましくなかった。

 制裁解除をめぐって決裂。北朝鮮の制裁は維持される。

 金委員長との次回の首脳会議の計画はない」

仏第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%

仏消費者物価指数速報(2)は予想より弱い前月比0.0%

仏卸売物価指数速報(2)は前回値より強い前月比0.1%

仏消費支出(1)は予想より強い前期比1.2%

市場反応は限定的。

トランプ米大統領

「日本との貿易協議継続中、良い合意を期待」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

スイスKOF景気先行指数(2)は予想より弱い92.4

市場反応は限定的。

ユーロドルは一時1.1391へ上昇。

ドル円は一時110.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.33台を回復。

バークレー英EU離脱担当相

「議会に2回目国民投票へのコンセンサスはない」

10年債利回りは2.67%台へ上昇。

その後、ユーロドルは再び上昇。

ポンドドルは一時再び1.33台を割り込み揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

レッドサム英下院院内総務

「意味ある投票であれば312日を待たずに採決を」

ポンドドルは一時1.3319へ上昇。

パキスタン首相

「拘束したインド空軍パイロットを31日に釈放」

その後、ユーロドルは1.1420へ上昇。

NY時間】

ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発。

ポンドドルは再び1.33台を割り込む。

独消費者物価指数速報(2)予想より強い前月比0.5%

ユーロドルは一時やや反発した後に反落。ドル円は一時やや反落。

クラリダFRB副議長

「米金融当局は辛抱強くなれる。データを精査する。

 インフレ期待はレンジの下限付近。

 2019年成長は依然としてしっかりしているが、逆流にも警戒。

 金融政策は特にデータに基づく必要がある。

 金融環境はボラタイルになっている」

米第4四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.6%

米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比2.8%

米第4四半期コアPCE速報は予想より強い前期比1.7%

米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.5万人。

ドル円は111.13上昇。ドルストレートは下落。

ユーロドルは1.13台下落。

10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。

加第4四半期経常収支は前回値より弱い-154.8億加ドル、

加鉱工業製品価格(1)は予想より弱い前月比-0.3%

加原料価格指数(1)は前回値と同じ前月比3.6%

ドルカナダは1.32台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時やや反発。

原油先物は一時57ドル台へ上昇。

NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。

シカゴ購買部協会景気指数(2)は予想より強い64.7

ドル円は上昇。ポンドドルは反発して一時1.33台を回復。

ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは下落。

10年債利回りは再び2.71%台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.44へ上昇。

ユーロドルは1.1360へ下落した後に下げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3316へ上昇した後に1.32台へ反落。

DAX0.25%高の11515.64で取引を終える。

FTSE1000.46%安の7074.73で取引を終える。

フィラデルフィア連銀総裁

「今年1回、来年1回の利上げが適切。潜在的リスクは若干下向き。

 2019年の成長見通しは2%を若干上回る水準を予想。

 2020年にはトレンドに戻る。金利については様子見姿勢を堅持。

 インフレは今年、来年と2%を若干上回る水準を予想。

 設備投資の見通しはバラ色ではない」

北朝鮮の李外相

「米国との会談では現実的な計画を提案した。

 米国が制裁を解除すれば非核化を実行。

 米国はわが国の提案を超えた行動に固執。わが国の立場は変わらず。

 米国はハノイ会談で機会を逃した」

崔外務次官

 「金委員長は意欲を失ったように思われる」

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。

ポンドドルは1.3254へ下げた後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

ダラス連銀総裁

「米国は高齢化問題に直面している。世界経済は減速。

 中国は格差解消に負債を使い続けている。

 下振れリスクと不透明感が多く存在する。

 自身は、FRBは立ち止まって辛抱強くいることを主張。

 FF金利は中立近くにある。

 イールドカーブは将来の成長が低迷することを示唆」

10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。

NY時間後半にドル円は111.49へ上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。

NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NZ住宅建設許可件数(1)は前回値より強い前月比16.5%

