トレードと凡事のお話 その308

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先週はNYダウが最高値を更新して日経平均も6連騰になりました。

さて今週は日米通商協議と日米首脳会談、FOMCなどが注目されます。



■先週(917日から921)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.92で始まり、軟調傾向で推移して

93.39へ下落した後に反発して93.80で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では3.067%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で70.78ドルへ上昇しました。

NYダウは週間588.83ドル上昇、26743.50ドルで取引を終える。

NYダウは史上最高値を更新。

VIX指数は週レベルでは11.68へ低下しました。



<917()>

ドル円は112.04レベルで始まりやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1624レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.3072レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7157レベルで始まりやや軟調に推移。

日本は敬老の日で休場。

東京時間序盤はドル円が111.94へ下落の後に112.12へ上昇。

ユーロドルは1.1622へ下げた後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7412へ下落の後にやや反発して揉み合う。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

東京時間終盤にかけてポンドドルは1.3090へ上昇。

ロンドン時間序盤にドル円は111.94へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルは1.1640へ上昇の後に反落。ポンドドルは反落。

豪ドル米ドルは0.7164へ上昇の後にやや反落。

トルコリラ円は17円台へ下落。

中国上海株式市場は0.39%安で始まり1.11%安で取引を終える。

中国上海株式市場は20161月のチャイナショック安値を割り込む。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

午後4時にトルコ鉱工業生産(7)は予想より強い前月比3.5%、

トルコ失業率(6)は前回値より弱い10.2%。

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1618へ下落した後に一時1.1660へ上昇。

ポンドドルは1.3073へ反落した後に一時1.3103へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7152へ反落した後に一時0.7174へ上昇。

ドル円は111.85へ下落した後に反発。

10年債利回りは2.99%台から2.98%台で推移。

原油先物は69ドル台前半で推移。

欧消費者物価指数改定値(8)は予想とおりの前年同月比2.0%。

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルはやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

クーレECB理事

「フォワードガイダンスは可変的かつ効果的な手段

 ECBは緩和解除のペースを明確化する必要がある」

ハモンド英財務相

「ブレグジットに向けた英国のファンダメンタルズは強固。

 英国はIMFが指摘の合意なきブレグジットへの警告に留意すべき。

 英国は親密かつ永続的な関係をEUと築く必要。

 離脱交渉の合意が肝要だ」

その後、ドルストレートは堅調に推移。

ドル円は一時112.11へ上昇。

10年債利回り3.01%台へ上昇。原油先物は69ドル台半ばで推移。

NY連銀製造業景気指数(9)は予想より弱い19.0

限定的ながらドル売り反応。ドル円は小幅に反落して揉み合う。

対カナダ証券投資額(7)は前回値よりつよい126.5億加ドル。

市場反応は限定的。

報道

「リチャード・H・クラリダ氏がFED副議長に就任」

その後、ポンドドルは1.3152へ上昇。

NYダウは小幅安で始まる。

ドル円は111.88へ反落。ユーロドルは1.1694へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7196へ上昇。

10年債利回りは2.99%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112円台を回復して揉み合う。

ユーロドルは1.1682へ反落。ポンドドルは1.3134へ反落。

DAX0.23%安で取引を終える。

FTSE1000.03%安で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7178へ反落の後にやや反発。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「カナダ、EU、日本とは貿易問題は進展を見込む。

 雇用の問題は解決された。

 アップルのクックCEOは税制改革は実にすばらしいと述べた」

その後、ドル円は再び反落。ポンドドルは1.3164へ上昇。

ユーロドルは1.1698へ上昇の後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7193へ反発の後に再び反落。

トランプ大統領

「中国との貿易問題に関する声明を市場終了後に発表する」

NY時間終盤にかけてドル円は一時111.76へ下落。

豪ドル米ドルは0.7175へ反落。ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1682へ反落。

原油先物10月限の終値は68.91ドル。

NYダウは92.55ドル安の26062.12で取引を終える。

10年債利回りは2.992%VIX指数は13.68へ上昇。

NASDAQ1.43%安、SP5000.56%安で取引を終える。


<918()>

NYクローズ後にドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3156へ反落した後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

報道

「トランプ政権は、中国からの輸入品約2000憶ドルに対する

 10%の追加関税について、来週24日に発動する見込み。

 また、来年にはその関税率を25%に引き上げることも示した」

その後、ドル円は111.67へ下落。

豪ドル米ドルなどドルストレートが下落。

その後、ドル円が一時小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7144へ下落。ユーロドルは1.1666へ下落。

ポンドドルは1.3143へ下落。

日経平均は52.48円安で寄り付き325.87円高の23420.54で大引け。

東京時間序盤はドル円が111.66へ下落した後に反発。

豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.3140へ下落した後にやや反発。

10年債利回りは一時2.97%台へ低下。

豪第2四半期住宅価格指数は予想とおりの前期比-0.7%。

RBA議事録要旨

「直近の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている。

 経済が予想通りに進展すれば次の動きは利上げになるだろう。

 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。

 豪GDP成長率は今後2-3年に渡って潜在成長率を上回るだろう」

豪ドル米ドルは一時0.7176へ上昇。

10年債利回りは2.98%台から2.99%台へ上昇。

正午過ぎにドル円は一時112.00へ上昇。

ユーロドルは一時1.1702へ上昇。ポンドドルは一時1.3162へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7208へ上昇。

その後、ドル円は一時111.90へ反落。

ドルストレートがやや反落。ユーロドルは1.17台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。

その後、ドル円は112.02へ上昇。

東京時間終盤にドル円は再び112円台を割り込みやや反落。

豪ドル米ドルは0.72台を回復。

ユーロドルは一時1.17台を回復。ポンドドルは1.3166へ上昇。

10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。

ロンドン時間序盤に豪ドル米ドルは一時0.7221へ上昇。

ユーロドルは一時1.1717へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは一時1.3170へ上昇した後にやや反落。

ドル円は112.27へ上昇。

中国上海株式市場は0.28%安で始まり1.82%高で取引を終える。

独英の株式市場は小幅安で始まる。

中国

「米国の追加関税に対抗して報復関税を課する」

ドラギECB総裁

「銀行同盟を成し遂げることが重要。

 不良債権比率を低減させる一層の努力が必要に」

ドル円は111円台へ反落。ユーロドルは1.1672へ下落。

豪ドル米ドルは0.7192へ反落。ポンドドルは1.3130へ下落。

10年債利回りは2.99%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7217へ反発。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

ドル円は一時111.87へ下落した後にやや反発。

英各紙

「ブレグジット後はEU市民の英国へのアクセスについて

 特別待遇は無しになる見込み」

その後、ポンドドルは1.3119へ下落。ユーロドルは再びやや反落。

サウジアラビア

「北海ブレンド原油価格は80ドル以上が望ましい」

原油先物は69ドル台後半へ上昇。

ロス米商務長官

「関税の目的は中国の慣行を変えさせること。

 中国の慣行修正の要求にはEUと日本も同調。

 関税はインフレにはごくわずかな影響」

10年債利回りは再び3.00%台へ上昇。ドル円は反発。

その後、ユーロドルは1.1672へ下落した後に1.1707へ上昇。

ポンドドルは1.3152へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7194へ下落。

NY時間序盤にドル円は112.23へ上昇。ドルストレートはやや反落。

ユーロドルは1.17台を割り込む。豪ドル米ドルは0.7190へ下落。

加製造業出荷(7)は予想より強い前月比0.9%。

市場反応は限定的。

中国

「米国の2000億ドル関税をWTOに提訴」

ドルストレートは下げ幅を縮小。ドル円は上げ幅をやや縮小。

10年債利回りは3.01%台へ上昇。

中国

「対米制裁関税600億ドルを924日に発動」

その後、ドル円は一時112.03へ反落。ユーロドル一時1.1724へ上昇。

ポンドドルは1.3165へ上昇。豪ドル米ドルは0.7216へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。

ドルストレートは一時上げ幅を縮小。

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は70ドル台へ上昇。

ポンドドルは1.3172へ上昇。ドル円は112.26へ上昇。

NAHB住宅市場指数(9)は予想より強い67

10年債利回りは一時3.03%台へ上昇。

ドル円は112.38へ上昇。ドルストレートはやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。

ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.7219へ上昇。

DAX0.51%高で取引を終える。

FTSE1000.03%安で取引を終える。

ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。ユーロドルは下げ幅を拡大。

ポンドドルは1.3166へ反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは0.7223へ反発した後に再び反落。

その後、米10年債利回りは3.04%台へ上昇。

ユーロドルは1.1652へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3130へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7203へ反落した後にやや反発。

対米証券投資(7)は前回値より強い748億ドル。

原油先物10月限の終値は69.85ドル。

NYダウは184.84ドル高の26246.96で取引を終える。

10年債利回りは3.050%VIX指数は12.79へ低下。

NASDAQ0.76%高、SP5000.54%高で取引を終える。


<919()>

NYクローズ後はドル円やユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時1.3137へ反落。豪ドル米ドルはやや上昇。

その後、ユーロドルは1.1682へ反発。ポンドドルは1.3175へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7234へ上昇。ドル円は小幅に反落。

10年債利回りは一時3.06%台へ上昇。

NZ2四半期経常収支は予想より弱い-16.19NZドル。

発表直後はNZドル売り反応。NZドル米ドルは一時やや反落。

その後、ドルストレートは小幅に反落。

日通関ベース貿易統計(8)は予想より強い-4446億円。

円買い反応。ドル円はやや反落。

日経平均は334.42円高で寄り付き251.98円高の23672.52で大引け。

東京時間序盤にドル円は一時112.23へ下落した後にやや反発。

ドルストレートは反落。

10年債利回りは3.05%台で推移。

ドル円は112.33へ反発。ユーロドルは1.1655へ下落。

ポンドドルは1.3141へ下落。豪ドル米ドルは0.7213へ下落。

その後、豪ドル米ドルやユーロドルが反発。

文在寅大統領

「北は東倉里のミサイルエンジン実験場とミサイル発射台を

 関係国の専門家の立ち合いの下、永久に閉鎖することに同意した」

日銀金融政策

「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。

 10年債利回りが0%程度で推移するよう長期国債の買入れを行う。

 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、

 弾力的な買入れを実施する。

 市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持。

 ETFREIT、市場の状況に応じ買入額は上下に変動し得る方針維持。

 長短金利操作の現状維持に原田委員、片岡委員が反対。

 片岡委員が2%に向かう可能性低いとして物価見通しの表現に反対。

中国首相 (天津ダボス会議)

「内需が中国の経済成長の大きな担い手となる。

 中国は依然として新興国。

 中国の安定的な成長を維持することに対する困難が広がっている。

 対応する手段は十分にある。政策の微調整を予防的に行う。

 輸出促進のための通貨の切り下げは行わない。

 人民元を安定的な水準で維持することが可能」

正午過ぎにドル円は一時112.43へ上昇。ユーロドルは1.1677へ反発。

ポンドドルは1.3156へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7254へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。

東京時間終盤にドル円は112.26へ下落。ユーロドルは1.1687へ上昇。

豪ドル米ドルは再び反発。

ロンドン時間序盤はドル円が再び反発。

ポンドドルは一時1.3163へ上昇。ユーロドルはやや反落。

ACEA

8月の欧州新車販売台数は31.2%増の113.4万台。

 新たな排ガス試験の導入を控えて、駆け込み需要強まる」

黒田日銀総裁 (定例記者会見)

「景気は緩やかに拡大している。

 当分の間、現在の極めて低い長短金利水準を維持する。

 保護主義的な動きの帰趨とその影響がリスク要因。

 物価の前年比は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。

 生産が増加基調にある。先行き緩やかな拡大を続けるとみられる。

 変動幅拡大で、このタイミングで効果総括はやや性急。

 長期金利の変動幅拡大で、ひところより取引は活発化。

 ETFのリスクプレミアム、収益や配当ふくめて総合判断。

 金融仲介活動は引き続き積極的。

 金融機関はリーマン級危機でも相応の耐性備えている。

 金融システムは全体として安定性を維持している。

 自然災害の経済への影響は一時的にとどまる印象。

 自然災害でインバウンドへの影響が懸念されている。

 強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが不可欠。

 海外リスクでメインシナリオに影響は出ていない。

 保護主義的な動きが生じていることは事実。

 共同声明は依然として有効かつ必要」

ドル円は112.39へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7254へ上昇の後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は0.19%安で始まり1.14%高で取引を終える。

独英の株式市場は小幅高で始まる。原油先物は70ドル台へ上昇。

ユーロドルは1.1673へ下げた後に1.17台へ上昇。

ポンドドルは一時1.3176へ上昇した後に上げ幅を一時縮小。

欧経常収支(7)は前回値より弱い210億ユーロ。

市場反応は限定的。ユーロドルは上昇。

10年債利回りは一時3.07%へ上昇。

英消費者物価指数(8)は予想より強い前年同月比2.7%

英卸売物価指数コア(8)は予想とおりの前年同月比2.1%

英小売物価指数(8)は予想より強い前年同月比3.5%

ポンド買い反応。ポンドドルは1.3215へ上昇。

ドル円が一時112.44へ上昇。ユーロドルは1.1715へ上昇。

豪ドル米ドルが再びやや反発。

独ウェルト紙

「メイ英首相がEUにブレグジット交渉で前向きの姿勢を要求」

その後、ポンドドルは1.32台を割り込み反落。

ユーロドルは1.17台を割り込みやや反落。

欧建設支出(7)は前回値より強い前月比0.3%

市場反応は限定的。原油先物は69ドル台へ反落。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7260へ上昇。

その後、ドル円は一時再びやや反発。

MBA住宅ローン申請件数は前回値より強い1.6%

市場反応は限定的。

その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。

英タイムズ紙

「メイ英首相がバルニエEU交渉官の提案を拒否」

ポンドドルは一時1.3098へ急落。ユーロドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

ドル円は一時112.21へ下落。

米住宅着工件数(8)予想より強い128.2万件、

米建設許可件数(8)は予想より弱い122.9万件、

米第2四半期経常収支は予想より強い-1015億ドル。

市場反応は限定的。

その後、豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは再びやや反落。

トゥスクEU大統領

11月中旬に新たなEU首脳会議開くこと提案。

 英EU離脱協議は結論を出さなければならない局面に入っている」

ドル円は一時112.39へ反発した後に再び反落。

NYダウは小幅安で始まる。

10年債利回りは3.07%台へ上昇。

ドル円は一時112.17へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.1650へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは1.3119へ下落した後にやや反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が205.7万バレルの減少。

原油先物は70ドル台半ばへ上昇。

ブルームバーグ

「米国とカナダのNAFTA再交渉は週内には合意できない公算」

加ドル売り反応。ドルカナダが一時1.300台へ上昇。

10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1692へ反発。

ポンドドルは一時1.3169へ反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。

その後、ドル円は再びやや反落。

DAX0.50%高で取引を終える。

FTSE1000.42%高で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7275へ上昇。

その後、ドル円は112.16へ下落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

ユンケル欧州委員長

EUと英国は離脱協議の合意からは程遠い」

その後、ポンドドルは一時1.3126へ反落。ドル円はやや反発。

メイ英首相

「現政権は2回目の国民投票実施は決して受け入れない。

 労働党に国民投票実施を呼びかけるのを止めるよう要請。

 北アイルランドの分離は受け入れられない」

ラーブ英EU離脱担当相

「英国はEUと合意できると確信している。

 EUからのムードに変化が見られる。2回目の国民投票は間違い」

ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。

原油先物10月限の終値は71.12ドル。

NYダウは158.80ドル高の26405.76で取引を終える。

10年債利回りは3.076%VIX指数は11.75へ低下。

NASDAQ0.08%安、SP5000.13%高で取引を終える。


<920()>

オセアニア時間はドル円が小幅に揉み合う。

ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。

報道

「トランプ大統領は空席となっているFRBの理事に、

 米ブルッキングス研究所シニアフェローのネリー・リャン氏を

 指名する。同氏は元FRBのエコノミストで

 以前はFRB金融安定政策研究局長を務めていた」

NZ2四半期GDPは予想より強い前期比1.0%。

NZドル買い反応。NZドル米ドルは一時0.6651へ上昇。

10年債利回りは3.06%台で推移。

東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。

日経平均は80.27円高で寄り付き2.41円高の23674.93で大引け。

東京時間序盤はドル円が112.34へ上昇の後に112.22へ反落。

ドルストレートは小幅に反発。ユーロドルは1.1685へ反発。

その後、ドル円は112.10へ下落。ポンドドルは1.3149へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7254へ反落した後に小幅に反発。

その後、ドル円は下げ幅を縮小した後に一時112.09へ下落。

ユーロドルは1.1686へ上昇した後に小幅に反落。

ポンドドルは一時1.3154へ上昇。豪ドル米ドルは再び小幅に反落。

東京時間後半にドル円はやや反発。

ドルストレートは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.7266へ反発。

中国政府

「早ければ10月にも輸入減税を実施する」

報道

「自民党総裁選では553票対254票で安倍晋三氏が勝利」

ドル円は112.23へ反発の後に一時112.07へ反落。

ロンドン時間序盤はユーロドルが1.1694へ上昇。

ポンドドルは1.3159へ上昇。

中国上海株式市場は0.05%高で始まり0.06%安で取引を終える。

独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場は小幅高で始まる。

ドル円は一時112.25へ反発。

ユーロドルは1.17台へ上昇。ポンドドルは上昇。

豪ドル米ドルは0.7273へ上昇。

SNBが3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値-0.75%に据え置く。

その後、ドル円は一時112.29へ上昇。ポンドドルは上昇。

ユーロドルは一時1.1708へ上昇。

英小売売上高指数(8)は予想より強い前月比0.3

ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3206へ上昇。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

その後、ドルストレートは堅調に推移。

10年債利回り3.07%台へ上昇。原油先物は71ドル台半ばで推移。

OECD

2018年のGDP成長率予想を前年比3.7%と

 5月時点の予測から0.1%下方修正」

トランプ米大統領

OPECは直ちに価格を引き下げる必要がある」

原油先物は一時71ドル台前半へ反落。

NY時間序盤にドル円は112.04へ下落。

ユーロドルは1.1777へ上昇。ポンドドルは1.3298へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7288へ上昇。

10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9)は予想より強い22.9

米新規失業保険申請件数は予想より強い20.1万件。

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NYダウは150ドル超上昇して始まる。

ドル円は一時112.22へ反発。

米中古住宅販売件数(8)は予想より弱い534万件、

米景気先行指標総合指数(8)は予想より弱い前月比0.4%。

市場反応は限定的。

欧消費者信頼感(9)は予想より弱い-2.9

市場反応は限定的。

IMFのライス報道官

「米国の中国への関税賦課は経済コストを増大させる。

 米国の貿易政策の影響をなお分析している。

 NAFTA再交渉は全ての国が合意することを望む。

 貿易問題の中、IMFは新興国を支援する用意」

ロンドンフィックスにかけてドル円は112.58へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7272へ反落。

DAX0.88%高で取引を終える。

FTSE1000.49%高で取引を終える。

10年債利回りは一時3.05%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1739へ反落の後に再び反発。

ポンドドルは1.3227へ反落の後に再び反発。

NY時間終盤にかけてドル円は112.38へ反落。

ユーロドルは1.1784へ上昇。ポンドドルは1.3278へ反発。

豪ドル米ドルは0.7293へ上昇。

原油先物10月限の終値は70.80ドル。

NYダウは251.22ドル高の26656.98で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは3.068%VIX指数は11.80へ上昇。

NASDAQ0.98%高、SP5000.78%高で最高値更新。


<921()>

NYクローズ後にドル円はやや反発した後に小幅に揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

FRB

「パウエル議長は927日に米上院で行われるイベントに出席する」

その後、ドル円は112.43へ反落。

日全国消費者物価指数(8)は予想より強い前年同月比1.3%。

ドル円は112.50へ反発。

日経平均は173.70円高で寄り付き195.00円高の23869.93で大引け。

東京時間序盤にドル円は一時112.56へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは1.1784上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3275へ反発してた後に小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7294へ上昇した後に0.7281へ反落して揉み合う。

10年債利回りは一時3.05%台へ低下。

報道

「日米の通商協議に関連して、23日に日米の首脳が会食、

 24日に通商協議を開催、26日に日米首脳会談。

 安倍首相は25日に国連で演説」

SP

「豪州の格付け見通しを従来のAAAネガティブから

 AAAステーブルへ引き上げる」

豪ドル米ドルは一時0.7297へ上昇。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

その後、ドル円は112.76へ上昇。

ユーロドルは1.1786へ上昇。ポンドドルは1.3276へ上昇。

東京時間後半はドルストレートは小幅に揉み合う。

東京時間終盤にドル円は112.80へ上昇。

10年債利回りは一時3.08%台へ上昇。

ロンドン時間序盤はポンドドルが反落。

ユーロドルが一時1.1772へ反落。

豪ドル米ドルは0.7297へ上昇した後に一時0.7286へ反落。

ドル円は小幅に反落した後に112.87へ上昇。

ポンドドルは1.32台前半へ下落。

仏第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。

中国上海株式市場は0.17%高で始まり2.50%高で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.1802へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7303へ上昇。

ドル円はやや反落。原油先物は70ドル台前半で推移。

仏製造業PMI速報(9)は予想より弱い52.5

仏サービス業PMI速報(9)は予想より弱い54.3

ユーロドルは1.17台へ反落。

豪ドル米ドルは0.72台へ反落。

独製造業PMI速報(9)は予想より弱い53.7

独サービス業PMI速報(9)は予想より強い56.5

発表直後の市場反応は限定的。

ドル円は112.66へ下落。ポンドドルは1.3207へ下落。

ユーロドルは1.1769へ反落。

欧製造業PMI速報(9)は予想より弱い53.3

欧サービス業PMI速報(9)は予想より強い54.7

市場反応は限定的。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反発して揉み合う。

原油先物は70ドル台後半へ反発。

その後、豪ドル米ドルは一時0.73台を回復。

ドル円は再び反落して一時112.64へ下落。

ポンドドルは再び反落。

その後、ドル円は一時112.78へ反発した後に再び反落。

ユーロドルは1.1755へ下落。

NY時間序盤にドル円は一時112.58へ下落。

ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

BBC

「メイ英首相は欧州連合(EU)離脱で進路は変えない」

加小売売上高(7)は予想より弱い前月比0.3%、

加小売売上高(除自動車 7)は予想より強い前月比0.9%、

加消費者物価指数(8)は予想とおりの前月比-0.1

発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは1.2892へ下落。

メイ英首相

EU離脱について悪い合意よりは合意なしの方が良い。

 ブレグジット協議について英・EUは袋小路に陥っている」

ポンドドルは下げ幅を拡大。ユーロドルは1.1733へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7263へ下落。ドル円は一時112.78へ反発。

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は71ドル台へ上昇。

米製造業PMI速報(9)は予想より強い55.6

米サービス業PMI速報(9)は予想より弱い52.9

米総合PMI速報(9)は前回値より弱い53.4

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは1.3055へ下落した後にやや反発。

ドル円は再び反落して112.50へ下落。ユーロドルは1.1767へ反発。

豪ドル米ドルは0.7290へ反発。

ブルームバーグ

「ドイツ政府はドイツ銀とコメルツ銀の合併を支持する意向」

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。

ポンドドルは1.3101へ反発の後にやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは3.06%台へ低下。原油先物70ドル台前半へ下落。

DAX0.85%高の12430.88で取引を終える。

FTSE1001.67%高の7490.23で取引を終える。

ツスクEU大統領

EUは英国のEU離脱の決定を十分に尊重している。

 チェッカーズ計画に対するEUの見解は何週間も英国に認識させた。

 先日のEU首脳会談での英国のスタンスは強硬だった。

 譲歩は依然として可能」

ドル円は112.71へ反発の後に再びやや反落して揉み合う。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

終盤に豪ドル米ドルは0.7290へ反発して0.7289で取引を終える。

ドル円は112.57レベルで取引を終える。

ユーロドルは1.1749レベルで取引を終える。

ポンドドルは1.3072レベルで取引を終える。

原油先物11月限の終値は70.78ドル。

NYダウは86.52ドル高の26743.50で取引を終える。最高値更新。

10年債利回りは3.067%VIX指数は11.68へ低下。

NASDAQ0.51%安の7986.95で取引を終える。

SP5000.04%安の2929.67で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初17日に112.04レベルで始まり揉み合いながらも

軟調傾向で推移して18日の東京時間序盤にかけて週安値となる111.66

へ下落しましたが、その後、反発して、ロンドン時間序盤に112.27

上昇する展開になりました。その後、一時111.87へ反落しましたが、

その後、再び上昇して堅調傾向で推移して19日のロンドン時間前半に

112.44へ上昇する展開になりました。その後、やや軟調傾向で推移し

20日のNY時間序盤にかけて112.04へ反落しましたが、その後、

再び反発して堅調に推移して21日のロンドン時間序盤にかけて週高値

となる112.87へ上昇する展開になりました。その後、反落して112.57

レベルで取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初17日に1.1624レベルで始まりロンドン時間

序盤に週安値となる1.1618へ下落しましたが、その後、反発して揉み

合いながらも堅調傾向で推移して18日のNY時間序盤にかけて1.1724

上昇する展開になりました。その後、上下動の揉み合いとなって19

NY時間前半に1.1650へ反落しましたが、その後、やや反発して小幅な

揉み合いを経た後に20日のロンドン時間から上伸してNY時間序盤に

かけて1.1777へ上昇する展開になりました。その後、1.1739へ下押し

となりましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で

推移して21日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.1802へ上昇

する展開になりました。その後、反落して1.1749レベルで取引を終え

ました。





●今週(924日から928)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の112.87を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイント

さらに上昇した場合は719日高値113.17、ここを上抜けた場合は

201712月第2週の高値113.74、さらに上昇した場合は114.00

ここを上抜けた場合は20175月の高値114.37を巡る攻防が注目さ

れます。

一方、下落した場合、まずは19日の高値112.44を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は20日安値112.04から112.00の「00」ポ

イント、さらに下落した場合は18日の安値111.66、ここを下抜けた

場合は12日の安値111.11、さらに下落した場合は111.00の「00」ポ

イント、ここを下落した場合は10日の安値110.85から831日の

安値110.68を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の

日銀金融政策決定会合議事録要旨と黒田日銀総裁の発言と米ケースシ

ラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数

26日の米新築住宅販売件数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB

議長の定例記者会見、27日の黒田日銀総裁の発言と米第2四半期GDP

確定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米住宅販売保留指数

とパウエルFRB議長の発言、28日の日失業率と日鉱工業生産速報と

中国財新製造業PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEコアデフ

レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報

などが注目されます。


先週のドル円は、週前半に「米国が中国からの輸入品約2000憶ドルに

対し10%の追加関税を24日に発動する、さらに追加で2670億ドル

相当の関税賦課も検討している」との報道、そして「中国による対米

制裁関税600億ドルの発表」等がありましたがリスクオフにはならず、

週半ば中国首相の「輸出促進のための通貨()の切り下げは行わない」

との発言および中国上海株式市場の反発、そして日銀金融政策の発表と

週後半の自民党総裁選を無事に経過して、米債券利回りの上昇や、NY

ダウの史上最高値更新、日経平均の6日続伸なども背景に揉み合いなが

らも堅調傾向で推移して週間で53Pipsほど上昇する展開になりした。


さて今週は、26日にFOMCの重要イベントを迎えますが、0.25%の

利上げは確実視されていて、FOMCメンバーの経済見通しおよび金利

見通し(ドット・プロット)、パウエルFRB議長の会見などが注目材料

になります。そして、24日に日米通商協議(FFR)26日に日米首脳会

談が予定されていますが、自動車に対する追加関税および為替条項が

どうなるかが注目されます。チャート的には719日の高値113.17

が重要攻防になりますが、また、米10年債利回りの518日につけ

3.126%を巡る攻防も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.1802

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合67日の高値1.1839

さらに上昇した場合は614日の高値1.1852、ここを上抜けた場合は

511日の安値1.1891から1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。

一方、下落した場合、まずは21日の安値1.1733を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は18日の高値1.1724、さらに下落した場合

19日の安値1.1650、ここを下抜けた場合は先週安値1.1618、さらに

下落した場合は13日の安値1.1609から1.1600の「00」ポイントを

巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標及び要人発言では、24日の

IFO企業景況感指数とドラギECB総裁の発言、27日の独消費者物価

指数速報とドラギECB総裁の発言、28日の独失業者数と独失業率と

欧消費者物価指数速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、

25日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモ

ンド連銀製造業指数、26日の米新築住宅販売件数と米FOMC政策金利

発表とパウエルFRB議長の定例記者会見、27日の米第2四半期GDP

確定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米住宅販売保留指数

とパウエルFRB議長の発言、28日の中国財新製造業PMIと米個人所得

と米個人消費支出と米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指

数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、特に大きな材料は見当たりませんでしたが、週

半ばにかけて1.17を挟んで上下動の揉み合いを経過した後に、ドルイ

ンデックスの低下も背景に上伸して、週末ロンドン時間に一時1.1802

へ上昇した後にポンドに連れ安となるように失速して1.17台半ばへと

反落するも、週間では125Pipsほど上昇する展開になりました。


さて、21日にメイ英首相が「EU離脱について悪い合意よりは合意なし

の方が良い。ブレグジット協議に英・EUは袋小路に陥っている」との

発言がありポンドが急落しましたが、欧州通貨として英の政治情勢と

EUと英離脱交渉にかかわる動向が引き続き注目されます。

また、11日に独シュピーゲル紙が「中国の海航集団(HNA)は保有する

ドイツ銀行株を売却する方向で検討。HNAは過去数年間に実施した

海外投資の大部分を引き揚げる計画」と報じていましたが、21日に

ブルームバーグが「ドイツ政府はドイツ銀とコメルツ銀の合併を支持

する意向」と報じていて、ドイツ銀行に対するリスクは後退する可能性

がありそうです。

今週は24日と27日のドラギECB総裁の発言が注目されますが、対

ドル通貨ペアとして、26日のFOMCの重要イベントが注目されます。






■トレードと凡事のお話 その308


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百八話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は「中国からの輸入品約2000憶ドルに対して

 米国が10%の追加関税を発動する」との報道、そしてこれに対して

 「中国が対米制裁関税600億ドルを発表する」などがあったけど...

