トレードと凡事のお話 その333

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先週は米マリナーズのイチロー選手の電撃引退の発表がありました。

FOMCではドットプロット2019年中央値が利上げなしとなりました。



■先週(318日から322)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.893で始まり、95.170へ下落した後に

反発して96.097で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.437%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で59.04ドルへ上昇しました。

NYダウは週間346.55ドル下落、25502.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.48へ上昇しました。



<318()>

【オセアニア・東京時間】

香港紙 (週末報道)

「米中首脳会談、6月に延期の可能性」

SP

「ポルトガルの長期債格付けをBBB-からBBBに引き上げる、

 格付け見通しは安定的」

報道

「メイ英首相は21日に開かれるEU首脳会議より前に

 離脱合意案への議会の承認が得られれば、

 必要な法案を通過させるために短い技術的な離脱延期を

 求める方針を明らかにした」

ドル円は前週末レベルで始まりやや反発。

ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3300へ上昇。

日通関ベース貿易統計(季調前 2)は予想より強い3390億円。

10年債利回りは2.59%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

日経平均は125.51円高で始まり一時150円超の上昇。

英ライトムーブ住宅価格(2)は前回値より弱い前月比0.4%。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は一時111.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発。

その後、日経平均は上げ幅を一時縮小。

豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均は再び上げ幅を拡大。中国上海株式市場は1%超の上昇。

ドル円は一時111.63へ上昇。ユーロドルは1.1338へ上昇。

豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。ポンドドルは小幅反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

日鉱工業生産確報(1)は前回値より強い前月比-3.4%、

日設備稼働率(1)は前回値より弱い-4.7%。

東京時間午後はポンドドルがやや反落。

日経平均は133.65円高の21584.50で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は堅調に推移。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドル一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は2.47%高の3096.42で取引を終える。

ドル円はやや下落。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

マース独外務相

「ハードブレグジットとなる前に協議を再開する価値はある」

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.3299へ上昇した後に反落。

独政府高官

「英EU離脱期限の延長について、イタリアなど複数の国が反対姿勢」

その後、ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや上昇。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧貿易収支(季調済 1)は予想より強い170億ユーロ。

ユーロドルは一時1.1353へ上昇。

ドル円は一時111.44へ下落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3228へ下落。

10年債利回りは2.58%台へ低下。

伊政府当局者

「イタリアはブレグジット延期を阻止する計画はない」

ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1358へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。

その後、ポンドドルは一時1.3275へ反発。

英政府報道官

「短期間かつテクニカルなEU離脱期間延長が望ましい。

 引き続き合意なき離脱への対応を準備している。

 新たな採決を行う前に状況の調査を行っている。

 ブレグジットについて政府とDUPで協議を行っている」

NY時間】

ユーロドルは1.1359へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は一時111.58へ反発。

対カナダ証券投資額(1)前回値より強い284億加ドル。

市場反応は限定的。

ポンドドルは再びやや反落。

10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。

ポンドドルは1.3221へ下落。ユーロドルは反落。

NAHB住宅市場指数(3)は予想より弱い62

ポンドドルは一時やや反発。

ドル円は一時111.59へ反発した後に反落。

原油先物は59ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.59%台へ低下。

報道

「先週メイ首相が20日までにと発言していた

 3度目の下院でのEU離脱協定の採決について、

 来週に先送りする可能性を報道官が示した」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111円台前半へ下落。

ポンドドルは一時1.3185へ下落。ユーロドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

その後、ドル円は一時111.30へ下落。ポンドドルはやや反発。

10年債利回りは2.60%台へ上昇。

DAX0.25%安の11667.06で取引を終える。

FTSE1000.98%高の7299.19で取引を終える。

英下院バーコウ議長

「すでに議会が拒否した案を再び採決に付すためには

 大幅な中身の変更が必要である」

ユーロドルは一時1.1325へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは1.32台半ばへ反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して0.71台を回復。

その後、ポンドドルは1.3259へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは1.1343へ反発した後に小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7106へ反発した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.11%安の1301.50

原油先物4月限の終値は0.97%59.09ドル。

NYダウは65.23ドル高の25914.10で取引を終える。

NASDAQ0.34%高の7714.48で取引を終える。

SP5000.37%高の2832.94で取引を終える。

10年債利回りは2.607%VIX指数は13.10へ上昇。

ドル円、111.46(始値)111.63(高値)111.30(安値)111.43(終値)

ユーロドル、1.1325(始値)1.1359(高値)1.1319(安値)1.1337(終値)


<319()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

米農務省貿易担当次官

「米中貿易協議はそこそこ進展している。

 我々にはもっと時間が必要、330日以降も続く可能性」

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

英紙ガーディアン

EU21-22日のEU首脳会議で

 英国のEU離脱予定日の延期について正式に合意する見通し」

東京時間が近づく頃にポンドドルは1.3265へ反発。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7103へ反発。

日経平均は26.07円安で始まり一時150円超の下落。

ドル円は111.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは1.3270へ上昇。

豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比-2.4%

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。

RBA金融政策会合議事録要旨

「経済見通しについて著しい不確実性がみられる。

 金利のシナリオは以前よりも均衡している。

 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。

 金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当。

 豪ドルは近年の狭いレンジ内で安定して推移している。

 労働市場の状況が特に重要という点でメンバーは合意」。

 住宅投資の落ち込みが予想よりも加速する可能性」

その後、豪ドル米ドルは0.7111へ上昇。

日経平均は下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7062元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ドル円は一時111.37へ反発した後に再びやや反落。

その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

3年債利回りは一時1.1499%に低下。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

10年債利回りは2.59%台へ低下。

ドル円は111.16へ下落。ドルストレートはやや反発。

東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.1349へ上昇。ポンドドルは1.3281へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反落。

日経平均は17.65円安の21566.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1350へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.18%安の3090.97で取引を終える。

ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3256へ反落。

ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7092へ反落。

その後、ユーロドルは一時1.1352へ上昇した後に再び小幅に反落。

ポンドドルは下げ幅を縮小。

独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。

その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。

バークレイ英EU離脱担当相

「政府はEUとより長期間の離脱延期を協議する必要」

ポンドドルは再びやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。

英失業保険申請件数(2)は前回値より弱い2.70万件、

英失業率(2)前回値より弱い2.9%

ILO方式失業率(1)は予想より強い3.9%(44年ぶりの低水準)

(予定時刻より早く発表)