限定的ながらNZドル買い反応。。

NY金先物4月限の終値は0.39%安の1316.10

原油先物4月限の終値は0.49%高の57.22ドル。

NYダウは69.16ドル安の25916.00で取引を終える。

NASDAQ0.29%安の7532.53で取引を終える。

SP5000.28%安の2784.49で取引を終える。

10年債利回りは2.717%VIX指数は14.78へ上昇。

ドル円、111.00(始値)111.49(高値)110.66(安値)111.39(終値)

ユーロドル、1.1370(始値)1.1420(高値)1.1360(安値)1.1371(終値)


<31()>

【オセアニア・東京時間】

クドローNEC(米国家経済会議)委員長 (CNBCインタビュー)

「米中通商協議、米国と中国との歴史的な合意が目前に迫っている。

 その合意は、中国政府に対して国営企業への補助金削減と

 為替市場介入の開示を約束させる内容である」

当局関係者

「米中通商協議に関して、早ければ3月中旬の首脳会談で

 合意に署名できるように合意案をまとめている」

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。ドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

日失業率(1)は予想より弱い2.5%

日有効求人倍率(1)は予想とおりの1.63

東京都区部消費者物価指数(2)は予想より強い前年同月比1.1%

市場反応は限定的。

日第4四半期全産業設備投資は予想より強い前年同期比5.7%

USTR(通商代表部)

31日が期限の中国産品に対する関税率の引き上げの延期について

 追って通知があるまで延期することを連邦広報を通じて公示する」

日経平均は104.86円高で寄り付き150円超の上昇。

ドル円は111円台後半へ上昇。ドルストレートやや反落して揉み合う。

10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6957元」

中国上海株式市場は0.46%高で始まる。

麻生財務相

「市場動向は注視しなければならない」

中国財新製造業PMI(2)は予想より強い49.9

豪ドル米ドルは一時0.7109へ反発。

パウエルFRB議長 (講演テキスト)

FOMCでは二つの責務(雇用の最大化と物価の安定)を支えるために

 政策金利の先行きにどのような調整が必要となりそうかの判断を

 するうえで辛抱強く臨む。米国経済は良好な状況。

 10年目に入った景気拡大によって失業率が低下、

 労働参加率が上昇し、賃金が上昇。インフレ上昇圧力は抑制。

 短期のリスクとして、中国と欧州の景気鈍化、英国のEU離脱、

 米中などの通商交渉動向など」

韓国メディア

「金朝鮮労働党委員長が、帰国途中で

 中国の習近平国家主席と会う可能性がある」

ユーロドルは一時1.1364へ下落。ポンドドルは一時小幅に反落。

ドル円は111.77へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7085へ下落。

その後、ドル円はやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。

東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。

日経平均は217.53円高の21602.69で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.83へ上昇。ドルストレートはやや下落。