 リスクオフにはならず、中国上海株式市場の反発、NYダウの最高値

 更新、日経平均の6日続伸なども背景に、ドル円は揉み合いながらも

 堅調傾向で推移して週間で53Pips程上昇する展開になったよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 来年に対中関税がもしも全て25%に引き上げられたとしても、

 インフレへの影響は前年比で0.3%以下との観測もあるようで...

 『中国が米国債売りのカード』をちらつかせないうちは、

 まだしばらくリスクオン相場が続くのやもしれぬのう...」


『通貨オプション市場でも、1月物のリスクリバーサルは足元で

 -0.5%程度と8月中旬の-1.6%から大きく上昇していて、

 円を買う権利の需要は弱まっているようだけど...、

 26日のFOMCはどのようになるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ...。0.25%の利上げは確実視されていて、FOMCメンバーによる

 経済見通しと金利見通し(ドット・プロット)、そして、パウエル

 FRB議長会見などが注目されるが、市場では強気予想が多いものの

 次第によっては『セル・ザ・ファクト』の可能性も排除できない故、

 過度の予断なく相場動向の事実を観ていこうではないか...。

 そして今週は、FOMCとともに24日の日米通商協議(FFR)と、26

 の日米首脳会談がリスク要因(選好・回避)として注目材料になろう」


『自動車に対する追加関税の如何で相場が動意づく事もありそうだな。

 さてところで...、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『相場とAIのお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎」


『まぁ、よろしい...。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


AIの『アルファ碁』が、2016年当時、世界最強囲碁棋士と言われて

 いた韓国のイ・セドル九段に5局勝負で勝ち越したが、翌年10月に

 ディープラーニングの学習方法を変えた『アルファ碁ゼロ』が、

 『アルファ碁』を100100勝で打ち負かしたように...

 AI技術は文字とおりの日進月歩で進化していて、将棋の世界でも

 https://dot.asahi.com/dot/2017062200031.html?page=1

 22勝でAIは名人にさえ勝つようになってきておるのじゃのう」


『難攻不落といわれたナチス軍のエニグマの暗号を解読して、

 コンピュータの父と呼ばれていたアラン・チューリングも

 このAIの活躍を天国で喜んで観ているんじゃないかな...


「囲碁や将棋は『完全情報ゲーム』で、相場はこれにあたらないが...、

 トレードにおけるコンピューターの活用は、まだ『人』がロジックや

 ストラテジーを考案して執行をコンピューターに任せる、いわゆる

 自動売買のEAが主流ながら、データをコンピューター自ら活用して

 ロジックやストラテジーをコンピューター自体が構築するAI

 次第に進化してきておるのじゃのう...。溜口剛太郎」


『朝のTVのモーサテでも「今日の日経平均の寄り付きは晴れ」なんて

 やっているからなぁ...。でも間違えることもあるようだがな...』


「まぁ、相場(トレード)は完全情報ゲームではなく、突発的事件もある

 ゆえ、AIでも100%予測を的中させることは困難で外れることもあり

 また、ディープラーニングにも過適合や過学習の難問もあるが...、

 コンピュータにニューラルネットワークを構築して脳のように考える

 人工知能は相場の世界でも次第に重要な存在となることじゃろう...」


『まぁ、きっと相場やトレードでもそうなって行くんだろうな...。

 でもジイさん、なんで今日はそんなお話をしたんだい?』


「ふむ...。じつはジイもトレードのAIを創ってみたくなってのう...


『あははっ。AIのトーシローのくせに何をバカなこと言ってんだよ。

 AIを構築するには高度な数学的知識と偏微分・ベクトル・誤差関数

 ・クロスエントロピー関数・ソフトマックス関数・ジグモイド関数

 ・ガウス関数・SGD・なども使いこなせなくてはならないし...

 それにプログラミング言語では一般的なPYTHONだけでなく、

 O社のプラットフォームではJIJI(ジジ)RUBYを用いたり、

 MT4ではMQL4を使いこなせなくてはならないんだぜ。ジイさん」


「ふむ...。その他にもトレードにかかわるAIでは、ニューラル・

 ネットワーク(およびパーセプトロン)を再帰型にするのか、

 あるいは軽量化のために畳み込み型にするのかの問題もあり...、

 そして、データを単に時系列として扱うか、画像的に扱うかの問題、

 そして、MT4では約13万データのキャパにおいて実行速度の

 オプティマイズの問題もあり、また、買う・売る・待つのAI判断と

 事実とにおける正誤の修正でADAMも使いこなせなくてはならぬ

 ようで...、ジイには全くちんぷんかんぷんで無理なのじゃがのう...」


『あははっ。そんなんじゃぁ、AIなんて創れるわけがないだろう...


「じゃが、溜口剛太郎殿。AIエンジニアとなら創れるのではないか。

 トレードにかかわるAIでは、たとえば『利益とは』ということを

 数学的および時間的に定義する必要もあり...、時間で区切った後に

 チェーンで繋ぐ必要がある場合もあり、トレーダーだけでも

 エンジニア能力だけでもトレードのAIの構築は難しいが...

 二人三脚なら出来るのではないかと、エンジニアと既に数カ月前から

 AIの構築に取り組んでおるのじゃ...

 そして、やがてプロトタイプが完成したとしてもバックテストと

 フォワードテストおよび修正、そしてリアル口座での実地テストも

 せねばならぬが、やがていつかお披露目できる日も来るやもしれぬ」


『ふーん。なんだそうだったのかよ...。ジイさん。

 さまかジイさんの引退前の花道という事ではないだろうが...、

 まぁ、そのトレードのAIとやらを期待しないで待っててやるぜ。』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その307

  • 投稿日:

先週はトルコ・英・欧・ロシアなどの金融政策の発表がありました。

さて、今週ですが19日に日銀金融政策の発表が予定されています。



■先週(910日から914)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.34で始まり、軟調傾向で推移して

94.35へ下落した後に反発して94.97で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では3.000%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で68.99ドルへ上昇しました。

NYダウは週間238.13ドル上昇、26154.67ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.07へ低下しました。



<910()>

ドル円は111.05レベルで始まる。

ユーロドルは1.1549レベルで始まる。

ポンドドルは1.2923レベルで始まる。

豪ドル米ドルは0.7103レベルで始まる。

その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。

NZ2四半期製造業売上高は前回値より強い前期比1.8%。

市場反応は限定的。

ドル円は111円台を割り込み一時110.88へ反落。

日第2四半期GDP改定値は年率換算は予想より強い3.0%。

日国際貿易収支(7)は予想より強い-10億円。

限定的ながら円売り反応。ドル円は下げ幅を小幅に縮小。

日経平均は53.41円安で寄り付き66.03円高の22373.09で大引け。

東京時間序盤にドル円は一時111円台を回復。

ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ドル円は再び反落。

ユーロドルやポンドドルは再びやや反発して揉み合う。

ドル円は一時110.85へ下落。

中国消費者物価指数(8)は予想より強い前年同月比2.3%、

中国生産者物価指数(8)は予想より強い前年同月比4.1%。

市場反応は限定的。

ドルストレートは再びやや反落。

原油先物は68ドル台前半で推移。

黒田日銀総裁 (先週末の静岡新聞のインタビュー)

「金融緩和長期化の副作用に対応するため柔軟な対処をとる。

 従来よりも長く大幅な緩和を継続の必要。

 現在の低金利を当面維持するとはっきりとコミット」

安倍首相

「脱デフレへ3本の矢、これからも続ける。

 消費税は予定通り引き上げたい」

ドル円は下げ幅を縮小して一時111円台を回復して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7100へ下落した後にやや反発。

東京時間午後にポンドドルは1.2908へ下落。

ユーロドルは1.1540へ下落。

10年債利回り2.93%台へ低下。

その後、ドル円再び小幅に反落。ドルストレートはやや反発。

ロンドン時間序盤はユーロドルが1.1525へ下落。

ポンドドルは1.2897へ下落。豪ドル米ドル0.7099へ反落。

トルコ第2四半期GDPは予想より弱い前年比5.2%。

中国上海株式市場は0.16%安で始まり1.21%安で取引を終える。

独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場は小幅高で始まる。

ドル円は111円を挟んで揉み合う。

ポンドドルは1.2943へ上昇。豪ドル米ドルは反発。

ユーロドルは堅調に推移。

10年債利回りは2.94%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

英鉱工業生産(7)は予想より弱い前月比0.1%、

英製造業生産指数(7)は予想より弱い前月比-0.2%、

英月次GDP(7)は予想より強い前月比0.3%、

英貿易収支(7)は予想より強い-99.73億ポンド。

ポンドドルは一時1.2955へ上昇。

ドル円は一時111.14へ反発。ユーロドルは1.1584へ上昇。

豪ドル米ドルは0堅調傾向で推移。

一部報道

930日からの英保守党大会でブレグジットについて

 保守党議員80名がメイ首相の計画に反対票を投じる姿勢」

英首相報道官

「合意なきブレグジットに対する計画について木曜日に閣議を開催。

 合意なきブレグジットはあり得ない結果と引き続き認識」

ポンドドルは1.29台前半へ反落して揉み合う。

その後、ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。

ドル円は一時小幅に反落。

バルニエEU首席交渉官

8週間以内に離脱交渉が合意に達する現実性がある」

NY時間序盤にポンドドルは一時1.3052へ急伸。

ユーロドルは一時1.1615へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

ドル円は再びやや上昇。

USTR

「米国とEU11月の会合でいくつかの分野で最終的な結果を出す」

NYダウはプラス圏で始まる。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルは上げ幅を一時縮小して揉み合う。

ドル円は111.19へ上昇した後に一時111.02へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7131へ上昇した後にやや反落。

10年債利回りは2.93%台へ低下。

DAX0.22%高で取引を終える。

FTSE1000.02%高で取引を終える。

ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反発。

その後、豪ドル米ドルは0.7106へ下落。

アトランタ連銀総裁

「関税が企業を縛りつけ始める可能性。

 関税の影響でインフレが上昇し始める可能性。

 貿易問題が将来の規律に不透感を引き起こす可能性。

 貿易問題が鮮明になるまでは企業は投資を停止している」

その後、ドル円がやや反発。

ポンドドルは1.3037へ反発した後にやや反落。

サンダース報道官

「北朝鮮の金委員長がトランプ大統領と2回目の会談希望している。

 米国も前向き」

米消費者信用残高(7)は予想より強い前月比166億ドル。

ドル円は111.24へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルは一時1.1592へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

報道

「カナダのフリーランド外相とライトハイザーUSTR代表が

 明日、更にNAFTA協議を行う」

原油先物10月限の終値は67.54ドル。

NYダウは59.47ドル安の25857.07で取引を終える。

10年債利回りは2.933%VIX指数は14.16へ低下。

NASDAQ0.27%高、SP5000.19%高で取引を終える。


<911()>

報道

「大西洋で発生したハリケーンのフローレンスはカテゴリー4に発達」

NYクローズ後にドルストレートは小幅に揉み合う。

ドル円は111.06へ反落して揉み合う。

報道

「米下院共和党は10日、減税策第2弾案を発表。

 提案には、1.個人減税の恒久化、2.年金口座への積み立てで、

 年齢の上限設定を撤廃する、3.新たなビジネスで、

 起業の際にかかるコストを税控除の対象とする、等が含まれる模様」

東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は96.69円高で寄り付き291.60円高の22664.69で大引け。

東京時間序盤はドル円が111.45へ上昇。

ポンドドルは一時1.3040へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1599へ反発した後にやや反落。

10年差利回りは2.93%台から2.94%台で推移。

その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。

NAB企業景況感指数(8)は前回値より強い15

発表直後の市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.7092へ下落の後に反発。

ユーロドルは一時1.1577へ下落。ポンドドルは一時1.3021へ反落。

ドル円は一時111.47へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。

東京時間午後はドル円は再びやや反発して揉み合う。

ドルストレートは堅調に推移。

その後、ドル円は一時111.48へ上昇して揉み合う。

ロンドン時間序盤は豪ドル米ドルは0.7128へ上昇の後にやや反落。

中国上海株式市場は0.04%安で始まり0.18%安で取引を終える。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.95%台へ上昇。

ユーロドルは一時1.1644へ上昇の後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.3086へ上昇の後に上げ幅を縮小。

ドル円は111.56へ上昇。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルが反落。

英失業保険申請件数(8)は予想より強い0.87万件、

英失業率(8)は前回値より弱い2.6%

ILO方式失業率(7)は予想とおりの4.0%

発表直後はポンド買い反応。ポンドドルは一時やや反発。

ESAS (金融リスク報告)

「金融機関はハードブレグジットへの備えをスピードアップする必要」

ポンドドルは再び反落して一時1.2990へ下落。

ZEW景況感調査(9)は予想より強い-10.6

ZEW景況感調査(9)は前回値より強い-7.2

市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。

その後、ドル円は一時111.31へ下落。

ユーロドルは1.15台へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。

英財務相

「カーニー英中銀総裁は20201月末まで任期を延長」

カーニー英中銀総裁

「任期延長をうれしく思う。できることは何でもやる。

 スムーズなEU離脱のために全員が注力する」

その後、ドル円は再び反落して一時111.28へ下落。

NY時間序盤にポンドドルは一時1.2971へ下落。

ユーロドルは1.1565へ下落した後に下げ幅を縮小。

加住宅着工件数(8)はは予想より弱い20.10万件。

市場反応は限定的。

英紙

EU関係筋、英政府はEUの言動について楽観的に誤解している」

NYダウはマイナス圏で始まる。

ドル円は111.54へ反発。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルはは軟調傾向で推移。

米卸売売上高(7)は予想より弱い前月比0.0%

米卸売在庫(7)は予想より弱い前月比0.6%

ドル円は小幅に反落した後に1115円台後半へ上昇。

ユーロドルは一時1.1598へ反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3017へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7085へ下落した後に反発。

10年債利回りは2.97%台へ上昇。

独シュピーゲル紙

「ドイツ政府はドイツ銀行とコメルツの合併にオープン。

 中国の海航集団(HNA)は保有するドイツ銀株を売却する方向で検討。

 HNAは過去数年間に実施した海外投資の大部分を引き揚げる計画」

英財務相

68週間で英EU離脱協議が合意することは実現可能。

 タイムラインを設定することは難しい。

 EUとの将来のパートナーシップに関する書面は詳細である必要」

独財務省

「今年か来年にはドイツ政府の債務残高が、

 マーストリヒト条約の上限であるGDP60%を達成する見通し」

原油先物は69ドル台へ上昇。

DAX0.13%安で取引を終える。

FTSE1000.08%安で取引を終える。

ドル円は一時111.63へ上昇。ドルストレートは揉み合う。

3年債入札では最高落札利回り2.821%、応札倍率2.68倍。

トランプ大統領

「カナダとの協議はうまく行っている」

加ドル買い反応。ドルカナダは下落。

NY時間終盤にドル円は一時111.64へ上昇。

豪ドル米ドルは再び上昇。

原油先物10月限の終値は69.25ドル。

NYダウは113.99ドル高の25971.06で取引を終える。

10年債利回りは2.979%VIX指数は13.22へ低下。

NASDAQ0.61%高、SP5000.37%高で取引を終える。


<912()>

NYクローズ後にユーロドルは1.1612へ上昇。

ポンドドルは1.3039へ上昇。豪ドル米ドルは0.7126へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは反落。

ブルームバーグ

「英国とEUが離脱合意で緊急首脳会談を計画している。

 今月の19日と20日のEU首脳会合で計画が発表される見通し。

 11月の中旬になる可能性」

東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。

日第3四半期大企業業況判断指数は前回値より強い3.8

日経平均は28.02円高で寄り付き60.08円安の22604.61で大引け。

東京時間序盤はドル円が111.46へ反落。

ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

仲値過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7093へ下落。

ユーロドルやポンドドルはや軟調傾向で推移。

その後、ドル円は111.45へ下落。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。

英紙FT

「次期ECB総裁の候補の一人として名前が挙がっている

 ラガルドIMF専務理事について、

 ラガルド氏は総裁には興味がないという姿勢。

 次期総裁候補についてはフィンランドのリーカネン中銀総裁が

 本命視されているが、フランス人の中では

 ビルロワドガロー仏中銀総裁が最有力」

ロンドン時間序盤はドル円が一時111.59へ反発。

ユーロドルが1.1597へ反発の後に1.1570へ下落。

ポンドドルは1.3015へ反発した後に1.2992へ下落。

豪ドル米ドルは0.7111へ反発した後に0.7095へ下落。

10年差利回りは2.97%台から2.96%台で推移。

中国上海株式市場は0.19%安で始まり0.33%安で取引を終える。

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場は前日終値レベルで始まる。

ユンケルEU委員長 

「国際的なユーロの役割をより強化する必要。

 より一層の金融の統合が必要」

メルケル独首相

「移民危機のほうが金融危機よりも重大な問題」

ドル円は111.43へ反落。ユーロドルは1.1604へ上昇。

ポンドドルは1.3047へ上昇。豪ドル米ドルは0.7125へ反発。

その後、ドル円が一時下げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小してやや反落。

10年債利回りは一時2.95%台へ低下。

欧鉱工業生産(7)は予想より弱い前月比-0.8%

発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。

ポンドドルは1.2980へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

ポンドドルは1.30台を回復。

ANSA通信

「五つ星の関係者、最低所得保障の予算が確保できなければ、

 トリア財務相に辞任を求める」

米卸売物価指数(8)は予想より弱い前月比-0.1%

米卸売物価指数コア(8)は予想より弱い前月比-0.1%

ドル売り反応。ドル円は下落。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7128へ上昇。

加第2四半期設備稼働率は予想より弱い85.5%

市場反応は限定的。

その後、ドル円は111.26へ下落。ユーロドルは一時1.16台を回復。

報道

「カテゴリー4のハリケーン、フローレンスが

 金曜日に米ノースカロライナ州に上陸の可能性」

NYダウは小幅高で始まる。原油先物は70ドル台前半で推移。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。

セントルイス連銀総裁

「逆イールドは景気後退のリスクを高める。

 インフレの上昇が加速するとは見ていない。

 現在の金利水準は既に中立もしくは抑制的な水準にある」

その後、ドル円は111.21へ下落。ドルストレートが上昇。

ポンドドルは1.3026へ反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が529.6万バレルの減少。

原油先物は70ドル台後半へ上昇。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

WSJ

「米国は中国に対して新たな通商交渉を提案している。

 米中間の経済協議を軌道に戻すことが目的で、

 ムニューシン米財務長官を中心に働きかけを行っている」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.46へ反発。

ユーロドルは一時1.1649へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7181へ上昇。

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。

DAX0.52%高で取引を終える。

FTSE1000.55%高で取引を終える。

ブルームバーグ

「欧州委員会がEU離脱協議の合意におけるアイルランド国境の協定を

 英国も許容できるように書き換え始めている。

 離脱協議の合意に関して欧州委員会は慎重かつ楽観的に見ている」

ポンドドルは一時1.3076へ上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや上昇。

10年債入札では最高落札利回り2.957%、応札倍率2.58倍。

ドル円が一時111.11へ下落。ユーロドルは1.1640へ反発。

米地区連銀経済報告

「貿易巡る懸念で一部企業が投資を抑制。

 全ての地区が仕入れ物価圧力の拡大を指摘。

 労働市場は逼迫。賃金上昇は緩やか。

 経済は8月にかけ緩やかなぺースで拡大」

ドル円はやや反発。ユーロドルやや反落、ポンドドルは反落。

豪ドル米ドルは0.7182へ上昇した後にやや反落。

ブレイナードFRB理事

「来年、再来年にかけて漸進的な利上げが適切。

 成長は底堅いままの状態が続く可能性。労働市場は力強い。

 金融市場の状況のシグナルとしてイールドカーブを注視。

 負債が積み上がっており融資は拡大している。

 インフレ指標は励まされる。ブレイクの兆候は小さい。

 貿易問題は不透明感を引き起こし、海外の成長を緩やかにしている。

 FRBの長期見通しを超えて利上げが必要な可能性も」

ハリケーンのフローレンスがカテゴリー3に勢力低下。

原油先物10月限の終値は70.37ドル。

NYダウは27.86ドル高の25998.92で取引を終える。

10年債利回りは2.966%VIX指数は13.14へ低下。

NASDAQ0.23%安、SP5000.04%高で取引を終える。


<913()>

NYクローズはドル円が111.29へ反発の後に111.19へ反落。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.3039へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7165へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。

10年債利回りは2.95%台から2.96%台で推移。

その後、ドル円は小幅に反発した後に再びやや反落。

日機械受注(7)は予想より強い前月比11.0%、

日国内企業物価指数(8)は予想より弱い前月比0.0%。

市場反応は限定的。

日経平均は53.34円高で寄り付き216.71円高の22821.32で大引け。

東京時間序盤はドル円が111.17へ下落した後111.42へ上昇。

ドルストレートは小幅に反発。

その後、ドル円は111.36へ反落した後に一時111.45へ上昇。

10年債利回りは一時2.97%へ上昇。

豪新規雇用者数(8)予想より強い4.40万人、

豪失業率(8)は予想とおりの5.3%。

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。

ユーロドルは一時1.1642へ上昇。

ポンドドルは1.3053へ反発の後にやや反落。

ドル円は再びやや反落。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

ドル円は111.32へ反落した後にやや反発。

その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

東京時間後半にドルストレートが再び反落。

伊ラ・スタンパ紙

「トリア財務相が10日、コンテ首相に電話し、

 来年度予算を巡り辞任も辞さないと発言した。

 財務相はこれまで伊の成長促進と政府支出プログラムの実施には、

 財政赤字を抑制する必要があると主張していた」

東京時間終盤にかけてドル円は一時111.47へ上昇。

独消費者物価指数改定値(8)は予想とおりの前月比0.1%

ユーロドルは1.1616へ反落した後にやや反発。

ポンドドルは1.3026へ反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7177へ反落した後に小幅に反発。

中国上海株式市場は0.87%高で始まり1.15%高で取引を終える。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

原油先物は69ドル台で推移。

その後、ユーロドルは再び反落して1.1609へ下落。

ドル円は一時111.52へ上昇。

ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3066へ上昇。

BOEが政策金利を0.75%に据え置く。

BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。

BOE

「政策金利を9対0で据え置き決定。

 資産購入枠を9対0で据え置き決定。

 今後の利上げは限定的かつ緩やかに。

 エネルギー価格の伸び抑制で2019年にはCPI低下する見込み、

 第3四半期成長見通しを0.4%から0.5%に上方修正」

ポンドドルは1.3071へ上昇の後に一時1.3034へ反落。

トルコ中銀が政策金利を24.00%に引き上げる。

トルコリラ円は一時18円台半ばへ上昇。

ドル円は111.60へ上昇。ユーロドルは1.1633へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7198へ上昇。

ECBが政策金利を0.00%に据え置く。

ECB

「少なくとも2019年夏の終わりまで政策金利を据え置く。

 今年12月のQE終了を見込む」

ユーロドルは一時1.1634へ上昇した後にやや反落。

指標発表前にドル円は111.65へ上昇。

米消費者物価指数(8)は予想より弱い前月比0.2%

米消費者物価指数コア(8)は予想より弱い前月比0.1%

米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件。

10年債利回りは2.94%台へ低下。

ドル売り反応。ドル円は一時111.37へ下落。

ドルストレートは上昇。

加新築住宅価格指数(7)は前回値と同じ前月比0.1%

ドルカナダは1.30台を割り込み反落。

ドラギECB総裁

「インフレの収れんはQE終了後も継続。

 相当な刺激策がインフレ下支えに引き続き必要。

 必要であればあらゆる措置を調整する用意。

 保護主義、新興国市場の混乱の動きが増している。

 オペレーションツイストについて議論せず。

 ユーロの役割の強化のために貢献する用意」

ECBスタッフ経済予測

2018年の成長見通しを2.1%から2.0%に引き下げ。

 2019年の成長見通しを1.9%から1.8%に引き下げ。

 2020年の成長見通しを1.7%に据え置き。

 2018年のインフレ見通しを1.7%に据え置き。

 2019年のインフレ見通しを1.7%に据え置き。

 2020年のインフレ見通しを1.7%に据え置き」

NYダウはプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1701へ上昇。ポンドドルは1.3123へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7229へ上昇。

10年債利回りは一時2.97%台へ上昇。原油先物68ドル台で推移。

その後、ドル円は111円台後半へ上昇。ユーロドルは1.1669へ反落。

豪ドル米ドルは0.7183へ反落。ポンドドルは1.3088へ反落。

トランプ大統領

JPモルガンのダイモンCEOが大統領選に出馬することの問題点は、

 才能あるいは知性がない上、人前で話すのが下手で臆病者である事。

 その他の点では素晴らしい人物だ。

 優れた経済政策で、多くのバンカーや他の人々を実際よりも

 はるかに賢く見えるようにしたのは私だ」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.95へ上昇。

ポンドドルはやや反発して1.31台を回復。

豪ドル米ドルは一時0.72台を回復。

DAX0.19%高で取引を終える。

FTSE1000.43%安で取引を終える。

トランプ大統領

「合意を成立させなくてはならない圧力を受けているのは中国だ。

 米国市場は大きく伸びているのに対し、中国市場は崩壊している。

 米は近く関税措置で数十億ドルを獲得し製品を自国生産するだろう。

 米中が会談するとして、会談になるのだろうか」

ドル円は一時111.80へ反落。ユーロドルはやや反発。

30年債入札では最高落札利回り3.088%、応札倍率2.34倍。

アトランタ連銀総裁

「税制改革や財政支出は大きな刺激を提供。

 貿易問題が下振れリスク、財政刺激策は上振れリスク。

 FRBは政治とは付かず離れずの位置にいる。

 年内あと1回の利上げがなお好ましい。

 8月の消費者物価指数は経済が拡大する余地があることを示す。

 完全雇用にあるかどうかは不透明。

 我々は更に忍耐強くある能力をもつ。

 中立金利に到達する必要。ただ、まだそこにはいない」

米月次財政収支(8)は前回値より弱い-2141億ドル。

ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは1.1694へ反発。

カーニー英BOE総裁 (英タイムズ紙のインタビュー)

「合意なき離脱に対応した利下げはできない」

NY時間終盤にドル円は111.99へ上昇。

原油先物10月限の終値は68.59ドル。

NYダウは147.07ドル高の26145.99で取引を終える。

10年債利回りは2.970%VIX指数は12.37へ低下。

NASDAQ0.75%高、SP5000.53%高で取引を終える。


<914()>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は一時112.05へ上昇。

ポンドドルは小幅に上昇。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。

その後、ドル円は一時112円台を割り込む。

ユーロドルは一時1.1696へ上昇。

日経平均は214.46円高で寄り付き273.35円高の23094.67で大引け。

東京時間序盤はドル円が一時112.07へ上昇。

ポンドドルは1.3118へ上昇。

10年債利回りは2.97%台から2.96%台で推移。

その後、ドル円は再び112円台を割り込む。ポンドドルが小幅に反落。

豪ドル米ドルは一時0.7177へ下落。

中国小売売上高(8)は予想より強い前年同月9.0

中国鉱工業生産(8)は予想より強い前年同月比6.1%。

豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は111円台へ反落。

ユーロドルは1.1697へ上昇。ポンドドルは1.3122へ上昇。

東京時間後半にドル円は111.79へ下落。

東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.7204へ上昇。

ドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1698へ上昇の後に一時小幅に反落。

ロンドン時間序盤はドル円が111.96へ反発。

中国上海株式市場は0.08%高で始まり0.18%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1721へ上昇。