ポンドドルは一時1.3283へ上昇。

ドンブロウスキスEU委員

「ブレグジットについて英国側が明確化する必要ある。

 EUは合意なき離脱の回避に努める。

 離脱延期の可能性について、その理由を知る必要」

報道

「英EU離脱延期、今週のEU首脳会議で承認の可能性低い」

ポンドドルは上げ幅を縮小。

ZEW景況感調査(3)は予想より強い-3.6

ZEW景況感調査(3)は前回値より強い-2.5

欧建設支出(1)は前回値より弱い前月比-1.4%

ユーロドルは1.1347へ反落した後に一時1.1362へ上昇。

ドル円は111.19へ反落。ポンドドルは1.3311へ上昇。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.32台へ反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後に0.71台を割り込む。

ユーロドルは上げ幅を縮小。

独5賢人委員会

2019年のドイツ成長率予想を従来の1.1%から0.8%に引き下げ。

 EU離脱問題、貿易摩擦、中国経済の予想以上の減速などが背景」

NY時間】

英首相報道官

「今週はメイ首相案の下院採決は行わない。

 メイ首相は50条発動を取り消すことに賛同する準備せず。

 ボリス・ジョンソン氏とブレグジットについて話し合う」

ユーロドルやポンドドルは一時反発した後にやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。

ドル円は小幅に反落した後に111.46へ反発。

10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

その後、ユーロドルは反発した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは小幅に反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ドル円は111.47へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.35台前半へ反落。

ポンドドルは1.32台半ばへ下落。

米製造業新規受注(1)は予想より弱い前月比0.1%。

ドルストレートはやや反発。ドル円は111.48へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.3241へ下落。

ユーロドルは一時1.1339へ反落。

報道

「米中の通商交渉について、中国側がデータサービスや製薬部門など

 当初の合意から後退する姿勢を示している」

その後、ドル円は一時111.25へ反落。豪ドル米ドルは0.7087へ反落。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドル一時1.3287へ反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

通信社DJ

「ライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と

 ムニューシン米財務長官が来週訪中する予定」

DAX1.13%高の11788.41で取引を終える。

FTSE1000.34%高の7324.00で取引を終える。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

ポルトガル首相

「英国のEU離脱延期を歓迎する」

米運輸長官

「ボーイング737MAXに対する認可過程について監査を指示」

NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。

ドル円は小幅に揉み合う。

NY時間終盤にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY金先物4月限の終値は1306.50

原油先物4月限の終値は59.03ドル。

NYダウは26.72ドル安の25887.38で取引を終える。

NASDAQ0.12%高の7723.95で取引を終える。

SP5000.01%安の2832.57で取引を終える。

10年債利回りは2.614%VIX指数は13.56へ上昇。

ドル円、111.43(始値)111.48(高値)111.16(安値)111.39(終値)

ユーロドル、1.1337(始値)1.1362(高値)1.1334(安値)1.1352(終値)


<320()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.31へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。

NZ4四半期経常収支は予想より強い-32.56NZドル。

NZドル米ドルは一時0.6855へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「ある委員、イールドカーブ・コントロールは、

 実質金利を低位に維持することで実体経済の拡大に

 一定程度貢献しているものの、物価や予想物価上昇率への影響は、

 これまでのところ限定的であるとの認識を示した。

 一人の委員は現状の国債買入れオペの運営には

 相応の見直し余地があると考えられると指摘。

 何人かの委員、低金利環境が長期化するもとで、先行き、

 地域金融機関を中心に、過度なリスクテイクによって収益を

 確保しようとする動きが拡がる可能性があるとの認識を示した。

 一人の委員、金融市場において、当面は政策変更がないという

 予想が過度に固定化されてしまうことを防ぐ工夫も必要」

日経平均は18.20円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。

ロックRBA総裁補佐

「(住宅ローンの)滞納率は依然として低い、

 銀行のバランスシートはより回復している。

 住宅価格には銀行のクレジット厳格さよりローンへの低需要が重要」

東京時間はドル円が111.69へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7057へ下落。ポンドドルは1.3252へ下落。

ユーロドルは一時1.1357へ反発した後に1.1343へ下落。

10年債利回りは2.61%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7101元」

中国上海株式市場は0.22%安で始まりプラス圏へ小反発。

ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。

10年債利回りは一時2.60%台へ低下。

日経平均はプラス圏へ反発。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国上海株式市場は一時1%超の下落。

東京時間終盤にかけて111.52へ反落。

日経平均は42.07円安の21608.92で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は下げ幅を縮小。

黒田日銀総裁 (参院財政金融委員会)

「最も適切なイールドカーブの形成を促している。

 長短金利操作で企業、家計の経済活動しっかり支援。

 長短金利操作で極めて緩和的な環境作り出している。

 中国の実体経済はやや弱めの動きが広がっている。

 今後も (中国経済を) 注意深く点検していきたい、

 おそらく日銀はハト派。

 仮に目標に向けたモメンタム損なわれれば緩和検討。

 手段はさまざまな対応が考えれる

 (追加緩和で) 国債買い入れ増額含め適切な方法を検討」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

中国上海株式市場は0.01%安の3090.64で取引を終える。

独生産者物価指数(2)は予想より弱い前月比-0.1%

英政府報道官

「メイ首相は長期の離脱延期を求めない。

 今後、議会の同意を得るにはより時間がかかるだろう。

 しかし、英国民は3年近くも待たされてきた。

 国民は議会の失敗にうんざりしている。

 英首相も国民とともにフラストレーションを感じている」

ユンケル欧州委員長

「英国が329日に離脱しない公算高まっている。

 EU首脳らは離脱延期の確定について来週に会合開く見込み」

ユーロドルは1.1353へ反発した後に一時1.1340へ反落。

ポンドドルは一時1.3226へ下落。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

原油先物は59ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.60%台で推移。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

その後、ポンドドルは再び反落して一時1.3212へ下落。

ユーロドルは再びやや反落して一時1.1336へ下落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドル円はやや反発。

英の株式市場は一時プラス圏へ反発。

その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。

内閣府月例報告

「景気は緩やかに回復しているとの基調判断は維持。

 景気はこのところ輸出や生産の一部に弱さもみられる、を追加。

 生産の判断を下方修正、2カ月連続。

 景気の総括判断を下方修正」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

英消費者物価指数(2)は予想より強い前年同月比1.9%

英消費者物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比1.8%

英卸売物価指数コア(2)は予想より弱い前年同月比2.2%

英小売物価指数(2)は予想とおりの前年同月比2.5%

ポンドドルは一時再び1.3212へ反落。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.59%台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。

その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。

ユーロドルは一時1.1355へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.6%

ポンドドルは1.3253へ反発した後にやや反落。

ドル円は111.49へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。

NY時間】

ユーロドルは一時1.1366へ上昇。豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。

メイ英首相

「離脱期限を630日に延長すること求める。

 長期の離脱期限延長には反対」

報道

「ユンケルEU委員長は、523日を超える延期には

 反対だとメイ英首相に警告」

ポンドドルは1.3146へ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円は111円台半ばを割り身む。

