トレードと凡事のお話 その340

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先週は中国が61日から一部米製品関税を25%へ引き上を発表して

米国がファーウェイ取引禁止発表もドル円は110円台へ上昇しました。



■先週(5月13日から5月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.110で始まり、96.810へ下落した後に

堅調に推移して97.824で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.393%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で62.76ドルへ上昇しました。

NYダウは週間178.37ドル下落、25764.00ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは15.96へ低下しました。



<5月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「英世論調査、EU離脱派新党のブレグジット党が支持率トップに」

トランプ米大統領

「中国は今行動することが賢明。次期大統領選で(自身が)再選されれば

 中国にとってはるかに悪い条件が提案されることになる」

人民日報

「米中貿易協議不調の責任は、対中関税を引き上げた米国が

 すべて負うべきである」

クドロー米国家戦略会議(NEC)委員長 (FOXニュースのインタビュー)

「トランプ大統領は中国との交渉で主張を曲げないと見込まれる。

 中国製品の関税引き上げによる米国経済への影響は最小限で済む」

ドル円は下窓を空けて109.77レベルで始まり揉み合う。

ユーロドルは週末レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3000レベルで始まりやや反発。

豪ドル米ドルは0.6992レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。

ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は61ドル台前半で推移。

東京時間が近づく頃にドル円は109.64へ下落。

豪ドル米ドルはやや下落。

日経平均は164.18円安で始まり一時200円超の下落。

ダウ先物は一時250ドル超の下落。米10年債利回り2.43%台へ低下。

ドル円は109.60へ下落した後に反発。

豪ドル米ドルは0.6978へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。

日経平均は下げ幅をやや縮小。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7954元」

中国上海株式市場は1.16%安で始まる。

米10年債利回りは一時2.44%台へ上昇。

報道

「今月の欧州議会選挙を前にしたフランスの世論調査で、

 ルペン党首率いる極右政党国民連合(旧・国民戦線)が、

 マクロン大統領率いる与党共和国前進を0.5%ポイントリード」

その後、豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。

ドル円は109.81へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反落。

報道

「サウジアラビア船籍タンカーなど4隻がUAE近海で

 サボタージュアタック(設備などへの破壊活動)を受けた。

 人的被害、原油流出などはない」

日景気先行指数速報(3月)は予想とおりの96.3、

日景気一致指数速報(3月)は予想とおりの99.6。

内閣府

「景気動向指数3月では、基調判断を6年2カ月ぶり悪化に引き下げ。

 中国経済の鈍化傾向などを受けた生産の悪化などが背景」

東京時間終盤にドル円は一時109.71へ反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1227へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

日経平均は153.64円安の21191.28で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時109.69へ下落。ユーロドルは一時1.1237へ反発。

ポンドドルは1.3017へ上昇。

中国上海株式市場は1.21%安の2903.71で取引を終える。

独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏で推移。

英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

ダウ先物は300ドル超の下落。

米10年債利回りは2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台後半で推移。

豪ドル米ドルは一時0.6970へ下落。ユーロドルは一時1.1223へ下落。

ポンドドルは一時1.2998へ下落。ドル円は軟調に推移。

その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。

菅官房長官

「10月の消費増税の政府方針に変わりない」

米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。

ドル円は109.59へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

ハント英外相

「イランと米国が意図せず衝突するリスクがある」

原油先物は62ドル台へ上昇。

マルムストロームEU委員(貿易担当)

「米国による関税措置には即時に報復する。

 ライトハイザー米通商代表と来週に会談する予定」

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1241へ上昇。ポンドドルはやや上昇。

ドル円は109.72へ反発。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。

トランプ米大統領

「中国は関税で報復すべきではない。ただ事態が悪化するだけになる」

英首相報道官

「労働党との協議を本日このあと再開する」

その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3029へ上昇。

ムーディーズ

「南アやトルコでは成長の弱さが消費者信頼感の不安定に繋がってる」

【NY時間】

報道

「中国は6月1日から一部の米製品に対する関税を

 25%に引き上げると発表」

米10年債利回り再び2.41%台へ低下。ダウ先物は500ドル超の下落。

ドル円は109.06へ下落。

豪ドル米ドルは0.6961へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1263へ上昇。ポンドドルは一時1.3041へ上昇。

原油先物は一時63ドル台へ上昇。

クラリダFRB副議長 

「インフレ率は2%目標付近で推移している。

 FOMCにおける2大使命を達成もしくはほぼ達成している」

ボストン連銀総裁

「中銀はインフレと失業とのトレードオフについて一層の研究必要」

NYダウはマイナス圏で始まり550ドル超の下落。

米10年債利回り2.40%台へ低下。

ドル円は109.02へ下落した後にやや反発。

ユーロドルやポンドドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。

FRB消費者インフレ期待調査

「消費者のインフレ期待は2017年以来の低水準となった。

 所得と支出への期待は伸びている。

 3年先のインフレ期待:2.7%(前回:2.9%)

 消費の伸び:3.3%(前回:3.1%) 

 支出の伸び:3.3%(前回:3.1%)

 所得の伸び:2.9%(前回:2.8%)」

米10年債利回りは2.39%台へ低下。原油先物は下落。

NYダウは600ドル超の下落。

ユーロドルは1.1228へ反落。

独DAXは1.52%安の11876.65で取引を終える。

英FTSE100は0.55%安の7163.68で取引を終える。

ポンドドルは1.2941へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

原油先物は一時60ドル台へ下落。

その後、豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後にやや反発。

ポンドドルはやや反発。ドル円は再びやや反発。

NYダウは一時700ドル超の下落。

ムニューシン米財務長官

「中の貿易交渉はまだ継続中。訪中の時期については調整中」

トランプ大統領

「G20で中国の習主席と会う。

 中国製品約3000億ドルへの関税はまだ決定していない。

 G20でプーチン大統領とも会う」

ドル円は109.39へ反発。ユーロドルは再び小幅に反落。

NY時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。

ドル円は再び小幅に反落。ユーロドルは1.1222へ下落。

NY金先物6月限の終値は1301.80。

原油先物6月限の終値は61.04ドル。

NYダウは617.38ドル安の25324.99で取引を終える。

NASDAQは3.41%安の7647.02で取引を終える。

S&P500は2.41%安の2811.87で取引を終える。

米10年債利回りは2.403%。VIX指数は20.55へ上昇。

ドル円、109.77(始値)、109.83(高値)、109.02(安値)、109.30(終値)、

ユーロドル、1.1238(始値)、1.1263(高値)、1.1222(安値)、1.1222(終値)


<5月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「米政府は第4弾となるスマホやPCなど中国製品3000億ドル相当へ

 の関税の詳細を公表し、6月17日に新たな対中関税についての

 公聴会を開催すると発表」

豪ドル米ドルは0.6940へ下落。

ユーロドルは1.1219へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは1.2952へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。

ドル円は109.20へ下落した後に一時小幅に反発。

その後、ポンドドルは1.2943へ下落。

原油先物は60ドル台後半で推移。

その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

日国際貿易収支(3月)は予想より弱い7001億円、

日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い2兆8479億円。

ドル円は109.15へ下落。

日経平均は320.51円安で寄り付き一時400円超の下落。

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。

米10年債利回りは2.39%台へ低下。

トランプ米大統領

「中国との貿易協議が成功すると感じている」。

 中国との協議が成功か3-4週間以内に分るだろう」

豪ドル米ドルは0.6958へ上昇。

日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は61ドル台へ上昇。

米10年債利回りは2.41%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。

ドル円は堅調に推移。

その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルはやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8365元」

中国上海株式市場は1.06%安で始まり下げ幅を縮小。

豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い3。

市場反応は限定的。

黒田日銀総裁 (参議院財政金融委員会での答弁)

「現在の金融緩和を当面持続する必要がある。

 CLO(ローン担保証券)に関する金融機関のリスク管理は

 相応にしっかりしている。

 海外のクレジット投資に関しては今後とも注視していく」

ドル円は一時109.64へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは0.6951へ反落。ドル円は小幅に反落。

中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。

ロイター

「中国政府がWTO改革に関する文書を提出。

 国家安全保障を理由とする関税など一方的な措置に言及。

 名指しはないものの米国との一連の問題が背景にあるとみられる」

東京時間午後はユーロドルが1.1241へ上昇。

ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は一時再びプラス圏へ反発。

日経平均は124.05円安の21067.23で大引け。7日続落。

【ロンドン時間】

独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比1.0%、

独卸売物価指数(4月)は前回値より強い前月比0.6%。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.29台前半へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

スイス生産者輸入価格(4月)は予想より弱い前月比0.0%。

市場反応は限定的。ドルスイスは一時1.0057へ下落。

ドル円は一時109.54へ反落した後にやや反発。

中国上海株式市場は0.69%安の2883.61で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時109.77へ上昇。

ユーロドルは1.1229へ反落した後に一時1.1242へ反発。

ポンドドルは1.2923へ下落。

その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや軟調に推移。

原油先物は60ドル台後半で推移。米10年債利回りは2.41%台で推移。

ユーロドルは一時やや反落した後に再びやや反発して揉み合う。

NY連銀総裁 (公演テキスト)

「将来の景気鈍化局面での利下げ余地は限定的に。

 限定的な政策余地は回復が鈍くなることを意味する。

 中立金利の低下で新たな政策アプローチが必要に。

 財政政策は経済の回復力を改善することできる」

英失業保険申請件数(4月)は前回値より強い2.47万件、

英失業率(4月)は前回値と同じ3.0%、

英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.8%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは小幅に揉み合った後にやや反発。

ドル円は一時109.60へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6940へ下落。ユーロドルは1.1244へ上昇。

独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より弱い-2.1、

欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より弱い-1.6、

欧鉱工業生産(3月)は予想とおりの前月比-0.3%。

発表直後の市場反応は限定的。ドルは一時109.73へ反発。

NY連銀総裁

「米金融政策は良い位置にある。FRBはほぼ目標を達成。

 第1四半期GDPは強弱が混合。

 米国の企業信頼感は回復してきている。

 関税が米インフレ率を若干押し上げる見込み。

 不透明感が経済信頼感に与える影響を注視。

 欧州経済に対する見方は依然として分かれている。

 世界経済見通しには下方リスクがある。

 米経済は現在の成長軌道を進むだろう。

 関税はネガティブな供給ショックにつながる。

 インフレ率を2%水準に維持することが必要」

ダウ先物は一時150ドル超の上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1225へ反落。

ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2958へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。

ドル円は109.76へ上昇した後に109.61へ反落。

ポンドドルは1.2941へ反落した後に一時1.2964へ上昇。

【NY時間】

サルビーニ伊副首相

「雇用増のために財政赤字上限3%を超える用意も」

ドル円は109.52へ反落。ドルストレートは下落。

米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%、

米輸出物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%。

ドル円は一時109.45へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6935へ下落。

ユーロドルは一時1.1204へ下落。

トランプ米大統領

「中国はおそらく利下げするだろう、FEDも同様にすべき」

米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。

ポンドドルは軟調傾向で推移。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウは200ドル超の上昇。

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.42%台へ上昇。

ドル円は109.71へ上昇した後に揉み合う。

ユーロドルは再び1.1204へ反落して揉み合う。

ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは一時0.6952へ上昇。

ディマイオ伊副首相

「EUの財政規則に違反するとの言及は無責任。

 脱税との闘いや歳出見直しが最優先でなければならない」

独DAXは0.97%高の11991.62で取引を終える。

英FTSE100は1.09%高の7241.60で取引を終える。

ユーロドルはやや反発。

カンザスシティ連銀総裁

「利下げはバブルを助長し、最終的にはリセッションに陥る可能性。

 インフレ目標から0.5%の乖離は許容範囲。

 現在のインフレはFRBの対応を要求していない。

 米成長は2%付近に戻る。金利に対する様子見のアプローチは適切。

 最大のリスクは貿易問題と世界経済の減速。

 第1四半期のGDPは3.2%の見た目よりも緩やか」

NYダウは一時350ドル超の上昇。

ドル円は揉み合いの後にやや反落。

ユーロドルは1.1217へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2904へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

トランプ大統領

「量的緩和を実施すれば5%成長も。

 EUとの交渉も中国同様にタフなものとなる。

 しかし、中国よりは若干小さい」

米10年債利回りは2.41%台へ低下。

NY時間終盤にドル円は109.58へ反落した後に小幅に反発。

ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.6941へ反落した後に小幅に反発。

ユーロドルは一時1.1201へ下落。

NY金先物6月限の終値は1296.30。

原油先物6月限の終値は61.78ドル。

NYダウは207.06ドル高の25532.05で取引を終える。

NASDAQは1.14%高の7734.50で取引を終える。

S&P500は080%高の2834.41で取引を終える。

米10年債利回りは2.412%。VIX指数は18.06へ低下。

ドル円、109.30(始値)、109.77(高値)、109.15(安値)、109.61(終値)、

ユーロドル、1.1222(始値)、1.1244(高値)、1.1201(安値)、1.1204(終値)


<5月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】

財務省高官

「ムニューシン財務長官が中国との通商交渉継続を望んでおり、

 近く訪中する可能性がある。

 G20での米中首脳会談の可能性について、

 トランプ大統領は関心を持っている」

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.6948へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ホワイトハウス

「イランへ12万人規模の派兵を米国が想定との米紙報道を否定する」

東京時間が近づく頃にドル円は109.68へ上昇。

ユーロドルは一時1.1203へ反落。豪ドル米ドルは0.6937へ下落。

ポンドドルは小幅に反落。

報道

「トランプ大統領、ファーウェイ製品の使用を禁じる大統領令に

 署名する見通し」

日経平均は45.62円高で寄り付きマイナス圏へ反落。

ドル円は109.69へ上昇した後に一時109.52へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.6927へ下落。ユーロドルは一時1.1201へ下落。

ポンドドルは1.2904へ反落した後に小幅に反発。

米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。

豪Westpac消費者信頼感指数(5月)は前回値より強い101.3。

市場反応は限定的。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8649元」

中国上海株式市場は0.66%高で始まり一時1%超の上昇。

日経平均は一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.41%台へ上昇。

ドル円は109.69へ反発。

ロイター

「トランプ大統領は国家安全保障上のリスクをもたらす企業が製造した

 通信機器を米企業が使用することを禁じる大統領令に署名へ」

麻生財務相 (衆議院財務金融委員会)

「消費税の増税判断について、米中貿易摩擦が日本経済にどのように

 影響を与えるのか一概に申し上げることは難しい。

 6月の大阪サミットで米中の首脳会談が行われる可能性があり、

 前向きなものが出てくることに期待している。

 リーマンショック級の影響が出てくるかどうか、

 仮定の話では言及できない。起きたときに説明する」

中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比7.2%、16年振り低水準

中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比5.4%。

ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6922へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

黒田日銀総裁 (衆議院財務金融委員会)

「物価目標へのモメンタムが失われれば当然適切な追加緩和を検討。

 追加緩和を実施の場合、効果とコストを比較考慮し適切方向を検討。

 追加緩和には金利、資産購入など様々な手段。

 現状はリーマンショック後の状況とはかなり違うと思う」

習近平国家主席

「各国は開放と貿易の促進を。お互いを平等に扱う必要」

日経平均は再びプラス圏へ反発。中国上海株式市場は上げ幅を拡大。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

東京時間終盤にユーロドルは1.1214へ上昇。

ポンドドルは1.2915へ上昇。

日経平均は121.33円高の21188.56で大引け。令和初の高値引け

【ロンドン時間】

独第1四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比0.6%。

ユーロドルは一時1.1205へ反落。

ドル円は109.70へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ反落。

仏消費者物価指数改定値(4月)予想より強い前月比0.3%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は1.91%高の2938.68で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは2.40%台へ低下。原油先物61ドル台前半で推移。

中国外務省

「米国は中国企業を抑圧するために

 国家安全保障を口実に使うことやめるべき。

 貿易戦争は中国や米国の利益にならない。

 中国は米国の「いじめ」に対抗措置講じる」

ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1198へ下落。

ポンドドルは一時1.2899へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6919へ下落。

その後、ユーロドルは1.1217へ反発。ポンドドルは1.2923へ反発。

豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。

その後、ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反落。

英の株式市場は一時再びプラス圏へ反発。

米10年債利回りは2.39%台へ低下。

ドル円は109.40へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。

独経済省 

「今年第1四半期の独GDPの強い成長は国内経済が寄与。

 世界経済の混乱の中で、まだ経済の弱い局面を脱していない。

 回復は外部環境の持続的な改善、

 特に貿易戦争などの不透明感払しょくが必要。

 センチメント指標や受注水準が示すように、

 製造業および輸出はは今後数か月は低迷」

欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%。

発表直後の市場反応は限定的。

コンテ伊首相

「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」

ユーロドルは下落して1.12台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.6915へ下落した後に小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2899へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。

ドル円は109.27へ下落した後に揉み合う。

米10年債利回りは2.37%台へ低下。

サルビーニ伊副首相

「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-0.6%。

ユーロドルは1.1178へ下落。ポンドドルは1.2879へ下落。

【NY時間】

ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ポンドドルは1.2865へ下落。

英労働党報道官

「労働党と英政府には依然としてギャップが存在している。

 双方が妥協して合意しなければ、EU離脱案採決で

 これまで通りの投票となる」

米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比-0.2%、

米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%、

NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い17.8。

米10年債利回り一時2.36%台へ低下。ダウ先物は150ドル超の下落。

ドル円は一時109.18へ下落。ユーロドルは一時1.1193へ反発。

ポンドドルは軟調に推移。

加消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.4%。

ドルカナダは一時1.3493へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。

メルケル独首相

「金融危機の教訓が少し忘れられているようだ。

 ユーロ構成メンバーは自身の改革の推進を」

米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比-0.5%、

米設備稼働率(4月)は予想より弱い77.9%。

ドル円は109.16へ下落した後にやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6927へ反発。

ムニューシン米財務長官

「中国との貿易関係改善に向け真剣に協議している」

米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より強い66、

米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比0.0%。

発表直後の市場反応は限定的。

関係者

「トランプ米大統領は自動車輸入に対する関税発動を延期する計画。

 期間は最長6ヵ月間の延長」

その後、ドル円は一時109.69へ上昇。

ポンドドル1.2827へ下落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1225へ上昇。豪ドル米ドルは0.6937へ上昇。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.37%台へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏へ反発。NYダウはプラス圏へ反発。

EIA石油在庫統計では原油在庫が543.1万バレルの増加。

原油先物は61ドル台後半へ上昇。

その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。

ユーロドルは上げ幅をやや縮小。

クーレECB専務理事

「ECBの非伝統的措置は長期間続く可能性。

 世界経済の減速が正常化を遅らせた。

 マイナス金利が銀行の収益悪化の原因ではない。

 成長を阻害している域内の一部ファクターは後退してゆく。

 ユーロ圏経済は高い設備稼働率を持っている。

 英EU離脱後はロンドンの金融センターの役割は縮小する可能性」

ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。

ユーロドルは一時1.1199へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ムニューシン米財務長官 (上院歳出委員会)

「米国は貿易関係改善のため中国と集中的かつ真剣な交渉を行ってる。

 交渉の中で同意した事の多くについて中国は最近立場を後退させた。

 今後の進展については逐次報告する考え」

独DAXは0.90%高の12099.57で取引を終える。

英FTSE100は0.76%高の7296.95で取引を終える。

ドル円は一時109.41へ反落。

豪ドル米ドルは1.2880へ上昇した後にやや反落。

リッチモンド連銀総裁

「経済は健全だが、企業の信頼感は脆弱。

 金利に関して辛抱強くいるのは理にかなう。

 企業は価格決定力が不足。貿易問題を懸念。

 目標以下のインフレは一時的要因の可能性。

 金利の上げ下げの強い説得力がない」

その後、ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6921へ反落。

NY時間後半にユーロドルは一時1.1197へ反落。

ポンドドルは1.2837へ反落。

対米証券投資(3月)は前回値より強い-81億ドル。

ドル円は109.60へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY金先物6月限の終値は1297.80。

原油先物6月限の終値は62.02ドル。

NYダウは115.97ドル高の25648.02で取引を終える。

NASDAQは1.13%高の7822.15で取引を終える。

S&P500は0.58%高の2850.96で取引を終える。

米10年債利回りは2.375%。VIX指数は16.44へ低下。

ドル円、109.61(始値)、109.70(高値)、109.16(安値)、109.60(終値)、

ユーロドル、1.1204(始値)、1.1225(高値)、1.1178(安値)、1.1201(終値)


<5月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「トランプ大統領、安全保障上のリスクのある企業との取引を

 禁じる大統領令に署名」

ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6933ヘ上昇して揉み合う。

その後、ユーロドルは一時1.1209ヘ上昇。ポンドドルは小幅に反発。

ムニューシン財務長官

「私はまだ訪中の予定はない」

東京時間が近づく頃にドル円は109.46へ反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比0.3%。

日経平均は35.36円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.36%台へ低下。

日経平均は一時200円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。

ドル円は109.35へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6918へ下落。

その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8688元」

中国上海株式市場は0.18%安で始まる。

豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い2.84万人、

豪失業率(4月)は予想より弱い5.2%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6893へ下落。

ユーロドルは1.1202へ反落した後に一時1.1210へ反発。

ドル円は一時109.34へ下落。

米10年債利回りは一時2.35%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して一時0.6921へ反発。

ドル円は下げ幅を縮小して一時109.53へ反発。

報道

「米国務省はイラク大使館の一部職員に出国を指示、

 在イラク民間人に対しても出国を要請」

原油先物は62ドル台前半で推移。

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。

米10年債利回りは2.37%台ヘ上昇。

若田部日銀副総裁 (参議院財政金融委員会)

「人口の減少で地銀収益の押し下げ要因の継続が見込まれている。

 将来、資本やリスクテイクに制約がないか点検していく。

 現状では地域金融機関は十分な資本と流動性を有している」

ムーディーズ

「南アの長期成長見通しは依然低い。偶発負債がさらなるリスクに」

報道

「豪3年債利回り1.1%台。10年債含め過去最低下回る」

東京時間午後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。

日経平均は125.58円安の21062.98で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6906へ反落。

ドル円は一時109.42へ反落。

米10年債利回りは一時2.35%台へ低下した後に2.36%台へ上昇。

中国上海株式市場は0.58%高の2955.71で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

菅官房長

「米国が広範な(自動車の)輸入制限なら世界経済に悪影響」

中国商務省報道官

「米国側の訪中に関する情報はない。

 米国の行動で貿易協議は大きく妨げられた。

 全ての追加関税の撤廃が必要。中国企業守るため必要な措置講じる」

伊中銀総裁

「世界経済、ユーロ圏の状況はイタリアにとって厳しい局面。

 主に米国に端を発した貿易の緊張が景気減速につながっている

 財政赤字削減の必要性について伊政府と今後も粘り強く議論する」

ドル円は109.35へ下落した後に下げ幅を縮小して109.59へ上昇。

ユーロドルは小幅に反落した後に1.1221へ上昇。

ポンドドルは一時1.2821へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6933へ上昇。

バイトマン独連銀総裁 

「国内インフレは頑固に低い水準。

 米自動車関税は独自動車産業に重大な影響与える。

 金利階層化の効果は差し引きネガティブなものとなろう。

 見通しが許すならば、金融政策正常化を延期する必要はない。

 米中貿易摩擦の高まりは米GDPにも悪影響与える可能性」

欧貿易収支(季調前3月)は前回値より強い225億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1224ヘ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。

ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。

英首相報道官

「今後も労働党と事務レベルでの協議を継続する」

英労働党報道官

「政府との事前合意がなければ、EU離脱案採決は反対票投じる」

レッドサム英下院議長

「審議に充分な時間とるため、EU離脱法案を早期に提出すべき」

ポンドドルは軟調傾向で推移。

米10年債利回りは2.38台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。

独英の株式市場はプラス圏へ反発。

ドル円は109.67へ上昇。ポンドドルは一時1.2810へ下落。

ユーロドルは一時1.1197へ反落。豪ドル米ドルは0.6919へ反落。

ロス米商務長官

「トランプ大統領は18日に自動車関税について決定、選択肢は豊富。

 トランプ大統領は5月末以降も自動車関税に話し合いを続ける意向」

その後、ドル円は一時やや反落した後に109.68へ上昇。

【NY時間】

ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは一時0.6909へ下落。

ポンドドルは1.2808へ下落。

米住宅着工件数(4月)は予想より強い123.5万件、

米建設許可件数(4月)は予想より強い129.6万件、

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い166.0万人、

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い16.6。

ドル円は109.80へ上昇。ユーロドルは1.1185へ下落。

ポンドドルは1.2794へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ下落。

米10年債利回りは一時2.40%台へ上昇。

対カナダ証券投資額(3月)は前回値より弱い-14.9億加ドル、

加製造業出荷(3月)は予想より強い前月比2.1%。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは小幅に反発。

ボリス・ジョンソン氏

「メイ英首相辞任後は次期候補レースに参加する」

NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。

米10年債利回りは一時2.41%台へ上昇。

ドル円は109.91へ上昇。豪ドル米ドルは0.6899へ下落。

ユーロドルは1.1172へ下落。ポンドドルは1.2788へ下落。

原油先物は63ドル台へ上昇。

サルビーニ伊副首相

「イタリアも規律を無視するトランプ大統領のような衝撃が必要」

その後、NYダウは一時250ドル超の上昇。

ロンドンフックス過ぎにドル円は109.97へ上昇した後にやや反落。

ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。

ミネアポリス連銀総裁

「現在の米経済は非常に順調。

 インフレ期待は1.7%付近で抑制されている。

 インフレを2%超にするためにやるべきことをやる必要。

 労働市場の回復は必要以上に緩やかだった。

 現在のフレームワークは計画通りに実行されていない。

 政策は求められた刺激策を提供しなかった。

 指標が不完全な時のフレームワークを再検証する必要。

 政策担当者は完全な指標を持つことはない」

ブレイナードFRB理事

「貿易問題は不透明感を生んでいる。

 消費者信頼感はなお高く、雇用も力強い。

 インフレ基調は2%目標を幾分下回っている。

 ここ数年のオーバーシュートはインフレ期待を引き上げた可能性」

独DAXは1.74%高の12310.37で取引を終える。

英FTSE100は0.78%高の7353.51で取引を終える。

その後、ドル円は109.80へ反落した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

報道

「英与党保守党の議員委員会(1922年委員会)のブレイディ委員長は、

 メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定することに合意と発表。

 ただし、その前にメイ首相は最後にもう一度、EUと結んだ

 離脱合意案の承認に向けた手続きを議会で採決にかける」

NY時間終盤にユーロドルは1.1166へ下落の後やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6887へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。

NY金先物6月限の終値は1286.20。

原油先物6月限の終値は62.87ドル。

NYダウは214.66ドル高の25862.68で取引を終える。

NASDAQは0.97%高の7898.05で取引を終える。

S&P500は0.89%高の2876.32で取引を終える。

米10年債利回りは2.396%。VIX指数は15.29へ低下。

ドル円、109.60(始値)、109.97(高値)、109.34(安値)、109.85(終値)、

ユーロドル、1.1201(始値)、1.1224(高値)、1.1166(安値)、1.1174(終値)


<5月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】

サンダース報道官

「G20の場で期待されている米中首脳会談について、

 米政府はなお計画を詰めている。正式な協議になるか、

 非公式な話し合いの機会とするかなど、

 どのような形になるかについてもまだ協議中」

イランのエブテカール副大統領

「トランプ政権が当初の立場に戻り、イラン核合意に復帰し、

 経済制裁を解除すれば、イランは協議を検討する可能性がある」

主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

原油先物は63ドル台で推移。

NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比-0.5%。

発表直後にNZドル米ドルは一時小幅に反落。

ロス商務長官

「ファーウェイとの一部取引禁止は17日に発効」

報道

「中国が米国産豚肉3247トン購入を先週取りやめたことが明らかに」

報道

「本田前スイス大使、消費増税に反対姿勢を示す。

 デフレ脱却が難しくなるため、増税凍結が適切との見解」

東京時間が近づく頃にドル円は109.88へ反発。

日経平均は183.88円高で寄り付き一時250円超の上昇。

ドル円は109.82へ反落した後に一時110.03へ上昇。

ユーロドルは1.1171へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは1.6885へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは1.2782へ下落した後に小幅に反発。

その後、ドル円は110円台を割り込みやや反落。

米10年債利回りは2.40%台へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8859元」

中国上海株式市場は横ばいで始まりマイナ圏で推移。

麻生財務相

「米中貿易摩擦について日本にも少なからず影響が出てくる事は確か。

 日銀がやっているのはMMTではなくデフレ不況への対応。

 需要がないのが今の経済の問題。

 自動車の数量制限について米政府から公表されている訳ではない」

茂木経済再生相

「日本としては自由で公正な貿易を歪曲する措置は反対と

 米側には繰り返し伝えている」

その後、日経平均は一時300円超の上昇。

豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1179へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。

中国国営メディアの評論

「米国との交渉継続に前向きな姿勢を示さない」

日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは2.38%台へ低下。

東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6883へ下落の後に一時小幅に反発。

ドル円は109.76へ下落した後に一時小幅に反発。

日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比-0.4%。

市場反応は限定的。

ダウ先物はマイナス圏へ反落。

中国国営メディア

「中国は今のところ、米国との貿易交渉を継続することに

 興味がないかもしれない。トランプ大統領のアプローチに

 誠意がほとんど感じられない」

ドル円は109.60へ下落。豪ドル米ドルは0.6879へ下落。

ユーロドルは1.1171へ反落。ポンドドルは1.2785へ反落。

原油先物は62ドル台へ下落。

日経平均は187.11円高の21250.09で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は109.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.6896へ反発。

ユーロドル小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。

中国上海株式市場は2.48%安の2882.30で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは1.1184へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは軟調傾向で推移。ドル円は109.75へ反発。

米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。

ロイター

「中国人民銀行は1ドル=7元台への人民元安を容認せず」

原油先物は63ドル台へ上昇。

菅官房長官

「日本経済のファンダメンタルズはしっかりしている」

中国外務省、

「G20に合わせた米中首脳会談に関する情報はない」

ディマイオ伊副首相

「EU制裁を懸念せず」

その後、ユーロドルは一時1.1168へ下落。

ドル円は109.59へ反落。豪ドル米ドルは反落。

米10年債利回りは2.38%台へ低下。

欧消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前年同月比1.7%、

欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想より強い前年同月比1.3%、

欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比-0.3%。

ユーロドルは小幅に反発した後に1.1158へ下落。

ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6873へ下落。

原油先物は63ドル台へ上昇。

一部報道

「英政府は欧州議会選前の来週にも英議会でインディカティブ投票を

 実施したい意向を示している。労働党関係者によると、

 英政府と労働党がEU離脱案で合意するチャンスはほとんどゼロ」

コービン英労働党党首

「離脱に関する与野党協議は我々にできる事からかけ離れてしまった。

 保守党による新たな指導者選びの動きは政府の威信をむしばんでる。

 メイ首相の離脱合意案に反対する」

英首相報道官

「労働党との話し合いは合意できず決裂した」

ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は再びやや反落。

メイ英首相

「EU離脱は保守党のみが実行できる」

その後、ポンドドルは1.2737へ下落。ユーロドル一時1.1159へ反落。

米10年債利回りは2.36%台へ低下。

【NY時間】

ダウ先物は200ドル超の下落。

トランプ米大統領

「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期」

ドル円は109.50へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

サルビーニ伊副首相

「欧州議会選の結果は次期ECB総裁選出に影響を与えるだろう。

 ECB次期総裁候補はドイツとフランスに限られる必要はない」

NYダウは150ドル超下落して始まり下げ幅をやや縮小。

ドル円は109.74へ反発。

ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より強い102.4、

米景気先行指標総合指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。

ドル円は110.00へ上昇。ユーロドルは1.1155へ下落。

ポンドドルはや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

NYダウはプラス圏へ上昇。米10年債利回りは2.40%台へ上昇。

ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反落。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2719へ下落。

EU

「米国と車を含めた限定的な貿易交渉を行う用意がある。

 米国と建設的な取り組みを続けている。

 EUの商品には安全保障上の脅威はない。

 貿易戦争に突入することは両者とも利益にはならない」

ブルームバーグ

「ホワイトハウスはFRB理事候補にカン運輸次官を検討している」

独DAXは0.58%安の12238.94で取引を終える。

英FTSE100は0.07%安の7348.62で取引を終える。

ドル円は109.84へ反落した後に再び反発。

ユーロドルは1.1169へ反発した後に再びやや反落。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

ポロズBOC総裁 (ブルームバーグのインタビュー)

「金利が若干高めに動くのは自然の傾向。

 この先の利上げの幅や時期については未知数。

 労働市場は真実のカナダ経済を示している。

 2期目については選択肢の一つ」

NY時間後半にドルカナダは一時1.3435へ下落。

ドル円は一時110.19へ上昇。ポンドドルは再び小幅に反落。

トランプ大統領

「中国との貿易協議で農家は私を支持している。

 EUによる米国への脅威は中国よりも悪い。

 ファニーメイとフレディマックはかなり良くなっている」

ドル円は一時109.93へ反落して揉み合う。

NYダウはマイナス圏へ反落。

NY時間終盤にかけてユーロドルは一時1.1155へ下落。

ポンドドルは一時1.2714へ下落。ドル円は110円台を回復。

豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に小幅に反発。

NY金先物6月限の終値は1275.70。

原油先物6月限の終値は62.76ドル。

NYダウは98.68ドル安の25764.00で取引を終える。

NASDAQは1.04%安の7816.29で取引を終える。

S&P500は0.58%安の2859.53で取引を終える。

米10年債利回りは2.393%。VIX指数は15.96へ上昇。

ドル円、109.85(始値)、110.19(高値)、109.50(安値)、110.08(終値)、

ユーロドル、1.1174(始値)、1.1184(高値)、1.1155(安値)、1.1158(終値)



●今週(5月20日から5月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日の高値110.19を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月8日安値110.78から

4月10日の安値110.85、さらに上昇した場合は5月6日の高値110.96

から111.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は5月3日の高値

111.69を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは14日高値109.77から15日の高値109.70

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の安値109.50

さらに下落した場合は15日安値109.16、ここを下抜けた場合は13日

の安値109.02から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は

1月31日の安値108.50を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、20日の

日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエルFRB議長の発言と

米中古住宅販売件数、22日の日通関ベース貿易統計と日機械受注と

FOMC議事録要旨、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続

受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI

速報と米新築住宅販売件数、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財

受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に下窓を空け109.77レベルで始まり

軟調傾向で推移してNY時間前半に週安値となる109.02へ下落しまし

たが、その後、切り返して14日のロンドン時間序盤にかけて109.77へ

反発する展開になりました。その後、小幅に揉み合いを経て15日の

ロンドン時間序盤から反落してNY時間前半にかけて109.16へ下落し

ましたが、その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移して

17日の東京時間前半にかけて110.03へ上昇する展開になりました。

その後、反落してNY時間序盤にかけて109.50へ下押しましたが、

その後、再び反発してNY時間後半にかけて週高値となる110.19へ

上昇して110.08レベルで週の取引を終えました。


先週は、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を25%へと引き

上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの一部取引禁止

を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争が激化する中、

米国と中国の小売売上高がともに弱く、NYダウなど株式市場が週レベ

ルで下落して、米10年債利回りも低下しましたが、トランプ米大統領

が「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期す

る」と発表したことや、週末のミシガン大学消費者態度指数が2004年

1月以来の水準に上昇してNYダウも反発上昇したことなどを背景に

ドル円は週終値で110円台へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、20日の日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエ

ルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨、などが注目イベントに

なりますが、発表が例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の

可能性にも留意して監視リスト対象拡大にも一応ながら警戒を怠らずに

いたいものです。

そして、引き続き株式市場や米10年債利回りの動向にも注目しつつ、

リスク要因として23日からの欧州議会選挙にも注目したいものです。

また、チャートとしては週初に110円台を維持できるか注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日の高値1.1184を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値1.1124

から15日の高値1.1225、さらに上昇した場合は14日の高値1.1244、

ここを上抜けた場合は10日高値1.1254、さらに上昇した場合は週高値

でもある13日の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた

場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の

高値1.1324を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1135を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある4月26日の安値の

1.1112、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを下抜

けた場合は2017年5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は

1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の

欧消費者信頼感速報、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四

半期GDP改定値と仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報

と独IFO企業景況感指数とECB理事会議事録要旨、などが注目されま

すが、対ドル通貨ペアとして、21日のパウエルFRB議長の発言と

米中古住宅販売件数、22日のFOMC議事録要旨、23日の米新規失業

保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サー

ビス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の

米耐久財受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1238レベルで始まり小幅な

揉み合いを経た後にNY時間前半に週高値となる1.1263へ上昇しまし

たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日の

ロンドン時間にかけて1.1178へ下落する展開になりました。その後、

NY時間前半に一時1.1225へ反発しましたが、その後にやや反落して

小幅に揉み合う展開になりました。その後、16日のロンドン時間前半に

1.1124へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して

17日のNY時間に週安値となる1.1155へ下落して1.1158レベルで週の

取引を終えました。


先週は、ドルストレートが総じて軟調傾向で推移する中、ユーロドルも

サルビーニ伊副首相の「雇用増のため財政赤字上限3%超える用意も」

との発言および「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」との

発言、ディマイオ伊副首相の「EU制裁を懸念せず」との発言、そして

コンテ伊首相の「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」と

の発言、また同州圏として、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定

することにもなった「混迷する英国のブレグジット問題」などを背景に

軟調傾向で推移しました。

そして、トランプ米大統領が「EUおよび日本に対する自動車関税を

少なくとも180日間延期する」と発表しましたが、17日にトランプ

大統領が「(前略) EUによる米国への脅威は中国よりも悪い」と発言

していて今後の米欧の通商協議が注目されますとともに、今週はリスク

要因として5年に1度の23日からの欧州議会選挙が注目されます。

そして、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四半期GDP

改定値と仏・独・欧のPMI速報などが注目イベントになりますが、

チャート的には目線は下方向ながら年初来安値となる4月26日の安値

1.1112に迫ってきていて反発調整の動きにも留意は要りそうです。





■トレードと凡事のお話 その340


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は内閣府が基調判断を6年2カ月ぶりに悪化へ

 引き下げたり...、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を

 25%へと引き上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの

 一部取引禁止を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争

 が激化したが...、トランプ大統領が「EUおよび日本に対する自動車

 関税を少なくとも180日間延期する」と発表したこともあって...、

 ドル円は週終値で110円台へと上昇する展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 週末のミシガン大学消費者態度指数速報が2004年1月以来の高水準

 に上昇たこともドル円の上昇の後押しをしたのではないかのう...」


『今週初はドル円が110円台を維持できるかどうかが注目されるけど、

 例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の可能性には留意して

 おいた方がよさそうだよな...。発表が遅れているという事は何かを

 慎重に検討している可能性があるが、もし米国から中国が為替操作国

 に認定されたとしたら、それこそ一大事だからな...。ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう...。そして今週は20日の日第1四半期実質GDP

 速報、21日のパウエルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨

 などが注目イベントとなろうが...、リスク要因として23日からの

 欧州議会選挙も注目イベントの1つになろうのう...。溜口剛太郎殿」


『でもさぁ...、4月まで順調とされていた米中貿易協議が、そもそも

 何でこんなに「こじれて」しまったんだろうな...。ジイさん』


「ふむ。ジイも疑問に思っておったのじゃが...、16日の日経新聞に

 よれば...、『中国政府が5月初め、5カ月間の米中貿易協議で

 積み上げた7分野150ページの合意文書案を105ペーに修正、

 圧縮したうえで、一方的に米側に送付したことが分かった』との事で

 ページ数で3割ほど合意案が破棄されたいきさつがあったようじゃ」


『ふーん。トランプ大統領は「中国は約束を破った」と言っていたが

 なるほどそんな米中貿易協議の舞台裏のいきさつがあったとはな...。

 さて...、その他、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定すること

 にもなった「議会も機能不全で混迷する英国のブレグジット問題」、

 そして、ホワイトハウスが「イランへ12万人規模の派兵を米国が

 想定との米紙報道を否定する」も、16日には「米国務省はイラクの

 大使館の一部職員に出国を指示、在イラク民間人にも出国を要請」と

 中東がやがて有事となることを想起させるような報道など...、

 話題は尽きないが、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ...。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。前段のお話が少し長くなってしもうたが、

 今日は『トレードとシナリオのお話』でもさせてもらうとしよう...」


『まぁ、よろしい。「トレードとシナリオのお話」とやらを聞いて

 やるとしようじゃないか...。ジイさん』


「トレーダーやブロガーさんの一部には『こうなるだろうとシナリオを

 立てたとしても、相場は思うようには動かないから無意味である』と

 言う人もおられるが...、これはトレードシナリオという事をあたかも

 『予想』する事であるかのように誤解されているやもしれぬ...。

 トレードシナリオとは『トレードするに際して場合としての対応を

 あらかじめ想定しておく事』なのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『それはいったいどういう事だよ...。ジイさん』


「ふむ。小中学校で災害時を想定した防災訓練ということを経験した

 人も多いと思うが...、火災など災害の勃発時にパニックにならぬよう

 避難経路を通じて屋外に退避するなど、災害を想定した訓練のように

 トレードにあたっても、『えーっ。何で逆行すんだよ。どうしよう』

 とパニクらぬよう、『もしも、ここまで逆行したなら損切をする』

 ということを予め決めてトレードする損切設定もシナリオの1つで、

 また、ここのチャートポイントまで想定とおりに順行したら利食おう

 というのも、場合としての対応を予め決めておくシナリオとなろう」


『相場には不確実性があるが、予想ではなく、こうなったらこうしよう

 ああなったらああしよう...、というプランをトレードするに際して

 予め決めておく(想定しておく)、というのがシナリオという事か...』


「ふむ。手法にもよるが...、トレード前の戦略(ストラテジー)としても

 ここをブレークしたらエントリーしよう、初期スラスト以降なので

 押しを待って、逆行する下位時間軸の価格の動きが、上位時間軸の

 トレンド方向へ同調し始めたらエントリーしよう、というのも

 シナリオで...、また、ここのチャートポイントまで来たら半分利食い

 残りの半分は次のチャートポイントを目指してみよう、というのも

 トレードシナリオとなろう...。あるいは、ここのチャートポイントを

 目指すも到達せず、プライスアクションとして、長いヒゲや包み足が

 示現してしまったら、臨機の処置として薄利でも撤収しよう...、

 重要経済指標の発表が迫ってきたらポイント未達でも手仕舞いしよう

 などというのもトレードシナリオとなろうのう...。溜口剛太郎殿」


『トレードするに際しては、事前の「場合別の想定プラン」が必要で、

 これがシナリオを立てるという事なのか...。ノープランで

 「なんとなく上がりそうだから買ってみるか」とか...、

 「あのアナリストが買いを推奨していたから」などとトレードをして

 その後の事態の変化でどうしようと「あたふた」しているようでは

 場当たり的なノープラン・トレードということになりそうだな...』


「トレードは予想で行うものではないが...、トレードに際して

 『場合としての対応をあらかじめ想定しておく事』は、

 トレーダーとして欠くべからざる大切な作業となろうのう...」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その339

  • 投稿日:

先週は米国による中国製品2000億ドルへ25%関税が発動されました。

今週13日に中国からの全輸入品関税詳細が発表予定で注目されます。



■先週(56日から510)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.305で始まり、97.510へ上昇した後に

96.910へ下落して97.115で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.473%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で61.66ドルへ下落しました。

NYダウは週間562.58ドル下落、25942.37ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.04へ上昇しました。



<56()>

【オセアニア・東京時間】

トランプ米大統領 (5)

2000億ドル相当の中国製品に対する関税を

 10日より現在の10%から25%に引き上げる」

一部報道

「中国が8日の米中閣僚級貿易協議の中止を検討している」

ドル円は110.64レベルに下落して始まる。

ユーロドルは1.1175レベルに下げて始まり1.1170へ下落。

ポンドドルは1.3147レベルに下げて始まり1.3143へ下落。

豪ドル米ドルは0.6970レベルに下げて始まり0.6968へ下落。

その後、ドル円はやや反発した後に一時111.54へ下落。

ドルストレートはやや反発。

その後、ドル円はやや反発。

東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は再びやや反落。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ダウ先物は500ドル超の下落。原油先物は60ドル台前半へ下落。

ドル円は小幅に反発した後に110.28へ下落。

ポンドドルは1.3138へ下落。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7344元」

中国上海株式市場は3.04%安で始まる。

中国財新サービス業PMI(4)は予想より強い54.5

豪ドル米ドルは0.6984へ反発した後に一時小幅に反落。

ポンドドルはやや軟調に推移。

東京時間午後にドル円は110.85へ反発。

豪ドル米ドルは0.6994へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

東京時間終盤にドル円は小幅に反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3112へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は一時6%超の下落。

原油先物は一時60ドル台半ばへ反発。

【ロンドン時間】

報道

「中国政府が国内の報道機関に対し、

 トランプ米大統領による対中関税引き上げ表明について

 速報や分析記事などを伝えないよう指示していた」

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は5.58%安の2906.46で取引を終える。

独の株式市場は2%近く下落して始まる。

英国はアーリー・メイ・バンクホリデーで休場。

一部報道

「中国の通商協議のための交渉団が米国訪問を準備中」

ドル円は110.64へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7001へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3110へ下落して揉み合う。

仏サービス業PMI改定値(4)は予想とおりの50.5

市場反応は限定的。

独サービス業PMI改定値(4)は予想より強い55.7

市場反応は限定的。

欧サービス業PMI改定値(4)は予想より強い52.8

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルはやや軟調に推移。

欧小売売上高(3)は予想より強い前月比0.0%。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

原油先物は61ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.47%台へ低下。

その後、ポンドドルは小幅に反発した後に1.3092へ下落。

ユーロドルは一時1.1203へ上昇。ドル円はやや上昇。

NY時間】

10年債利回りは一時2.49%台へ上昇。

ドル円は一時110.95へ上昇。ユーロドルは1.1179へ下落。

ポンドドルは1.3081へ下落。豪ドル米ドルは0.6981へ反落。

その後、ドル円は小幅に反落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時450ドル超の下落。

ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。

その後、NYダウは下げ幅をやや縮小。

10年債利回りは再び2.49%台へ上昇。

安倍首相 (トランプ大統領との電話会談後の会見)

「米朝合意の速やかな実現を目指しトランプ大統領と完全に一致。

 北朝鮮から発射された飛翔体を日米の専門家で協力し分析へ。

 金委員長と条件付けず向き合わなくてはならない」

フィラデルフィア連銀総裁

「今年の利上げは多くても1回。

 インフレは低下したが、一時的な可能性。

 バランスシートのデュレーションを短くすることの

 メリットに関し協議。

 今年のGDP2%を若干上回る水準を見込む。

 失業率は上がる前に3.5%への低下を見込む」

ドル円は110.96へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。

DAX1.01%安の12286.88で取引を終える。

プラートECB専務理事

「政策戦略の見解については、注意深くならなければならない。

 ECBの戦略は機能したが、新たなショックがあった」

NY時間後半に原油先物は62ドル台へ上昇。

ドル円は110.77へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1209へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

FRB金融安定化報告

「大手銀の全資産に対する流動性の割合は高い。

 大手銀の資本は強固。高リスクの社債について警告を引き上げ。

 企業のGDPに対する負債の割合は歴史的に高い。

 家計の負債は低水準のまま。金融システムへのリスクは低い」

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.31を挟んで揉み合う。

10年債利回り一時2.50%台へ上昇。NYダウは下げ幅をさらに縮小。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に小幅に反落。

ドル円は110.73へ下落。豪ドル米ドルは0.6990へ下落。

NY金先物6月限の終値は1283.80

原油先物6月限の終値は62.25ドル。

NYダウは66.47ドル安の26438.48で取引を終える。

NASDAQ0.50%安の8123.29で取引を終える。

SP5000.45%安の2932.47で取引を終える。

10年債利回りは2.473%VIX指数は15.44へ上昇。

ドル円、110.72(始値)110.96(高値)110.28(安値)110.76(終値)

ユーロドル、1.1171(始値)1.1209(高値)1.1169(安値)1.1199(終値)


<57()>

【オセアニア・東京時間】

ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表

「米政府は10日に対中関税を引き上げる」

ムニューシン米財務長官

「中国との貿易協議の方向は大きく変わった」

ドル円は一時110.58へ下落。ユーロドルは1.1191へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.6981へ下落。ポンドドルは小幅に反落。

ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表

「中国代表団は9日に到着する。

 米国は中国との協議を打ち切らない」

10年債利回りは2.50%に上昇。

ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小してやや反発。

日経平均は74.33円安で寄り付き一時250円超の下落。

10年債利回りは一時2.46%台へ低下。

ドル円は110.68へ反落。ポンドドルはやや上昇。

ユーロドルは1.12を挟んで小幅に揉み合う。

ダラス連銀総裁

「現状のような低金利下では負債状況に気をつける必要。

 クレジットカードや自動車ローンなどの数字に注意。

 企業のリスクの高い負債などもポイント。

 直近の物価の鈍化は一時的なもの。

 現状では金利の変化に上げ下げのバイアスを持っていない」

茂木経済再生相

「米国との包括的貿易協定で合意したい。デジタル貿易交渉も実施。

 消費増税は法的規定通り実施。

 鉱工業生産は中国の景気鈍化などで一部に弱い動き。

 輸出は鈍化しており、一部の生産などに影響」

仲値過ぎにドル円はやや軟調に推移。

豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6999へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7614元」