ポンドドルは1.3138へ上昇。豪ドル米ドルは0.7216へ上昇。

10年債利回りは2.98%台へ上昇。

その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

トルコのエルドアン大統領

「中銀と高金利に対する自身の忍耐には限度がある」

欧貿易収支(7)は前回値より弱い176億ユーロ。

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは小幅に反落。ドル円は111.75へ下落。

ノボトニー総裁

「物価と金融の安定は分けることできないもの」

ユーロドルは1.17台を割り込む。

カーニー英BOE総裁

「足もとのデータは賃金上昇が加速するという予測を支援。

 英中銀の政策はブレグジットに機械的に反応するわけではない。

 英中銀は経済のどのような経路をとろうとも周到に準備している」

ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ロシア中銀が政策金利を市場予想より強い7.50%に引き上げる。

その後、ドル円は111.90へ反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは0.71台へ反落。

その後、ポンドドルは1.3083へ反落。

NHC

「ハリケーンのフローレンスがノースカロライナに上陸」

その後、ドルストレートが小幅に反発。

ラーブ英EU離脱担当相

「実行可能な結論にむけた条件をクリアしつつある。

 しかし、相違点は残っている」

ポンドドルは一時1.3142へ上昇。

米小売売上高(8)は予想より弱い前月比0.1%

米小売売上高(除自動車 8)は予想より弱い前月比0.3%

発表直後は限定的ながらドル売り反応。

10年債利回りは2.99%台へ上昇。

その後、ドル円は一時112.04へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7170へ下落。ポンドドルは再び1.30台へ下落。

ユーロドルは1.1660へ下落。

シカゴ連銀総裁

「今こそ伝統的な金融政策に戻るときだ。

 FRBの金利見通しは労働見通しの前提状況のもとできわめて正常。

 見通しへのリスクはバランス、ファンダメンタルズは堅固。

 今後数年間でインフレはやや上昇する見込み。

 ドット・プロットは2019年、2020年の緩やかな引き締めを示す。

 2018年のGDP成長は3%に。

 インフレの上昇は2%目標に達成するには至っていない」

その後、ドル円は一時112円台割り込む。ポンドドルは再びやや反発。

米鉱工業生産(8)は予想より強い前月比0.4%

米設備稼働率(8)は予想より弱い78.1%

市場反応は限定的。

NYダウはプラス圏で始まる。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

ミシガン大学消費者態度指数速報(9)は予想より強い100.8

米企業在庫(7)は予想とおりの前月比0.6%

発表直後の市場反応は限定的。

10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。

ドル円は再び112円台へ上昇。ドルストレートは下落。

その後、豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅を縮小。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112.16へ上昇。

ユーロドルは再び下落。ポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7186へ反発した後にやや反落。

DAX0.57%高の12124.33で取引を終える。

FTSE1000.31%高の7304.04で取引を終える。

10年債利回りは一時2.98%台へ低下。

ドル円は一時111.89へ反落した後に下げ幅を縮小。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

ダラス連銀総裁

「ハリケーンは成長に影響も、一過性のもの。

 14日の小売売上は弱かったが、依然として個人消費は非常に強い。

 現状で完全雇用もしくはそれを超えるもの。

 インフレは上昇も制御を超えることはない。

 FF金利は中立に向かうまで漸進的に動かす」

サンフランシスコ連銀

(ウィリアムズ氏がNY連銀の総裁に就任したことで)

 空席となっていた総裁に、上席副総裁のメアリー・デーリー氏を

 101日付で指名」

ドル円は112.05レベルで取引を終える。

ユーロドルは1.1624レベルで取引を終える。

ポンドドルは1.3068レベルで取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7153レベルで取引を終える。

原油先物10月限の終値は68.99ドル。

NYダウは8.68ドル高の26154.67で取引を終える。

10年債利回りは3.000%VIX指数は12.07へ低下。

NASDAQ0.05%安の8010.04で取引を終える。

SP5000.03%高の2904.98で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初10日に111.05レベルで始まり仲値過ぎに週安値

となる110.85へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも

堅調傾向で推移して11日のNY時間終盤にかけて111.64へ上昇する

展開になりました。その後、東京時間から反落して12NY時間後半

111.11へ下落しましたが、その後、再び反発して14日東京時間序盤

にかけて112.07へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間

にかけて111.75へ下押しましたが、その後、再び反発してロンドンフ

ィックス過ぎに週高値となる112.16へ上昇して揉み合いとなり112.05

レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初10日に1.1549レベルで始まりロンドン時間

序盤にかけて週安となる1.1525へ下落しましたが、その後、反発して

11日ロンドン時間序盤にかけて1.1644へ上昇する展開になりました。

その後、NY時間序盤にかけて1.1565へ反落した後に下げ幅を縮小して

揉み合いになりましたが、12日のロンドンフィックス過ぎに1.1649

上昇する展開になりました。その後、揉み合いになり13日のロンドン

時間に1.1609へ反落しましたが、ドラギECB総裁の会見で上伸した後

に小幅なもみ合いになりましたが、14日のロンドン時間序盤にかけて

週高値となる1.1721へ上昇する展開になりました。その後、反落して

軟調に推移して1.1624レベルで週の取引を終えました。





●今週(917日から921)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の112.16を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は720日の高値112.62

さらに上昇した場合は713日の高値112.80、ここを上抜けた場合は

113.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合719日高値113.17

ここを上抜けた場合は201712月第2週の高値113.74を巡る攻防が

注目されます。

一方、下落した場合、まずは14日の安値111.75を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は12日の安値111.11、さらに下落した場合

111.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は先週安値110.85

さらに下落した場合は7日のNY時間後半の押し安値110.74、ここを

下抜けた場合は7日の安値110.38を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日のNY

連銀製造業景気指数、18日の米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、

19日の日通関ベース貿易統計と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の

定例会見と米住宅着工件数と米建設許可件数と米第2四半期経常収支、

20日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件

数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国

消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合

PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円は、揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日の米CPI

そして14日の米小売売上高がともに市場予想より弱い結果ながらも、

週間で100Pips程上昇して週足で陽線を示現しました。

さて、週足レベルのトレンドライン上抜けが明確になりつつあるドル円

ですが、81日の高値112.14とほぼ肩を並べ「2本の角」を出した

格好で週初の動向が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00

00」ポイント~719日高値113.17が重要攻防になりそうです。

19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見は無事に通過とな

る可能性がありますが、引き続き米中貿易戦争の動向が注目されますと

ともに、9月下旬に開く方向で調整に入った日米貿易協議(FFR)を巡る

観測も注目されます。また、20日予定の自民党総裁選の結果も注目さ

れます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日の高値1.1649

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値1.1701

さらに上昇した場合は先週高値1.1721、ここを上抜けた場合828

の高値1.1733、さらに上昇した場合は723日高値1.1750、ここを

上抜けた場合は79日高値1.1790から1.1800の「00」ポイントを

巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは13日の安値1.1609から1.1600の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合12日の安値

1.1570から11日安値1.1565、さらに下落した場合は先週安値1.1525

ここを下抜けた場合は621日の安値1.1508から1.1500の「00

ポイント、さらに下落した場合は821日の安値1.1480、ここを下抜

けた場合は817日の高値1.1444を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標及び要人発言では、17日の

欧消費者物価指数改定値、18日のドラギECB総裁の発言、19日の

ドラギECB総裁の発言、20日の欧消費者信頼感、21日の仏第2四半

GDP確定値と独・欧の製造業PMI速報と独・欧のサービス業PMI

速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日のNY

連銀製造業景気指数、18日の米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、

19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米第2四半期経常収支、

20日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件

数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、21日の日米製造

PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目

されます。


先週のユーロドルは、揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日の

ECB理事会後のドラギ総裁の会見を経て上伸して14日のロンドン時間

序盤にかけて1.1721へ上昇しましたが、その後に反落して1.16台前半

へと下落する展開になり、828日の高値1.1733に届かず2本の角

を出して反落した格好で、日足レベルで上値を切り下げつつ週足では

「上ヒゲが長めの陽線」を示現しました。


さて、先週にECB理事会の重要イベントを経過したユーロドルですが

今週は18日と19日のドラギECB総裁の発言とともに、13日に伊ラ・

スタンパ紙が「トリア財務相が10日、コンテ首相に電話し、来年度の

予算を巡り辞任も辞さないと発言」との報道もあることからイタリアを

巡る政治情勢が引き続き注目されます。また、EUと英国のブレグジッ

トを巡る合意に進展が見られ懸念は後退していますが、10日の一部報

道では「30日からの英保守党大会でブレグジットについて保守党議員

80名がメイ首相の計画に反対票を投じる姿勢」との報道もありますの

で、英の政治情勢とともに引き続きEUと英離脱交渉にかかわる動向が

注目されます。






■トレードと凡事のお話 その307


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百七話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^





『おい、ジイさん。先週は米消費者物価指数と米小売売上高がともに

 市場予想より弱かったけどさぁ、トルコ中銀が政策金利を24.00%

 引き上げてリラの下落リスクが一旦後退したこともあり、ドル円は

 揉み合いながらも堅調に推移して週間で100Pips程上昇したよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 ドル円は週足レベルのトレンドライン上抜けが明確になりつつあるが

 81日の高値112.14とほぼ肩を並べ『2本の角』を出した格好で

 週初の動向が注目されよう...。そして、ここを明確に上抜けた場合は

 719日高値113.17が重要攻防となろうのう...


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ...』


「ふむ...。19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見は

 無事に通過となる可能性はあろうが...、米中貿易戦争の動向が

 引き続き注目されるとともに、9月下旬に開く方向で調整に入った

 日米貿易協議(FFR)を巡る観測も注目されよう...。また、20日予定の

 自民党総裁選の結果も注目されるのう...。溜口剛太郎殿」


『米経済も順調で...、16日の日経新聞によればBISが集計するドルの

 名目実効レートが8月に一時126.91へ上昇して、20024月以来

 16年ぶりの高値に上昇したが...15日にはリーマンショックから

 ちょうど10年目を迎えたよな...。ジイさん』


「ふむ。月日が経つのは早いもので...、世界経済を震撼させたリーマン

 ショックからもう10年も経ったかと思うと感慨深いものがあるが、

 現在の米経済はきわめて堅調ながら、国際金融協会(IIF)によれば、

 世界の債務残高は20183月時点で247兆ドル(27000兆円)

 にも膨張していて、リーマンショックのあった2008年と比べて

 さらに『43%も増加している』ことは留意すべき事であろうのう...


『災害も金融危機も「忘れた頃にやって来る」と言われているからな』


「ふむ。11日の独シュピーゲル紙によれば『中国の海航集団(HNA)

 保有するドイツ銀行株を売却する方向で検討。HNAは過去数年間に

 実施した海外投資の大部分を引き揚げる計画』と報じていて...、

 筆頭株主の海航集団(HNA)が株を売却して資金を引き揚げるとなれば

 ドイツ銀行にとって一大事で、金融危機のトリガーを引くことになる

 可能性は絶対にないとは言えぬのではなかろうか...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、すぐにどうこうはないかもしれないけどさぁ...、

 リスクのシーズ()は水面下で人知れず密かに眠っているのかもな。

 さてところで...、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ...。前段のお話に花が咲き、既に長くなっておるが...、

 今日は、そうじゃのう...。『ネガティブ・ルールのお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「ネガティブ・ルール」なんてヘンテコリンな名称だけど

 マーケットで長く生き残っているトレーダーが持っているとされる

 ルールのことだな。よろしい。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「一般にポジティブが良いことで、ネガティブは良くないとされるが、

 異の世界ともいえる相場では、生き残りとともに勝率の向上の為にも

 『〇〇してはしていけない』という『ネガティブ・ルール』は

 じつは大切な事なのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『トレードチャンスに貪欲で、聖杯が存在していると信じている頃は

 「ネガティブ・ルール」なんて聞く耳を持たないだろうが...、

 具体的にはどんなネガティブ・ルールがあるんだい? ジイさん』


「市場で長く生き残っているトレーダーでもネガティブ・ルールが

 皆同じという事ではないが...、代表的な『ネガティブ・ルール』では

 A. どんな状況でもトレードに絶対があると思ってはいけない。

 B. 無理に過大なレバレッジをフルに使いトレードしてはいけない。

 C. リスク管理や損切を考慮せずポジションを持ってはいけない。

 D. 合理的な損切すべき位置と合理的に目指し得る利益目標において

   『損切>利益目標』となる場合はトレードしていけない。

 E. 重要な経済指標や要人発言および重要イベント直前では

   たとえ上げそう(下げそう)でもポジションを持ってはいけない。

 などが一般的と思われるが...、その他としては、

 F. 動意のない小幅揉み合いではトレードを控える。

 G. ダウ理論においてトレンドが崩れている時は注意をする。

 H. 重要なチャートポイントが近づいている場合は注意をする。

 I. 新たな市場参加者が入って来る市場替わりの時間帯には注意する。

 J. イライラして平常心でない時はトレードしない。

 K. 用事が迫っていて時間がない時はトレードしない。

 L. 負けた後に負けを取り戻そうと倍玉でリベンジトレードしない。

 M. 勝った後に調子に乗って建玉を大きくしてトレードしない。

 N. 自身のトレードの過去検証で不得意な場面ではトレードしない。

 などなど...、マイ・ルール的なものもあるやもしれぬのう...」


『あははっ。こうしてみると「ネガティブ・ルール」になり得る事は

 随分とあるもんなんだなぁ...。でも、トレードが勝ちと負けとの

 「トータル収支で勝つ事」と判ったならば、負けトレードを減らす

 意味でも「ネガティブ・ルール」は大切な事なのかもしれないよな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その306

  • 投稿日:

先週は6日未明に北海道で震度7の大きな地震がありました。

7日にトランプ大統領が2670億ドルの対中追加関税を示唆しました。



■先週(93日から97)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.11で始まり、95.68へ上昇した後に

94.83へ反落、その後に反発して95.33で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.939%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で67.75ドルへ下落しました。

NYダウは週間48.28ドル下落、25916.54ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは14.88へ上昇しました。



<93()>

ドル円は111.13レベルにやや上昇して始まる。

ユーロドルは1.1597レベルにやや下げて始まる。

ポンドドルは1.2915へ下窓を空けて始まる。

豪ドル米ドルは0.7191レベルで始まる。

その後、ポンドドルは1.2931へ反発して揉み合う。

ドル円は一時111.18へ反発した後にやや反落。

日経平均は45.98円安で寄り付き157.77円安の22707.38で大引け。

ドル円は110.92へ下落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。

豪小売売上高(7)は予想より弱い前月比0.0%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7166へ下落。

中国財新製造業PMI(8)は予想とおりの50.6

市場反応は限定的。

その後、ドル円は111円台を回復した後に110.85へ下落。

ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルが反発。

報道

「アルゼンチンのマクリ大統領が通貨危機などを受けて

 省庁閉鎖などについて決定を下した」

東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルがやや上昇。

黒田日銀総裁

「リーマンブラザーズの破綻から10年が経過、

その後も欧州ショックなどに直面し、

日本株現物・先物はしばらく低迷の時期。

その後、世界経済の回復など背景に金融危機前の活況を取り戻す。

 ストレステスト等を通じリスク顕在化の損失吸収力を適切に備える。

 HFTへの評価、必ずしも全面的にポジティブとは言えない。

 投資家層の拡大と多様性向上がともに進展することを期待」

市場反応は限定的。

ユーロドルが1.1615へ上昇。豪ドル米ドルは0.7200へ上昇。

ロンドン時間序盤にポンドドルが一時1.2903へ下落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

中国上海株式市場は0.32%安で始まり0.17%安で取引を終える。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場はプラス圏で始まる。

トルコ消費者物価指数(8)は予想より強い前月比2.30%。

トルコリラ円は16円台後半へ反発。

ユーロドルは1.1591へ下落。ドル円はやや反発。

スイス実質小売売上高(7)は前回値より弱い前年同月比-0.3%。

市場反応は限定的。

トルコ中銀

「必要な措置を取る。9月会合で金融政策スタンスを調整する」

トルコリラ円は一時17.00円へ上昇。

その後、ユーロドルは一時1.1626へ上昇して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7217へ上昇。

英製造業PMI(8)は予想より弱い52.8

その後、ポンドドルは1.2863へ下落。ドル円は111円台を回復。

ユーロドルは一時1.16台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。

その後、ユーロドルやポンドドルがやや反発。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

英首相報道官

「カーニー英中銀総裁は2019年に退任する見通し」

その後、ポンドドルは再び反落。ユーロドルは小幅に反落。

NY時間序盤にドル円は111.17へ上昇。ポンドドルは1.2855へ下落。

ダウ先物はプラス圏で推移。

アルゼンチン大統領

「輸出業者に対する課税で歳入増加を図る」

米国とカナダはレーバーデーで休場。

ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。

その後、ユーロドルは1.1627へ上昇。ドル円が111.02へ反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

DAX0.14%安で取引を終える。

FTSE1000.97%高で取引を終える。

その後、主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

原油先物は70ドル台を回復。

米株式市場はレーバーデーで取引なし。

米債券市場はレーバーデーで取引なし。


<94()>

オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。

その後、ドル円が一時111.04へ反落して揉み合う。

東京時間が近づく頃からドルストレートが小幅に反落。

日経平均は32.67円高で寄り付き10.48円安の22696.90で大引け。

東京時間序盤はドル円が一時110.90へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.72台を割り込む。

ユーロドルは一時1.16台を割り込む。ポンドドルは1.2853へ下落。

10年債利回りは2.85%台から2.86%台で推移。

日銀 (国債買入)

「残存1年超3年以下は3000億円(前回2500億円) 増額

 残存3年超5年以下は3500億円(前回3000億円) 増額

 残存10年超25年以下は1800億円(前回1800億円)

 残存25年超は600億円(前回600億円)

その後、ドル円は下げ幅を縮小して一時111.15へ反発。

豪第2四半期経常収支は予想より弱い-135億豪ドル。

市場反応は限定的。

その後、豪ドル米ドルは再び0.72台を割り込む。

ベネズエラ中銀総裁

「市中銀行の法定準備金をこれまでの30%から

 100%に引き上げることを表明。

 91日以降受け入れた預金すべてに適用の見込み」

東京時間午後はドル円が一時111.05へ反落。

ユーロドルが再び1.16台を割り込む。

RBAが政策金利を1.50%に据え置く。

RBA声明

「低水準の政策金利が豪経済を引き続き支えている。

 失業率の低下とインフレの目標達成にさらなる進展が期待されるが、

 進展は緩やかである可能性。

 政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、

 時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断。

 第1四半期の豪経済はトレンドを幾分上回る。

 いくつかの銀行が住宅ローン金利を引き上げたが昨年よりは低い。

 賃金の伸びは依然として低水準。

 豪ドルの水準は依然として過去数年のレンジに収まる」

豪ドル米ドルは0.7235へ上昇。

その後、ドル円は一時111.16へ反発して揉み合う。

ユーロドルは1.16台を回復。ポンドドルは小幅に反発。

東京時間終盤からドル円が上昇。

トルコ

「輸出で得た収益を180日以内に本国に戻す法令を発動。

 輸出収益の80%は銀行に預け入れる必要」

ロンドン時間序盤に米10年債利回りは2.88%台へ上昇。

ドル円が堅調に推移。ユーロドルは1.15台へ下落。

ポンドドルは1.28台前半へ下落。豪ドル米ドルが反落。

中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり1.10%高で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

スイス消費者物価指数(8)は予想とおりの前月比0.0%。

ドルスイスは堅調に推移。

ドル円は111.53へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。

ポンドドルは1.2823へ下落。豪ドル米ドルは0.7157へ下落。

英建設業PMI(8)は予想より弱い52.9

ポンド売り反応。

10年債利回りは2.87%台へ低下。

その後、ドル円がやや反落して揉み合う。

欧卸売物価指数(7)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。

ポンドドルは1.2814へ下落。

伊紙スタンパ

「伊副首相は来年の財政赤字GDP比最大2%とすることを推進」

原油先物は一時71ドル台へ上昇。

ユーロドルは1.15台半ばへ下落。

南アの第2四半期GDPは前期比年率-0.7%。リセッション入り。

ランド円は7円台前半へ下落。

その後、ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートはやや反発。

ロウ豪RBA総裁

「持続的な豪ドル安は雇用や物価見通しを改善させる。

 RBAの次のアクションは利下げではなく利上げとなる公算。

 豪州経済は正しい方向に向かっている」

市場反応は限定的。

NY時間序盤にドル円は111.19へ下落した後にやや反発。

カーニー英中銀総裁 (議会証言)

「ブレグジットの円滑な移行を望む。

 任期について財務相と話し合った。

 質の高い数多くの次期総裁候補者がいる。

 MPCは合意なき離脱を想定していない。

 英経済は引き続き合意を前提として行動しているようだ。

 ブレグジットが続く間、英中銀にとどまるつもりはある。

 任期について近日中に発表する」

ホールデン英中銀理事

「市場は合意なき離脱の確率を4分の1とみている」

ポンドドルは一時1.2852へ反発。

ドル円は一時111.42へ反発。ユーロドルは再び下落。

豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは一時2.89%台へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は70ドル台後半で推移。

ドル円は一時111.15へ反落。ユーロドルは1.1544へ下落。

米製造業PMI改定値(8)は予想より強い54.7

市場反応は限定的。

ISM製造業景況指数(8)は予想より強い61.3

ドル買い反応。ドル円は111.49へ反発。ユーロドルは1.1530へ下落。

ポンドドルは1.2810へ下落。豪ドル米ドルが0.7168へ反落。

10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。

ブルームバーグ

「米下院共和党は減税の第2段階を活用して、

 中間選挙前に民主党を難しい採決に追い込む計画だったが、

 党指導部はこの取り組みを断念する可能性がある」

その後、ユーロドルは1.15台後半へ反発、

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

DAX1.10%安で取引を終える。

FTSE1000.62%安で取引を終える。

一部報道

EUがメイ英首相を支援するために北アイルランドを関税同盟に残す

 バックストップ措置の選択肢を模索している」

ポンドドルは一時1.2871へ上昇。

NY時間後半にドル円は111.51へ上昇。

テレグラフ

「バルニエEU首席交渉官は、英首相別邸の閣議で合意された

 EU離脱後もモノに関しては単一市場に残りEU規制に従うとする

 チェッカーズ案は受け入れないと考えている」

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1585へ上昇。

原油先物10月限の終値は69.87ドル。

NYダウは前週末比12.34ドル安の25952.48で取引を終える。

10年債利回りは2.898%VIX指数は13.16へ上昇。

NASDAQ0.23%安、SP5000.17%安で取引を終える。


<95()>

NYクローズ後はポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1589へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時111.38へ反落して揉み合う。

トルドー加首相

「自動車分野でのNAFTA交渉進展を歓迎。

 カナダの利益にならないNAFTAには署名しない。

 (違法な補助金やダンピング審査の)

 19条抜きのNAFTAはカナダに不利益だろう」

市場反応は限定的。

日経平均は33.10円安で寄り付き116.07円安の22580.83で大引け。

東京時間序盤にドル円は一時111.40へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7185へ反発した後にやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

IMFラガルド専務理事

「アルゼンチンのドゥホブネ財務相と米ワシントンで協議。

 今後も協議が実務レベルで継続すると表明。

 早期にIMF理事会に提案を提出できる結論に達することが目標」

仲値過ぎにドル円は一時111.71へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7172へ下落した後に0.7190へ上昇。

ユーロドルはやポンドドルは上昇。

豪第2四半期GDPは予想より強い前期比0.9%。

豪ドル米ドルは一時0.7218へ上昇。ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.2869へ上昇。

10年債利回りは2.90%台で推移。

中国財新サービス業PMI(8)は予想より弱い51.5

市場反応は限定的。

その後、豪ドル米ドルは一時0.72台を割り込み揉み合う。

ユーロドルは1.1607へ上昇。

正午過ぎにドル円は111.49へ反落の後に小幅に反発。

ユーロドルは1.16台を割り込む。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは再び0.72台を割り込む。

東京時間終盤にかけてドル円が再び反落。

ロンドン時間序盤にドル円は111.40へ下落。

ドルストレートが軟調に推移。

中国上海株式市場は0.33%安で始まり1.68%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時1.1542へ下落。

ポンドドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドル一時は0.7145へ下落。

10年債利回りは2.88%台へ低下。

原油先物は一時69ドル台を割り込む。

その後、ドル円は111円台後半へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。

報道

「キング前英中銀総裁、英政府を非難、

 ブレグジットへの準備は無能さを露呈と」

ポンドドルは1.2804へ下落。

英サービス業PMI(8)は予想より強い54.3

ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.2825へ反発。

欧小売売上高(7)は予想とおりの前月比-0.2%。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ユーロドルは一時1.1597へ上昇。

リディントン英内閣府担当相

「メイ首相は引き続きチェッカーズ案に強いこだわりを持っている。

 英国とEUの離脱協議は85%が合意に達している。

 アイルランド国境問題が唯一、際立った問題点となっている」

ポンドドルは1.2835へ上昇した後に一時1.2785へ下落。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ディマイオ伊副首相 

「トリア財務相と意見の対立はない。

 予算法がイタリア財政を秩序だったものに管理する」

コンテ伊首相

「予算方針は成長と安定に焦点あてる。

 構造改革が競争力の強化につながる。

 あすも政府は経済計画について議論する」

10年債利回りは2.88%台から2.89%台で推移。

その後、ユーロドルは1.1597へ上昇。

ドル円は一時111.64へ反発。

その後、ユーロドルがやや反落。

NY時間序盤はドル円がやや反落。

米貿易収支(7)は予想より強い-501億ドル。

市場反応は限定的。

ブルームバーグ

EU離脱を巡り英国とドイツが主要な要求を取り下げ。

 ドイツ政府、合意に将来の詳細な計画をもはや求めず。

 英政府は一部決定を離脱後に先送り。

 英国とEUが合意を結ぶハードルが下がった可能性。

 ドイツは具体性を後退させた合意案を受け入れる用意。

 英国も曖昧な内容で妥結し、

 一部の決定を離脱後まで先送りすることに前向き。

 合意文書は10ページ前後に留まる可能性」

その後、ドル円は111円台後半へ上昇。ユーロドルは1.1638へ上昇。

ポンドドルは1.2982へ急伸。豪ドル米ドルやや上昇。

10年債利回りは2.90%台へ上昇。

セントルイス連銀総裁

「追加利上げは不必要にリセッションのリスクを高める可能性。

 市場は最新のFOMC予測よりもハト派に傾いているようだ。

 イールドカーブやインフレ見通しがFOMCの良き指針に

 金融安定に対するリスクは緩和されてきている」

NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は69ドル台前半で推移。

豪ドル米ドルは0.7193へ上昇。ドル円は111.75へ上昇。

10年債利回りは一時2.91%台へ上昇。

BOCが政策金利を1.50%に据え置く。

BOC声明

「最近のデータはインフレ目標を達成するために

 利上げが正当化されるとの評価を強化。

 引き続き利上げへの経済反応を評価。

 NAFTA協議やその他の貿易政策の進展、

 それらのインフレ見通しへの影響を注視。

 指標に沿って漸進的なアプローチを継続。

 ガソリン価格の過去の上昇の影響がなくなるため、

 2019年初めにインフレ率が2%に戻ると期待。

 賃金の伸びは緩やかなまま。

 継続的な雇用と労働収入の増加は消費を支えている。

 世界経済に関する最近のデータは7月の予測と一致。

 住宅市場は落ち着きを取り戻しつつある」

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3195へ反発。

ドル円は再び反落。ドルストレートがやや反落。

その後、豪ドル米ドルはや一時や反発して揉み合う。

ドイツ政府の報道官

「英EU離脱交渉に関してドイツの方針に変化はない。

 バルニエ首席交渉官を信頼している」

ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2874へ反落。

ユーロドルは一時1.1605へ反落。

DAX1.39%安で取引を終える。

FTSE1001.00%安で取引を終える。

ドル円は111.43へ下落した後に一時やや反発。

ドルストレートはやや反発して揉み合う。

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※ 北海道で胆振東部地震が発生、

  地震による電力全停で記録取れず。

※ 電力復旧後の週末に主要ニュース・要人発言など概要のみ記載。

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NYクローズ時点、ドル円は111.51。ユーロドルは1.1631