その後、ポンドドルは反発。ユーロドルは一時やや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が958.9万バレルの

原油先物は一時60ドル台へ上昇。

ドル円は111.37へ下落。ユーロドルは1.1364へ反発の後にやや反落。

豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後にやや反落。

ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1346へ反落。

ポンドドルは一時1.3218へ上昇して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは一時0.7079へ下落。

NYダウは150ドル超の下落。

DAX1.57%安の11603.89で取引を終える。

FTSE1000.45%安の7291.01で取引を終える。

ポンドドルは1.3163へ反落した後に下げ幅を縮小。

FOMCが政策金利を2.25-2.50%に据え置く。

FOMC声明

「バランスシートの調整、9月末に停止見通し。

 労働市場は依然堅調も、経済成長は第4四半期の堅調から減速。

 委員会は世界経済、金融市場動向、落ち着いた物価上昇圧力など

 により将来の金利調整に対して辛抱強くなれる。

 成長見通し引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」

FOMCドットプロット

2019年、11名据え置き見通し。31回利上げ。22回利上げ。

 2019年の中央値は据え置き。2020年の中央値は1回利上げ」

FOMC経済見通し (かっこ内は前回)

「経済成長見通し、20192.1%(2.3%)、20201.9%(2.0%)、

 失業率見通し、20193.7%3.5%)、 2020年 3.8%(3.6%)、

 物価見通し、総合、20191.8%(1.9%)、20202.0%(2.1%)、

 コア、20192.0%(2.0%)、20202.0%(2.0%)」

ドル売り反応。ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは上昇。

NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.53%台へ低下。

トゥスクEU大統領

「今月29日までに議会で合意が条件」

パウエルFRB議長

FEDが辛抱強くあり、見て、待つにはとても良い時期。

 12月の小売売上、他の指標から矛盾。

 全体として金融の脆弱性が高まったとは見えない。

 金融安定化の管理の主たる手段は規制。

 銀行は前回の危機よりも良い資本状況。

 バランスシートは年末までに対GDP17%程度に。

 3.5兆ドルよりも若干高い水準に。

 英国のブレグイットが秩序ある解決となることを望む。

 賃金上昇は良いこと、低賃金労働者に向かう。

 FRBは英国とEUのブレグジット協議を注視。

 我々の政策によるドルへの影響を求めない。

 落ち着いた物価圧力は辛抱強くなれる理由の一つ。

 インフレターゲットへのサポート方法について柔軟にみている。

 賃金上昇はインフレにとって悪いものではない。

 政策は今、良いところにあることから現状維持している。

 貿易協議はリスク要因。弱い小売売上を無視できない」

ドル円は110.54へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。

ポンドドルは1.3251へ上昇。豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。

その後、ドル円は一時110.75へ反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。

NYダウは再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。

NY金先物4月限の終値は1301.70

原油先物5月限の終値は60.23ドル。

NYダウは141.71ドル安の25745.67で取引を終える。

NASDAQ0.07%高の7728.97で取引を終える。

SP5000.29%安の2824.23で取引を終える。

10年債利回りは2.528%VIX指数は13.19へ上昇。

ドル円、111.39(始値)111.69(高値)110.54(安値)110.70(終値)

ユーロドル、1.1352(始値)1.1448(高値)1.1336(安値)1.1413(終値)


<321()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルはやや反発。

NZ4四半期GDPは予想より弱い前年同期比2.3%

NZドル米ドルは一時0.6869へ下落した後に0.69台へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。

ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

その後、ポンドドルは反発して1.32台を回復。

日本は春分の日で休場。

マース独外相

「混乱無くブレグジットが行われるならば延長が合理的。

 しかし、EU議会選挙が適切に行われることが特に重要」

豪新規雇用者数(2)は予想より弱い0.46万人、

豪失業率(2)は予想より強い4.9%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6850元」

中国上海株式市場は0.11%高で始まる。

ユーロドルは一時1.1437へ上昇。ポンドドルは1.3227へ上昇。

10年債利回りは2.54%台で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。

その後、ドル円は110.41へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間終盤にかけてドル円はやや反発。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3226へ反発。

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は0.35%高の3101.45で取引を終える。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

EU高官

EU27カ国は、英国のEU離脱期限の延期は522日までと主張」

豪ドル米ドルは一時0.7158へ反発。ポンドドルは下落。

ドル円は下落。ユーロドルは下落。

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3150へ下落。ドル円は一時110.30へ下落。

ユーロドルは1.1393へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回り一時2.50台へ低下。原油先物一時59ドル台へ下落。

スイスSNBは政策金利を-0.75%に据え置く。

SNB声明

「スイスフランは依然として過大評価されている。

 経済指標は緩やかな回復基調を示唆。

 不動産市場に不均衡があり、今後も注視していく。

 必要であれば市場介入する用意」

市場反応は限定的。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7137へ反落。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

英小売売上高(2)は予想より強い前月比0.4%

英小売売上高(除自動車 2)は予想より強い前月比0.2%

発表直後は限定的ながらポンド買い反応。ポンドドルやや反発。

EUヴェルホフスタット氏

523日を超える離脱延期は不可能」

ポンドドルは再び下落。ユーロドルは1.1384へ下落。

ドル円は一時110.66へ反発。

その後、ポンドドルは一時1.3106へ下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7127へ反落。

ユーロドルは小幅に反発。

NY時間】

BOEは政策金利を0.75%に据え置く。

BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。

英金融政策委員会(MPC)議事録要旨

「政策金利を90で据え置き決定。

 企業のEU離脱への準備は不足している。

 EU離脱は金融政策対応のタカ・ハト両方向で可能性がある。

 投資に対する不透明感が増大している。

 おそらく、慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」

ポンドドルは一時1.3155へ反発して揉み合う。

10年債利回りは一時2.49%台へ低下。ドル円は110.38へ反落。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3)予想より強い13.7

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175万人。

ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。

加卸売売上高(1)は予想より強い前月比0.6%

ドルカナダは1.33台半ばへ上昇。

ユーロドルは一時1.1378へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7122へ下落。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。