中国上海株式市場は0.27%高で始まる。

豪小売売上高(3)は予想より強い前月比0.3%、

豪貿易収支(3)は予想より強い49.49億豪ドル。

豪ドル米ドルは07004へ上昇。ドル円は110.63へ下落。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。

日経平均は下げ幅を一時やや縮小。

その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.70台を割り込む。

ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.48%台へ上昇。

環球時報

「米国の中国向け関税引き上げ方針を受けて、

 中国政府が8日から予定されていた米中通商協議一時的中断の用意。

 なお、関税引き上げでも協議のドアは閉ざされない」

東京時間午後に日経平均は300円超の下落。

ドル円は一時110.59へ下落。豪ドル米ドルやや反落。

RBAが政策金利を1.50%へ据え置く。

RBA声明

「基本的なインフレは2020年に2%に、今年は1.75%。

 中心的なシナリオで今年と来年の経済成長は2.75%。

 経済には依然としたゆるみが存在するとみている。

 直近豪ドルは狭いレンジの下限近辺。

 更なる雇用の改善がインフレターゲットに必要となる可能性が高い。

 内需見通しの不確実性が家計消費を抑えている。

 雇用市場の改善を注視」

報道

RBA結果発表前まで今回もしくは次回での利下げ確率は

 60%を超えていたが、今回の据え置き、声明での利下げ言及無しで

 24%台まで低下してきている」

豪ドル米ドルは一時0.7048へ上昇。

ポンドドルは一時1.3131へ上昇。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

日経平均は335.01円安の21923.72で大引け。

【ロンドン時間】

独製造業新規受注(3)は予想より弱い前月比0.6%。

ユーロドルは1.1206へ反落した後に一時1.1218へ上昇。

中国副首相

59日から10日に貿易交渉のため訪米する」

ドル円は一時110.85へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。

ポンドドルは一時1.3112へ反落した後に下げ幅を縮小。

10年債利回りは2.49%台へ上昇。

その後、ユーロドルは再びやや反落。

仏貿易収支(3)は予想より弱い-53.24億ユーロ、

仏経常収支(3)は前回値より弱い-13億ユーロ。

市場反応は限定的。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.69%高の2926.39で取引を終える。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。

中国外務省

「関税を引き上げても問題の解決はできない」

ユーロドルは1.1215へ反発した後に1.1193へ下落。

ポンドドルは1.3131へ反発した後に再び反落

ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。

10年債利回りは2.47%台へ低下。独の株式市場マイナス圏へ反落。

その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。

ドル円は110.54へ下落した後に小幅に反発。

カンリフ英中銀副総裁

「米企業債務の増大がリスクに」

ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7012へ下落。

原油先物は61ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超の下落。

メイ英首相

「ブレグジットに関して労働党との合意にはまだ達していない」

ポンドドルは1.3071へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反発。

ダラス連銀総裁

「米経済は引き続き健全、リセッションとはならない。

 米経済の落ち込みは予想していない。

 米国は債務増加の抑制を始めるべき。

 しかし、債務増加の抑制は米経済に逆風となる可能性も」

ユンケルEU委員長

EUは英国の国民投票キャンペーンにおける嘘について

 指摘すべきだった。米中貿易摩擦の緊張が解決できなければ、

 世界的な投資活動に悪影響与えるだろう」

EU経済見通し

2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き下げ。

 20192020年のユーロ圏インフレ率は平均1.4%に。

 2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。

 賃金上昇が物価圧力につながる経路が滞っている。

 引き続き貿易とブレグジットが際立ったリスク。

 2020年イタリア財政赤字は対GDP3.5%に拡大へ」

ユーロドルは1.1177へ下落。

NY時間】

ドル円はやや反発した後に再び反落して揉み合う。

ユーロドルは一時やや反発した後に1.1175へ下落。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

10年債利回りは2.46%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。

NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。

ドル円は軟調に推移。ポンドドル1.3040へ下落。

その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。

Ivey購買部協会指数(4)は予想より強い55.9

市場反応は限定的。

原油先物は一時60ドル台へ下落。

その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1193へ反発した後に再び下落。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。

クラリダFRB副議長

「米経済、金融政策は好位置にある。

 最近のインフレ鈍化は一時的要因。

 両方の可能性を見なければならない。

 どちらかの方向に強く動く局面を見込んでいない。

 今見る限り、貿易問題の影響は出ていない。

 FRBの仕事は対称的に2%のインフレ目標を達成すること。

 二大責務の目標に接近している。

 今は適切な水準に政策があると考えている」

クオールズFRB副議長(銀行監督担当)

「現在のインフレ水準はFRBの目標付近にある。

 中銀の独立は米国にとって国益。

 レバレッジド・ローンは08年のサブプライムローンとは相違。

 金融安定化に対する全体のリスクは緩やか」

ペロシ米下院議長

「米民主党は大統領選を前にトランプ大統領と

 インフラに関する合意に慎重になるべきではない。

 国民に結果を出す責任がある。ボールはトランプ大統領にある。

 2020年に向けてより愛国的に考えるべきと確信」

DAX1.58%安の12092.74で取引を終える。

FTSE1001.63%安の7260.47で取引を終える。

ユーロドルは1.1167へ下落の後にやや反発。ポンドドルはやや反発。

3年債入札では最高落札利回り2.248%、応札倍率2.48倍。

10年債利回りは2.44%台へ低下。

ドル円は110.17へ下落した後に一時やや反発。

NYダウは一時600ドル超の下落。

豪ドル米ドルは0.6998へ下落した後にやや反発。

米消費者信用残高(3)は予想より弱い102.8億ドル。

ドル円は一時やや反落した後に下げ幅を縮小。

NY金先物6月限の終値は1285.60

原油先物6月限の終値は61.40ドル。

NYダウは473.39ドル安の25965.09で取引を終える。

NASDAQ1.96%安の7963.76で取引を終える。

SP5001.65%安の2884.05で取引を終える。

10年債利回りは2.458%VIX指数は19.32へ上昇。

ドル円、110.76(始値)110.85(高値)110.17(安値)110.26(終値)

ユーロドル、1.1199(始値)1.1218(高値)1.1167(安値)1.1191(終値)


<58()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時110.32へ反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1195へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは1.3078へ上昇した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7015へ上昇した後にやや反落。

10年債利回りは2.44%台へ低下。

BRC小売売上高調査(4)は予想より強い3.7%

市場反応は限定的。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「大方の委員、2%に向けたモメンタム維持されているとの認識共有。

 大方の委員、現在の金融市場調節方針のもとで、強力な

 金融緩和を粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有。

 ある委員は、当面は、景気動向を慎重に見極めつつ、

 金融機関や市場機能に与える副作用についてこれまで以上に留意し

 現行の金融緩和政策を維持する必要があるとの見解を示した」

日経平均は295.68円安で寄り付き350円超の下落。

ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは2.45%台から2.46%台で推移。

仲値過ぎにドル円は110.09へ下落。

ユーロドルはや豪ドル米ドルはやや上昇。

その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7596元」

中国上海株式市場は1.82%安で始まる。

豪ドル米ドルは07023へ上昇。ユーロドルは1.1200へ上昇。

RBNZが政策金利を1.50%に引き下げる。

RBNZ声明

「物価の上昇はごく穏やかとみられる。

 雇用やインフレターゲットの到達のために利下げが必要。

 目標達成のために低い政策金利が適している。

 金利についてよりバランスの良い見通しを提供。

 委員は直近のインフレ見通しが抑制されていると認識。

 中国や豪州の景気減速が予想よりも大きくなることが主なリスク。

 雇用見通しは抑制的」

NZドル米ドルは一時0.6526へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.6999へ下落。

ドル円は109.96へ下落。ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。

その後、NZドル米ドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル0.7024へ上昇。

ユーロドルは1.2004へ上昇。ポンドドルは1.3080へ上昇。

ドル円は110円台を回復。

中国貿易収支(4)は予想より弱い138.4億ドル。

中国

1-4月の対米貿易黒字、5701.9億元に拡大。

 輸出は4.8%減少。輸入は26.8%減少」

豪ドル米ドル一時小幅に反落。

オアRBNZ総裁

「景況感と個人消費が予想以上に低迷した。

 米中貿易協議の不透明などがリスク。

 金利の道筋は不確実性が大きい。世界の貿易を継続して注視」 

NZドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.2006へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7026へ上昇。

中国上海株式市場は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。

東京時間午後はドル円が109.90へ下落。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円はやや反発。

報道

「イラン政府は、核合意に基づく義務の履行停止について 

 英、仏、独、中国、ロシアの5か国大使に対して通知」

ロウハニ・イラン大統領

「核合意から離脱しないだろう。合意履行の一部を停止」

スイス失業率(4)は予想より弱い2.4%

限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは小幅に反発。

日経平均は321.13円安の21602.59で大引け。

【ロンドン時間】

独鉱工業生産(3)は予想より強い前月比0.5%

ユーロドルは一時1.1212へ上昇。

ポンドドルは1.3079へ上昇した後に反落。

中国上海株式市場は1.12%安の2893.76で取引を終える。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.1196へ反落。ポンドドルは一時1.3035へ下落。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.46%台で推移。

ラムスデン英BOE副総裁 

「ブレグジットに関する安定性リスクが幾分残っている。

 ブレグジットに関する安定性リスクは緩和されてきている」

その後、ポンドドル一時やや反発。ユーロドルは一時1.1211へ上昇。

ドル円は110.18へ上昇の後にやや反落。豪ドル米ドルは反落。

10年債利回りは2.43%台へ低下。

その後、ユーロドル一時1.1191へ下落。ポンドドルは1.3002へ下落。

豪ドル米ドル0.6995へ下落。ドル円は109.95へ下落。

独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.7%

ポンドドルは再びやや反落。

ドラギECB総裁

「ユーロが経済の繁栄に貢献していることに疑問の余地はない。

 名目賃金の上昇は喜ばしいこと。

 インフレ目標の変更は信頼性にダメージ与える。

 合意なき離脱に対する市場の準備は遅れている。

 仮想通貨は非常に、非常に、リスキーな金融資産だ」

ユーロドルは揉み合う。

独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.42%台へ低下。

NY時間】

英首相報道官 

「欧州議会選で英労働党に投票することは

 コービン氏に政権奪取の道筋与えることに。

 欧州議会に議席を得る必要ないことが我々の目標だ。

 保守党は英EU離脱を実現する唯一の党だ。

 欧州議会選キャンペーンで今日も労働党との協議を実施する」

ポンドドルは一時小幅に反発。

加住宅着工件数(5)は予想より強い23.55万件。

加ドル買い反応。ドルカナダは1.3447へ下落。

英下院院内総務

「労働党との協議に懸念。

 労働党との協議で私が望むものは何もなかった」

ポンドドルは一時1.3000へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ下落。

豪ドル米ドルは揉み合う。

ブレイナードFRB理事

「将来の景気後退に備えて長期金利の目標設定について議論を」

報道

「米国、中国製品2000億ドル相当への関税引き上げを通知」

トランプ米大統領

「中国は合意成立させるために訪米へ。

 中国副首相は通商協議を修復させるプランを持っている」

10年債利回りは2.44%台へ上昇。

ドル円は一時110.27へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反発。

NYダウはマイナス圏で始まる。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.2987へ下落。

リッチモンド連銀総裁

「低失業率・低金利の状況下で景気後退に陥るとは考えにくい。

 好調な経済が続くとの見方を維持」

英の株式市場はプラス圏へ反発。

その後、ポンドドルは1.30台を回復。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が396.3万バレルの減少。

原油先物は一時62ドル台へ上昇。

米大統領特別補佐官

「イラン追加制裁、早急に行われると思う」

ブレイナードFRB理事

「金融危機や景気後退で再び0%への短期金利引き下げを

 行うことになった場合、1年債や2年債など、

 より長めの債券の金利を目標にするかもしれない」

サンダース報道官

「中国から米国に合意に前向きな示唆があった」

NYダウはプラス圏へ反発。

ドル円はやや上昇して揉み合う。

中国商務省

「米国が510日に関税を引き上げれば、

 必要な報復措置を取らなければならないであろう。

 米国が関税引き上げを計画していることは非常に残念。

 貿易摩擦のエスカレートは両国にとっても

 世界にとっても国益にはならない」

ロンドンフィクス過ぎドル円は一時109.97へ下落。

ユーロドルは一時1.1214へ上昇。ポンドドルは一時1.3028へ上昇。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルやポンドドル上げ幅を縮小

DAX0.72%高の12179.93で取引を終える。

FTSE1000.15%高の7271.00で取引を終える。

ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルは一時1.30台を割り込む。

10年債入札では最高落札利回り2.479%、応札倍率2.17倍。

10年債利回りは2.48%台へ上昇。

NYダウは100ドル超の上昇。

ドル円は一時110.22へ上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは揉み合う。

オアRBNZ総裁

「追加利下げが必要かどうかへの言及は時期尚早。

 前日の利下げはアヘッド・オブ・ザ・カーブによるもの。

 利下げは消費者や企業の支出を拡大させるだろう。

 利下げはNZドル高圧力を緩めるだろう」

NZドル米ドルは0.6570へ下落。

NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を急速に縮小。

ドル円は一時110.05へ反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1195へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.6986へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。

英首相府

「英超党派協議は来週以降も続く」

NY金先物6月限の終値は1281.40

原油先物6月限の終値は62.12ドル。

NYダウは2.24ドル高の25967.33で取引を終える。

NASDAQ0.26%安の7943.32で取引を終える。

SP5000.16%安の2879.42で取引を終える。

10年債利回りは2.485%VIX指数は19.40へ上昇。

ドル円、110.26(始値)110.29(高値)109.90(安値)110.10(終値)

ユーロドル、1.1191(始値)1.1214(高値)1.1183(安値)1.1192(終値)


<59()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルは1.2998へ反落した後に1.30台を回復してやや反発。

ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。

原油先物は61ドル台へ下落。

報道

「トランプ米大統領、イラン産金属の取引を禁じる大統領令を発令」

RICS住宅価格指数(4)は予想より弱い-23

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.47%台へ低下。

東京時間が近づく頃にドル円は110.01へ下落。

日経平均は109.68円安で寄り付き200円超の下落。

トランプ米大統領

「中国副首相が米中貿易協議を継続するために航空機でやってくる。

 彼らはディールを破った、代償を払うだろう」

ドル円は小幅に反発した後に一時109.83へ下落。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6974へ反落。

10年債利回りは2.46%台へ低下。

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。

ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7665元」

中国上海株式市場は0.78%安で始まる。

中国消費者物価指数(4)は予想とおりの前年同月比2.5%

中国生産者物価指数(4)は予想より強い前年同月比0.9%

市場反応は限定的。

黒田日銀総裁

「海外経済中心に下振れリスク」

日経平均は一時250円超の下落。ダウ先物は100ドル超の下落。

中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。

ユーロドルは1.116へ下落。豪ドル米ドルは0.6967へ下落。

ドル円は109.86へ下落。ポンドドルは小幅に反落。

池田唯一日銀理事

「現時点でデジタル通貨発行は検討していない。

 発行には慎重に検討すべき点が多い」

東京時間午後はドル円が下げ幅をやや縮小して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

グレネル駐独米大使 (独ビルド紙のインタビュー)

「イランとのビジネスは米国のビザ拒否にリンクしている」

日消費者態度指数(4)は予想より強い40.4

市場反応は限定的。

東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや上昇。

日経平均は200.46円安の21402.13で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1203へ上昇。

ポンドドルは一時1.3026へ上昇。

中国上海株式市場は1.48%安の2850.95で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

中国商務省報道官

「中国はいかなる状況にも準備万端。

 対等な立場で米国との合意を期待。

 中国が技術移転を強要したことは決してない。

 報復時の詳細は中国商務省のウェブサイトの閲覧を」

韓国聯合ニュース

「北朝鮮は飛翔体を発射」

10年債利回り2.44%台へ低下。ダウ先物は一時200ドル超の下落。

ドル円は109.60へ下落。ユーロドルは1.1174へ下落。

ポンドドルは1.2975へ下落。豪ドル米ドルは0.6965へ下落。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小して反発。

ソンダース英BOE委員

「英国はブレグジットの影響で企業投資の伸びが

 2から3年間抑制されてきた。

 英離脱がスムーズに行われれば投資は回復するだろう。

 合意なき離脱ではポンド相場は下落、インフレは上昇する見込み。

 ブレグジットを巡る混乱が続けばしばらく投資が抑制されるだろう。

 個人的には、金利は次第に上昇するが限定的かつ緩やかとみている」

EU関係者

EU臨時サミットを528日に開催へ」

ポンドドルは一時1.3005へ反発。ユーロドルは1.1198へ反発。

コービン英労働党党首

「英政府からブレグジットに関する重要な提案はまだない」

その後、ポンドドルは一時1.2978へ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円は109.92へ反発。豪ドル米ドル0.6983へ上昇の後にやや反落。

原油先物は一時62ドル台へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

NY時間】

米卸売物価指数(4)は予想とおりの前月比0.2%

米卸売物価指数コア(4)は予想より弱い前月比0.1%

米貿易収支(3)は予想より強い-500億ドル、

米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.8万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。

限定的ながらドル売り反応。

加新築住宅価格指数(3)は予想とおりの前月比0.0%

加貿易収支(3)は予想より弱い-32.1億加ドル。

限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは1.3492へ上昇。

その後、ユーロドルは1.1200へ反発した後に一時やや反落。

ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6965へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。

10年債利回り2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。

ポンドドルは1.2968へ下落した後に下げ幅を縮小。

ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.12台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.6965へ下落した後にやや上昇。

米卸売売上高(3)は予想より強い前月比2.3%

米卸売在庫(3)は予想より弱い前月比-0.1%

ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1251へ上昇。

ポンドドルは1.3022へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。

その後、ユーロドルはやや反落。

アトランタ連銀総裁

「失業率は歴史的に低い。経済に過熱感の兆候は見られない。

 自然失業率は想定より低いかもしれない。

 25%への関税引き上げは状況が一変する」

ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。

ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。

DAX1.69%安の11973.92で取引を終える。

FTSE1000.87%安の7207.41で取引を終える。

トランプ大統領

「電話会談する可能性がある。習主席から書簡を受け取った。

 米中合意で、すばらしい代替案がある。

 北朝鮮の行動を快く思っていない。

 中国との今週の合意はなお可能。

 習主席からの書簡では伴に取り組むことを呼びかけ」

米司法省

「北朝鮮の貨物船を制裁違反で拿捕した」

ドル円は一時109.90へ上昇。ユーロドルは1.1212へ反落。

豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは上昇。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

30年債入札では最高落札利回り2.892%、応札倍率2.20倍。

10年債利回りは2.45%台へ低下。

ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.3036へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.6998へ上昇した後にやや反落。

ドル円は109.62へ反落した後に一時109.80へ反発。

ユーロドルは一時1.1210へ反落。

NY金先物6月限の終値は1285.20

原油先物6月限の終値は61.70ドル。

NYダウは138.97ドル安の25828.36で取引を終える。

NASDAQ0.41%安の7910.59で取引を終える。

SP5000.30%安の2870.72で取引を終える。

10年債利回りは2.446%VIX指数は19.10へ低下。

ドル円、110.10(始値)110.11(高値)109.47(安値)109.74(終値)

ユーロドル、1.1192(始値)1.1251(高値)1.1174(安値)1.1215(終値)


<510()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。

ユーロドルは小幅に反発した後に小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反発した後に小幅に反落。

10年債利回りは2.45%台で推移。

その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

新華社

(米中通商協議前の発言)

 劉鶴副首相、関税引き上げは問題の解決策ではない。

 中国、米国だけでなく、世界全体に打撃を与える」

馬中国貨幣政策委員会委員

「米中貿易戦争での中国実体経済への影響限定的」

日全世帯家計調査消費支出(3)は予想より強い前年同月比2.1%

東京時間が近づく頃にドル円は109.84へ上昇。

茂木経済財政相

「米中関税協議の動向を注視。

 マーケットや世界経済を見極めて、経済運営に万全を期す」

ホワイトハウス

「シャナハン国防長官代行を国防長官に指名方針」

日経平均は29.68円高で寄り付き一時100円超の上昇。

ダウ先物は一時100ドル超の上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。

10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

報道

「初日の米中通商協議が終了。中国劉鶴副首相と

 ライトハイザーUSTR代表、ムニューシン財務長官は90分間協議」

ドル円は一時109.92へ上昇。ユーロドルポンドドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは07000へ上昇の後に一時0.6978へ反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1231へ上昇。

豪ドル米ドル一時0.7006へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7912元」

中国上海株式市場は0.96%高で始まる。

RBA四半期金融政策報告

20196月までのGDP見通しを2.50%から1.75%へ下方修正。

 201912月までのGDP見通しを3.00%から2.75%へ下方修正。

 20196月までのインフレ見通しを1.25%から1.75%に引き上げ。

 201912月までのインフレ見通し1.75%から2.00%に引き上げ。

 低い失業率が消費者物価指数のターゲットへ導く。

 住宅市場の低迷が物価や消費を弱める。

 RBAは今後の数会合で労働市場を注視する。

 豪ドルの水準はレンジの下限に位置している」

豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。

ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは再び上昇。

中国上海株式市場は一時2.5%超の上昇。日経平均は150円超の上昇。

原油先物は62ドル台で推移。

ドル円は110.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7019へ上昇。

ユーロドルは1.1235へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは小幅に反落。

中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。

劉鶴副首相

「自身でこれ以上できることはない。

 今後はトランプ大統領と習国家主席次第だと、

 ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表に伝えた」

報道

「米中通商協議、進展ほとんどなし」

報道

「米国政府は中国製品2000億ドル相当(リスト3)に対する関税を

 従来の10%から25%に引き上げ、131分に発動」

中国

「米国の関税に対抗する方向を米国とは話し合いたい」

東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。

10年債利回りは2.44%台へ低下。

中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

ポンドドルは1.3020へ反発した後にやや反落。

中国上海株式市場は再び2%超の上昇。原油先物は61ドル台へ下落。

東京時間終盤にかけてドル円は109.62へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.6985へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1223へ反落した後に小幅に反発。

日経平均は57.21円安の21344.92で大引け。

【ロンドン時間】

独貿易収支(3)は予想より強い227億ユーロ、

独経常収支(3)は予想より強い302億ユーロ。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.2999へ反落した後に一時小幅に反発。

原油先物は再び62ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.45%台へ上昇。

仏鉱工業生産指数(3)は予想より弱い前月比-0.9%

ユーロドルは一時1.1218へ反落。ポンドドルは一時1.2997へ下落。

ドル円は一時109.82へ反発。

その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。

中国上海株式市場は3.10%高の2939.21で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。

ドル円は一時109.84へ上昇。ポンドドルは一時1.3026へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7002へ上昇。ユーロドルは一時1.1233へ上昇。

中国外務省報道官

「米中首脳の電話会談、承知していない。

 米中の指導者はさまざまな方法での接触を維持している」

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は再びやや反発。

ポンドドル1.2991へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。

英第1四半期GDP速報予想とおりの前期比0.5%

英月次GDP(3)は予想より弱い前月比-0.1%

英商品貿易収支(3)は予想より強い-136.50億ポンド、

英貿易収支(3)は予想より弱い-54.08億ポンド、

英鉱工業生産指数(3)は予想より強い前月比0.7%

英製造業生産指数(3)は予想より強い前月比0.9%

ポンドドルは1.3021へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.1220へ反落した後に一時1.1238へ上昇。

ドル円は一時109.88へ上昇。

エストニア中銀総裁

ECBに政策調整を議論する緊急性はみられない」

ハモンド英財務相

「最新のGDPデータは経済が引き続き堅調なこと示す」

英首相報道官

「米中双方が対立激化せず解決の道みつけること望む。

 米中貿易戦争で誰も利益を得ないことは自明」

10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3027へ上昇。

ロイター・エコノミスト調査

「英中銀が政策金利を1.00%に引き上げる時期は2020年第1四半期

 (4月調査と同様)

 無秩序なブレグジットの可能性は15%(4月調査と同様)

 離脱の結果、英欧自由貿易協定の締結となる可能性が最も高い。

 1031日の離脱期限が再延期されるかどうかは見方分かれる」

トランプ米大統領

「中国との話し合いは急ぐ必要ない。

 中国との話し合いは友好なやり方で続いている

 中国が報復を繰り返さないこと望む。

 追加関税で得た資金は米国産農産物による国際人道支援に充てる。

 中国が合意したことについて再交渉しないよう望む」

ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルやや反落。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落。

NY時間】

10年債利回りは2.44%台へ低下。原油先物は61ドル台で推移。

ポンドドルは再び反発。ドル円は109.71へ下落。

米消費者物価指数(4)はより弱い前月比0.3%

米消費者物価指数コア(4)は予想より弱い前月比0.1%

ドル円は109.63へ下落。ユーロドルは1.1247へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7007へ上昇。ポンドドルは1.3029へ上昇。

加新規雇用者数(4)は予想より強い10.65万人、

加失業率(4)は予想より強い5.7%

住宅建設許可件数(3)は予想より弱い前月比2.1%

加ドル買い反応。ドルカナダは1.3384へ下落。

トランプ米大統領

「先ほど素晴らしい米消費者物価指数が発表された。

 きわめて低いインフレで、非常に良いことだ」

ブレイナードFRB理事

「賃金は長期間の低迷後、上向き始めている。

 FOMCの雇用の使命が奏功している。

 米中間所得層は危機で失ったものを戻しきれず」

アトランタ連銀総裁

「インフレ目標に到達もしくは非常に近い水準にある」

NYダウはマイナス圏で始まり250ドル超の下落。

ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。

豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。

NY連銀総裁

「今年のGDP2.25%付近を見込む。米経済は好調。

 刈り込み平均のインフレは上下動していない。

 力強い経済にもかかわらず、インフレ圧力は見られていない。

 直近のインフレ低下は通常の変動を反映している可能性。

 緩やかな成長という自身の予想はより信頼感を増している」

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは一時1.3047上昇。ユーロドルは1.1254へ上昇。

10年債利回りは2.43%台へ低下。

アトランタ連銀総裁

「今年は1回の利上げを見込む。中立金利の達成を急ぐ必要はない。

 対中関税が長引けば、金融政策を再考する必要があるかもしれない。

 インフレは目標近くにいる。目標からあまり離れてはいない。

 インフレの傾向が1.7%を下回れば、行動も選択肢に」

NYダウは一時350ドル超の下落。

ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは0.6991へ反落した後に小幅に反発。

ムニューシン米財務長官

「貿易協議は建設的だった。協議は今日のところは終了」

DAX0.72%高の12059.83で取引を終える。

FTSE1000.06%安の7203.29で取引を終える。

劉鶴中国副首相

「米国との通商協議は非常に順調にいった」

ドル円は反発。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは一時1.1228へ下落。

米月次財政収支(4)は予想より弱い1603億ドル。

トランプ大統領

「協議は建設的で今後も継続する。対中関税はこの先の交渉次第」

NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.47%台へ上昇。

ドル円は一時110.04へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇した後に上げ幅を縮小。

NY時間終盤にドル円は上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.2998へ下落。ユーロドルは小幅に反発。

NY金先物6月限の終値は1287.40

原油先物6月限の終値は61.66ドル。

NYダウは114.01ドル高の25942.37で取引を終える。

NASDAQ0.08%高の7916.94で取引を終える。

SP5000.37%高の2881.40で取引を終える。

10年債利回りは2.473%VIX指数は16.04へ低下。

ドル円、109.73(始値)110.04(高値)109.47(安値)109.90(終値)

ユーロドル、1.1214(始値)1.1254(高値)1.1214(安値)1.1235(終値)




●今週(513日から517)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日の高値110.05を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の高値110.27、さらに

上昇した場合は週高値でもある6日の高値110.96から111.00の「00

ポイント、ここを上抜けた場合は430日の安値111.24を巡る攻防が

注目されます。

一方、下落した場合、まずは週安値でもある9日と10日の安値109.47

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00

ポイント、さらに下落した場合は131日の安値108.50を巡る攻防が

注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の日国際貿易収支、

15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造

業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、

16日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と

米失業保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学

消費者態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に下窓を空けて110.72レベルで始まり

110.28へ下落した後に反発してロンドンフィックスにかけて110.96

上昇しましたが、その後反落して軟調傾向で推移して8日の東京時間に

109.90へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間序盤に

かけて110.27へ上昇しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが

らも軟調傾向で推移して9日ロンドンフィックスにかけて週安値となる

109.47へ下落する展開になりました。その後、反発して10日東京時間

110.05へ上昇しましたが、その後、再び反落して10日のロンドン

フィックスにかけて109.47へ下落する展開になりました。その後、

NY時間後半にかけて110.04へ反発した後に109.90レベルで週の取引

を終えました。


さて、先週は米国による中国製品2000億ドルへの25%関税が発動され

ることになり、先週、世界の株式市場では約2700億ドルの時価総額が

失われることになりました。そして、先週のドル円も軟調な相場展開に

なりました。

ただ、先週末の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、NYダウも

114ドル高となり、劉鶴中国副首相の「米国との通商協議は非常に順調

にいった」との発言や、トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続

する。対中関税はこの先の交渉次第」などの発言がありました。

今週初めの13日に米国による対中関税第4弾となる中国からの全輸入

品関税の詳細が発表の予定で注目されますが、ドル円にかかわる経済

指標では15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高など

が特に注目されます。チャートとしては9日と10日の2度にわたって

下値を止めた109.47を下抜けるのか維持できるのか、そして10日に

上値を止めた110.05を上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目

されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9日高値1.1251から

先週高値でもある10日の高値1.1254を巡る攻防が注目されます。

ここを上抜けた場合は1日の高値1.1265、さらに上昇した場合1.1300

の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は417日の高値1.1324

さらに上昇した場合は322日の高値1.1391から1.1400の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは7日の高値1.1218から8日の高値1.1214

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日のNY時間終盤

の押し安値1.1210から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合

9日の安値1.1174から7日の安値1.1167、ここを下抜けた場合は3

の安値1.1135、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、

ここを下抜けた場合は17518日の安値1.1076を巡る攻防が注目

されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の独消費者物価

指数改定値と独・欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産、15日の独第1

四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、17日の欧消費者物価

指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の

中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気

指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の

米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学消費者

態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に下窓を空けて1.1171レベルで

始まった後に揉み合いながらも堅調傾向で推移して7日のロンドン時間

にかけて1.1218へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半に

かけて1.1167へ下落する展開になりました。その後、再び反発して

8日のロンドンフィックスにかけて揉み合いながらも1.1214へ上昇して

その後、やや反落して揉み合いとなり9日のロンドン時間に一時1.1174

へ下落しましたが、その後、再び反発してNY時間前半にかけて1.1251

へ上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて1.1210

下押しましたが、その後、再び反発して10日のNY時間前半にかけて

週高値となる1.1254へ上昇する展開になりました。その後、やや反落

して1.1235レベルで週の取引を終えました。

さて先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり反発上昇した後に

7日のEU経済見通しで「2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き

下げ。(中略) 2019年ユーロ圏成長見通し1.3%から1.2%に引き下げ。

(中略) 2020年イタリア財政赤字は対GDP3.5%に拡大へ」などが

示されたことで下押す場面がありましたが、週間では揉み合いながらも

安値と高値を切り上げて、やや上昇する相場展開になりました。

今週初めは対ドル通貨ペアとして13日の米国による対中関税第4

となる中国からの全輸入品関税の詳細発表が注目されますが、経済指標

では15日の独第1四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、

17日の欧消費者物価指数改定値、そして、15日の中国小売売上高と

中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されます。

チャートとしては日足レベルではまだ下降トレンドながら反発の兆しも

見せていて、51日の高値1.1265を上抜けれるのか反落するのかが

まずは重要攻防となりそうです。





■トレードと凡事のお話 その339


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。5日のトランプ米大統領の「2000億ドル相当の

 中国製品に対する関税を10日から25%に引き上げる」との発言で

 先週のドル円は下窓を空けて始まり、一時反発する場面はあったけど

 株式市場の下落も背景に軟調な相場展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿

 そして、実際に米国による中国製品への25%関税が発動されたが...

 ドル円は下落するも9日と10日の2度にわたって109.47では

 辛うじて下値を堪えて一時110円台を回復する場面があったのう...


『うん。先週末10日の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、

 NYダウも週末は114ドル高となり...、そして、劉鶴中国副首相の

 「米国との通商協議は非常に順調にいった」との発言や、

 トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続する。対中関税は

 この先の交渉次第」なんて発言もあったからな...。ジイさん』


「そして、今週は13日に米国による対中関税第4弾となる『中国から

 の全輸入品関税の詳細発表』がされるとの事で注目されようのう...」


『今週のドル円は、どんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「今週のドル円にかかわる経済指標では、15日の中国小売売上高と

 中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されようが...、

 チャート的には月足の三角持ち合い下辺アラウンドに位置しており

 9日と10日の2度にわたって下値を止めた109.47を下抜けるのか

 あるいは堪えきれるのか、そして10日に上値を止めた110.05

 上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目ポイントとなろう...」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『学びと自身への落とし込みのお話』

 でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい...。「学びと自身への落とし込みのお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「『学びと自身への落とし込み』とは『理論と実践』とも言えようが、

 基礎理論が間違っているわけではなくも、トレードも車の運転ように

 実践ではいろいろな事態に遭遇するもので...、ときに応用的判断や

 臨機の対応が必要となる場合があり、学びを『実践に即して自分自身

 に落とし込む』必要があるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。車の運転でも街中の運転では練習コースのようにはいかず

 信号が青となっても老人が渡り切れずにいたら待つ必要があるし...、

 路線はみ出し禁止の黄色中央ラインでも大型トラックが停車してれば

 中央ラインをはみ出しての進行がやむない場合もあるだろうしな...。

 トレードでも実践的にはいろいろな事態があるものだよな...』


「テクニカルがゴー・サインを示したとしても、米雇用統計やFOMC

 など重要イベント直前ではトレードを控えた方が良い場合があるし、

 週末ではテクニカル的にまだ価格が伸びそうでも土日の思わぬ要人

 発言などを警戒して一旦利確しておいた方が良い場合もあろう...」


『まぁな。相場にはファンダメンタル要因も影響するから...、

 そういうテクニカル外の要素も考慮すべき場合もあるものだよな』


「相場は言わば戦場で、不測の要人発言や事件が勃発することもあり、

 損切設定で防護することは当然としても、テクニカル的にも様々な

 事態が起こり得て、例えば高値を超えたのに急落するブルトラップや

 安値を下抜けたのに急に戻るベアトラップなど、いわゆるダマシ

 となる事もあり...、また、戻り待ちに戻りなしとも言われておるが、

 ポイント上方ブレーク後に戻りを待ってサポレジ転換を確認してから

 執行しようと待ち構えていても、戻らずにグングンそのまま上昇して

 しまうなどという場合もあり...、教科書とおりに相場動かない場合も

 実践においては誰しも幾たびか経験するものじゃ...。溜口剛太郎殿」


『教科書や基本が間違っているというワケではないけれども、実践では

 様々な事態に幾度となく遭遇するものだよな...。ジイさん』


「そしてトレードでは応用的決断を迫られる場合もあり、手法における

 例えばABCDEの確認要素において、Eがまだ時期尚早でも

 ABCDの整合示唆をもって『リスクを取る価値がある状況』

 という場合もときにあるものじゃ...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。守破離の破離になるかもしれないが、そういう場合も

 ときにあるもんだぜ...。また、例えば通貨の強弱を観る手法でも、

 ドルが弱く円が強いならば、ドル円の売りという事になるけれども、

 例えばKu-Chartのドルと円の乖離があまりにも進み過ぎると

 「安値つかみ」となる場合もあり...、拙速はもちろん良くないけれど

 慎重に確認し過ぎるのも出遅れとなって良くない場合もあるよな...』


「そのような事もあるゆえ、学びは『実践に即して自身に落とし込む』

 必要があるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『その「自分自身に落とし込む作業」が過去検証になるんだろうな...』


「ふむ...。過去検証は手法の実践的な深い理解と、手法に対する確信が

 醸成されていくものじゃが、その後の実践的フォワードトレーニング

 も必要で...、相場はいつも買いか売りかが判断できるとは限らず、

 『不明』という状況もあるものの...、学習の後にチャートの右端に

 一人立って...、もしも、いつも何が何だか判らないというのであれば

 もしかすると過去検証とフォワードトレーニングが、まだまだ

 不足しているという事になるのかもしれないのう...。溜口剛太郎殿」


『頭中の理的な理解のみならず、過去検証とフォワードトレーニングで

 トレードの実践的な理解を更に深めていきたいもんだぜ。ジイさん』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その338

  • 投稿日:

令和に改元となり、史上最長の大型連休も早くも終盤になりましたが、

市場では米FOMCや米雇用統計など重要イベントが目白押しでした。



■先週(4月29日から5月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.773で始まり、96.868へ下落した後に

97.870へ上昇し、その後に反落して97.197で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.530%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で61.94ドルへ下落しました。

NYダウは週間38.38ドル下落、26504.95ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.87へ上昇しました。



<4月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】

主要通貨ペアは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7310元」

中国上海株式市場は0.14%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

その後、豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。ユーロドルは1.1160へ反発。

ポンドドルは1.2939へ上昇。

中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は62ドルへ反落。

東京時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

【ロンドン時間】

ユーロドルは一時1.1166へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7061へ上昇。

その後、ドル円は小幅に上昇。

豪ドル米ドルやユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.50%台で推移。

中国上海株式市場は0.77%安の3062.50で取引を終える。

独英の株式市場は横ばいで始まり小幅高で推移。

米10年債利回りは一時2.51%台へ上昇。

ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円は111.78へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1167へ上昇。

欧経済信頼感(4月)は予想より弱い104.0、

欧消費者信頼感確定値(4月)は予想とおりの-7.9。

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは1.2947へ上昇した後に反落。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

EU報道官

「ユンケル議長がスペイン総選挙勝利でサンチェス首相に祝意」

英首相報道官

「労働党との協議で活路はまだ見いだせず。

 今日の午後にも協議は続けられる。

 メイ英首相とコービン労働党党首との会談の予定は現時点ではない」

ポンドドルは下落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

原油先物は63ドル台を回復。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

【NY時間】

ポンドドルは一時1.2907へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7044へ下落。

ユーロドルは一時1.11台半ばを割り込む。

米個人所得(3月)は予想より弱い前月比0.1%、

米個人消費支出(3月)は予想より強い前月比0.9%、

米PCEデフレータ(3月)は予想より弱い前年同月比1.5%、

米PCEコアデフレータ(3月)は予想より弱い前年同月比1.6%。

ドル円は111.67へ反落した後に111.85へ上昇。

ユーロドルはやや反発した後に一時1.1145へ下落。

豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

米10年債利回りは2.52%台へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NYダウは横ばいで始まる。

米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。原油先物は62ドル台へ下落。

ポンドドルは一時1.2905へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7039へ下落。

ドル円は111.90へ上昇の後に反落。ユーロドルは反発。

その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウはプラス圏で推移。独の株式市場はプラス圏へ反発。

原油先物は63ドル台を回復。

IMFのラガルド専務理事

「低インフレは謎が多い。米中貿易協議は合意を期待する。

 今の世界経済はデリケートな状態。

 カーニー英中銀総裁はブレクジットのリスクをよく管理している。

 IMFは世界の財政赤字拡大に懸念。

 3期目の専務理事にはオープンなまま」

ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。

独DAXは0.10%高の12328.02で取引を終える。

英FTSE100は0.17%高の7440.66で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7060へ上昇した後に小幅に揉み合う。

報道

「米証券業金融市場協会(SIFMA)は、ジョージ・H・W・ブッシュ

 元大統領死去に伴う昨年12月のドル建て債券市場の休場に関して、

 今後は休場の勧告を取り止めると発表」

一部報道

「本日の英超党派協議は予想以上にポジティブ」

その後、ポンドドルは1.2939へ上昇した後に小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1187へ上昇した後に小幅に揉み合う。

米10年債利回りは一時2.54%台へ上昇。

NY時間終盤にかけてドル円は111.64へ下落。

NY金先物6月限の終値は1281.50。

原油先物6月限の終値はドル63.50。

NYダウは11.06ドル高の26554.39で取引を終える。

NASDAQは0.19%高の8161.86で取引を終える。

S&P500は0.11%高の2943.03で取引を終える。

米10年債利回りは2.529%。VIX指数は13.11へ上昇。

ドル円、111.60(始値)、111.90(高値)、111.55(安値)、111.65(終値)、

ユーロドル、1.1147(始値)、1.1187(高値)、1.1145(安値)、1.1186(終値)


<4月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルやや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想とおりの-13。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ上昇。

ポンドドルは1.2939へ反発。豪ドル米ドルは0.7069へ上昇。

NBNZ企業信頼感(4月)は前回値より強い-37.5。

NZドル米ドルは0.6656へ反落。

中国製造業PMI(4月)は予想より弱い50.1。

豪ドル米ドルは0.7036へ反落。ユーロドルは1.1179へ反落。

ポンドドルはやや反落。ドル円はやや軟調に推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7286元」

中国上海株式市場は0.32%安で始まりプラス圏へ反発。

ポンドドルは1.2926へ反落。

中国財新製造業PMI(4月)は予想より弱い50.2。

豪ドル米ドルは一時0.7034へ下落。

ドル円は111.56へ下落。ユーロドルはやや反発。

その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは1.2944へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

東京時間午後にドル円は再び反落。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

仏第1四半期GDP速報は予想とりの前期比0.3%。

ユーロドルは1.1176へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

【ロンドン時間】

独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想とおりの10.4。

独輸入物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.0%。

市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは一時2.50台へ低下。

ドル円は111円台前半へ下落。

その後、豪ドル米ドルは0.7034へ下落。

仏消費者物価指数速報(4月)は予想より弱い前月比0.2%、

仏卸売物価指数(3月)は前回値より弱い前月比0.0%、

仏消費支出(3月)は予想より弱い前月比-0.1%、

仏財政収支(3月)は前科値より弱い-407億ユーロ。

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや反発。

中国上海株式市場は0.52%高の3078.34で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏で推移。

スイスKOF景気先行指数(4月)は予想より弱い96.2。

市場反応は限定的。ドルスイスはやや反落。

ドル円は111.27へ下落。ポンドドルは反発。豪ドル米ドルやや反発。

ムニューシン米財務長官

「中国との生産的な協議を期待している」

独失業者数(4月)は予想より強い-1.2万人、

独失業率(4月)は予想とおりの4.9%。

ユーロ買い反応。ユーロドルは反発。

ディマイオ伊副首相

「現在の政府の下では付加価値税引き上げは行わないだろう」

その後、ユーロドルは上昇。

ドル円はやや反発。ポンドドルは上昇。

米10年債利回りは2.52%台へ上昇。原油先物は63ドル台後半へ上昇。

欧第1四半期GDP速報は予想より強い前期比0.4%、

欧失業率(4月)は予想より強い7.7%。

ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは0.7059へ反発。

ポンドドルは堅調に推移。ドル円はやや反落。

米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ上昇。

伊第1四半期GDPは前期比+0.2%。リセッションを脱出。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。

英首相報道官

「労働党とのブレグジット協議で引き続き一層の進展が必要。

 労働党との協議に特定の期限は設けてない。協議は真剣かつ建設的」

その後、ドル円は111.24へ下落。

ユーロドルは1.1220へ上昇。ポンドドルは1.3018へ上昇。

【NY時間】

独消費者物価指数速報(4月)は予想より強い前月比1.0%。

ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。

ドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは堅調に推移。

米第1四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%。

米10年債利回りは一時2.54%台へ上昇。

加月次GDP(2月)は予想より弱い前月比-0.1%、

加鉱工業製品価格(3月)は予想より強い前月比1.3%、

加原料価格指数(3月)は予想より弱い前月比2.8%。

加ドル売り反応。ドルカナダは反発上昇。

米ケースシラー住宅価格指数(2月)は予想より弱い212.70。

市場反応は限定的。ドル円は111.41へ反発。

報道

「ベネズエラで、野党指導者のグアイド国会議長が

 軍部や市民に対して蜂起を呼びかけた」

原油先物は64ドル台後半へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

シカゴ購買部協会景気指数(4月)は予想より弱い52.6。

ドル円は111.24へ下落。ユーロドルは1.1229へ上昇。

ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7053へ反発。

米住宅販売保留指数(3月)は予想より強い前月比3.8%、

米消費者信頼感指数(4月)は予想より強い129.2。

ドル円は一時111.47へ反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは再びやや下落。ポンドドルは1.3049へ上昇。

米10年債利回りは2.51%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。ユーロドルは1.1198へ反落。

米10年債利回りは2.50%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。

独DAXは0.13%高の12344.08で取引を終える。

英FTSE100は0.30%安の7418.22で取引を終える。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。

加BOC総裁 (議会証言)

「下期に経済が加速すると信じる相応の理由がある

 家計負債の低下傾向は励まされる。

 家計負債は恐らくピークに達した。

 第1四半期は設備投資の上昇が示される」

加ドル買い反応。ドルカナダは1.3382へ下落。

ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは再び1.3049へ反発。

豪ドル米ドルは0.7059へ反発。

ブルームバーグ

「メイ首相は超党派の離脱協議について、

 野党労働党と最後の重要な会合を来週開くことを計画している。

 成果が見込まれる場合に限り、

 5月7日か8日に設定される公算が大きい」

トランプ大統領

「米政策金利の1%ポイントの引き下げを求める。

 国債の購入を再開するよう求める

 中国は刺激策を追加し、同時に低金利も維持している。

 その一方でFRBは、低インフレにもかかわらず、

 不必要に金利を上げた。量的緩和縮小という大きな過ちも起こした」

ドル円は小幅に揉み合う。

その後、ドルストレートは小幅に反落。

NY時間終盤にドル円は一時再び111.47へ反発。

NY金先物6月限の終値は1285.70。

原油先物6月限の終値は63.91ドル。

NYダウは38.52ドル高の26592.91で取引を終える。

NASDAQは0.81%安の8095.39で取引を終える。

S&P500は0.10%高の2945.83で取引を終える。

米10年債利回りは2.504%。VIX指数は13.12へ上昇。

ドル円、111.65(始値)、111.69(高値)、111.24(安値)、111.42(終値)、

ユーロドル、1.1186(始値)、1.1229(高値)、1.1176(安値)、1.1215(終値)


<5月1日(水)> 令和に改元

【オセアニア・東京時間】

原油先物は63ドル台半ばで推移。

主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

NZ第1四半期就業者数増減は予想より弱い前期比-0.2%、

NZ第1四半期失業率は予想とおりの4.2%。

NZドル売り反応。NZドル米ドルは一時0.6629へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7036へ下落。

その後、NZドル米ドルや豪ドル米ドルはやや反発。

ドル円は小幅に反落。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に上昇。

中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。

豪ドル米ドルは0.7056へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反発。

正午過ぎにドル円は111.50へ上昇。

東京時間終盤にかけてドル円は小幅に反落。

【ロンドン時間】

英ネーションワイド住宅価格(4月)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。

米10年債利回り2.50%台で推移。原油先物は63ドル台前半で推移。

ドル円は111.55へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

独・仏・欧・スイスは休場。

英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1230へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7060へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルはやや上昇。

英製造業PMI(4月)は予想より強い53.1、

英消費者信用残高(3月)は予想より弱い5億ポンド。

ポンドドル買い反応。

デギンドスECB副総裁

「金融の安定には一層の課題がある。

 銀行の収益力が引き続き弱いことを懸念。

 銀行の統合・合併は国際的、国内限定いずれも可能。

 インフレ目標の微調整についてオープン・マインド。

 現時点までのところインフレ目標の変更に関する議論はしていない」

その後、豪ドル米ドルは0.7061へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは1.3076へ上昇。ユーロドルは1.1240へ上昇。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.49%台へ低下。

その後、ドル円は一時111.25へ下落。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い-4.3%。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

【NY時間】

米ADP雇用統計(4月)は予想より強い27.5万人。

ドル円は111.42へ反発。ユーロドルは1.1222へ反落。

ポンドドルは1.3077へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。

米10年債利回りは2.50%台へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。

NYダウはプラス圏で始まる。

米製造業PMI改定値(4月)は予想より強い52.6。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.7035へ下落。

米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い52.8、

米建設支出(3月)は予想より弱い前月比-0.9%。

ドル円は下落。ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。

豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が993.4万バレルの増加。

原油先物は一時62ドル台へ下落。

その後、ドル円は軟調傾向で推移。

ユーロドルは1.1250へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3093へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