中国上海株式市場は1.80%高で取引を終える。

独小売売上高指数(1)は予想より強い前月比3.3%

ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは再び2.72%台へ上昇。

スイス実質小売売上高(1)は予想より弱い前年同月比-0.4%

市場反応は限定的。

財政収支(1)は予想より強い-173億ユーロ。

市場反応は限定的。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。

ドル円は111.92へ上昇。ドルスイスは上昇。

スイスSVME購買部協会景気指数(2)は予想より強い55.4

市場反応は限定的。

ユーロドルは一時1.1353へ下落。ポンドドルは一時1.3233へ下落。

仏製造業PMI改定値(2)は予想より強い51.5

市場反応は限定的。

独製造業PMI改定値(2)は予想とおりの47.6

独失業者数(2)は予想より強い前月比-2.1万人、

独失業率(2)は予想とおりの5.0%

市場反応は限定的。

欧製造業PMI改定値(2)は予想より強い49.3

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.73%台へ上昇。ドル円は111.98へ上昇。

ポンドドルは1.3231へ下落。

英製造業PMI(2)は予想よりとおりの52.0

英消費者信用残高(1)は予想より強い11億ポンド。

ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。

欧消費者物価指数速報(2)は予想とおりの前年同月比1.5%

欧消費者物価指数コア速報(2)は予想より弱い前年同月比1.0%

欧失業率(1)は予想より強い7.8%

市場反応は限定的。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは反発。

ダウ先物は150ドル超の上昇。

その後、ユーロドルは反発。

ポンドドルは一時反発した後に1.3219へ下落。

豪ドル米ドルは0.71台へ反発。

NY時間】

ポンドドルは一時1.3254へ反発。ユーロドルは一時1.1387へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7122へ上昇。

ダドリー前NY連銀総裁

「米金融当局は今年下半期に利上げを再開する見込み」

その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ドルカナダは一時1.32台へ上昇。

米個人所得(1)は予想より弱い前月比-0.1%

米個人消費支出(1)は予想とおりの前月比1.7%

PCEデフレータ(12)は予想とおりの前年同月比0.2%

PCEコア・デフレータ(12) は予想とおりの前年同月比1.9%

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.74%台へ上昇。

加月次GDP(12)前回値より弱い前月比-0.1%

加第4四半期GDPは前回値より弱い前期比年率%0.4

加ドル売り反応。ドルカナダは1.32台へ上昇。

原油先物は一時56ドル台へ下落。

その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは反発。

NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。

ポンドドルは1.3284へ上昇。

米製造業PMI改定値(2)は前回値より弱い53.0

市場反応は限定的。

ISM製造業景況指数(2)は予想より弱い54.2

ミシガン大学消費者態度指数確報(2)は予想より弱い93.8

ドル円は一時111.64へ反落。ユーロドルは一時1.1409へ上昇。

ポンドドルは一時1.3286へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7119へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは反落。

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ下落。

10年債利回りは2.73%台へ低下。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「米中協議は著しく進展を見せた。関税の戦略は米中協議を支援した」

ドル円は堅調傾向で推移。

DAX0.75%高の11601.68で取引を終える。

FTSE1000.45%高の7106.73で取引を終える。

アトランタ連銀総裁

「自身の見通しは12月以から何も変わっていない。

 今年は1回の利上げを引き続き予想。

 弱い指標が続くかどうかは未知数。

 インフレ目標を上限と考えるのは懸念。

 インフレは上昇すると見ている。

 インフレが目標を若干上回っても自身は混乱しない。

 市中銀行の正しい準備預金の水準に明確な考えはない」

NYダウは再び上げ幅を拡大。原油先物は55ドル台へ下落。

NY時間後半にドル円は112.08へ上昇。

ユーロドルは1.1354へ下落。

その後、米10年債利回りは2.76%台へ上昇。

ポンドドルは1.3172へ下落。豪ドル米ドルは0.7069へ下落。

その後、ドル円は112円台を割り込む。ドルストレートはやや反発。

ポンドドルは1.32台を回復。

NY金先物4月限の終値は1.28%安の1299.20

原油先物4月限の終値は2.48%安の55.80ドル。

NYダウは110.32ドル高の26026.32で取引を終える。

NASDAQ0.83%高の7595.36で取引を終える。

SP5000.69%高の2803.69で取引を終える。

10年債利回りは2.759%VIX指数は13.57へ低下。

ドル円、111.39(始値)112.08(高値)111.33(安値)111.89(終値)

ユーロドル、1.1371(始値)1.1409(高値)1.1353(安値)1.1365(終値)



●今週(34日から38)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント

から1日の高値112.08を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は126日の安値112.23から1120日の安値112.30、さらに

上昇した場合1022日の高値112.88、ここを上抜けた場合は113.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1031日の高値113.38

ここを上抜けた場合は1213日の高値113.71を巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは1日のNY時間の押し安値111.64を巡る

攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値111.33、さらに

下落した場合は25日高値111.23、ここを下抜けた場合は27日の高値

111.07から111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は28日の

安値110.66、ここを下抜けた場合は27日の安値110.36、さらに下落し

た場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業

PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と米月次財政収

支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済報告、7日の

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の日第4四半

期実質GDP改定値と日国際貿易収支と中国貿易収支と米非農業部門雇

用者数と米失業率と米平均時給と米住宅着工件数と米建設許可件数、

などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に110.69レベルで始まり小幅な揉み

合いの後に111.23へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いなが

らも軟調に推移して27日のロンドン時間にかけて週安値となる110.36

へ下落する展開になりました。その後、切り返してNY時間後半にかけ

111.07へ反発した後に28日のロンドン時間にかけて110.66へ下押

しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して1日のNY時間後半

にかけて週高値となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、

反落して112円台を割り込み111.89レベルで週の取引を終えました。


先週はパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言がありましたが、

ドル円は週前半に110円台前半へ下落するも、米第4四半期GDP速報

が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に一時

112円台へ上昇する展開になりました。ベトナムでの米朝首脳会談は

決裂となりましたが市場への影響は限定的でした。

さて今週ですが、1810月後半から12月にかけての揉み合いゾーン

下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの重要攻防

となりそうです。5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計が

注目材料になります。そして、5日から中国全人代が開幕しますが、

19年の経済成長率の目標が6.5%前後から2年ぶりに引き下げられる

見通しで、米中貿易協議とともに注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ

ントから1日の高値1.1409を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け

た場合は28日の高値1.1420、さらに上昇した場合は1120日の高値

1.1472、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイント、さらに上昇

した場合は131日の高値1.1514、ここを上抜けた場合は110

の高値1.1570を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは1日の安値1.1353を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は22日の安値1.1316、さらに下落した場合

1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19日の安値1.1275

さらに下落した場合は15日安値1.1234、ここを下抜けた場合は1.1200

の「00」ポイント、さらに下落した場合は20176月の第4週の安値

1.1172を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の

欧卸売物価指数、5日の欧小売売上高、7日の欧第4四半期GDP確定値

と欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見、8日の独製造業新規

受注、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新

サービス業PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と

米月次財政収支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済

報告、7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8

の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米住

宅着工件数と米建設許可件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1337レベルで始まり、揉み

合いながらも堅調傾向で推移して28日のロンドン時間に週高値となる

1.1420へ上昇する展開になりました。その後、反落して1日のロンドン

時間にかけて1.1353へ下落した後に1.1409へ反発しましたが、その後

再び反落して1.1365レベルで週の取引を終えました。


さて、次期ECB総裁候補の観測もあったバイトマン独連銀総裁ですが

先週独政府が「バイトマン総裁の8年続投を決定」して、独連銀総裁を

続けることになりました。

先週のユーロドルは28日のロンドン時間にかけて1.14台前半へ上昇し

ましたが、その後、米第4四半期GDP速報が市場予想より強い結果に

なり、米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.13台へ反落し

て揉み合う展開になりました。時間足レベルでの「ミニ三尊」を形成し

た格好ですが、今週は、7日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例

記者会見が注目の焦点になります。TLTROなど何らか緩和示唆があっ

た場合には下押し要因となりますので注目されます。また、対ドル通貨

ペアとして、5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計も注目

されます。



■トレードと凡事のお話 その330


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。市場への影響は限定的だったようだけどさぁ、

 良さげな雰囲気で始まった米朝首脳会談は決裂になったよな...。

 そして、先週のドル円だけど、週前半は111.23へ上昇した後に

 110.36へ下落したけど、その後は一時112円台へ駆け上がったな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 米朝首脳会談では、全ての非核化を求める米国と、制裁解除を求める

 北朝鮮とで合意に至れず、決裂という事態になったのう...。

 そしてドル円じゃが、パウエルFRB議長の議会証言を通過して、

 週前半は110円台前半に下押すも、その後は米第4四半期GDP速報

 が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に

 ドル買い需要で一時112円台へ上昇する展開になったのう...