10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。

ドル円は110.69へ上昇。ポンドドルは1.3173へ上昇。

米景気先行指標総合指数(2)は予想より強い前月比0.2%

ドル円は上昇。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは下落。

ユーロドルは1.1364へ下落。

欧消費者信頼感速報(3)は予想より弱い-7.2

市場反応は限定的。NYダウは150ドル超の上昇。

ドル円は一時110.96へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。

フィッチ

「カナダ政府の債務残高がそろそろAAA格に不対応となっている」

ドルカナダは一時1.3399へ上昇。

報道

EUサミットでメイ首相の要請した630日までの期限延期について

 より短い期間しか認められないと拒否する姿勢」

トゥスクEU大統領

「来週中に協議について英下院が合意できた場合には、

 EU離脱期限の延長は欧州議会のメンバーを決める選挙が

 各国でスタートする522日まで」

ポンドドルは一時1.3004へ下落。ユーロドルは1.1343へ下落。

豪ドル米ドルは0.7089へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

DAX0.46%安の11549.96で取引を終える。

FTSE1000.88%高の7355.31で取引を終える。

ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.540%に上昇。

NYダウは一時250ドル超の上昇。

報道

EU、離脱協定案を承認しなくても412日まで延期する事で合意」

ポンドドルは1.3120へ反発。

NY金先物4月限の終値は1307.30

原油先物5月限の終値は59.98ドル。

NYダウは216.84ドル高の25962.51で取引を終える。

NASDAQ1.41%高の7838.96で取引を終える。

SP5001.09%高の2854.88で取引を終える。

10年債利回りは2.541%VIX指数は13.63へ低下。

ドル円、110.70(始値)110.96(高値)110.30(安値)110.82(終値)

ユーロドル、1.1413(始値)1.1437(高値)1.1343(安値)1.1374(終値)


<322()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは1.1379へ上昇。ポンドドルは一時1.3137へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅やや縮小。ドル円は小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.53%台で推移。

日全国消費者物価指数(2)は予想より弱い前年同月比0.2%

麻生財務相

「景気は緩やかに回復の認識で変わりない。

 予定通り消費税を引き上げることで変わりない」

トランプ米大統領 (FOXTV)

「米金融当局の決定に自分が影響を与えなかったことを願うが、

 影響を与えようが与えまいが、どちらでもよい」

日経平均は104.34円高で始まり上げ幅を縮小。

ドル円は一時110.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1361へ反落。ポンドドルは小幅に反落。

豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。

日経平均はマイナス圏へ反落。

その後、ドル円はやや下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6944元」

中国上海株式市場は0.02%安で始まり一時プラス圏へ反発。

ドル円は一時110.65へ下落。ドルストレートはやや反発。

10年債利回りは一時2.52%台へ低下。

中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3143へ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。

日経平均は下げ幅を縮小。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

ドル円は一時110.84へ小幅に上昇。

日経平均は18.42円高の21627.34で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.3155へ上昇。

中国上海株式市場は終盤に反発し0.06%高の3103.33で取引を終える。

ユーロドルは1.1391へ上昇。豪ドル米ドルは0.7115へ上昇。

ドル円は一時110.72へ反落。

ポンドドルは1.3126へ反落した後にやや上昇。

原油先物は60ドル台へ上昇。

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.3158へ上昇。

仏製造業PMI速報(3)は予想より弱い49.8

仏サービス業PMI速報(3)は予想より弱い48.7

ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1365へ下落。

ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は59ドル台へ下落。

独製造業PMI速報(3)は予想より弱い44.7

独サービス業PMI速報(3)は予想より強い54.9

ユーロドルは1.1289へ下落。ポンドドルは1.3101へ下落。

豪ドル米ドルは0.7092へ下落。ドル円は110.50へ下落。

英の株式市場はマイナス圏へ反落。

欧製造業PMI速報(3)は予想より弱い47.6

欧サービス業PMI速報(3)は予想とおりの52.7

欧経常収支(季調済 1)は前回値より強い368億ユーロ。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。

ダウ先物は100ドル超の下落。

10年債利回りは-0.001%に一時低下。

その後、ポンドドルは一時1.3081へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。

トランプ米大統領 (FOX)

「米金融当局は引き締めない方が望ましい」

その後、ポンドドルは1.31台へ反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時1.3165へ上昇。

ドラギECB総裁

EU首脳らにリセッションの可能性は極めて低いと話した」

10年債利回りは2.48%台へ低下。

ドル円は110円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。

NY時間】

10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は59ドル台前半へ下落。

ドル円は一時110.20へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。

加小売売上高(1)は予想より弱い前月比-0.3%

加小売売上高(除自動車 1)は予想より弱い前月比0.1%

加消費者物価指数(2)は予想より強い前月比0.7%

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3427へ上昇。

その後、ドルカナダは一時1.34台を割り込む。

ポンドドルは一時1.3178へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.71台を回復。

米製造業PMI速報(3)は予想より弱い52.5

米サービス業PMI速報(3)は予想より弱い54.8

米総合PMI速報(3)は前回値より弱い54.3

ドル円は110.01へ下落。ポンドドルは一時1.3203へ上昇。

NYダウは250ドル超の下落。米10年債利回りは2.44%台へ低下。

米中古住宅販売件数(2)は予想より強い551万件、

米卸売在庫(1)は予想より強い前月比1.2%

米卸売売上高(1)は前回値より強い前月比0.5%

ドル円は一時やや反発。ユーロドルは下落。ポンドドルは堅調に推移。

原油先物は58ドル台へ下落。

豪ドル米ドルは0.7076へ下落した後に下げ幅を一時縮小。

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.420%へ低下。

NYダウは400ドル超の下落。

ドル円は109.74へ下落。ユーロドルは1.1273へ下落。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは1.3224へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ米大統領は次期FRB理事指名候補として、

 大統領選での経済顧問であり、現在ヘリテージ財団の

 シニアフェローを務めるステファン・ムーア氏を

 指名することを検討すると発表」

DAX1.61%安の11364.17で取引を終える。

FTSE1002.01%安の7207.59で取引を終える。

ポンドドルは1.3178へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。

トランプ米大統領

「北朝鮮のリーダーを気に入っている。

 米財務省が発表した追加の経済制裁は必要ないだろう」

米月次財政収支(2)は予想より弱い-2340億ドル。(赤字は過去最大)

10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。

ドル円は110.17へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.13台を回復。

ムーア次期FRB理事候補

「私は成長にタカ派。安定したドルをサポート。

 FRBは安定して強い通貨を維持する。

 直近の米経済、若干のデフレに見える」

報道

NY債券、2007年以来の3カ月と10年が逆イールドに」

NY金先物4月限の終値は1312.30

原油先物5月限の終値は59.04ドル。

NYダウは460.19ドル安の25502.32で取引を終える。

NASDAQ2.50%安の7642.67で取引を終える。

SP5001.90%安の2800.71で取引を終える。

10年債利回りは2.437%VIX指数は16.48へ上昇。

ドル円、110.82(始値)110.90(高値)109.74(安値)109.92(終値)

ユーロドル、1.1374(始値)1.1391(高値)1.1273(安値)1.1302(終値)