英FTSE100は0.44%安の7385.26で取引を終える。

FOMCがFF金利を2.25%-2.50%に据え置く。

FOMC声明

「金利決定に辛抱強くいる。経済は堅調。インフレは抑制。

 インフレは2%を下回って推移。

 超過準備の付利(IOER)を2.4%から2.35%に引き下げ」

ドル円は一時111.05へ下落。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。

ポンドドルは一時1.3102へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反発。

米10年債利回りは一時2.45%台へ低下。

パウエルFRBの定例会見

「インフレには一時的要因が作用している可能性。

 IOERは小幅な技術的調整で政策シフトでない。

 金利はいずれの方向にも動かす強い論拠見られず。

 コアインフレは予想外に低下した。インフレはいずれ2%に。

 個人消費と設備投資は上昇する可能性。

 全体的に経済は健全な道筋が続いている。

 様々なリスクが幾分弱ったようだ」

米10年債利回りは2.51%台へ上昇。

ドル円は111.61へ上昇。ユーロドルは1.1187へ下落。

ポンドドルは1.3038へ下落。豪ドル米ドルは0.7007へ下落。

NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は63ドル台を回復。

その後、ドル円は反落して111円台半ばを割り込む。

ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

NY金先物6月限の終値は1284.20。

原油先物6月限の終値は63.60ドル。

NYダウは162.77ドル安の26430.14で取引を終える。

NASDAQは0.57%安の8049.64で取引を終える。

S&P500は0.75%安の2923.73で取引を終える。

米10年債利回りは2.502%。VIX指数は14.80へ上昇。

ドル円、111.42(始値)、111.61(高値)、111.05(安値)、111.38(終値)、

ユーロドル、1.1215(始値)、1.1265(高値)、1.1187(安値)、1.1196(終値)


<5月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.48へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反発。

NZ住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比-6.9%。

市場反応は限定的。

東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ドル円は111円台後半へ反発。ユーロドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7011へ反落した後にやや反発。

英タイムス紙

「メイ英首相はブレグジット後もEUの関税ルールを

 長期にわたって順守する準備をしている」

ポンドドルは小幅に揉み合う。

中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。

豪ドル米ドルは0.7029へ反発した後に一時小幅に反落。

ユーロドルは1.1209へ反発した後に一時やや反落。

その後、ドル円は111.67へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7020へ反落。ポンドドルはやや反落。

【ロンドン時間】

独小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比-0.2%。

(前回値は0.9%から0.5%に下方修正)

ユーロドルは1.12台を割り込む。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

ポンドドルは1.3038へ下落した後にやや反発。

スイス実質小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比-0.7%。

市場反応は限定的。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。

独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は一時111.45へ下落。

ユーロドルは1.1191へ下落の後に反発。

ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。

スイスSVME購買部協会景気指数(4月)は前回値より弱い48.5。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は63ドル台前半で推移。

ポンドドルは1.3080上昇。

仏製造業PMI改定値(4月)は予想より強い50.0。

ユーロドルは1.1219へ上昇。

独製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い44.4。

ユーロドルは上げ幅をやや縮小。

欧製造業PMI改定値(4月)は予想より強い47.9。

市場反応は限定的。

ポンドドルは反落。ドル円は小幅に反発。

英建設業PMI(4月)は予想より強い50.5。

市場反応は限定的。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は62ドル台へ下落。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3043へ下落。

米10年債利回りは2.52%台へ低下。

BOEが政策金利を0.75%に据え置く、

BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。

英MPC議事録要旨

「政策金利を9対0で据え置き決定。

 資産購入枠を9対0で据え置き決定。

 慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう。

 今後数か月は経済データがボラタイルとなりそうだ

 インフレ率を維持するために今後1回以上の利上げが

 必要になるシグナルがある」

英BOE四半期インフレリポート

「2019年成長見通しを1.2%から1.5%に引き上げ。

 2020年成長見通しを1.5%から1.6%に引き上げ。

 2021年成長見通しを1.9%から2.1%に引き上げ。

 今後1年先のインフレ見通しを2.35%から1.72%に引き下げ。

 今後2年先のインフレ見通しを2.07%から2.05%に引き下げ。

 今後3年先のインフレ見通しを2.11%から2.16%に引き上げ」

ポンドドルは1.3081へ反発した後に一時1.3024へ下落して揉み合う。

ドル円は一時111.47へ反落。ユーロドルは小幅に反発。

米チャレンジャー人身削減数(4月)は前回値より弱い前年比10.9%。

市場反応は限定的。

カーニーBOE総裁

「2月以降、世界経済の緊張は緩和されてきている。

 今年の世界経済成長は緩やかに持ち直すとみている。

 企業は早期の英EU離脱に焦点を当てている。

 英企業はEU離脱に可能な限り備えるのみ。

 家計は引き続き個人的な見通しについて楽観的。

 企業は投資よりも雇用を選好しているようだ。

 需要超過が国内物価上昇圧力に。

 エネルギー価格の影響で物価見通し引き下げ。

 今後、予測通りであれば利上げが必要に。

 今回の会合では利上げの必要はなかった」

ポンドドルは1.30台半ばで揉み合う。

【NY時間】

米10年債利回りは一時2.51%台へ低下。

ドル円は一時111.45へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。

ポンドドルは再びやや反落。

米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比3.6%、

米第1四半期単位労働コスト速報は予想より弱い前期比年率-0.9%。

米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.0万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い167.1万人。

ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。ユーロドルはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は61ドル台へ下落。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比1.9%。

発表直後の市場反応は限定的。ポンドドルは1.3024へ下落。

NYダウは一時プラス圏へ反発。原油先物は一時61ドル台前半へ下落。

その後、NYダウは再びマイナス圏へ反落して一時200ドル超の下落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.37へ下落。

ユーロドルは一時1.1172へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。

米10年債利回りは2.55%台へ上昇。

独DAXは0.01%高の12345.42で取引を終える。

英FTSE100は0.46%安の7351.31で取引を終える。

ドル円は111円台半ばへ反発。ドルストレートは揉み合う。

トランプ大統領

「ムーア氏がFRB理事候補の辞退を決めた」

バイトマン独連銀総裁

「ドイツ経済の減速は一時的。ドイツ経済は減速後に急速に上昇する。

 ドイツの個人消費は弱さを克服する兆候を見せている」

ユンケル欧州委員長

「バイトマン独連銀総裁は次期ECB総裁にふさわしい候補」

ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。

NY時間終盤にかけてポンドドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1171へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY金先物6月限の終値は1272.00。

原油先物6月限の終値は61.81ドル。

NYダウは122.35ドル安の26307.79で取引を終える。

NASDAQは0.16%安の8036.77で取引を終える。

S&P500は0.21%安の2917.52で取引を終える。

米10年債利回りは2.545%。VIX指数は14.42へ低下。

ドル円、111.38(始値)、111.67(高値)、111.35(安値)、111.51(終値)、

ユーロドル、1.1196(始値)、1.1219(高値)、1.1171(安値)、1.1172(終値)


<5月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】

トランプ米大統領

「米国には中国と素晴らしい通商合意を結べるよい機会がある」

主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。

東京は休場。日経平均は取引なし。

ドル円は111.41へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

その後、ドル円はやや反発。

中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。

豪住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比-15.5%。

豪ドル米ドルは一時0.6985へ下落。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.3043へ上昇。

東京時間午後にユーロドルは1.1167へ下落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い-6。

市場反応は限定的。

【ロンドン時間】

ドルストレートはやや下落。

ブロードベント英BOE副総裁

「金利上昇は限定的かつ緩やかに。

 市場での金利見通しは低下している」

スイス消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1160へ下落。ポンドドルは1.3016下落。

豪ドル米ドルは0.6988へ下落。ドル円は111.54へ反発。

独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラ圏で始まる。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。

その後、ユーロドルは一時1.1158へ下落。

ポンドドルは一時1.3015へ下落。

その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。

独ハンデルスブラット紙

「ユンケルEU委員長、独からはECB総裁になれないとの意見に反対。

 バイトマン氏は生粋の欧州人であるとともに

 経験豊かなセントラルバンカー。

 次期ECB総裁としてバイトマン氏が適任」

バイトマン独連銀総裁

「独経済が幅広く改善しているとはまだ言い難い。

 金利階層化の議論は金融政策正常化への期待を阻害する可能性ある。

 独第1四半期成長は特殊要因が押し上げた可能性」

独の株式市場はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.55%台へ上昇。

英サービス業PMI(4月)は予想より弱い50.4。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7000へ上昇。

欧消費者物価指数速報(4月)は予想より強い前年同月比1.7%、

欧消費者物価指数コア速報(4月)は予想より強い前年同月比1.2%

欧卸売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.9%。

発表直後の市場反応は限定的。

報道

「英地方選で保守党が大幅に議席減らす見込み」

その後、ポンドドルは1.2990へ下落。

豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。

米10年債利回りは一時2.56%台へ上昇。

英首相報道官

「与野党のブレグジット協議は週明けにも再開へ」

その後、ポンドドルやや反発。

ユーロドルは一時1.1144へ下落した後に下げ幅を縮小。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

【NY時間】

メイ英首相

「2回目の国民投票について徹底的に反対する。

 最善の道は合意した上での離脱。

 議会は合意なき離脱を回避することを明確にしている。

 地方議会選結果はブレグジットを進めろ、とのメッセージ」

米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い26.3万人、

米失業率(4月)は予想より強い3.6%、46年ぶりの低水準。

米平均時給(4月)は予想より弱い前月比0.2%。

米卸売在庫速報(3月)は予想より弱い0.0%。

ドル円は一時111.69へ上昇。ユーロドルは一時1.1135へ下落。

ポンドドルは一時1.2989へ下落。豪ドル米ドルは0.6985へ下落。

その後、ポンドドルは1.3033へ反発。ユーロドルは1.1171へ反発。

ドル円は111.36へ下落。豪ドル米ドルは0.7013へ上昇。

原油先物は一時62ドル台へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ドルストレートは小幅に反落。

NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。

米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い53.0、

米総合PMI改定値(4月)は前回値より強い53.0。

ドル円は111.34へ下落。ポンドドルは1.3044へ上昇。

米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い55.5。

(新規受注、雇用ともに低下)

ドル円は下落。ドルストレートは上昇。

NYダウは一時上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.52%台へ低下。

クドローNEC委員長

「日米は月末までに貿易で合意する可能性ある」

セントルイス連銀総裁

「FRBの政策目標がインフレだけになるのは好ましい。

 経済やFRBの政策は非常に良好な状況にある。

 金融政策の見通しには潮目の変化があり続ける。

 FRBの見通し変更が金融条件を緩和した。

緩和した金融の条件がどのように経済に影響を与えるか確認したい。

雇用統計は非常に良好だった。

政策金利は若干タイトではあるが、まだ懸念はない」

シカゴ連銀総裁

「インフレが鈍化したら、利下げをする必要。

 金融政策の見通しはコアインフレの動向による。

 ファンダメンタルズは良好だが、下振れ余地はある。

 2%目標達成を明言することができない。

 コアインフレの弱さを一時的なものとして片付けるべきではない。

 インフレが過熱したら、利上げの可能性も。

 今年の成長見通しは2から2.25%を予想」

クラリダFRB副議長

「米経済は非常に良好。FRBはデータ次第でいられる余裕がある。

 現在のFF金利は中立の範囲にある。

 実質賃金は生産性に沿って上昇している。

 インフレ圧力は弱まっており、安定が予想される」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.15へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは一時1.3177へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7024へ上昇。

ユーロドルは堅調に推移。

NYダウは再び上げ幅を拡大。米10年債利回りは2.53%台へ上昇。

独DAXは0.55%高の12412.75で取引を終える。

英FTSE100は0.40%高の7380.64で取引を終える。

ドル円は一時やや反発した後に再び反落。ユーロドル1.1201へ上昇。

ポンドドルは上げ幅を縮小した後に再び上昇。

クリーブランド連銀総裁

「辛抱強いアプローチを支持。

 インフレ圧力が高まっているとは見ていない。

 生産性の伸び拡大は経済にとって良いこと。

 インフレ低下が一時的との考えは適切。

 今年の成長見通しは2から2.5%。世界経済の懸念は一部弱まった」

トランプ大統領

「現在、中国との協議は順調に進んでいる。

 数週間以内に合意する可能性も。

 たとえ合意に至らなくてもかまわない。

 EUへの自動車関税は決定していない」

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。

ダラス連銀総裁

「FRBは中立金利に近い位置にいる。

 米国は世界経済の弱さの影響を受けないわけではない。

 高水準の企業負債は経済の下振れを増幅する可能性」

NY時間終盤にかけてドル円は一時111.07へ下落。

ユーロドルは1.1205へ上昇。豪ドル米ドルは0.7026へ上昇。

NY金先物6月限の終値は1281.30。

原油先物6月限の終値は61.94ドル。

NYダウは197.16ドル高の26504.95で取引を終える。

NASDAQは1.58%高の8164.00で取引を終える。

S&P500は0.96%高の2945.64で取引を終える。

米10年債利回りは2.530%。VIX指数は12.87へ低下。

ドル円、111.51(始値)、111.69(高値)、111.07(安値)、111.10(終値)、

ユーロドル、1.1172(始値)、1.1205(高値)、1.1135(安値)、1.1198(終値)



●今週(5月6日から5月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは30日の安値111.24を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の高値111.67から

3日の高値111.69、さらに上昇した場合は29日の高値111.90、ここを

上抜けた場合は112.00の「00」ポイントから26日の高値112.03、

さらに上昇した場合は年初来高値でもある24日の高値112.40を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは1日の安値111.05から111.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月10日

の安値110.84から3月8日の安値110.78、さらに下落した場合は

2月27日の安値110.35、ここを下抜けた場合は110.00の「00」ポイ

ント、さらに下落した場合は3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目

されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の中国財新サービス業

PMI、8日の日銀金融政策決定会合議事録要旨と中国貿易収支、9日の

中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と米貿易

収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の

米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に111.60レベルで始まり小幅な揉み

合いを経た後にNY時間序盤にかけて週高値となる111.90へ上昇しま

したが、その後、反落して30日のロンドン時間にかけて111.24へ

下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも1日のロンドン

時間序盤にかけて111.55へ反発しましたが、その後、再び反落して

FOMC発表直後に週安値となる111.05へ下落する展開になりました。

その後、パウエルFRB議長の定例記者会見を契機に111.61へ上昇した

後に2日のオセアニア時間に111.35へ反落しましたが、東京時間に

111.67へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いと

なり3日の米雇用統計を迎えました。米雇用統計ではNFPが予想より

強い26.3万人となり米失業率も46年ぶりの低水準の3.6%となった事

を背景に111.69へ上昇しましたが、米平均時給が予想より弱い0.2%

であったことも背景に次第にドル売りが強まり軟調に推移して111.10

レベルで週の取引を終えました。


さて、令和に改元となった大型連休も終盤になりましたが、5日現在、

一部で懸念されていた本邦勢の休みを狙った投機筋による1月3日の

ようなフラッシュ・クラッシュ的な動きはなく、米PCEコア・デフ

レータや中国製造業PMIやISMやFOMCにパウエルFRB議長会見、

そして米雇用統計などを経過しても先週のドル円の高安は85Pips程度

の値幅でイベントの割には比較的穏やかな相場展開であったようです。

連休も週前半に終わりますが、一応ながら6日のオセアニア時間には

投機筋の動向および4日の北朝鮮による日本海への飛翔体発射を巡る

市場反応には注意をしておきたいものです。そして、今週は中国経済

指標および週末の米CPIが注目されますが、連休明けの本邦株式市場の

動向および実需筋の為替動向、8日からワシントンで行われる米中閣僚

級通商協議を巡る市場反応などが注目されます。チャート的には週初の

111円のラウンドナンバーを巡る攻防が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日高値1.219を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある1日高値

1.1265、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント、ここを上抜

けた場合は4月17日の高値1.1324、さらに上昇した場合は3月22日

の高値1.1391を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある3日安値1.1135を巡る

攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある4月

26日の安値1.1112、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、

ここを下抜けた場合は17年5月18日の安値1.1076、さらに下落した

場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の欧小売売上高、

7日の独製造業新規受注、8日の独鉱工業生産、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、6日の中国財新サービス業PMI、8日の中国

貿易収支、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売

物価指数と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給

者数、10日の米消費者物価指数と米月次財政収支などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、29日に1.1147レベルで始まり揉み合い

ながらも堅調傾向で推移して1日のロンドンフィクス過ぎに1.1250へ

上昇してFOMCの発表を迎えました。FOMCの発表直後に1.1265へ

上昇しましたが、パウエルFRB議長の定例記者会見を契機に反落して

1.1187へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に

2日のNY時間から軟調傾向で推移して3日の米雇用統計の発表を迎え

ました。米雇用統計ではNFPや米失業率が強い結果となって発表後に

週安値となる1.1135へ下落しましたが、その後、反発して1.1198レベ

ルで週の取引を終えました。


さて先週は、欧第1四半期GDP速報および欧消費者物価指数など注目

の経済指標の発表および英国のスーパー・サースデーなどがあり、また

対ドル通貨ペアとして、米ISMやFOMCやパウエルFRB議長の会見、

そして米雇用統計などがありましたが、先週のユーロドルの高安は130

Pips程の値幅でイベントの割には穏やかな相場展開であったようです。

今週の経済指標では独製造業新規受注と独鉱工業生産などが注目されま

すが、対ドル通貨ペアとして週末の米CPIが注目されます。また、8日

のコメルツ銀行の決算発表と9日のウニクレディトの決算発表も一応

注目しておきたいものです。






■トレードと凡事のお話 その338


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。令和に改元となり、大型連休も終盤となってきたが

 連休中の先週は、ドル円にかかわる事では、米ISMやFOMCに

 パウエルFRB議長会見や米雇用統計などの重要イベントがあるも、

 一部で囁かれていた本邦勢の休みを狙った投機筋による1月3日の

 ようなフラッシュ・クラッシュ的な動きはなく、ドル円の週間高安は

 85Pips程度の値幅でイベント割には穏やかな相場展開だったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 先週はユーロにかかわる事でも欧第1四半期GDP速報、欧CPIなど

 重要経済指標があったが...、ユーロドルの週間高安は130Pips程の

 値幅で、ユーロドルもイベントの割には穏やかな相場じゃったのう」


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ...。チャート的には週初の111円のラウンドナンバーを巡る

 攻防が注目されようが...、4日に北朝鮮による日本海への飛翔体発射

 もあったゆえ、6日のオセアニア時間は一応ながら投機筋の動向が

 注目されよう...。そしてその後は、中国経済指標および週末の米CPI

 が注目されるが、連休明けの日経平均の動向や8日からワシントンで

 行われる米中閣僚級通商協議を巡る動向などが注目されようのう...」


『まぁ、6日のオセアニア時間も無事に経過すると思われるけど...、

 一応、注意だけはしておいた方が良いかもな...。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『トレードの目的と手段のお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい...。「トレードの目的と手段のお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


『トレードの目的については、学者が研究対象として取り組む以外は、

 「利益を上げる事」と言ってよいのではあるまいか。溜口剛太郎殿』


「まぁ、スリルと娯楽を求めトレードしている人もいるかもしれないが

 ほぼ全てのトレーダーの目的は、『利益を上げる事』だろうよ...」


「そして、利益を上げるための手段じゃが...、高金利通貨を政治情勢に

 注意しながらロングしてスワップ金利を得るという方法もあるが、

 FXで価格変動の差分差益を得ることを目的とする投機行動では、

 大別するならば『トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り』が

 その手段・方法となろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。「トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り」の

 それぞれにおける執行では「手法」によるところとなろうけれども、

 また、ヘッジや、ポジションを組み合わせるポートフォリオという

 ものもあるけど...、投機手段を大別すればこれら3手段だろうよ』


「トレンドフォローはダウ理論の『トレンドは明確な転換シグナルが

 発生するまでは継続する』という相場の性質を依処としていて、

 王道的なトレードの手段じゃが、執行においては押し戻りを待ったり

 プライスアクションを観たり、価格の節目を確認したり...、

 移動平均線やラインを用いて相場の方向性(トレンド)を確認したり、

 長期の方向性を確認するためにマルチタイムフレームで確認したり、

 また、ブレイクアウトとも相通じて、レクタングルやトライアングル

 からトレンド方向へのブレークを狙うという方法や考え方もあろう」


『ブレーク狙いでは、初動にはダマシ多しとも言われていて、

 レクタングルやトライアングルからのブレーク初動には注意して、

 プルバック(リターンムーブ)を待って、レジサポ転換を確認する事が

 推奨されているが...、「初動からグイグイ動く」こともあって、

 初動でまず一部をエントリーして、プルバックを待ちレジサポ転換が

 確認できたら、本玉を入れるという分割エントリーもあるが...、

 このあたりは「手法」ということになるんだろうな...。ジイさん』


「ふむ。手法には様々あり...、執行判断において価格の節目と

 プライスアクションのみを観るという手法もあって...、

 昨今、インジは後追いと一部で不要論が唱えられているその一方で、

 振動的な価格の動きを平滑化して方向性を捉えるに正しく用いれば

 有効である、という考え方もあるのじゃのう...。溜口剛太郎殿 

 https://www.youtube.com/watch?v=B_RZnyPtmgE 」


『なるほどな...。とても勉強になる動画だぜ。ジイさん』


「そして、『トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り』の最後の

 『逆張り』じゃが...、王道となるトレンドフォロー全盛の中にあって

 異端や邪道あつかいとなるところがあるも、これもれっきとした

 1つのトレードの手段なのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『トレンドに逆らうのは良くないトレードというイメージはあるがな』


「ふむ...。もちろんトレンドにただ逆らうのは良くない事じゃが...、

 『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する』

 その一方で、相場が波を描きながら動くことも事実であり...、

 波を描くという事は、例えば上昇トレンドでも短期的に下落する事が

 あるという事であり、じつは押し目買いは、上位足で順張りながら、

 下位足では逆張り的なトレードと言えなくもないのではあるまいか」


『まぁ、見方によってはそういう事なのかもな...。ジイさん』


「そして、それのみならず...、相場はフラクタル構造となるゆえ、

 例えば上昇トレンドにある週足レベルでも調整となる事があり...、

 週足の調整時では数百Pips下落する場合もあり得る事で、

 また、トレンドも永続はしなく、いつかは転換する事もあるゆえに

 レジスタンスやフィボナッチなど価格の節目のチャートポイントと

 ピンバーやエンガルフィンバーなどプライスアクションを確認して、

 ストップで防御をしたうえで、調整自体の動きに乗る事も

 異端や邪道とは言えないのではなかろうかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、逆張りも「トレンドフォロー、ブレイクアウト、逆張り」の

 トレードの3手段のうちのれっきとした1つの手段だろうからな...。

 逆張りは異端や邪道視されやすいが、もしも逆張りを正しく極めれば

 トレードのバリエーションが大きく開く事になるかもしれないよな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その337

  • 投稿日:

先週のドル円の週間高安は平成で最小の値幅になったそうです。

さて今週末から過去最長となるゴールデンウイークになりますね。



■先週(415日から419)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.580で始まり、96.405へ下落した後に

97.290へ上昇して97.151で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.559%へやや低下しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で64.00ドルへ上昇しました。

NYダウは週間147.24ドル上昇、26559.54ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.09へやや上昇しました。



<415()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は112円台を割り込んで始まり112円を挟んで揉み合う。

ドルストレートはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.13台を回復。

英ライトムーブ住宅価格(4)は前回値より強い前月比1.1%

ポンドドルは小幅に反発。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.55%台で推移。

日経平均は252.41円高で寄り付き300円超の上昇。

ドル円は一時112.10へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は111.95へ反落した後に一時112円台を回復。

ポンドドルは1.3094へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7164へ下落した後に小幅に反発。

原油先物は63ドル台半ばで推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7112元」

中国上海株式市場は1.41%高で始まり一時1%超の上昇。

ユーロドルは1.1314へ反発。ポンドドルは1.3103へ上昇。

ドル円は一時再び112円台を回復。豪ドル米ドルは0.7180へ上昇。

10年債利回りは一時2.56%台へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや軟調に推移。

東京時間終盤にドル円は111.90へ下落。

日経平均は298.55円高の22169.11で大引け。年初来高値更新。

【ロンドン時間】

ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.3087へ下落。

豪ドル米ドルは0.7165へ下落。ドル円は小場に反発。

その後、ドルストレートは小幅に反発。

文韓国大統領

「南北首脳会談を考慮するべき時期」

スイス生産者輸入価格(3)は予想より強い前月比0.3%。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは1.3079へ下落。

中国上海株式市場は0.34%安の3177.79で取引を終える。

独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ドル円は111.89へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1321へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7176へ反発。

ポンドドルは一時1.3106へ上昇。

10年債利回りは再び2.56%台へ上昇。

その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7165へ反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.3107へ上昇した後に揉み合う。

ドル円は111.98へ反発した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7180へ上昇した後に揉み合う。

ゴールドマンサックス第1四半期1株利益は予想より強い5.71ドル。

(株式トレーディング部門の収入は前年比で18%減少)

ユーロドルは1.1307へ反落した後に一時1.1316へ反発。

ポンドドルは1.3115へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

その後、ユーロドルは一時1.1306へ反落して揉み合う。

NY時間】

米シティグループ第1四半期1株利益は予想より強い1.87ドル。

NY連銀製造業景気指数(4)は予想より強い10.1

ドル円は一時112.07へ上昇。ポンドドルは一時1.3119へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。

10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。

シカゴ連銀総裁

「経済指標は最近、やや強くなっている。

 2019年の米経済成長率は1.75%から2.00%になる見通し。

 ファンダメンタルズは引き続き非常に良好。

 2020年秋まで政策金利の据え置きを見込む」

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

ユーロドルは一時1.1297へ下落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3095へ下落して揉み合う。

10年債利回りは2.55%台で推移。

BOC1四半期の企業景況感調査

「指標は2016年以来のマイナスに落ち込んだ。

 センチメントはなおポジティブではあるものの弱まっている。

 貿易問題と地政学リスクが輸出を圧迫。

 エネルギーと住宅関連企業の売り上げが弱まることが予想される。

 労働市場の逼迫感は前回の調査ほどには広がっていない。

 インフレ期待は低下。大半の企業は1から2%を予想。

 家計の借り入れ需要は第2四半期に低下が予想される。

 一部の輸出企業は中国の緊張が売り上げを阻害している」

加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3390へ上昇。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7167へ反落した後にやや反発して揉み合う。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「トランプ大統領はケイン、ムーア両氏をFRB理事に指名。

 FRBに新しい血を入れたいと考えている。両氏は型にはまってない。

 トランプ大統領が創造的破壊者であることを示している。

 FBIがムーア、ケイン両氏の身元調査を行っている。

 トランプ政権は両候補者について上院銀行委員会と協議」

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。

DAX0.17%高の12020.28で取引を終える。

FTSE1000.00%7436.87で取引を終える。

豪ドル米ドルは一時0.7181へ反発。

シカゴ連銀総裁

「現行の政策金利は適切な水準。2020年秋まで変更する必要はない。

 それによりインフレ期待を2%乃至やや上回る水準を確実にできる。

 ここ最近の経済指標はやや力強さを増した。

 インフレが再び2%を下回っていることに懸念。コスト圧力が

 インフレ上昇もたらすまでデータ次第の姿勢を継続すべき」

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3086へ下落。

ユーロドルは一時1.1300へ反落。

対米証券投資(2)は前回値より強い-216億ドル。

NY時間終盤にドル円は112.05へ反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。

NY金先物6月限の終値は1291.30

原油先物5月限の終値は63.40ドル。

NYダウは27.53ドル安の26384.77で取引を終える。

NASDAQ0.10%安の7976.01で取引を終える。

SP5000.06%安の2905.58で取引を終える。

10年債利回りは2.556%VIX指数は12.32へ上昇。

ドル円、112.01(始値)112.10(高値)111.89(安値)112.04(終値)

ユーロドル、1.1308(始値)1.1321(高値)1.1297(安値)1.1304(終値)


<416()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.95へ下落して小幅に揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

10年債利回りは2.55%台で推移。

東京時間が近づく頃にドル円は111.93へ下落。

ボストン連銀総裁

「低実質金利と低インフレは金融政策の余地を制限させる。

 インフレ率は予想をやや下回っている。

 FEDによるインフレレンジ導入を支持。

 FED2%インフレ持続の兆候を待っている。

 自身の予測ではリセッションは予想されない。

 2%目標の達成維持を裏付けるより説得力のある証拠が

 得られるまで待つために、今後の金利調整決定では辛抱強くなれる」

日経平均は60.96円安で寄り付きプラス圏へ反発。

ドル円は一時112.05へ反発。ユーロドルは一時1.1307へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7175へ反発した後にやや反落。

その後、ドル円は再び112円台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.7163へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。

黒田日銀総裁

「物価目標実現に向けたモメンタムは維持されている。

 物価上昇率は弱めの動きが続いている。

 設備投資はかなり堅調、雇用もかなりしっかりしている。

 日本経済は、堅調な緩やかな拡大続くとの見通し維持できる」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7097元」

中国上海株式市場は0.42%安で始まる。

RBA金融政策会合議事録要旨

「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。

 理事会では今後利上げが必要になる可能性は低いと認識。

 インフレが低水準を維持し、失業率が上がれば、利下げは適切。

 利下げによる経済効果は以前よりも小さい可能性。

 雇用やインフレはさらなる段階的な改善が見られると予想。

 インフレ率はしばらくの間抑制されるだろう。

 インフレを鑑みれば、目先の利上げ確率は低い」

豪ドル米ドルは0.7140へ下落。ユーロドルは一時1.1293へ下落。

ドル円は一時111.89へ下落。ポンドドルは一時1.3079へ下落。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルやユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

中国上海株式市場はプラス圏へ反発して1%超の上昇。

ドル円は一時112.00へ反発した後に小幅に反落。

10年債利回りは一時2.54%台へ低下。

マース独外相

「英国EU離脱期限について先日決定した10月末以降の延期はない」

日第三次産業活動指数(2)は予想より弱い前月比-0.6%。

ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。

日経平均は52.55円高の22221.66で大引け。年初来高値更新。

【ロンドン時間】

ポンドドルは一時1.3099へ上昇。ユーロドルはやや上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は111.85へ下落。

中国上海株式市場は2.39%高の3253.60で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時111.95へ反発。ポンドドルは一時1.3073へ下落。

ユーロドルは1.1312へ上昇した後に一時1.1299へ反落。

豪ドル米ドルは揉み合う。

ユンケルEU委員長

10月を超える英EU離脱延長は想定していない。

 1031日までに離脱が実施されることを前提にしている。

 英国には離脱に関する行き詰まりを克服する時間や余地がある」

10年債利回り2.56%台へ上昇。原油先物は63ドル台前半で推移。

ユーロドルは一時1.1314へ上昇。ポンドドルはやや反発。

英失業保険申請件数(3)は予想より弱い2.83万件、

英失業率(3)は前回値より弱い3.0%、

ILO方式失業率(2)は予想とおりの3.9%。

ポンドドルは一時小幅に反落した後に一時1.3095へ上昇。

ドル円は一時111.96へ上昇。ユーロドルはやや反落。

10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。

ZEW景況感調査(期待指数 4)は予想より強い3.1

ZEW景況感調査(4)は前回値より強い4.5

欧建設支出(2)は前回値より強い前月比3.0%。

ユーロドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反落。

ロイター通信

「複数のECBメンバーが2019年下半期の成長回復見通しについて

 懐疑的と発言」

その後、ユーロドルは一時1.1280へ下落。

ポンドドルは一時1.3074へ下落。ドル円は再び111.85へ下落。

ECB関係者

ECBは一段の預金金利引き下げを議論していない」

その後、ユーロドルは1.13台を回復。ドル円はやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7140へ下落。ポンドドルはやや反発。

10年債利回りは2.55%台から2.56%台で推移。

バンカメの第1半期調整後1株利益は予想より強い0.711ドル。

その後、豪ド米ドルは上昇。

NY時間】

ユーロドルは1.1311へ反発。ポンドドルは1.3095へ反発。

豪ドル米ドルは0.7170へ上昇。ドル円は上昇。

その後、ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。ドル円は上昇。

対カナダ証券投資額(2)は前回値より弱い120.5億加ドル、

加製造業出荷(2)は予想より弱い前月比-0.2%。

限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。

豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。ドル円は一時112.04へ上昇。

英ガーディアン紙

「コービン労働党党首、政府との協議は行き詰まっている」

ポンドドルは一時1.3048へ下落。ユーロドルは1.1292へ反落。

10年債利回りは2.58%台へ上昇。原油先物63ドル台で推移。

英労働党報道官

「英政府との離脱協議が行き詰まっているとの報道を否定する」

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

米鉱工業生産(3)は予想より弱い前月比-0.1%、

米設備稼働率(3)は予想より弱い78.8%。

市場反応は限定的。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。ドル円は小幅に反落。

NAHB住宅市場指数(4)は予想とおりの63

ドル円は一時112円台を回復。ポンドドルは再びやや反落。

ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7179へ上昇。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「今週、中国との協議が更に行われる。

 FRB理事指名のケイン氏はトランプ大統領の支持のもと、

 プロセスが進行中。

 ケイン氏がプロセスから離脱するかどうかは彼次第。

 ムーア氏は指名のプロセスにあり、彼を支持する。

 2人とは別の人物に差し替えも検討している」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.90へ反落。

ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは1.3043へ下落。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

DAX0.67%高の12101.32で取引を終える。

FTSE1000.44%高の7469.92で取引を終える。

観測報道

ECB理事はマイナス金利の階層化に消極的」

10年債利回りは2.59%台へ上昇。

ドル円は一時再び112円台を回復して揉み合う。

ユーロドルは1.1280へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は112.03へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルは1.1280へ反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

NY金先物6月限の終値は1277.20

原油先物5月限の終値は64.05ドル。

NYダウは67.89ドル高の26452.66で取引を終える。

NASDAQ0.30%高の8000.23で取引を終える。

SP5000.05%高の2907.06で取引を終える。

10年債利回りは2.592%VIX指数は12.18へ低下。

ドル円、112.04(始値)112.05(高値)111.85(安値)112.00(終値)

ユーロドル、1.1304(始値)1.1314(高値)1.1280(安値)1.1281(終値)


<417()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは一時1.3058へ反発。豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。

茂木経済再生相

「日米通商協議、できるだけ早期の合意を目指している。

 米通商拡大法232条、日米交渉が続く限り適用されないと理解。

 9月に行われた日米共同声明に沿って進めることを

 米通商代表と確認している。

 今回から農産品、自動車を含む物品貿易の議論を開始している。

 率直な意見交換をすることができており、よいスタートが切れた。

 次回以降に、早期の合意に向けて、これらの議論を加速していく。

 デジタル貿易については今回は議論していないが、

 適切な時期に議論を行っていく。

 米国側からは対日貿易赤字について、

 赤字を減らしていきたいという話が合った。

 日本側からは両国がウィンウィンになる交渉を進めたいと伝えた。

 農産品については、過去の協定で約束した条件が最大限、

 これは日本側が超えられない一線。為替については財務相間で議論」

NZ1四半期消費者物価は予想より弱い前期比0.1%。

NZドル米ドルは一時0.6668台へ下落。

豪ドル米ドルは0.7153へ下落。ユーロドルは1.1279へ下落。

ポンドドルは1.3039へ下落。ドル円は112.04へ反発の後にやや反落。

その後、NZドル米ドルや豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。ドル円は一時小幅に反発。

日通関ベース貿易統計(季調前 3)は予想より強い5285億円。

日経平均は14.75円高で始まる。

10年債利回りは2.58%台で推移。

ドル円は111.97へ反落した後に一時112.17へ上昇。年初来高値更新。

ポンドドルは一時1.3033へ下落。ユーロドルは一時小幅に反落。

その後、ドル円は反落。ポンドドルは下げ幅を縮小。

ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.711元」

中国上海株式市場は0.11%安で始まる。

日経平均は一時マイナス圏へ反落。

ドル円は一時111.94へ下落。

その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

ドル円は反発。ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは反発。

中国第1四半期GDPは予想より強い前年同期比6.4%、

中国小売売上高(3)は予想より強い前年同月比8.7%、

中国鉱工業生産(3)は予想より強い前年同月比8.5%。

ドル円は一時112.13へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7206へ上昇。

ユーロドルは1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3054へ反発。

日経平均は一時100円超の上昇。

10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。

その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

その後、ドル円は一時111.92へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。

日鉱工業生産確報(2)は前回値より弱い前月比0.7%、

日設備稼働率(2)前回値より強い前月比1.0%。

ドル円は小幅に反発。

日銀金融システムレポート

「金融仲介活動は銀行貸出を中心に引き続き積極的な状況。

 金融機関の海外エクスポージャーは、

 貸出やクレジット商品を中心に増勢を維持。

 企業・家計の資金調達環境はきわめて緩和した状態。

 総与信の対GDP比率がトレンドから上方に乖離して推移。

 金融システムは全体として安定性を維持」

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

その後、ユーロドルは1.1311へ上昇。ポンドドルは1.3067へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7203へ反発。

日経平均は56.31円高の22277.97で大引け。年初来高値更新。

【ロンドン時間】

ユーロドルは1.1314へ上昇した後にやや反落。

ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

原油先物は64ドル台半ばで推移。

中国上海株式市場は0.29%高の3263.12で取引を終える。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1324へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反発。

独の株式市場は一時マイナス圏反落。

欧経常収支(季調前 2)は前回値より強い155億ユーロ。

市場反応は限定的。

ドル円は112.06へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3043へ下落した後にやや反発。

10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。

英消費者物価指数(3)は予想より弱い前年同月比1.9%

英消費者物価指数コア(3)は予想より弱い前年同月比1.8%、

英卸売物価指数コア(3)は予想とおりの前年同月比2.2%、

英小売物価指数(3)は予想より弱い前年同月比2.4%。

ポンドドルは一時1.3037へ下落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1311へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。

欧消費者物価指数改定値(3)は予想とおりの前年同月比1.4%、

欧消費者物価指数コア改定値(3)は予想とおりの前年同月比0.8%、

欧貿易収支(季調前2)は前回値より強い179億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1310へ反落して揉み合う。

ドル円は一時111.96へ反落。ポンドドルは1.3032へ下落。

エストニア中央銀行総裁

2019年下半期の成長回復を疑う理由はない」

独政府

2019GDP見通しを+1.0%から+0.5%に引き下げ。

 2020年には経済の回復を見込む、+1.5%成長を想定。

 貿易問題とブレグジットが独経済成長の重石。

 インフレ見通し、2019年+1.5%、2020+1.8%。

 輸出見通し、2019年+2.0%、2020+1.8%。

 輸入見通し、2019+3.8%、2020+4.0%」

独経済相

「独経済に追加景気刺激策の必要はない。

 独経済には減税と官僚のコストカットが必要。

 独経済は今年下半期には回復すると確信している」

その後、ドル円は112円台を回復して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1305へ下落して揉み合う。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い-3.5%。

モルガンスタンレ第1四半期調整後1株利益は予想より強い1.33ドル

ポンドドルは一時1.3060へ反発。ドル円は112円台を割り込む。

ユーロドルは小幅に反発した後に反落。

NY時間】

オーストリア中銀総裁 

ECB6月理事会で見通しを大幅に引き下げる可能性低い。

 低金利の長期化につながるような金利階層化は導入すべきではない。

 ユーロ圏経済は下半期には安定化する見込み」

ユーロドルは1.1300へ下落した後に小幅に反発。

ポンドドルはやや反落。

ドル円は111.96へ下げた後に小幅に反発。

米貿易収支(2)は予想より強い-494億ドル。

ドル円は一時112円台を回復して揉み合う。

加消費者物価指数(3)は予想とおりの前月比0.7%、

加貿易収支(2)は予想より強-29.0億加ドル。

加ドル買い反応。ドルカナダは1.32台へ下落。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

その後、ポンドドルは1.3029へ下落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1291へ下落した後に下げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。

ドル円は一時111.95へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.58%台へ低下。

米卸売売上高(2)は予想とおりの前月比0.3%、

卸売在庫(2)は予想より弱い前月比0.2%。

ドル円は111.93へ下落した後にやや反発。

ユーロドルは1.1291へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルは1.3029へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7164へ下げた後に一時下げ幅を縮小。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が139.6万バレルの減少。

原油先物は一時反発した後に63ドル台へ下落。

ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが再びやや反落。

DAX0.43%高の12153.07で取引を終える。

FTSE1000.02%高の7471.32で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7162へ下落。

その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。

フィラデルフィア連銀総裁

「今年1回、来年1回の利上げがせいぜい。

 19年は2%超、20年は2%付近の成長見込む。

 インフレは19年も20年も2%を若干上回る程度」

WSJ

「米中は通商協議で早ければ5月下旬の合意書への署名を目指す」

その後、ドル円は反発。

米地区連銀経済報告

「数地区が活動が強まったと報告。大半が賃金上昇は緩やかと報告。

 大半が熟練労働者の不足を報告。物価は緩やかなに上昇。

 大半の地区が力強い住宅販売を報告」

10年債利回りは2.59%台へ上昇。

その後、ドル円は一時112.12へ上昇。

NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7179へ反発。

NY金先物6月限の終値は1276.80

原油先物5月限の終値は63.76ドル。

NYダウは3.12ドル安の26449.54で取引を終える。

NASDAQ0.05%安の7996.08で取引を終える。

SP5000.23%安の2900.45で取引を終える。

10年債利回りは2.596%VIX指数は12.60へ上昇。

ドル円、112.00(始値)112.17(高値)111.92(安値)112.06(終値)

ユーロドル、1.1281(始値)1.1324(高値)1.1279(安値)1.1296(終値)


<418()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時112.01へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7181へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

トランプ米大統領

「米中の通商協議は極めて順調に進展しており交渉は成功するだろう。

 もうすぐ協議について国民に説明があるはずである」

報道

「麻生財務相が今月下旬に予定されている日米首脳会談に合わせて

 訪米し、ムニューシン財務長官と財務相会談を行う意向。

 今回の財務相会談で為替条項を巡って協議する可能性がある」

日経平均は3.84円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。

ドル円は111.95へ下落。豪ドル米ドルは0.7169へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.58%台で推移。

仲値過ぎにドル円は小幅に反発した後に一時111.92へ下落。

豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.7165へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6911元」

中国上海株式市場は0.06%安で始まる。

豪新規雇用者数(3)は予想より強い2.57万人、

豪失業率(3)は予想とおりの5.0%。

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。

麻生財務相 (日本商工会議所懇談会)

「企業収益は過去最高になり、デフレではない状況まできた。

 経営者のデフレマインドも変わりつつある。

 今後のリスクについて、通商問題などは米中に限らず色々とある。

 英国のEU離脱問題も影響する。

 世界経済の課題について、貿易収支に限らない。

 一対一で考えるのではなく、グローバルでやるべき」

その後、ドル円は111.90へ下落。ユーロドルは1.1292へ下落。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

萩生田自民党幹事長代行

10月に予定されている消費増増税について、

 6月の短観次第では延期もありうる」

日経平均は100円超の下落。

その後、ドル円は一時111.98へ反発。ユーロドルは1.1290へ下落。

中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

東京時間午後にドル円は111.87へ下落。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

日経平均は軟調に推移。米10年債利回りは一時2.56%台へ低下。

東京時間終盤にドル円は111.84へ下落。ユーロドルは1.1301へ反発。

ポンドドルは一時1.3053へ上昇。豪ドル米ドルは0.7185へ反発。

日経平均は187.85円安の22090.12で大引け。

【ロンドン時間】

独生産者物価指数(3)は予想より弱い前月比-0.1%。

ドルストレートは一時小幅に反落。ドル円はやや反発。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7189へ上昇。

ユーロドルは一時1.1304へ上昇。

10年債利回りは2.57%台で推移。

中国上海株式市場は0.40%安の3250.20で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは1.13台を割り込む。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

仏製造業PMI速報(4)は予想より弱い49.6

仏サービス業PMI速報(4)は予想より強い50.5

ユーロドルはやや下落。

中国商務省

「対米貿易協議で新たな進展続いている」

独製造業PMI速報(4)は予想より弱い44.5

独サービス業PMI速報(4)は予想より強い55.6

ユーロドルは一時1.1265へ下落。ポンドドルは1.3020へ下落。

ドル円は111.82へ下落。豪ドル米ドルは0.7169へ反落。

欧製造業PMI速報(4)は予想より弱い47.8

欧サービス業PMI速報(4)は予想より弱い52.5

ユーロドルは一時1.1243へ下落。ドル円は一時111.77へ下落。

ポンドドルは1.3009へ下落。豪ドル米ドルは0.7159へ下落。

中国商務省

「米国との貿易協議、合意に向けて多くの作業残っている」

10年債利回りは一時2.55%台へ低下。

ダウ先物は一時100ドル超の下落。

その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

英小売売上高(3)は予想より強い前月比1.1%、

英小売売上高(除自動車 3)は予想より強い前月比1.2%。

ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3035へ反発。

報道

「日政府月例経済報告、総括判断を維持、業況判断は下方修正」

独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。

ドル円は一時反落した後に再びやや反発。

その後、ポンドドルは一時1.3003へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7154へ下落。ユーロドルは再び反落。

その後、ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。

露大統領府

「プーチン大統領が今月中に金朝鮮労働党委員長と会談へ」

関係筋

4月の日銀展望リポートで21年度物価は

 1%台後半との見通し示す公算高い」

その後、ドル円は小幅に反落。

10年債利回りは2.56%台へ上昇。

NY時間】

ユーロドルは再び1.1243へ下落。

米小売売上高(3)は予想より強い前月比1.6%、

米小売売上高(除自動車 3)は予想より強い前月比1.2%、

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4)は予想より弱い8.5

米新規失業保険申請件数は予想より強い19.2万件、

米失業保険継続受給者数はは予想より強い165.3万人。

ドル買い反応。ドル円は一時112.02へ上昇。ユーロドルは下落。

ポンドドルは一時1.2993へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7148へ下落。

加小売売上高(3)は予想より強い前月比0.8%、

加小売売上高(除自動車 3)は予想より強い前月比0.6%。

ドルカナダは1.3399へ上昇した後にやや反落。

10年債利回りは2.57%台へ上昇。原油先物は一時64ドル台へ上昇。

ユーロドルは1.1236へ下落。

その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

米製造業PMI速報(4)は予想より弱い52.4

米サービス業PMI速報(4)は予想より弱い52.9

米総合PMI速報(4)は前回値より弱い52.8

限定的ながらドル売り反応。ドル円は111.85へ下落。

10年債利回りは一時2.55%台へ低下。原油先物は63ドル台で推移。

NYダウは上げ幅をやや縮小。

米景気先行指標総合指数(3)は予想とおりの前月比0.4%、

米企業在庫(2)は予想より弱い前月比0.3%。

ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。

その後、ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。

DAX0.57%高の12222.39で取引を終える。

FTSE1000.15%安の7459.88で取引を終える。

アトランタ連銀総裁

「不透明感は依然として晴れていない。政策を中立に戻そうとしてる。

 インフレは目標の2%をやや下回る水準。

 政策金利は上にも下にも行く可能性。我々は選択しを温存している」

ダラス連銀総裁

「我々の成長見通しは年初から高まり続けている。

 2019年の経済についてより確信を得ている。

 我々にはタイトな労働市場と力強い個人消費がある。

 中国についての懸念は少ない。欧州は依然として減速。

 貿易の緊張は直ぐには消えない。影響を注視している。

 我々は中立水準の近くにいる。政策スタンスを変更する理由がない。

 金利は中立にいなくても、それに近づいている」

ドル円は112.00へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。

ポンドドルは1.2979へ下落。豪ドル米ドルは0.7136へ下落。

その後、ユーロドルは1.1226へ下落。

NYダウは再び100ドル超の上昇。原油先物はやや反発。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

米債券市場は短縮取引。

NY時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7151へ反発。

NY金先物6月限の終値は1276.00

原油先物5月限の終値は64.00ドル。

NYダウは110.00ドル高の26559.54で取引を終える。

NASDAQ0.02%高の7998.06で取引を終える。

SP5000.16%高の2905.03で取引を終える。

10年債利回りは2.559%VIX指数は12.09へ低下。

ドル円、112.05(始値)112.07(高値)111.77(安値)111.97(終値)

ユーロドル、1.1296(始値)1.1304(高値)1.1226(安値)1.1230(終値)


<419()>

【オセアニア・東京時間】

NZ・豪は休場。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは0.7152へ上昇の後にやや反落。

ドル円は一時112.00へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1238へ反発。

日全国消費者物価指数(3)は予想とおりの前年同月比0.5%。

ドル円は再び112.00へ反発。ユーロドルは小幅に反落。

日経平均は147.95円高で寄り付く。

ドル円は112.01へ上昇した後に112円台を割り込み反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ユーロドルは1.1240へ上昇。

日銀国債買い入れオペ

「残存10年超25年以下を1600億円に減額(前回1800億円)

 残存25年超は400億円に減額(前回500億円)

 残存1年超3年以下は3500億円に据え置き

 残存3年超5年以下は4000億円に据え置き」

その後、ドル円は一時111.89へ下落。ポンドドル一時1.2997へ上昇。

日経平均は上げ幅を一時やや縮小。

世耕経済産業相

「昨日の萩生田幹事長代行の増税延期の可能性についての発言について

 リーマンショック級のことが起きない限り、

 10月に増税を実施することは法律で決まっていること」

菅官房長官

「トランプ大統領は525日から28日の日程で国賓として来日する」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7043元」

中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。

ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.1242へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場はマイナス圏で推移。