ポンドドルは1.2908。豪ドル米ドルは0.7194

原油先物10月限の終値は68.72ドル。

NYダウは22.51ドル高の25974.99で取引を終える。

10年債利回りは2.898%VIX指数は13.91へ上昇。

NASDAQ1.19%安、SP5000.28%安で取引を終える。


<96()>

ミネアポリス連銀総裁

「労働市場のスラックはまだ残っている可能性。

 賃金や物価のデータは完全雇用を示していない。

 貿易問題は経済に対してリスク。

 新興国の混乱は世界に伝染する可能性。

 FRBの政策も米経済に対してリスクになる可能性」

カナダ外相

「ライトハイザーUSTR代表と重要で建設的な交渉を行った。

 順調な前進となっている。6日にも協議を実施する」

日経平均は121.86円安で寄り付き92.89円安の22487.94で大引け。

東京時間序盤にユーロドルは一時1.1659へ上昇。

豪貿易収支(7)は予想より強い15.51億ドル。

スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比0.7%

片岡日銀審議委員

「弾力化を決めた7月の決定は、緩和の強化でも後退でもない。

 2%に向けた着実な進展とは考えていない、

 弾力化よりも追加緩和が必要。

 ETF購入額はリスクプレミアムに応じて変動。

 低金利政策の副作用、今のところ具体的に出ていない

 長期金利の弾力化は金融緩和の効果を弱める。

 ゼロ金利が有名無実化する」

午後3時のドル円は111.33。ユーロドルは1.1622

ポンドドルは1.2903。豪ドル米ドルは0.7170

独製造業新規受注(7)は予想より弱い前月比-0.9%。

中国上海株式市場は0.25%安で始まり0.47%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

CSU

EU交渉担当官にハード・ブレグジットを回避するよう要請。

 次期ECB総裁は安定した金融政策を」

ADP雇用統計(8)は予想より弱い前月比16.3万人。

米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い2.9%

米新規失業保険申請件数は予想より強い20.3万件。

加住宅建設許可件数(7)は予想より弱い前月比-0.1%。

NYダウは小幅高で始まる。

米サービス業PMI改定値(8)は予想より弱い54.8

米総合PMI改定値(8)は前回値より弱い54.7

ISM非製造業景況指数(8)は予想より強い58.5

米製造業新規受注(8)は予想より弱い-0.8%。

ロンドンフィックスでのドル円は110.90。ユーロドルは1.1631

ポンドドルは1.2946。豪ドル米ドルは0.7207

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が430.2万バレルの減少。

NY連銀総裁

「賃金の伸びの鈍さは大きな問題。

 賃金指標はFRBが経済拡大に動くことをなお許容。

 インフレ圧力は見られない。他よりも早急な利上げは必要ない。

 新興市場は米経済にとってリスクではない。

 世界的にストレスが高まっている間ドルは逃避通貨に。

 ドルが逃避通貨の地位を失うことに懸念はない。

 イールドカーブは量的緩和と資産購入を反映。

 イールドカーブは概ねFRBの正常化を反映。

 均衡実質利子率が1%かそれ以上に上昇する明確なトレンドはない」

DAX0.71%安で取引を終える。

FTSE1000.87%安で取引を終える。

ムニューシン米財務長官

「北朝鮮にはサイバー攻撃の責任を負わせる」

BOCウィリンク副総裁

BOCは利上げに対する漸進的なアプローチという文言削除を議論。

 経済の調整は良好に進み利上げ採用へ。

 現時点での正常化による利上げはインフレに先手」

加外相

「米やメキシコとの合意は依然として可能。

 NAFTA再交渉は継続している。メキシコは大きな譲歩をした。

 米通商拡大法232条による関税適用の破棄を主張。

 協議が本日再開されるか不透明」

WSJ

「トランプ大統領、貿易問題で次に日本と争う公算を示唆」

NYクローズ時点、ドル円は110.89。ユーロドルは1.1622

ポンドドルは1.2926。豪ドル米ドルは0.7199

原油先物10月限の終値は67.77ドル。

NYダウは20.88ドル高の25995.87で取引を終える。

10年債利回りは2.880%VIX指数は14.64へ上昇。

NASDAQ0.91%安、SP5000.37%安で取引を終える。


<97()>

シカゴ連銀総裁(アルゼンチン講演の事前テキスト)講演はキャンセル

「インフレが目標に到達する中、必然的に政策金利を

 中立水準に持って行き、その後、2%の対称的インフレ目標のもと、

 経済を持続的な長期安定成長に移行させるため、中立を若干上回る

 水準に政策金利を持って行く必要があるかもしれない。

 予想外に情勢に追い風が吹けば幾分利上げを進め、

 逆風なら利上げの道筋を緩める指図をする可能性がある」

日経平均は136.10円安で寄り付き180.88円安の22307.06で大引け。

東京時間序盤にドル円は一時110.38へ下落。

豪住宅ローン件数(7)は予想より強い前月比0.4%。

スイス失業率(8)は予想とおりの2.4%

午後3時のドル円は110.59。ユーロドルは1.1624

ポンドドルは1.2924。豪ドル米ドルは0.7151

独鉱工業生産(7)は予想より弱い前月比-1.1%、

独貿易収支(7)は予想より弱い165億ユーロ、

独経常収支(7)は予想より弱い153億ユーロ。

中国上海株式市場は0.19%高で始まり0.40%高で取引を終える。

独株式市場は前日終値レベルで始まる。英株式市場は小幅高で始まる。

ディマイオ伊副首相

「債券スプレッドや格付け会社はイタリア政策に影響すべきではない」

欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%

バルニエEU首席交渉官

「アイルランド国境について別のバックストップについてもオープン。

 アイルランド国境の管理について簡素化する用意がある

 英政府案(ホワイトペーパー)の大半の部分は有用なもの」

ポンドドルは一時1.3028へ上昇。ユーロドルはやや反落。

ボストン連銀総裁 (CNBCインタビュー)

2019年は緩やかな利上げが合理的。

 低金利の長期化は、よりリスクを伴う」

9時半に米非農業部門雇用者数(8)は予想より強い20.1万人、

米失業率(8)は予想より弱い3.9%

米平均時給(8)は予想より強い前月比0.4%

ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。

加新規雇用者数(8)は予想より弱い-5.16万人、

加失業率(8)は予想より弱い6.0%

加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台後半へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まる。

10年債利回りは一時2.94%台へ上昇。

Ivey購買部協会指数(8)は予想より強い61.9

ダラス連銀総裁

「我々は現在、財政刺激策の絶頂下にいる。

 原油市場は比較的需給が均衡している。

 至る所で労働市場の逼迫が見られる。

 米中の問題は解決に時間がかかる。

 財政的な追い風は後に財政赤字という逆風に変わる可能性も」

バルニエEU首席交渉官

EU離脱交渉は現在、90%まで完了している」

クリーブランド連銀総裁

「力強い雇用統計は漸進的な利上げの道筋を支援する。

 インフレは年内までに2%で安定することが予想される。

 政策金利は漸進的に中立金利に向かって行くだろう。

 トランプ大統領の発言は二大責務に影響していない。

 自身の成長見通しは6月から強まっている」

ドル円は一時111.24へ上昇。

DAX0.04%安の11959.63で取引を終える。

FTSE1000.56%安の7277.70で取引を終える。

トランプ大統領

「対中関税、2000億ドル規模に加え、

 更に2670億ドル規模を追加で用意。

 もしも、日本は米国と新たな合意ができなければ大問題になる。

 それは日本も認識している」

ドル円は一時110.74へ反落。

ドル円は111.07で取引を終える。

ユーロドルは1.1553で取引を終える。

ポンドドルは1.2926で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7106で取引を終える。

原油先物10月限の終値は67.75ドル。

NYダウは79.33ドル安の25916.54で取引を終える。

10年債利回りは2.939%VIX指数は14.88へ上昇。

NASDAQ0.25%安の7902.54で取引を終える。

SP5000.22%安の2871.68で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初3日に111.13レベルで始まり東京時間に110.85

へ下落しましたが、その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で

推移して5日のNY時間前半にかけて週高値となる111.75へ上昇する

展開になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して7日の東京

時間序盤にかけて週安値となる110.38へ下落する展開になりました。

その後、反発してNY時間前半にかけて111.24へ上昇した後に、NY

時間後半に一時110.74へ反落しましたがその後、下げ幅を縮小して

111.07レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初3日に1.1597レベルで始まり、揉み合いな

がらもNY時間前半にかけて1.1627へ上昇しましたが、その後、反落

して軟調に推移して4日のNY時間前半にかけて週安値となる1.1530

へ下落する展開になりました。その後、切り返して5日の東京時間前半

にかけて1.1607へ反発しましたが、その後、反落してロンドン時間

序盤にかけて1.1542へ下落する展開になりました。その後、再び反発

して6日の東京時間序盤にかけて週高値となる1.1659へ上昇する展開

になりました。その後、反落して揉み合いになりNY時間前半に1.1655

へ反発した後に一時1.1605へ反落する上下動になり、その後、7日の

ロンドン時間序盤にかけて1.1649へ反発しましたが、その後、反落し

て軟調に推移して1.1553レベルで週の取引を終えました。





●今週(910日から914)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の高値111.24を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値111.75、さらに

上昇した場合は112.00の「00」ポイントから81日の高値112.14

ここを上抜けた場合は720日の高値112.62、さらに上昇した場合は

113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは7日のNY時間後半の押し安値110.74

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の110.38

さらに下落した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

821日安値109.77、さらに下落した場合は619日安値109.55

ここを下抜けた場合は625日の安値109.36、さらに下落した場合は

109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の日第2四半期GDP

改定値と日国際貿易収支と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と

リスク要因としてトルコ第2四半期GDP12日の米卸売物価指数と

米地区連銀経済報告、13日の日機械受注とリスク要因としてトルコ政

策金利と米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米月次財政収支

14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生

産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。

先週のドル円は、週前半に111円を挟む小幅な揉み合いになりましたが

その後、米10年債利回りの上昇および日銀による国債買入の一部増額

や米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果になった事を背景に

揉み合いながらも堅調傾向で推移して、5日のNY時間前半にかけて

111.75へ上昇する展開になりました。その後、反落して6日の米ADP

雇用統計および米製造業新規受注が市場予想より弱い結果になった事や

「トランプ大統領、貿易問題で次に日本と争う公算を示唆」とのWSJ

報道などを背景に軟調に推移して7日の東京時間序盤にかけて110.38

へ下落する展開になりました。その後、切り返してボストン連銀総裁

の「19年は緩やかな利上げが合理的。低金利の長期化は、よりリスク

を伴う」との発言も背景に堅調傾向で推移して、米雇用統計が予想より

強い結果になった事や米10年債利回りが一時2.94%台へ上昇した事で

111.24へ上昇しましたが、その後、トランプ米大統領の「対中関税は

2000億ドル規模に加え、更に2670億ドル規模を追加で用意。もしも

日本は米国と新たな合意ができなければ大問題になる。それは日本も

認識している」との発言に一時110.74へ下押す展開となりました。

その後、再び戻して111円台を維持して週の取引を終えました。

週足では上下に「行って来い」で上下にヒゲのある実体の小さな十字線

になりました。

さて、例年、レーバーデーを経過して9月雇用統計後はボラティリティ

がやや高まる傾向がありますが、統計的には米株式市場が調整となり

やすい傾向もあるようです。今週のドル円ですが、経済指標では13

の米消費者物価指数と14日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度

指数速報、などが注目の焦点になりますが、新興国動向として13日の

トルコ政策金利にも一応注目しておいた方がよさそうです。

そして、米国の年内あと2回の利上げは市場のコンセンサスですが、

安倍首相の再選を前提に今月25日の日程で日米首脳会談が最終調整

されていて、7日にトランプ米大統領が「対中関税は2000億ドル規模

に加え、更に2670億ドル規模を追加で用意。もしも、日本が米国と

新たな合意ができなければ大問題になる。それは日本も認識している」

と強硬な発言をしていることから、今後の中国の報復を含めた米中貿易

戦争の行方および自動車関税など日米通商協議への観測と市場動向が

注目されます。また、中間期末を控えて本邦企業の海外からのリパトリ

と円転動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1600の「00」ポイ

ントから5日の東京時間の高値1.1607を巡る攻防が注目されます。

ここを上抜けた場合は3日の高値1.1627、さらに上昇した場合は先週

高値1.1659、ここを上抜けた場合は1.1700の「00」ポイント、さらに

上昇した場合は828日の高値1.1733を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値の1.1530を巡る攻防が注目され

ます。さらに下落した場合は621日の安値1.1508から1.1500

00」ポイント、ここを下抜けた場合は821日の安値1.1480

さらに下落した場合は817日の高値1.1444、ここを下抜けた場合は

1.1400の「00」ポイントから820日の安値1.1394、さらに下落し

た場合は817日の安値1.1366を巡る攻防が注目されます。

今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、11

の独・欧ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、13日の独消費者物

価指数改定値とECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、

などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物

価指数と中国生産者物価指数とリスク要因としてトルコ第2四半期

GDP12日の米卸売物価指数と米地区連銀経済報告、13日のリスク

要因としてトルコ政策金利と米消費者物価指数と米新規失業保険申請件

数と米月次財政収支、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米

小売売上高と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが

注目されます。

先週のユーロドルは、(簡略に記載) 4日のNY時間前半に1.1530

下落して、6日の東京時間序盤に1.1659へ上昇するも、1.16台を挟む

129Pipsを範囲とする上下動の揉み合い相場となり、週足では上ヒゲの

ある小さめの陰線となりました。

さて今週のユーロドルでは、13日のECB政策金利とドラギECB総裁

の定例記者会見が注目の焦点になりますが、リクス要因(選好・回避)

としてトルコ政策金利も注目されます。そして、対ドル通貨ペアとして

13日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高とミシガン大学消費者

態度指数速報、なども注目されます。

また、4日の伊紙スタンパによれば「伊副首相は来年の財政赤字GDP

比最大2%とすることを推進」とのことですが、前週にフィッチによっ

て「格付け見通しがネガティブに引き下げ」られたイタリアの状況も

引き続き注目されますとともに、7日にバルニエEU首席交渉官が

EU離脱交渉は現在、90%まで完了している」とのことですが、

EU離脱交渉を巡る動向も引き続き注目されます。




■トレードと凡事のお話 その306


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百六話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。北海道胆振東部で震度7の地震があったけど、

 北海道に住んでいるジイさんや家族は大丈夫だったかい?』


「ふむ。強い台風21号が北海道に近接して通過した翌日の6日未明に

 その地震が発生したが、幸いなことにジイも家族も無事じゃった。

 被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ...」


『電気・水道・交通などインフラも大きな被害を受けたようだよな...』


「ふむ。地域によって異なるがジイの住むところでは断水が1日半、

 そして2日程の停電となったが...TVニュースなどは車で観れるも

 デスク・トップのPCは使えなく、オール電化住宅ゆえ炊飯もできず

 断水復旧後もトイレの水洗は停電で使えぬ状況で、近くのコンビニ

 でもトイレ使用不可となっており、多少困ったことはあったがのう」


『ふーん。それはけっこう大変だったな...。ジイさん』


「ただのう...。電池ランタンで過ごした2日間の夜はキャンプのようで

 時間がゆっくり流れるのを感じ...、また、ご飯などレトルト食品が

 レンジでチンなしでもけっこう美味しいことには驚いたのう...」


『震度7の地震の後も余震がけっこうあったようだよな...。ジイさん』


「ふむ...。余震は今なお続いていて、詳しい数は判らぬが、小さい余震

 も含めると100回超はあったのではあるまいか...。今後も少し大きな

 余震が来るやもしれぬのう...。また、北海道各地で生鮮品が高騰して

 ガソリンスタンドでの給油も値上げや給油量制限がある状況じゃが、

 地震前の状況への復旧にはまだ数週間はかかるのやもしれぬのう...」


『さてところで...、ジイさん。こんな時になんだけどさぁ...、

 今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。有難いことに地震があってから多くの方から

 安否の気遣いや励ましのお便りをいただいたのじゃが...、その中に

 Fさんという方からトレードにかかわる『気づき』のメールを

 頂いたゆえ、要所をご紹介することとしよう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか...。ジイさん』


Fさんから頂いたメールはかいつまむとこのような内容じゃった...

 (ここから) 掲載につきご了承を頂いています。

 『Fです。北海道地震は大丈夫でしょうか。

  トレードを始めて2年ほど経ちましたが、「ルールを守り、淡々と

  トレードする」ことの重要性にようやく気付くことが出来ました。

  (中略) 完全に浮かれていた時期があり、自分はもう勝ち組み

  トレーダーなんだと錯覚していました。

  実際、5万円を一月程で50万程にし、月100万くらい稼ぐ時も

  ありましたが、ゼロカットもたくさんくらいました。

  そんなことを一年くらい繰り返し、3ヶ月ほど前に

  自分は実力が根本的に足りないと深く実感しました。

  そして、RCCというバックテストソフトを買って、

  初めて検証作業というのをしました。

  売買記録ノートを見ると僕はブレイクインやらダウやら

  いろんなエントリーをしていました。(中略)

  毎週の動画でいろんなエントリーをしているので

  僕も真似していたのですが、(中略) 得意なパターンだけで

  勝負するという結論になりました。

  そのために、「ルール」というものの必要性を実感しました。

  RCCで得意なパターンだけのデータを大量に取って擬似売買を

  すると、それだけで十分資金は増えます。もちろん損切りも

  時に使います。僕は価格に翻弄されてしまう癖があるので、

  終値で統一しているRCCでは十分結果がでます。

  なにか腑に落ちたような感覚になりました。

  僕はエントリーパターンや価格に振り回されすぎていたのかな

  と思いました。逆に、ルールを統一しそれをひたすら実行すると

  長期的に見ると資金は増えるという事がなんとなくわかり、

  それがトレードなのかなと思いました。

  ただ僕にルールを守れるメンタルがあるのかはわかりません。

  これからも破ると思いますが、ちょっとづつ減らしていければと

  思います。(中略) 長期的に、「トータルで勝つ」や

  「ルールを守り淡々とトレードする」、という事の意味を

  ようやく理解しました』 (ここまで)


『なるほどなぁ...。トレードを始めてたった2年程とは思えないほど、

 重要な気づきが書かれているが、ルールというものの必要性とともに

 資金管理の重要性にも気づかれたんだろうな...』


Fさんの言う『ルールを統一しそれをひたすら実行する』ことは、

 恐らくトレードにおける学習プロセスの要諦だと思われるが...、

 『1つの統一得意ルール』一徹だけでトータル収支で勝てる、

 ということは凄い気づきではあるまいか...。溜口剛太郎殿」


『トレーダーの多くは1つのルール(手法)に熟達する前に、

 いろいろなルール(手法)に手を出して一気にオールラウンダーを

 目指そうとするけど、まずは1つのルール(手法)に職人のように

 熟達していくことが大切なプロセスなのかもな...ジイさん』


「ふむ...。1つの基本ルールに熟達した後に、芸域を徐々に広げて

 得意ルールをまた1つと身に着けていく事が良いのではなかろうか」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その305

  • 投稿日:

今週は、米国による2000億ドル規模の対中関税発動の行方と、

5日の米加NAFTA再交渉および週末の米雇用統計が注目されます。



■先週(827日から831)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.97で始まり、94.34へ下落した後に

反発して95.05で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.860%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で69.80ドルへ上昇しました。

NYダウは週間174.47ドル上昇、25964.82ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.86へ上昇しました。



<827()>

ドル円は111.32レベルにやや上昇して始まる。

ユーロドルは1.1616レベルにやや下げて始まる。

ポンドドルは1.2841レベルにやや下げて始まる。

豪ドル米ドルは0.7325レベルで始まる。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

原油先物は68ドル台後半で推移。

東京時間が近づく頃にユーロドルは一時1.1653へ上昇。

ポンドドルは一時1.2865へ上昇。豪ドル米ドルは0.7345へ上昇。

ドル円は一時111.35へ反発して揉み合う。

日経平均は91.92円高で寄り付き197.87円高の22799.64で大引け。

東京時間序盤はドル円は111.18へ反落。ドルストレートはやや反落。

10年債利回りは2.82%台から2.81%台で推移。

その後、ドル円は一時110.93へ下落。

ユーロドルが一時小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7319へ下落。

その後、ドル円は111円台を回復。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

東京時間後半はユーロドルが1.1611へ下落。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

東京時間終盤にドル円が再びやや反落。

ロンドン時間序盤はユーロドルが1.1594へ下落。

ポンドドルは1.28台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.7308へ下落。

ドル円はやや反発。

中国上海株式市場は0.25%高で始まり1.89%高で取引を終える。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英はサマーバンクホリデーで休場。

ポンドドルは1.2829へ下落。トルコリラ円は一時17円台へ反落。

その後、ドルストレートは一時やや反発。

ユーロドルは1.16台を回復。

IFO企業景況感指数(8)は予想より強い103.8

ユーロ買い反応。ユーロドルは1.16台前半へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7307へ下落した後にやや反発。

ポンドドルは再び反発。

マクロン仏大統領

「米国との対話の継続が重要。

 米国は世界が共有する歴史に逆行している。

 世界経済は危機に瀕している。

 欧州の安全保障は米国のみに頼ることはできない」

ドル円はやや反落。

NY時間序盤にドル円は110.96へ下落。ドルストレートは上昇。

その後、ドル円は一時111円台を回復。

NYダウは100ドル超上昇して始まる。

ドル円は一時110.95へ下落。

ドルストレートは堅調に推移。

10年債利回りは2.84%台へ上昇。

その後、ドル円は再び111円台を回復。

報道

「米国とメキシコがNAFTA再交渉で合意。

 次はカナダを加えた協議で再交渉全体の妥結を目指す」

加ドル買い反応。ドルカナダが1.29台へ下落。

トランプ大統領

「メキシコと合意後はNAFTAの名称を削除する方針。

 カナダがメキシコとの合意に加わるか、別になるか見極める。

 カナダとはまだ交渉していないがすぐにトルドー首相に連絡をとる」

DAX1.16%高で取引を終える。

ポンドドルは1.2901へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。

2年債入札では最高落札利回り2.655%、応札倍率2.89倍。

ユーロドルは1.1693へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7356へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。

ドル円は小幅に揉み合う。

WSJ

「トヨタ自動車がウーバーに5億ドルを投資する意向」

原油先物10月限の終値は68.87ドル。

NYダウは259.29ドル高の26049.64で取引を終える。

10年債利回りは2.849%VIX指数は12.16へ上昇。

NASDAQ0.88%高、SP5000.77%高で取引を終える。

NASDAQSP500は最高値を更新。


<828()>

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「カナダが合意を拒めば、米国は自動車関税に訴える公算。

 また、中国は米国の通商上の要求の一部にイエスと回答すべき」

NYクローズ後にドル円は一時111.00へ反落。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は反発。

日経平均は168.10円高で寄り付き13.83円高の22813.47で大引け。

ドル円は111円台前半へ上昇。ユーロドルは一時1.1697へ上昇。

ポンドドルは一時1.2901へ上昇。豪ドル米ドルは一小幅に上昇。

10年債利回りは一時2.86%へ上昇。

その後、ドル円は111.35へ上昇。

ドルストレートがやや反落。

クドロー国家経済会議(NEC)委員長

「米国とメキシコがNAFTAに代わる新しい貿易協定で合意したが、

 トランプ大統領はカナダとの間でもよい合意を望んでいる」

東京時間後半にドル円はやや反落。

東京時間終盤にかけてドル円は111.19へ反落。

ユーロドルは1.1662へ反落。ポンドドルは1.2861へ反落。

豪ドル米ドルは0.7321へ反落。

ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反発。

ドル円は軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.84%台から2.85%台で推移。

中国上海株式市場は0.05%高で始まり0.10%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時111.11へ下落。ユーロドルは一時1.1699へ上昇。

ポンドドルは一時1.2904へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7348へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。

ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。

その後、ドル円は110.06へ下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.2910へ上昇。豪ドル米ドルは0.7352へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1706へ上昇。豪ドル米ドルは0.7356へ上昇。

ドル円は111.01へ下落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。

ロス米商務長官

「現在は中国との通商交渉のベストなタイミングではない」

英財務省

「カーニー英中銀総裁に任期延長を要請との一部報道を否定」

CNN

「北朝鮮がポンペオ米国務長官に交渉決裂を示唆する書簡を送付」

ドル円は111.11へ反発の後に一時110.99へ反落。

トリア伊財務相

「イタリア政府は3%のEU財政赤字上限を破るつもりはない」

ユーロドルやポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.7357へ上昇。

ポンドドルは1.2929へ上昇。ドル円はやや反発。

米ケースシラー住宅価格指数(6)は前回値より強い213.07

ドル円は一時111.12へ反発して揉み合う。ユーロドル1.1733へ上昇。

ポンドドルは1.2931へ上昇。豪ドル米ドルは0.7362へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「利回り曲線のフラットニングについて全く心配していない」

10年債利回りは2.87%台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円が一時110.95へ下落。ポンドドルがやや反落。

リッチモンド連銀製造業指数(8)は予想より強い24

消費者信頼感指数(8)は予想より強い133.4

ドル買い反応。ドル円が111.18へ反発。ポンドドルが1.2870へ下落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ミネアポリス連銀総裁

「拡大は永遠には持続しない。米経済は良好。労働市場は力強い。

 ユーロ圏は力強いが、政治的困難も。関税の影響で農業経済は圧迫。

 米国はカナダと貿易交渉に取り組まなければならない。

 米国は貿易戦争で得るものより失うものが大きい」

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

DAX0.09%安で取引を終える。

FTSE1000.52%高で取引を終える。

米5年債入札では最高落札利回り2.765%、応札倍率2.49倍。

NY時間後半にドル円は反発。ユーロドルは1.1690へ下落。

ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.7333へ下落。

NY時間終盤にかけてドル円は11.24へ反発。

ポンドドルは1.2864へ下落。

原油先物10月限の終値は68.53ドル。

NYダウは14.38ドル高の26064.02で取引を終える。

10年債利回りは2.880%VIX指数は12.50へ上昇。

NASDAQ0.15%高、SP5000.03%高で取引を終える。

NASDAQSP500は最高値を更新。


<829()>

NYクローズ後にドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

報道

「米上院はコロンビア大学のクラリダ教授のFRB副議長就任を承認。

 賛成69、反対26202221日までの任期4年」

報道

「カナダのフリーランド外相がワシントンの米通商代表部に入り、

 NAFTA再交渉の協議に臨んでいる」

ムニューシン米財務長官

「今回はこの先多く発表される貿易合意の第一弾。

 今回の合意で自動車が値上がりする理由はない。

 中国が為替操作しているとは考えていない。

 もし自国通貨の下落を容認している場合は、米国にとって懸念材料」

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「最終的な通商合意を目指して米国は中国と対話を継続している。

 中国はノーと言うばかりではなくたまにはイエスというべき」

トルドー加首相

「米国とメキシコの貿易協議再交渉合意に我々は勇気付けられた。

 米国との交渉でネックとなっている乳製品の供給管理制度に基づく

 高関税などの問題について私の立場は変わらない」

東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。

ユーロドルは1.1687へ下落。ポンドドルは1.2864へ下落。

日経平均は7.39円高で寄り付き

東京時間序盤はドル円が111.27へ反発。

豪ドル米ドルは0.7347へ反発の後にやや反落。

ユーロドルは1.1683へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.88%台から2.87%台で推移。

ポンドドルは1.2856へ下落。

その後、ドル円は一時111.31へ上昇。ドルストレートはやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7348へ反発。

報道

「アリゾナ州上院共和党予備選挙 マクサリー下院議員が勝利見込み」

鈴木日銀審議委員

「日銀の変動幅拡大については、金利水準を上げる施策ではない。

 金融機関経営には直接のプラス効果はない。

 長期にわたる低金利政策の副作用軽減についは、

 例えば金利の引き上げがある。

 ETFの購入額について、株価、収益、配当などを総合的に判断。

 株価次第で大きくなったり小さくなったりする可能性。

 現状の金融政策の当分の間という表現、

 いつまでかという厳密な議論はない。

 副作用のリスクは時間とともに強まっている」

東京時間後半はドル円が一時111.12へ反落。

豪ドル米ドルが0.73台前半へ反落。

ユーロドルやポンドドルが再び反落。

トルコのアルバイラク財務相

「住宅や店舗の賃貸料を外貨で支払うことを禁じる措置を行うことを

 議会にかける」

トルコリラ円は17円台前半へ下落して軟調に推移。

ロンドン時間序盤にドル円はやや反発。

ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

ポンドドルは1.2845へ下落。豪ドル米ドルは0.7298へ下落。

仏第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%

中国上海株式市場は0.11%安で始まり0.31%で取引を終える。

独英の株式市場は小幅高で始まる。

ドル円は111.25へ反発した後に再びやや反落して揉み合う。

ポンドドルが反発。豪ドル米ドルは一時0.7314へ反発して揉み合う。

8月内閣府月例報告

「景気は緩やかに回復している、景気の総括判断を据え置き。

 輸出入は持ち直しの動きに足踏み、判断を下方修正」

10年債利回りは2.86%台から2.87%台で推移。

ドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1663へ下落。ポンドドルは堅調傾向で推移。

その後、ポンドドルは一時1.2902へ上昇。

ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小してやや反落。

ドル円は一時111.30へ反発。ユーロドルは一時1.1651へ下落。

10年債利回りは2.88%台へ上昇。

NY時間序盤に豪ドル米ドルは0.7291へ下落。

指標発表前にドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや反発。

米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率4.2%

ドル買い反応。ドル円は上昇。

豪ドル米ドルは下落。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルはやや反発。

ラーブ英EU離脱担当官

「今週の金曜日にブリュッセルでバルニエEU首席交渉官と会談」

その後、ドル円が上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1679へ反発。

NYダウは小幅高で始まる。原油先物は69ドル台前半で推移。

ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7275へ下落。

バルニエEU首席交渉官

EUは前例のない協力関係を英国に提案する用意がある。

 英国に対しこの先のEUとの関係について11月声明を求めている」

ラーブ英離脱担当相

「金融サービスに関しては同等の条件を構築したい。

 もしも、EUがロンドンのシティに仕打ちをするならば、

 東京やニューヨークが勝ってしまう。

 金融サービスでは良識のある合意を予想。

 この先のEUとの関係については、明確で具体的な計画を望む」

その後、ポンドドルが1.29台後半へ急伸。

米住宅販売保留指数(7)は予想より弱い前月比-0.7%

市場反応は限定的。ドル円は一時111.57へ上昇。

その後、ドル円は上げ幅を一時縮小。

ユーロドルは一時1.1708へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7304へ反発。

その後、ドル円は111円台後半へ上昇。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が256.6万バレルの減少。