●今週(325日から329)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日ロンドン時間の安値

110.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の高値

110.96から111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の

安値111.16、ここを上抜けた場合は19日の高値111.48、さらに上昇し

た場合は20日の高値111.69を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値109.74

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合27日の安値109.61

から26日の安値109.56、さらに下落した場合は24日オセアニ

ア時間の押し安値109.43、ここを下抜けた場合は129日安値109.13

から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は115日の高値

108.77から117日の安値108.69、ここを下抜けた場合は131

安値108.50、さらに下落した場合は114NY時間の高値108.35

から115NY時間の押し安値108.33を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米住宅着工件数と

米建設許可件数と米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造

業指数と米消費者信頼感指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常

収支、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と

米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日東京都区部

消費者物価指数と日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と

米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ

レータとシカゴ購買部協会景気指数と米新築住宅販売件数とミシガン

大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に111.46レベルで始まり111.63

上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間に

かけて111.16へ下落する展開になりました。その後、反発して20日の

東京時間前半にかけて週高値となる111.69へ上昇しましたが、その後

やや反落して揉み合いになりFOMCを迎えました。FOMCでは「バラ

ンスシートの調整、9月末に停止見通し」が示されるも、「成長見通し

引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」と「物価見通しも下方修正」が

示されて、ドットプロットの2019年中央値が据え置き(利上げなし)

なり、急落となって21日のロンドン時間にかけて110.30へ下落する

展開になりました。その後、NY時間にかけて110.96へ反発して揉み

合いになりましたが、その後、22日のロンドン時間からユーロ円の下落

および米10年債利回りの低下を背景にドル円は軟調推移となって、

ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

2007年以来となる債券利回りの3カ月と10年が逆イールドになった

ことも背景に週安値となる109.74へ下落する展開になりました。

その後、やや反発して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終え

ました。


さて今週ですが、経済指標では26日の米住宅着工件数と米建設許可件

数、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費

確定値と米第4四半期コアPCE確定値、29日の米個人消費支出と

PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、

などが注目材料になります。

そして引き続き、米10年債利回りと株式市場の動向が注目されますが

28日から行われる米中閣僚級貿易協議を巡る観測や報道も注目の焦点に

なります。

また、先週末に「ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に

報告書提出」という報道もありましたので、今後の米議会での展開、

および市場反応が注目されます。今週のドル円も次第によってはボラ

タイルな相場展開になる可能性がありそうです。

そして、今週は四半期末で本邦では年度末という時節柄、特殊フローが

起こる場合もあり得ますので一応ながら注意をしたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18NY時間の安値

1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値

1.1343、さらに上昇した場合は20NY時間序盤の高値1.1366、ここ

を上抜けた場合は22日の高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、

さらに上昇した場合は20日の高値1.1448を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値1.1273

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合215日の安値1.1234

さらに下落した場合は311日の安値1.1222、ここを下抜けた場合は

1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でもある

37日の安値1.1177、ここを下抜けた場合は176月の安値1.1119

を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の

IFO企業景況感指数、26日の仏第4四半期GDP確定値、27日の

ドラギECB総裁の発言、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売

売上高指数と独失業者数と独失業率、などが注目されますが、対ドル

通貨ペアとして、26日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米ケース

シラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感

指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常収支、28日の米第4四半

GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費確定値と米第4四半期コア

PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

米住宅販売保留指数、29日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE

デフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と

米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1325レベルで始まり反発し

た後に1.13台半ばで揉み合いが続く展開になりました。その後、20

FOMCを契機としたドル売りを背景に週高値となる1.1448へ上昇し

ましたが、その後、反落して軟調推移となって21日のNY時間にかけ

1.1343へ下落する展開になりました。その後、反発して22日のロン

ドン時間序盤にかけて1.1391へ上昇しましたが、その後、仏・独・欧

の製造業PMIが市場予想より弱い結果となった事を背景に急落する展開

になり、独10年債利回りが一時-0.001%に低下した事も背景に軟調に

推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる1.1273へ下落する

展開になりました。その後、やや反発して1.1302レベルで週の取引を

終えました。


さて、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック以来

の弱い結果となり、欧州の経済の減速が鮮明になりつつあるようです。

今週は、25日の独IFO企業景況感指数、27日のドラギECB総裁の発言

28日の独消費者物価指数速報、などが注目材料になります。

そして、EU首脳会議では「英が離脱協定案を承認しなくても412

まで(離脱期限)を延期する」ということになりましたが、英国で週末の

23日に「2度目の国民投票実施を求める数十万人規模の大規模デモ」が

行われたことから、英ブレグジットに関する観測や報道も引き続き注目

されます。




■トレードと凡事のお話 その333


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のFOMCではドットプロット2019年中央値が

 据え置き(利上げなし)となって、「バランスシートの調整は9月末に

 停止見通し」は示されるも、「成長見通しが引き下げられて、失業率

 が上方(悪化)修正されて、物価見通しも下方修正」されたことで...

 ドル円は急落する相場展開になったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 そして、その後の22日のロンドン時間からは、ユーロ円の下落と

 米10年債利回りの低下を背景にドル円はさらに軟調推移となって、

 ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、

 ドル円は109円台へと下落することになったのう...


『債券利回りが2007年以来となる3カ月と10年が逆イールドになった

 ことも驚きだったよな...。そして、今週は米国住宅関連指標と米PCE

 デフレータなど、重要経済指標が発表されるが...、今週のドル円は

 どんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ。28日からの米中閣僚級貿易協議も注目材料になるであろうし、

 先週末に『ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に報告書

 提出』という報道もあった事から、今後の米議会での展開も注目され

 ドル円は次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう...。

 また今週は、四半期末で、本邦では年度末という時節柄でもあり...、

 特殊フローの相場展開となる場合もあるゆえ注意が必要であろう...」


『アストロロジー(西洋占星学)でも28日まで水星逆行と言うからな...

 そして、先週の独・欧の製造業PMI2012年のギリシャ・ショック

 以来となる弱い結果となったことも驚きだったけど...、前段のお話が

 長くなり過ぎるといけねぇ...。ジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『逆も真なりのお話』でもさせて

 もらおうと思っとったのじゃが...、日本で9年、米国の大リーグで

 19...30年近いプロ野球人生で多くの人に感動を与えてきた

 イチロー選手の電撃引退表明があったことで、会見での名言に

 今日は学んでみようではないか...。溜口剛太郎殿。

 『後悔などあろうはずがありません』は重みある言葉じゃったのう」


『そして「自分なりに頑張ってきたという事は、はっきり言えるので。

 これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を生まないということは

 できないのではないかなと思います」とも語っていたよな...』


「たとえ頑張っていても結果が良くなければプロのトレーダーのように

 情け容赦なく戦力外通告を受ける『結果が全てのプロの世界』で、

 このことが言えるということは凄い事じゃのう...。そして、

 『成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから

 行かないという判断基準では後悔を生むだろうなと思います。

 やりたいならやってみればいい』とも語られていて...、これは

 実践的な人生哲学にも通じるように思えたのう...。溜口剛太郎殿」


『そして、「エネルギーのある元気なときにそれに立ち向かっていく、

 そのことは凄く人として重要な事なのではないかなと感じています」

 ともイチロー選手は語っていたよな...。ジイさん』


「ふむ。自分を信じ、自分と約束して、立ち向かい挑戦して努力する、

 という事は、野球だけに限らず...、どの分野においてもとても大切な

 成功のための重要ファクターなのやもしれぬのう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その332

  • 投稿日:

13日の英議会では「合意なき離脱」が312308で回避されました。

さて今週は20日のFOMCとパウエルFRB議長会見が注目されます。



■先週(3月11日から3月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.357で始まり、96.343へ下落した後に

一時反発して揉み合いになり96.540で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.591%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で58.52ドルへ上昇しました。

NYダウは週間398.63ドル上昇、25848.87ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは12.88へ低下しました。



<3月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】

英紙テレグラフ (週末報道)

「閣僚内からも辞任圧力強まっている」

王中国商務次官 (週末)

「米中の合意は双方向で公正かつ公平なものにしなければならない」

パウエルFRB議長 (週末)

「金融当局者は自分も含め金利の調整を急いでいない。

 バランスシートに関する計画の詳細をかなり早い時期に公表。

 雇用については良好に見える。金利政策は非常に良い状況。

 トランプ大統領の批判にはノーコメント。

 4年の任期を務めあげる意向、大統領は自分を解任できない。

 FRB声明での辛抱強くいられるとは利上げを急がないことを意味。

 インフレがターゲットの2%を小幅上回っても過剰反応しない。

 大統領の圧力で利上げを止めたわけではない」

中国人民銀行総裁 (週末)

「米中通商交渉について、米中が重要な問題で合意に至った。

 競争的な通貨切り下げを行わないというG20合意の順守や

 為替問題についての緊密な意思疎通の必要性を含め協議。

 両国の自主権を尊重する必要性について協議」

フォックス・ニュース (週末)

「習近平中国国家主席の訪米がキャンセルされた」

クドローNEC委員長 (週末のCNBC)

「周主席の訪米について、今月下旬か来月上旬になるか、

 4月以降にずれ込む可能性」

バルニエEU首席交渉官 (週末)

「北アイルランド国境のバックストップについて、

 単一関税圏からの一方的な離脱の選択肢は英国に与えているが、

 物理的障壁を回避するためのバックストップの要素は

 維持されなければいけない」

報道 (週末)

「経営再建中のドイツ銀行とコメルツ銀行の統合交渉が進められてる」

ドル円は111.01レベルに下げて始まりやや反発。

ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。

ポンドドルは下窓を空けて1.2968へ下落して始まりやや反発。

豪ドル米ドルは下窓を空けて0.7033レベルで始まりやや反発。

東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

日経平均は37.19円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2961へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7026へ反落。ドル円は一時110.88へ下落。

米10年債利回りは2.62%台から2.63%台で推移。

その後、ドル円は反発して111円台を回復。

豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7202元」

中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。

日経平均は再びプラス圏へ反発。

その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

英紙フィナンシャルタイムズ

「英中銀が合意なき離脱での金融市場の混乱への備えを

 英国内の銀行に指示した。英中院健全性監督機構の規則に基づき、

 銀行間の資金融通が呈されるような状況を通常の30日ではなく、

 100日間乗り切れるよう流動性資産の保有を一部金融機関に指示」

報道

「米予算教書(2020年会計年度:2019年10月から2020年9月)、

 民間のエコノミストよりも力強い経済成長を想定し、

 その前提で大幅な歳出削減を盛り込んだものの、

 財政均衡の達成時期については2034年までの先延ばす。

 大半の連邦機関について予算削減を求める一方、

 国防費の増加と国土安全保障で壁建設予算86億ドルを盛り込んだ」

中国上海株式市場は3000ポイントを回復。

正午過ぎにドル円は一時111.15へ反発。

日経平均は一時100円超の上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。

東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7046へ上昇した後にやや反落。

日経平均は99.53円高の21125.09で大引け。5日ぶり反発。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.19へ上昇。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

クーレ専務理事 

「ECBはユーロ圏のリセッション入りを現時点で予想せず。

 イタリアはユーロ圏で唯一テクニカルリセッションの状態。

 ユーロ圏経済の弱さは予想以上。

 インフレ目標の達成にはさらに時間が必要。

 市場での資産購入の再開が必要とは認識せず。

 ECBは新たな環境に対応中」

中国上海株式市場は1.92%高の3026.99で取引を終える。

独鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比-0.8%、

(前回値が-0.4%から0.8%に上方修正)

独貿易収支(1月)は予想より弱い145億ユーロ、

独経常収支(1月)は予想より強い183億ユーロ。

ユーロドルは1.1250へ上昇。

ドル円は111.31へ上昇。ポンドドルは1.30台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7052へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。

ポンドドルは1.3018へ上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。

ポンドドルは一時1.2962へ下落して揉み合う。

ダウ先物は一時200ドル超の下落。

その後、ユーロドルは1.1258へ上昇した後に再びやや反落。

豪ドル米ドルは再びやや反落。

その後、ポンドドルは1.30台へ反発。

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3034へ上昇。ドル円は反落。

米小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.2%、

(前回値は-1.2%から-1.6%に下方修正)

米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比0.9%。

市場反応は限定的。ドル円は111.09へ反落。

ユーロドルは1.1233へ反落。ポンドドルは1.3061へ上昇。

豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

英首相報道官

「明日は、意味ある投票(meaningful vote)が行われる」

その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は111.03へ下落。豪ドル米ドルは上昇。

その後、ポンドドルは1.3064へ上昇。

報道

「メイ首相はEUが結んだ離脱合意を英議会が廃案に追いやるのを

 防ごうと、英閣僚らはEUに対し土壇場での妥協を求めている」

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは1.3095へ上昇。

NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は56ドル台後半で推移。

米10年債利回りは一時2.63%台へ低下。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.6%。

ポンドドルは一時やや反落。

豪ドル米ドルは0.7065へ上昇した後にやや反落。

NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

報道

「トランプ大統領、4.7兆ドル規模の2020会計年度予の算教書を提出。

 国防関連の支出を拡大し、国境の壁建設に86億ドルを追加。

 一方、過去最大の裁量支出の削減も求めた。

 非国防の裁量支出を5970億ドルから5430億ドルに9%削減。

 環境保護局(EPA)は31%の削減。

 国務省、エネルギー、運輸、農業も削減される。」

その後、ポンドドルは1.31台へ上昇。

ユーロドルは1.1222へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.7051へ反落した後にやや反発。

独DAXは0.75%高の11543.48で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7130.62で取引を終える。