麻生財務相

「萩生田幹事長代行が増税延期の可能性について昨日言及したのは

 どういうつもりでいっているのか分からない。

 リーマンショック級の出来事がない限り消費増税は実施する。

 日本の景気について、伸びている傾向は変わっていない。

 日銀短観で一部製造業で慎重さがみられるのは事実。

 月例経済報告は前月と変わっていない。

 日米財務省会合での為替条項について、

 米国が為替条項を入れろと言うのは常の話。

 今から米国と交渉する話で、交渉前前から答えは出せない。

 両国とも国益を考えてやっていく。

 私とムニューシン米財務長官との間で共通認識

 為替については専門家の2人でやっていく。

 月末に訪米する。米財務長官との会談はまだ決まっていない」

ロイター

「来週の日銀展望レポートでGDP成長見通しを下方修正することを

 検討している。輸出や生産の減速見通しが背景」

萩生田幹事長代行

「昨日の10月消費増税延期発言については個人の見解を言ったもの。

 消費増増に関して10月に10%に引き上げるという基本姿勢に

 変わりはない。日銀短観だけでなくGDPなどにも配慮。

 増税を延期する場合は国民の理解を得る必要」

ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。

東京時間午後にポンドドルは1.3004へ上昇した後に一時小幅に反落。

報道

「財務省・金融庁・日本銀行の金融監督当局3者は、

 国際金融資本市場について本日午後4時に会合を行うと発表」

市場反応は限定的。

東京時間終盤にユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

日経平均は110.44円高の22200.56で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは0.7159へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.63%高の3270.80で取引を終える。

スイス・独・仏・欧・英は休場。

浅川財務官

「(財務省、金融庁、日銀の3者会合後について)

 10連休中にボラティリティが高まった場合の対応が議題。

 13日のようなフラッシュクラッシュがないとは限らない。

 連休中も平日と同様に市場のモニタリング体制をとる」

その後、ユーロドルは1.1247へ上昇。

ディマイオ伊副首相

「同盟の汚職事件が政権の分裂に繋がるおそれ」

サルビーニ伊副首相・同盟党首

「同盟は政権の分裂を望んでいない」

ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3009へ上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7150へ反落。

その後、ポンドドルは一時1.3010へ上昇。

NY時間】

ポンドドルは小幅に反落。

米住宅着工件数(3)は予想より弱い113.9万件、

米建設許可件数(3)は予想より弱い126.9万件。

市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.2994へ反落。豪ドル米ドルは0.7149へ反落。

その後、ドル円は一時111.95へ上昇。

米国とカナダは休場。

ユーロドルは一時1.1248へ上昇して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは0.7146へ下落後に小幅に反発して揉み合う。

NY時間後半にポンドドルは一時1.2991の後に1.30を挟み揉み合う。

NY時間終盤にポンドドルは一時1.2989へ下落。

ユーロドルは一時1.1239へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7156へ反発。

ドル円は111.96へ上昇の後に一時111.88へ下落して揉み合う。

NYダウなど米株式市場はグッドフライデーで取引なし。

ドル円、111.98(始値)112.01(高値)111.88(安値)111.92(終値)

ユーロドル、1.1231(始値)1.1248(高値)1.1229(安値)1.1245(終値)



●今週(422日から426)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント

から18日のNY時間の戻り高値112.02を巡る攻防が注目されます。

ここを上抜けた場合は35日の高値112.14から17日の高値112.17

さらに上昇した場合126日安値112.23から1210日安値112.24

ここを上抜けた場合は1120日の安値112.30、さらに上昇した場合

1022日の高値112.89、ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合1031日の高値113.38、ここを上抜けた

場合は1213日の高値113.71、さらに上昇した場合114.00の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは18日の安値111.77を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は12日のNY時間序盤の押し安値111.86

から5日の高値111.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた

場合は12日の安値111.58、さらに下落した場合は9日ロンドン時間の

戻り高値111.38から10日高値111.28、ここを下抜けた場合は111.00

の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日の安値110.84から1

の安値110.80、ここを下抜けた場合は327日の高値110.71、さらに

下落した場合は28日の安値110.02から110.00の「00」ポイントを

巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の

米中古住宅販売件数、23日の米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀

製造業指数、25日の日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀

総裁の定例記者会見と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数、26日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産

速報と米第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と

米第1四半期コアPCE速報とミシガン大学消費者態度指数確報、

などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に112.01レベルで始まり東京時間に

112.04へ反発した後にロンドン時間に111.89へ反落する揉み合いとな

って、その後、16日のロンドン時間に111.85へ下落した後に17日の

東京時間序盤に週高値となる112.17へ上昇する展開になりました。

その後、112円台を割り込んだ後に再び112円台を回復する揉み合いと

なった後に18日のロンドン時間に週安値となる111.77へ下落しました

が、その後、NY時間序盤に112.02へ反発して揉み合いとなり週末の

グッドフライデーを迎えて動意薄の状況となり19日の最終盤に上下動

の揉み合いとなって111.92レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、これまで年初来高値であった35日高値112.14

僅かに上抜けて112.17へ上昇して年初来高値を更新するも滞空時間も

短く、その後、週安値となる111.77へ下落する展開となりましたが、

その後、予想より強い結果となった米小売売上高への反応も大きくなく

週間の高安で僅か40Pipsほどの低ボラティリティ相場となりました。


さて今週ですが、経済指標では23日の米新築住宅販売件数、25日の

日銀金融政策発表と日銀展望レポート、26日の米第1四半期GDP

速報などが特に注目されますが、25日の日米財務省会談で為替条項が

どのようになるか注目されます。

そして、25日の日銀展望レポートではGDP成長見通しを下方修正する

との観測があるようで、日銀金融政策および黒田日銀総裁の定例会見で

追加緩和を期待する向きがあり、「勝手に期待して勝手に失望する」

という事もあり得ますので市場動向が注目されます。

また、26日に米第1四半期GDP速報が発表され注目されますが、

アトランタ連銀によるGDP見通し「GDP Now」は2.8%と強めの予想

ながら、一方、NY連銀によるGDP見通し「Nowcasting」では1.4%と

かなり弱めの見通しで、指標発表の結果次第で動意づく可能性があり

そうです。

そして、先週のドル円は32年ぶりの低ボラティリティとなりましたが

今週末から本邦が10連休となることで、株式市場のポジション調整に

絡む動向にも注意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の安値1.1250

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日の安値1.1279

さらに上昇した場合は10日の高値1.1288、ここを上抜けた場合は

12日と17日の高値1.1324、さらに上昇した場合325日高値1.1331

ここを上抜けた場合は321日の安値1.1343、さらに上昇した場合は

320NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜けた場合は322

高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2

28日の高値.1.1419、ここを上抜けた場合は321日の高値1.1437

さらに上昇した場合は320日高値1.1448、ここを上抜けた場合は

1120日の高値1.1472を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値1.1226

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4日安値1.1206から

1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は2日の安値1.1184

ここを下抜けた場合は年初来安値でもある37日の安値1.1176

さらに下落した場合は20176月安値1.1119、ここを下抜けた場合は

1.1100の「00」ポイント、さらに下落した場合は20175月第2週の

高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、23日の欧消費者信頼感

速報、24日の独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル

通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新築住宅販売

件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注と米新規失業

保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第1四半期GDP

速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と

ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1308レベルで始まり、ロン

ドン時間に1.1321へ上昇した後に軟調に推移して17日オセアニア時間

にかけて1.1279へ下落する展開になりました。その後、反発して17

のロンドン時間に週高値となる1.1324へ上昇しましたが、その後再び

反落して、18日のロンドン時間から仏・独・欧の製造業PMIが市場

予想より弱い結果となった事を背景に下げを強めNY時間後半にかけて

週安値となる1.1226へ下落する展開になりました。その後、やや反発

した後に小幅揉み合いとなり1.1245レベルで週の取引を終えました。


さて、米国がEUからの輸入品110億ドルに対して関税を課すと表明

したことに対して、EUも米国からの輸入品200億ドルに報復関税を

検討していることで米欧通商摩擦が懸念されているとともに、ドイツが

今年の成長率見通しを0.5%へ下方修正したことなどを背景に、先週の

ユーロドルは週間で63Pipsほど下落しましたが、今週は24日の独IFO

企業景況感指数が注目されます。

そして、26日にドイツ銀行の決算発表が予定されていて注目されますと

ともに、28()にスペイン総選挙が予定されていてリスク要因となる

可能性がありそうです。




■トレードと凡事のお話 その337


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は年初来高値だった35日の高値

 112.14を一旦上抜けるも、その後は小幅レンジの揉み合いに始終して

 週間の値幅では32年ぶりの低ボラ相場になったようだよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 2018年度のドル円の年間ボラティリティは過去最低じゃったが...

 先週のドル円の週間値幅も欧米がイースター入りとなる事もあって、

 記録的な低ボラティリティ相場となったのう...。

 そして、17日の東京時間序盤に年初来高値を3Pipsほど上抜けたが

 滞空時間はほんの僅か数秒でいかにもダマシ的な動きじゃったのう」


『極度の低ボラの後にはボラが拡大して大きな値動きとなる事が多いが

 今週末から本邦が10連休となることで、株式市場のポジション調整

 に絡む動きにも注意が要りそうだよな...。ジイさん』


「ふむ。NYダウは堅調で史上最高値まであと269ドルに迫っておるが

 2本の角を出す格好ともなる事で...、セル・イン・メイを前にして

 一旦利食いとなるやもしれぬし、本邦株式市場でも10連休前の

 ポジション調整の動きとなる事もあり得るやもしれぬのう...。

 また、25日の日銀展望レポートではGDP成長見通しを下方修正する

 との観測があるようじゃが...、日銀金融政策および黒田日銀総裁の

 定例会見で追加緩和を期待する向きがあり、『勝手に期待して』

 『勝手に失望する』という事などもあるやもしれぬのう...」


『そして、26日に米第1四半期GDP速報が発表されるけど...

 アトランタ連銀とNY連銀のGDP見通しが強弱まちまちで、

 サプライズになるかもしれないよな...。ジイさん』


「ふむ...。今週、ドル円が低ボラから動意づくかどうかは判らぬが...、

 来週の連休中には、米PCEコア・デフレータや中国製造業PMI

 欧第1四半期GDP速報やISMFOMCやパウエルFRB議長会見、

 そして英国のスーパー・サースデー、週末には米雇用統計と、

 来週は重要イベントが目白押しで、今週もしくは来週にドル円は

 ボラが拡大して動意づくことであろうのう...。溜口剛太郎殿」


『先週のドル円は低ボラで嵐の前の静けさのような相場だったけど...、

 今週もしくは来週のドル円は動意づく可能性がどうやら高そうだな。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日も前段のお話が長くなってしもうたが、そうじゃのう...。

 詳しいお話は令和に入ってから連休明けにさせてもらおうと思うが、

 今日は『環境認識のお話』をさらりと短めにさせてもらうとしよう」


『よろしい。「環境認識のお話』とやらを聞いてやろうじゃないか...』


「アレキサンダー・エルダー博士が『3つのM』が大切と教えていて、

 それは『メソッド(Method)』『マネー(Money)』『マインド (Mind)

 のことで、これらは『手法』『資金管理』『マインドと自己規律』と

 いうことになろうが...、トレードにおいて手法を用いるにあたり、

 『環境認識』という事は、とても大切なことになるのじゃのう...」


『環境認識とは、相場環境の認識でチャートの状況の事だろうけれども

 具体的に環境認識って何を観ればよいんだい? ジイさん』


「環境認識では『トレンド』と『チャートポイント』の認識が主軸に

 なろうが...、トレンドも大きなトレンドと小さなトレンドがあり、

 そして、チャートポイントも主要なポイントと小さなポイントがあり

 これらをともに認識することが大切な事となろうのう...。

 特に、局所のみに目を奪われずに、大局を観ることが大切で...、

 大きなトレンドと主要なチャートポイントの認識は重要となろう...」


『トレンドの認識って、どうすればよいのさ...。ジイさん』


「トレンドの認識では高値と安値の状況および相場を波動として観る

 ダウ理論が主軸となろうが...、トレンドラインの観点での認識や

 移動平均線の観点での認識もあり、手法によってはインジケーター

 などによる認識もあるが...、複数の観点における認識が整合する時、

 トレンドの認識も信頼度が高くなろう...。溜口剛太郎殿」


『相場状況(チャート状況)では環境認識がまずは大切という事だが...

 その後はいったいどうしたらよいんだい? ジイさん』


「その後は、それぞれ用いる手法によるところ、という事になろうが、

 プライスアクション、チャートフォーメーション、インジのサイン、

 などが執行判断のトリガーとなろうのう...。ただ、手法を用いる

 その前段として『環境認識』が重要で欠くべからざる事ということは

 どの手法においても言えるのではあるまいかのう...。溜口剛太郎殿」


『さて...、今週末から過去最長のゴールデンウイークとなるが...、

 1週お休みして、55日にでもまた会おうぜ...。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週...、ではなくて再来週。


<お知らせ>



来週、428()のブログの更新は

ゴールデンウィークで1回お休みさせていただきます。

よろしくお願い致します。

なお、次回の更新は55()を予定しています。

トレードと凡事のお話 その336

  • 投稿日:

先週のEU首脳会議では英離脱期限が1031日に延期されました。

今週は日米貿易協議が行われる予定で、週末はイースターになります。



■先週(4月8日から4月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.000で始まり、軟調傾向で推移して

96.365へ下落した後に反発して96.598で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.562%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で63.89ドルへ上昇しました。

NYダウは週間12.69ドル下落、26412.30ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.01へ低下しました。



<4月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】

クドローNEC委員長 (週末)

「米中協議は一段と合意に近づいており、

 今週も電話会議を通じて協議が行われる。

 知的財産権、技術移転の強制についてかなりの前進」

報道

「ニールセン米国土安全保障長官が辞任へ」

報道

「リビア暫定政府と武装勢力リビア国民軍との対立が強まる」

原油先物は63ドル台半ばへ上昇。

ドル円は週末レベルで始まり一時111.77へ上昇して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7109へ上昇した後にやや反落。

日国際貿易収支(2月)は予想より弱い4892億円、

日国際経常収支(季調前 2月)は予想より弱い2兆6768億円。

日経平均は93.05円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

黒田日銀総裁

「景気は輸出と生産に減速が見られるものの、緩やかに拡大。

 物価2%目標の実現めざし、現行緩和策を継続。

 政策金利は当分の間、現在の極めて低い長期金利の水準を維持」

ドル円は一時111.40へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。

ユーロドルやポンドドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.49%台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7201元」

中国上海株式市場は0.76%高で始まる。

ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。

その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。

ドル円は111.35へ下落。ポンドドルは堅調に推移。

ロイター

「イタリアの財政赤字目標について、今週発表される経済財政白書で

 2020年予算での目標がこれまでの対GDP比1.8%から

対GDP比2.1%に引き上げられる可能性が高い」

報道

「豪州の総選挙についてモリソン首相は日程を表明していないものの、

 豪州内では5月18日との見通しが広がっており重石となっている」

豪ドル米ドルは再び反落。

その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは一時2.48%台へ低下。

ドル円は一時111.34へ下落。ユーロドルは1.1232へ上昇。

ポンドドルは1.3072へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落して揉み合う。

日消費者態度指数(3月)は予想より弱い40.5。

その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は一時1%超の下落。

日景気現状判断DI(3月)は予想より弱い44.8、

日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い48.6。

独貿易収支(2月)は予想より強い179億ユーロ、

独経常収支(2月)は予想より弱い163億ユーロ。

日経平均は45.85円安の21761.65で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.46へ反発。豪ドル米ドルは0.7100へ反発。

ユーロドルは1.1224へ反落した後に一時小幅に反発。

米10年債利回りは2.49%台で推移。ダウ先物はマイナナス圏で推移。

中国上海株式市場は0.05%安の3244.81で取引を終える。

独株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ポンドドルは一時1.3044へ反落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。

モスコビシ欧州委員

「英国が4月12日に合意なき離脱を行うことないと確信」

報道

「4月ユーロ圏投資家信頼感が改善」

英BOEインフレ予想調査

「今後12か月で+3.2%(前回11月と同水準)」

ドル円は小幅に反落した後に一時111.50へ上昇。

ユーロドルは一時1.1237へ上昇。ポンドドルは一時1.3066へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇。

日銀地域経済報告(さくらリポート)

「全国9地域のうち、東北、北陸、九州・沖縄の3地域の

 景気判断を引き下げ。北海道は2四半期連続で引き上げ」

米10年債利回りは2.50%台へ上昇。

その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落の後に揉み合う。

ユーロドルは小幅に反落した後に1.1240へ上昇。ドル円はやや反落。

ハント英外相

「労働党との協議は難航している」

その後、ポンドドルは1.3043へ反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7108へ上昇。

ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1251へ上昇。

英BBC

「英保守党離脱強硬派議員らが非公式な示唆的投票で

 メイ首相不信任案の要請を画策している」

【NY時間】

加住宅着工件数(3月)は予想より弱い19.25万件。

加住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比-5.7%。

市場反応は限定的。ドルカナダは軟調に推移。

米10年債利回りは一時2.51%台へ上昇。

ポンドドルは1.3042へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

原油先物は63ドル台後半で推移。

ドル円は111.28へ下落。ポンドドルは一時1.3036へ下落。

ユーロドルは1.1274へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。

米製造業新規受注(2月)予想より強い前月比-0.5%。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7128へ上昇した後に小幅に反落。

NYダウは下げ幅をやや縮小。原油先物は64ドル台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.53へ反発。

ポンドドルは一時1.3035へ下落して揉み合う。

その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

独DAXは0.39%安の11963.40で取引を終える。

英FTSE100は0.07%高の7451.89で取引を終える。

メイ首相の報道官

「英政府は今日、野党労働党と離脱協定に関して協議。

 テクニカル的な協議だった。夕方にも協議を実施する」

コービン英労働党党首

「英政府は元々のレッドラインから動いていないようだ。

 合意なき離脱で英国が潰されることは望まない」

ポンドドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

その後、ドル円は再びやや反発。ポンドドルは1.3074へ上昇。

ユーロドルは一時1.1258へ反落して揉み合う。

報道

「FRBは、米国で営業する外銀に対する規制を見直すと発表した。

 6月21日まで意見を募集。米国で1千億ドル以上の資産を持つ

 外銀に求める自己資本比率を引き下げる一方で、

 流動性の高い資産の保有比率の引き上げを求める可能性がある」

ドル円は111.53へ上昇。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7131へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

共同通信

「政府が1万円札などの紙幣を刷新する方針を固めた。9日にも発表。

 新しい1万円札には渋沢栄一、5千円札に津田梅子、

 千円札は北里柴三郎の3人を採用する」

ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.52%台へ上昇。

NY金先物6月限の終値は1301.90。

原油先物5月限の終値は64.40ドル。

NYダウは83.97ドル安の26341.02で取引を終える。

NASDAQは0.19%高の7953.88で取引を終える。

S&P500は0.10%高の2895.77で取引を終える。

米10年債利回りは2.524%。VIX指数は13.18へ上昇。

ドル円、111.71(始値)、111.77(高値)、111.28(安値)、111.48(終値)、

ユーロドル、1.1217(始値)、1.1274(高値)、1.1214(安値)、1.1263(終値)


<4月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】

英議会

「合意なき離脱阻止に向けた法案が成立」

英デイリーテレグラフ紙

「メイ首相が労働党との協議が難航していることを受けて、

 同党が主張する二回目の国民投票について

 下院に採決機会を与えることを検討している」

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1255へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7119へ反落。

報道

「トランプ大統領、イラン革命防衛隊を外国テロ組織指定」

報道

「米ESTR、EUの航空補助金による米国への打撃に対応して

 関税による報復措置の対象製品を提案へ」

ドル円は111.45へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

米10年債利回りは2.51%台へ低下。

報道

「臨時EUサミットを控え、仏・独・ベルギー・オランダ・スペイン・

 アイルランドら中核国グループが直前に調整会合の開催を検討」

英BRC小売売上高調査(3月)は予想より弱い前年同月比-1.1%。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

日経平均は11.36円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。

ドル円は111.43へ下落した後に一時111.58へ上昇。

ユーロドルは1.1263へ反発。ポンドドルは1.3068へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7128へ上昇。

米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。

麻生財務相

「紙幣を20年ぶりに刷新する。紙幣肖像画の変更は2004年以来。

 紙幣刷新は2024年度上期めど」

日経平均は再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.51%台へ低下。

その後、ドル円は上げ幅を縮小して再び下落。

豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7142元」

中国上海株式市場は0.14%安で始まる。

報道

「米トランプ政権、大統領警備隊アレス長官を事実上の解任」

ホワイトハウスのウィレムス通商担当顧問

「米国とEUが中国の非市場的政策を巡って連携する。

 米中協議は様々な項目で前進も、

 すべての項目で満足しているわけではない。

 合意を急いではおらず、適切な合意を望む」

ユーロドルはやポンドドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇して揉み合う。

その後、ドル円は一時111.28へ下落。ポンドドルは1.3081へ上昇。

中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均はプラス圏へ反発。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドル1.1269へ上昇。

米10年債利回りは2.52%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは0.7139へ上昇。ドル円はやや反落。

ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは揉み合う。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは上昇。

スイス失業率(3月)は予想とおりの2.5%。

市場反応は限定的。ポンドドルは1.3095へ上昇。

日経平均は40.94円高の21802.59で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルは1.3071へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.1259へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。

米10年債利回りは2.51%台へ低下。

中国上海株式市場は0.16%安3239.66ので取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

イタリア統計局

「2017年GDP成長を1.6%から1.7%に上方修正」

報道

「トルコ与党AKPがイスタンブール市長選のやり直しを要求へ」

ゴーク英法相

「労働党とのブレグジットに関する協議は、建設的で前向きだった」

ロート独欧州担当相

「厳格な条件が満たされない限り英国のブレグジット12日に切れる」

ユーロドルは1.1256へ下落した後に一時1.1272へ上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7149へ上昇。ドル円は一時111.24へ下落。

ポンドドルは1.3057へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。

報道

「メルケル独首相がバックストップに5年の期限設定を提案」

その後、ドル円はやや反発。

ポンドドルは一時1.3122へ上昇。豪ドル米ドルは0.7151へ上昇。

ユーロドルは1.1281へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏へ反発。

バルニエEU首席交渉官

「ブレグジット合意に対する再交渉をあたらめて否定する。

 ただ、将来の関係についての政治宣言には改善の余地はある。

 英国が関税同盟に残留を求める用意も」

その後、ドル円は再び反落。ドルストレートはやや反落。

英首相報道官 

「英国は6月30日に離脱延長を求める立場にある

 英政府と労働党との協議はいつまで続くのかはコメントせず。

 4月12日にEUを離脱することが引き続き法的な位置づけ。

 今日も労働党との協議は続けられている」

ドルストレートは揉み合う。ドル円は小幅に反発。

独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。

その後、ポンドドルは再び反落。豪ドル米ドルは再び小幅に反落。

ドル円は一時111.38へ反発。

米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。

伊政府草案

「2019年GDP成長予測を従来の1.0%から0.1%に引き下げ。

 2019年の財政赤字対GDP比予測を2.5%に引き上げ」

【NY時間】

ポンドドルは1.3043へ下落した後やや反発して揉み合う。

ドル円は軟調に推移。

トランプ米大統領

「110億ドルの欧州製品に輸入関税を課する方針」

米10年債利回りは2.49%台へ低下。

IMF世界経済見通し

「2019年世界成長率見通しを3.3%に下方修正(1月は3.5%)

 金融危機以来の低水準に下方修正。

 リスクは下方に傾斜、英EU離脱や米中通商協議など背景。

 2019年の世界貿易量予想を3.4%増に下方修正(1月は4.0%)

 2019年の米成長率予想を2.3%に下方修正(1月は2.5%)

 2019年の中国成長率予想は6.3%(1月は6.2%)

 2019年ユーロ圏成長率予想を1.3%に下方修正(1月は1.6%)

 英GDPは3.5%低下も、合意なき離脱の場合。

 2019年の日本成長率予想を1.0%に下方修正(1月は1.1%)」

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

ドル円は一時110.98へ下落。ポンドドルは揉み合う。

ユーロドルは1.1284へ上昇した後に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7152へ上昇した後に反落。

米10年債利回りは一時2.48%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。

ツスクEU大統領

「2020年には中国との投資協定が可能。WTO改革で協力を確認」

李克強首相

「中国はWTO改革に対してEUを支持。

 中国はEUに対する市場アクセスへの障壁を引き下げる。

 国際秩序でEUと共通認識ができた」

ドル円は111.15へ反発して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。

報道

「サウジの国営石油会社サウジアラムコの120億ドルのドル建て起債に

 1000億ドルを超える応募。新興国の起債としては過去最大規模に」

独DAXは0.94%安の11850.57で取引を終える。

英FTSE100は0.35%安の7425.57で取引を終える。

報道

「英議会はメイ英首相がEUに対してEUからの離脱日を

 現状の今月12日から6月末まで延期を要請したことを承認」

ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。

米3年債入札では最高落札利回り2.301%、応札倍率2.49倍。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル1.3031へ下落の後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7121へ下落した後に小幅に反発。

報道

「ECBは銀行監督委員会の副委員長にメルシュ専務理事を指名」

トゥスクEU大統領

「柔軟な英・離脱延期の期間は1年以内。

 離脱延期を認めなければ合意なき離脱のリスクが高まる。

 英が準備できればいつでも離脱できる」

その後、ポンドドルは一時1.3063へ反発。ユーロドル1.1262へ下落。

ドル円は111.16へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7130へ反発。

その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物6月限の終値は1308.30。

原油先物5月限の終値は63.98ドル。

NYダウは190.44ドル安の26150.58で取引を終える。

NASDAQは0.56%安の7909.28で取引を終える。

S&P500は0.61%安の2878.20で取引を終える。

米10年債利回りは2.502%。VIX指数は14.28へ上昇。

ドル円、111.48(始値)、111.58(高値)、110.98(安値)、111.14(終値)、

ユーロドル、1.1263(始値)、1.1284(高値)、1.1256(安値)、1.1263(終値)


<4月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

ムニューシン米財務長官

「英国の合意なき離脱に米国の金融システムは備えており、

 それはグローバルな混乱を引き起こしかねない。

 ハードブレグジットを非常に現実的な結果と考えて準備する必要。

 米国は適切な解決策を見いだすよう英国とEUに働き掛けている」

原油先物は64ドル台前半で推移。

その後、ドル円は一時111.06へ下落。

日機械受注(2月)は予想より弱い前月比1.8%、

日国内企業物価指数(3月)は予想より強い前月比0.3%。

ドル円は下げ幅を一時やや縮小。豪ドル米ドルは0.7129へ反発。

日経平均は222.91円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。

ドル円は反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。

豪Westpac消費者信頼感指数(4月)は前回値より強い100.7。

豪ドル米ドルは0.7131へ上昇の後にやや反落。

ドル円は一時111.23へ上昇。

麻生財務相 (衆院財務金融委員会)

「消費増税、今回は予定通り実行するつもり。

 2%の物価安定目標については、引き続き賃金引き上げに向けた

 取り組みが必要。結果的に物価上昇にもつながる」

その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

米10年債利回りは2.49%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.711元」

中国上海株式市場は0.46%安で始まる。

米10年債利回りは2.48%台へ低下。

ユーロドルは1.1255へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

黒田日銀総裁

「直近の日本国債のマイナス金利動向は

 量的質的緩和政策に対する問題とはならない。

 政府は日本の金融について信任を続ける必要」

その後、豪ドル米ドルは0.7109へ下落した後に反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

デベル豪RBA副総裁

「雇用市場は意外と強い。

 強い雇用市場と弱い成長がインフレ見通しにつながる。

 雇用と経済成長の関係解析が今後の政策金利見通しの鍵。

 指標をみる限り雇用の当面堅調。家計消費の伸びは予想よりも弱い」

その後、豪ドル米ドルは上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

東京時間終盤にポンドドルは一時1.3076へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7144へ上昇。

日経平均は115.02円安の21687.57で大引け。

【ロンドン時間】

豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。

ドル円は111.19へ反発した後にやや反落。

黒田日銀総裁

「景気は輸出・生産面に海外経済の減速の影響がみられる。

 景気は緩やかに拡大している。

 景気拡大の基本的なメカニズムは維持されている。

 2%の物価目標の実現にはなお時間を要する。

 海外経済動向をはじめさまざまなリスク要因も存在。

 ベネフィットとコスト両方考慮しながら適切な政策運営。

 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適当。

 当面、海外経済減速の影響受けるも緩やかな拡大続ける」

仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.4%。

ユーロドルは1.1274へ上昇。ポンドルは上昇。

中国上海株式市場は0.07%高の3241.93で取引を終える。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場は横ばいで始まる。

米10年債利回りは2.49%台へ上昇。

バークレイ英EU離脱相

「1年までの長期の離脱延期は望んでいない。

 より早期に離脱することが重要。労働党の協議が続いている」

ポンドドルは1.3080へ上昇した後に一時1.3055へ反落。

ドルは一時111.24へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7151へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反発。

英月次GDP(2月)は予想より強い前月比0.2%、

英鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

英製造業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.9%、

英商品貿易収支(2月)は予想より弱い-141.12億ポンド、

英貿易収支(2月)は予想より弱い-48.60億ポンド。

ポンドドルは一時1.3086へ上昇。ユーロドルはやや反発。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7158へ上昇。

ポンドドルは1.3084へ反発。ユーロドルは1.1279へ上昇。

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。

米10年債利回りは2.50%台へ上昇。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-5.6%。

メルケル独首相

「英EU離脱の延長はメイ英首相の要求よりも長期間になるだろう」

ポンドドルは1.3102へ上昇。ドル円は111.24へ上昇後に小幅に反落。

ユーロドルは1.1281へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ECBは政策金利を0.00%に据え置く。

ECB 

「少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。

 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続

 (TLTROについての言及なし)」

ユーロドルは上げ幅をやや縮小。ポンドドルは上げ幅を縮小。

【NY時間】

ポンドドルは1.3113へ上昇の後に上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは一時0.7135へ下落。

米消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.4%、

米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比0.1%、

ドル円は111.12へ下げた後に一時111.28へ上昇。

ユーロドルは一時1.1288へ上昇。

ドラギECB総裁

「ECBは必要であれば全ての施策を調整する用意。

 TLTRO3の詳細については将来の発表に。

 マイナス金利の影響を軽減する必要性あるか検討。

 ユーロ圏の見通しに対するリスクは、依然下振れ方向に傾く。

 経済データは引き続き弱く、特に製造業関連に弱さ目立つ。

 大規模な緩和策が必要。一時的な要因が予想以上に長期化している。

 政府は長期的な成長を引き出す施策を。

 TLTROの詳細を発表するのは時期尚早。

 トランプ米大統領の関税政策が全般的な経済信頼感に影響。

 今回はQE、ガイダンス、今後の施策などについて議論せず。

 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは依然低い」

ユーロドルは1.1229へ下落。ポンドドルは1.3060へ下落。

豪ドル米ドルは0.7131へ下落。ドル円は軟調に推移。

その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。

NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは2.47%台へ低下。

ドル円は軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。

ポンドドルは一時1.3055へ下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が702.9万バレルの増加。

ドル円は110円台へ下落。ポンドドルは反発。

米10年債利回りは2.46%台へ低下。

独DAXは0.47%高の11905.91で取引を終える。

英FTSE100は0.05%安の7421.91で取引を終える。

ユーロドルは1.1278へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドル堅調に推移。

米10年債入札では最高落札利回り2.466%、応札倍率2.55倍。

ドル円は110.84へ下落。ポンドドルは1.3120へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「中国の劉鶴副首相と生産的な協議を行った。

 米中間はなお協議を進める課題がある。

 米中間は合意の執行メカニズムでほぼ合意した。

 米中は貿易合意に対する執行機関を設立。

 米国に景気後退の兆候は見られない。

 私はパウエルFRB議長にけんかを売っていない。

 FRBの独立性を懸念する理由はない」

米月次財政収支(3月)は予想より強い-1470億ドル。

FOMC議事録要旨

「2019年は金利据え置きが正当化されるリスクを見込む。

 スタッフの第1四半期のGDP見通しは鈍化。

 個人消費と設備投資が減速。ただ、第1四半期の減速は一時的。

 第2四半期には回復見込む。労働市場の力強さにもかかわらず。

 インフレが弱いままと特筆。

 一部から英EU離脱と世界経済の不透明感が指摘される。

 9月の量的緩和縮小終了までの縮小ペースのテーパリングを協議」

ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1263へ反落して揉み合う。

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反落して揉み合う。

日経新聞

「日本政府は米国の自動車数量規制や為替条項の要求あれば

 拒否する意向」

ブルームバーグ

「英EU離脱の延期に関して9ヵ月から1年の延長の意向」

ポンドドルは1.3081へ反落した後に一時1.3102へ反発して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は揉み合いの後に111.02へ反発。

NY金先物6月限の終値は1313.90。

原油先物5月限の終値は64.61ドル。

NYダウは6.58ドル高の26157.16で取引を終える。

NASDAQは0.69%高の7964.24で取引を終える。

S&P500は0.35%の2888.21で取引を終える。

米10年債利回りは2.467%。VIX指数は13.30へ低下。

ドル円、111.14(始値)、111.28(高値)、110.84(安値)、111.01(終値)、

ユーロドル、1.1263(始値)、1.1288(高値)、1.1229(安値)、1.1274(終値)


<4月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は110.91へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3082へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルはやや堅調傾向で推移。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。

ペンス米副大統領

「トランプ大統領の利下げ要求を支持する」

ムニューシン米財務長官

「IMFCへの声明で成長拡大への協調を要求」

報道

「豪総選挙、5月18日に決定、世論調査は与党劣勢」

報道

「欧州首脳会合は10月31日までの英離脱期限延期で合意。

 6月に同期限についての見直しを行う」

英RICS住宅価格指数(3月)は予想より強い-24。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは1.3099へ上昇。

日経平均は24.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。

ドル円は一時111.13へ上昇。

ユーロドルは一時1.1279へ上昇して揉み合う。

ポンドドルは1.3087へ反落した後に一時1.3102へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7161へ反落。

米10年債利回りは2.47%台で推移。

ユンケル欧州委員長

「離脱協定案の再交渉はできない。

 英国は欧州議会選挙に参加する可能性が高い」

メイ英首相

「出来るだけ早くEUから離脱する。

 延長期間は引き続きEUの権利と義務を有する。

 5月22日までに離脱することができれば、

 EU選挙に参加する必要はない」

オランダのルッテ首相

「英国のEU離脱に関して、10月31日からの更なる延期は一段と

 困難になっている。10月31日に合意なき離脱の選択肢に直面する」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」

中国上海株式市場は0.01%安で始まり一時プラス圏へ反発。

中国消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.3%、

中国生産者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3104へ上昇して揉み合う。

中国上海株式市場は1%超の下落。

その後、豪ドル米ドルは0.7153へ下落。ユーロドルは小幅に反落。

IMF

「ベネズエラ・マドゥロ大統領のSDRへのアクセス停止」

東京時間午後にポンドドルは一時1.3108へ上昇。

ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

オアNZ中銀総裁

「様々な要因が次のRBNZの決定を複雑にしている。

 5月8日の理事会での決定について、

 RBNZはデータを基にした立場を維持。

 世界経済が減速、国内の景況感が弱まる。直近の貿易は堅調」

NZドル米ドルはやや反発。

日経平均は再びプラス圏へ反発。

東京時間終盤にポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7165へ反発。ドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1283へ上昇。

日経平均は23.81円高の21711.38で大引け。

【ロンドン時間】

独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.4%。

ユーロドルは一時1.1275へ反落。ドル円は上昇。

ポンドドルは一時1.3078へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

仏消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.8%。

中国上海株式市場は1.60%安の3189.96で取引を終える。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ドル円は一時111.17へ上昇。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。

ユーロドルは一時1.1287へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

その後、ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

ECB専門家調査

「インフレ見通し、2019年は1.4%(前回1.5%)

 2020年は1.5%(前回1.6%)、2021年は1.6%(前回1.7%)

 GDP成長見通し、2019年は1.2%(前回1.5%)

 2020年は1.4%(前回1.5%)、2021年は1.4%(前回1.4%)」

ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.3058へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7153へ下落。

英警察当局

「ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏を逮捕」

コックス英法務長官

「英労働党からの2回目国民投票含めどのような提案も検討する用意」

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ドル円は小幅に揉み合う。

独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は63ドル台へ下落。

スロベニア中銀総裁

「ECBはインフレ目標に向けた持続的な動きのため政策調整の準備」

金融政策が銀行やマクロ経済状況に効果的に伝搬することが目的

その後、ドル円は上昇。ユーロドルは下落。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。

米10年債利回りは2.48%台へ上昇。

【NY時間】

ドル円は111.28へ上昇。ユーロドルは1.1261へ下落。

ポンドドルは一時1.3068へ反落。豪ドル米ドルは0.7143へ下落。

米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%、

米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.3%、

米新規失業保険申請件数は予想より強い19.6万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い171.3万人。

ドル円は111.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1255へ下落。

ポンドドルは一時1.3064へ下落。豪ドル米ドルは下落。

加新築住宅価格指数(2月)は予想とおりの前月比0.0%。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.49%台へ上昇。

メイ英首相

「英下院でのEU離脱協定案が可決されれば欧州選挙前の離脱も可能。

 何人かのEUメンバーはより長期の離脱期限延長を望んだ。

 労働党との協議は今日も行われる、より一層の進展を期待。

 合意に達することは簡単ではない」

ポンドドルは下げ幅を縮小。ドル円は111.36へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7137へ下落。

関係者

「原油が減産で80-85ドル台の場合、OPECは6月に増産を議論」

セントルイス連銀総裁

「3月FOMCは金融政策の正常化の終了を示した。

 FOMCは米景気拡大を持続するために慎重に行動すべき。

 引き続き経済データに基づいて金融政策を調整する。

 逆イールドカーブ現象を深刻に受け止める必要」

NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。

ドル円はやや反落した後に111.43へ上昇。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

NYダウは再びプラス圏へ反発。原油先物は64ドル台前半で推移。

クラリダFRB副議長

「FF金利は全般的に中立水準にある。辛抱強くいられる。

 見通しに関して両方のリスクに対応。

 コアインフレは落ち着いており、インフレ期待は低い。

 景気は2018年からは減速。ただ、良好な位置にある。

 労働市場は健全で、インフレは2%の目標付近で推移。

 世界経済の減速を示す指標を確認した。

 世界経済は近年のトレンドに回帰。

 世界経済が減速した時の米国の指標を見ている」

ラガルドIMF専務理事

「世界経済の状況は非常に不透明。

 世界経済の回復は下振れリスクを見込む。

 首脳たちに誤った通商政策を回避するよう要請」

オランダ中銀総裁

「ユーロ圏に景気後退の議論は必要ない。

 次のTLTROは大盤振る舞いではなく、より保守的になる必要。

 金融政策のトランスミッションは非常によく機能している。

 ECB理事は様子見の姿勢で一致。

 英EU離脱で金融の安定が損なわれるとは見ていない」

その後、ポンドドルは1.3095へ反発した後に反落。

原油先物は63ドル台へ下落。

NY連銀総裁

「(トランプ大統領のFRBへの見解について)非難はつきもの。

 インフレは2%への上昇を望む。目標に達しないのは望まない。

 バランスシートの正常化は金融市場の状況に変化を与えなかった。

 昨年の超過準備への金利の調整は良く機能している。

 2019年のGDPは2%付近を見込む。

 労働市場のモメンタムはポジティブ。

 辛抱強くいる余裕を持ち、金融政策の調整余地を持つ必要」

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。

ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは下落。

NYダウはマイナス圏へ反落。

独DAXは0.25%高の11935.20で取引を終える。

英FTSE100は0.05%安の7417.95で取引を終える。

米30年債入札では最高落札利回り2.930%、応札倍率2.25倍。

米10年債利回りは一時2.50%台へ上昇。

ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。

麻生財務相

「世界経済に英EU離脱などの下方リスクがある。

 日米間の貿易と投資は更に促進する」

カーニー英BOE総裁

「離脱期限延長によって合意なき離脱のリスクは低下した。

 離脱の日時は自身の任期には影響しない。

 市場は合意なき離脱を見込んでいない」

ユーロドルは一時1.1250へ下落。

その後、ドル円は111.70へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.7117へ下落。

黒田日銀総裁

「世界経済に関してはIMFの見解を共有。

 減速に直面していることは事実。

 自動車生産に在庫調整や減速が見られる。中国や欧州で減速を確認。

 しかし、中国経済は刺激策の実施から下期には回復見込む。

 世界経済の拡大は持続すると見ている。

 英EU離脱の動向を注意深く監視。

 保護主義の動きはどちらにもプラスにならない。

 米中の貿易協議を注視。

 協議が継続していることは物別れには終わっていないということ。

 G20会合でも協議されると確信」

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

NY時間終盤にユーロドルは再びやや反落。

ポンドドルは一時1.3051へ下落。

NY金先物6月限の終値は1293.30。

原油先物5月限の終値は63.58ドル。

NYダウは14.11ドル安の26143.05で取引を終える。

NASDAQは0.21%安の7947.36で取引を終える。

S&P500は0.00%の2888.32で取引を終える。

米10年債利回りは2.499%。VIX指数は13.02へ低下。

ドル円、111.01(始値)、111.70(高値)、110.91(安値)、111.66(終値)、

ユーロドル、1.1274(始値)、1.1287(高値)、1.1250(安値)、1.1253(終値)


<4月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】

クドローNEC委員長

「パウエルFRB議長の仕事ぶりは素晴らしい。

 50bpの利下げが望ましい。利上げすることはないと思う」

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円はやや反落。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

パーデュー米農務長官

「すぐにでも中国と通商合意に達することを望んでいる」

麻生財務相 (米商業会議所にて)

「日米関係はかつてなく強固。日本企業は米国への投資に積極的。

 日本の対米投資は4690億ドルで86万1000人の米雇用を

 創出してきた。これは英国に次いで2位」

ドル円は111.58へ下げた後に小幅に反発。

ユーロドルは一時1.1262へ反発。

日経平均は70.97円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ドル円は111.81へ上昇。ポンドドルは1.3050へ下落の後にやや反発。

ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1292へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7116へ下落した後に一時0.7133へ上昇。

その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。

日経平均は再びプラス圏へ反発して100円超の上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.722元」

中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7116へ反落して揉み合う。

パウエルFRB議長 (民主党関係の会合)

「Fedがいかなる形でも政治的圧力に配慮することはない。

 金利は適正水準。中国経済の軟調が米成長見通しに影響した」

米10年債利回りは一時2.50%台へ上昇。

中国上海株式市場はマイナス圏で推移。

ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは再びやや上昇。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

仏中銀総裁

「ユーロ圏は日本化の状況にはない、日本と比べるべきではない。

 日本と比べ、GDP成長率やインフレ期待、低めの官民の債務水準など

 欧州の経済状況のほうが良い」

ユーロドルは一時1.1295へ上昇。ポンドドルは一時1.3081へ上昇。

報道

「G20で麻生財務相は10月に消費増税率を

 10%に引き上げる方針を表明」

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7137へ上昇。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.83へ上昇。ポンドドルはやや下落。

日経平均は159.18円高の21870.56で大引け。年初来高値更新。

【ロンドン時間】

独卸売物価指数(3月)は前回値と同じ前月比0.3%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3058へ下落した後に一時やや反発。

豪ドル米ドルは0.7126へ反落。

中国貿易収支(3月)は予想より強い326.4億ドル。

豪ドル米ドルは一時0.7136へ上昇。ドル円は111.86へ上昇。

ユーロドルは一時小幅に反発。

その後、豪ドル米ドルは0.7125へ下落。

中国関税総署

「米中の貿易関係はより良い結果に至るだろう」

中国上海株式市場は0.04%安の3188.63で取引を終える。

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場は小幅高で始まる。

ポンドドルは1.3051へ下落した後に1.3075へ上昇。

ユーロドルは1.1281へ下げた後に1.1310へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7124へ下げた後に0.7158へ上昇。

ドル円は111.97へ上昇。

独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は64ドル台へ上昇。

欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比-0.2%。

ドルストレートは堅調に推移。ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.53%台へ上昇。

独政府関係筋

「独政府は来週に2019年成長見通しを

 従来の1.0%から0.5%に引き下げる可能性極めて高い」

その後、ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。

米10年債利回りは2.54%台へ上昇。

JPモルガン、第1四半期FICC営業収入は予想より強い37.3億ドル、

第1四半期調整後1株利益は予想より強い2.60ドル。

ユーロドルは1.1321へ上昇。ドル円は111.99へ上昇。

バイトマン独連銀総裁 

「独輸出動向が経済成長全体に与える影響は限定的。

 英EU離脱関連の混乱が世界経済に不透明感を与えている。

 年後半には個人消費が回復する見込み。

 独経済はソフトパッチの後はリバウンドが期待される」

ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。

【NY時間】

ドル円は一時小幅に反落。

米ウェルズ・ファーゴ、第1四半期1株利益は予想よ強い1.20ドル。

米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%、

米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比0.7%。

プラートECBチーフエコノミスト

「ユーロ圏経済が安定していると言える理由がある。

 消費の弱さは次第に和らぐ見込み、心配には当たらない。

 きわめて緩和的な金融政策が引き続き必要」

IMFトムソン氏

「景気鈍化は特にドイツとイタリアに顕著。

 ドイツは成長を持ち上げるために消費を増やすべき。

 ドイツやその他諸国での賃金上昇を継続させるべき」

米10年債利回りは一時2.55%台へ上昇。

ドル円は再び111.99へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルは1.1324へ上昇。豪ドル米ドルは0.7188へ上昇。

ポンドドルは1.3132へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。

ミシガン大学消費者態度指数速報(4月)は予想より弱い96.9。

ドル円は一時111.86へ下落して揉み合う。

ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは0.7192へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは再び反落して1.30台へ下落。ドル円は再びやや反発。

独DAXは0.54%高の11999.93で取引を終える。

英FTSE100は0.26%高の7437.06で取引を終える。

ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。

黒田日銀総裁 (G20)

「各国がタイムリーな政策必要との認識で一致。

 世界経済は拡大を継続。昨年の後半から鈍化がスタート。

 貿易が減少、しかし今年後半には回復へ」

麻生財務相

「世界経済のリスクは下方に偏っている。

 G20では世界経済のリスクについて議論。

 世界的な貿易不均衡は多国性に衝撃」

ハモンド英財務相

「EU離脱を巡る政府と野党・労働党との協議は

 数週間以内に大きな進展を期待できる可能性。

 合意なき離脱の可能性は非常に低い。

 2回目の国民投票の可能性は低い。

 英議会は早急に協定案での合意を承認するべき」

米10年債利回りは2.56%台へ上昇。

その後、ドル円は112.09へ上昇した後に一時111.99へ反落。

ポンドドルは1.3067へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7170へ下落。

ユーロドルは一時1.1293へ下落。

NY金先物6月限の終値は1295.20。

原油先物5月限の終値は63.89ドル。

NYダウは269.25ドル高の26412.30で取引を終える。

NASDAQは0.46%高の7984.16で取引を終える。

S&P500は0.66%高の2907.41で取引を終える。

米10年債利回りは2.562%。VIX指数は12.01へ低下。

ドル円、111.66(始値)、112.09(高値)、111.58(安値)、112.02(終値)、

ユーロドル、1.1253(始値)、1.1324(高値)、1.1253(安値)、1.1299(終値)



●今週(4月15日から4月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の高値112.09を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月5日の高値112.14、

さらに上昇した場合12月6日安値112.23から12月10日安値112.24

ここを上抜けた場合は11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合

10月22日の高値112.89、ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合10月31日の高値113.38、ここを上抜けた

場合は12月13日の高値113.71、さらに上昇した場合114.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは12日のNY時間序盤の押し安値111.86

から5日の高値111.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた

場合は12日の安値111.58、さらに下落した場合は9日ロンドン時間の

戻り高値111.38から10日高値111.28、ここを下抜けた場合は111.00

の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日の安値110.84から1日

の安値110.80、ここを下抜けた場合は3月27日の高値110.71、さらに

下落した場合は28日の安値110.02から110.00の「00」ポイント


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、15日のNY連銀製造業景気

指数と対米証券投資、16日の米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、

17日の日通関ベース貿易統計と中国第1四半期GDPと中国小売売上高

と中国鉱工業生産と米貿易収支と深夜3時に米地区連銀経済報告、

18日の米小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規

失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と

米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合指数、

19日の日全国消費者物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、

などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に111.71レベルで始まり111.77へ

反発した後に反落してNY時間序盤にかけて111.28へ下落する展開に

なりました。その後、反発して9日の東京時間序盤に一時111.58へ

上昇しましたが、その後、再び反落してNY時間序盤にかけて110.98

へ下落する展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いが

続いた後に10日NY時間序盤に一時111.28へ上昇しましたが、その後

再び反落してNY時間後半に週安値となる110.84へ下落する展開にな

りました。その後、切り返して堅調傾向で推移して12日NY時間後半

にかけて週高値となる112.09へ上昇して112.02レベルで週の取引を

終えました。


先週のドル円は、週半ばにかけて英離脱延期問題の可否がEU臨時首脳

会議で協議されるに際してのポジション調整とともに、IMFの世界経済

見通しが金融危機以来の低水準に下方修正されたこともあり、米10年

債利回りの低下も背景に110.84へ下落しましたが、週後半はEU臨時

首脳会議を経過して英離脱期限が10月31日に延期され合意なき離脱

のリスクが一旦後退したことや、11日の米卸売物価指数など米経済指標

が強い結果となったこともあり、米10年債利回りの上昇も背景に堅調

に推移して、日足レベルのMA200を再び上抜けて112円台へ上昇する

相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では17日の中国第1四半期GDPと18日の

米小売売上高などが特に注目されますが、15日が提出期限となっている

米国の半年次為替報告書と、ワシントンで15日と16日で行われる予定

の日米貿易協議の行方が注目されます。

また、IMM通貨先物では9日時点で円の売り越しが71520枚に増加し

ていて、今週末から欧米など主要市場がイースター・ホリデー入りとな

ることで、ポジション調整の動きにも一応ながら留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日の高値1.1324を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月25日高値1.1331