原油先物は69ドル台前半で推移。

ポンドドル1.30台へ上昇。豪ドルドルは上げ幅を縮小。

ロンドンフックス過ぎにドル円は111.82へ上昇。

ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

10年債利回りは一時2.89%台へ上昇。

DAX0.27%高で取引を終える。

FTSE1000.71%安で取引を終える。

ドル円がやや反落。ポンドドルは一時1.2974へ反落の後に再び反発。

豪ドル米ドルは再び反発して0.73台を回復。

カナダ首相

「金曜日までにNAFTA再交渉が合意する可能性がある。

 カナダは正しい合意を必要としている。

ドルカナダは軟調傾向で推移。

米7年債入札では最高落札利回り2.844%、応札倍率2.65倍。

その後、ドル円は111.62へ反落。

ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは再びやや反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。

トランプ大統領

「カナダとの貿易交渉は順調。

 カナダは我々の貿易協定に入ることを望んでいる。

 我々は北朝鮮とも順調に進んでいる。

 中国との貿易問題が北朝鮮との協議を妨害している。

 中国に対しては強い態度で臨んでいる。

 中国は北朝鮮に大きな影響を及ぼしている」

原油先物10月限の終値は69.51ドル。

NYダウは60.55ドル高の26124.57で取引を終える。

10年債利回りは2.886%VIX指数は12.25へ低下。

NASDAQ0.99%高、SP5000.57%高で取引を終える。

NASDAQSP500は最高値を更新。


<830()>

NYクローズ後にドル円は小幅に反落した後に111.75へ反発。

豪ドル米ドルは0.7314へ上昇。

ユーロドルは1.1710へ上昇。ポンドドルは1.3033へ上昇。

その後、ドル円は小幅に揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

NZ住宅建設許可件数(7)前回値より弱い前月比-10.3%。

NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。

東京時間が近づく頃にドル円が小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

日経平均は171.96円高で寄り付き21.28円高の22869.50で大引け。

東京時間序盤はドル円が揉み合う。ポンドドルは一時1.3038へ上昇。

ユーロドルは一時1.1713へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.73台を割り込む。

豪第2四半期民間設備投資は予想より弱い前期比-2.5%。

豪住宅建設許可件数(7)は予想より弱い前月比-5.2%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7275へ下落。

ドル円が一時111.51へ反落。ユーロドルは一時1.17台を割り込む。

その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。

報道

「トランプ大統領、鉄鋼とアルミの輸入現行関税と輸入割当て維持」

東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

その後、ユーロドルは再び1.17台を割り込み1.1685へ反落。

EUのバルニエ英離脱問題主席交渉官

「英国のEU離脱については、あらゆる選択肢に備えていく。

 英国とEUの間での合意がない離脱も準備に含まれる」

ポンドドルは一時1.3014へ反落。

トルコリラ円は17円台を割り込む。

ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反発。

ポンドドルは一時1.3039へ上昇。ドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.17台を回復。

中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり1.14%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。トルコは休場。

ドル円は一時111.58へ反落。ユーロドルは一時1.1718へ上昇。

ポンドドルは一時1.3043へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7302へ上昇。

ショルツ独財務相

「無秩序な英EU離脱は依然として現実的な可能性ある。

 企業はハード・ブレグジットに対する準備をすべき」

ドルストレートは上げ幅を縮小。

独失業者数(8)予想とおりの前月比-0.8万人、

独失業率(8)は予想とおりの5.2%。

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.88%台から2.87%台で推移。

その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは1.1675へ下落。

ポンドドルは1.2989へ下落。豪ドル米ドルは一時反落して揉み合う。

英消費者信用残高(7)は予想より弱い8億ポンド。

市場反応は限定的。

ドル円は再び反落。

欧消費者信頼感確定値(8)は予想とおりの-1.9

欧経済信頼感(8)は予想より弱い111.6

市場反応は限定的。

ドル円は111.53へ反落。ドルストレートがやや反発。

その後、ドル円は小幅に反発した後に111.41へ下落。

ユーロドルが再び反落。

ポリティコ

EUは米国との通商合意で自動車関税撤廃に前向き」

独消費者物価指数速報(8)は予想とおりの前月比0.1%。

ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時0.73台を回復。

米個人所得(7)は予想とおりの前月比0.3%、

米個人消費支出(7)は予想とおりの前月比0.4%、

PCEコア・デフレータ(7)は予想とおりの前月比0.2%、

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.3万件。

発表直後の市場反応は限定的。

加第2四半期GDPは予想より弱い前期比年率2.9%、

加月次GDP(6)は予想より弱い前月比0.0%。

加ドル売り反応。ドルカナダが一時1.2977へ上昇。

10年債利回りは2.86%台へ低下。

その後、ドル円は111.33へ下落。豪ドル米ドルは再び反落。

ユーロドルが再び反落して軟調に推移。ポンドドルがやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.1644へ下落。ポンドドルは一時1.2985へ下落。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

ドル円は小幅に反発した後に再び反落して軟調に推移。

その後、ユーロドルが一時下げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3024へ反発。

カナダ外相

「短期間のうちにしなければならないことが多くある。

 協議に関して楽観視し続けている」

ドルカナダがやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅を拡大。

ユーロドルは再び下落。ポンドドルは1.2988へ下落。

豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。

DAX0.54%安で取引を終える。

FTSE1000.62%安で取引を終える。

ユーロドルは1.1641へ下落の後に反発。ポンドドルがやや反発。

ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

報道

「米国はメキシコと車輸入240万台超で関税25%を合意していた」

ブルームバーグ

「トランプ大統領が来週にも2000億ドルの対中関税発動を支持した」

その後、ドル円は再び下落して111円台を割り込む。

豪ドル米ドルは0.7249へ下落。

NY時間終盤にかけて110.98へ下落。ユーロドルは1.1679へ反発。

ポンドドルは1.3019へ反発。豪ドル米ドルは0.7269へ反発。

原油先物10月限の終値は70.25ドル。

NYダウは137.65ドル安の25986.92で取引を終える。

10年債利回りは2.862%VIX指数は13.53へ上昇。

NASDAQ0.26%安、SP5000.44%安で取引を終える。


<831()>

トランプ大統領

「キャピタルゲイン課税とインフレ率とのリンクを検討。

 パウエルFRB議長指名を後悔していない。

 米国への対応悪ければWTO脱退も。

 EUの自動車関税ゼロの提案は不十分。

 貿易に関してEUは中国と同じくらい悪質。規模が小さいだけだ」

NYクローズ後にドル円は110.95へ下落した後に111円台を回復。

ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。

日有効求人倍率(7)は予想より強い1.63

日失業率(7)は予想より弱い2.5%、

日東京区部消費者物価指数(8)は予想より強い前年同月比0.9%。

ドル円は一時再び111円台を割り込む。

日鉱工業生産速報(7)は予想より弱い前月比-0.1%。

市場反応は限定的。

日経平均は136.25円安で寄り付き4.35円安の22865.15で大引け。

東京時間序盤はドル円が一時110.88へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に下げた後に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7244へ下落。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。

10年債利回りは2.86%台から2.85%台で推移。

中国製造業PMI(8)は予想より強い51.3

ドル円は一時111.07へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルは一時1.3025へ上昇。ユーロドルは一時1.1676へ反発。

トランプ大統領

「カナダとの新たなNAFTA合意について、成立する可能性がある。

 もし成立しなければカナダからの自動車輸入に関税を適用する。

 自身の弾劾の可能性については、経済成長・雇用・外交などで

 素晴らしい仕事をしている人物を弾劾できるとは思わない」

その後、ドル円は111円を挟んで揉み合う。

ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7243へ下落。インドルビーが最安値を更新。

東京時間後半にドル円は一時111.13へ反発。

ユーロドルは1.1689へ上昇。ポンドドルは1.3024へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

オーストリア中銀総裁

「新たな債券購入などを求めているイタリアについて、

 イタリア経済は停滞といってよい状態。

 これが同国の雇用にも影響している。

 イタリアの問題はユーロ圏にとっても重要な課題であるが、

 金融政策の正常化に向けた動きをお送らせるべきではない」

報道

「日米首脳会談が925日の日程で最終調整されている。

 安倍首相が3選された場合が前提となる」

その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。

独小売売上高指数(7)は予想より弱い前月比-0.4%。

市場反応は限定的。

ロンドン時間序盤はポンドドルが一時1.3025へ上昇。

その後、ドルストレートがやや反落。

仏消費者物価指数速報(8)は予想より強い前年同月比2.3%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.28%安で始まり0.46%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.84%台へ低下。

ドル円は110.68へ下落。ポンドドルは一時1.2993へ下落。

ユーロドルは1.1690へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

その後、ポンドドルは一時1.3028へ上昇。

ECBレーン氏

ECB政策スタンスは引き続き拡張的に。

 市場はECBのフォワードガイダンスを正しく解釈している。

 ECBはユーロ相場を操作していないこと明白だ。

 米国がWTOから脱会すれば国際的秩序にダメージ与える。

 貿易戦争の脅威で人民元は弱含んでいる」

その後、ポンドドルは再び反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。

ユンケル欧州委員長

「夏時間制度を廃止する方針を表明」

欧消費者物価指数速報(8)は予想より弱い前年同月比2.0%。

欧失業率(7)は予想とおりの8.2%。

市場反応は限定的。

ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。

バルニエEU首席交渉官 (英欧共同会見)

「権利についての具体的な点についての話し合いが必要。

 アイルランド問題のバックストップについて詳細にする必要。

 我々は引き続き10月中の合意を目指す。

 11月が離脱交渉の最終期限に。

 英国に対して、国境管理やバックストップについてのデータ

 および情報提供を求める」

ラーブ英EU離脱担当相 (英欧共同会見)

「様々な点について進展があった。

 アイルランド国境についての結論は実行可能である必要。

 ブレグジットのために一層の作業が必要」

ユーロドルは1.1625へ下落。ポンドドルは1.2960へ下落。

豪ドル米ドルは0.7206へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

シカゴ購買部協会景気指数(8)は予想より強い63.6

10年債利回りは一時2.83%台へ低下。

ミシガン大学消費者態度指数確報(8)は予想より強い96.2

ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.3007へ反発、

ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。

IMF

「アルゼンチンを完全に支援。

 アルゼンチンの債務返済プログラムの強化に注力。

 来週火曜日にラガルド専務理事がアルゼンチンの財務相と会合。

 プログラムの見直しのため幹部派遣を目指す」

ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが再び反落。

DAX1.04%安の12364.06で取引を終える。

FTSE1001.11%安の7432.42で取引を終える。

ドル円は111.09へ反発。ユーロドルは一時1.1584へ下落。

ポンドドルは一時1.2946へ下落。豪ドル米ドルは0.7177へ下落。

NY時間後半はドル円がやや反落して揉み合う。

ドルストレートはやや反発して揉み合う。

終盤にドル円は一時111.13へ反発した後に110.99で取引を終える。

報道

「米国とカナダが交渉決裂、9月5日に再開」

豪ドル米ドルは0.7176へ下落した後に0.7195へ反発。

フィッチ

「イタリア格付け見通しをネガティブに引き下げ」

原油先物10月限の終値は69.80ドル。

NYダウは22.10ドル安の25964.82で取引を終える。

10年債利回りは2.860%VIX指数は12.86へ低下。

NASDAQ0.26%高の8109.54で取引を終える。

SP5000.01%高の2901.52で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初27日に111.32レベルで始まり東京時間前半に

110.93へ下落した後に揉み合いになり28日の東京時間の正午過ぎに

111.35反発する展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて再び

110.95へ反落しましたが、その後、再び反発して堅調傾向で推移して

29日のロンドンフィックスにかけて週高値となる111.82へ上昇する

展開になりました。その後、反落して軟調傾向が続き31日のロンドン

時間前半にかけて週安値となる110.68へ下落する展開になりました。

その後、揉み合いを経て反発して一時111円台を回復した後に110.99

で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初27日に1.1616レベルで始まり、1.1653

反発した後にロンドン時間序盤にかけて1.1594へ下落しましたが、

その後、切り返して堅調に推移して28日東京時間序盤にかけて1.1696

へ上昇する展開になりました。その後、東京時間終盤にかけて1.1662

へ下押しましたが、再び反発してNY時間序盤にかけて週高値となる

1.1733へ上昇する展開になりました。その後、反落して29日ロンドン

時間にかけて1.1651へ下落しましたが、その後、再び反発して30

ロンドン時間序盤にかけて1.1718へ上昇する展開になりました。

その後、再び反落して30日のNY時間後半にかけて1.1641へ下落た

後に揉み合いながらも1.1690へ戻しましたが、その後、再び反落して

31日のNY時間後半にかけて週安値となる1.1584へ下落する展開に

なりました。その後、揉み合いながらもやや反発して1.1602レベルで

週の取引を終えました。





●今週(93日から97)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは828日の高値111.35

を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は824日の高値

111.48、さらに上昇した場合は先週高値111.82、ここを上抜けた場合

112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合81日の高値112.15

ここを上抜けた場合は820日高値112.62を巡る攻防が注目されま

す。

一方、下落した場合、まずは先週安値110.68を巡る攻防が注目されま

す。ここを下抜けた場合は822日安値110.02から110.00の「00

ポイント、ここを下抜けた場合は821日の安値109.77、さらに下落

した場合は619日の安値109.55、ここを下抜けた場合は625

の安値109.36を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の中国

財新製造業PMIと黒田日銀総裁の発言、4日の米ISM製造業景況指数

5日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、6日の米ADP雇用統計

と米新規失業保険申請件数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規

受注、7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給、などが

注目されます。


先週のドル円は、111円台前半で始まり揉み合いを経た後に29日の

NY時間序盤から米第2四半期GDP改定値が予想より強い結果とな

ったことやEUと英国の離脱協議および米加のNAFTA協議の進展への

期待を背景に上伸して111円台後半へ上昇しましたが、その後、反落

して「米はメキシコと車輸入240万台超で関税25%を合意していた」

「トランプ大統領が来週にも2000億ドルの対中関税発動を支持した」

などの報道を背景に軟調に推移して週安値となる110.68へ下落する

展開になりました。その後、反発して一時111円台を回復するも、

米国とカナダNAFTA協議は一旦決裂して5日に再協議となりました。

ドル円は週足では「上ヒゲのある陰線」になりました。


さて今週のドル円ですが、今週にも実行される可能性のある「2000

ドル規模の対中関税発動」の行方、5日に予定されている「米国とカナ

ダのNAFTA再協議」などが注目されますとともに、新興国の通貨安の

動向、そして統計的に9月に下落しやすい傾向がありヒンデンブルク・

オーメンも示現しているとされる米国株式市場の動向、フラット化が

進んでいる米債利回りの動向、などが注目されます。また週末の米雇用

統計にも注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは30日の安値1.1641

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は29日の安値1.1651

さらに上昇した場合は31日高値1.1690、ここを上抜けた場合30日の

高値1.1718、さらに上昇した場合は先週高値1.1733、ここを上抜けた

場合は7月後半の揉み合い上辺でもある723日の高値1.1750

ここを上抜けた場合79日高値1.1790を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値1.1584を巡る攻防が注目されま

す。ここを下抜けた場合は823日の安値1.1529、さらに下落した

場合は1.1500の「00」ポイントから821日のNY時間序盤の押し

安値1.1492、ここを下抜けた場合は817日の高値1.1444を巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、4日の欧卸売物価指数

5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と

欧第2四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと

して、3日の中国財新製造業PMI4日の米ISM製造業景況指数、5

の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、6日の米ADP雇用統計と

米新規失業保険申請件数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受

注、7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給、などが注目

されます。


先週のユーロドルは、1.16台前半で始まり「米国とメキシコのNAFTA

再交渉で合意」との報道も背景に堅調に推移して28日のトリア伊財務

相の「イタリア政府は3%のEU財政赤字上限を破るつもりはない」

との発言も背景に週高値となる1.1733へ上昇しましたが、その後、

反落して1.16台後半から1.17台前半でのレンジ性の展開を経た後に

連休明けの週初に小康状態となっていたトルコリラが再び下落した事や

31日にオーストリア中銀総裁の「新たな債券購入などを求めている

イタリアについて、イタリア経済は停滞といってよい状態。これが同国

の雇用にも影響している。(後略)」との発言、およびECBレーン氏の

ECB政策スタンスは引き続き拡張的に。(後略)」との発言、そして、

バルニエEU首席交渉官とラーブ英EU離脱担当相の共同会見を経て

NY時間後半に週安値となる1.1584へ下落する展開になりました。

その後、やや反発して1.16台を回復しましたが、週足では「上ヒゲの

長い実体の小さな陰線」となりました。


さて今週のユーロドルですが、フィッチによって「格付け見通しがネガ

ティブに引き下げ」られたイタリアの状況、IMFが支援することになり

ましたがアルゼンチンを巡る状況、11月が離脱交渉の最終期限となる

EUと英国の離脱交渉の進展状況、30日に「米国はメキシコと車輸入

240万台超で関税25%を合意していた」との報道もあり31日にトラン

プ米大統領が「EUの自動車関税ゼロの提案は不十分」とも発言してい

5日に予定されている「米国とカナダのNAFTA再協議」の行方など

が注目されますとともに、トルコリラ安の動向、などが注目されます。

また対ドル通貨ペアとして、週末の米雇用統計が注目されます。





■トレードと凡事のお話 その305


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百五話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週前半に111円台前半での揉み合い

 を経て、29日に米第2四半期GDP改定値が予想より強い結果となっ

 たことや、EUと英国の離脱協議および米加のNAFTA協議進展への

 期待を背景に111.82へ上昇したけど、その後は失速したよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 『米国はメキシコと車輸入240万台超で関税25%を合意していた』

 『トランプ大統領が来週にも2000億ドルの対中関税発動を支持』

 などの報道もあってドル円は週後半に失速することとなったのう...。

 そしてドル円は週足では『上ヒゲのある陰線』になったのう...」


『米と加のNAFTA協議は一旦決裂して5日に再協議となったけど...

 米国はなかなか強硬で、安倍首相の再選を前提に925日の日程で

 最終調整されている日米首脳会談もなんか思いやられるよな...』


「ふむ。今週末には米雇用統計の発表を控えておるが...、

 今週にも実行される可能性のある『2000億ドル規模の対中関税』

 発動の行方、5日に予定されている『米加NAFTA再協議』、

 そして新興国通貨安の動向も注目されるのう...。溜口剛太郎殿」


『そして米国株式市場は統計的に9月に下落しやすい傾向があるそうで

 また、聞くところによるとヒンデンブルク・オーメンも示現している

 との事でNYダウやNASDAQSP500の動向が注目されるよな』


「ふむ。下落示唆と言われるヒンデンブルク・オーメンは半分以上が

 外れるが...、一応、留意だけはしておいた方がよさそうじゃのう...」


『さてところで...、ジイさん。今日は何のお話だい?

 ペンディングになっていた「ゼロ・ベース思考」のお話とやらかい』


「ふむ。他のお話もしたいところなのじゃが...、今日は

 『ゼロ・ベース思考のお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか...。ジイさん』


「ゼロ・ベース思考とは、常識や既成概念などの枠組みを取り払った

 『ゼロの状態から考えよう』ということで、問題解決や

 新たな気づきを得られることがあるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『よく言われる「常識を疑え」にも通じるところがありそうだけど、

 トレードやチャート分析にも活用できる場合もあるのかな...』


「既成概念も先人達の知恵ではあるが、ときに固定観念や暗黙の前提

 となる場合もあって、一旦取り払うことによって何が重要なのかや、

 次元の異なる問題解決となる場合もあるものなのじゃのう...」


『......』


「例えば、チャートでも表示させている全てを一旦消去して、

 ゼロの状態(白紙の状態)から、本当に必要で大切なものは何なのか、

 プライスアクションも観れるローソク足が良いのか...、

 あるいはバーチャートが良いのか、平均足が良いのか...、

 はたまた終値を描画させるラインチャートが良いのか...、

 どの時間軸が良いのか、マルチタイム分析が良いのか...、

 そして、インジケーターはそもそも必要なのか、もしも必要ならば

 どのインジケーターが良いのか、パラメーターはどうするのか...、

 などをゼロ・ベースで考察してみる、自分自身で心底納得できるもの

 だけで『再構成』してみる、というわけじゃ...。溜口剛太郎殿」


『もちろん、ゼロ・ベース思考を経ても今のままが良いという結論に

 至る場合もあるだろうけど、それは今の構成が良いという事だよな」


「また例えば...、まぁ、ジイはEAAIの専門家ではないのじゃが、

 EAは、ロジックやインジケーターを組み合わせは人間が考案して

 執行をコンピューターに任せるシステムと言えようけれども...

 一方、AIはザックリ言うなら「利益を得るという事は〇〇である」、

 「損失を蒙るという事は〇〇である」、「資金管理とは〇〇である」

 などの基本知識を人が教師となりコンピューターに覚え込ませた上で

 「利益を上げよ(利益を最大化せよ)」、「最大ドローダウンを守れ」

 等の指令をコンピューターに与えて、その方法およびロジックに

 ついては、コンピューターそれ自体の大量試行による自己深層学習

 ディープラーニングに委ねるシステムと言えよう...」


『あははっ。厳密には違うところがあるが...、EAAIの概要としては

 まぁ、ほぼほぼそんなところではあるかもな...。ジイさん。

 そう言えば世の中にはAIを名乗るもその実はEAもあるようだぜ』


「さて、ここでAIについて、実は『1台のコンピューターで』という

 暗黙の前提となっておるが...、この固定観念をゼロ・ベース思考で

 取り払うと、例えば複数コンピューターによるAIと統括AIからなる

 「ホールディング式AI」などという構想も考え得るのではないか」


『あははっ。なかなか興味深い戯言(たわごと)じゃないか。ジイさん。

 ゼロ・ベース思考という名の破壊と創造の神シヴァを降臨させて

 既成概念や固定観念、そして暗黙の前提や枠を取り払い、再構成

 してみるのも、ときに次元の異なる解を得るに面白いのかもな...』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その304

  • 投稿日:

ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演は通過しましたが、

ポンペオ米国務長官の訪朝は非核化停滞により急遽中止になりました。



■先週(820日から824)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.05で始まり軟調傾向で推移して

95.06で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.813%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で68.72ドルへ上昇しました。

NYダウは週間121.03ドル上昇、25790.35ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは11.99へ低下しました。



<820()>

ドル円は110.60レベルで始まりやや反落。

ユーロドルは1.1438レベルで始まる。

ポンドドルは1.2747レベルで始まる。

豪ドル米ドルは0.7315レベルで始まる。

その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物65ドル台後半で推移。

日経平均は3.31円安で寄り付き71.38円安の22199.00で大引け。

東京時間序盤はドル円が一時110.41へ下落して揉み合う。

ポンドドルは1.2753へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7295へ下落。

WSJ

「トランプ政権はトルコで拘束されている米国人牧師の釈放に関して、

 トルコ政府が提案した、釈放の代わりに、イラン制裁違反で

 米国から罰金を求められる可能性が高いトルコ国営銀行ハルクバンク

 を救済するようにとの求めを拒否した」

市場反応は限定的。

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートが小幅に反発。

正午過ぎにポンドドルが1.2749へ反発。

その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。

報道「首都アンカラにある在トルコ米大使館で何者かが発砲」

市場反応は限定的。

東京時間午後はドル円が一時110.64へ反発。

東京時間終盤にかけてドル円は小幅に反落。

独生産者物価指数(7)は予想とおりの前月比0.2%。

ロンドン時間序盤はドル円が110.54へ反落。

ポンドドルが一時1.2730へ下落。

ユーロドルが一時1.1411へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

中国上海株式市場は0.15%高で始まり1.11%高で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時110.68へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7316へ反発の後にやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.2729へ下落の後にやや反発して揉み合う。

独政府報道「トルコに対する金融支援については検討していない」

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.85%台へ低下。

英政府報道官

10月のブレグジット合意に向け引き続き作業中。

 英国におけるEU市民の権利を優先させる」

ポンドドルは揉み合う。

その後、ユーロドルは一時1.1394へ下落。

豪ドル米ドルは0.7296へ反落。

EU「ブレグジット交渉を明日の午後から再開する」

ポンドドルは1.2772へ上昇。ユーロドルがやや反発。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY時間序盤はポンドドルはやや反落。

その後、ユーロドルが反発。ポンドドルが再び反発。

トルコリラ円は17円台へ下落。

NYダウはプラス圏で始まる。

10年債利回りは2.83%台へ低下。

ドル円は110.36へ下落。ポンドドルは1.2776へ上昇。

その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。

豪ドル米ドルは0.7315へ上昇。

BOCウィルキンス上級副総裁

「カナダ中銀は利下げで金融市場の脆弱性に対応した。

 マクロ・プルーデンスの対応をとった後、不動産ローンの質は改善。

 不動産ローンの所有者は徐々に利上げの影響を感じるであろう。

 負債水準の高さは金融政策がより影響することを意味する」

ドルカナダは1.307レベルで揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。

10年債利回りは2.82%台へ低下。

ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは堅調傾向で推移。

アトランタ連銀総裁

「米経済は非常に健全で、GDPも強い。

 失業率は歴史的にも非常に低い水準。

 以前のような刺激策は必要としていない。

 FRBは中立のスタンスに戻そうとしている。漸進的にではある。

 イールドカーブのフラット化を懸念。状況を注意深く監視している。

 逆イールドが景気後退を示すという保証はない」

ブルームバーグ

「ハンプトンで開かれた資金集めパーティーで、

 パウエルFRB議長が低金利政策をとっていないと嘆いた。

 トランプ大統領はパウエルFRB議長の利上げに不満。

 パウエル議長には低金利政策を期待していた」

DAX0.99%高で取引を終える。

FTSE1000.43%高で取引を終える。

ユーロドルは1.14台後半へ上昇。ポンドドルは再び上昇。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

ドル円は110円台前半へ下落。

世界貿易機関WTO

「米国による鉄鋼などの追加関税を巡り、

 トルコが提訴の手続きをとった。トルコは、

 米国の措置が緊急輸入制限(セーフガード)に反していると主張。

 トルコはまず米国と協議を行うが、決着しない場合は

 WTOに紛争処理小委員会の設置を要請できる」

ロイター

「トランプ大統領、FRBの利上げの決定には同意しないと述べた。

 (FRBの独立性についての質問に)

 FRBは国のため良いことをしてくれると信じている。

 中国は為替を操作している。

 米国が関税を賦課した時、人工的に人民元を安くした。欧州も同様。

 今週の貿易協議で中国から多くを予想せず。

 中国との貿易摩擦を収束させる期限は存在せず」

原油先物9月限の終値は66.43ドル。

NYダウは89.37ドル高の25758.69で取引を終える。

10年債利回りは2.823%VIX指数は12.49へ低下。

NASDAQ0.06%高、SP5000.24%高で取引を終える。


<821()>

オセアニア時間にドル円は110円台を割り込み109.91へ下落。

ポンドドルは1.2801へ上昇。豪ドル米ドルは0.7346へ上昇。

ユーロドルは1.1493へ上昇。

10年債利回りは一時2.81%台へ低下。

その後、ドル円が一時小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは1.2804へ上昇。

日経平均は88.46円安で寄り付き20.73円高の22219.73で大引け。

東京時間前半はドル円が109.77へ下落。

ユードル1.1541へ上昇。豪ドル米ドルは0.7354へ上昇。

ポンドドルが1.2828へ上昇。

10年債利回りは2.82%台から2.83%台で推移。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは上げ幅をやや縮小。

RBA議事録要旨

「豪ドルは下落したが、依然として過去2年間のレンジ。

 短期的に金融政策を調整する強い証拠はない。

 失業率やインフレが改善すれば、次の行動は利上げ。

 貿易の保護主義や米国の財政刺激策が世界見通しにリスク。

 米国のさらなる利上げリスクは豪ドル安となり国内経済を支える」

市場反応は限定的。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。

東京時間午後はドル円が110.14へ反発。

その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロドルは再びやや反発。

東京時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2846へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7362へ上昇。

インドの株式市場は史上最高値を更新。

ロンドン時間序盤はポンドドルが一時1.2846へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.07%高で始まり1.31%高で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。トルコは週末まで休場。

その後、ドル円は再び反発。

ユーロドルが1.1540へ反発。豪ドル米ドルは0.7365へ上昇。

その後、ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.2812へ下落。

10年債利回りは2.84%台へ上昇。

中国人民銀

「為替市場の安定のためにカウンターシクリカルな措置をとっている」

その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2843へ反発。

ギリシャ首相「債務危機の支援が終了したことを宣言する」

NY時間序盤にドル円は一時110.44へ上昇。

ユーロドルは一時1.1492へ下落。ポンドドルは一時1.2812へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7340反落。