米3年債の入札では最高落札利回り2.448%、応札倍率2.56倍。

報道

「メイ英首相が離脱交渉でユンケル欧州委員長と会談するため、

 フランスのストラスブールへ向かった」

ポンドドルは一時1.3170へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。

ブルームバーグ

「ファーウェイやZTEなど中国の通信企業が安全保障上の

 脅威をもたらしているとの懸念が西側諸国で強まっているが、

 欧州議会も同様の見解を表明する計画」

トランプ大統領 (ツイッター)

「サマータイムの通年採用に異存はない」

NY時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7077へ上昇した後に小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.63%安の1291.10。

原油先物4月限の終値は1.28%高の56.79ドル。

NYダウは200.64ドル高の25650.88で取引を終える。

NASDAQは2.02%高の7558.06で取引を終える。

S&P500は1.47%高の2783.30で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は14.33へ低下。

ドル円、111.12(始値)、111.31(高値)、110.88(安値)、111.21(終値)、

ユーロドル、1.1238(始値)、1.1258(高値)、1.1222(安値)、1.1245(終値)


<3月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】

報道

「メイ英首相の側近、離脱合意案の修正を政府が確保したと語る。

本日の採決で合意か」

報道

「メイ首相、採決前日にユンケル委員長と会談」

サンダース米大統領報道官

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席との会談について、

 具体的な日程などはまだ決まっていない。

 大統領は米国にとって最善の利益になるなら取引する。

 良い取引だと思わない場合は署名するに及ばない。

 両国の交渉はまだ続いている」

ユンケル欧州委員会委員長

「メイ首相と法的な拘束力がある手段での合意に達した。

 この合意のもと5月23日までに英はEU離脱しなければならない。

 この合意案か離脱しないかの選択しかない。

 EUの目標は英国の秩序ある離脱である。

 この合意による離脱合意案修正の内容示す文書を公表する。

 英議会に同案の支持を促す。EU27カ国に同文書の承認を求める」

メイ英首相

「今回の離脱修正案合意はEUとの緊密な経済関係の維持を意味する。

 バックストップは恒久的な措置にはなり得るものではない、

 無期限ではなく一時的なものである。

 また、代替措置で置き換えることが可能なものである。

 本日、バックストップに関する法的拘束力を伴う修正で合意した。

 この修正案を英下院が審議する」

ポンドドルは一時1.3290へ上昇。ユーロドルは一時1.1274へ上昇。

ドル円は一時111.35へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7080へ上昇。

その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。

ペロシ下院議長 (ワシントンポストのインタビュー)

「トランプ大統領の弾劾には反対。

 弾劾は米国に強い不和を生じさせる」

パウエルFRB議長

「全般的な米国の活況の陰に多くの個人や家計が

低所得での苦境に見舞われている」

ドル円は一時やや反落。

米10年債利回りは2.66%台へ上昇。

日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い-1.7。

市場反応は限定的。

日経平均は236.52円高で寄り付き350円超の上昇。

原油先物は一時57ドル台へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い4、

豪住宅ローン件数(1月)は前回値より強い前月比-2.6%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7057へ反落。

その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7128元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まり一時1%超の上昇。

豪ドル米ドルは0.7077へ反発して揉み合う。

ドル円は111.45へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。

雨宮日銀副総裁 (参議院財政金融委員会で追加緩和についての質問に)

「短期金利の引き下げ、長期目標の引き下げ、など様々な手段がある」

新華社通信

「劉鶴中国副首相とライトハイザーUSTR代表が電話会談を行った」

中国国家統計局長

「中国の全体的な経済動向1、2月は良好。

 雇用状況は総じて堅調」

東京時間午後に日経平均は一時400円超の上昇。

米10年債利回りは2.65%台へ低下。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。

東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。

日経平均は378.60円高の21503.69で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.26へ反落した後にやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルは1.3196へ反落した後に1.32台を回復。

中国上海株式市場は1.10%高で取引を終える。

ポンドドルは1.3242へ反発。ユーロドルはやや反発。

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。

ユーロドルは1.1284へ上昇。ドル円は一時111.47へ上昇。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

その後、ドル円はやや反落。

英月次GDP(1月)予想より強い前月比0.6%、

英鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、

英製造業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.8%、

英商品貿易収支(1月)は予想より弱い-130.84億ポンド、

英貿易収支(1月)は予想より弱い-38.25億ポンド。

ポンドドルは一時1.3180へ下落。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.7080へ上昇した後にやや反落。

英の株式市場はプラス圏へ反発。

コックス英法務長官

「メイ首相離脱案の法的リスクに変化なし。

 (バックストップを終了させるための国際法上の合意性はない)」

その後、ポンドドルは1.3198へ反発した後に一時1.3005へ急落。

ドル円は一時111.13へ下落。ユーロドルは1.1250へ下落。

豪ドル米ドルは0.7062へ下落。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

米10年債利回りは2.64%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。

【NY時間】

ユーロドルは1.1249へ下落。

米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.2%、

米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.1%。

ドル円は111.11へ下落。ユーロドルは1.1284へ上昇。

ポンドドルは1.3098へ反発。豪ドル米ドルは0.7086へ上昇。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

その後、ユーロドルはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

メイ首相 (英下院演説)

「もし合意を否決すれば、EU離脱はなくなる可能性。

 選択肢は私が結んだ合意か、合意無き離脱か、EU離脱なしか」

北アイルランドの民主統一党 (DUP)

「EU離脱で十分な進展果たせなかったと判断。

 英国はバックストップから抜け出すことができない可能性がある。

 メイ首相の合意に賛同できない」

ポンドドルは1.3146へ上昇した後に反落。

その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは0.7092へ上昇。ドル円はやや反発。

ライトハイザーUSTR代表 (議会証言)

「中国とは依然として合意できてない。通貨に関して多くを協議した。

 貿易協議の目標は強制力のある合意。

 中国との交渉の時間的な枠組みには言及しない。

 明日、中国側と電話会談を行う予定。

 中国との交渉の最終週にいることを望む。

 貿易協議で成功は予想することはできない」

一部報道

「ECBは銀行が中銀からの資金調達への依存を減らすこと望んでいる」

ロンドンフィックス過ぎユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。

その後、ドル円は111.40へ上昇。

独DAXは0.17%安の11524.17で取引を終える。

英FTSE100は0.29%高の715115で取引を終える。

米10年債入札では最高落札利回り2.615%、応札倍率2.59倍。

米10年債利回りは2.60%台へ低下。

ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ポンドドルは1.3051へ反落。

報道

「英下院は391対242でメイ首相の合意案を否決」

ポンドドルは1.3050へ下落した後に一時1.3149へ上昇。

ユーロドルは一時1.1305へ上昇。ドル円は一時111.20へ下落。

その後、ポンドドルは反落。ユーロドルは1.12台へ反落。

ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。

米10年債利回りは2.59%台へ低下。

英当局者

「メイ首相は議会は合意なき離脱を回避したがっていると確信。

 首相は辞任について協議していない。

 メイ首相はいかなるEU離脱延期も短期間である必要と発言」

NY金先物4月限の終値は0.54%高の1298.10。

原油先物4月限の終値は0.14%高の56.87ドル。

NYダウは96.22ドル安の25554.66で取引を終える。

NASDAQは0.44%高の7591.03で取引を終える。

S&P500は0.30%高の2791.52で取引を終える。

米10年債利回りは2.603%。VIX指数は13.77へ低下。

ドル円、111.21(始値)、111.47(高値)、111.11(安値)、111.36(終値)、

ユーロドル、1.1245(始値)、1.1305(高値)、1.1245(安値)、1.1288(終値)