さらに上昇した場合は3月21日の安値1.1343、ここを上抜けた場合は

3月20日NY時間序盤の高値1.1366、さらに上昇した場合は3月22日

高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2月

28日の高値.1.1419、さらに上昇した場合は3月21日の高値1.1437、

ここを上抜けた場合3月20日高値1.1448、さらに上昇した場合11月

20日の高値1.1472を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは10日の高値1.1288から12日のロンドン

時間の押し安値1.1281を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた

場合は11日の安値1.1250、さらに下落した場合は10日の安値1.1229

ここを下抜けた場合は4日の安値1.1206から1.1200の「00」ポイント

さらに下落した場合は2日の安値1.1184、ここを下抜けた場合は年初来

安値の3月7日の安値1.1176、さらに下落した場合は2017年6月の

安値1.1119を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧のZEW

景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、18日の仏・独・欧の

製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目され

ますが、対ドル通貨ペアとして、15日のNY連銀製造業景気指数と対米

証券投資、16日の米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、17日の中国

第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米貿易収支と

米地区連銀経済報告、18日の米小売売上高とフィラデルフィア連銀

製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気

先行指標総合指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、などが

注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1263レベルで始まり小幅な

揉み合いの後に反発してNY時間序盤にかけて1.1274へ上昇する展開

になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、9日の

NY時間序盤にかけて1.1284へ上昇する展開になりました。その後、

再びやや反落して揉み合いとなった後に10日のNY時間序盤に1.1288

へ上昇しましたが、その後、反落して1.1229へ下落する展開になりま

した。その後、再び反発して小幅に揉み合いの後に11日ロンドン時間

に1.1287へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間

後半に1.1250へ下落しましたが、その後、再び反発して12日NY時間

序盤にかけて週高値となる1.1324へ上昇する展開になりました。

その後、やや反落して1.1299レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半にやや上昇した後に1.12台後半での揉み

合いとなって、10日のNY時間序盤に1.1288へ上昇の後にドラギECB

総裁の会見で「必要であれば全ての施策を調整する用意。TLTRO3の

詳細については将来の発表に。マイナス金利の影響を軽減する必要性

あるか検討。ユーロ圏の見通しに対するリスクは、依然下振れ方向に

傾く。経済データは引き続き弱く、特に製造業関連に弱さ目立つ。大規

模な緩和策が必要。一時的な要因が予想以上に長期化してる。(後略)」

などが示され1.1229へ下落しましたが、その後、EU臨時首脳会議を

経過して英離脱期限が10月31日に延期され合意なき離脱のリスクが

一旦後退した事もあり再び反発して、揉み合いながらも堅調に推移して

独長期債利回りが3週間ぶりの高水準となった事も背景に一時1.13台

前半へ上昇する相場展開になりました。


さて今週ですが、16日の独・欧のZEW景況感調査と18日の仏・独・

欧のPMI速報、および対ドル通貨ペアとして米小売売上高などが特に

注目されますが、今週末から欧米など主要市場がイースター・ホリデー

入りとなることから、ポジション調整の動きにも留意したいものです。




■トレードと凡事のお話 その336


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十六話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は令和6年に新紙幣が発行されるとの報道や

 人類初となるブラックホール撮影に成功したとの報道があったよな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 今回の令和6年の新紙幣発行では1984年と2004年の新紙幣で

 2回連続で1万円札のデザインとなった福沢諭吉が渋沢栄一にかわる

 こととなったが...、渋沢栄一というお方は「銀行」という名称の

 名付け親でもあり日本資本主義の父とも呼ばれているようで、大蔵省

 に勤められた後に、大学、鉄道、瓦斯、セメント、製紙、製糖、紡績

 ホテル、ビール、保険、倉庫、など500もの設立にかかわられた方で

 1926年と1927年にノーベル平和賞の候補にもなられたとの事じゃ」


『お馴染みの福沢諭吉が1万円札で見れなくなるのはちょっと残念だが

 渋沢栄一という人は凄い人なんだな...。そして市場にかかわる事では

 先週はEU臨時首脳会議で英離脱期限が10月31日に延期され、

 12日のブレグジットはとりあえず回避されることになったよな...』


「ふむ...。12日の日経新聞にも載っておったが、『英国が欧州議会選挙

 に参加せず、更に5月末までに英議会が離脱案を可決できない場合は

 6月1日に合意なき離脱となる』とのこで、ブレグジットに関して

 5月の末あたりがまた『次のヤマ場』となるのやもしれぬのう...」


『日経新聞といえば、14日の第1面に「在庫が隠すBrexit危機」との

 記事が載ってたけど、英PMIの改善の背景には合意なき離脱の場合を

 想定した在庫の積み増しによるところがあり...、在庫指数が中立なら

 3月の製造業PMIは2ポイントほど下振れしていた計算とのことで

 英経済の実態はあまり楽観できない状況のようだよな...。ジイさん』


「ふむ。英経済に関してはどうやらそのような状況のようじゃのう...。

 さて今週じゃが...、ドル円では15日と16日の日米貿易協議が

 どのような結果になるかが注目されるのう...。溜口剛太郎殿」


『うん。米企業の決算発表もたけなわで、一部の観測では前年同期で

 4.2%の減益になるとの予想もあるようだがこちらも注目されるよな。

 そして、週末には欧米など主要市場がイースター・ホリデー入りと

 なるけど、ポジション調整の動きにも一応注意は要りそうだよな...。

 さてところで、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。『裁量トレードのフォワードトレーニング』

 のお話でもさせてもらおうと思っとったが...、今日も前段のお話が

 長くなり過ぎてしもうたようじゃ...。今日は『直観精読のお話』でも

 少し短めにさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「直感精読のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか...』


「ふむ...。『直感精読』とは現役を引退されたがTVでもヒフミンの愛称

 でお馴染みの将棋の加藤一二三(ひふみ)九段がよく色紙にしたためて

 おった言葉で...、直観で閃いた一手を論理的考証をしっかり経て着手

 するといった意味になろうが...、裁量トレードにも相通じるところが

 あるのではあるまいかのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。将棋も弱いうちは迷ってばかりいて、閃く一手すら

 脳裏に浮かばないものだが...、将棋が強くなって閃きの一手が

 浮かぶようになっても、そのまま着手しては、読み抜けや勘違いなど

 ポカや痛恨の悪手となってしまうこともあり、論理的考証や検討は

 必要欠くべからざる事なのかもしれないよな...。ジイさん』


「裁量トレードでも初心の頃はチャートを観ても迷ってばかりいて

 何が何だか判らないことは多いものじゃが...、経験を積んで相場観が

 身に付いてきて、この局面は『買いたい』あるいは『売りたい』と

 思うようになっても、我々凡人トレーダーは天衣無縫で思うがままの

 自在なトレードというわけにはいかず、長期と短期トレンドの方向、

 チャートポイント(レジ・サポ・前回高値安値・フィボ・ピボット)、

 プライスアクション、チャートフォーメーション、時間帯の節目、

 インジケータを使う場合はインジの状況、ストップの位置、建玉数、

 プライスの勢いや停滞、出来高、経済指標や要人発言の時間など、

 確認すべき事はけっこう沢山あるものでのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。こうしてチェック項目を上げると結構あるもんだが...、

 各項目の検討から帰納的に買う売るの判断をするのも合理的だけど、

 「買いたい」「売りたい」がまず脳裏に閃いて、それを各項目により

 論理的確認をしていくというのも合理的な事だろうな...。

 「買いたい」「売りたい」の閃きが各項目の検討をするに際しての

 認知バイアスとなってしまってはいけないが...、まったく閃きがない

 のは裁量トレードとしてトレーニング不足なのかもしれないよな...』


「その時の相場の局面(状況)に際しての売り買いの閃きのみならず...、

 価格がここまで来たら『買おう』『売ろう』など、シナリオもしくは

 戦略的(ストラテジー的)に『待ち構える』ということでも、

 『直感精読』は有効なのかもしれぬのう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その335

  • 投稿日:

米雇用統計はNFPが強く平均時給が弱い交錯した結果になりました。

今週は10日のECB理事会とEU臨時首脳会議が注目されます。



■先週(4月1日から4月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.795で始まり、97.095へ上昇した後に

96.525へ下落、その後再び上昇して97.002で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.499%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で63.08ドルへ上昇しました。

NYダウは週間496.31ドル上昇、26424.99ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.82へ低下しました。



<4月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「31日に発表された中国製造業PMI(3月)は予想より強い50.5」

トランプ大統領 (週末)

「FRBが間違って利上げしていなければGDPはより高くなっていた」

トランプ大統領 (週末)

「来週にもメキシコとの国境を閉鎖する」

クドローNEC委員長 (週末)

「政策金利を0.5ポイント引き下げることが望ましい。

 利下げにより国外の低調さから米国を守ることができる。

 利下げは直ちに必要なわけではなく、経済の基調は減速していない」

クォールズFRB副議長 (週末)

「逆イールドそれほど心配していない。

 どこかの時点で追加利上げが必要」

新華社通信 (週末)

「28日、29日の米中通商協議において新たな進展があり、

 合意文書の文言について協議した」

ユンケル欧州委員長 (週末)

「親しい英国に対して大いに我慢してきたが、

 我慢も限界に達し得るし、終わりにもなる。

 数日中に今後の方針で合意に達してほしいと思う」

週明けのダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は60ドル台で推移。

ドル円は111円台へ上昇して始まった後に110円台へ反落し揉み合う。

ユーロドルはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に上昇して始まりやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台前半へ上昇して始まりやや反落して揉み合う。

エルドアン大統領

「今回も大差をつけて第一党である」

EU当局

「メルケル首相が英国のEU離脱をめぐる混乱に対応するため

 重要な介入を行う。首相は4日にアイルランドのバラッカー首相と

 ダブリンで会談。12日に英国が合意なき離脱となった場合の

 アイルランドと北アイルランド国境について国境守る計画を求める」

日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い12、

日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より弱い8、

日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い21、

日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの20、

日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資は予想より強い1.2%。

ドル円は110.87へ反落した後に111円台を回復。

日経平均は295.08円高で寄り付き350円超の上昇。

米10年債利回りは一時2.44%台へ上昇。

豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い7。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に再び上昇。

その後、ドル円は111.13へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

日経平均は400円超の上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7193元」

中国上海株式市場は0.68%高で始まり2%超の上昇。

中国財新製造業PMI(3月)は予想より強い50.8。

豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円は111.18へ上昇。

日経平均は450円超の上昇。

報道「新元号は万葉集から引用の『令和(れいわ)』と発表される」

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7115へ反落。

東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。

米10年債利回りは2.43%台へ低下。

東京時間終盤にドル円は一時111円台を割り込んだ後に小幅に反発。

ユーロドルは一時1.1242へ上昇。ポンドドルは一時1.3066へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7128へ上昇。

日経平均は303.22円高の21509.03で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

スイス実質小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比-0.2%。

ドルスイスはやや下落。

ポンドドルは一時1.3085へ上昇。ドル円は一時111.14へ上昇。

米10年債利回りは2.44%台へ上昇。

中国上海株式市場は2.58%高の3170.36で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは一時1.1227へ下落。

スイスSVME購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い50.3。

ドルスイスはやや反発。

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

仏製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い49.7。

独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い44.1。

欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い47.5。

ユーロドルは揉み合いの後に上昇。

豪ドル米ドルは0.7132へ上昇。

独の株式市場は1%超の上昇。

英製造業PMI(3月)は予想より強い55.1。

ポンドドルは1.3094へ上昇。ユーロドルは一時1.1250へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。

欧消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年同月比1.4%、

欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比0.8%、

欧失業率(2月)は予想とおりの7.8%。

ユーロドルはやや反落。ドル円は一時110.96へ下落。

英首相報道官

「総選挙や2回目国民投票は国家の利益にはならない。

 4回目EU離脱協定案の採決は可決が現実的な見通しとなった時に。

 メイ首相の合意案が最善かつ実行可能な案だ。

 関税同盟は英国が通商政策の独立性を失うこと意味する」

ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.3124へ上昇。

ドルはやや反発した後に一時110.95へ下落して小幅に反発。

ユーロドルは1.1229へ反落した後に一時やや反発。

豪ドル米ドルは0.7114へ下落した後にやや反発。

ダウ先物は200ドル超の上昇。原油先物は60ドル台後半で推移。

【NY時間】

ユーロドルは再びやや反発。ドル円は一時110.92へ下落。

ポンドドルは小幅に反落。

米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比-0.2%、

米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比-0.4%。

ドル円は一時110.81へ下落。ユーロドルは一時1.1248へ上昇。

ポンドドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7129へ上昇。

ドラギECB総裁 (ECB年次報告)

「インフレ上昇のために大規模な刺激策が重要。

 諸リスクを抱えるなかで忍耐強さ、慎重さ、継続性が必要」

デギンドスECB副総裁

「基調インフレは引き続き抑制されている。

 成長を阻害している逆風は次第に巻き戻されるだろう。

 弱い成長モメンタムが国内の物価圧力を抑えている」

ユーロドルは上げ幅を縮小。ドル円は下げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇。

米製造業PMI改定値(3月)は予想より。

市場反応は限定的。

米ISM製造業景況指数(3月)は予想より強い55.3、

米建設支出(2月)は予想より強い前月比1.0%、

米企業在庫(1月)は予想より強い前月比0.8%。

ドル円は上昇。ユーロドルは下落。

ポンドドルは一時1.3081へ下落。豪ドル米ドルは反落。

その後、ポンドドルは1.3150へ上昇。

ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。

米10年債利回りは2.49%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。

独DAXは1.34%高の11680.46で取引を終える。

英FTSE100は0.52%高の7317.38で取引を終える。

ドル円は111.44へ上昇。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7109へ下落。

その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1204へ下落した後にやや反発して揉み合う。

NYダウは300ドル超の上昇。

加BOC総裁

「潜在成長よりも低い成長は一時的。

 見通しは中立金利よりも低い金利を正当化し続けている。

 原油セクターでは価格下落の調整が続いている。

 住宅セクターは新たな規制や金利を消化するのに時間がかかってる。

 多くの地域で励まされる成長が見られる。

 直近のデータは暫定的な減速との見解に沿った内容。

 輸出や設備投資は今年にプラスに転じる。

 データはまちまちで注意深く監視する必要」

その後、ドルカナダは1.3298へ下落。

ポンドドルは1.3102へ反落。

報道

「3ヵ月債利回りとと10年債利回りの逆イールド解消」

NY金先物6月限の終値は1294.20。

原油先物5月限の終値は61.59ドル。

NYダウはドル329.74高の26258.42で取引を終える。

NASDAQは1.29%高の7828.91で取引を終える。

S&P500は1.16%高の2867.19で取引を終える。

米10年債利回りは2.503%。VIX指数は13.40へ低下。

ドル円、111.04(始値)、111.44(高値)、110.80(安値)、111.35(終値)、

ユーロドル、1.1229(始値)、1.1250(高値)、1.1204(安値)、1.1213(終値)


<4月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】

英下院

「関税同盟案を否決、賛成273、反対276。離脱案の代案の全て否決。

 単一市場残留案を否決。

 EU離脱に関する国民投票案を否決、賛成280、反対292」

報道

「関税同盟案を策定した保守党のボールズ委員が幹事を辞任」

ポンドドルは一時1.3030へ急落。豪ドル米ドルは一時0.7102へ下落。

ユーロドルは一時1.1198へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

報道

「米国がイランへの追加制裁を検討している」

新華社

「習近平国家主席、米中通商協議に関して両国が適切に論争に対応し、

 協力を拡大し、安定に基づいて関係を発展させるべきと発言」

中国人民銀行の盛松成参事

「今後の金融政策について、預金準備率の引き下げ余地はあるが、

 第1四半期の指標を確認するまで控えるべき。

 現在の流量性は潤沢にある。

 年内の貸出基準金利引き下げの可能性は大きくない」

東京時間が近づく頃にドル円は111.46へ上昇。

日経平均は235.61円高で寄り付き上げ幅を縮小。

ドル円は一時111.32へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

米10年債利回りは2.48%台へ低下。

豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比19.1%。

豪ドル米ドルは一時0.7119へ反発。

その後、豪ドル米ドルは反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7161元」

中国上海株式市場は0.41%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルは一時1.1197へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7101へ下落。

ドル円は一時111.29へ下落。

米10年債利回りは2.47%台へ低下。

その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。

トランプ大統領

「オバマケアが機能していないことは皆が認めるところ。

 共和党はより良いプランに発展できる。

 来年の選挙後すぐにでも提出できる」

豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。

豪RBA声明

「基調インフレは今後数年で加速。

 豪ドルは直近狭いレンジでの推移。

 中心的なインフレ2019年2.00%、2020年2.25%。

 低金利が豪経済を引き続き支えていく。

 持続的な成長を支えるような政策設定へ。

 豪州の一部地域での干ばつが農業生産に影響」

豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇した後に下落して軟調に推移。

東京時間午後はドル円が一時111.40へ反発して揉み合う。

ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

東京時間終盤にユーロドルは一時1.1211へ反発。

ポンドドルは一時1.3085へ反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。

日経平均は3.72円安の21505.31で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.28へ下落。ユーロドルやポンドドルは反落。

スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い0.5%。

発表直後の市場反応は限定的。

バルニエEU首席交渉官

「EUは合意なき離脱に備えている。

 長期の離脱延期はEUに多大なリスクをもたらす。

 長期の離脱延期には強い正当性の理由が必要となろう。

 ブレグジットが付加価値を与えるものだと誰も証明できない。

 合意なき離脱となった場合、アイルランド国境における

 単一市場を守る必要」

中国上海株式市場は0.20%高の3176.82で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時111.42へ反発。ユーロドルは一時1.1190へ下落。

ポンドドルは一時1.3023へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7064へ下落。

その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。

クーレECB理事

「金融政策の正常化はきわめて長く緩やかなプロセスとなろう。

 金融政策の正常化は経済指標の結果次第。

 フォワードガイダンスはしばらく必要とされよう」

ユンケル欧州委員長

「イタリア経済の退行が続くこと懸念」

バルニエEU首席交渉官 (EU議会)

「ブレグジットよりもEUの将来の方がより重要。

 EUの議題はブレグジット関連に独占されてしまっている」

ポンドドルやユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドル一時やや反発。

英建設業PMI(3月)は予想より弱い49.7。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。

欧卸売物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは1.3076へ反発。

原油先物は一時62ドル台へ上昇。

英首相報道官

「引き続き合意したうえでの離脱が最善と信じている。

 英閣僚らは示唆的投票の結果を踏まえて最善の対応策を模索。

 4月10日のEUサミットまでに纏まること期待。

 メイ首相は依然として2回目の国民投票には反対している。

 メイ首相は長期間の離脱延期を望んでいない。

 アイルランド国境めぐるバックストップ案は再交渉不可。

 バルニエ氏のコメントには目新しい内容はなかった」

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。ポンドドルは1.3013へ下落。

【NY時間】

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルやや反発。

米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比-1.6%、

米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル1.1212へ上昇の後に反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは2.48%台で推移。

ポンドドルは1.3055へ反発した後にやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.25へ下落。

ユーロドルは1.1184へ下落。豪ドル米ドルは0.7053へ下落。

その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

独DAXは0.61%高の11751.90で取引を終える。

英FTSE100は1.01%高の7391.12で取引を終える。

ドルストレートはやや反発。

メイ英首相

「英国に必要なのは短期のEU離脱延期。超党派のアプローチを提案。

 5月22日以前のEU離脱を目指す。

 5月22日以前に離脱案で合意が必要」

ポンドドルは1.31台前半へ上昇。ユーロドルは一時1.1216へ上昇。

ドル円は揉み合う。

その後、ユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

フィッチ

「米国の格付けをAAAに維持。見通しも安定的」

メイ首相報道官

「メイ首相はブレクジットで譲歩しようとしている。

 内閣は共通の合意に達した。議会は2回目の国民投票を排除した」

報道

「英、EU離脱の「短期」延期要請へ」

NY時間終盤にポンドドルは一時1.3149へ上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反落。

NY金先物6月限の終値は1295.40。

原油先物5月限の終値は62.58ドル。年初来高値更新。

NYダウは79.29ドル安の26179.13で取引を終える。

NASDAQは0.25%高の7848.69で取引を終える。

S&P500は0.00%の2867.24で取引を終える。

米10年債利回りは2.476%。VIX指数は13.36へ低下。

ドル円、111.35(始値)、111.46(高値)、111.25(安値)、111.32(終値)、

ユーロドル、1.1213(始値)、1.1216(高値)、1.1184(安値)、1.1204(終値)


<4月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ラガルドIMF専務理事

「世界経済は1月のIMF世界経済見通し以来、成長の勢いを失い、

 不安定な状況。しかし近い将来にリセッション入りの可能性は低い」

報道

「EUは11日、12日にワシントンで開催されるG20会合に向けた

 草案文書を公表。同文書は6日のEU財務相会合で正式承認する」

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

豪ドル米ドルは0.7058へ下落した後に小幅に反発。

WSJ電子版

「トランプ大統領がこの1週間で開かれた3つの会合で

 パウエル議長を批判した。FRBは利上げ停止方針などを示しているが

 大統領はここにきて利下げを行うべきとの姿勢を示している。

 また、一つの会合ではパウエル議長を推薦した

 ムニューシン財務長官に対する批判を行った」

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。

日経平均は58.33円高で寄り付く。

ドル円は一時111.21へ下落。

豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.8%、

豪貿易収支(2月)は予想より強い48.01億豪ドル。

豪ドル米ドルは0.7100へ上昇。ユーロドルはやや上昇。

英FT紙

「米中当局者は貿易合意に向けた問題の大半を解消した。

 合意事項について中国側の履行を監視し、順守させる

 メカニズムについての問題が合意に対するポイントとなっている。

 米国側は合意履行のための関税維持を望んでおり、

 中国は即時の関税撤廃を求めている」

米10年債利回りは2.5%台へ上昇。

日経平均は一時150円超の上昇。ドル円は111.52へ上昇。

ユーロドルは1.1217へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は一時やや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7194元」

中国上海株式市場は0.56%安で始まりプラス圏へ反発。

中国財新サービス業PMI(3月)は予想より強い54.4。

豪ドル米ドルは一時0.7105へ上昇。ユーロドルは1.1226へ上昇。

ドル円は一時111.53へ上昇。ポンドドルはやや反発。

報道

「メイ首相、多くの閣僚からの反対を無視し期限延長求める」

トランプ大統領

「米株式市場について、高値を更新した22の記録がある。

 2、3カ月前は若干暗い況も人為的だった。

 もうすぐ新たな記録が更新されるはず」

報道

「ベネズエラ制憲議会は、暫定大統領就任を宣言している

 グアイド国会議長に対して議員不逮捕特権を剥奪する決議を可決」

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3146へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

東京時間午後にドル円は111.36へ下落。

豪ドル米ドルは再びやや上昇。ユーロドルは一時再びやや反発。

日経平均は200円超の上昇。

クドローNEC委員長

「トランプ大統領はムーア氏のFRB理事指名の選択を堅持」

東京時間終盤にドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7109へ上昇。

日経平均は207.90円高の21713.21で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。

ユーロドルは一時1.1229へ上昇の後にやや反落。ドル円はやや上昇。

中国上海株式市場は1.24%高の3216.30で取引を終える。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。

ドル円は一時111.58へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

ユーロドルは1.1215へ反落した後に反発して上昇。

米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。

仏サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い49.1。

ユーロドルは一時1.1243へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。

独サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.4。

市場反応は限定的。

欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い53.3。

ユーロドルは再び1.1243へ上昇した後に一時やや反落。

ポンドドルは1.3196へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

英サービス業PMI(3月)は予想より弱い48.9。

ポンドドルは一時1.3143へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは再び上昇。

バークレイ英EU離脱相

「4月10日にEUが離脱延期を拒否すれば、合意なき離脱の可能性」

欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.4%。

ユーロドルは揉み合いの後に一時1.1255へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

オーストリア首相

「現状では英離脱期限延長の正当な理由はない。

 英国のカオス状態には変化はみられていない。

 もし英議会の状況に変化あれば、EU指導者は延長を検討できる」

ポンドドルは再びやや反落。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い18.6%。

ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドル一時小幅に反発。

【NY時間】

ユーロドルや豪ドル米ドルは再び小幅に反落。

メイ英首相

「5月22日にEU離脱できることを目指している」

米ADP雇用統計(3月)は予想より弱い前月比12.9万人。

ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや下落。

ポンドドルは一時反発した後にやや反落。

豪ドル米ドルは一時反発した後に上げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円は一時111.38へ下落。ポンドドルは1.3121へ下落。

ユーロドルは1.1228へ下落。

米サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.3、

米総合PMI改定値(3月)は前回値より強い54.6。

市場反応は限定的。

米ISM非製造業景況指数(3月)は予想より弱い56.1。

ドル円は111.33へ下落の後にやや反発。ドルストレートはやや反発。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。

米10年債利回りは一時2.50%台へ低下。

その後、ユーロドルは1.1225へ下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が723.8万バレルの増加。

原油先物はやや下落。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは反発。

ポンドドルは1.3185へ上昇。豪ドル米ドルやや上昇。

ドル円は111.51へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。

独DAXは1.70%高の11954.40で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7418.28で取引を終える。

カーニー英BOE総裁

「合意なき離脱のリスクは警戒するほど高い。

 金融セクターは合意なき離脱の可能性を懸念してない。

 非関税はナンセンス。実行するべき。

 2020年1月の任期以降は英中銀に留まらない」

ポンドドルはやや反落。ユーロドルは1.1249へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7130へ上昇した後にやや反落。ドル円は揉み合う。

英労働党

「メイ首相とのEU離脱協議は結論に至らなかったが

 建設的で今後も継続する」

その後、ポンドドルは1.3142へ反落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。

NY時間終盤にドル円は一時再び111.51へ反発。

NY金先物6月限の終値は1295.30。

原油先物5月限の終値は62.46ドル。

NYダウは39.00ドル高の26218.13で取引を終える。

NASDAQは0.60%高の7895.56で取引を終える。

S&P500は0.21%高の2873.40で取引を終える。

米10年債利回りは2.526%。VIX指数は13.74へ上昇。

ドル円、111.32(始値)、111.58(高値)、111.21(安値)、111.49(終値)、

ユーロドル、1.1204(始値)、1.1255(高値)、1.1201(安値)、1.1233(終値)


<4月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は一時111.41へ下落。

英下院

「合意なき離脱を阻止する議案を可決」

ポンドドルは1.3181へ上昇。

その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時0.7122反発。

日経平均は11.48円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ドル円は一時111.36へ下落。ポンドドルは一時1.3182へ上昇。

ユーロドルは一時1.1247へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。

その後、ドル円は一時111.52上昇。

米10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。

黒田日銀総裁 (参院決算委員会)

「現状の金融政策が地域銀行の資金仲介機能に悪影響を及ぼさないか、

 しっかり点検していく。地域銀行は十分な資金と流動性。

 2%の物価目標の達成には、なお時間を要する。

 現状政策を維持することについて、重視すべきリスクの点検を行う。

 金融情勢を十分に勘案し、粘り強く現在の金融緩和を続けていく。

 引き続きデフレ脱却に向け最大限の努力続けていく。

 現代貨幣理論MMTは、極端な主張でなかなか受け入れられない」

安倍首相 (参院決算委員会)

「5月1日の令和への改元を踏まえ、平成から令和にかけて、

 アベノミクスの「三本の矢」の政策を継続し、デフレ脱却を果たす」

ホワイトハウス

「3日から5日までの日程で訪米中の劉鶴副首相と

 トランプ大統領が4日に会談する」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7055元」

中国上海株式市場は0.54%高で始まり一時1%超の上昇。

豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

その後、豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.37へ反落。ポンドドルは小幅に反落。

東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1248へ上昇。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドル0.7109へ下落の後にやや反発。

日経平均は11.74円高の21724.95で大引け。

【ロンドン時間】

独製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比-4.2%。

ユーロドルはやや反落。ドル円は111.34へ下落。

ポンドドルは1.3191へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.50%台へ低下。原油先物は62ドル台前半で推移。

中国上海株式市場は0.94%高の3246.57で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルは1.1233へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

報道

「独経済研究所、2019年独成長見通し0.8%に引き下げ、従来1.9%」

関係者

「イタリア、2019年成長見通しを0.1%に引き下げ、従来1.0%。

 2019年の成長目標は0.3%から0.4%と設定。

 2019年の財政赤字はGDP比2.3%から2.4%に」

ユーロドルは一時1.1221へ下落。ポンドドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルは0.7105へ下落した後にやや反発。

その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。

独株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時2.49%台へ低下。

英首相報道官

「与野党双方の交渉チームが現在鋭意協議中」

英上院議長

「労働党・保守党による離脱高低の決定には12日まで時間が必要に」

ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは軟調に推移。

原油先物は62ドル台後半で推移。

米チャレンジャー人員削減予定数(3月)は前回値より強い前年比0.4%。

ECB理事会議事録要旨

「基本線としては今年後半には安定的な成長に戻ると予測。

 通商問題の緊張が高まっており不透明感が広がっている。

 成長の鈍化は賃金が物価に与える影響を抑制する可能性がある。

 何人かのメンバーは2020年第1四半期まで金利を据え置く

 とのガイダンスについて言及。

 成長の弱さとインフレの調整は、当初の考えよりも長引いている」

ユーロドルは一時小幅に反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3130へ下落。

【NY時間】

トランプ米大統領

「米中通商協議と米加メキシコ協定は良い方向に進んでいる」

ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。

米新規失業保険申請件数は予想より強い20.2万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い171.7万人。

ドル円は111.56へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7098へ下落。ポンドドルは1.3103へ下落。

ユーロドルは1.1206へ下落。

米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。

NYダウは小幅高で始まり100ドル超の上昇。

ドル円は一時111.63へ上昇。

ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。

加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より強い54.3。

限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや反落。

ユーロドルはやや反発。ドル円はやや反落。

EU当局者

「英議会は合意なき離脱を回避しようと議論しているが、

 その可能性はより高まってきている」

ポンドドルは1.30台へ下落。

独10年債利回りは-0.007%に低下。

独DAXは0.28%高の11988.01で取引を終える。

英FTSE100は0.22%安の7401.94で取引を終える。

報道

「トランプ大統領は空席のFRB理事に

 元ピザチェーン経営者のケイン氏を指名へ」

 トランプ大統領

「中国は米国から多くの製品を購入するだろう」

メルケル独首相

「英EU離脱協議は最終決着の局面にある。

 英国とEUの良い関係を維持することを望む。

 EU首脳会合で英国が提案できるよう望む。秩序ある離脱が重要。

 英議会が合意なき離脱を阻止する議案を承認したことは興味深い」

ドル円は一時111.50へ反落。ユーロドルは揉み合いながらも反発。

ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。豪ドル米ドル堅調に推移。

クリーブランド連銀総裁

「直近のデータはまちまちで、第1四半期の成長は鈍化も。

 ただ、一時的な動きで2019年は2%成長を見込む。

 FRBの政策変更に緊急性はない。

 成長が拡大すれば、若干の利上げが必要かもしれない。

 FRBの目標を尊重して全体経済は良好に進んでいる。」

フィラデルフィア連銀総裁

「今年と来年のインフレは2%を若干上回る水準を見込む。

 利上げは精々今年1回と来年1回。

 労働市場は依然として安定的な伸びを示している。

 自身の見通しは依然としてポジティブ

 今年のGDPは2%を若干上回る水準を見込む。

 今は利下げを見込んでいない。ただ、出来ないとは決して言わない。

 しばらくは維持し情勢を見極める。金利変更を急ぐ必要は無い」

ドル円は揉み合いながらもやや反発。豪ドル米ドルは0.7121へ上昇。

ポンドドルは1.3060へ下落した後にやや反発。

トランプ大統領

「中国との合意の準備はまだできていない。

 今後4週間以内に合意の可能性。非常に重要な何かが起きる公算。

 交渉は急速なペースで前進。

 知財権保護と一部の関税を依然解決の必要。

 きょう中国副首相と関税について協議。

 われわれが合意すれば、その後に習主席と会談。

 交渉は4週間継続し、その後更に2週間の公算。

 書面での合意のために別に2週間要する」

報道

「トランプ大統領は中国副首相と難しい課題で合意」

NY時間終盤にかけてドル円は111.68へ上昇。

ユーロドルは1.1227へ反発した後に小幅に反落。

ポンドドルは1.3086へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルはやや反落。

NY金先物6月限の終値は1294.30。

原油先物5月限の終値は62.10ドル。

NYダウは166.50ドル高の26384.63で取引を終える。

NASDAQは0.05%安の7891.79で取引を終える。

S&P500は0.21%高の2879.39で取引を終える。

米10年債利回りは2.517%。VIX指数は13.58へ低下。

ドル円、111.49(始値)、111.68(高値)、111.34(安値)、111.66(終値)、

ユーロドル、1.1233(始値)、1.1248(高値)、1.1206(安値)、1.1221(終値)


<4月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「トランプ米大統領はメキシコに対して、

 先日発表した不法移民を止めなければ国境を直ちに閉鎖との警告を

 取りやめる一方で、違法薬物の流入を1年以内にストップしなければ

 自動車に対する関税を適用する。それが機能しなければ

 国境を閉鎖すると警告した」

ドル円は111.60へ反落した後にやや反発。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

日全世帯家計調査消費支出(2月)は予想より弱い前年同月比1.7%。

日経平均は18.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。

英紙

「メイ首相は、EU離脱に関して、トゥスクEU大統領にあてた書簡で

 離脱期限の再延期を正式に要請する見通し。

 欧州議会選挙が始まる前日の22日が新たな期限となる見込み」

新華社

「国家主席は中国と米国の貿易協議を巡る文書で早期決着を求めてる」

習近平国家主席

「米国での貿易協議で大幅な進展」

米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。

ドル円は一時111.80へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7124へ上昇。

ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ポンドドル小幅反発して揉み合う。

その後、ドル円はやや反落。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小した後に再び反発。

ユーロドルは上げ幅を縮小した後に再び小幅に反発。

中国上海株式市場は清明節で休場。

その後、ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。

ポンドドルは反発して上昇。ユーロドルは揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

日景気先行指数速報(2月)は予想より強い97.4、

日景気一致指数速報(2月)は予想より弱い98.8。

トゥスクEU大統領

「英国へ12カ月のブレグジット延期を提案」

東京時間終盤にかけてポンドドルは一時1.3122へ上昇。

ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

日経平均は82.55円高の21807.50で大引け。

【ロンドン時間】

独鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.7%。

ユーロドルは一時1.1236へ上昇。豪ドル米ドルは0.7129へ上昇。

ポンドドルは反落して1.31台を割り込む。

ドル円は111.72へ反発した後にやや反落。

仏貿易収支(2月)は予想より強い-40.02億ユーロ、

仏経常収支(2月)は前回値より弱い-8億ユーロ。

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3090へ下落。

独英の株式市場は小幅高で始まる。

ドル円は一時111.62へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは一時1.1225へ反落。

英政府

「EUに離脱期限の6月30日までの延長を要請」

ポンドドルは一時1.3107へ反発。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は62ドル台を割り込む。

米10年債利回りは2.52%台へ低下。

メイ英首相

「万が一に備えて欧州議会選挙へも準備している」

その後、ドル円は111.72へ反発。ポンドドルは1.3074へ下落。

安倍首相

「襟を正し、国民の負託に応える」

ノルウェー年金ファンド

「債券ファンドから新興国債を除外へ。

 チリ、チェコ、ハンガリー、マレーシア、メキシコ、ポーランド、

 ロシア、韓国、タイの債券が除外対象」

豪ドル米ドルは0.7115へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ドル円は小幅に反落した後に一時111.74へ上昇。

英首相報道官

「EUが5月22日までに離脱案の承認を得ることを

 望んでいると信じている。メイ首相は労働党との協議で

 合意に達するまでの期限を特定していない。

 今日も労働党との協議は続いている」

EU委員会

「来週のEU首脳会議のみが離脱延期について決定できる場」

ポンドドルは一時1.3056へ下落。

その後、ドル円は小幅反落して揉み合う。ユーロドル1.1224へ反落。

米10年債利回りは2.53%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ下落。

【NY時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。

米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より強い前月比19.6万人、

米失業率(3月)は予想とおりの3.8%、

米平均時給(3月)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は一時111.56へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。

ポンドドルは一時1.3082へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7132へ上昇。

加新規雇用者数(3月)は予想より弱い-0.72万人、

加失業率(3月)は予想とおりの5.8%。

ドルカナダは1.3358へ下落した後に一時1.3403へ上昇。

その後、ドル円は一時111.82へ上昇。ユーロドル一時1.1217へ下落。

ポンドドルは一時1.3026へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7110へ下落。

米10年債利回りは2.54%台へ上昇した後に2.51%台へ低下。

現先物は62ドル台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。

トランプ米大統領

「メキシコ製自動車に25%の関税を導入へ」

その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。

ドル円は揉み合いながらも再びやや反発。

米10年債利回りは一時2.49%台へ低下。

トランプ大統領

「FRBは利下げすべき。量的緩和の引き締めも中止すべき。

 量的緩和にシフトすべき。経済指標は非常に非常に良い。

 中国とは合意も合意なしも予想したくはない」

クドロー米NEC委員長

「FRBは独立している。トランプ大統領はFRBに圧力かけていない。

 見解を述べているだけ。

 インフレは見られない。よって、利上げも必要ない。

 FRBは利下げが可能。中国との協議はまだ終了していない」

報道

「ECBではマイナス金利政策の副作用を軽減するため、

マイナス金利を導入している預金金利の階層的設定が検討されてる」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.79へ上昇。

ユーロドルは一時1.1210へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ下落。

独DAXは0.18%高の12009.75で取引を終える。

英FTSE100は0.61%高の7446.87で取引を終える。

英労働党

「英EU離脱協議に関して英政府から譲歩案が提示されていない。

 メイ首相には抜本的な変化を要請している」

ポンドドルは一時1.2987へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.71台を回復して反発。

その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。

原油先物は63ドル台へ上昇。

米消費者信用残高(2月)は予想より弱い151.9億ドル。

ドル円は111.67へ反落した後に小幅に反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

終盤に豪ドル米ドルは0.7107へ反発した後に0.7101へ反落。

ユーロドルはやや反落。

NY金先物6月限の終値は1295.60。

原油先物5月限の終値は63.08ドル。

NYダウは40.36ドル高の26424.99で取引を終える。

NASDAQは0.59%高の7938.69で取引を終える。

S&P500は0.46%高の2892.74で取引を終える。

米10年債利回りは2.499%。VIX指数は12.82へ低下。

ドル円、111.66(始値)、111.82(高値)、111.56(安値)、111.72(終値)、

ユーロドル、1.1220(始値)、1.1247(高値)、1.1210(安値)、1.1215(終値)



●今週(4月8日から4月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは5日の高値111.82を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月15日の高値111.90、

さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合

3月5日の高値112.14、さらに上昇した場合は12月6日の安値112.23

から12月10日安値112.24、ここを上抜けた場合は11月20日の安値

112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.89、ここを上抜

けた場合113.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合10月31日の

高値113.38、ここを上抜けた場合は12月13日の高値113.71を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは5日の安値111.56を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は4日の安値111.34、さらに下落した場合は

3日の安値111.21、ここを下抜けた場合は111.00の「00」ポイント、

さらに下落した場合は1日の安値110.80、ここを下抜けた場合は3月

27日の高値110.71、さらに下落した場合は28日の安値110.02から

110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合3月25日のNY時間の

安値109.75から3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の

日国際貿易収支と黒田日銀総裁の発言と米製造業新規受注、10日の

日機械受注と米消費者物価指数と米月次財政収支とFOMC議事録要旨

11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の中国貿易

収支とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に111.04レベルで始まりやや反発した

後にNY時間序盤にかけて週安値となる110.80へ下落しましたが、

その後、反発して2日オセアニア時間にかけて111.46へ上昇する展開

になりました。その後、やや軟調傾向での揉み合いが続いて、3日の

東京時間序盤に111.21へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも

ロンドン時間序盤にかけて111.58へ反発して、その後、再びやや軟調

傾向で揉み合いが続く展開になりました。その後、4日のNY時間序盤

から反発して5日の東京時間序盤にかけて111.80へ上昇して、その後

再び揉み合いとなって米雇用統計の発表を迎えましたが、米雇用統計の

発表直後に一時111.56へ下落した後に一時111.82へ上昇する上下動の

後に小幅な揉み合いとなって111.72レベルで週の取引を終えました。


米雇用統計ではNFPが予想より強い19.6万人となるも米平均時給は

予想より弱い前月比0.1%と、強弱が交錯して上下動となりましたが、

先週は米10年債利回りと3カ月債利回りの逆イールドが解消して、

米中貿易協議の進展期待とNYダウ上昇も背景に、ドル円は日足レベル

で200日移動平均線を上抜ける相場展開になりました。


さて、4日にトランプ大統領が「中国との合意の準備はまだできていな

い。今後4週間以内に合意の可能性。非常に重要な何かが起きる公算。

交渉は急速なペースで前進。知財権保護と一部関税を依然解決の必要」

と発言していて、米中通商合意にはまだ1ヶ月ほど要する公算ですが、

今週はリスク要因 (選好・回避)として、10日のEU臨時首脳会議で

英ブレグジット延期問題がどのような結論となるか注目されます。

そして、IMM通貨先物では円の売り越しが増加していますが、本邦の

10連休はまだ先のことながら、来週の15日から日米通商協議が始まる

とともに、19日から欧米がイースター・ホリデー入りとなることから、

その前週となる今週から徐々にポジション調整の動きにも留意していき

たいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは5日の高値1.1247を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3日の高値1.1255、

さらに上昇した場合は3月27日の高値1.1286、ここを上抜けた場合は

1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は26日の高値1.1326

から25日の高値1.1331、ここを上抜けた場合は21日の安値1.1343、

さらに上昇した場合はは20日NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜

けた場合は22日高値1.1391から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防

が注目されます。

一方、下落した場合、まずは4日の安値1.1206から1.1200の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値

1.1184、さらに下落した場合は年初来安値の3月7日の安値1.1176、

ここを下抜けた場合は2017年6月の安値1.1119、さらに下落した場合

1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月第2週の

高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、10日の

ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見、11日の独消費者物価指数

改定値、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペア

として、8日の米製造業新規受注、10日の米消費者物価指数と米月次

財政収支とFOMC議事録要旨、11日の中国消費者物価指数と中国生産

者物価指数と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険

継続受給者数、12日の中国貿易収支とミシガン大学消費者態度指数速報

などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1229レベルで始まりロンドン

時間序盤かけて1.1250へ上昇した後に反落して2日ロンドンフィック

スにかけて週安値となる1.1184へ下落する展開になりました。その後

反発して3日のロンドン時間に1.1255へ上昇した後に揉み合う展開に

なりました。その後、4日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に

かけて1.1206へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発して

米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計の発表直後に一時1.1247

へ上昇した後に1.1217へ下落する上下動になりましたが、その後、

ロンドンフィックスかけて1.1210へ下落して1.1215レベルで週の取引

を終えました。


さて、先週のユーロドルは1.11台後半から1.12台半ばでの上下動の

相場展開になりましたが、今週は10日のECB政策金利とドラギECB

総裁の定例会見が注目の焦点になります。

5日に「ECB理事会ではマイナス金利政策の副作用を軽減するため、

マイナス金利を導入している預金金利の階層的設定が検討されている」

との一部観測報道もありましたが、欧州の銀行のECBへの支払い負担

が軽減される一方で、長期間、金利を低水準に留めることを示唆する

との見方もあるようで、発表された場合は市場反応が注目されます。

そして、同じく10日のEU臨時首脳会議も注目の焦点になります。

これまで12日のブレグジット期限の延期は「英下院での離脱協定案の

議会承認」が条件となっていましたが、これまで英下院での三度の審議

で否決された離脱協定案が10日までに合意となることは難しくも、

3日に英下院で「合意なき離脱を阻止する議案が可決」に至ったことで

10日のEU臨時首脳会議にて、5日に英政府が提出した「離脱期限の

6月30日までの延長要請」が承認となるかどうか注目されます。






■トレードと凡事のお話 その335


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。新元号は令和となり...、先週は米10年債利回りと

 3カ月債利回りの逆イールドが解消して、米中貿易協議の進展期待と

 NYダウ上昇も背景にドル円は200日移動平均線を上抜けたよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 そして、週末の米雇用統計ではNFPが強くも米平均時給が弱く...、

 強弱が交錯してドル円は上下動の揉み合いとなり...、時間足レベルで

 小さな3本の角を出すような格好となったのう...」


『そして、米中通商合意にはまだ1ヶ月ほどかかりそうな様子だけど、

 来週はじめの15日からは日米通商協議が始まることで...、

 ドル円の上値期待は根強いがポジション調整にも留意が要るかもな』


「ふむ。IMM通貨先物では2日時点で円の売り越しが増加していて、

 本邦の10連休はまだ先のことながら、19日から欧米がイースター

 休暇入りともなるゆえ、調整の動きには留意が要るやもしれぬのう」


『そして、今週は10日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見

 が注目されるけど...、同日のEU臨時首脳会議も注目されるよな...』


「ふむ。12日のブレグジット期限が迫っておるが...、3日に英下院で

 『合意なき離脱を阻止する議案が可決』に至ったことで、5日に

 英政府が提出した『離脱期限の6月30日までの延長要請』が

 EU臨時首脳会議で承認されるのかどうかが注目されるのう...」


『12日のブレグジット期限の延期は「離脱協定案の議会承認」が条件

 となっていたけど...、これまで英下院での三度の審議で否決された

 離脱協定案が10日までに合意となる事は難しいと思われるが...、

 5日にトゥスクEU大統領が「英国へ12カ月のブレグジット延期を

 提案」との報道もあり、EU臨時首脳会議で延期承認されるかもな』


「ふむ。EU首脳会議での延期の承認では『全加盟国の承認が必要』で

 1国でも反対すると承認とはならないが、合意なきブレグジットは

 欧州経済にも多大な影響があるため、トゥスクEU大統領などの説得

 で延期が承認となるか注目されるのう...。いずれにしても10日は

 英国の命運の1日となろう...。英国の要請とおりに『6月30日まで

 延期』となるか、欧州議会選前の『5月22日までの延期』となるか

 トゥスクEU大統領案の『最大1年延長』となるか...、あるいは

 オランダのルッテ首相などの延長反対で『合意なきブレグジット』

 になってしまうのか...、4択のいずれかになろうのう...」


『まさに10日は英ブレグジットにとって運命の1日になりそうだな。

 「合意なきブレグジット」以外はポンドは反発上昇しそうだけど...、

 1国でも反対すると「合意なきブレグジット」になるわけで...、

 我々トレーダーにとってもちょっと怖い緊迫の1日になりそうだな。

 おっといけねぇ...、また前段のお話が長くなり過ぎちまったが...、

 さてところで...、今日はいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。今日も前段お話が長くなってしもうたが...、テクニカル的な

 お話も少しばかりさせてもらうとしよう...。今日は、そうじゃのう。

 『示唆増強のお話』でもさせてもらうとしよう...。溜口剛太郎殿」


『よろしい...。「示唆増強のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「転換を示唆するプライスアクションとして、極端に長いヒゲの

 『ピン・バー』が有名じゃが...、その他にも、毛抜き天井(毛抜き底)

 とも呼ばれるる『ツー・バー・リバーサル』、包み足とも呼ばれる

 『エンゴルフィン・バー』、『長めの上ヒゲ+次足陰線』(A)、同様に

 『長めの下ヒゲ+次足陽線』(B)...、などが知られておろう...」


『あははっ。それらのプライスアクションなら、少し勉強した人なら

 多くのトレーダーが知っているだろうよ...。ジイさん』


「マニアックな足型では転換点で稀に現れる事のある閉じた扇のような

 『小さなヒゲのある終値坊主の扇足(おおぎあし)』というのもあるが

 例えば(A)でも『長めの上ヒゲ+次足が始値坊主の陰線』の場合や

 (B)でも『長めの下ヒゲ+次足が始値坊主の陽線』、では、反転示唆が

 増強されることがあるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『ヒゲで反転した後に次の足が始値側にヒゲがないボウズという事は、