加卸売売上高(6)は予想より弱い前月比-0.8%。

限定的ながら加ドル売り反応。

その後、ポンドドルは再び上昇。

ユーロドルは1.15台を回復して反発。豪ドル米ドルはやや反発。

原油先物は67ドル台後半で推移。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円は110.48へ上昇。

10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルは一時1.2877へ上昇。

WSJ

「ロス米商務長官が 自動車の輸入制限を巡る調査報告書を

 トランプ大統領に提出する時期に関して、

 月末に出せるかは明確ではないと述べた」

その後、ドル円は110.49へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

ラーブ英EU離脱相 (共同会見)

「なお乗り越えなければならない大きな課題がある。

 来週に協議再開で合意。10月には合意できると確信。

 協議の強化で合意。言葉よりも我々の行動が物語る」

バルニエ首席交渉官 (共同会見)

EUは合意なき離脱の方向で取り組んではいない。

 ただ、用意はしなければならない。協議は最終段階に入っている。

 チームは明日も協議を行う」

ポンドドルは1.2848へ反落の後に再び反発。

DAX0.43%高で取引を終える。

FTSE1000.34%安で取引を終える。

ダラス連銀総裁

「漸進的に中立水準まで利上げを行うべき。

 中立水準に達したら、一度再考するのが好ましい。

 中立水準にはもう3回か4回利上げが必要となる可能性。

 逆イールドの意義を割り引いてはいない。

 米国債の動きを注意深く監視」

ドル円は110.54へ上昇の後にやや反落。ドルストレートは堅調推移。

豪ドル米ドルは0.7381へ上昇。

ロイター「11月にEU緊急首脳会談が行われる」

NY時間後半にユーロドルは一時1.1601へ上昇。

ポンドドルは一時1.2924へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。

原油先物9月限の終値は67.35ドル。

NYダウは63.60ドル高の25822.29で取引を終える。

10年債利回りは2.844%VIX指数は12.86へ上昇。

NASDAQ0.49%高、SP5000.21%高で取引を終える。


<822()>

報道

「トランプ大統領の元弁護士マイケル・コーエン氏が

 裁判所で有罪答弁を行っており、ある候補者の指示で

 選挙法に違反したと述べた」

オセアニア時間はドル円が軟調に推移。

10年債利回りは2.83%台へ低下。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

NZ第2四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.1%

NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.67台へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は110.04へ下落。

報道

「パウエルFRB議長は、上院銀行委員会メンバーである

 ティム・スコット上院議員(共和党)と先週面会した際に、

 FRBの独立性を堅持する考えを示し、

大統領と金利について何も議論していないと話した」

日経平均は50.31円高で寄り付き142.82円高の22362.55で大引け。

10年債利回りは一時2.81%台へ低下。

東京時間序盤にドル円は一時110.02へ下落。

報道

「トランプ大統領、EUから輸入するすべての自動車に対して

 25%の関税を適用する方針を再度強調。

 これにより、米国へ貿易黒字がもたらされるとした。

 また、中国に関して非常に短期間で米国をしのぐ

 大国になる途上にあったが、もはやそれが起こることはないと発言」

ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは0.7346へ反落。

米国の政治関連メディアPOLITICO

「米国とメキシコがNAFTA再交渉妥結を23日に発表する模様」

ドル円は揉み合いながらも反発。

10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。

東京時間午後に110.50へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

カナダ当局者

「カナダはNAFTA交渉について、

 いくつかの未解決問題を認識している。

 現時点でなんらかの通知はない」

加ドル売り反応。

報道

「ポリティコが報じた米国とメキシコがNAFTA再交渉妥結について、

 メキシコの関係者が否定」

10年債利回りは2.82%台で推移。

ユードルやポンドドルは小幅に揉み合う。

ロンドン時間序盤はドル円が一時110.32へ反落。

豪ドル米ドルは0.73台前半へ下落。

ユードルやポンドドルが反落。

原油先物は66ドル台前半で推移。

中国上海株式市場は0.07%安で始まり0.70%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.28台へ下落。

10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

その後、ドル円がやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1553へ下落の後に1.16台へ上昇。

ポンドドルは1.2868へ下落の後に1.29台へ反発。

豪ドル米ドルは0.7334へ下落の後に0.7366へ反発。

ドル円は一時110.20へ下落。

原油先物は67ドル台前半で推移。

加小売売上高(6)は予想より弱い前月比-0.2%、

(前回値が+2.0%から+2.2%に上方修正)

加小売売上高(除自動車 6)は予想よりとおりの前月比-0.1%。

(前回値が+1.4%から+1.7%に上方修正)

市場反応は限定的。ドルカナダが一時やや下落。

ユーロドルは1.1622へ上昇。ポンドドルは1.2936へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は再び反発。

その後、ユードルやポンドドルがやや反落。

豪ドル米ドルは0.73台半ばを割り込む。

USTR

「メキシコとのNAFTA協議はまだ合意に至っていない」

NYダウは小幅安で始まる。米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。

ユーロドルは一時1.16台を割り込む。

米中古住宅販売件数(7)は予想よりやや弱い534万件。

市場反応は限定的。ドル円は110.50へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が583.6万バレルの減少。

原油先物は67ドル台半ばで推移。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.61へ上昇。

10年債利回りは2.83%台へ上昇。

DAX0.01%高で取引を終える。

FTSE1000.11%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ロイター通信

「サウジアラビアが石油会社アラムコのIPOを取り止めた」

トランプ大統領の

「女性に口止め料を支払っていたのは後で知った。

 選挙キャンペーンの資金からではない。

 支払いは選挙違反にはあたらない」

FOMC議事録要旨

「貿易と住宅、新興国市場が下振れリスク。

 すぐに追加利上げが適切になる可能性。

 漸進的な追加利上げが経済の軌道維持を支援。

 議長がバランスシートの議論を秋にも続けることを示唆。

 イールドカーブのフラット化について協議」

発表直後はドル円が一時110.38へ下落。

ユーロドルは一時1.1619へ上昇。ポンドドルは一時1.2934へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7370へ上昇。

その後、ドル円は一時110.59へ反発して揉み合う。

ドルストレートは上げ幅を縮小して揉み合う。

原油先物10月限の終値は67.86ドル。

NYダウは88.69ドル安の25733.60で取引を終える。

10年債利回りは2.819%VIX指数は12.25へ低下。

NASDAQ0.38%高、SP5000.04%安で取引を終える。


<823()>

NYクローズ後はドル円が110円台半ばで揉み合う。

ユーロドルは1.16台を割り込み小幅に揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.73台半ばで揉み合う。

ロス米商務長官

「メキシコとのNAFTA再交渉についてはまだ合意していないが、

 極めて近い将来、合意の可能性は非常に高いと思う。

 また、マナフォート、コーエン両被告の問題に関しては

 貿易問題を推進する能力に全く影響を及ぼしていない。

 中国については常に交流があり、望みはある。

 なお、自動車関税の報告書はまだ完成していない」

東京時間が近づく頃にドル円は一時110.67へ上昇。

ドルストレートはやや反落。

日経平均は58.12円高で寄り付き48.27円高の22410.82で大引け

東京時間前半はドル円が小幅に反落した後に110.89へ上昇。

ユーロドルが1.15台半ばへ下落。

ポンドドルは1.28台へ下落して軟調に推移。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

報道

「ターンブル首相率いる現在の豪政権において、

 主要な閣僚328日に辞任することを表明」

10年債利回りは2.81%台へ低下。

ターンブル豪首相

「党首選が実施される場合は、自身は候補にならない。

 党会合での要求を待つ」

豪ドル米ドルは0.7283へ下落。

報道「トランプ大統領が南アの土地収用などについて調査を命じた」

ランド円が下落。

正午過ぎにドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

報道

「米国の中国製品160億ドル相当に対する追加関税が発動。

 すでに発動が決まっていた500億ドルのうち、

 先月実施した340億ドルの残りの部分。

 中国側も同額の対抗関税を発動予定」

東京時間午後にユーロドルは1.1542へ下落。

ポンドドルは一時1.2856へ下落。

報道

「南アの駐米大使は米政府に対して、

 南アの白人農場主からの土地収用に関する調査を命じたとされる

 トランプ大統領のツイッターに関する説明を求める意向を示した」

東京時間終盤にドル円は一時110.93へ上昇。

ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

ロンドン時間序盤はドル円が一時小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2885へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.73台を回復。

中国上海株式市場は0.01%高で始まり0.37%高で取引を終える。

独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。

ユーロドルは一時1.1574へ反発して揉み合う。

仏製造業PMI速報(8)は予想より強い53.7

仏サービス業PMI速報(8)は予想より強い55.7

市場反応は限定的。

スイス第2四半期鉱工業生産は予想より強い前年同期比8.3%。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルはやや反落して揉みう合う。

ラーブ英EU離脱担当相

「北アイルランドの国境問題を含めた障害が残っている」

独製造業PMI速報(8)は予想より弱い56.1

独サービス業PMI速報(8)は予想より強い55.2

市場反応は限定的。

欧製造業PMI速報(8)は予想より弱い54.6

欧サービス業PMI速報(8)は予想とおりの54.4

市場反応は限定的。

報道

「英政府が合意なき離脱に備えるプランを公表へ」

ポンドドルが一時1.2852へ下落。ユーロドルが小幅に反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。

その後、ポンドドルが一時下げ幅を縮小。

豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。

バイトマン独連銀総裁「今後数年間で緩やかに正常化をすすめる」

その後、ポンドドルが再び反落して1.2849へ下落。

報道

「中国国内金融学者の賀江兵氏はこのほど、

 アメリカにある中国語メディア「新唐人テレビ」の取材で、

 米中貿易戦が今後2カ月以内解決しなければ、

 中国経済が「崩壊モード」に突入するとあらためて警告」

トランプ米大統領 

「自分が弾劾されれば、市場は崩壊するだろう」

ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2909へ反発。

ユーロドルは1.1589へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは1.29台を割り込む。ユーロドルは小幅に反落。

カンザスシティー連銀総裁

「年内あと2回の利上げを支持。

 トランプ大統領の利上げ批判にFOMC政策は揺るがない」

ECB議事録要旨

「政策スタンスの維持は全会一致。

 保護貿易主義が主要なリスク。

 インフレ見通しの不確実性は低下している」

市場反応は限定的。

ECB高官

「貿易保護主義が経済にとって鍵となるリスク。

 市場の金利見通しはECBのガイダンスに沿ったものと満足」

豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.81%台へ低下。

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ドル円が上昇。ポンドドルが下落。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。

NYダウはマイナス圏で始まる。

米製造業PMI速報(8)は予想より弱い54.5

米サービス業PMI速報(8)は予想より弱い55.2

米総合PMI速報(8)は前回値より弱い55.0

ドル円は111円台へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。

欧消費者信頼感速報(8)は予想より弱い-1.9

発表直後の市場反応は限定的。

米新築住宅販売件数(7)は予想より弱い62.7万件。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は111.28へ上昇。ドルストレートは軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.82%台から2.81%台で推移。

中国商務省

「米国が約160億ドルの中国からの輸入品に

 制裁関税を発動したことを受け、米国を世界貿易機関WTOに提訴」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。

DAX0.16%安で取引を終える。

FTSE1000.15%安で取引を終える。

ランプ大統領

「新たな政府機関が米国のテクノロジーや産業製品の保護を支援。

 大統領選挙以来、米国の価値は10兆ドル増加した。

 大統領選挙以来、米経済は上昇の一方、最近の中国は低下している。

 中国に十分な焦点が置かれていない」

ドル円が再び反発。ドルストレートは下げ幅を拡大。

伊のディ・マイオ副首相

「欧州委員会が明日、地中海で救助した移民の行き先を

 割り振ることに合意しなければ来年にも、

 EUへの拠出金支払い停止を求める投票の実施も検討」

ユーロドルは軟調に推移。

その後、ポンドドルは1.2805へ下落の後に揉み合う。

ダラス連銀総裁 (CNNインタビュー)

「いまのいところ貿易問題の米経済への影響は軽微。

 貿易の不確実性は企業の設備投資に影響。生産性の伸びは緩やか。

 中立水準まで利上げ上げをすべき。

 向こう1年間で3回か4回の利上げが好ましい。

 イールドカーブのフラット化は中期的見通しを暗示。

 逆イールドなしに中立水準に到達できる」

アトランタ連銀総裁

FOMCではイールドカーブに関する議論に時間を割いた。

 イールドカーブは多くの中の一つのシグナルに過ぎない。

 主な下振れリスクは貿易政策の影響と不確実性。

 イールドカーブは利下げ期待を示していない」

NY時間終盤にドル円は111.31へ上昇。

ユーロドルは1.1529へ下落。ポンドドルは1.2804へ下落。

豪ドル米ドルは0.7240へ下落。

原油先物10月限の終値は67.83ドル。

NYダウは76.62ドル安の25656.98で取引を終える。

10年債利回りは2.822%VIX指数は12.41へ上昇。

NASDAQ0.13%安、SP5000.17%安で取引を終える。


<824()>

報道

「ポンペオ米国務長官はフォードで政府間問題を担当する

 バイスプレジデントのスティーブ・ビーガン氏を

 北朝鮮担当特別代表に指名。

 ポンペオ氏は自身とビーガン氏が協議のため北朝鮮を来週訪問する」

報道

「ワシントンで2日間に渡って開かれた米中通商協議が先ほど終了。

 通商協議には中国の構造問題も含めた」

ブルームバーグ

「米中は貿易の公平さの達成方法で議論した」

オセアニア時間にドル円は小幅に反落した後に111.39へ上昇。

ドルストレートは小幅に反発した後に一時やや反落。

NZ貿易収支(7)は予想より強い-1.43NZドル。

市場反応は限定的。

NZ中銀総裁

「利上げについては急いでいない、利下げの可能性も排除しない。

 NZドルの為替レートの動きには満足している。

 低迷する物価を引き上げることが我々にとって最大の課題」

NZドル売り反応。

日全国消費者物価指数(7)は予想より弱い前年同月比0.9%

日経平均は73.19円高で寄り付き190.95円高の22601.77で大引け。

東京時間序盤にポンドドルは1.2799へ下落。

ユーロドルは一時1.1551へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7239へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.82%台から2.83%台で推移。

ドル円は仲値過ぎに一時111.46へ上昇。

トルドー加首相

NAFTA再交渉にあたっては前向きな時期が何度か見られた。

 今もその一つであると考えている。

 カナダとしては、単なる合意ではなく、

 より良いNAFTA合意にのみ署名する。

 相互に利益のあるようNAFTAを近代化し改定するよう求めている。

 米国とメキシコの交渉は我々を勇気づけるものとなっている」

ドルカナダは揉み合う。

報道「豪新首相にモリソン財務相」

豪ドル米ドルは0.7238へ下落の後に一時0.7289へ上昇。

ユーロドルやポンドドルがやや反発。

原油先物は68ドル台前半で推移。

東京時間午後はドル円が一時111.48へ上昇。

東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1580へ上昇。

ポンドドルは1.2830へ上昇。ドル円は小幅に反落。

独第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.5%

市場反応は限定的。

ロンドン時間序盤はドル円が小幅に下落。

中国上海株式市場は0.28%安で始まり0.18%高で取引を終える。

独英の株式市場は小幅高で始まる。

ポンドドルは1.2839へ上昇。

ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.30へ下げた後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。

モリソン次期豪首相

「首相就任後は安定をもたらす。

 来年5月までに予定される総選挙の前倒し実施はしない。

 電気料金引き下げや、干ばつ地域への対応を行う」

伊コリエレ紙

「トランプ米大統領が伊国債購入で債務借り換えを支援する用意」

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは一時1.2808へ反落した後に1.2860へ上昇。

ユーロドルは1.1600へ上昇。豪ドル米ドルは0.7308へ上昇。

英財務省

「合意なき離脱ならEU加盟国国債のゼロリスク扱いを停止。

 銀行は資本の積み増しを求められる可能性」

セントルイス連銀総裁

「米経済にとって良い年になっているが、

 20192020年には伸び悩む見込み。

 イールドカーブのシグナルを真剣にとらえるべき。

 低調な生産性が賃金上昇を抑えている。

 FOMCが先取りした行動を行う状況にはない」

ドル円は110.27へ反落。ポンドドルはやや反落。

NY時間序盤はユーロドルが一時やや反落。

米耐久財受注(7)は予想より弱い前月比-1.7%、

米耐久財受注(除輸送用機器 7)は予想より弱い前月比0.2%。

発表直後はドル売り反応。ドル円は一時111.25へ下落。

その後、ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1604へ上昇。豪ドル米ドルは0.7314へ上昇。

10年債利回りは2.84%台へ上昇。

クリーブランド連銀総裁

「中立金利は3%とみている。依然として金融政策は緩和的な状況。

 米経済に過熱の兆候はみられない。財政政策が見通し上振れ要因に。

 今年の成長見通しを引き上げ」

ドル円は小幅に反発。

報道

「中国当局は人民元の対ドル基準値の設定で、

 過度な元安進行を食い止める措置を約7か月ぶりに再開」

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は69ドル台へ上昇。

ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。

10年債利回りは一時2.85%へ上昇。

パウエルFRB議長

「インフレが2%超で加速する明らかな兆候はない。

 力強い成長が続けば漸進的利上げが適切に。

 力強い経済が続くとみる十分な根拠がある。

 過熱リスクは高まっていない。内外ともリスク要因は常にある。

 インフレ期待が迷走すれば、すべきことをする」

ドル円は一時111.12へ下落。ユーロドルは一時1.1640へ上昇。

ポンドドルは一時1.2880へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7344へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅をやや縮小して揉み合う。

ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。

10年債利回りは2.81%台へ低下。

報道

「マケイン米上院議員は悪性脳腫瘍の治療を停止したと、家族が発表」

DAX0.23%高の12394.52で取引を終える。

FTSE1000.19%高の7577.49で取引を終える。

トランプ大統領

「北朝鮮は非核化に向けた進展が不十分。

 ポンペオ国務長官に今回は北朝鮮に行かないよう伝えた。

 中国は北朝鮮の非核化に向けた支援をしてない。

 ポンペオ国務長官は中国問題の解決後に北朝鮮を訪問する」

NY時間後半にドル円は一時111.10へ下落して揉み合う。

報道

210年債の利回り格差は19まで縮小。

 2007年以来の水準までフラット化が進んでいる」

終盤にドル円は111.29へ反発して111.25レベルで取引を終える。

原油先物10月限の終値は68.72ドル。

NYダウは133.37ドル高の25790.35で取引を終える。

10年債利回りは2.813%VIX指数は11.99へ低下。

NASDAQ0.86%高の7945.98で取引を終える。

SP5000.62%高の2874.69で取引を終える。




<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初20日に110.60レベルで始まりロンドン時間序盤

にかけて110.68へ反発しましたが、その後、反落して21日の東京時間

前半にかけて週安値となる109.77へ下落する展開になりました。

その後、切り返してNY時間後半にかけて110.54へ反発しましたが、

その後、22日の東京時間序盤にかけて110.02へ下押す展開になりまし

た。その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して24

の東京時間午後にかけて週高値となる111.48へ上昇する展開になりま

した。その後、やや反落して111.25レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初20日に1.1438レベルで始まりロンドン時間

前半にかけて週安値となる1.1394へ下落しましたが、その後、切り返

して21日東京時間序盤にかけて1.1541へ上昇する展開になりました。

その後、揉み合いの後にNY時間序盤に1.1492へ下押しましたが、

その後、再び反発してNY時間後半にかけて1.1601へ上昇する展開に

なりました。その後、やや反落して揉み合いになり22日ロンドン時間

序盤に1.1553へ下押しましたが、その後、再び反発してNY時間序盤

かけて1.1622へ上昇する展開になりました。その後、23日の東京時間

午後にかけて1.1542へ反落した後にNY時間序盤にかけて1.1590

反発しましたが、その後、再び反落してNY時間終盤にかけて1.1529

へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも切り返して

24日のNY時間前半に週高値となる1.1639へ上昇する展開になりまし

た。その後、揉み合いとなり1.1622レベルで週の取引を終えました。





●今週(827日から831)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日高値111.43から先週

高値の111.48を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合112.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値112.15、ここを

上抜けた場合は20日高値112.62、さらに上昇した場合は13日の高値

112.80を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは24日の安値111.10から111.00の「00

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の

戻り高値110.68、さらに下落した場合は22日安値110.02から110.00

の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は先週安値109.77を巡る攻防

が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の米ケースシラー

住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感指数、

29日の米第2四半期GDP改定値と米住宅販売保留指数、30日の米

個人消費支出と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数、

31日の日失業率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIとシカゴ購買部

協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されま

す。


先週のドル円は、110.60レベルで始まり週前半に109円台後半へ下落

しましたが、その後は堅調に推移して週末には一時111円台半ばへ上昇

する展開になりました。その後、ジャクソンホールでのパウエルFRB

議長の講演を経過してやや下押しするも111円台前半で週の取引を終え

ました。

さて、ジャクソンホールのイベントを経過した今週のドル円ですが、

先週は週足では「下ヒゲが長めの陽線」となっていて、5日の高値

111.43から先週高値の111.48を巡る週前半の攻防が注目されます。

トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン氏の裁判所での

有罪を認める答弁がトランプ大統領の弾劾に発展する可能性は低いと

思われますが、休み明けとなるトルコを巡る動向はリスク要因として

一応ながら注目されます。また、26日の日経新聞によりますとFRB

で利上げ路線を2019年にも打ち切る案が浮上して来ているとのことで

2年債と10年債の利回り格差が19まで縮小して2007年以来の水準ま

でフラット化が進んでいる米債利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.1639

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1700の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合は7月後半の揉み合い上辺でもある7

23日の高値1.1750、ここを上抜けた場合は79日の高値1.1790

巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は23日の安値1.1529、さらに下落

した場合は1.1600の「00」ポイントから21日のNY時間序盤の押し

安値1.1492、ここを下抜けた場合は17日の高値1.1444を巡る攻防が

注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、27日の独IFO企業

景況感指数、29日の仏第2四半期GDP改定値、30日の独失業者数と

独失業率と独消費者物価指数速報、31日の欧消費者物価指数速報と

欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、28日の

米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者

信頼感指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米住宅販売保留指数、

30日の米個人消費支出と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険

申請件数、31日の中国製造業PMIとシカゴ購買部協会景気指数と

ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.1438レベルで始まり週初に一時1.14台を割り

込むも、トルコショックの警戒後退も背景に戻り売りが待ち構えている

とされていた1.15の節目を「あっさり上抜け」堅調に推移し、週半ば

1.16台前半へ上昇する展開になりました。その後、一時1.15台前半

へ下押しましたが、週末に一時1.1639へ上昇する展開になりました。

さて今週のユーロドルですが、カップ・ウイズ・ハンドルのチャート

形状となっていて、88日の高値1.1628を先週末に一旦上抜けた

格好となっていますが、終値ベースでしっかり上抜けとなるか週初の

動向が注目されます。

また、ドルインデックスでは8月前半に96.86へ上昇した後に先週は

反落して95.06へ下押していて、月足では上ヒゲの長い陽線となって

いますが、このレベルは201710月と11月の高値アラウンドでも

あり、さらに下落する可能性もありますが、ロールリバーサルでレジ・

サポ転換するとしますと下値抵抗を受け反発する可能性も排除できなく

ドルインデックスの反発上昇はユーロドル下押し要因にもなることから

ドルインデックスの動向も注目されます。





■トレードと凡事のお話 その304


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百四話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週前半に109円台後半へ下落するも

 その後は堅調に推移して週末には一時111円台半ばへ上昇する展開に

 なり...、そしてジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演では

 下押しとなったけど、111円台を維持して週の取引を終えたよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。先週のドル円は

 下げた後に上昇して週足では『下ヒゲが長めの陽線』となったのう」


『今週初は、休み明けとなるトルコを巡る動向が気になるけどさぁ...、

 FRB内で利上げ路線を2019年にも打ち切る案が浮上しているとする

 26日の日経新聞の「米利上げ、停止論浮上』という記事はめっちゃ

 気になるよなぁ...。ダラス連銀総裁やセントルイス連銀総裁、

 そしてアトランタ連銀総裁らも利上げ停止派のようだし...』


「ふむ。26()の日経朝刊の記事は気になるところじゃのう...

 また、11月初旬に中間選挙を控えていてトランプ大統領による

 FRB利上げへの批判の発言にも今後とも注意が要りそうじゃ...


『さてところで...、ジイさん。今日は何のお話だい?

 ペンディングになっていた「2R2Aの公式」のお話かい』


「ふむ。他にもお話したいことがあるのじゃが...、今日は

 『2R2Aの公式』のお話でもさせてもらうとしようかのう。

 この公式は成功法則として有名で、米ナポレオン・ヒル財団理事長

 W.クレメント・ストーン氏が提唱したものじゃが...

 Recognize(理解・認識・知識の段階)Relate(関連付ける)

 Assimilate(血肉化する・納得・体得)Apply(適用・身に付く)

 からなる、いわゆる能力開発のプログラム(プロセス)...

 この『2R2Aの公式』はトレードの学習においても有効なのじゃ」


Recognize(理解・認識・知識の段階)だけじゃダメということか...


「ふむ。学習によるRecognizeはもちろん大切なことじゃが...

 Assimilate(血肉化する・納得・体得)のプロセスを経なければ

 単なる知識で終わり、行動『回路』ができなく、

 習慣形成にもなりえないのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


Recognizeで終わっていればノウハウコレクターの域を

 いつまでたっても脱出でいないというわけか...。ジイさん』


「ふむ。例えば、かなりの勝率で決してバカにできないものじゃが...、

 (1) 価格がwボトムなどをつけて、最後の戻り高値を上抜けて

   「安値を切り上げ高値も切り上げる」上昇ダウ発生を確認する。

 (2) 押し目買いの具体的な執行契機を得るため、MA21を表示させて

   MA21まで押してMA21近傍から反発上昇したらロング()

 (3) 価格がMA21を下抜ける場合もあるが、この場合は、

   MA50もしくはボリバン-2σから反発上昇したらロング()

 (4) 「安値を切り上げ高値も切り上げる」上昇ダウが崩れたり、

   トレンド不明となった場合は適用しない。(ロングしない)

 以上のような初級レベルのトレードノウハウがあったとしよう...」


『あははっ。なかなか合理的で実行も容易そうなノウハウじゃないか。

 ショート()の場合はこの逆で、下降ダウの確認というわけだな...


「このような初級レベルのノウハウでもきちんと身に付ければ

 勝ち負けのトータル収支として勝てるものじゃが...、

 Assimilate(血肉化・体得)のプロセスにあたる検証をしていないと、

 「負ける事はあってもトータル収支で勝てる」確信が形成されてなく

 数度負けると『こんな幼稚なノウハウなんて』と捨て去るだろうし、

 検証を経てこそ初めて知り得る事も身に付かないものなのじゃのう」


『検証することがAssimilate(血肉化・体得)のプロセスにあたるのか。

 そして検証を経てこそ初めて知り得る事というものがあるのか...』


「例えば、チャートでは縦横比や表示させるローソク足本数によっても

 MAの傾斜角度が変わるゆえに、MA角度が何度(以上・以下)という

 MAの角度規定をすることは困難なことじゃけれども...

 自身の愛用するチャートで検証を繰り返していくと、

 (自身のチャートで)この程度に傾斜が強いとダマシに遭いにくいとか

 あるいはこの程度に傾斜が緩いとダマシに遭いやすいとか...、

 MA50や-2σまで深押ししやすいとか、次第に判るものでのう...


『なるほど、車の運転のように実地でこそ知り得る事はあるだろうな』


「そして基本ノウハウに加えて、例えばピボットを表示させるなどで

 応用的なピボットポイントとMA2150やボリバンとのかかわりや

 ピボットの各ポイントとMA2150やボリバンが重合する所で

 押し目買いすると確度(精度)が高くなるなども、独自ノウハウとして

 身に着けられる(体得できる)場合もあるのじゃのう...。」


『それがApply(適用・応用)の段階になるというわけか...