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ドル円は、201810月後半から12月にかけての揉み合いゾーン

 の下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの

 重要攻防となろうのう...。そして、先週後半はNYダウが上昇するも

 米株投信から年初より前週まで12週連続で資金が流出している事や

 米主要インデックスが9週連続の上昇から下落したことや、日米貿易

 協議での為替条項や、英ブレグジットがどうなるかも気になるところ

 じゃが...、今週は5日の米ISM非製造業景況指数、建国70周年を

 迎える中国での全人代の開幕と、8日の米雇用統計が注目されよう。

 また時節柄、ドル買い需要と相まって、海外の本邦企業の3月期末に

 向けてのリパトリによる円転との綱引きにも一応留意が要ろう...」


『そして今週は、豪と加の政策金利とECB金融政策とドラギ総裁会見

 もあるけど...、次第によってはボラタイルな相場になるかもな...。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ...。ガンドラック氏のドル高・借金・金利高の危険なカクテルの

 警鐘のお話も興味深いが...、今日のところは、そうじゃのう...。

 『資金による感覚の違いのお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『何のこっちゃ判らないが、まぁよろしい。聞いてやろうじゃないか』


「月利1000%超などという話もネット上で飛び交う昨今、月利10

 などと言うとショボく感じられようが...、まぁ、現実的ではあろう」


『まぁ、ネット宣伝を観ていると億万長者だらけになりそうだけど...、

 月利100%や1000%を謳い、しかもさらに複利まで語る当の本人が

 フォーブス紙に登場しないのは不思議なことだよな...。

 月利10%はショボい感じは否めないけど...、月利10%といえば、

 たとえば100万円の資金で、少し大きすぎるが10万通貨で運用した

 とすると、1Pip1000円だから、月間で勝ち負け通算で+100Pips

 獲得したなら10万円になり、月利10%ということになるわな...

 そして、より保守的に100万円あたり5万通貨で運用したとしたなら

 月間で200Pips獲得したなら、これも月利10%という事になるぜ。

 まぁ、現実的と言えば、現実的なんじゃないのかな...。ジイさん』


「月利10%なら、単利計算で年利120%という事になろうが...

 ブルームバーグによるヘッジファンドの2018年の運用成績を見ても

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3CWB6JTSE801

 年利120%はじつは決してバカにできないものなのじゃのう...


『へぇ、ヘッジファンドの秘密の手法なんてキャッチコピーを見た事が

 あるけどさぁ...、ヘッジファンドの成績はこんなものなのか...』


「まぁ、2017年ではSilver 8 Partnersというファンドが年770.74%

 という驚異的な成績を記録しておるが、2018年はファンドにとって

 とても厳しい年だったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、月利10%で、単利計算で年利120%というのも、

 本当にバカにできないものなんだなぁ...。ジイさん』


「ふむ。10万円の資金を運用した場合では、月利としての感覚は異なり

 『1ヶ月間も苦労して月利10%の1万円なんてショボ過ぎてまったく

  話にならない! これならパチ屋や競馬に行った方がましだ!』と

 投資やトレードとギャンブルが混同する感覚になるかもしれないが...

 もしも、1000万円での運用ならば、まったく違う感覚で、

 『月利10%といえば1000万円資金で毎月100万円という事ですよ。

  本当にそんな事あり得るんですか。話がうますぎて信用できない』

 という、まったく真逆の思いを抱く事さえあるのではあるまいか...」


『まぁ、大きな資金を運用する人ほど保守的な傾向があると言うけれど

 資金10万円の人と1000万円の人とでは感覚は全く違うものだよな』


「もしも月利10%が現実的であるならば、皮算用の計算上では

 税金などは別として複利運用で年に3倍ほどになることになろうが、

 我々は資金の多寡によらずギャンブルではなくトレードをしている

 という認識はしっかり持っておきたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。