 「逆サイドの動きが抵抗できなく制された」という事なんだろうけど

 これが更に「上ヒゲのピンバー+次足が始値坊主の陰線」であったり

 「下ヒゲのピンバー+次足が始値坊主の陽線」なら...、よりいっそう

 反転示唆が増強されることになるんだろうな...・ジイさん』


「ふむ。そう認識しても良いのではなかろうかのう...。

 そして、これらの転換を示唆するプライスアクションに加えて、

 これらの足型の示現が、レジスタンスライン(サポートライン)、

 移動平均線、トレンドライン、フィボナッチポイント、

 ピボットポイントなど、『チャートポイントで起こった時』は

 反転示唆が更に増強されることが多いのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『順張りの押し目買いや戻り売りでもMAワンタッチのピンバー示現を

 執行契機として得意技としているトレーダーもいるからな...。

 まぁ、「示唆重合」という事なんだろうけど、プライスアクションと

 チャートポイントの両方を観る合わせ技は有効な事が多いようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その334

  • 投稿日:

関東では桜花爛漫の時節、41日に新元号が発表されます。

そして、今週から欧州がサマータイム入りで1時間早くなります。



■先週(325日から329)の主な出来事や要人発言



先週は、ドルインデックスが96.162で始まり、95.893へ下落した後に

上昇して96.815で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.407%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で60.14ドルへ上昇しました。

NYダウは週間426.35ドル上昇、25928.68ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは13.71へ低下しました。



<325()>

【オセアニア・東京時間】

ハモンド英財務相 (24)

「メイ首相を辞任に追い込むことは英国のためにならない、

 新たなリーダーについて論じるのは無責任だ」

ホワイトハウス

「中国の劉鶴副首相は43日にワシントンを訪れる」

ドル円は週末レベルで始まり119円台へ反発。

ユーロドルはやや反落して始まり小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。

豪ドル米ドルは週末レベルで始まり一時0.7074へ下落。

10年債利回りは過去最低の1.771%へ低下。

10年債利回りは2.45%台から2.43%台で推移。

その後、ドル円は一時110.14へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

日経平均は359.93円安で寄り付き650円超の下落。

ドル円は反落して110円台を割り込む。

ポンドドルは反落して1.32台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。

10年債利回りは2.42%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。

ドル円は109.71へ下落。ポンドドルは1.3184へ下落。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7098元」

中国上海株式市場は1.46%安で始まる。

豪ドル米ドルは0.7065へ下落した後にやや反発。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

日経平均は一時700円超の下落。

シカゴ連銀総裁

「米利上げの見通しに関して、今は静止・停止して

 事態の推移を見守るのによい時期。

 インフレ圧力の高まりを懸念していない。

 FF金利が中立に近づいているのはほぼ確か。

 米国の労働市場は非常に強い。米経済は力強い状態にある」

日全産業活動指数(1)は予想より強い前月比-0.2%

東京時間終盤にドル円は一時110.06へ反発。

日経平均は650.23円安の20977.11で大引け。下げ幅は今年最大。

【ロンドン時間】

ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは1.3167へ反落。

モスコビシEU委員

「英EU離脱をめぐり、あらゆる事がなお起こりえる。

 合意なき離脱は回避できるし、回避されるだろう」

中国上海株式市場は1.97%安の3043.03で取引を終える。

シカゴ連銀総裁

「米経済は良好な足取り示している。

 インフレ期待の低迷が金融政策の現状維持を求めている。

 消費者物価の圧力が強まらないことに神経尖らせる。

 現在は利上げ休止が適切。

 世界経済の状況が利上げ休止のもう一つの要因。

 ネガティブ・ショックのリスクは極めて高くも低くもない。

 中国経済の鈍化が世界景気見通しへの重石」

ドル円は110.11へ反発。ユーロドルは一時1.1314へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7089へ上昇。

ポンドドルは1.3160へ下落した後にやや反発。

ダウ先物は一時100ドル超の下落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.32台を回復。ユーロドル一時1.13台を割り込む。

10年債利回りは2.44%台から2.45%台で推移。

ドル円は110.18へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇。

フォックス英貿易相

EU離脱案が議会で承認されなければ結局EUを離脱しないだろう」

ポンドドルはやや上昇。

IFO企業景況感指数(3)は予想より強い99.6

ユーロドルは1.1323へ上昇。ポンドドルは一時1.3219へ上昇。

10年債利回りは2.46%台へ上昇。ドル円は一時111.24へ上昇。

その後、ポンドドルは1.31台へ反落。

IFOエコノミスト

「独経済にとって世界経済による下支えはみられない。

 一連の経済データは2019年独GDP0.6%成長見通しを支持。

 ブレグジットが独産業界にとって障害に」

クーレECB理事

ECBの政策が限界に達しているとはみていない」

独の株式市場は一時プラス圏へ反発。

原油先物は一時59ドル台へ上昇。

ユーロドルは一時1.1325へ上昇。豪ドル米ドル0.7097へ上昇。

EU当局者

「合意なき離脱に場合、アイルランドへの支援も検討」

ポンドドルは1.3163へ反落の後に一時やや反発して揉み合う。

フィラデルフィア連銀総裁

「今年は最大でも1回の利上げに。

 政策変更については様子見姿勢に。

 経済リスクはわずかなから下方に傾く。

 しかし、見通しは引き続き極めて良好かつ前向き。

 今年に米経済成長は2%を上回るとみている。

 インフレはおおむねFRBの目標水準、わずかに低下も」

ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。

NY時間】

ITV

「メイ英首相が明日にも三回目のEU離脱案採決を行う見込み。

 明日の採決は最終決定はされていない」

ポンドドルは一時1.3246へ上昇。ユーロドルはやや反発。

ドル円は一時110.00へ反落。豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。

英首相報道官

「メイ首相は勝利を確認したときにのみ採決を行う。」

その後、ポンドドルは反落して一時1.32台を割り込む。

ユーロドルは一時1.1327へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7109へ上昇。

原油先物は58ドル台で推移。

NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。

ドル円は小幅に反発。ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。

10年債利回りは2.43%台へ低下。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1331へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

DAX0.15%安の11346.65で取引を終える。

FTSE1000.42%安の7177.58で取引を終える。

10年債利回りは2.4%台を割り込む。

ドル円は下落。ポンドドルは1.3165へ下落。

その後、米10年債利回りは一時2.379%へ低下した後にやや反発。

ドル円は109.75へ下落した後に110.08へ反発。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。

NY時間終盤にドル円は再び110円台を割り込み揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

一部報道

6月のFOMCでの利下げ見通し割合が3割弱、

 9月のFOMCでの利下げ見通し割合は6割超に」

NY金先物6月限の終値は1329.00

原油先物5月限の終値は58.82ドル。

NYダウは14.51ドル高の25516.83で取引を終える。

NASDAQ0.07%安の7637.54で取引を終える。

SP5000.08%安の2798.36で取引を終える。

10年債利回りは2.402%VIX指数は16.33へ低下。

ドル円、109.94(始値)110.24(高値)109.71(安値)109.97(終値)

ユーロドル、1.1290(始値)1.1331(高値)1.1289(安値)1.1312(終値)


<326()>

【オセアニア・東京時間】

原油先物は59ドル台へ上昇。

ドル円は小幅に下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

NZ貿易収支(2)は予想より強い0.12NZドル。

NZドル米ドルは一時0.6917へ上昇。

BBC

「メイ英政権の企業政務担当リチャード・ハリントン氏が辞任」

英下院

「離脱案修正に関する拘束力のない採決実施を可決。

 賛成329、反対302

ポンドドルは一時1.3224へ上昇。ドル円は110円台へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は110.12へ反発。豪ドル米ドルはやや上昇。

日企業向けサービス価格指数(2)は予想とおりの前年同月比1.1%

日経平均は197.23円高で寄り付き300円超の上昇。

ドル円は上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.3195へ反落。豪ドル米ドルは上昇。

ボストン連銀総裁

「将来のリセッションに備える1つの方法として、

 バランスシート上の米国債の平均年限を引き下げることを支持する。

 米当局がこの先再びツイストオペ実施する必要が生じる可能性ある」

日経平均は350円超の上昇。米10年債利回りは2.42%台へ上昇。

その後、ドル円は110.24へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7126へ上昇。ユーロドルは一時1.1322へ反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7042元」

中国上海株式市場は0.48%高で始まりマイナス圏へ反落。

豪ドル米ドルはやや反落。

その後、日経平均は400円超の上昇。

ドル円は一時小幅に反発した後に一時109.99へ反落。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。

東京時間午後に豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

10年債利回りは2.44%台へ上昇。

東京時間終盤にドル円は110.16へ反発。

豪ドル米ドルは一時再び小幅に上昇した後にやや反落。

ポンドドルは1.3178へ下落。ユーロドルは1.1305へ反落。

日経平均は451.28円高の21428.39で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時110.03へ反落。ポンドドルは反発。

10年債利回りは2.42%台から2.43%台で推移。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。

中国上海株式市場は1.51%安の2997.10で取引を終える。

GFK消費者信頼感調査(4)は予想より弱い10.4

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。

ハンコック英保健相

「メイ首相の離脱案が合意なき離脱のための最善の選択肢」

ポンドドルは一時1.3223へ上昇。

仏第4四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.3%

仏企業景況感指数(3)は予想より強い104

市場反応は限定的。

ドル円は110.20へ反発。豪ドル米ドルは0.7131へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.3177へ下落。

豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは一時1.1303へ下落。

フィンランド中銀総裁

「内需がユーロ圏のリセッション回避の助けに。

 マイナス金利がニューノーマルになるべきではない。

 ECB9月開始前にTLTROの詳細を決定する。

 ユーロ圏の成長鈍化は短期間よりは長期に。

 ECBはリスクを抱える状況で利上げはできず。

 6月までにはTLTOROの詳細を発表できるだろう。

 TLTRO3弾の諸条件は第2弾と近いものになろう」

独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。

英リースモグ議員 (英保守党の離脱強硬派)

「メイ英首相の離脱案の方が離脱できないよりは全然ましだ」

その後、ポンドドル1.3158へ下落した後に一時1.3251へ上昇。

ドルは一時110.43へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7135へ上昇。

ユーロドルは一時1.1326へ上昇。

10年債利回りは2.44%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。

その後、ドル円はやや反落した後に再びやや上昇。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。

NY時間】

ドル円は110.47へ上昇。ポンドドルは1.3262へ上昇。

ユーロドルは1.13台を割り込む。豪ドル米ドルは再び0.7135へ上昇。

米住宅着工件数(2)は予想より弱い116.2万件、

(前回値が123.0万件から127.3万件へ上方修正)

米建設許可件数(2)は予想より弱い129.6万件。

(前回値が134.5万件から131.7万件へ下方修正)

ドル円は110.35へ反落した後に一時110.54へ上昇。

ユーロドルは1.1285へ下落。ポンドドルは上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。

米住宅価格指数(1)は予想より強い前月比0.6%

米ケースシラー住宅価格指数(1)は予想より弱い前年同月比3.6%

発表直後は限定的ながらドル買い反応。

10年債利回りは2.43%台へ低下。

その後、ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。

原油先物は60ドル台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。

ドル円は110.69へ上昇。ユーロドルは1.1280へ下落。

リッチモンド連銀製造業指数(3)は予想とおりの10

米消費者信頼感指数(3)は予想より弱い124.1

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

その後、ポンドドルは一時1.3200へ下落。

10年債利回りは2.42%台へ低下。

その後、ポンドドルは揉み合う。

ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

DAX0.64%高の11419.48で取引を終える。

FTSE1000.26%高の7196.29で取引を終える。

2年債入札では最高落札利回り2.261%、応札倍率は2.60倍。

NYダウは上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは0.7147へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円は110.41へ反落した後にやや反発。

NY時間後半に米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3197へ下落。

NYダウは再び上げ幅をやや拡大。米10年債利回りは2.42%台へ上昇。

ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7131へ下落。

その後、ドル円は110.65へ上昇。ポンドドルはやや反発。

NY金先物6月限の終値は1321.40

原油先物5月限の終値は59.94ドル。

NYダウは140.90ドル高の25657.73で取引を終える。

NASDAQ0.71%高の7691.52で取引を終える。

SP5000.72%高の2818.46で取引を終える。

10年債利回りは2.425%VIX指数は14.68へ低下。

ドル円、109.97(始値)110.69(高値)109.94(安値)110.64(終値)

ユーロドル、1.1312(始値)1.1326(高値)1.1263(安値)1.1266(終値)


<327()>

【オセアニア・東京時間】

FRB理事候補指名のムーア氏 (NYタイムズのインタビュー)

「昨年9月と12月の利上げは間違いだった。

 FBBは直ちに方針を転換し0.5%の利下げを実施するべきだ。

 自身はハト派ではない。

 指名を承認されてもトランプ氏にへつらう人間にはならないだろう」

英民主統一党のウィルソン氏

「民主統一党はEUとメイ首相が取り決めた離脱合意案を支持しない。

 ブレグジットと言えず英国の分断を意味する」

ドル円は一時110.45へ反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3215へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7142へ反発して揉み合う。

10年債利回り2.41%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。

その後、ドル円は一時小幅に反発。

日経平均は74.78円安で寄り付き一時150円超の下落。

ドル円は一時110.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回り2.42%台へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅を一時やや縮小。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7112へ下落。

その後、ドル円は一時110.41へ下落。ユーロドル一時1.1259へ下落。

RBNZが政策金利を1.75%に据え置く。

RBNZ声明

「金利の次の動きは引き下げとなる可能性が大きい。

 見通しのリスクバランスは下方にシフト」

NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6806へ下落。

豪ドル米ドルは0.7107へ下落。ユーロドルは1.1259へ下落。

ポンドドルは1.3188へ下落。ドル円は下げ幅を縮小。

トランプ米大統領

「素晴らしい取引でない限り、中国と妥結するつもりはない」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7141元」

中国上海株式市場は0.51%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

その後、NZドル米ドルは一時0.68台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.7100へ下落。ユーロドルは1.1251へ下落。

ポンドドルは1.3177へ下落。ドル円は一時110.43へ反落。

10年債利回りは2.41%台へ低下。

中国上海株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。

報道

「中国1-2月の工業利益は前年同期比14%減と、

 201110以来で最大の落ち込み」

東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。

ドル円は一時110.64へ上昇して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7098へ下落した後にやや反発して揉み合う。

日経平均は49.66円安の21378.73で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

中国上海株式市場は0.85%高の3022.72で取引を終える。

レットウィン英保守党議員

「きょうの投票で多数派の賛同得る可能性低い。

 2度目の国民投票が必要とは考えず」

伊紙ソレ24オレ

「伊政府は財政赤字の対GDP比が2.4%に上昇と予測」

ポンドドルは一時1.3166へ下落。ユーロドルは1.1248へ下落。

豪ドル米ドルは0.7093へ下落。ドル円は小幅に反発。

10年債利回りは2.39%台へ低下。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

仏消費者信頼感指数(3)は予想とおりの96

仏卸売物価指数(2)は前回値より強い前月比0.4%。

ユーロドルは1.1247へ下落。豪ドル米ドルは0.7091へ下落。

ドル円は110.71へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。

ポンドドルは一時1.3205へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。

ドラギECB総裁

「ユーロ圏内の経済は引き続き比較的堅調。

 外需の低迷は長引きそうだ。

 見通しに対するリスクは依然として下方向に。

 投資に対する期待は比較的底堅いもの。

 インフレ目標への収斂は遅れるが、脱線はしていない。

 TLTROの内容は経済状況を加味したものに。

 ECBはマイナス金利の副作用を緩和する必要。

 使命達成のための手段を十分に有している」

ユンケルEU委員長

「ブレグジットに関する全てのことは語り尽くした」

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1278へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7108へ上昇。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。

その後、米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。

ユーロドルは1.1286へ上昇。ポンドドルは1.3213へ上昇。

ドル円は110.30へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債入札では平均利回りが-0.05%に。2016年来初のマイナス。

デギンドスECB副総裁

ECBは他地域からの感染に対し、経済を防御する手段有する」

プラートECB理事

「新たなTLTROの詳細は融資見通し次第。

 導入の背景は、巨額の借り換え需要に対する備え」

ユーロドルはやや反落。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.9%。

ドル円は小幅に反発の後に一時110.24へ下落。

ポンドドルは一時1.3232へ上昇。ユーロドルやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。

ドル円はやや反発。

NY時間】

ポンドドルは一時やや反落。ドル円は一時小幅に反落。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは下落。

米貿易収支(1)は予想より強い-511億ドル。

ドル円は110.53へ反発。

加貿易収支(1)は予想より弱い-42.5億加ドル。

加ドル売り反応。ドルカナダは上昇。

豪ドル米ドルは0.7082へ下落した後に小幅に反発。

10年債利回り一時2.40%台へ上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。

その後、ドル円は一時110.58へ上昇。ユーロドルは下落。

ポンドドルは1.3247へ上昇した後にやや反落。

英の株式市場は一時プラス圏へ反発。

NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。

原油先物は60ドル台前半で推移。

ユーロドルは一時1.1248へ下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.37%台へ低下。

米第4四半期経常収支は予想より弱い-1344億ドル。

ドル円は揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が280万バレルの増加。

原油先物は59ドル台で推移。

米財務省2年物変動利付債入札では最終応募者利回り0.180%。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1242へ下落。

ポンドドルは1.3185へ下落。豪ドル米ドルは0.7068へ下落。

その後、ドルストレートはやや反発。

DAX0.01%安の11419.04で取引を終える。

FTSE1000.03%安の7194.19で取引を終える。

ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3247へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1267へ反発した後にやや反落して揉み合う。

メイ英首相

「ブレグジットの次のステップには私はいない。

 ブレグジットプランが議会を通過すれば辞任する」

報道

「ボリス・ジョンソン前外相がブレグジット交渉に復帰へ」

ポンドドルは1.3169へ上昇。ドル円は110.56へ反発の後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7089へ反発。ユーロドルはやや反発。

その後、ドル円は再びやや反発。ポンドドルは反落。

ユーロドルは再びやや反落して軟調に推移。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

報道

「英DUPは、改めて首相案の拒否姿勢を示した」

NY時間終盤にポンドドルは1.31台へ下落。

NY金先物6月限の終値は1316.90

原油先物5月限の終値は59.41ドル。

NYダウは32.14ドル安の25625.59で取引を終える。

NASDAQ0.63%安の7643.38で取引を終える。

SP5000.46%安の2805.37で取引を終える。

10年債利回りは2.379%VIX指数は15.15へ上昇。

ドル円、110.64(始値)110.71(高値)110.24(安値)110.51(終値)

ユーロドル、1.1266(始値)1.1286(高値)1.1242(安値)1.1244(終値)


<328()>

【オセアニア・東京時間】

報道

「英下院はEU離脱期限の延期を441-105の賛成多数で承認」

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは0.3186へ下落した後にやや反発。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7096へ上昇。

報道

「英下院で行われた議員主導による示唆的投票で、

 合意なき離脱、英関税同盟残留、ノルウェープラス

 (EFTAEEAに参加、関税同盟残留)、国民投票再度実施など

 提示された8つのオプションは、いずれも過半数を得られず」

ポンドドルは再び下落。

報道

「メイ首相、29日に離脱案の再採決を検討」

離脱推進派ジェイコブ・リースモッグ議員

「メイ英首相の離脱案再採決ならDUPの方針を支持する」

ポンドドルは揉み合いながらも1.3143へ下落。

カンザスシティー連銀総裁

「米経済のリスク要因は、特に中国、ユーロ圏、英経済の減速が最大。

 外国経済の減速や財政・金融の刺激効果の弱まりが逆風となり、

 米経済はいくらか減速しうる。現在の経済指標は騒がしい、

 雑音から離れる時間必要。振幅大きい状態が落ち着くまで待つべき」

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して一時やや反落。

10年債利回りは2.36%台へ低下。

日経平均は187.41円安で寄り付き350円超の下落。

NBNZ企業信頼感(3)は前回値より弱い-38.0

NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6780へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7074へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ドル円は下落。ポンドドルは一時1.3192へ反発。

10年債利回りは2.34%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の下落。

日経平均は一時400円超の下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7263元」

中国上海株式市場は0.43%安で始まる。

ドル円は軟調に推移。

豪ドル米ドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に反落。

カンザスシティー連銀総裁

「昨年の米利上げを受けて政策を据え置くことが適切。

 9月に誤りを犯したとは思わない。

 長期にわたる低金利について懸念を表明してきた。

 我々はこの18年、ゆっくりなペースではあるが

 計100bpの引き締めを実施した、

 それが経済にどのように波及するか見てみる必要があり、

 一時停止が当然、正当化されると考える」

その後、ドル円は110.11へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは反発して堅調に推移。ポンドドルはやや反発。

10年債利回りは2.35%台へ上昇。原油先物は59ドル台前半で推移。

中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

米政府高官 (ロイター)

「中国は強制的な技術移転を巡り従来よりも踏み込んだ提案を示した。

 知的財産と最終合意の履行が引き続き障害」

東京時間終盤にドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。

ポンドドルは1.3199へ上昇。

日経平均は344.97円安の21033.76で大引け。

【ロンドン時間】

10年債利回りは一時2.34%台へ低下。

ドル円は110.04へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは反落。ユーロドルは1.1261へ上昇。

中国上海株式市場は0.92%安の2994.94で取引を終える。

ドル円は一時110.21へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇。

レットウィン英保守党議員 

「示唆的投票(Indicative vote)のプロセスはまだ失敗していない。

 メイ英首相はあすの離脱案採決の許可をまだ得ていない。

 メイ首相案否決された場合、来週月曜日に再び示唆的投票の可能性。

 412日に合意なき離脱となる可能性が現時点では高い」

その後、ドル円は110.02へ下落。ユーロドルは反落。

ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.70台へ反落。

独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3125へ下落。ドル円はやや反発。

ユーロドルは一時1.1234へ下落。豪ドル米ドルは0.7084へ下落。

独の株式市場はプラス圏へ反発。

その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は110.43へ上昇。

10年債利回りは一時2.38%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ下落。

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは再びやや下落。

欧経済信頼感(3)は予想より弱い105.5

欧消費者信頼感確定値(3)は予想とおりの-7.2

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは反発。

豪ドル米ドルは0.7098へ反発した後に小幅に反落。

ダウ先物は一時プラス圏へ反発。

オーストリア中銀総裁

「物価安定を金融市場の安定性と切り離して論じることはできない」

10年債利回りは2.37%台へ低下。

ユーロドルは1.1224へ下落。ポンドドルは一時1.3101へ下落。

豪ドル米ドルは0.7081へ反落。ドル円はやや反落した後に再び反発。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

NY時間】

ベルギー首相

410日か11日にEU首脳会合の可能性」

ドル円は一時110.43へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発。

ポンドドルは一時1.3159へ上昇。

米第4四半期GDP確定値は予想より弱い前期比年率2.2%

米第4四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比2.5%

米第4四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.8%

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い175.6万人。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ドル円は110.54へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。

仏中銀総裁

「賃金上昇がいつインフレに反映されるのかは不透明」

独消費者物価指数速報(3)は予想より弱い前月比0.4%

ユーロドルは1.1217へ下落。ポンドドルは1.3104へ下落。

ドル円は110.70へ上昇。豪ドル米ドルは0.7077へ下落。

トランプ米大統領

OPECは石油の産出を増やすべきだ

 世界市場は脆弱で原油価格は高すぎる」

原油先物は58ドル台半ばで推移。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

ドル円は110.83へ上昇。ポンドドルは1.3074へ下落。

豪ドル米ドルは0.7072へ下落。ユーロドルは1.1214へ下落。

10年債利回りは2.39%台へ上昇。

米住宅販売保留指数(2)は予想より弱い前月比-1.0%

ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.53へ下落。

ポンドドルや豪ドル米ドル再びやや反落。

その後、ユーロドルは一時1.1215へ反落。

ポンドドルは1.3035へ下落。豪ドル米ドルは0.7064へ下落。

報道

「英政府は29日にメイ首相の離脱協定案の採決を行う計画」

英バーコウ下院議長

「メイ首相の3回目の採決実施を受け入れ」

DAX0.08%高の11428.16で取引を終える。

FTSE1000.56%高の7234.33で取引を終える。

ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は一時110.70へ反発。

ポンドドルは1.3038へ下落。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

NY金先物6月限の終値は1295.30

原油先物5月限の終値は59.30ドル。

NYダウは91.87ドル高の25717.46で取引を終える。

NASDAQ0.34%高の7669.16で取引を終える。

SP5000.36%高の2815.44で取引を終える。

10年債利回りは2.398%VIX指数は14.43へ低下。

ドル円、110.51(始値)110.83(高値)110.02(安値)110.63(終値)

ユーロドル、1.1244(始値)1.1261(高値)1.1214(安値)1.1221(終値)


<329()>

【オセアニア・東京時間】

ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。

NZ住宅建設許可件数(2)は前回値より強い前月比1.9%

市場反応は限定的。

クドローNEC委員長

「米国には数週間あるいは数カ月にもわたって

 中国と交渉を続ける用意がある、時間に左右される問題ではない。

 米国にプラスとなる素晴らしい取引を成立させなくてはならない。

 関税の一部は維持するだろう」

ドル円は一時110.71へ上昇。

日東京都区部消費者物価指数(3)は予想とおりの前年同月比1.1%

日失業率(2)は予想より強い2.3%

日有効求人倍率(2)は予想とおりの1.63

ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に上昇。

日鉱工業生産速報(2)は予想より強い前年同月比-1.0%

日小売業販売額(2)は予想より弱い前年同月比0.4%

英タイムズ紙

EUは、英国が来月のEU臨時首脳会議で

 最長1年の離脱延期を受け入れるか、

 合意がないままEUを離脱するか、二者択一を迫る方針」

日経平均は194.75円高で始まり一時200円超の上昇。

ドル円は110.69へ反発した後に一時110.54へ下落。

GFK消費者信頼感調査(3)は予想より強い-13

市場反応は限定的。

ドルストレートは一時小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7091へ上昇。

その後、仲値にかけてドル円は一時110.93へ上昇。

10年債利回りは一時2.40%に上昇。

セントルイス連銀総裁

「我々はこれまで金利をゼロから成功裏に引き上げた。

 バランスシートの規模の縮小にも成功した。

 世界的に低金利環境であることを考慮すれば、

 我々は恐らくでき得る限界まで進めた。

 我々は現在、非常に良い位置にある」。

 イールドカーブ逆転について、自分は金融市場に注目しており、

 これまで極めて信頼できるシグナルだった」

ムニューシン米財務長官

「昨晩は非常に生産的なワーキングディナーだった。

 北京での会合を楽しみにしている」

日経平均は上げ幅を一時やや縮小。

ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7335元」

中国上海株式市場は0.19%高で始まる。

豪ドル米ドルは一時0.7074へ下落。

その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は一時2.5%超の上昇。

10年差利回り2.40%台へ上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。

東京時間午後にドル円は一時110.90へ反発。

日新設住宅着工戸数(2)は予想より強い前年同月比4.2%

市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3076へ小幅上昇。豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。

ユーロドルは1.1236へ小幅上昇。

日経平均は172.05円高の21205.81で大引け。

【ロンドン時間】

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。

ドル円は反落。ポンドドルやや堅調傾向で推移。

中国上海株式市場は3.20%高の3090.76で取引を終える。

独小売売上高指数(2)は予想より強い前月比0.9%

独輸入物価指数(2)は予想より弱い前月比0.3%

ユーロドルは一時1.1239へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7101へ上昇。

ドル円はやや反発した後に一時110.55へ下落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3086へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「建設的な貿易協議、北京で終了。

 ワシントンでの貿易協議継続を楽しみにしている」

その後、ドル円は再びやや反発。ドルストレートは小幅に反落。

仏消費者物価指数速報(3)は予想より弱い前月比0.8%

仏消費支出(2)はより弱い前月比-0.4%

仏財政収支(2)は前回値より弱い-369億ユーロ。

市場反応は限定的。

ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

スイスKOF景気先行指数(3)は予想より強い97.4

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3010へ下落。ユーロドルは一時1.1222へ反落。

ドル円は一時110.85へ上昇。

独失業者数(3)は予想より弱い前月比-0.7%

独失業率(3)は予想とおりの4.9%

限定的ながらユーロ買い反応。

その後、ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.41%台へ上昇。

英第4四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.4%

英第4四半期経常収支は予想より弱い-237億ポンド、

英消費者信用残高(2)は予想より強い11億ポンド。

発表直後の市場反応は限定的。

ポンドドルは一時1.3002へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルは1.1210へ下落。豪ドル米ドルは0.7076へ下落。

ドル円は揉み合う。

クーレECB理事

「完全なる銀行の統合に向けて前進すべき。

 銀行の貸出経路について十分な管理が可能」

SNP議員

「一部の労働党議員がメイ首相案支持に回った」

その後、ポンドドルは一時1.3136へ上昇。ユーロドルは反発。

豪ドル米ドルは反発。ドル円は一時110.89へ上昇。

10年債利回りは2.42%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドル一時1.1236へ上昇。

ドル円は上げ幅を縮小して反落。

NY時間】

豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。

米個人所得(2)は予想より弱い前月比0.2%

米個人消費支出(1)は予想より弱い前月比0.1%

PCEデフレータ(1)は予想とおりの前年同月比1.4%

PCEコア・デフレータ(1)は予想より弱い前年同月比1.8%

ドル円は一時110.64へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。ポンドドルは揉み合う。

10年債利回りは一時2.41%台へ低下。

加月次GDP(1)は予想より強い前月比0.3%

加鉱工業製品価格(2)は前回値より強い前月比0.3%

加原料価格指数(2)は前回値より強い前月比4.6%

加ドル買い反応。ドルカナダは1.3342へ下落。

その後、ドル円は反発。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

10年債利回りは2.43%へ上昇した後に一時2.41%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。

シカゴ購買部協会景気指数(3)は予想より弱い58.7

市場反応は限定的。

米新築住宅販売件数(2)は予想より強い66.7万件、

ミシガン大学消費者態度指数確報(3)は予想より強い98.4

ドル円は110.91へ上昇。ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。

豪ドル米ドル0.7088へ反落した後に下げ幅を縮小。

10年債利回りは再び2.43%へ上昇。

報道

「英下院はメイ首相のEU離脱案を再び否決。

 3度目の採決での投票結果は賛成286、反対344

トゥスクEU大統領

410日に緊急EUサミットを招集する」

EU

412日の合意なき離脱の可能性が高まった。

 緊急EUサミットが開かれる410日の前までに

 良い方向への報告を行うべき。

 メイ首相は緊急EUサミットに参加するべき」

ポンドドルは1.2978へ下落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7082へ反落。

ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時やや反発。

ドル円は110.95へ上昇した後に110.64へ下落。

豪ドル米ドルは0.7105へ上昇。ユーロドルは軟調傾向で推移。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

DAX0.86%高の11526.04で取引を終える。

FTSE1000.62%高の7279.19で取引を終える。

10年債利回りは2.40%台へ低下。

その後、ポンドドル1.2989へ下落の後に1.30台を回復してやや反発。

ユーロドルは1.1213へ下落した後に小幅に反発。

ミネアポリス連銀総裁

「逆イールドは、過剰引き締めを示唆している可能性がある。

 中立水準判断での参考になると思う」

NY金先物6月限の終値は1298.50

原油先物5月限の終値は60.14ドル。

NYダウは211.22ドル高の25928.68で取引を終える。

NASDAQ0.78%高の7729.32で取引を終える。

SP5000.67%高の2834.40で取引を終える。

10年債利回りは2.407%VIX指数は13.71へ低下。

ドル円、110.63(始値)110.95(高値)110.54(安値)110.86(終値)

ユーロドル、1.1221(始値)1.1247(高値)1.1210(安値)1.1218(終値)



●今週(41日から45)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは29日の高値110.95から

21日の高値110.96を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の安値111.16

ここを上抜けた場合は19日高値111.48、さらに上昇した場合は20

の高値111.69、ここを上抜けた場合は14日の高値111.83から15日の

高値111.90、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを

上抜けた場合は5日の高値112.14、さらに上昇した場合は126日の

安値112.23から1210日安値112.24、ここを上抜けた場合は11

20日の安値112.30を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは29日の安値110.54を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は27日の安値110.24、さらに下落した場合

28日安値110.02から110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

25日の安値109.71、さらに下落した場合は27日の安値109.61から

26日の安値109.56、ここを下抜けた場合は24日オセアニア時間

の押し安値109.43、さらに下落した場合は129日安値109.13から

109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀短観と中国財新

製造業PMIと米小売売上高と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況

指数、2日の米耐久財受注、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP

雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製

造業景況指数、4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者

数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが

注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に109.94レベルで始まり東京時間に

週安値となる109.71へ下落しましたが、その後、揉み合いを経た後に

反発して27日のロンドン時間にかけて110.71へ上昇する展開になりま

した。その後、反落して28日のロンドン時間にかけて110.02へ下落し

ましたが、その後、反発してNY時間序盤に110.83へ上昇する展開に

なりました。その後、堅調傾向の揉み合いとなって28日のロンドン

フィックスに週高値となる110.95へ上昇して110.86レベルで週の取引

を終えました。


さて本邦は新元号と新年度を迎えますが、ドル円は17年度と18年度の

2年連続で年間の値動きが10円程度の低ボラ相場となりました。

そして22日に110円台を割り込んで週の取引を終えたドル円ですが、

先週は109.71へ下落した後にリバースムーブとなって21日の高値と

ほぼ肩を並べるあたりまで上昇する展開になりました。

新元号と新年度を迎える今週は、米小売売上高と米ISMと週末の米雇用

統計など重要経済指標が目白押しですが、週初は21日高値のチャート

ポイントから2本の角となって再び下落するか、あるいは上抜けるかの

重要攻防となります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日の高値1.1247

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は27日の高値1.1286

さらに上昇した場合は26日の高値1.1326から25日の高値1.1331

ここを上抜けた場合は21日安値1.1343、さらに上昇した場合は20

NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1391

から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは29日の安値1.1210から1.1200の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値

でもある7日の安値1.1176、さらに下落した場合は20176月の安値

1.1119、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに下落

した場合は20175月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されま

す。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の欧消費者物価

指数速報と欧失業率、2日の欧卸売物価指数、3日の欧小売売上高、

4日の独製造業新規受注とECB理事会議事録要旨、5日の独鉱工業生産

などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業

PMIと米小売売上高と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、

2日の米耐久財受注、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統

計と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業

景況指数、4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、

5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが

注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1290レベルで始まりロンド

ンフィックスにかけて週高値となる1.1331へ上昇しましたが、その後

小幅な揉み合いを経た後に26日のNY時間序盤から反落して27日の

ロンドン時間序盤にかけて1.1247へ下落する展開になりました。

その後、1.1286へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが

らも軟調に推移して29日のロンドン時間に週安値となる1.1210へ下落

する展開になりました。その後、NY時間に1.1247へ反発した後に再び

反落して1.1218レベルで週の取引を終えました。


英議会では離脱協定案が8のオプションに分けられ審議されましたが、

「英下院で行われた議員主導による示唆的投票で、合意なき離脱、

 ノルウェープラス(EFTAEEAに参加、関税同盟残留)、

 英関税同盟残留、国民投票再度実施など、提示された8オプションは

 いずれも過半数を得られず」ということになり、メイ首相が進退を

賭して採決に臨むも、三たび否決されるという事態になりました。

英国は「合意なき離脱」か「長期延期」を412日までEUに示さな

くてはなりませんが、解散総選挙の可能性も排除はできないようで、

ユーロにとってもリスク要因になる事から、今後も英政治情勢が注目

されます。

さて先週のユーロドルは、週初に1.1331へ上昇するも、その後は軟調

に推移して、29日に7日の年初来安値1.1176まであと34Pipsという

ところまで下落して、181112日安値のチャートポイントあたり

で取引を終えましたが、今週、さらに下落した場合は年初来安値1.1176

を下抜けるか一旦反転するかが重要攻防なります。




■トレードと凡事のお話 その334


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。東京では桜が満開になって、いよいよ41日の

 午前11時半にめでたくも「新元号」が発表されるよな...


「ふむ。平成が終わることは感慨深いが、どのような新元号になる

 のじゃろう...。そして、本邦では4月から新年度ともなるのう...


『新元号については慶賀として素直に喜びたいと思うが、書店に並ぶ

 悲観論者の中には、大正から昭和となった1926年の翌年に昭和恐慌

 そして昭和から平成になった1989年の翌年にバブルが崩壊した、

 として「翌年に警戒せよ」などどいう論説も見られるようだな...』


「まぁ、歴史は繰り返すという事なのじゃろうが、少数経験の事例で

 日本で最初の元号の『大化』以来、幾度も幾度も新元号となったが、

 そのたびに翌年が飢饉などになったわけではなかろう...」


『ところで、先週のドル円は週初に109.71へ下落したが、その後、

 米中通商協議の進展への期待やNYダウの上昇を背景に反発して、

 週末に21日の高値に迫る110.95へ上昇する展開になったよな...


「ふむ。そうであったのう。ドル円は日足レベルの上昇トレンドライン

 を20日に下抜け、25日にかけて109.71へ下落したが、その後は

 リターンムーブとなり先週末には21日の高値に肩を並べるあたり

 まで上昇する展開となったのう...。今週は米小売売上高と米ISM

 そして週末の米雇用統計など重要経済指標が目白押しじゃが...、

 21日の高値110.96から111.00のラウンドナンバーを巡る動向が

 重要攻防となろうのう...。溜口剛太郎殿」


『そして英議会だけど、メイ首相がEUとまとめた離脱協定案の審議は

 首相進退を賭して臨むも三たび否決されるという事態になったよな。

 離脱延期期限の412日まで時間がないがどうなるんだろうな...


「英国は今後の方針を412日までにEUに示さなくてはならぬが、

 『合意なき離脱』か『離脱長期延期』か...、また次第によっては、

 英議会の解散総選挙という事態も排除はできないのやもしれぬのう。

 ポンドはニュース・ヘッドラインで揺れ動くこととなろうのう...」


『そしてユーロドルだけど、週初に1.1331へ反発はしたが、その後は

 軟調に推移して29日には年初来安値1.1176まであと34Pipsという

 ところまで下落する展開になったよな...。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう...。27日にドラギECB総裁は談話の中で

 『TLTROの内容は経済状況を加味したものに。ECBはマイナス金利

  の副作用を緩和する必要。使命達成の為の手段を十分に有してる』

 と発言されたが...、一時反発するもドル買いもあり次第にユーロドル

 は軟調推移となって行ったのう...。そして、長期金利が短期金利を

 下回る『逆イールド』じゃが、26日の日経にも記載されていたように

 米国だけではなく、それはドイツでも起こっているとのことじゃ...」


『さてところで...、今日は何のお話だい? と言いたいところだが、

 今日は前段のお話が長くなり過ぎちまったようだな...。ジイさん』


「相場談義はまた新元号にて語ろうではないか...。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その333

  • 投稿日:

先週は米マリナーズのイチロー選手の電撃引退の発表がありました。

FOMCではドットプロット2019年中央値が利上げなしとなりました。



■先週(318日から322)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.893で始まり、95.170へ下落した後に

反発して96.097で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.437%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で59.04ドルへ上昇しました。

NYダウは週間346.55ドル下落、25502.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.48へ上昇しました。



<318()>

【オセアニア・東京時間】

香港紙 (週末報道)

「米中首脳会談、6月に延期の可能性」

SP

「ポルトガルの長期債格付けをBBB-からBBBに引き上げる、

 格付け見通しは安定的」

報道

「メイ英首相は21日に開かれるEU首脳会議より前に

 離脱合意案への議会の承認が得られれば、

 必要な法案を通過させるために短い技術的な離脱延期を

 求める方針を明らかにした」

ドル円は前週末レベルで始まりやや反発。

ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3300へ上昇。

日通関ベース貿易統計(季調前 2)は予想より強い3390億円。

10年債利回りは2.59%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

日経平均は125.51円高で始まり一時150円超の上昇。

英ライトムーブ住宅価格(2)は前回値より弱い前月比0.4%。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時111.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発。

その後、日経平均は上げ幅を一時縮小。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均は再び上げ幅を拡大。中国上海株式市場は1%超の上昇。

ドル円は一時111.63へ上昇。ユーロドルは1.1338へ上昇。

豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。ポンドドルは小幅反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

日鉱工業生産確報(1)は前回値より強い前月比-3.4%、

日設備稼働率(1)は前回値より弱い-4.7%。

東京時間午後はポンドドルがやや反落。

日経平均は133.65円高の21584.50で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は堅調に推移。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドル一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は2.47%高の3096.42で取引を終える。

ドル円はやや下落。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

マース独外務相

「ハードブレグジットとなる前に協議を再開する価値はある」

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3299へ上昇した後に反落。

独政府高官

「英EU離脱期限の延長について、イタリアなど複数の国が反対姿勢」

その後、ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや上昇。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧貿易収支(季調済 1)は予想より強い170億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1353へ上昇。

ドル円は一時111.44へ下落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3228へ下落。

10年債利回りは2.58%台へ低下。

伊政府当局者

「イタリアはブレグジット延期を阻止する計画はない」

ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1358へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。

その後、ポンドドルは一時1.3275へ反発。

英政府報道官

「短期間かつテクニカルなEU離脱期間延長が望ましい。

 引き続き合意なき離脱への対応を準備している。

 新たな採決を行う前に状況の調査を行っている。

 ブレグジットについて政府とDUPで協議を行っている」

NY時間】

ユーロドルは1.1359へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は一時111.58へ反発。

対カナダ証券投資額(1)前回値より強い284億加ドル。

市場反応は限定的。

ポンドドルは再びやや反落。

10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。

ポンドドルは1.3221へ下落。ユーロドルは反落。

NAHB住宅市場指数(3)は予想より弱い62

ポンドドルは一時やや反発。

ドル円は一時111.59へ反発した後に反落。

原油先物は59ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.59%台へ低下。

報道

「先週メイ首相が20日までにと発言していた

 3度目の下院でのEU離脱協定の採決について、

 来週に先送りする可能性を報道官が示した」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111円台前半へ下落。

ポンドドルは一時1.3185へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

その後、ドル円は一時111.30へ下落。ポンドドルはやや反発。

10年債利回りは2.60%台へ上昇。

DAX0.25%安の11667.06で取引を終える。

FTSE1000.98%高の7299.19で取引を終える。

英下院バーコウ議長

「すでに議会が拒否した案を再び採決に付すためには

 大幅な中身の変更が必要である」

ユーロドルは一時1.1325へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.32台半ばへ反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して0.71台を回復。

その後、ポンドドルは1.3259へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1343へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7106へ反発した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.11%安の1301.50

原油先物4月限の終値は0.97%59.09ドル。

NYダウは65.23ドル高の25914.10で取引を終える。

NASDAQ0.34%高の7714.48で取引を終える。

SP5000.37%高の2832.94で取引を終える。

10年債利回りは2.607%VIX指数は13.10へ上昇。

ドル円、111.46(始値)111.63(高値)111.30(安値)111.43(終値)

ユーロドル、1.1325(始値)1.1359(高値)1.1319(安値)1.1337(終値)


<319()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

米農務省貿易担当次官

「米中貿易協議はそこそこ進展している。

 我々にはもっと時間が必要、330日以降も続く可能性」

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

英紙ガーディアン

EU21-22日のEU首脳会議で

 英国のEU離脱予定日の延期について正式に合意する見通し」

東京時間が近づく頃にポンドドルは1.3265へ反発。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7103へ反発。

日経平均は26.07円安で始まり一時150円超の下落。

ドル円は111.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは1.3270へ上昇。

豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比-2.4%

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。

RBA金融政策会合議事録要旨

「経済見通しについて著しい不確実性がみられる。

 金利のシナリオは以前よりも均衡している。

 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。

 金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当。

 豪ドルは近年の狭いレンジ内で安定して推移している。

 労働市場の状況が特に重要という点でメンバーは合意」。

 住宅投資の落ち込みが予想よりも加速する可能性」

その後、豪ドル米ドルは0.7111へ上昇。

日経平均は下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7062元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ドル円は一時111.37へ反発した後に再びやや反落。

その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

3年債利回りは一時1.1499%に低下。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

10年債利回りは2.59%台へ低下。

ドル円は111.16へ下落。ドルストレートはやや反発。

東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1349へ上昇。ポンドドルは1.3281へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反落。

日経平均は17.65円安の21566.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.18%安の3090.97で取引を終える。

ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3256へ反落。

ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7092へ反落。

その後、ユーロドルは一時1.1352へ上昇した後に再び小幅に反落。

ポンドドルは下げ幅を縮小。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。

その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。

バークレイ英EU離脱担当相

「政府はEUとより長期間の離脱延期を協議する必要」

ポンドドルは再びやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。

英失業保険申請件数(2)は前回値より弱い2.70万件、

英失業率(2)前回値より弱い2.9%

ILO方式失業率(1)は予想より強い3.9%(44年ぶりの低水準)

(予定時刻より早く発表)

ポンドドルは一時1.3283へ上昇。

ドンブロウスキスEU委員

「ブレグジットについて英国側が明確化する必要ある。

 EUは合意なき離脱の回避に努める。

 離脱延期の可能性について、その理由を知る必要」

報道

「英EU離脱延期、今週のEU首脳会議で承認の可能性低い」

ポンドドルは上げ幅を縮小。

ZEW景況感調査(3)は予想より強い-3.6

ZEW景況感調査(3)は前回値より強い-2.5

欧建設支出(1)は前回値より弱い前月比-1.4%

ユーロドルは1.1347へ反落した後に一時1.1362へ上昇。

ドル円は111.19へ反落。ポンドドルは1.3311へ上昇。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.32台へ反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後に0.71台を割り込む。

ユーロドルは上げ幅を縮小。

独5賢人委員会

2019年のドイツ成長率予想を従来の1.1%から0.8%に引き下げ。

 EU離脱問題、貿易摩擦、中国経済の予想以上の減速などが背景」

NY時間】

英首相報道官

「今週はメイ首相案の下院採決は行わない。

 メイ首相は50条発動を取り消すことに賛同する準備せず。

 ボリス・ジョンソン氏とブレグジットについて話し合う」

ユーロドルやポンドドルは一時反発した後にやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。

ドル円は小幅に反落した後に111.46へ反発。

10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

その後、ユーロドルは反発した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは小幅に反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ドル円は111.47へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.35台前半へ反落。

ポンドドルは1.32台半ばへ下落。

米製造業新規受注(1)は予想より弱い前月比0.1%。

ドルストレートはやや反発。ドル円は111.48へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.3241へ下落。

ユーロドルは一時1.1339へ反落。

報道

「米中の通商交渉について、中国側がデータサービスや製薬部門など

 当初の合意から後退する姿勢を示している」

その後、ドル円は一時111.25へ反落。豪ドル米ドルは0.7087へ反落。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドル一時1.3287へ反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

通信社DJ

「ライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と

 ムニューシン米財務長官が来週訪中する予定」

DAX1.13%高の11788.41で取引を終える。

FTSE1000.34%高の7324.00で取引を終える。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

ポルトガル首相

「英国のEU離脱延期を歓迎する」

米運輸長官

「ボーイング737MAXに対する認可過程について監査を指示」

NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。

ドル円は小幅に揉み合う。

NY時間終盤にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY金先物4月限の終値は1306.50

原油先物4月限の終値は59.03ドル。

NYダウは26.72ドル安の25887.38で取引を終える。

NASDAQ0.12%高の7723.95で取引を終える。

SP5000.01%安の2832.57で取引を終える。

10年債利回りは2.614%VIX指数は13.56へ上昇。

ドル円、111.43(始値)111.48(高値)111.16(安値)111.39(終値)

ユーロドル、1.1337(始値)1.1362(高値)1.1334(安値)1.1352(終値)


<320()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.31へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。

NZ4四半期経常収支は予想より強い-32.56NZドル。

NZドル米ドルは一時0.6855へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「ある委員、イールドカーブ・コントロールは、

 実質金利を低位に維持することで実体経済の拡大に

 一定程度貢献しているものの、物価や予想物価上昇率への影響は、

 これまでのところ限定的であるとの認識を示した。

 一人の委員は現状の国債買入れオペの運営には

 相応の見直し余地があると考えられると指摘。

 何人かの委員、低金利環境が長期化するもとで、先行き、

 地域金融機関を中心に、過度なリスクテイクによって収益を

 確保しようとする動きが拡がる可能性があるとの認識を示した。

 一人の委員、金融市場において、当面は政策変更がないという

 予想が過度に固定化されてしまうことを防ぐ工夫も必要」

日経平均は18.20円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。

ロックRBA総裁補佐

「(住宅ローンの)滞納率は依然として低い、

 銀行のバランスシートはより回復している。

 住宅価格には銀行のクレジット厳格さよりローンへの低需要が重要」

東京時間はドル円が111.69へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7057へ下落。ポンドドルは1.3252へ下落。

ユーロドルは一時1.1357へ反発した後に1.1343へ下落。

10年債利回りは2.61%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7101元」

中国上海株式市場は0.22%安で始まりプラス圏へ小反発。

ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

日経平均はプラス圏へ反発。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は一時1%超の下落。

東京時間終盤にかけて111.52へ反落。

日経平均は42.07円安の21608.92で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は下げ幅を縮小。

黒田日銀総裁 (参院財政金融委員会)