 こうしてみるとトレードの学習において検証はとても大切というか

 「検証なくして学習無し」とも言えそうだよな...。ジイさん』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その303

  • 投稿日:

10日にリラが一時23%も急落するトルコショックが起こりました。

さて今週はFOMC議事録とパウエルFRB議長の発言が注目されます。



■先週(813日から817)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.25で始まり96.87へ上昇した後に

反落して96.00で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.864%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で65.91ドルへ下落しました。

NYダウは週間356.18ドル上昇、25669.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.64へ低下しました。



<813()>

ロイター

「トルコの銀行監督機関BDDKの銀行当局が、

 トルコの銀行が海外の投資家と行う、為替スワップ、直物、

 先物取引について、資産の半分以下にするよう制限を行う見込み」

トルコリラ円は15.56へ下落して始まる。

ドル円は110.46レベルへ下落して始まる。

ユーロドルは1.1373レベルへ下落して始まる。

ポンドドルは1.2751レベルで始まる。

豪ドル米ドルは0.7276へ下落して始まる。

その後、ドル円やドルストレートがやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.14台を回復。ポンドドルは一時1.2779へ反発。

日経平均は180.51円安で寄り付き440.65円安の21857.43で大引け。

東京時間前半にドル円が110円台前半へ下落。

ユーロドルは1.1368へ下落。ポンドドルは1.2743へ下落。

豪ドル米ドルは0.7263へ下落。新興国通貨が下落。

10年債利回りは2.87%台から2.85%台で推移。

原油先物は67ドル台半ばで推移。

その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。

東京時間午後にユーロドルは一時1.1365へ下落。

ドル円は110.11へ下落した後に一時110.38へ反発。

トルコ中銀

「銀行はすべての流動性供給を受ける。

 毎日少なくとも一回以上のオペ実施。

 FX取引のための借り入れが可能。

 市場を注視し、すべての必要な対応をとる」

トルコリラ円が一時17円台を回復。

報道

「韓国の文大統領と北朝鮮の金委員長が9月までに平壌で首脳会談へ」

東京時間終盤にドルストレートはやや反発。

ロンドン時間序盤にドル円がやや反落。

ユーロドルが一時1.1406へ反発。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7292へ反発。

伊紙

「伊政府は投機筋による伊市場への攻撃についてECBと接触」

中国上海株式市場は0.94%安で始まり0.34%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円ははやや反発。ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2730へ下落の後に1.2771へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

その後、ドル円は一時110.44へ反発。

トルコ大統領

「リラ安の進行は経済ファンダメンタルズに基づいたものではない。

 トルコ経済の状況は健全。米国の貿易行動はWTOの原則に反する。

 経済的な攻撃が続くだろう。これまでとは異なる手段で対応する」

トルコリラ円は15円台で推移。

その後、ドル円は110円台後半へ上昇。

ユーロドルは1.14台へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。

豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウは小幅高で始まる。原油先物は一時66ドル台へ下落。

ドル円は110.94へ上昇。ユーロドルは1.1432へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7291へ上昇。ポンドドルは1.2791へ上昇。

10年債利回りは2.87%台から2.88%台で推移。

その後、ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反落。

報道

「トルコ当局は、同国に関する批判は経済攻撃と見なし得ると

 ニュースやSNSの一斉取り締まりを示唆」

DAX0.53%安で取引を終える。

FTSE1000.32%安で取引を終える。

報道

「アルゼンチン中銀が政策金利を緊急に引き上げ、45%に」

ドル円は一時110.60へ反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.14台を割り込み揉み合う。

ポンドドルは一時1.2742へ反落して揉み合う。

NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7256へ反落。

NY金の終値は1オンス1198.90へ下落。

原油先物9月限の終値は67.20ドル。

NYダウは125.44ドル安の25187.70で取引を終える。4日続落。

10年債利回りは2.877%VIX指数は14.78へ上昇。

NASDAQ0.25%安、SP5000.40%安で取引を終える。


<814()>

NYクローズ後はドルストレートがやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.14台を回復。

サンダース報道官

「ボルトン補佐官がトルコ大使と会談、

 米国人牧師拘束問題や関係を協議した」

その後、ドル円がやや反発して揉み合う。

米議会予算局(CBO)報告書

2018年のGDP予想3.1%、4月時点の3.3%から下方修正」

ポンドドルは一時1.2775へ上昇。

東京時間が近づく頃からドル円やドルストレートが再びやや反落。

ユーロドルは一時再び1.14台を割り込む。

日経平均は195.64円高で寄り付き498.65円高の22356.08で大引け。

東京時間序盤はドル円が110.59へ反落の後に一時110.86へ反発。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.87%台から2.88%台で推移。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。

報道

「ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、

 トルコに拘束中の米国人牧師が解放されるまで、

 さらなる交渉する事柄はないとキリク駐米トルコ大使に伝えた」

中国小売売上高(7)は予想より弱い前年同月比8.8%、

中国鉱工業生産(7)は予想より弱い前年同月比6.0%。

市場反応は限定的。豪ドル米ドルは一時0.7283へ上昇。

ポンドドルは一時再び1.2775へ上昇。

正午過ぎドル円は一時110.89へ上昇。ユーロドル一時1.1417へ上昇。

その後、ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。

独第2四半期GDP速報の前期比は予想より強い0.5%、

独消費者物価指数改定値(7)は予想とおりの前月比0.3%。

ユーロドルは1.1429へ上昇。

10年債利回りは2.89%台へ上昇。

ロンドン時間序盤はドル円が111円台へ上昇。

ポンドドルは1.28台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7281へ反発した後にやや反落。

トルコ政府

「財務相と投資家との電話会議開催を確認」

中国上海株式市場は0.18%安で始まり0.18%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時111.15へ上昇。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7258へ下落。

その後、ポンドドルは1.2817へ上昇した後に一時1.28台を割り込む。

ドル円がやや反落して揉み合う。

10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。

英失業保険申請件数(7)は予想より弱い0.62万件、

英失業率(7)は予想とおりの2.5%、

ILO方式失業率(6)は予想より強い4.0%。

発表直後はポンド買い反応。ポンドドルは一時1.2827へ上昇。

その後、ポンドドルは1.27台へ反落。

ユーロドルが1.1384へ下落。豪ドル米ドルが0.7252へ下落。

トルコリラ円は一時17円台を回復。

ZEW景況感調査(8)は予想より強い-13.7

ZEW景況感調査(8)は前回値より強い-11.1

欧第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.4%、

欧鉱工業生産(6)は予想より弱い前月比-0.7%。

トルコ大統領

「米国の電器製品をボイコットする」

ユーロドルは一時1.1380へ下落した後に1.14台を回復。

ドル円は110円台へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルは1.2766へ反落した後に一時やや反発。

その後、ポンドドルが再び反落。ユーロドルが1.14台を割り込む。

NY時間序盤にドル円は一時110.78へ下落。

ポンドドルは一時1.2763へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

報道

「トルコ主要経済団体、政府や中銀に危機への対応措置を要求」

NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り一時2.87%台へ低下。

メルケル独首相

「無秩序な英EU離脱がないことを望む。

 合意の上での解決が好ましい。

 英EU離脱は停滞することはできない。変化に順応する必要がある」

ドル円は110.75へ下落の後に反発。ドルストレートは軟調に推移。

トルコリラ円は堅調傾向で推移。

DAX0.00(変わらず)で取引を終える。

FTSE1000.40%安で取引を終える。

10年債利回りは2.89%台へ上昇。

NY時間後半にドル円は111.31へ上昇した後に小幅に反落。

ユーロドルやポンドドルや豪ドル米ドルは年初来安値を更新。

ポンドドルは1.2704へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7224へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1330へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ロイター通信

「数日から1週以内のうちにトルコに対して

 追加の経済制裁を打ち出す可能性。

 拘束されている米国人牧師の開放に関しては何ら進展はない」

市場反応は限定的。トルコリラ円は17円台半ばで推移。

原油先物9月限の終値は67.04ドル。

NYダウは112.22ドル高の25299.92で取引を終える。

10年債利回りは2.895%VIX指数は13.31へ低下。

NASDAQ0.65%高、SP5000.64%高で取引を終える。


<815()>

NYクローズ後はドル円が一時110.89へ下落。

ポンドドルは1.2732へ反発した後に一時1.2705へ反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7243へ上昇して揉み合う。

10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。

その後、ドル円は111.23へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NY連銀

「米家計債務残高は6月までの1年で3.5%増加し、

 過去最高の13.3兆ドルとなった。

 住宅ローン債務は3.5%増の9兆ドル。

 返済が滞っているローンの比率は4.52%と、2003年来の最低水準」

日経平均は12.04円高で寄り付き151.86円安の22204.22で大引け。

東京時間序盤はドル円が上昇。ドルストレートは反落。

豪ドル米ドルは0.7222へ下落。

その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。

ドル円は一時111.43へ上昇。

原油先物は66ドル台後半で推移。

人民元中心レート、1ドル6.8856元。元安昂進。

その後、ドル円はやや反落。

ユーロドルは1.1319へ下落。年初来安値を更新。

ポンドドルは1.2693へ下落。年初来安値を更新。

豪ドル米ドルは0.7202へ下落。年初来安値を更新。

10年債利回りは2.88%台へ低下。

東京時間午後はドル円が一時111.17へ反落。

ドルストレートが小幅に反発。

その後、ポンドドルは1.2691へ下落。年初来安値を更新。

トルコ政府

「米国製品の関税引き上げ。乗用車、アルコール、タバコなどが対象」

市場反応は限定的。

ユーロドルは1.1317へ下落。年初来安値を更新。

ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反発。

ユーロドルは1.1346へ反発。

中国上海株式市場は0.13%安で始まり2.08%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

報道「当局が銀行のスワップ取引の上限を半減」

ドル円は一時111.37へ反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2735へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7235へ反発。トルコリラ円は堅調に推移。

その後、ユーロドルは一時1.1316へ下落。年初来安値を更新。

ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。

英消費者物価指数(7)は予想とおりの前年同月比2.5%、

英卸売物価指数コア(7)は予想より強い前年同月比2.2%、

英小売物価指数(7)は予想より弱い前年同月比3.2%。

ポンドドルは一時1.2698へ下落して揉み合う。

トルコのアナドル通信社

「トルコの裁判所、米国人牧師の釈放を拒否」

トルコリラ円は18円台後半へ上昇の後に一時17円台へ反落。

10年債利回りは2.87%台へ低下。

その後、ドルストレートが反落。

ユーロドルは1.1309へ下落。年初来安値を更新。

ドル円は一時110.95へ下落。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

報道

NZ議会、海外投資法改正案を可決、

 外国人による中古住宅購入禁止へ」

市場反応は限定的。

報道

「トルコの裁判所、アムネスティ・インターナショナル活動家を釈放」

トルコリラ円は一時反発。

米小売売上高(7)は予想より強い前月比0.5%、

(前回値は0.5%から0.2%へ下方修正)

NY連銀製造業景気指数(8)は予想より強い25.6

米第2四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比2.9%、

米第2四半期単位労働コスト速報は予想より弱い前期比-0.9%。

発表直後は限定的ながらドル買い反応。ドル円は一時小幅に反発。

ユーロドルは1.1308へ下落。年初来安値を更新。

ドル円は110.85へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.85%台へ低下。

米鉱工業生産(7)は予想より弱い前月比0.1%、

米設備稼働率(7)は予想より弱い78.1%。

ポンドドルが下落。

NYダウは130ドル超下落して始まる。

ドル円は110.72へ下落。

ユーロドルは1.1301へ下落。年初来安値を更新。

ポンドドルは1.2666へ下落。年初来安値を更新。

豪ドル米ドルは反落。

NAHB住宅市場指数(8)は予想とおりの67

ドル円は110.43へ下落。ドルストレートが反発。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が680.5万バレルの増加。

原油先物は64ドル台へ下落。

10年債利回りは一時2.83%台へ低下。

トルコのアナドル通信

「カタール首長がトルコに対して150億ドルの直接投資を確約した」

トルコ当局

「トルコリラの取引のレバレッジを9月3日まで1倍に規制する。

 直近の急激な動きが経済や金融市場に深刻な影響を及ぼしている」

ロンドンフィはックス過ぎにドル円は反発。

ドルストレートが反発。

DAX1.58%安で取引を終える。

FTSE1001.49%安で取引を終える。

豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。

ドル円は110.75へ反発。ポンドドルは1.2710へ反発。

豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。

その後、ユーロドルがドル円がやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1354へ上昇。

その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

サンダーズ報道官

「トルコに対して、米国人牧師開放なら

 関税は安全保障上の理由から難しいとしても、

 それ以外の制裁は解除する可能性」

トルコリラ円は18円台で推移。

対米証券投資(6)は前回値より弱い-365億ドル。

NY金先物12月限の終値は1オンス1185.00ドル。

原油先物9月限の終値は65.01ドル。

NYダウは137.51ドル安の25162.41で取引を終える。

10年債利回りは2.859%VIX指数は14.64へ上昇。

NASDAQ1.23%安、SP5000.76%安で取引を終える。


<816()>

NYクローズ後はドル円が110.77へ上昇の後にやや反落。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.86%台へ上昇。

日通関ベース貿易統計(7)は予想より弱い-2312億円。

日経平均は223.40円安で寄り付き12.18円安の22192.04で大引け。

東京時間序盤はドル円が一時110.47へ下落。

ユーロドルは一時1.1336へ反落。ポンドドルは一時1.2686へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7224へ反落。

10年債利回りは2.86%台から2.85%台で推移。

原油先物は64ドル台後半で推移。

その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。

仲値過ぎにドル円は110.46へ下落。

人民元中心レート、1ドル6.8946元。

豪新規雇用者数(7)は予想より弱い-0.39万人、

豪失業率(7)は予想より強い5.3%

中国商務省

「中国商務省次官が貿易交渉で8月末に訪米して

 マルパス米財務次官と会談する」

豪ドル米ドルは0.7214へ下落の後に反発上昇。

ドル円は一時110.93へ上昇。ユーロドルやポンドドルが上昇。

10年債利回りは一時2.88%台へ上昇。

トルコ貿易相

「リラ安などを受けて税率引き上げを発表した米国の

 トルコからの鉄鋼・アルミニウムの輸入に際する関税について、

 WTO提訴のプロセスを開始した」

ロイター

「日銀の元理事である早川富士通総研エグゼクティブフェローは

 日銀が現行の0.2%ではなく、0.4%まで長期金利が上昇することを

 容認する可能性があるとの見解を示した」

ドル円は揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。

東京時間終盤にドル円は一時110.68へ反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1398へ上昇。ポンドドルは1.2733へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7278へ上昇。

独卸売物価指数(7)は前回値より弱い前月比0.0%

ロンドン時間序盤はユーロドルなどドルストレートがやや反落。

トルコリラ円は19円台へ上昇。

中国上海株式市場は1.17%安で始まり0.66%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

10年債利回りは2.87%台で推移。原油先物は65ドル台を回復。

ユーロドルは一時1.1357へ反落。豪ドル米ドルは0.7258へ反落。

その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7275へ反発して揉み合う。

指標発表前にポンドドルは1.2697へ反落。

英小売売上高指数(7)は予想より強い前月比0.7%

ポンドドルは一時1.2732へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

欧貿易収支(6)は前回値より強い225億ユーロ。

市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2690へ下落して揉み合う。

米住宅着工件数(7)は予想より弱い116.8万件、

米建設許可件数(7)は予想よりやや強い131.1万件、

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8)は予想より弱い11.9

米新規失業保険申請件数は予想よりやや強い21.2万件。

ドル売り反応。ドル円は下落。

ドルストレートは一時反発して揉み合う。

10年債利回りは2.86%台へ低下。

クドロー米NEC委員長

「トランプ大統領はトルコとの貿易に不満を示している」

トルコ財務相(投資家との電話会議で)

「インフレを抑えることが最優先だ。

 トルコの銀行セクターは健全かつ強固。

 資本規制のいかなる計画もない」

トルコリラ円は堅調に推移。

NYダウは200ドル超上昇して始まる。

ドル円は110.56へ下落。ユーロドルは1.1409へ上昇。

ポンドドルは1.2754へ上昇。豪ドル米ドルは0.7286へ上昇。

その後、ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。

10年債利回りは2.88%台へ上昇。

報道

「米中通商協議は821日、22日で行われる予定」

DAX0.61%高で取引を終える。

FTSE1000.78%高で取引を終える。

ムニューシン米財務長官

「トルコで拘束されている米国人牧師が釈放されなければ

 追加制裁を準備」

トルコリラ円は一時18円台前半へ反落して揉み合う。

ドル円は111.12へ上昇の後に111円台を割り込み小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1347へ下落の後にやや反発。

ポンドドルは1.2693へ反落の後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7251へ反落の後にやや反発。

原油先物9月限の終値は65.46ドル。

NYダウは396.32ドル高ので25558.73取引を終える。

10年債利回りは2.871%VIX指数は13.45へ低下。

NASDAQ0.42%高、SP5000.79%高で取引を終える。


<817()>

FRB

「パウエルFRB議長が今月24日にジャクソンホール会合で

 スピーチを行う。テーマは変化する経済における金融政策」

オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。

10年債利回りは一時2.89%台へ上昇。

NZ2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.9%。

市場反応は限定的。

東京時間が近づく頃にドル円は111円台へ上昇。

日経平均は121.15円高で寄り付き78.34円高の22270.38で大引け。

東京時間序盤はドル円が111.05へ上昇の後に110.81へ反落。

ドルストレートは小幅に反落した後にやや上昇。

10年債利回りは2.86%台から2.87%台で推移。

ユーロドルは一時1.1389へ上昇。ポンドドルは一時1.2727へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7280へ上昇。

その後、ドル円は小幅に揉み合う。

ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。

ロンドン時間序盤はドル円が110.71へ下落。

ユーロドルは一時1.1395へ上昇。ポンドドルは一時1.2749へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7275へ反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.69%高で始まり1.34%安で取引を終える。

独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。

ポンドドルが一時1.2706へ反落。

その後、ドル円が110.68へ下落。

ユーロドルは一時1.1419へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7289へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発。

その後、ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。

欧消費者物価指数改定値(7)は予想とおりの前年同月比2.1%。

市場反応は限定的。

トルコリラ円は18円台を割り込む。ポンドドルは一時1.2698へ下落。

ドル円は110円台半ばを割り込む。

豪ドル米ドルは一時0.7254へ下落。ユーロドルは一時1.1374へ反落。

ドイツ財務省

(電話会談で)トルコ財務相とはIMF支援について協議しなかった」

10年債利回りは一時2.84%台へ低下。

その後、ドルストレートが反発。

報道

「トランプ大統領、四半期でなく半期毎の決算の検討をSECに要請」

報道

「トルコ裁判所、今日も米国人牧師ブランソン氏の釈放を拒否」

ロンドン時間序盤にドル円は110円台前半へ下落。

加消費者物価指数(7)は予想より強い前月比0.5%。

加ドル買い反応。ドルカナダが1.30台へ下落。

ユーロドルは1.14台を回復。ドル円は一時110.31へ下落。

その後、ドル円はやや反発。

NYダウは小幅安で始まる。原油先物は66台へ上昇。

ミシガン大学消費者態度指数速報(8)は予想より弱い95.3

米景気先行指標総合指数(7)は予想より強い前月比0.6%。

ドル売り反応。ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1421へ上昇。ポンドドルは一時1.2743へ上昇。

その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。

DAX0.22%安の12210.55で取引を終える。

FTSE1000.03%高の7558.59で取引を終える。

WSJ

「米中の通商問題担当者は、11月末にブエノスアイレスで開催される

 G20サミットの際の米中首脳会談へ向けて

 膠着を終わらせるためのロードマップを描いている」

NY時間後半にドル円は110.66へ反発。

ユーロドルは1.1444へ上昇。ポンドドルは1.27台半ばへ上昇。

豪ドル米ドルは0.7319へ上昇。

米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長

「米中通商協議が再開することは良い兆候。

 すべての交渉は苦境の中から始まる。それから改善に取り組む。

 欧州との交渉は前進している。

 メキシコとは合意に非常に接近している」

終盤にドル円は110.49へ反落。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは一時1.2753へ上昇。

原油先物9月限の終値は65.91ドル。

NYダウは110.59ドル高の25669.32で取引を終える。

10年債利回りは2.864%VIX指数は12.64へ低下。

NASDAQ0.13%高の7816.33で取引を終える。

SP5000.33%高2850.13ので取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初13日に110.46レベルで始まり東京時間後半に

かけて週安値となる110.11へ下落しましたが、その後、切り返して

堅調傾向で推移して15日の仲値過ぎに週高値となる111.43へ上昇する

展開になりました。その後、反落して軟調に推移してNY時間前半に

かけて110.43へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発して

16日のNY時間後半に一時111.12へ上昇する展開になりました。

その後、上げ幅を縮小して111円台を割り込んだ後に17日の東京時間

序盤にかけて111.05へ上昇しましたが、その後、反落して、NY時間

序盤にかけて110.31へ下落する展開になりました。その後、揉み合い

ながらもやや反発して110.49レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初13日に1.1373レベルで始まり、揉み合い

ながらも東京時間後半に1.1365へ下落しましたが、その後、揉み合い

ながらも反発してNY時間序盤にかけて1.1432へ反発する展開になり

ました。その後、1.14台を割り込み揉み合いになりましたが、14日の

ロンドン時間序盤にかけて1.1429へ反発する展開になりました。

その後、再び反落して軟調傾向で推移して15NY時間序盤にかけて

週安値となる1.1301へ下落しましたが、その後、切り返して16日の

東京時間終盤にかけて1.1398へ上昇する展開になりました。その後、

ロンドン時間序盤に1.1357へ下押しましたが、NY時間序盤にかけて

1.1409へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて

1.1347へ反落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いながらも

堅調傾向で推移して17日のNY時間後半にかけて週高値となる1.1444

へ上昇して1.1439レベルで週の取引を終えました。





●今週(820日から824)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17NY時間後半の戻り

高値110.66を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は111.00

の「00」ポイントから17日高値111.05、さらに上昇した場合は16

の高値111.12、ここを上抜けた場合は先週高値111.43、さらに上昇し

た場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1日の高値

112.15を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは17日の安値110.31を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は先週安値110.11、さらに下落した場合は

110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は625日の安値の

109.36から68日の安値109.20、さらに下落した場合は109.00

00」ポイント、ここを下抜けた場合は54日の安値108.64を巡る

攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標およびイベントでは、22日の米

中古住宅販売件数とFOMC議事録要旨と米中通商協議(次官級レベル)

23日の米新規失業保険申請件数と米製造業PMI速報と米サービス業

PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数と米・中の追加関税

発動、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財受注とパウエルFRB

議長の発言(ジャクソンホール)、などが注目されます。


先週は、10日にリラが一時23%急落するトルコショックの翌週でした

が、ドル円は週初13日に110.11へ下落した後に、リラの反発も背景に

15日の東京時間に111.43へ上昇して、その後、110円台へ反落するも

「カタール首長がトルコに対して150億ドルの直接投資を確約した」

との報道や、16日の中国商務省の「中国商務省次官が貿易交渉で8

末に訪米してマルパス米財務次官と会談する」との発表、トルコ財務相

が投資家との電話会議で「インフレを抑えることが最優先だ。トルコの

銀行セクター健全かつ強固。資本規制のいかなる計画もない」との発言

およびトルコ当局によるリラ建ての預金準備率の引き下げなどを背景に

一時111円台を回復して、週末に再び反落する展開となり、週レベルで

は「行って来い」で「上ヒゲの長い十字線」になりました。


さて今週のドル円ですが、21日からトルコが休場入りとなるに際して

リラにおける短期筋の動向、22日の米FOMC議事録要旨と次官級の

米中通商協議を巡る動向、23日からの米中双方の追加関税発動を巡る

動向、そして、週末24日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の

発言、などが注目の焦点になります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値1.1444から

8日高値と15日安値の50%戻し1.1464を巡る攻防が注目されます。

ここを上抜けた場合は10日ロンドン時間の戻り高値1.1482、さらに

上昇した場合は1.1500の「00」ポイントから8日高値と15日安値の

61.8%戻しの1.1503、ここを上抜けた場合は8日高値と15日安値の

76.4%戻しの1.1551、さらに上昇した場合は8NY時間の押し安値

1.1573を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは13日のNY時間の戻り高値1.1432を巡る

攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日の高値1.1409から

1.1400の「00」ポイント、さらに下落した場合は16NY時間の押し

安値1.1347、ここを下抜けた場合は年初来安値で先週安値1.1301から

1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、23日の仏・独・欧

製造業PMI速報と仏・独・欧サービス業PMI速報とECB議事録要旨

と欧消費者信頼感速報、24日の独第2四半期GDP改定値、などが注目

されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数と

FOMC議事録要旨と米中通商協議(次官級レベル)23日の米新規失業

保険申請件数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合

PMI速報と米新築住宅販売件数と米・中の追加関税発動、24日の米

耐久財受注とパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)、などが

注目されます。


先週は、トルコショックの翌週でしたが、10日に英FT紙が「ECB

トルコ向け債権に懸念を強めている」との報道をトリガーとして欧州の

銀行のトルコへのエクスポージャーを巡る懸念を背景に1.15台を割り

込んだことを継いで、15日に年初来安値となる1.1301へ下落するも、

その後、切り返し堅調に推移して、週末17日にかけて1.1444へ上昇

する展開になり、カップ・ウイズ・ハンドルにも似たチャート形状で

週レベルでは「下ヒゲが長めの陽線」になりました。


さて今週のユーロドルですが、23日の仏・独・欧のPMI速報とECB

議事録要旨が注目されますとともに、21日からトルコが休場入りとな

るに際してのリラにおける短期筋の動向、そして対ドル通貨ペアとして

22日のFOMC議事録要旨と週末24日のジャクソンホールでのパウエ

FRB議長の発言、などが注目の焦点になりますが、1.15アラウンド

では戻り売りが待ち構えているとの観測もあるようです。






■トレードと凡事のお話 その303


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^




『おい、ジイさん。2週間ぶりだけど元気にしていたかい...

 今年のお盆はおちおち休んでいられないような相場展開だったよな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 10日にはリラが一日で一時23%急落するトルコショックとなって、

 欧州銀のトルコへのエクスポージャーを巡る懸念を背景に

 ユーロドルが1.15の大台を割り込み、その余波を受けて

 15日には1.13割れ寸前まで下落して年初来安値を更新したのう。

 まぁ、その後のユーロドルはリラの反発も背景にショートカバーと

 なって週足レベルでは下ヒゲが長めの陽線とはなったがのう...」


『でもさぁ、トルコはインフレが凄く高まっているのに、経済理論に

 逆らって、なんでエルドアン大統領はトルコ中銀の利上げを抑制し

 ようとしているのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ。トルコはGDPで世界17位の国じゃが、金利抑制と大規模な

 インフラ投資で経済成長を高める政策を取ってきて、その結果、

 2017年トルコGDP成長率はG20で最高の7.4%となったことで...

 これが金利をさらに抑制しようとの持論を強めておるようじゃのう」


『エルドアン大統領は「米国にはダラーがあるが、我々にはアラーが

 いる」なんてのたまっちゃって、米国による米国人牧師ブランソン氏

 の釈放要請も拒否しているが、今後のリラはどうなるのかねぇ...』


「ふむ。トルコによる米国人牧師ブランソン氏の釈放の兆候はなく、

 今後、トルコは米国から追加制裁を受ける可能性があり...、

 トルコリラは一旦のセリ・クラから反発している格好じゃが、

 対円で20円は大きな壁となるとの観測があるようじゃのう...


10日のリラの急落で日本のミセスワタナベの多くが強制ロスカット

 になったようだけど...、まだ戻りは売られる可能性があるのか...』


「まぁ、見方によっては、トルコという国が存続することを前提に

 リラの対円での下げ余地は千数百Pipsしかないが...、米国人牧師

 ブランソン氏が対米の交渉カードとなり、もしも釈放となった場合は

 急騰リスクもあろうが、そうでない限り20円の壁は厚かろうのう」


『トルコリラについて調べてみたんだけどさぁ。対円では1991年に

 なんと1リラは約46,000(四万六千円)だったそうで、これまで

 仮想通貨の草コイン並みに下落してきた経緯があるようだからなぁ』


「ほほう...。1リラが46,000円の時代があったとは驚きじゃのう...


『お盆も経過して今年もあと残すところ4ヶ月少々だけどさぁ...

 英国の無秩序ブレグジットの可能性、負債がGDP300%にも

 なっている中国リスク、中国の海航集団が筆頭株主の独銀リスク、

 世界景気の先行指標ともなる「銅」の20%超の下落などなど...

 リスクのシーズ()は水面下で密かに眠っているようで、

 杞憂すべきではないが、留意だけはしておいた方がよさそうだな...。

 さてところで...、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「『2R2Aの公式』や『ゼロ・ベース思考』のお話もしたいのじゃが、

 今日は前段のお話が既に長くなり過ぎておるようで、そうじゃのう、

 今日はFXトレードにかかわるユーチューブ動画のお話でもさらりと

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「ご存知のように無料で観れるユーチューブ動画じゃが...、

 プロダクト・ローンチで何かの販売目的としたものもあるけれども、

 そうではない、ほんとうに有益な動画も少なからずあってのう...。

 検索で『〇〇 動画』で簡単に調べれるゆえ、URLは記載しないが、

 そのいくつかをご紹介させてもらおう...。

 トレード関連情報では、水曜日16:00からの『トレードパーティ』、

 市場情報やトレード情報では、木曜日21:30からの

 『集まれトレーダー!~シンプルFXトレード』と

 金曜日15:10からの『西山孝四郎のマーケットスクエア』と

 金曜日21:30からの『夜トレ』などがとても参考になろう...


『「夜トレ」なんかは古くからあって有名だよな...。ジイさん』


「そしてトレードの考え方については『迷晴れFX』さんが有名じゃが

 『ポコFX-Clover』さんの動画はラジオパーソナリティーのような

 聞きやすく爽やかな語り口で、その内容もとても無料とは思えぬ

 AAAレベルで大いに参考になろう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

トレードと凡事のお話 その302

  • 投稿日:

先週のマーケットは日・米・英の金融政策の発表を経過しました。

今週は9日に日米貿易協議が予定されていて注目されます。

※ 来週12日の本ブログの更新はお盆で1週お休みさせて頂きます。




■先週(730日から83)の主な出来事や要人発言



先週は、ドルインデックスが94.45で始まり93.94へ下落した後に

95.19へ上昇して95.03で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.951%へやや低下しました。

NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で68.49ドルへ下落しました。

NYダウは週間11.52ドル上昇、25462.58ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは11.64へ低下しました。





<730()>

ドル円は110.93レベルで始まり一時111円台を回復。

ユーロドルは1.1656レベルで始まる。

ポンドドルは1.3111レベルで始まり揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7400レベルで始まる。

その後、主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

日経平均は99.45円安で寄り付き167.91円安の22544.84で大引け。

10年債利回りは2.96%台で推移。

東京時間序盤はドル円が一時110.89へ下落して揉み合う。

ユーロドルはやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7396へ反落して揉み合う。

その後、ドル円は111.14へ上昇。

ユーロドルは1.1650へ反落。ポンドドルは1.3097へ反落。

豪ドル米ドルは豪ドル米ドルは0.7386へ下落。

その後、ドルストレートはやや反発。

東京時間午後はドル円が111.16へ上昇の後にやや反落して揉み合う。

報道

「日銀が前週末に続いて指し値オペを通知」(初の月3回の指値オペ)

ドル円への反応は限定的。

ロンドン時間序盤はドルストレートが小幅に反落。ドル円はやや反発。

中国上海株式市場は0.06%安で始まり0.16%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.1648へ下落の後に1.1674へ上昇。

ポンドドルは一時1.3097へ反落の後に1.3138へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7405へ上昇。

その後、ドル円は一時111.01へ反落して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時小幅に反落の後に一時1.1692へ上昇。

独経済相

「中国は自由貿易へのコミットメントを証明すべき」

10年債利回りは2.98%台へ上昇。原油先物は69ドル台で推移。

ポンドドルが一時1.3107へ反落。

その後、ユーロドルが小幅に反落。

独消費者物価指数速報(7)は予想より弱い前月比0.3%。

市場反応は限定的。

NY時間序盤はポンドドルがやや反発。ドル円が一時小幅に反発。

豪ドル米ドルは一時0.7390へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1698へ上昇。ドル円はやや反落。

NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は70ドル台へ上昇。

ドル円は110.95へ下落。ユーロドルは1.1710へ上昇。

ポンドドルは1.3137へ上昇。豪ドル米ドルは0.7406へ上昇。

米住宅販売保留指数(6)は予想より強い前月比0.9%。

発表直後は限定的ながらドル買い反応。

その後、豪ドル米ドルは0.7413へ上昇。ポンドドルは1.3152へ上昇。

ドル円は一時110.92へ下落。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1718へ上昇。

ポンドドルはやや反落。

DAX0.48%安で取引を終える。

FTSE1000.01%安で取引を終える。

その後、ドル円は再び110.92へ下落した後にやや反発。

ユーロドルがやや反落。

トランプ大統領 (米伊首脳会談後)

「コンテ・イタリア首相は新しい友人である。

 イタリアは不法移民問題で痛めつけられている。

 他の欧州諸国が救済することを期待する。

 イタリアは投資するのによいところ」

ロス米商務長官

「メキシコとのNFTA再交渉は進んでおり、完了も近い。

 中国との貿易摩擦はダイエットと同じで最初はきついが、

 後々のために大切。

 経済的に余裕のある時に同問題に取り組むことは適切」

NY時間終盤にかけてドル円は111円台を回復。

豪ドル米ドルが0.7403へ反落。ユーロドルは1.1702へ反落。

原油先物9月限の終値は70.13ドル。

NYダウは144.23ドル安の25306.83で取引を終える。

10年債利回りは2.978%VIX指数は14.26へ上昇。

NASDAQ1.39%安、SP5000.58%安で取引を終える。



<731()>

オセアニア時間はドル円が一時111.10へ上昇。

ポンドドルは1.3127へ反落。豪ドル米ドルは0.7411へ反発。

その後、ドル円は一時111円台を割り込み揉み合う。

ポンドドルが一時1.3136へ反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

NZ住宅建設許可件数(6)は前回値より弱い前月比-7.6%。

市場反応は限定的。

ポンドドルが1.3137へ上昇。

日失業率(6)は予想より弱い2.4%、

日有効求人倍率(6)は予想より強い1.62

発表直後の市場反応は限定的。

日鉱工業生産速報(6)は予想より弱い前月比-2.1%。

ドル円は再び111円台を割り込む。

日経平均は72.72円安で寄り付き8.88円高の22553.72で大引け。

ドル円は一時110.90へ下落。ポンドドルが一時1.3138へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7412へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.97%台から2.96%台で推移。

その後、ポンドドルはやや反落。

中国製造業PMI(7)は予想より弱い51.2

豪ドル米ドルは一時小幅に反落の後に0.7414へ上昇。

ポンドドルは1.3119へ反落。

ドル円は111円台を回復。ユーロドルは一時1.1701へ反落。

豪住宅建設許可件数(6)は予想より強い前月比6.4%。

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7424へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.3113へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7412へ反落。

正午過ぎにドル円は一時111.23へ上昇の後に上げ幅を縮小して反落。

ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは0.7424へ上昇。

日銀金融政策

「金融市場のオペレーションを柔軟化することを決定。

 指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れでは、

 TOPIX連動型を増額して、日経平均連動型を減額する。

 長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)

(1)短期金利:日銀当座預金のうち政策金利残高に

   -0.1%のマイナス金利を適用する。

(2)長期金利:10年物国債金利がゼロ%程度で推移するように

   長期国債の買い入れを行う。国債買い入れ額は80兆円を目処と

   しつつ弾力的な買い入れを実施。

 金利は、経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動し得る。

 来年10月の消費税引き上げを含めた不透明感を踏まえて、

 当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持するとする

 フォワード・ガイダンスを導入」

日銀展望リポート

「経済成長率見通し

 18年度+1.5%(+1.3%~+1.5%)前回+1.6%(+1.4%~+1.7%)

 19年度+0.8%(+0.7%~+0.9%)前回+0.8%(+0.7%~+0.9%)

 20年度+0.8%(+0.6%~+0.9%)前回+0.8%(+0.6%~+1.0%)

消費者物価見通し(除く生鮮食品)

 18年度+1.1%(+1.0%~+1.2%)前回+1.3%(+1.2%~+1.3%)

 19年度+2.0%(+1.8%~+2.1%)前回+2.3%(+2.0%~+2.3%)

 19年度(消費税引き上げの影響を除く)

 +1.5%(+1.3%~+1.6%) 前回+1.8%(+1.5%~+1.8%)

 20年度+2.1%(+1.9%~+2.1%)前回+2.3%(+2.0%~+2.3%)

 20年度(消費税引き上げの影響を除く)

 +1.6%(+1.4%~+1.6%) 前回+1.8%(+1.5%~+1.8%)」

ドル円は一時110.74へ下落した後に一時111.43へ上昇。

ドルストレートは一時やや反落。

10年債利回りは2.93%台へ低下。

その後、ドル円が一時上げ幅を縮小して揉み合う。

ユーロドルは1.718へ上昇。ポンドドルは1.3134へ反発。

豪ドル米ドルは0.7434へ上昇。

東京時間終盤にドルストレートがやや反落。

独小売売上高指数(6)は予想より強い前月比1.2

市場反応は限定的。

ロンド時間序盤はドル円が再び反発。

黒田日銀総裁

「長短金利操作、基本的に変更ない。

 0.1%から倍程度に変動すること想定。

 枠組み強化で、できるだけ早期の物価目標の達成につながる。

 片岡委員は展望リポートに反対。

 今後ともモメンタム維持するため必要な調整行う。

 現時点では追加緩和は必要ない。

 モメンタムの維持ができるだけ早期の目標達成につながる。

 19年度2%達成という従来の見通しは後ずれしている。

 異次元緩和、間違っていたとは全く思っていない。

 2%達成時期は展望リポートと中央値で推し測ってほしい。

 ETF、必要に応じて6兆円上回ったり下回ったりする。

 ETF購入は高い水準での継続性持つ。

 これまで考えていたより長く緩和を続ける必要ある。

 市場とのコミュニケーションがうまくいってるかどうか、

 判断する立場にない。

 ガイダンス、早期の出口や金利引き上げ観測を否定。

 消費増税の影響、前回や前々回のようなことはないと思っている」

ドル円は一時111.46へ上昇した後に反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルは0.7420へ反落。

仏消費者物価指数速報(7)は予想より強い前月比-0.1%。

中国上海株式市場は0.07%安で始まり0.26%高で取引を終える。

独英の株式市場は小幅高で始まる。

ユーロドルは一時1.1731へ上昇。ポンドドルは上昇。

10年債利回りは一時2.95%台へ反発。

ドル円は再びやや反発。ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。

独失業者数(7)は予想より弱い前月比-0.6万人、

独失業率(7)は予想とおりの5.2%。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは一時0.7414へ反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3162へ上昇。

ドル円は111.56へ上昇。

報道

「中国、景気重視に転換。政治局会議で公共投資拡大へ」

欧第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.3%、

欧消費者物価指数速報(7)は予想より強い前年同月比2.1%、

欧失業率(6)は予想とおりの8.3%。

限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.59へ上昇した後に揉み合う。

その後、ポンドドルはやや反落した後に1.3172へ上昇。

ユーロドルは1.1743へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

ハント英外相

「合意なきEU離脱の可能性高まっている」

ポンドドルはやや反落。

米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.6%、

米個人所得(6)は予想とおりの前月比0.4%、

米個人消費支出(6)は予想とおりの前月比0.4%、

PCEコアデフレータ(6)は予想とおりの前月比0.1%、

ドル売り反応。ドル円が一時やや反落。

ユーロドルは1.1746へ上昇。豪ドル米ドルは0.7436へ上昇。

加月次GDP(5)は予想より強い前月比0.5%、

発表直後は加ドル買い反応。

ドルカナダが一時1.2992へ下落。

米ケースシラー住宅価格指数(5)は前回値より強い211.94

一部報道

「米中が貿易戦争の緊張緩和を目指して協議再開を検討。

 ムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相の両者の代理が

 水面下で交渉してきた」

10年債利回りは2.96%台へ上昇。

その後、ドル円は111.90へ上昇。ユーロドルは1.1706へ反落。

ポンドドルは1.3121へ下落。ドルカナダは反発。

豪ドル米ドルは一時0.7405へ下落の後に一時0.7438へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まる。

米シカゴ購買部協会景気指数(7)は予想より強い65.5

ドル円は111.91へ上昇。ユーロドルは1.17台を割り込む。

米消費者信頼感指数(7)は予想より強い127.4

ドル円は111.94へ上昇の後に一時小幅に反落。

ポンドドルは一時1.3091へ下落。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

関係筋

「米国とメキシコがNAFTA再交渉で自動車を巡り合意に近づいた」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.96へ上昇。

ユーロドルは1.1692へ下落。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは0.7440へ上昇。

その後、ドル円がやや反落。ユーロドルが一時1.17台を回復。

DAX0.06%高で取引を終える。

FTSE1000.62%高で取引を終える。

その後、ユーロドルは1.1689へ反落。

NY時間終盤にドル円は一時111.71へ反落。

豪ドル米ドルが2.7425へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。

原油先物9月限の終値は68.76ドル。

NYダウは108.36ドル高の25415.19で取引を終える。

10年債利回りは2.960%VIX指数は12.83へ低下。

NASDAQ0.55%高、SP5000.49%高で取引を終える。



<81()>

NYクローズ後にユーロドルは1.1684へ下落。

豪ドル米ドルは0.7423へ下落して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3111へ下落。

ドル円は小幅に揉み合う。

NZ2四半期失業率は予想より弱い4.5%。

NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。

豪ドル米ドルは0.7409へ下落。

東京時間が近づく頃にドル円は一時111.70へ反落の後にやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。

日経平均は88.46円高で寄り付き192.98円高の22746.70で大引け。

東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.95%台から2.96%台で推移。

その後、豪ドル米ドルは0.7424へ反発の後に0.7409へ反落。

ユーロドルは1.1683へ反落。ポンドドルは1.3107へ反落。

ドル円は一時111.90へ上昇。

10年債利回りは2.97%台へ上昇。

中国財新製造業PMI(7)は予想とおりの50.8

トランプ米大統領。

「メキシコ国境との壁の建設について、あらためて実現を表明。

 実現に向けて思い切ったことを行う。

 通商摩擦問題については、中国が米農家を標的としており、

 好ましくない動きがある。米国の利害を守る」

ドル円は一時やや反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。

その後、ドル円が再びやや反発。ユーロドルは1.1682へ下落。

ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。

東京時間後半はドル円が111.99へ上昇。

ユーロドルは1.1676へ下落。ポンドドルは1.3097へ下落。

豪ドル米ドルは0.7404へ下落。

日長期金利は0.120%へ上昇。

ロンドン時間序盤にドル円は112.13へ上昇。

ユーロドルは1.1672へ下落の後に下げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3095へ下落の後にやや反発。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.21%高で始まり1.80%安で取引を終える。

独株式市場は小幅高で始まる。英株式市場は小幅安で始まる。

ドル円は小幅に反落した後に112.15へ上昇。

ユーロドルは一時1.1694へ反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3126へ反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7401へ下落。

その後、ドル円は112.00へ反落。

英製造業PMI(7)は予想より弱い54.0

市場反応は限定的。

10年債利回りは一時2.98%台へ上昇。

関係者

「中国人民銀行は貸出を増加させる努力を強める。

 貸出枠をより一層柔軟化させる。

 貿易戦争や高い借入コストが経済見通しへの脅威に」

豪ドル米ドルは反発。ドル円は111円台へ反落。

報道

「独政府、中国企業による独工作機械メーカー買収を阻止」

その後、豪ドル米ドルは0.7420へ上昇。

ポンドドルは一時1.3138へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は111.80へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルが1.1695へ反発。

ADP雇用統計は予想より強い21.9万人。

ドル円がやや反発。

その後、ポンドドルは1.3144へ上昇。ユーロドルは1.1699へ上昇。

10年債利回りは3.00%台へ上昇。原油先物は67ドル台で推移。

その後、ドル円は一時112円台を回復。

ポンドドルやユーロドルはやや反落。

NYダウは小幅高で始まる。米10年債利回りは一時3.01%台へ上昇。

米製造業PMI改定値(7)は予想より弱い55.3

市場反応は限定的。

ISM製造業景況指数(7)は予想より弱い58.1

発表直後の市場反応は限定的。

ポンドドルは一時1.3112へ下落。

その後、ドル円が一時やや反落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫は380.3万バレルの増加。

原油先物は一時68ドル台へ上昇。

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。

豪ドル米ドルは一時反発した後に軟調傾向で推移。

ダウジョーンズ

「トランプ政権は本日、2000億ドルの中国輸入品への制裁関税を

 当初計画の10%から25%への引き上げを発表する可能性」

ロンドンフィックス過ぎにドル円が反落。

DAX0.53%安で取引を終える。

FTSE1001.24%安で取引を終える。

その後、ドル円は軟調傾向で推移。

ユーロドルは1.1657へ下落。ポンドドルは一時1.3104へ下落。

豪ドル米ドルは0.7390へ下落。

トルコリラが対ドルで史上最安値を更新。

FOMCが政策金利を1.75%から2.00%に据え置く。

FOMC声明

「更なる漸進的な利上げ見込む。

 経済活動の表現を「底堅い」から「力強い」に変更。

 金融政策は緩和的。経済見通しに関するリスクは概ね均衡。

 インフレは2%の目標付近での推移続く。

 長期的インフレ期待はほぼ変わらず。

 家計支出、設備投資は力強く伸びた。決定は全会一致」

ドル円は一時111.39へ下落。ユーロドルは一時1.1677へ反発。

ポンドドルは一時1.3139へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7407へ反発。

NY時間終盤にドル円がやや反発。

ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルがやや反落。

原油先物9月限の終値は67.66ドル。

NYダウは81.37ドル安の25333.82で取引を終える。

10年債利回りは2.999%VIX指数は13.15へ上昇。

NASDAQ0.53%高、SP5000.10%安で取引を終える。



<82()>

ブルームバーグ

「米国は計画中の中国輸入品2000億ドルへの制裁関税の税率を

 25%に上げる公算。トランプ政権は今後の協議に扉を開いている。

 関税率引き上げについて8月に一般から意見を募る。

 米国は中国製品160億ドルへの関税に関してまだ決定してない」

オセアニア時間はドル円が111.75へ反発。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ポンドドルは一時1.3119へ反落。ユーロドルは小幅に反発。

ライトハイザーUSTR代表

「米国は引き続き中国と交渉の用意。

 米国は中国に不公正な慣行停止を促す。中国の関税報復は違法」

東京時間が近づく頃にドル円は111.59へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7410へ上昇。

日経平均は69.97円安で寄り付き234.17円安の22512.53で大引け。

東京時間序盤はドル円が小幅に反発。ドルストレートが小幅に反落。

豪ドル米ドルは一時0.7400へ反落。

その後、ドル円は111.54へ反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

豪貿易収支(6)は予想より強い18.73億豪ドル。

発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7411へ上昇。

雨宮日本銀行副総裁

「この5年で日本経済は大きく改善。

 すでに物価が持続的に下落するという意味でのデフレではない。

 物価改善ペースが緩やかなものにとどまっている理由は二つ。

 一つは長期にわたる低成長やデフレの経験をもとにした考え方や

 慣行(デフレマインド)が根強く残っている。

 もう一つは企業が値上げを極力抑える取り組みが

 生産性向上などで可能になっている。

 フォワードガイダンスの導入で信任や期待を高める。

 市場機能維持のために上下にある程度変動しうることを改めて表明」

原油先物は一時68ドル台へ上昇。

その後、豪ドルドル米ドルは反落。ドル円は一時小幅に反発。

ポンドドルやユーロドルが反落。トルコリラ円が最安値を更新。

10年債利回りは2.99%台で推移。

東京時間午後はドル円が一時111.52へ反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1645へ下落。豪ドル米ドルは0.7378へ下落。

ポンドドルは1.3099へ下落。

報道「日銀、予定外の国債買いオペ実施で利回り急落」

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。

報道「日銀、長期債買い入れオペ、応札額は12710億円」

ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。

ユーロドルやポンドドルは下落。

豪ドル米ドルは一時0.7388へ反発の後に小幅に反落。

中国上海株式市場は0.33%安で始まり2.00%安で取引を終える。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルが下落。ポンドドルは一時1.3067へ下落。

豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時111.73へ反発。

10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。

トルコリラが対ドルで最安値を更新。

その後、ドル円がやや反落。

英建設業PMI(7)は予想より強い55.8

発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。

中国政府

「最新の米関税の脅威に報復する用意がある」

欧卸売物価指数(6)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。ユーロドルは1.1607へ下落。

豪ドル米ドルは0.7355へ下落。ポンドドルは一時1.3069へ反落。

ドル円は一時111.44へ下落。

10年債利回りは2.98%台へ低下。

その後、ドルストレートが小幅に反発。

IMFポーゼン氏

「ドル相場は上昇するとみている。

 人民元は人為的ではなく減価し始めている」

BOEが政策金利を0.25%引き上げ0.75%に決定。

BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。

MPC議事録要旨

「政策金利引き上げを9対0で決定。

 資産買い入れ据え置きを9対0で決定」

BOE四半期インフレリポート

2018年成長見通し1.5%(前回1.4%)

 2019年成長見通し1.8%(前回1.7%)

 2020年成長見通し1.7%(前回1.7%)

 2018年インフレ見通し2.5%(前回2.4%)

 2019年インフレ見通し2.2%(前回2.1%)

 2020年インフレ見通し2.1%(前回2.0%)」

BOE

「利上げは限定的かつ緩やかに。

 保護主義が世界経済成長に影響する一時的な兆候がある」

ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3127へ上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

ユーロドルは1.1630へ反発の後に一時1.1601へ下落。

ドル円は111.43へ下落の後に小幅に反発。

カーニーBOE総裁

「英国内のインフレ圧力は高まっている。

 設備投資は抑制されたペースで上昇。

 世界経済成長は今後数年間はトレンドを上回る。

 英輸出業者を取り巻く環境は引き続き良好。

 インフレ見通しはエネルギー価格とポンド相場の影響で

 わずかに上振れ。賃金上昇はここ数年間、上昇してきている。

 英国には限定的かつ緩やかな利上げが必要。

 ブレグジット交渉は重要な時期に入っている。

 設備投資が再び弱含む兆候がある。

 BOEはブレグジット交渉のあらゆる結果に対して準備している。

 無秩序なブレグジットに対し銀行は貸出のため十分な資本を有する。

 インフレが2%に戻るまで引き締めを続ける」

ポンドドルは1.3016へ下落。ドル円は一時111.31へ下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.8万件。

市場反応は限定的。

ユーロドルやポンドドルがやや反発。

NYダウは100ドル超下落して始まる。

ドル円はやや反発。

米製造業新規受注(6)は予想とおりの前月比0.7%。

市場反応は限定的。

10年債利回りは一時3.00%台へ上昇。

ポンドドルやユーロドルは再び反落。

豪ドル米ドルは0.7381へ反発の後に一時やや反落。

カーニー英BOE総裁 (ブルームバーグ・インタビュー)

「現在の経済情勢から利上げは正しい決定だった。

 ここ数年に数回の追加利上げが必要なる。

 英中銀は必要に応じてブレクジットの結果に対応する。

 2019年に退任するという意向は何も変わっていない」

DAX1.50%安で取引を終える。

FTSE1001.01%安で取引を終える。

ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドル0.7384へ上昇。

NY時間後半にドル円は111.72へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは1.1584へ下落。ポンドドルは1.3015へ下落。

NY時間終盤にドル円がやや反落。豪ドル米ドルが0.7360へ反落。

アップルが時価総額1兆ドル超に。

原油先物9月限の終値は68.96ドル。

NYダウは7.66ドル安の25326.16で取引を終える。

10年債利回りは2.986%VIX指数は12.19へ低下。

NASDAQ1.24%高、SP5000.49%高で取引を終える。



<83()>

NYクローズ後に豪ドル米ドルが一時小幅に反発。

オセアニア時間はドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルは1.1581へ下落。ポンドドルは1.3013へ下落。

豪ドル米ドルは0.7357へ下落。

ロス米商務長官 (FOXTVインタビュー)

「中国が経済システムを変えない限り今後さらなる痛みが待ち受ける。

 悪い慣行の継続は、改革より強い痛みを中国にもたらすという

 状況を作り出す必要がある。

 不公正な条件の是正を中国が拒み続ける限り圧力を強めていく」

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.99%台へ上昇。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「大方の委員は、消費者物価の前年比は、

 マクロ的な需給ギャップの改善や中長期的な予想物価上昇率の高まり

 などを背景に、プラス幅の拡大基調を続け、

 2%に向けて上昇率を高めていくとの見方を共有。

 予想物価上昇率の動きについて、

 横ばい圏内で推移しているとの認識を共有した。

 物価安定の目標』に向けたモメンタムをしっかりと維持するために、

 現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を粘り強く進めて

 いくことが適切であるとの認識を共有」

ドル円は111.72へ反発。

日経平均は73.01円高で寄り付き12.65円高の22525.18で大引け。

東京時間序盤はドル円が小幅に反落した後に111.78へ上昇。

ポンドドルは1.3011へ下落。豪ドル米ドルは0.7356へ下落。

その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。

ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。

豪小売売上高(6)は予想より強い前月比0.4%。

発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7373へ上昇。

ポンドドルは1.3008へ下落。

中国財新サービス業PMI(7)は予想より弱い52.8

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.98%台へ低下。

その後、ドル円はやや反落。

ポンドドルは一時1.3006へ下落の後にやや反発。

ユーロドルが小幅に反発。

東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。

ロンドン時間序盤はユーロドルが1.1577へ下落。

ポンドドルは1.3003へ下落。豪ドル米ドルが0.7359へ反落。

10年債利回りは2.98%台から2.97%台で推移。

中国上海株式市場は0.17%安で始まり1.00%安で取引を終える。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。

ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

スイス消費者物価指数(7)は予想より強い前月比-0.2%。

市場反応は限定的。

カーニー英BOE総裁

「年に一度の利上げは悪い経験則ではないだろう。

 弱い生産性が経済の悩ませている一因。

 ブレグジットのシナリオ次第では利下げが必要となる可能性も。

 合意なきブレグジットの可能性は不快なほど高い。

 合意なきブレグジットは極めて望ましくない」

ポンドドルは1.2975へ下落。

豪ドル米ドルは0.7348へ下落。ユーロドルは1.1561へ下落。

ドル円は111.87へ上昇の後に再び反落。

その後、ドルストレートはやや反発。

英サービス業PM(7)は予想より弱い53.5

発表直後は限定的ながらポンド売り反応。

欧小売売上高(6)は予想より弱い前月比0.3%。

市場反応は限定的。

その後、ポンドドルは1.30台を回復。

原油先物は一時69ドル台へ上昇。

中国人民銀行

「為替先物取引の準備金率を20%に引き上げ」

報道

「中国、600億ドル相当の米国製品に関税を課する計画」

中国商務省

「中国はより一層の報復措置をとる権利を有している。

 報復関税は理にかなっている。

 米国の措置がエスカレートするなら中国は報復せざるを得ない」

ドル円は111.51へ下落。ユーロドルは1.1610へ上昇。

ポンドドルは1.3043へ上昇。豪ドル米ドルは0.7407へ上昇。

米雇用統計発表前にドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。

米非農業部門雇用者数(7)は予想より弱い15.7万人、

(NFP前月分は20.2万人から24.3万人へ上方修正)

米失業率(7)は予想とおりの3.9%、

米平均受給(7)は予想とおりの前月比0.3%、

(米平均時給の前月分は0.2%から0.1%へ下方修正)

米貿易収支(6)は予想より強い-463億ドル。

ドル売り反応。ドル円は111.37へ下落。

ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。

加貿易収支(6)は予想より強い-6.3億加ドル。

加ドル買い反応。ドルカナダは1.29台へ下落。

その後、ドル円は111.35へ下落。ドルストレートがやや反落。

NYダウはプラス圏で始まる。

コンテ伊首相

「9月に公表される経済金融計画について合意」

ユーロドルは一時1.1560へ下落。

米サービス業PMI改定値(7)は予想より弱い56.0

米総合PMI改定値(7)は前回値より弱い55.7

10年債利回りは2.96%台へ低下。

ドル円は111.17へ下落。

ISM非製造業景況指数(7)は予想より弱い55.7

ドル円は111.11へ下落。ドルストレートがやや反発。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「中国による米国からの600億ドル輸入品に対す関税は報復力が弱い。

 貿易問題の対決においては米国はより強力な武器を持っている。

 ここ数日、中国とコミュニケーションをとっている。

 恐らくメキシコと良いニュースができるだろう。

 米国とEUは共同で中国と対峙。

 中国は貿易においてトランプ大統領を過小評価すべきではない」

10年債利回りは2.95%台へ低下。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.10へ下落。

ユーロドルは1.1603へ反発。豪ドル米ドルは0.7411へ上昇。

DAX0.55%高の12615.76で取引を終える。

FTSE1001.10%高の7659.10で取引を終える。

その後、ドル円がやや反発して揉み合う。ドルストレートがやや反落。

サンダース米報道官

「この数ヵ月、中国とのハイレベルの協議が行われていた。

 今後の更なる協議にもオープン」

終盤にドル円は一時111.29へ反発。ユーロドルは一時1.1563へ反落。

ポンドドルは一時1.30台を割り込む。

豪ドル米ドルは一時0.74台を割り込む。

原油先物9月限の終値は68.49ドル。

NYダウは136.42ドル高の25462.58で取引を終える。

10年債利回りは2.951%VIX指数は11.64へ低下。

NASDAQ0.12%高の7812.02で取引を終える。

SP5000.46%高の2840.35で取引を終える。





<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初30日に110.93レベルで始まり、111円を挟む

揉み合いを経た後に31日の日銀金融政策発表直後に週安値ともなる

110.74へ下落しましたが、激しい上下動の後に揉み合いながらも堅調

に推移して1日のロンドン時間序盤に週高値となる112.15へ上昇する

展開になりました。その後、反落してFOMC発表後に111.39へ下落

して、その後、やや戻した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して

2日のNY時間序盤にかけて111.31へ下落する展開になりました。

その後、反発して3日のロンドン時間前半にかけて111.87へ戻しまし

たが、その後、再び反落してロンドンフィックスにかけて111.10

下落して111.24レベルで週の取引を終えました。



<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初30日に1.1656レベルで始まり、揉み合いを

経た後に堅調傾向で推移して31NY時間序盤にかけて週高値となる

1.1746へ上昇する展開になりました。その後、反落して、軟調傾向で