「最も適切なイールドカーブの形成を促している。

 長短金利操作で企業、家計の経済活動しっかり支援。

 長短金利操作で極めて緩和的な環境作り出している。

 中国の実体経済はやや弱めの動きが広がっている。

 今後も (中国経済を) 注意深く点検していきたい、

 おそらく日銀はハト派。

 仮に目標に向けたモメンタム損なわれれば緩和検討。

 手段はさまざまな対応が考えれる

 (追加緩和で) 国債買い入れ増額含め適切な方法を検討」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

中国上海株式市場は0.01%安の3090.64で取引を終える。

独生産者物価指数(2)は予想より弱い前月比-0.1%

英政府報道官

「メイ首相は長期の離脱延期を求めない。

 今後、議会の同意を得るにはより時間がかかるだろう。

 しかし、英国民は3年近くも待たされてきた。

 国民は議会の失敗にうんざりしている。

 英首相も国民とともにフラストレーションを感じている」

ユンケル欧州委員長

「英国が329日に離脱しない公算高まっている。

 EU首脳らは離脱延期の確定について来週に会合開く見込み」

ユーロドルは1.1353へ反発した後に一時1.1340へ反落。

ポンドドルは一時1.3226へ下落。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

原油先物は59ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.60%台で推移。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

その後、ポンドドルは再び反落して一時1.3212へ下落。

ユーロドルは再びやや反落して一時1.1336へ下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドル円はやや反発。

英の株式市場は一時プラス圏へ反発。

その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。

内閣府月例報告

「景気は緩やかに回復しているとの基調判断は維持。

 景気はこのところ輸出や生産の一部に弱さもみられる、を追加。

 生産の判断を下方修正、2カ月連続。

 景気の総括判断を下方修正」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

英消費者物価指数(2)は予想より強い前年同月比1.9%

英消費者物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比1.8%

英卸売物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比2.2%

英小売物価指数(2)は予想とおりの前年同月比2.5%

ポンドドルは一時再び1.3212へ反落。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.59%台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。

その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。

ユーロドルは一時1.1355へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.6%

ポンドドルは1.3253へ反発した後にやや反落。

ドル円は111.49へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。

NY時間】

ユーロドルは一時1.1366へ上昇。豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。

メイ英首相

「離脱期限を630日に延長すること求める。

 長期の離脱期限延長には反対」

報道

「ユンケルEU委員長は、523日を超える延期には

 反対だとメイ英首相に警告」

ポンドドルは1.3146へ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円は111円台半ばを割り身む。

その後、ポンドドルは反発。ユーロドルは一時やや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が958.9万バレルの

原油先物は一時60ドル台へ上昇。

ドル円は111.37へ下落。ユーロドルは1.1364へ反発の後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後にやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1346へ反落。

ポンドドルは一時1.3218へ上昇して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7079へ下落。

NYダウは150ドル超の下落。

DAX1.57%安の11603.89で取引を終える。

FTSE1000.45%安の7291.01で取引を終える。

ポンドドルは1.3163へ反落した後に下げ幅を縮小。

FOMCが政策金利を2.25-2.50%に据え置く。

FOMC声明

「バランスシートの調整、9月末に停止見通し。

 労働市場は依然堅調も、経済成長は第4四半期の堅調から減速。

 委員会は世界経済、金融市場動向、落ち着いた物価上昇圧力など

 により将来の金利調整に対して辛抱強くなれる。

 成長見通し引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」

FOMCドットプロット

2019年、11名据え置き見通し。31回利上げ。22回利上げ。

 2019年の中央値は据え置き。2020年の中央値は1回利上げ」

FOMC経済見通し (かっこ内は前回)

「経済成長見通し、20192.1%(2.3%)、20201.9%(2.0%)、

 失業率見通し、20193.7%3.5%)、 2020年 3.8%(3.6%)、

 物価見通し、総合、20191.8%(1.9%)、20202.0%(2.1%)、

 コア、20192.0%(2.0%)、20202.0%(2.0%)」

ドル売り反応。ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは上昇。

NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.53%台へ低下。

トゥスクEU大統領

「今月29日までに議会で合意が条件」

パウエルFRB議長

FEDが辛抱強くあり、見て、待つにはとても良い時期。

 12月の小売売上、他の指標から矛盾。

 全体として金融の脆弱性が高まったとは見えない。

 金融安定化の管理の主たる手段は規制。

 銀行は前回の危機よりも良い資本状況。

 バランスシートは年末までに対GDP17%程度に。

 3.5兆ドルよりも若干高い水準に。

 英国のブレグイットが秩序ある解決となることを望む。

 賃金上昇は良いこと、低賃金労働者に向かう。

 FRBは英国とEUのブレグジット協議を注視。

 我々の政策によるドルへの影響を求めない。

 落ち着いた物価圧力は辛抱強くなれる理由の一つ。

 インフレターゲットへのサポート方法について柔軟にみている。

 賃金上昇はインフレにとって悪いものではない。

 政策は今、良いところにあることから現状維持している。

 貿易協議はリスク要因。弱い小売売上を無視できない」

ドル円は110.54へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。

ポンドドルは1.3251へ上昇。豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。

その後、ドル円は一時110.75へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。

NYダウは再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。

NY金先物4月限の終値は1301.70

原油先物5月限の終値は60.23ドル。

NYダウは141.71ドル安の25745.67で取引を終える。

NASDAQ0.07%高の7728.97で取引を終える。

SP5000.29%安の2824.23で取引を終える。

10年債利回りは2.528%VIX指数は13.19へ上昇。

ドル円、111.39(始値)111.69(高値)110.54(安値)110.70(終値)

ユーロドル、1.1352(始値)1.1448(高値)1.1336(安値)1.1413(終値)


<321()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルはやや反発。

NZ4四半期GDPは予想より弱い前年同期比2.3%

NZドル米ドルは一時0.6869へ下落した後に0.69台へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

その後、ポンドドルは反発して1.32台を回復。

日本は春分の日で休場。

マース独外相

「混乱無くブレグジットが行われるならば延長が合理的。

 しかし、EU議会選挙が適切に行われることが特に重要」

豪新規雇用者数(2)は予想より弱い0.46万人、

豪失業率(2)は予想より強い4.9%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6850元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ユーロドルは一時1.1437へ上昇。ポンドドルは1.3227へ上昇。

10年債利回りは2.54%台で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。

その後、ドル円は110.41へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間終盤にかけてドル円はやや反発。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3226へ反発。

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.35%高の3101.45で取引を終える。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

EU高官

EU27カ国は、英国のEU離脱期限の延期は522日までと主張」

豪ドル米ドルは一時0.7158へ反発。ポンドドルは下落。

ドル円は下落。ユーロドルは下落。

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3150へ下落。ドル円は一時110.30へ下落。

ユーロドルは1.1393へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回り一時2.50台へ低下。原油先物一時59ドル台へ下落。

スイスSNBは政策金利を-0.75%に据え置く。

SNB声明

「スイスフランは依然として過大評価されている。

 経済指標は緩やかな回復基調を示唆。

 不動産市場に不均衡があり、今後も注視していく。

 必要であれば市場介入する用意」

市場反応は限定的。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7137へ反落。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

英小売売上高(2)は予想より強い前月比0.4%

英小売売上高(除自動車 2)は予想より強い前月比0.2%

発表直後は限定的ながらポンド買い反応。ポンドドルやや反発。

EUヴェルホフスタット氏

523日を超える離脱延期は不可能」

ポンドドルは再び下落。ユーロドルは1.1384へ下落。

ドル円は一時110.66へ反発。

その後、ポンドドルは一時1.3106へ下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7127へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。

NY時間】

BOEは政策金利を0.75%に据え置く。

BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。

英金融政策委員会(MPC)議事録要旨

「政策金利を90で据え置き決定。

 企業のEU離脱への準備は不足している。

 EU離脱は金融政策対応のタカ・ハト両方向で可能性がある。

 投資に対する不透明感が増大している。

 おそらく、慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」

ポンドドルは一時1.3155へ反発して揉み合う。

10年債利回りは一時2.49%台へ低下。ドル円は110.38へ反落。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3)予想より強い13.7

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175万人。

ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。

加卸売売上高(1)は予想より強い前月比0.6%

ドルカナダは1.33台半ばへ上昇。

ユーロドルは一時1.1378へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7122へ下落。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。

10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。

ドル円は110.69へ上昇。ポンドドルは1.3173へ上昇。

米景気先行指標総合指数(2)は予想より強い前月比0.2%

ドル円は上昇。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは下落。

ユーロドルは1.1364へ下落。

欧消費者信頼感速報(3)は予想より弱い-7.2

市場反応は限定的。NYダウは150ドル超の上昇。

ドル円は一時110.96へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。

フィッチ

「カナダ政府の債務残高がそろそろAAA格に不対応となっている」

ドルカナダは一時1.3399へ上昇。

報道

EUサミットでメイ首相の要請した630日までの期限延期について

 より短い期間しか認められないと拒否する姿勢」

トゥスクEU大統領

「来週中に協議について英下院が合意できた場合には、

 EU離脱期限の延長は欧州議会のメンバーを決める選挙が

 各国でスタートする522日まで」

ポンドドルは一時1.3004へ下落。ユーロドルは1.1343へ下落。

豪ドル米ドルは0.7089へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

DAX0.46%安の11549.96で取引を終える。

FTSE1000.88%高の7355.31で取引を終える。

ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.540%に上昇。

NYダウは一時250ドル超の上昇。

報道

EU、離脱協定案を承認しなくても412日まで延期する事で合意」

ポンドドルは1.3120へ反発。

NY金先物4月限の終値は1307.30

原油先物5月限の終値は59.98ドル。

NYダウは216.84ドル高の25962.51で取引を終える。

NASDAQ1.41%高の7838.96で取引を終える。

SP5001.09%高の2854.88で取引を終える。

10年債利回りは2.541%VIX指数は13.63へ低下。

ドル円、110.70(始値)110.96(高値)110.30(安値)110.82(終値)

ユーロドル、1.1413(始値)1.1437(高値)1.1343(安値)1.1374(終値)


<322()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは1.1379へ上昇。ポンドドルは一時1.3137へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅やや縮小。ドル円は小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.53%台で推移。

日全国消費者物価指数(2)は予想より弱い前年同月比0.2%

麻生財務相

「景気は緩やかに回復の認識で変わりない。

 予定通り消費税を引き上げることで変わりない」

トランプ米大統領 (FOXTV)

「米金融当局の決定に自分が影響を与えなかったことを願うが、

 影響を与えようが与えまいが、どちらでもよい」

日経平均は104.34円高で始まり上げ幅を縮小。

ドル円は一時110.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1361へ反落。ポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

日経平均はマイナス圏へ反落。

その後、ドル円はやや下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6944元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まり一時プラス圏へ反発。

ドル円は一時110.65へ下落。ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.52%台へ低下。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3143へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。

日経平均は下げ幅を縮小。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

ドル円は一時110.84へ小幅に上昇。

日経平均は18.42円高の21627.34で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.3155へ上昇。

中国上海株式市場は終盤に反発し0.06%高の3103.33で取引を終える。

ユーロドルは1.1391へ上昇。豪ドル米ドルは0.7115へ上昇。

ドル円は一時110.72へ反落。

ポンドドルは1.3126へ反落した後にやや上昇。

原油先物は60ドル台へ上昇。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3158へ上昇。

仏製造業PMI速報(3)は予想より弱い49.8

仏サービス業PMI速報(3)は予想より弱い48.7

ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1365へ下落。

ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は59ドル台へ下落。

独製造業PMI速報(3)は予想より弱い44.7

独サービス業PMI速報(3)は予想より強い54.9

ユーロドルは1.1289へ下落。ポンドドルは1.3101へ下落。

豪ドル米ドルは0.7092へ下落。ドル円は110.50へ下落。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧製造業PMI速報(3)は予想より弱い47.6

欧サービス業PMI速報(3)は予想とおりの52.7

欧経常収支(季調済 1)は前回値より強い368億ユーロ。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。

ダウ先物は100ドル超の下落。

10年債利回りは-0.001%に一時低下。

その後、ポンドドルは一時1.3081へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

トランプ米大統領 (FOX)

「米金融当局は引き締めない方が望ましい」

その後、ポンドドルは1.31台へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3165へ上昇。

ドラギECB総裁

EU首脳らにリセッションの可能性は極めて低いと話した」

10年債利回りは2.48%台へ低下。

ドル円は110円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY時間】

10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は59ドル台前半へ下落。

ドル円は一時110.20へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。

加小売売上高(1)は予想より弱い前月比-0.3%

加小売売上高(除自動車 1)は予想より弱い前月比0.1%

加消費者物価指数(2)は予想より強い前月比0.7%

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3427へ上昇。

その後、ドルカナダは一時1.34台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3178へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.71台を回復。

米製造業PMI速報(3)は予想より弱い52.5

米サービス業PMI速報(3)は予想より弱い54.8

米総合PMI速報(3)は前回値より弱い54.3

ドル円は110.01へ下落。ポンドドルは一時1.3203へ上昇。

NYダウは250ドル超の下落。米10年債利回りは2.44%台へ低下。

米中古住宅販売件数(2)は予想より強い551万件、

米卸売在庫(1)は予想より強い前月比1.2%

米卸売売上高(1)は前回値より強い前月比0.5%

ドル円は一時やや反発。ユーロドルは下落。ポンドドルは堅調に推移。

原油先物は58ドル台へ下落。

豪ドル米ドルは0.7076へ下落した後に下げ幅を一時縮小。

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.420%へ低下。

NYダウは400ドル超の下落。

ドル円は109.74へ下落。ユーロドルは1.1273へ下落。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.3224へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ米大統領は次期FRB理事指名候補として、

 大統領選での経済顧問であり、現在ヘリテージ財団の

 シニアフェローを務めるステファン・ムーア氏を

 指名することを検討すると発表」

DAX1.61%安の11364.17で取引を終える。

FTSE1002.01%安の7207.59で取引を終える。

ポンドドルは1.3178へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

トランプ米大統領

「北朝鮮のリーダーを気に入っている。

 米財務省が発表した追加の経済制裁は必要ないだろう」

米月次財政収支(2)は予想より弱い-2340億ドル。(赤字は過去最大)

10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

ドル円は110.17へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.13台を回復。

ムーア次期FRB理事候補

「私は成長にタカ派。安定したドルをサポート。

 FRBは安定して強い通貨を維持する。

 直近の米経済、若干のデフレに見える」

報道

NY債券、2007年以来の3カ月と10年が逆イールドに」

NY金先物4月限の終値は1312.30

原油先物5月限の終値は59.04ドル。

NYダウは460.19ドル安の25502.32で取引を終える。

NASDAQ2.50%安の7642.67で取引を終える。

SP5001.90%安の2800.71で取引を終える。

10年債利回りは2.437%VIX指数は16.48へ上昇。

ドル円、110.82(始値)110.90(高値)109.74(安値)109.92(終値)

ユーロドル、1.1374(始値)1.1391(高値)1.1273(安値)1.1302(終値)



●今週(325日から329)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日ロンドン時間の安値

110.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の高値

110.96から111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の

安値111.16、ここを上抜けた場合は19日の高値111.48、さらに上昇し

た場合は20日の高値111.69を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値109.74

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合27日の安値109.61

から26日の安値109.56、さらに下落した場合は24日オセアニ

ア時間の押し安値109.43、ここを下抜けた場合は129日安値109.13

から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は115日の高値

108.77から117日の安値108.69、ここを下抜けた場合は131

安値108.50、さらに下落した場合は114NY時間の高値108.35

から115NY時間の押し安値108.33を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米住宅着工件数と

米建設許可件数と米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造

業指数と米消費者信頼感指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常

収支、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と

米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日東京都区部

消費者物価指数と日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と

米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ

レータとシカゴ購買部協会景気指数と米新築住宅販売件数とミシガン

大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に111.46レベルで始まり111.63

上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間に

かけて111.16へ下落する展開になりました。その後、反発して20日の

東京時間前半にかけて週高値となる111.69へ上昇しましたが、その後

やや反落して揉み合いになりFOMCを迎えました。FOMCでは「バラ

ンスシートの調整、9月末に停止見通し」が示されるも、「成長見通し

引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」と「物価見通しも下方修正」が

示されて、ドットプロットの2019年中央値が据え置き(利上げなし)

なり、急落となって21日のロンドン時間にかけて110.30へ下落する

展開になりました。その後、NY時間にかけて110.96へ反発して揉み

合いになりましたが、その後、22日のロンドン時間からユーロ円の下落

および米10年債利回りの低下を背景にドル円は軟調推移となって、

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

2007年以来となる債券利回りの3カ月と10年が逆イールドになった

ことも背景に週安値となる109.74へ下落する展開になりました。

その後、やや反発して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終え

ました。


さて今週ですが、経済指標では26日の米住宅着工件数と米建設許可件

数、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値、29日の米個人消費支出と

PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、

などが注目材料になります。

そして引き続き、米10年債利回りと株式市場の動向が注目されますが

28日から行われる米中閣僚級貿易協議を巡る観測や報道も注目の焦点に

なります。

また、先週末に「ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に

報告書提出」という報道もありましたので、今後の米議会での展開、

および市場反応が注目されます。今週のドル円も次第によってはボラ

タイルな相場展開になる可能性がありそうです。

そして、今週は四半期末で本邦では年度末という時節柄、特殊フローが

起こる場合もあり得ますので一応ながら注意をしたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18NY時間の安値

1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値

1.1343、さらに上昇した場合は20NY時間序盤の高値1.1366、ここ

を上抜けた場合は22日の高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、

さらに上昇した場合は20日の高値1.1448を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値1.1273

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合215日の安値1.1234

さらに下落した場合は311日の安値1.1222、ここを下抜けた場合は

1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でもある

37日の安値1.1177、ここを下抜けた場合は176月の安値1.1119

を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の

IFO企業景況感指数、26日の仏第4四半期GDP確定値、27日の

ドラギECB総裁の発言、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売

売上高指数と独失業者数と独失業率、などが注目されますが、対ドル

通貨ペアとして、26日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米ケース

シラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感

指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常収支、28日の米第4四半

GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費確定値と米第4四半期コア

PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

米住宅販売保留指数、29日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE

デフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と

米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1325レベルで始まり反発し

た後に1.13台半ばで揉み合いが続く展開になりました。その後、20

FOMCを契機としたドル売りを背景に週高値となる1.1448へ上昇し

ましたが、その後、反落して軟調推移となって21日のNY時間にかけ

1.1343へ下落する展開になりました。その後、反発して22日のロン

ドン時間序盤にかけて1.1391へ上昇しましたが、その後、仏・独・欧

の製造業PMIが市場予想より弱い結果となった事を背景に急落する展開

になり、独10年債利回りが一時-0.001%に低下した事も背景に軟調に

推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる1.1273へ下落する

展開になりました。その後、やや反発して1.1302レベルで週の取引を

終えました。


さて、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック以来

の弱い結果となり、欧州の経済の減速が鮮明になりつつあるようです。

今週は、25日の独IFO企業景況感指数、27日のドラギECB総裁の発言

28日の独消費者物価指数速報、などが注目材料になります。

そして、EU首脳会議では「英が離脱協定案を承認しなくても412

まで(離脱期限)を延期する」ということになりましたが、英国で週末の

23日に「2度目の国民投票実施を求める数十万人規模の大規模デモ」が

行われたことから、英ブレグジットに関する観測や報道も引き続き注目

されます。




■トレードと凡事のお話 その333


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のFOMCではドットプロット2019年中央値が

 据え置き(利上げなし)となって、「バランスシートの調整は9月末に

 停止見通し」は示されるも、「成長見通しが引き下げられて、失業率

 が上方(悪化)修正されて、物価見通しも下方修正」されたことで...

 ドル円は急落する相場展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 そして、その後の22日のロンドン時間からは、ユーロ円の下落と

 米10年債利回りの低下を背景にドル円はさらに軟調推移となって、

 ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

 ドル円は109円台へと下落することになったのう...


『債券利回りが2007年以来となる3カ月と10年が逆イールドになった

 ことも驚きだったよな...。そして、今週は米国住宅関連指標と米PCE

 デフレータなど、重要経済指標が発表されるが...、今週のドル円は

 どんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ。28日からの米中閣僚級貿易協議も注目材料になるであろうし、

 先週末に『ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に報告書

 提出』という報道もあった事から、今後の米議会での展開も注目され

 ドル円は次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう...。

 また今週は、四半期末で、本邦では年度末という時節柄でもあり...、

 特殊フローの相場展開となる場合もあるゆえ注意が必要であろう...」


『アストロロジー(西洋占星学)でも28日まで水星逆行と言うからな...

 そして、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック

 以来となる弱い結果となったことも驚きだったけど...、前段のお話が

 長くなり過ぎるといけねぇ...。ジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『逆も真なりのお話』でもさせて

 もらおうと思っとったのじゃが...、日本で9年、米国の大リーグで

 19...30年近いプロ野球人生で多くの人に感動を与えてきた

 イチロー選手の電撃引退表明があったことで、会見での名言に

 今日は学んでみようではないか...。溜口剛太郎殿。

 『後悔などあろうはずがありません』は重みある言葉じゃったのう」


『そして「自分なりに頑張ってきたという事は、はっきり言えるので。

 これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を生まないということは

 できないのではないかなと思います」とも語っていたよな...』


「たとえ頑張っていても結果が良くなければプロのトレーダーのように

 情け容赦なく戦力外通告を受ける『結果が全てのプロの世界』で、

 このことが言えるということは凄い事じゃのう...。そして、

 『成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから

 行かないという判断基準では後悔を生むだろうなと思います。

 やりたいならやってみればいい』とも語られていて...、これは

 実践的な人生哲学にも通じるように思えたのう...。溜口剛太郎殿」


『そして、「エネルギーのある元気なときにそれに立ち向かっていく、

 そのことは凄く人として重要な事なのではないかなと感じています」

 ともイチロー選手は語っていたよな...。ジイさん』


「ふむ。自分を信じ、自分と約束して、立ち向かい挑戦して努力する、

 という事は、野球だけに限らず...、どの分野においてもとても大切な

 成功のための重要ファクターなのやもしれぬのう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その332

  • 投稿日:

13日の英議会では「合意なき離脱」が312308で回避されました。

さて今週は20日のFOMCとパウエルFRB議長会見が注目されます。



■先週(3月11日から3月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.357で始まり、96.343へ下落した後に

一時反発して揉み合いになり96.540で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.591%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で58.52ドルへ上昇しました。

NYダウは週間398.63ドル上昇、25848.87ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.88へ低下しました。



<3月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】

英紙テレグラフ (週末報道)

「閣僚内からも辞任圧力強まっている」

王中国商務次官 (週末)

「米中の合意は双方向で公正かつ公平なものにしなければならない」

パウエルFRB議長 (週末)

「金融当局者は自分も含め金利の調整を急いでいない。

 バランスシートに関する計画の詳細をかなり早い時期に公表。

 雇用については良好に見える。金利政策は非常に良い状況。

 トランプ大統領の批判にはノーコメント。

 4年の任期を務めあげる意向、大統領は自分を解任できない。

 FRB声明での辛抱強くいられるとは利上げを急がないことを意味。

 インフレがターゲットの2%を小幅上回っても過剰反応しない。

 大統領の圧力で利上げを止めたわけではない」

中国人民銀行総裁 (週末)

「米中通商交渉について、米中が重要な問題で合意に至った。

 競争的な通貨切り下げを行わないというG20合意の順守や

 為替問題についての緊密な意思疎通の必要性を含め協議。

 両国の自主権を尊重する必要性について協議」

フォックス・ニュース (週末)

「習近平中国国家主席の訪米がキャンセルされた」

クドローNEC委員長 (週末のCNBC)

「周主席の訪米について、今月下旬か来月上旬になるか、

 4月以降にずれ込む可能性」

バルニエEU首席交渉官 (週末)

「北アイルランド国境のバックストップについて、

 単一関税圏からの一方的な離脱の選択肢は英国に与えているが、

 物理的障壁を回避するためのバックストップの要素は

 維持されなければいけない」

報道 (週末)

「経営再建中のドイツ銀行とコメルツ銀行の統合交渉が進められてる」

ドル円は111.01レベルに下げて始まりやや反発。

ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは下窓を空けて1.2968へ下落して始まりやや反発。

豪ドル米ドルは下窓を空けて0.7033レベルで始まりやや反発。

東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は37.19円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2961へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7026へ反落。ドル円は一時110.88へ下落。

米10年債利回りは2.62%台から2.63%台で推移。

その後、ドル円は反発して111円台を回復。

豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7202元」

中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。

日経平均は再びプラス圏へ反発。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

英紙フィナンシャルタイムズ

「英中銀が合意なき離脱での金融市場の混乱への備えを

 英国内の銀行に指示した。英中院健全性監督機構の規則に基づき、

 銀行間の資金融通が呈されるような状況を通常の30日ではなく、

 100日間乗り切れるよう流動性資産の保有を一部金融機関に指示」

報道

「米予算教書(2020年会計年度:2019年10月から2020年9月)、

 民間のエコノミストよりも力強い経済成長を想定し、

 その前提で大幅な歳出削減を盛り込んだものの、

 財政均衡の達成時期については2034年までの先延ばす。

 大半の連邦機関について予算削減を求める一方、

 国防費の増加と国土安全保障で壁建設予算86億ドルを盛り込んだ」

中国上海株式市場は3000ポイントを回復。

正午過ぎにドル円は一時111.15へ反発。

日経平均は一時100円超の上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。

東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7046へ上昇した後にやや反落。

日経平均は99.53円高の21125.09で大引け。5日ぶり反発。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.19へ上昇。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

クーレ専務理事 

「ECBはユーロ圏のリセッション入りを現時点で予想せず。

 イタリアはユーロ圏で唯一テクニカルリセッションの状態。

 ユーロ圏経済の弱さは予想以上。

 インフレ目標の達成にはさらに時間が必要。

 市場での資産購入の再開が必要とは認識せず。

 ECBは新たな環境に対応中」

中国上海株式市場は1.92%高の3026.99で取引を終える。

独鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比-0.8%、

(前回値が-0.4%から0.8%に上方修正)

独貿易収支(1月)は予想より弱い145億ユーロ、

独経常収支(1月)は予想より強い183億ユーロ。

ユーロドルは1.1250へ上昇。

ドル円は111.31へ上昇。ポンドドルは1.30台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7052へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。

ポンドドルは1.3018へ上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。

ポンドドルは一時1.2962へ下落して揉み合う。

ダウ先物は一時200ドル超の下落。

その後、ユーロドルは1.1258へ上昇した後に再びやや反落。

豪ドル米ドルは再びやや反落。

その後、ポンドドルは1.30台へ反発。

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3034へ上昇。ドル円は反落。

米小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.2%、

(前回値は-1.2%から-1.6%に下方修正)

米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比0.9%。

市場反応は限定的。ドル円は111.09へ反落。

ユーロドルは1.1233へ反落。ポンドドルは1.3061へ上昇。

豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

英首相報道官

「明日は、意味ある投票(meaningful vote)が行われる」

その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は111.03へ下落。豪ドル米ドルは上昇。

その後、ポンドドルは1.3064へ上昇。

報道

「メイ首相はEUが結んだ離脱合意を英議会が廃案に追いやるのを

 防ごうと、英閣僚らはEUに対し土壇場での妥協を求めている」

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは1.3095へ上昇。

NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は56ドル台後半で推移。

米10年債利回りは一時2.63%台へ低下。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.6%。

ポンドドルは一時やや反落。

豪ドル米ドルは0.7065へ上昇した後にやや反落。

NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

報道

「トランプ大統領、4.7兆ドル規模の2020会計年度予の算教書を提出。

 国防関連の支出を拡大し、国境の壁建設に86億ドルを追加。

 一方、過去最大の裁量支出の削減も求めた。

 非国防の裁量支出を5970億ドルから5430億ドルに9%削減。

 環境保護局(EPA)は31%の削減。

 国務省、エネルギー、運輸、農業も削減される。」

その後、ポンドドルは1.31台へ上昇。

ユーロドルは1.1222へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7051へ反落した後にやや反発。

独DAXは0.75%高の11543.48で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7130.62で取引を終える。

米3年債の入札では最高落札利回り2.448%、応札倍率2.56倍。

報道

「メイ英首相が離脱交渉でユンケル欧州委員長と会談するため、

 フランスのストラスブールへ向かった」

ポンドドルは一時1.3170へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

ブルームバーグ

「ファーウェイやZTEなど中国の通信企業が安全保障上の

 脅威をもたらしているとの懸念が西側諸国で強まっているが、

 欧州議会も同様の見解を表明する計画」

トランプ大統領 (ツイッター)

「サマータイムの通年採用に異存はない」

NY時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7077へ上昇した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.63%安の1291.10。

原油先物4月限の終値は1.28%高の56.79ドル。

NYダウは200.64ドル高の25650.88で取引を終える。

NASDAQは2.02%高の7558.06で取引を終える。

S&P500は1.47%高の2783.30で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は14.33へ低下。

ドル円、111.12(始値)、111.31(高値)、110.88(安値)、111.21(終値)、

ユーロドル、1.1238(始値)、1.1258(高値)、1.1222(安値)、1.1245(終値)


<3月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「メイ英首相の側近、離脱合意案の修正を政府が確保したと語る。

本日の採決で合意か」

報道

「メイ首相、採決前日にユンケル委員長と会談」

サンダース米大統領報道官

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席との会談について、

 具体的な日程などはまだ決まっていない。

 大統領は米国にとって最善の利益になるなら取引する。

 良い取引だと思わない場合は署名するに及ばない。

 両国の交渉はまだ続いている」

ユンケル欧州委員会委員長

「メイ首相と法的な拘束力がある手段での合意に達した。

 この合意のもと5月23日までに英はEU離脱しなければならない。

 この合意案か離脱しないかの選択しかない。

 EUの目標は英国の秩序ある離脱である。

 この合意による離脱合意案修正の内容示す文書を公表する。

 英議会に同案の支持を促す。EU27カ国に同文書の承認を求める」

メイ英首相

「今回の離脱修正案合意はEUとの緊密な経済関係の維持を意味する。

 バックストップは恒久的な措置にはなり得るものではない、

 無期限ではなく一時的なものである。

 また、代替措置で置き換えることが可能なものである。

 本日、バックストップに関する法的拘束力を伴う修正で合意した。

 この修正案を英下院が審議する」

ポンドドルは一時1.3290へ上昇。ユーロドルは一時1.1274へ上昇。

ドル円は一時111.35へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7080へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。

ペロシ下院議長 (ワシントンポストのインタビュー)

「トランプ大統領の弾劾には反対。

 弾劾は米国に強い不和を生じさせる」

パウエルFRB議長

「全般的な米国の活況の陰に多くの個人や家計が

低所得での苦境に見舞われている」

ドル円は一時やや反落。

米10年債利回りは2.66%台へ上昇。

日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い-1.7。

市場反応は限定的。

日経平均は236.52円高で寄り付き350円超の上昇。

原油先物は一時57ドル台へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い4、

豪住宅ローン件数(1月)は前回値より強い前月比-2.6%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7057へ反落。

その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7128元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まり一時1%超の上昇。

豪ドル米ドルは0.7077へ反発して揉み合う。

ドル円は111.45へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

雨宮日銀副総裁 (参議院財政金融委員会で追加緩和についての質問に)

「短期金利の引き下げ、長期目標の引き下げ、など様々な手段がある」

新華社通信

「劉鶴中国副首相とライトハイザーUSTR代表が電話会談を行った」

中国国家統計局長

「中国の全体的な経済動向1、2月は良好。

 雇用状況は総じて堅調」

東京時間午後に日経平均は一時400円超の上昇。

米10年債利回りは2.65%台へ低下。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。

東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。

日経平均は378.60円高の21503.69で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.26へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルは1.3196へ反落した後に1.32台を回復。

中国上海株式市場は1.10%高で取引を終える。

ポンドドルは1.3242へ反発。ユーロドルはやや反発。

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルは1.1284へ上昇。ドル円は一時111.47へ上昇。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

その後、ドル円はやや反落。

英月次GDP(1月)予想より強い前月比0.6%、

英鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、

英製造業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.8%、

英商品貿易収支(1月)は予想より弱い-130.84億ポンド、

英貿易収支(1月)は予想より弱い-38.25億ポンド。

ポンドドルは一時1.3180へ下落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7080へ上昇した後にやや反落。

英の株式市場はプラス圏へ反発。

コックス英法務長官

「メイ首相離脱案の法的リスクに変化なし。

 (バックストップを終了させるための国際法上の合意性はない)」

その後、ポンドドルは1.3198へ反発した後に一時1.3005へ急落。

ドル円は一時111.13へ下落。ユーロドルは1.1250へ下落。

豪ドル米ドルは0.7062へ下落。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。

【NY時間】

ユーロドルは1.1249へ下落。

米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.2%、

米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は111.11へ下落。ユーロドルは1.1284へ上昇。

ポンドドルは1.3098へ反発。豪ドル米ドルは0.7086へ上昇。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

その後、ユーロドルはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

メイ首相 (英下院演説)

「もし合意を否決すれば、EU離脱はなくなる可能性。

 選択肢は私が結んだ合意か、合意無き離脱か、EU離脱なしか」

北アイルランドの民主統一党 (DUP)

「EU離脱で十分な進展果たせなかったと判断。

 英国はバックストップから抜け出すことができない可能性がある。

 メイ首相の合意に賛同できない」

ポンドドルは1.3146へ上昇した後に反落。

その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは0.7092へ上昇。ドル円はやや反発。

ライトハイザーUSTR代表 (議会証言)

「中国とは依然として合意できてない。通貨に関して多くを協議した。

 貿易協議の目標は強制力のある合意。

 中国との交渉の時間的な枠組みには言及しない。

 明日、中国側と電話会談を行う予定。

 中国との交渉の最終週にいることを望む。

 貿易協議で成功は予想することはできない」

一部報道

「ECBは銀行が中銀からの資金調達への依存を減らすこと望んでいる」

ロンドンフィックス過ぎユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

その後、ドル円は111.40へ上昇。

独DAXは0.17%安の11524.17で取引を終える。

英FTSE100は0.29%高の715115で取引を終える。

米10年債入札では最高落札利回り2.615%、応札倍率2.59倍。

米10年債利回りは2.60%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ポンドドルは1.3051へ反落。

報道

「英下院は391対242でメイ首相の合意案を否決」

ポンドドルは1.3050へ下落した後に一時1.3149へ上昇。

ユーロドルは一時1.1305へ上昇。ドル円は一時111.20へ下落。

その後、ポンドドルは反落。ユーロドルは1.12台へ反落。

ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

米10年債利回りは2.59%台へ低下。

英当局者

「メイ首相は議会は合意なき離脱を回避したがっていると確信。

 首相は辞任について協議していない。

 メイ首相はいかなるEU離脱延期も短期間である必要と発言」

NY金先物4月限の終値は0.54%高の1298.10。

原油先物4月限の終値は0.14%高の56.87ドル。

NYダウは96.22ドル安の25554.66で取引を終える。

NASDAQは0.44%高の7591.03で取引を終える。

S&P500は0.30%高の2791.52で取引を終える。

米10年債利回りは2.603%。VIX指数は13.77へ低下。

ドル円、111.21(始値)、111.47(高値)、111.11(安値)、111.36(終値)、

ユーロドル、1.1245(始値)、1.1305(高値)、1.1245(安値)、1.1288(終値)


<3月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

その後、ドル円は一時111.25へ下落。

豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い98.8。

豪ドル米ドルは一時0.7054へ下落。

日機械受注(1月)は予想より弱い前月比-5.4%、

日国内企業物価指数(2月)は予想より強い前月比0.8%。

日経平均は77.92円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は一時111.38反発した後に反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.60%台から2.61%台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7114元」

中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。

日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.14へ下落。豪ドル米ドル0.70台半ばへ下落。

ホワイトハウス

「トランプ米大統領は13日15時(日本時間14日の午前4時)から

 共和党上院議員と通商問題をめぐり会談する」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

ドル円はやや反発。ユーロドルやや軟調傾向で推移。

日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

東京時間終盤にかけてドル円は一時111.36へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドル一時1.3100へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反発。

日経平均は213.45円安の21290.24で大引け。

【ロンドン時間】

ドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は57ドル台で推移。

モスコビシ欧州委員 

「29日までに新たな協議は行われない。

ハードブレグジットのリスクが著しく増大

 EU加盟国はハードブレグジットに備え税関の準備必要。

 離脱期限の延長についてはコメント差し控える」

香港当局

「ボーイング737MAX8の領空内の飛行を禁止」

ポンドドルは一時1.3122へ上昇。

中国上海株式市場は1.09%安で取引を終える。

ポンドドルは一時1.30台へ反落。豪ドル米ドルは0.70台半ばへ下落。

その後、ポンドドルは1.3146へ上昇。ユーロドルはやや反落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは1.1277へ下落した後に1.1298へ反発。

ドル円は一時111.39へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3156へ上昇。豪ドル米ドルは0.7071へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。

バルニエEU首席交渉官 

「英議会での採決が事態を悪化させている。

 英国のみがブレグジットの決定に責任を持つ。

 ブレグジットで数えきれないほどの問題が露呈している。

 EU27か国の目標は引き続き秩序だった離脱。

 英国に現在もEU離脱を望んでいるのかを問いたい。

 EU27か国は英議会の揺れからできる限り遠ざかりたい」

欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.4%。

ユーロドルは一時1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3163へ上昇。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.3%。

発表直後の市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.62%台へ上昇。

報道

「英政府、合意なき離脱の場合の暫定的な関税制度を発表。

 関税は輸入する物品全体の13%に適用、

 暫定的な関税はアイルランド国境では適用しない」

その後、ドル円は反発。ポンドドルは上昇。

ユーロドルは1.1305へ上昇。

【NY時間】

ドル円は一時111.43へ上昇。

米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比0.4%、

米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

ドル円は一時111.47へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

原油先物は57ドル台で推移。

報道

「英国、2019年経済成長率予測を従来の1.6%から1.2%に引き下げ」

市場反応は限定的。

その後、ドル円はやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

独の株式市場はプラス圏で推移。

ポンドドルは1.3194へ上昇。豪ドル米ドルは0.7074へ上昇。

米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.3%。

米10年債利回りは2.61%台へ低下。

ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。

ドルストレートは堅調に推移。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が386.2万バレルの減少。

原油先物は58ドル台へ上昇。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大。

ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落して揉み合う。

独DAXは0.42%高の11572.41で取引を終える。

英FTSE100は0.11%高の7159.19で取引を終える。

米30年債入札では最高落札利回り3.014%、応札倍率2.25倍。

クーレECB専務理事

「イタリアはユーロ圏の脅威ではない。

 イタリアは政治的不透明感から短期的な困難に直面

 ユーロ圏の減速の大半は海外要因。

 金融システムは全般的に見て英EU離脱に備えている。

 金融セクターは合意なき離脱によく備えている」

トランプ大統領

「米連邦航空局(FAA)はボーイング737MAX8と9の運航停止を命令。

 ボーイングは信じられない企業。

ボーイングが迅速に対応を出すことを望む」

ボーイング

「737MAXの暫定的な運航停止を支持。FAAに暫定的運航停止を進言。

 今回の決定は十分な注意を払ったことによるもの。

 現在も737MAXの安全性に全幅の信頼感を置き続けている」

その後、ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。

報道

「英議会は「合意なき離脱」を312対308の僅差で否決」

ポンドドルは1.32台後半へ上昇。ユーロドルは1.1339へ上昇。

ドル円は111.01へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。

米10年債利回りは一時2.60台へ低下。

その後、ポンドドルは一時1.3382へ上昇。

ドル円は111.21へ反発。豪ドル米ドルは0.7098へ上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.86%高の1309.30。

原油先物4月限の終値は2.44%高の58.26ドル。

NYダウは148.23ドル高の25702.89で取引を終える。

NASDAQは0.69%高の7643.41で取引を終える。

S&P500は0.69%高の2810.92で取引を終える。

米10年債利回りは2.623%。VIX指数は13.41へ低下。

ドル円、111.36(始値)、111.47(高値)、111.01(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1288(始値)、1.1339(高値)、1.1277(安値)、1.1327(終値)


<3月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.27へ上昇。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ドル円は一時111.15へ反落。

ポンドドルは1.33台を割り込む。

日経平均は184.34円高で寄り付き一時200円超の上昇。

英RICS住宅価格指数(2月)は予想より弱い-28。

ポンドドルは一時1.3270へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.61%台から2.62%台で推移。

その後、日経平均は上げ幅を縮小。

ドル円は一時111.15へ下落した後に111.39へ反発。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7009元」

中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7069へ下落。

ドル円は111.51へ上昇。ユーロドルは1.1323へ下落。

中国小売売上高(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%、

中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比5.3%。

(17年ぶり弱い伸び)

トランプ米大統領

「米中通商協議について、私は中国との合意を急いでない。

 合意できない場合は追加関税を課す」

豪ドル米ドルは0.7067へ下落した後にやや反発して揉み合う。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

東京時間午後にドル円は111.63へ上昇。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

日経平均は上げ幅をさらに縮小。中国上海株式市場は1%超の下落。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1317へ下げた後に小幅に反発。

ポンドドルは1.3240へ下げた後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7058へ下げた後に小幅に反発。

日経平均は3.22円安の21287.02で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.63へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1314へ下落。ポンドドルは一時1.3279へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

スイス経済省

「2019年GDP成長見通し1.5%から1.1%に引き下げ。

 2020年GDP成長見通しは1.7%に据え置き

 2019年インフレ見通しは0.5%から0.4%引き下げ

 2020年インフレ見通しは0.7%から0.6%に引き下げ」

中国上海株式市場は1.20%安の2990.68で取引を終える。

独消費者物価指数改定値(2月)は予想より弱い前月比0.4%。

ユーロドルは一時1.1312へ下落した後に1.1328へ反発。

豪ドル米ドルは0.7068へ反発。

スイス生産者輸入価格(2月)は予想より強い前月比0.2%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3292へ反発。

仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。

市場反応は限定的。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ポンドドルは一時1.3331上昇。ユーロドルは一時1.1336へ上昇。

ドル円は111.71へ上昇。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏推移に。

独IFO

「20199年ドイツ成長率見通しを1.1%から0.6%に引き下げ」

その後、ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台へ下落。

ドル円は111.73へ上昇した後にやや反落。

関係者

「中国、米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に」

独経済省

「第1四半期のドイツGDPは緩やかな上昇となる見込み。

 2019年のドイツ経済は控えめなスタートとなった。

 海外からより高いリスクと不透明感がもたらされている。

 国内需要は引き続き堅調、財政刺激が下支え。

 産業部門の弱い局面が続きそうだ、外需の弱さに起因」

英政府

「50条の延長には特定の期限日が設定されるべき。

 いかなる延長期間においても英国はEUの完全な構成国にとどまる。

 いかなる延長期間においても、英国は将来のEUとの関係について

 交渉を開始することはできない。

 延長を申請する場合、メイ首相がトゥスク大統領に

 理由や期間について書簡を提出すること適切に」

英首相報道官

「メイ首相はする価値があるのならば、三度目のEU離脱案採決も」

その後、ポンドドルは1.3207へ下落。ユーロドルは下落。

豪ドル米ドルは0.7041へ下落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは1.1296へ下落。

【NY時間】

ドル円は一時111.55へ反落。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米輸出物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米新規失業保険申請件数は予想よりやや弱い22.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想よりやや弱い177.6万人。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

加ドル売り反応。発表直後にドルカナダは上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1294へ下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

ムニューシン米財務長官

「議会に即時の連邦債務上限引き上げを要請。

 米金融当局の行動については言及を控える」

NYダウは小幅安で始まる。

米新築住宅販売件数(1月)は予想より弱い60.7万件。

ドル円は111.51へ下落した後にやや反発。

その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.70台後半へ上昇。

その後、米10年債利回りは一時2.64%台へ上昇。

ドル円は一時111.83へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3286へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.1309へ反発。

仏中銀総裁

「ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。

 ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。

 金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性」

独DAXは0.13%高の11587.47で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7185.43で取引を終える。

米10年債利回りは0.62%台へ低下。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

報道

「英議会はメイ首相のEU離脱期限を延長する動議を可決」

ポンドドルは一時1.3288へ上昇した後に1.32台前半へ反落。

その後、豪ドル米ドルは0.7068へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「トランプ大統領と習国家主席が今月会談することはないと。

 中国と広範囲の文書について協議している」

NY時間終盤にドル円は111.66へ反落。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は1.08%安の1295.10。

原油先物4月限の終値は0.60%高の58.61ドル。

NYダウは7.05ドル高の25709.94で取引を終える。

NASDAQは0.16%安の7630.91で取引を終える。

S&P500は0.09%安の2808.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は13.50へ上昇。

ドル円、111.17(始値)、111.83(高値)、111.15(安値)、111.70(終値)、

ユーロドル、1.1327(始値)、1.1337(高値)、1.1294(安値)、1.1304(終値)


<3月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.63へ下落。

ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7071へ上昇。ユーロドルは1.1309へ上昇。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

トランプ米大統領

「中国との交渉は信じられないほどうまくいっている。

 今後3から4週間以内に何らかのニュースが出る」

東京時間が近づく頃にドル円は111.76へ反発。

日経平均は89.71円高で始まり150円超の上昇。

新華社通信

「劉鶴中国副首相はライトハイザーUSTR代表と

 ムニューシン米財務長官と電話で再度協議をした」

ドル円は111.90へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。

ユーロドルは1.1309へ反発して小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時やや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7167元」

中国上海株式市場は0.34%高で始まり1%超の上昇。

新華社通信

「全人代で中国外商投資法が可決。発効は2020年1月1日」

日経平均は200円超の上昇。

その後、ドル円は111.69へ反落。ユーロドルは1.1327へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。

李中国首相

「全人代を終えて李首相が会見。中国経済は新たな下方圧力。

 中国は経済成長が合理的な範囲を外れることを容認しない。

 今年はより大きな規模の減税を実施。

 付加価値税については4月1日に引き下げる。

 減税は実体経済と雇用にプラスになる」

中国上海株式市場は1.5%超の上昇。

タス通信

「北朝鮮が米国との非核化協議を停止することを検討している」

日銀金融政策

「日銀政策金利を-0.1%に維持。フォワードガイダンス維持。

 当座預金-0.1%、10年国債目標0.0%維持。

 景気判断下方修正。鉱工業生産、海外経済、輸出など判断下方修正。

 長短金利操作、7対2で現状維持。原田委員、片岡委員が反対。 

 原田委員「長期金利上下にある程度変動しうるものとの表現、

 方針として曖昧過ぎる」

 片岡委員「金融緩和を強化することが望ましい」

 資産買い入れ方針は全会一致。

 景気判断、輸出・生産面に海外経済の減速の影響。

 輸出は足元弱め。個人消費 振れを伴いながら緩やかに増加。

 先行き判断、我が国経済緩やかな拡大。国内需要増加基調。

 消費者物価2%に向けて徐々に上昇率高める(片岡委員が反対意見)」

ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。

ポンドドルは小幅に反落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

日経平均は163.83円高の21450.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドルストレートは小幅に反発。

黒田日銀総裁 (定例記者会見)

「家計、企業の前向きの循環は引き続き働いている。

 今後ともモメンタム維持するため必要な政策調整行う。

 景気動向指数の悪化は生産が大きく影響した。

 景気拡大の基本的メカニズムに変化は生じていない。

 需給ギャップのプラスが続く下で2%向けたモメンタムは維持。

 大方の委員が粘り強く緩和続けることが最適と判断。

 物価は一時的要因を除外しない指数で説明していく。

 増税と教育無償化は一つの政策対応、物価への影響は軽微。

 物価上昇高まるには相応の時間がかかる。

 携帯などの影響を次々に除外すると指数の客観性を損ねる

 2%物価目標達成を目指す姿勢に変わりはない。

 足元で設備投資は順調。

 中国は19、20年全体では緩やかな成長が続く。

 従来の経済についてのメインシナリオは変わっていない。

 内需は堅調、先行きも好循環が基本的に続く。

 2%できるだけ早期達成目指し姿勢の変更好ましくない。

 米国ではマイナス金利に強い反対意見がある。

 欧州でマイナス金利への反対強くなったと感じていない。

 マイナス金利は適正なイールドカーブ形成のため有効。

 海外経済がどんどん下振れしていく可能性薄い。

 リスクあるが標準シナリオではない。

 現時点でETF購入は株式市場に影響およぼしていない」

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は1.04%高の3021.75で大引け。

独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前月比0.3%。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。ポンドドルは一時1.3203へ下落。

米10年債利回りは一時2.61台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1329へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルはやや反発。

その後、ユーロドルは一時1.1312へ反落した後に下げ幅を縮小。

ドル円は小幅に揉み合う。

欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.5%、

欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.0%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは一時1.3278へ上昇した後に上げ幅を縮小。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

ドル円は111.76へ反発した後に上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

英政府関係者

「三度目のEU離脱案採決は来週火曜日の可能性高い」

仏大統領府関係者

「三度目の英政府EU離脱案合意すれば、短期間の離脱延期に応じる」

【NY時間】

ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反落。

NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い3.7。

ドル円はやや下落。

加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比1.0%。

発表直後はドルカナダが一時やや反落。その後、ドルカナダは上昇。

ユーロドルは一時1.1300へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.2%。

ドル円は111台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。

原油先物は一時57ドル台へ下落。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円は111.44へ下落。ユーロドルは1.1335へ上昇。

米10年債利回りは2.58%台へ低下。

ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い97.8。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台を回復。

その後、ドル円は一時111.39へ下落。ユーロドル一時1.1344へ上昇。

ポンドドルは1.3279へ上昇。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

ポンぺオ国務長官

「トランプ政権は米朝の非核化協議が続くとの

 明るい見通しを持っている」

報道

「ボーイングは数週間のうちに737MAXの

 失速防止のソフトウェアを更新する」

その後、NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7097へ上昇。ポンドドルは一時1.3294へ上昇。

米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ドル円は111.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3300へ上昇。ユーロドルは1.1314へ反落。

独DAXは0.85%高の11685.69で取引を終える。

英FTSE100は0.60%高の7228.28で取引を終える。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

対米証券投資(1月)は前回値より強い-72億ドル。

終盤にユーロドルは一時1.1329へ反発。

NY金先物4月限の終値は0.60%高の1302.90。

原油先物4月限の終値は0.15%安の58.52ドル。

NYダウは138.93ドル高の25848.87で取引を終える。

NASDAQは0.76%高の7688.53で取引を終える。

S&P500は0.50%高の2822.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.591%。VIX指数は12.88へ低下。

ドル円、111.70(始値)、111.90(高値)、111.39(安値)、111.48(終値)、

ユーロドル、1.1304(始値)、1.1344(高値)、1.1300(安値)、1.1326(終値)



●今週(3月18日から3月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある15日の

高値111.90を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は112.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値112.07から5日

の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日の安値112.23から11月

20日の安値112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.88、

ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは13日の安値111.01から111.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値

110.78、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを下抜け

た場合は2月15日安値110.26から2月4日高値110.16、さらに下落

した場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、18日の

日通関ベース貿易統計と米NAHB住宅市場指数、19日の米製造業新規

受注、20日の日銀金融政策決定会合議事録要旨とFOMC政策金利と

FOMC声明とパウエルFRB議長の定例会見、21日のフィラデルフィア

連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者

数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業

PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売

件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に111.12レベルで始まり東京時間に

週安値となる110.88へ下落しましたが、その後、111円台へ反発して

111円台前半で揉み合う展開になりました。その後、13日NY時間後半

に111.01へ下げましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に

推移して15日の東京時間に週高値となる111.90へ上昇する展開になり

ました。その後、反落して軟調傾向の揉み合いになり111.48レベルで

週の取引を終えました。


先週のドル円は日銀による追加緩和への期待も台頭していて一時111.90

へ上昇しましたが、「北朝鮮、米国との非核化協議を停止を検討」との

報道も背景に、日銀金融政策決定会合で追加緩和が示されなかった事で

111円台半ばへ反落して週の取引を終える展開になりました。

さて今週ですが、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

注目の焦点になります。バランスシート縮小の終了が示されるとの市場

コンセンサスですが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)も

発表される予定で注目材料になります。

また、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家非常事態宣言を

無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領が政権初となる

「拒否権」を発動したことで週初の市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある

15日高値1.1344を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は28日の高値1.1420、

ここを上抜けた場合は11月20日の高値1.1472、さらに上昇した場合

1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1300を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は13日の安値1.1277、さらに下落した場合

12日のNY時間の押し安値1.1249、ここを下抜けた場合は11日の安値

1.1222、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜

けた場合は7日の安値1.1177を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の独・欧のZEW

景況感調査、21日の欧消費者信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業

PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅市場指数、19日の米製造

業新規受注、20日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議

長の定例会見、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規

失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数

22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報

と米中古住宅販売件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1238レベルで始まり、NY

時間前半に週安値となる1.1222へ下落しましたが、その後、反発して

揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日のNY時間後半にかけて

1.1339へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日NY時間

序盤に1.1294へ下押しましたが、その後、小幅な揉み合いを経て15日

のロンドン時間に1.1329へ反発した後にNY時間序盤に1.1300へ反落

しましたが、その後、週高値となる1.1344へ上昇する展開になりまし

た。その後、やや反落して揉み合いになり1.1326レベルで週の取引を

終えました。


先週13日の英議会では「合意なき離脱」が312対308の僅差で否決に

なり、「合意なき離脱」という最悪のシナリオが一旦回避されたことも

背景に堅調傾向で推移して一時1.1344へ上昇して、前週のECB理事会

後の下落をしっかり戻して2月28日の高値から7日の安値の61.8%

戻しアラウンドで週の取引を終える展開になりました。

今週も欧州圏通貨として英国の20日期限の離脱案採決の行方と、21日

からのEU首脳会議が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、20日の

FOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が注目されます。







■トレードと凡事のお話 その332


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週の英議会採決は市場予想とおりの結果とは

 なったけど...、13日の「合意なき離脱」にかかわる採決では

 312対308の僅か4票差という危うい状況での回避となったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 0.6%の議員の翻意があった場合は悲惨な事になっておったわけで、

 薄氷を踏むような『合意なき離脱』の回避じゃったのう...。

 ただ...、『合意なき離脱』の可能性が完全に消えたわけではなく、

 もし長期延長となった場合はEUが予算分担を英国に求め混乱したり

 そして英議会の混乱が続けば議会の解散総選挙に至る場合もあろう。

 一方、再国民投票となった場合や、英とEUが合意となった場合は

 ポンド買い要因となることになるであろうのう...」


『そしてドル円だけど...、日銀の追加緩和への期待もあったようだが、

 追加緩和は示されなかったよな...。今秋に来たる消費増税へ向けて

 緩和カードを温存しておきたいという意向もあったのかもな...。

 さて今週は、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

 注目されるけど...、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家

 非常事態宣言を無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領

 が政権初の「拒否権」を発動したことで週初の動向が注目されるな。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『相場の摂理と相場の性質のお話』

 でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『よろしい...。「相場の摂理と相場の性質のお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「絶対がないと言われている相場じゃが、否定できぬ摂理があって、

 それは...、『相場は波を描いて動く』(A)、という事と

 『相場はボラティリティの拡大と縮小を繰り返す』(B)、

 という2つの摂理で...、その他に、重要な否定できない性質として

 『相場にはある程度の状態を継続しやすい性質がある』(C)

 『相場の状態継続はやがて必ず変化する』(D)

 『長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる』(E)、

 など3つの相場の重要な性質があるのじゃのう...。そして、

 『相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要』(F)

 ということも知られておろう...。溜口剛太郎殿」


『もっと詳しく説明しろよ...。ジイさん』


「相場は直線的には動いていなく、また価格変動率も常に一定ではなく

 (A)と(B)は相場の事実に即して自明と言ってよかろう...。

 高値と安値の状況を観てトレンドを認識するダウ理論も

 (A)という摂理に立脚しているものといってよかろう...。

 そして、押し目買いや戻り売りも(A)であるゆえに合理性があろう。

 また、(B)という節理があるゆえに、低ボラ相場では、

 『やがて来たるべき高価格変動に備えて待機すべき(待つべき)時』

 ということになろう...。

 そして、(C)についても、レンジ相場が長らく続いたり...、

 上昇トレンドや下降トレンドがしばらく続くことがある事は

 トレーダーならば経験として知っておろう...。

 トレンドフォローという考え方や、例えば、長期移動平均線が

 右肩上がりで価格が長期線の上にあるから買い目線などというのも

 この相場の『継続性という性質』に立脚したものであろう...。

 また、(D)についても、トレンドやレンジが永遠に続くことはなく、

 相場の状態はいつか必ず変化することも経験として知られておろう」


『(E)の「長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる」

 ということは本当なのかい? ジイさん』


「ふむ。もちろん短期的には陰線と陽線の示現率が異なることがあるが

 ローソク足を長期間で1万本ほど観測した研究者によれば、

 陰線と陽線の示現率はほぼ半々の『50% 対 50%』とのことじゃ。

 そうでありながら、トレンドが発生するという事は...、例えば

 上昇トレンド時では『陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現』

 しやすい傾向があるという事になるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『「陽線の示現率が低く陰の長大足が示現」しているのにもかかわらず

 上昇するなんてことはあり得ないワケだから、そうなるんだろうな』


「そのとおりじゃ...。溜口剛太郎殿」


『トレンドの認識ではダウ理論が有名だけど...、価格動向の観点から

 「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現しはじめたら」

 上昇トレンドになってきていると認識できるかもしれないよな...』


「そして、『陽線の示現率が高くなり陽の長大足が示現しはじめると』

 移動平均線もやがて上向きの上昇となっていくことになろう...。

 移動平均線の観点からも上昇トレンドが確認されることになるが、

 ここで大切なのは...、移動平均線が上昇したから価格が上昇した、

 というワケではなく、価格が上昇傾向になったので移動平均線も上昇

 したということであり、そして、(C)という相場の性質により、

 買いでのトレードが検討できるということじゃ...。溜口剛太郎殿」


『そういうことか...。そして(D)という相場の性質もあるとともに、

 「相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要」(F)

 との事だけど、このあたりはどうなんだい? ジイさん』


「ふむ。相場の状態が継続するか変化(転換)するかについては、

 過去に値を止めたレジスタンス(サポート)、前回高値安値、

 そして、フィボナッチポイント、ピボットポイント、ボリバンσなど

 チャートポイントにおいて、これらの価格の節目の関所にて、

 価格が反転するか抜けていくのかを観るのが重要な観測となろう...。

 ダマシもあるが、抜けていけば継続、反転の事実が見られれば転換、

 ということになろう...。そして、これらのチャートポイントは

 重なり合うことがあるが、このことを「ポイントの重合」呼び...、

 重合するほどに重要なチャートポイントとなろう...。溜口剛太郎殿」


『このような判断の時も、ダウ理論で高値安値を観たり、

 あるいはチャートパターンとして認識したり...、さっき言っていた

 上昇トレンド時では「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現」

 下降トレンド時では「陰線の示現率が高くなり、陰の長大足が示現」

 しやすいという価格動向の性質なんかも示唆に出来そうだよな...』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その331

  • 投稿日:

8日のNFPでは2万人というネガティブ・サプライズになりました。

さて今週から米国が夏時間に移行して指標発表が1時間早くなります。



■先週(3月4日から3月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.328で始まり、97.662へ上昇した後に

やや反落して97.322で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.632%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で56.07ドルへ上昇しました。

NYダウは週間576.08ドル下落、25450.24ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.05へ上昇しました。



<3月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】

報道 (週末)

「米国と中国の通商協議が合意への最終段階に入っている」

トランプ大統領 (週末)

「強いドルを好んでいるが、他国とビジネスできなくなるほどの

 強すぎるドルは望んでいない」

ロス米商務長官 (週末)

「米中合意には中国の履行を確実にするために

 関税もしくは数量割り当ての活用が必要」

ドルストレートは上窓を空け上昇して始まり上げ幅をやや縮小。

ドル円は一時111.76へ下落。

WSJ

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席の首脳会談は、

 27日ごろに行われ、両国が通商協議で合意する可能性」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。

日経平均は210.12円高で寄り付く。

ドル円は堅調傾向で推移。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。

豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比2.5%。

市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。

その後、ドル円は112.00へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7049元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まる。原油先物は56ドル台へ上昇。

黒田日銀総裁

「出口戦略について、金利の水準調整と拡大したバランスシートの

 扱いが主な課題となる。超過準備に対する付利の引き上げについては

 保有国債の償還で対応する。

 物価について、現状の見通し期間で2%達成は困難。

 石油価格の低下が大きな要因。

 物価上昇を遅らせている要因については次第に解消するもの」

クドロー米NEC(国家経済会議)委員長

「中国との合意に関して、複数年にわたる履行メカニズムを

 盛り込むことになる。約束が果たされなければ関税を引き上げる。

 米中首脳会談についてははっきりしていないが期待できる」

ドル円は一時112.01へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。

中国上海株式市場は2.5%超の上昇。米10年債利回り2.76%台で推移。

中国全人代報道官

「全人代で知的財産保護の強化につながる外商投資法案を採決する。

 米中の通商関係は互恵的。

 中国は米国との協力を模索するが、主権も守る」

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

黒田日銀総裁

「日本経済はもはやデフレ状態にはない。

 金融緩和の政策効果は出ている。

 債券市場は困難に面していたが昨年7月には状況が改善。

 力強い緩和政策を続けていく」

東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。

日経平均は219.35円高の21822.04で大引け。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

【ロンドン時間】

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は1.12%高の3027.58で取引を終える。

原油先物は一時55ドル台へ下落。

ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。ユーロドルはやや下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。

米10年債利回りは2.75%台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1334へ下落。ポンドドルは一時1.3254へ上昇。

その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

英建設業PMI(2月)は予想より弱い49.5。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.82へ下落。

欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.74%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。

報道

「中国、付加価値税の最高税率の3%ポイント引き下げを計画」

報道

「バークレイ英EU離脱相はあすブリュッセルにて

 EU側と協議を行う予定。3月12日の英議会採決が

 意味あるものとなるのかどうか、ギリギリの交渉が続けられる」

その後、ユーロドルは再び下落して軟調に推移。

ポンドドルは1.32台を割り込み下落。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

【NY時間】

ポンドドルは1.3180へ下落した後に反発して1.32台を回復。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇して揉み合う。

伊中銀総裁

「イタリアの銀行のガバナンスはここ数年で向上した」

その後、ポンドドルは再び1.32台を割り込む。ユーロドルやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

米建設支出(12月)は予想より弱い前月比-0.6%。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ドル円は反落。

ユーロドルは1.1309へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.3166へ下落の後にやや反発。

NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。

独DAXは0.08%安の11592.66で取引を終える。

英FTSE100は0.39%高の7134.39で取引を終える。

ドル円は111.64へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NYダウは一時400ドル超の下落。

NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反発。

NYダウは下げ幅を縮小。

NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は0.90%安の1287.50。

原油先物4月限の終値は1.42%高の56.59ドル。

NYダウは206.67ドル安ので25819.65取引を終える。

NASDAQは0.23%安の7577.57で取引を終える。

S&P500は0.39%安の2792.81で取引を終える。

米10年債利回りは2.724%。VIX指数は14.63へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、112.01(高値)、111.64(安値)、111.75(終値)、

ユーロドル、1.1376(始値)、1.1395(高値)、1.1309(安値)、1.1340(終値)


<3月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

日経平均は109.24円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。

英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比-0.1%。

市場反応は限定的。

報道

「中国全人代、2019年の経済成長率目標、

 6から6.5%に設定(昨年は6.5%前後)。

 19年は2兆元(33兆円)規模の減税・社会保障料の引き下げを計画。

 対米貿易協議を今後も推進。

 19年の物価(CPI)目標、約3%の上昇。

 19年の財政赤字目標、2.76兆元、対GDP比2.8%(昨年は2.6%)。

 19年の国防費、7.5%増」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

豪第4四半期経常収支は予想より強い-72億豪ドル。

豪ドル米ドルは0.7076へ反落の後に一時下げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

李克強首相 (政治経済報告)

「金融セクター開放を着実に推進する。人民元レートの柔軟性高める。

 金融市場の異常な変動を防止、

 人民元を合理的均衡水準に「基本的に安定」維持する。

 株式と債券、為替市場を安定維持する。

 2019年は経済のレバレッジを「基本的に」安定維持へ。

 レバレッジ圧縮ペースや強さに注意を払う。

 預金準備率は対象を絞り、中小金融機関を追加引き下げへ。

 自動車と家電消費喚起に向けた政策検討へ。

 付加価値税の最高税率、3ポイントの引き下げを計画」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6998元」

中国上海株式市場は0.25%安で始まる。

ドル円は一時111.94へ上昇。

中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い51.1。

豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ大統領、インドとトルコを

 GSP(途上国向けの一般特恵関税制度)の対象国から外す意向」

米10年債利回りは2.72%台で推移。

豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。

豪RBA声明

「低い政策金利は引き続き経済成長を助ける。

 失業率の改善、インフレ期待の上昇は漸進的。

 物価は徐々に引き上げられていく。

 政策金利の現状維持が持続可能な経済成長を支える。

 2018年の世界経済はトレンドを上回る上昇も、後半は鈍化した。

 2019年も成長のゆっくりしたペースが持続。

 こうした見通しがダウンサイドリスクの拡大に。

 貿易の緊張は依然として不透明。豪州雇用市場は引き続きしっかり。

 今年の経済成長シナリオは依然として3%前後。

 シドニーとメルボルンの住宅市場動向の調整続く。

 物価は低く安定的な状況が続く」

中国商務相

「米中は引き続き協議。合意に至るにはより多くの努力が必要」

豪ドル米ドルは一時0.7090へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.31台半ばへ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

日経平均は95.76円安の21726.28で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.96へ上昇した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。

中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。

スイス消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。

ドルスイスは1.00台前半へ上昇。ポンドドルは反発。

米10年債利回りは2.73%台へ上昇。

バニャイ伊上院議員(北部同盟、経済学者)

「イタリアは一層の成長促進策が必要に。

 成長が鈍化すると財政赤字拡大となり、

 EUによる制裁のリスクが高まることが懸念される」

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ハント英外務相

「先月にブレグジットめぐる状況は改善した。

 EU側からの前向きな兆候がみられる。

 EUはメイ首相が議会で多数派を得られると認識し始めている。

 英国はバックストップの保証について柔軟に対応する。

 合意なき離脱は大惨事につながるだろう」

ポンドドルは一時1.3190へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い50.2。

ユーロ買い反応。

独サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い55.3。

ユーロドルは一時1.1338へ上昇。

欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い52.8。

市場反応は限定的。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.99へ上昇。

英サービス業PMI(2月)は予想より強い51.3。

ポンドドルは一時1.3199へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7087へ上昇。

欧小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.3%。

市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。

報道

「ECBと英中銀、通貨スワップ協定を締結、英市中銀にユーロを供給」

ECB

「必要であればユーロ圏の市中銀行にポンドを供給する準備。

 英中銀とともに市場の状況を緊密に監視する」

報道

「ブレグジットに備えて英欧中銀が通貨スワップ協定発効」

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。

その後、ポンドドルは1.3150へ反落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

ハモンド英財務相

「ブレグジット合意できれば投資が再開するだろう。

 英国では巨額の投資が押さえつけられている状況」

【NY時間】

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。

関係者

「コックス英法務長官とバルニエEU首席交渉官の会談で

 事態の打開は見込めず」

ポンドドルは一時1.3098へ下落。

ボストン連銀総裁

「自身では2019年成長に比較的楽観的。

 リスクが高まっており、忍耐強い姿勢が適切。

 市場は引き続き幾分かのリスク増大を織り込んでいる。

 インフレは目標に近づいている。2019年成長は2%超となる予想。

 賃金圧力が上昇。インフレはきわめて良好な動き。

 あと数回の会合はリスクを明確に意識したものとなりそうだ。

 米金融当局は現在は忍耐強くあるべき。インフレが抑制されている。

 インフレ期待は2%程度に抑制されている。

 FOMCの二大使命について極めてうまくいっている。

 中銀にとって独立性は極めて重要」

米10年債利回りは一時2.74%台へ上昇。

ダラス連銀総裁

「高い負債水準は米経済をより金利に敏感にさせる。

 景気悪化なら企業債務は米経済のリスクになり得る。

 直近の財政政策は赤字のGDP比率を上昇させている」

ドルストレートはやや反発。

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時やや反落。

NYダウは小幅安で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。

米サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い56.0、

米総合PMI改定値(2月)は前回値より弱い55.5。

ドル円は111.79へ下落。

米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い59.7、

米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い62.1万件。

ドル買い反応。ドル円は一時112.14へ上昇。

ドルストレートは反落。ユーロドルは1.1292へ下落。

原油先物は56ドル台で推移。

その後、ドル円は111円台へ反落。ユーロドルは一時1.13台を回復。

豪ドル米ドルは0.7059へ下落した後に下げ幅を縮小。。

ミネアポリス連銀総裁

「移民は経済成長の大きな原動力。

 賃金上昇が一部で見られる。特に低所得者層で。

 労働市場にはなおスラックが残っていると考えている。

 米経済は緩やかな成長の見通し。リセッションの兆候はない」

カーニーBOE総裁

「世界経済は昨年後半に減速した。

 合意なき離脱に対する用意では進展があった。

 合意なき離脱の場合、経済への具体的な悪影響はまだ見込まれる。

 金融市場では合意なき離脱を意識した動きは少ない。

 政策金利に対する市場の方向感は十分高くない可能性。

 単一のインフレ指標に戻ることは非常に望ましい」

ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.31台後半へ反発。

ドル円は111.99へ反発。豪ドル米ドルは反発。

独DAXは0.24%高の11620.74で取引を終える。

英FTSE100は0.69%高の7183.43で取引を終える。

ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1290へ下落。

その後、ドル円は一時111.79へ下落。ユーロドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.73%台へ低下。

米月次財政収支(1月)は予想より弱い87億ドル。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.3180へ上昇した後に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。

NY金先物4月限の終値は0.22%安の1284.70。

原油先物4月限の終値は0.05%安の56.56ドル。

NYダウは13.02ドル安の25806.63で取引を終える。

NASDAQは0.02%安の7576.36で取引を終える。

S&P500は0.11%安の2789.65で取引を終える。

米10年債利回りは2.719%。VIX指数は14.74へ上昇。

ドル円、111.74(始値)、112.14(高値)、111.72(安値)、111.89 (終値)、

ユーロドル、1.1340(始値)、1.1341(高値)、1.1290(安値)、1.1308(終値)


<3月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.82へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.3144へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは反発。

日経平均は67.25円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7052へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

報道

「日銀国債買い入れ、残存5年超10年以下を4800億円に引き上げ

 (前回4300億円)。物価連動債は250億円(前回250億円)。

 3月の5-10年オペは前月の5回から4回に減るため、

 今回のオファー額を維持した場合は月間で2300億円の減額へ」

その後、ドル円は一時111.72へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7053元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まる。

日経平均は一時150円超の下落。原油先物は56ドル台前半で推移。

ロウ豪RBA総裁

「住宅市場の調整が国内経済の成長を損なう可能性は低い」

英バークレイEU離脱担当相

「コックス法務長官とEUのバルニエ首席交渉官が

 5日にEU本部のあるブリュッセルで協議。

 3時間以上にわたる協議は不調に終わり、

 両者ともコメントを出さず。6日に協議が再開の見通し」

ポンドドルは小幅に揉み合う。

報道

「マイケル・ブルームバーグ前NY市長は、

 2020年での大統領選に出馬しないと表明。

 ヒラリー・クリントン元国務長官も

 不出馬を4日に改めて表明している」

ポンペオ国務長官

「米中通商協議について、米国は正当な結果を得るつもり。

 うまくいかないのであれば、声高に抗議を続ける。

 状況は良好に見える」

中国国家発展委員会何主任

「地方政府による投資のための過剰債務を止めるべき。

 中国企業は様々な困難に直面、政策対応で下支え。

 刺激による過剰な経済の飽和は必要ない」

中国国家発展委員会寧副主任

「個人消費の拡大に向けた政策を実施。

 5Gネットワークの拡大のスピードアップを行う。

 米中通商協議、まだ多くの論点残る」

JPモルガン

「豪中銀は7月もしくは8月には利下げを行う見通し」

豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや下落。

豪投資銀行マッコーリー

「豪中銀、年内50bpの利下げの見通し」

東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7028へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

ドル円は111.73へ反落した後にやや反発。

米10年債利回りは2.70%台へ低下。

日経平均は129.47円安の21596.81で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は1.57%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反落して揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドルストレートはやや反発。ドルはやや反発。

伊統計局月報

「先行指標はイタリア経済の困難な状況続くこと示す」

その後、豪ドル米ドルは0.7024へ下落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.92へ上昇。

関係者

「ブレグジット協議でEUは週末までの事態打開を予想せず」

ポンドドルは一時やや反落。

OECD

「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.5%から3.3%に。

 ECBに低金利を長期間続けると示唆するよう呼び掛け。

 日本の成長率予測を0.8%に引き下げ、従来1.0%。

 イタリア経済は2013年以降最悪の年となりそうだ。

 政策の不透明性、貿易の緊張、経済信頼感の低下などが背景。

 2019年ドイツ成長率は0.7%に、従来1.6%

 2019年ユーロ圏成長率は1.0%に、従来1.8%

 2019年英国成長率は0.8%に、従来1.4%

 2019年イタリア成長率は-0.2%、従来0.9%

 2019年米国成長率は2.6%、従来2.7%

 2019年中国成長率は6.2%、従来6.3%」

米10年債利回りは2.71%台へ上昇。

【NY時間】

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-2.5%。

カンリフ英中銀副総裁

「無秩序な離脱が英国にとっての最大のリスク。

 無秩序な離脱は資産価格に影響与える。

 ブレグジットは引き続き市場をボラタイルにするだろう。

 英中銀の金融行政委員会(FPC)が金融システムを堅固にしている」

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは一時2.70%台へ低下。

ダドリー前NY連銀総裁

「弱い第1四半期のあとは、経済が持ち直すだろう」

米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い18.3万人。

(前回値が21.3万人から30.0万人に上方修正)

ドル円は小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

原油先物は55ドル台後半で推移。

英首相報道官

「メイ英首相はEU離脱めぐる12日の議会採決実施にコミット」

米貿易収支(12月)は予想より弱い-598億ドル。

市場反応は限定的。

加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比-0.4%、

加貿易収支(12月)は予想より弱い-45.9億加ドル。

市場反応は限定的。

関係者

「ECBは2021年までのインフレ見通し引き下げる。

 ECBは成長見通しを引き下げ、新たな融資導入を正当化へ。

 ECBは新規のTLTRO導入を議論する」

ユーロドルは一時1.1285へ反落。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

原油先物は56ドル台前半で推移。

NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

ドル円は軟調に推移。米10年債利回りは2.70%台へ低下。

加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より弱い50.6、

加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。

加BOC声明

「利上げの時期の不確実性が高まった。

 見通しは中立より低い金利を正当化する。

 家計支出や原油市場、貿易を注視。

 第4四半期の急速な減速は予想以上に広範囲だった。

 輸出、設備投資は予想以下。

 2019年のほとんど期間、消費者物価は2%以下での推移見込む。

 2019年の上期は予想以上に弱いことは明らか」

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3457へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3174へ上昇。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が706.9万バレルの増加。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.61へ下落。

ユーロドルは一時1.1324へ上昇。ポンドドルは一時1.3133へ反落。

豪ドル米ドルは0.7021へ下落。

独DAXは0.28%安の11587.63で取引を終える。

英FTSE100は0.17%安の7196.00で取引を終える。

ドル円は反発。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.68%台へ低下。

NY連銀総裁

「基本的な先行きに対する見方は良好。ただ、不透明感がある。

 直近のFOMCで辛抱強さの重要性を示した。

 FRBは柔軟にデータを待つ余裕がある。

 現在の2.4%のFFレートは米国を正しく中立の位置に置いている。

 米GDPは2%付近に減速を見込む」

ソーンダーズ英中銀委員

「EU離脱がスムーズに行けば成長は強まる。

 英中銀は離脱がどう展開するのか様子を見る余裕がある。

 住宅ローンはいまは政策金利に敏感にはなっていない。

 ゼロ金利は効果がない。英経済は最近大きく減速した。

 英中銀のEU離脱への対応は自動的なものではない」

ポンドドルは堅調傾向で推移。

米地区連銀経済報告

「12地区のうち10地区で僅かないし緩やかな成長。

 数地区で関税引き上げによる物価高を確認。

 半分の地区で政府機関閉鎖が活動を抑制した。

 世界経済の減速にもかかわらず、製造業は力強い。

 労働市場は依然としてタイト」

ドル円は111.81へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.3181へ上昇した後にやや反落。

グラスリー米上院議員

「日本との貿易協議が早ければ今月開始され年末までに終了の可能性」

豪ドル米ドルは小幅に上昇。

NY金先物4月限の終値は0.23%高の1287.60。

原油先物4月限の終値は0.60%安の56.22ドル。

NYダウは133.17ドル安の25673.46で取引を終える。

NASDAQは0.93%安の7505.92で取引を終える。

S&P500は0.65%安の2771.45で取引を終える。

米10年債利回りは2.695%。VIX指数は15.74へ上昇。

ドル円、111.89(始値)、111.92(高値)、111.61(安値)、111.76(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1324(高値)、1.1285(安値)、1.1307(終値)


<3月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】

トランプ大統領

「中国との交渉に問題はない、順調である。

 良い取引か、取引無しかになるだろう」

EU当局

「今週の協議での英国のEU離脱協議の事態打開に悲観的」

ドルはやや下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

ボルトン米大統領補佐官

「ベネズエラ情勢について、米国が認めていないマドゥロ政権に関し

 マドゥロとそのネットワークに利益をもたらす外国金融機関は

 制裁に直面すると警告」

ベネズエラ政府

「在ベネズエラ独大使をペルソナ・ノン・グラータ

(外交官に対する国外退去処分)に指定」

日経平均は139.93円安で寄り付き150円超の下落。

ドル円は下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.1%、

豪貿易収支(1月)は予想より強い45.49億豪ドル。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7020へ下落。

ドル円は111.57へ下落の後に下げ幅を縮小。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

その後、豪ドル米ドルは反発して上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7110元」

中国上海株式市場は0.05%高で始まる。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3185へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7047へ上昇。

中国劉昆財政相

「今週発表された減税の規模は計画の2兆元(約33.3兆円)を

 上回る可能性。景気減速の中で企業負担を軽減。

 減税が今年の最優先課題。

 減税などの財政政策で経済成長と雇用情勢の安定を保つ。

 中央政府は地方政府を財政的に支援するが、

 使うべきでない資金は全く使わない。無駄遣いを減らし、

 技術革新など指導部が重視する政策に重点配分」

中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

東京時間午後はドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7051へ上昇。

日経平均は140.80円安の21456.01で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.76へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

スイス失業率(2月)は予想とおりの2.7%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は111.80へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは一時1.3152へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ユーロドルは1.1314へ上昇した後に小幅に反落。

テンレイロ英中銀委員

「スムーズな離脱の後、3年間にわたり小規模の引き締めが必要に。

 スムーズな離脱後は、ポンド相場が上昇しやすい。

 インフレ圧力は限定的に。

 無秩序な離脱では金融緩和が必要となる公算」

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

欧第4四半期GDP確定値は予想より弱い前年同期比1.1%。

市場反応は限定的。ユーロドルは反発。

コックス英法務長官

「バックストップについて英議会が望むことの把握に

 引き続きコミットする」

EU

「ブレグジットに関する技術的な面での協議が続いている」

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1320へ上昇。

ポンドドルは1.31台半ばを割り込む。

米10年債利回りは2.68%台で推移。

その後、ドル円は111.63へ下落した後にやや反発。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3129へ下落。

【NY時間】

ポンドドルは一時小幅に反発した後に1.3111へ下落。

米チャレンジャー人員削減予定数(2月)前回値より弱い前年比117.2%。

市場反応は限定的。ドル円はやや上昇。

ECBは政策金利を0.00%に据え置く。

ECB

「新規のTLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表へ。

 少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。

 期間2年のTLTROは9月に開始する。

 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」

ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い1.9%、

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.3万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175.5万人。

ドル円は一時111.86へ上昇。

加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比-5.5%。

市場反応は限定的。

ドラギECB総裁

「声明内容を繰り返す。ECBの決定はインフレを持ち上げる目的。

 基調インフレは引き続き抑制されている。

 債券再投資とガイダンス延長が下支えを与える。

 あらゆる手段で適切に調整する準備がある。

 目先の成長見通しは好ましい水準を下回っている。

 2019年成長見通しの引き下げは大幅。

 経済見通しに対するリスクは依然下振れ方向に傾く。

 労働コスト圧力は強まってきている。

 ECBはこの後、TLTROについての詳細を発表。

 ECBの新たな措置は、緩和を追加するもの。

 新たな措置の決定は全会一致。

 ユーロ圏のリセッション入りの公算は極めて低い。

 2020年3月への金利ガイダンス変更も議論。

 量的緩和(QE)再開は今週議論しなかった。

 預金金利引き下げの議論はなかった」

ECBスタッフ経済予測

「2019年の成長見通しを1.7%から1.1%に引き下げ。

 2020年の成長見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。

 2021年の成長見通しは1.5%に据え置き。

 2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ。

 2020年のインフレ見通しを1.7%から1.5%に引き下げ。

 2021年のインフレ見通しは1.8%から1.6%に引き下げ」

NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。

ユーロドルは1.12台前半へ下落。ドル円は111円台半ばへ下落。

ポンドドルは1.3088へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

その後、ドル円は111.48へ下落の後にやや反発して揉み合う。

独DAXは0.60%安の11517.80で取引を終える。

英FTSE100は0.53%安の7157.55で取引を終える。

ブレイナードFRB理事

「経済リスクの上昇はFRBの金利軌道引き下げの根拠を示す。

 中国とドイツ、日本、ユーロ圏の弱さを指摘。

 2019年の経済見通しを下方修正。

 雇用は引き続き力強い。インフレは目標付近。

 インフレ抑制は経済が更に加速する余地がある可能性を意味する。

 2019年終盤のバランスシート縮小終了は適切。

 海外経済の減速はまだ続くように思われる。

 短期ゾーン債券と伴にFRBの資産のリバランスを支持」

報道

「トランプ大統領の元弁護士のマイケル・コーエン氏が

 トランプ・オルガニゼーションをNY州の裁判所に提訴」

報道

「EUがバックストップで英国に新たな提案」

ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルは一時1.3152へ反発。

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

パターソン・加BOC副総裁

「経済の弱さを確認する前に更にデータが必要。

 経済の回り道はより長くなる可能性。

 (利上げバイアス削除を議論したかに関して)

 経済の回り道はより長くなるという事実について協議し、

 利上げバイアスを尊重した文言は残した。

 政策を議論する際はインフレ目標に焦点」

ドルカナダは1.34台半ばへ上昇。

その後、ユーロドルは1.1177へ下落。ポンドドルは1.3068へ下落。

豪ドル米ドルは0.7005へ下落。ドル円は一時111.69へ反発。

その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

米消費者信用残高(1月)は予想より強い170.5億ドル。

NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い-0.5%。

NZドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.12%安の1286.10。

原油先物4月限の終値は0.78%高の56.66ドル。

NYダウは200.23ドル安の25473.23で取引を終える。

NASDAQは1.13%安の7421.47で取引を終える。

S&P500は0.81%安の2748.93で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は16.59へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、111.86(高値)、111.48(安値)、111.58(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1320(高値)、1.1177(安値)、1.1193(終値)


<3月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。

米下院歳入委員会

「トランプ大統領が議会に提出する2020会計年度の予算教書に

 関する公聴会でムニューシン財務長官が証言を行う」

日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比2.0%。

市場反応は限定的。

日第4四半期実質GDP改定値は予想より強い前期比0.5%、

日国際貿易収支(1月)は予想より強い-9648億円、

日国際経常収支(季調済 1月)は予想より強い1兆8330億円。

ドル円は111.65へ反発。

日経平均は116.84円安で寄り付き250円超の下落。

ドル円は111円台半ばを割り込む。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7235元」

中国上海株式市場は2.19%安で始まる。日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時1.12台を回復。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行の王景武金融穏定局局長

「地方債務が持つ隠れ債務と債券のデフォルト、

 不動産市場の潜在的リスクが一部地域で顕在化することで、

 金融機関の安定に影響が出る可能性。世界経済の鈍化傾向もリスク。

 地方政府の隠れ債務については、昨年10月に格付け会社S&Pが

 約40兆元(650億円)に上る可能性があると指摘している」

マルムストローム欧州委員(通商担当)

「米国が欧州からの自動車及び同部品に対する

 追加関税の付与を実施した場合、欧州は報復する」

中国貿易収支(2月)は予想より弱い41.2億ドル。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間午後に日経平均は400円超の下落。

日景気現状判断(2月)は予想より強い47.5、

日景気先行き判断(2月)は予想より弱い48.9。

市場反応は限定的。

東京時間終盤にかけてドル円は111.04へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

日経平均は430.45円安の21025.56で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110.95へ下落。ユーロドルは1.1209へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は4.40%安の2969.86で取引を終える。

独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比-2.6%。

ユーロドルは一時1.12台を割り込む。ポンドドル一時1.3075へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

ドイツ銀行

「コメルツ銀行との合併交渉を進めている」

仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、

仏貿易収支(1月)は予想より強い-41.95億ユーロ、

仏経常収支(1月)は前回値より強い9億ユーロ。

ユーロドルは1.1211へ上昇。

中国

「2月の乗用車販売台数は前年比18.5%減の119万台」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

オーストリア中銀総裁

「直近の中銀の動きは正しい対応。

 TLTRO導入の決定は慎重を期する必要があったため。

 直近のECBの動きは拡張的なシグナルを送ること意味する。

 TLTROの詳細についてはお月理事会で発表される見込み」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.3108へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは0.7030へ上昇。

その後、ドル円は111.21へ反発。ポンドドルは下落。

ユーロドルは1.1221へ上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。原油先物は55ドル台後半で推移。

報道

「EU27か国の大使、ブレグジット関連の会合に招集される」

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3052へ下落。ドル円は小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7031へ上昇。

メイ英首相

「私の合意案が拒否されたら何が起こるのか誰にもわからない。

 唯一確かなことは、不透明感が続いていることだ。

 ブレグジット合意案を議会が拒否すれば、

 英国は決してEUから離脱できなるなるだろう。

 政府の方針は、合意したうえでの離脱」

その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1224へ上昇。

加住宅着工件数(2月)は予想より弱い17.31万件。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.7035へ上昇。ユーロドルは1.1228へ上昇。

米非農業部門雇用者数(2月)は予想より弱い2.0万人、

米失業率(2月)は予想より強い3.8%、

米平均時給(2月)は予想より強い前月比0.4%、

米住宅着工件数(1月)は予想より強い123.0万件、

米建設許可件数(1月)は予想より強い134.5万件、

ドル円は一時110.79へ下落。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは一時1.3091へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7051へ上昇。

加新規雇用者数(2月)は予想より強い5.59万人、

加失業率(2月)は予想とおりの5.8%、

加第4四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。

ドルカナダは1.3390へ下落。

ダウ先物は200ドル超の下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.3050へ下落。

原油先物は54ドル台へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

ドル円は111円台を回復して揉み合う。

クドローNEC委員長

「米国は他国・地域の経済減速に影響されない。

 欧州との貿易協議は建設的。

 トランプ大統領は中国との良い合意を求めており早期合意ではない。

 大統領は中国との貿易協議に対する市場の反応に動かされていない。

 米国は中国に対して通貨の安定を求めている」

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.65%へ上昇。

原油先物は55ドル台へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発した後に1.3002へ下落。

ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.7205へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発。

独DAXは0.64%安の11444.55で取引を終える。

英FTSE100は0.94%安の7090.21で取引を終える。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1246へ上昇。

ブルームバーグ

「EUの提案を英国が既に拒否している」

ポンドドルは一時1.2990へ下落した後に1.30台を回復。

メルシュECB専務理事

「景気減速が続くかは不透明。TLTROの詳細は用意が出来次第発表。

 ECBの政策は経済指標を反映する。回復の時期や強さは不透明。

 信頼感の回復は最終的に実現するであろう」

NY時間後半はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。

NYダウは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。

終盤にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。

NY金先物4月限の終値は1.03%高の1299.30。

原油先物4月限の終値は1.04%安の56.07ドル。

NYダウは22.99ドル安の25450.24で取引を終える。

NASDAQは0.18%安の7408.14で取引を終える。

S&P500は0.21%安の2743.07で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は16.05へ低下。

ドル円、111.58(始値)、111.65(高値)、110.79(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1193(始値)、1.1246(高値)、1.1185(安値)、1.1235(終値)



●今週(3月11日から3月15日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2月25日の高値111.23を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の仲値直後の安値

111.45、さらに上昇した場合は4日NY時間後半の安値111.64、ここを

上抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日

の高値112.07から5日の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日

の安値112.23から11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合は

10月22日の高値112.88を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値110.79から2月27日

の安値110.66、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを

下抜けた場合は2月15日の安値110.26から2月4日高値110.16、

さらに下落した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

1月30日の高値109.74、さらに下落した場合は2月6日安値109.56を

巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の

米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価

指数、13日の日機械受注と米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の

中国小売売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数と米新築住宅販売件数、15日の日銀金融政策発表と

黒田日銀総裁の定例記者会見とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産

とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目され

ます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に111.77レベルで始まり、111円台

後半での揉み合いが続いた後に5日NY時間に週高値となる112.14へ

上昇しましたが、その後、再び111円台に反落してやや軟調傾向で揉み

合う展開になりました。その後、8日の東京時間から111円台前半へ

下落して、NY時間に週安値となる110.79へ急落する展開になりまし

た。その後、反発して111円台を回復し111.17レベルで週の取引を終

えました。


先週のドル円は5日に米ISM非製造業景況指数と新築住宅販売件数が

ともに市場予想より強い結果となり112.14へ上昇しましたが、112円

台乗せを否定するかように長い上ヒゲとなって反落して、その後、高値

と安値を切り下げる展開になり、8日に日経平均が430円安となった

ことや、中国上海株式市場が4.40%安となり節目の3000ポイントを

割り込んだことなどを背景に下げを強め、米雇用統計でNFPが2万人

というネガティブ・サプライズになり110円台へ下落する展開になりま

した。そして、その後、111円台を回復して週の取引を終えました。


さて今週ですが、11日に米小売売上高、12日にパウエルFRB議長の

発言と米消費者物価指数、14日に米新築住宅販売件数、15日に日銀

金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見など重要イベントがあり、

次第よってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。

株式市場の動向や米10年債利回りの動向も見てトレードしていきたい

ものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1246を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合は7日の高値1.1320から6日の高値1.1324

ここを上抜けた場合は4日のNY時間の戻り高値1.1345、さらに上昇し

た場合は1.1400の「00」ポイントから1日の高値1.1408、ここを上抜

けた場合は2月28日の高値1.1419を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.1177、さらに下落し

た場合は17年6月安値1.1119、ここを下抜けた場合1.1100の「00」

ポイント、さらに下落した場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独鉱工業生産、

13日の欧鉱工業生産、14日の独消費者物価指数改定値、15日の欧消費

者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、

11日の米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費

者物価指数、13日の米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の中国小売

売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受

給者数と米新築住宅販売件数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工

業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に上窓を空けて1.1376レベルで

始まり、揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のNY時間に「ECB

は2021年までのインフレ見通し引き下げる。ECBは成長見通しを引き

下げ、新たな融資導入を正当化へ。ECBは新規のTLTRO導入を議論す

る」との関係者発言を背景に1.1285へ下落する展開になりました。

その後、1.13台を回復して揉み合いになり、7日のECB政策金利と

ドラギECB総裁の記者会見を経て週安値となる1.1177へ下落する展開

になりました。その後、反発して1.1235レベルで週の取引を終えまし

た。


先週7日のECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見では、「新規の

TLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表。少なくとも2019年末

まで金利を現行水準に維持。期間2年のTLTROは9月に開始する。

利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」などが

示されるとともに、「2019年の成長見通し1.7%から1.1%に引き下げ。

2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ」などが示され

年初来安値を更新する展開になりましたが、その後、1.12台を回復して

週の取引を終えました。


さて、ECBの金融政策発表のビッグ・イベントを経過した今週ですが、

先週末に7日からの下落波動の半値アラウンドまで戻すも、終盤にやや

反落して上値が重い様子も伺えるようです。15日の欧消費者物価指数は

注目されますが改定値で、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高

12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住

宅販売件数、などが注目されます。




■トレードと凡事のお話 その331


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。11日に東日本大震災から8年目を迎えるけど...、

 被災された方々の多大な苦労を思うと身が引き締まる思いがするぜ。

 さて、先週だけど、ECBは2019年内には利上げしないことを示し、

 また、新規のTLTRO導入をすることも示して、そして、2019年の

 成長見通しを1.7%から1.1%へ引き下げ、インフレ見通しも1.6%

 から1.2%へ引き下げるということになったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 ユーロドルはECB金融政策発表とドラギECB総裁の記者会見後に

 年初来安値を更新して一時1.1177へ下落する展開になったのう...。

 そして一方、先週末の米雇用統計じゃが...、米失業率と米平均時給は

 市場予想より強くも、NFPが2万人というネガティブ・サプライズに

 なって、ドル円は一時110.79へ下落する展開になったのう...」


『そして、先週末は日経平均が430円安となり、中国上海株式市場も

 4.40%安と節目の3000ポイントを割り込んだこ事も印象的だったが

 今週はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「市場に暗雲が見られることは否定できぬが...、先週末はユーロドルが

 1.12台を回復して、ドル円も111円台を回復しており...、上値が重い

 可能性はあろうが...、11日の米小売売上高、12日のパウエルFRB

 議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住宅販売件数...、

 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、など、

 イベントでの価格の動きの事実を見ていこうではないか...。

 そして、株式市場の動向とともに、12日、13日、14日の英議会での

 採決もリスク要因(選好・回避)として注目されよう。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『損益を構成する要素』のお話でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「損益を構成する要素」とやらのお話を

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「トレードにおける損益は、ご存知のように獲得Pips数だけではなく

 当然ながら建玉数ともかかわり...、さらに『勝率』とともに、

 『リスク・リワード』、『トレード回数』など...、これら各要素に

 係わるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『知ってるぜ...。獲得Pipsと建玉数では、「1万通貨の1000Pipsは

 100万通貨の10Pipsと同じ」なんて言われているからなぁ...。

 そして、勝率はまぁ高いことに越したことはないけどさぁ...、

 例えば「リスク10 対 リワード1」では勝率90%でもダメだろうし

 また、いくら確度(精度)が高くても例えば数カ月で1度のチャンス

 では「やってられない」ってことになるだろうからな...。ジイさん』


「要は各要素を考慮した『バランス』とスタイルという事になろうが、

 また数多くトレードすればよいかと言うと、必ずしもそうとも言えず

 例えば5Pipsを狙うトレードでスプレッドが1Pipあるならば...、

 利益に対するスプレッドの比重は20%にもなることで、隠れ要素の

 『スプレッドというコスト』も考慮しなくてはならないであろう...」


『日々トレードするにあたり、年間の積算的なスプレッド・コストは

 決してバカにできないものだからな...。ジイさん』


「そして、トレードでは建玉数を厚めにして多くのPips数を狙うのが

 利益という意味では、よいということになろうけれども...、

 当然ながら建玉数は口座資金量の制約を受けるもので、建玉数は

 口座資金量の範囲での采配ということになろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...』


「少し興味深い話があって...、利益率は仮定じゃがのう、EAを用いて

 トレードするA氏がいて、ユーロドル専用のEAでトレードしていて

 月利20%だったが、ポンドドルとドル円と2つの優秀なEAがあれば

 さらに月利を伸ばせると思い至ったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『グリードなようだけど、利益の追求はトレーダーとして当然だわな』


「そしてようやく優秀なポンドドルとドル円のEAを見つけたのじゃ。

 ポンドドルの月利は10%、そしてドル円の月利も10%じゃった...。

 『よし、これでユーロドルのEAと合わせて月利40%だ』と思ったが

 計算とおりにそうとはならなかったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ポンドドルとドル円EAは偽りのパーフォーマンスで、

 詐欺的なEAを掴まされたというわけかな...。ジイさん』


「そうではなく、ポンドドルとドル円EAはそれぞれ月利10%相当の

 稼働をしていたのじゃが、A氏は大切な事を忘れていたのじゃ...」


『なんだよ...。その大切な事というのは...』


「建玉は口座資金量の制約を受けるという事じゃ...。

 ユーロドルとポンドドルとドル円は必ずしもエントリーチャンスが

 交互に訪れるわけではなく、チャンスが重複して訪れる場合があり、

 いつものようにユーロドルのEAで口座資金に対して目いっぱいの

 稼働をさせていると、ポンドドルとドル円のEAで売買サインが

 出でも売買ができなかったのじゃのう...。

 ポンドドルとドル円のEAを稼働させるためには、ユーロドルの

 建玉を1/3にするか、口座資金を3倍にする必要があったのじゃ...」


『あぁ、そういうことかよ...』


「ここでA氏は悩んだのじゃ...。月利10%のEA2つ稼働させるために

 月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にするのが良いのかどうか」


『うーん...。月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にして、

 月利10%のEA2つを追加しても、口座資金に対する損益は

 かえって低下する事になるかもしれないというワケか...。ジイさん』


「まぁ、トレード対象の通貨ペアを増やすと、チャンスが重複して

 訪れる場合はあるも、トレードチャンスはやや増えて、これも

 単純な計算はできないが...、月利10%のEA2つを追加するために

 月利20%のメインのEAの建玉を1/3にすることには慎重な検討が

 必要になるということじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『裁量トレードでも、新たに〇〇という通貨ペアにチャンスが来たが、

 既に□□の通貨ペアをポジっているからトレード出来ないという事も

 あるし...、だからと言って、いつくるか判らない他の通貨ペアの

 チャンスの為に、いつも小さな建玉でトレードすることが良いとは

 必ずしも限らないだろうからな...。口座資金の配分という意味で、

 「対象通貨ペアと建玉数の采配」は重要な検討要素になりそうだな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。