<3月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。

その後、ドル円は一時111.25へ下落。

豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い98.8。

豪ドル米ドルは一時0.7054へ下落。

日機械受注(1月)は予想より弱い前月比-5.4%、

日国内企業物価指数(2月)は予想より強い前月比0.8%。

日経平均は77.92円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円は一時111.38反発した後に反落。

豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.60%台から2.61%台で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7114元」

中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。

日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.14へ下落。豪ドル米ドル0.70台半ばへ下落。

ホワイトハウス

「トランプ米大統領は13日15時(日本時間14日の午前4時)から

 共和党上院議員と通商問題をめぐり会談する」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

ドル円はやや反発。ユーロドルやや軟調傾向で推移。

日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。

東京時間終盤にかけてドル円は一時111.36へ上昇。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドル一時1.3100へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反発。

日経平均は213.45円安の21290.24で大引け。

【ロンドン時間】

ドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

原油先物は57ドル台で推移。

モスコビシ欧州委員 

「29日までに新たな協議は行われない。

ハードブレグジットのリスクが著しく増大

 EU加盟国はハードブレグジットに備え税関の準備必要。

 離脱期限の延長についてはコメント差し控える」

香港当局

「ボーイング737MAX8の領空内の飛行を禁止」

ポンドドルは一時1.3122へ上昇。

中国上海株式市場は1.09%安で取引を終える。

ポンドドルは一時1.30台へ反落。豪ドル米ドルは0.70台半ばへ下落。

その後、ポンドドルは1.3146へ上昇。ユーロドルはやや反落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは1.1277へ下落した後に1.1298へ反発。

ドル円は一時111.39へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3156へ上昇。豪ドル米ドルは0.7071へ上昇。

その後、ドルストレートはやや反落。

バルニエEU首席交渉官 

「英議会での採決が事態を悪化させている。

 英国のみがブレグジットの決定に責任を持つ。

 ブレグジットで数えきれないほどの問題が露呈している。

 EU27か国の目標は引き続き秩序だった離脱。

 英国に現在もEU離脱を望んでいるのかを問いたい。

 EU27か国は英議会の揺れからできる限り遠ざかりたい」

欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.4%。

ユーロドルは一時1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3163へ上昇。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.3%。

発表直後の市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.62%台へ上昇。

報道

「英政府、合意なき離脱の場合の暫定的な関税制度を発表。

 関税は輸入する物品全体の13%に適用、

 暫定的な関税はアイルランド国境では適用しない」

その後、ドル円は反発。ポンドドルは上昇。

ユーロドルは1.1305へ上昇。

【NY時間】

ドル円は一時111.43へ上昇。

米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比0.4%、

米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

ドル円は一時111.47へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

原油先物は57ドル台で推移。

報道

「英国、2019年経済成長率予測を従来の1.6%から1.2%に引き下げ」

市場反応は限定的。

その後、ドル円はやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

独の株式市場はプラス圏で推移。

ポンドドルは1.3194へ上昇。豪ドル米ドルは0.7074へ上昇。

米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.3%。

米10年債利回りは2.61%台へ低下。

ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。

ドルストレートは堅調に推移。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が386.2万バレルの減少。

原油先物は58ドル台へ上昇。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大。

ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。

その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落して揉み合う。

独DAXは0.42%高の11572.41で取引を終える。

英FTSE100は0.11%高の7159.19で取引を終える。

米30年債入札では最高落札利回り3.014%、応札倍率2.25倍。

クーレECB専務理事

「イタリアはユーロ圏の脅威ではない。

 イタリアは政治的不透明感から短期的な困難に直面

 ユーロ圏の減速の大半は海外要因。

 金融システムは全般的に見て英EU離脱に備えている。

 金融セクターは合意なき離脱によく備えている」

トランプ大統領

「米連邦航空局(FAA)はボーイング737MAX8と9の運航停止を命令。

 ボーイングは信じられない企業。

ボーイングが迅速に対応を出すことを望む」

ボーイング

「737MAXの暫定的な運航停止を支持。FAAに暫定的運航停止を進言。

 今回の決定は十分な注意を払ったことによるもの。

 現在も737MAXの安全性に全幅の信頼感を置き続けている」

その後、ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。

報道

「英議会は「合意なき離脱」を312対308の僅差で否決」

ポンドドルは1.32台後半へ上昇。ユーロドルは1.1339へ上昇。

ドル円は111.01へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。

米10年債利回りは一時2.60台へ低下。

その後、ポンドドルは一時1.3382へ上昇。

ドル円は111.21へ反発。豪ドル米ドルは0.7098へ上昇。

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.86%高の1309.30。

原油先物4月限の終値は2.44%高の58.26ドル。

NYダウは148.23ドル高の25702.89で取引を終える。

NASDAQは0.69%高の7643.41で取引を終える。

S&P500は0.69%高の2810.92で取引を終える。

米10年債利回りは2.623%。VIX指数は13.41へ低下。

ドル円、111.36(始値)、111.47(高値)、111.01(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1288(始値)、1.1339(高値)、1.1277(安値)、1.1327(終値)


<3月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.27へ上昇。ポンドドルはやや反落。

ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ドル円は一時111.15へ反落。

ポンドドルは1.33台を割り込む。

日経平均は184.34円高で寄り付き一時200円超の上昇。

英RICS住宅価格指数(2月)は予想より弱い-28。

ポンドドルは一時1.3270へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

米10年債利回りは2.61%台から2.62%台で推移。

その後、日経平均は上げ幅を縮小。

ドル円は一時111.15へ下落した後に111.39へ反発。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7009元」

中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7069へ下落。

ドル円は111.51へ上昇。ユーロドルは1.1323へ下落。

中国小売売上高(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%、

中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比5.3%。

(17年ぶり弱い伸び)

トランプ米大統領

「米中通商協議について、私は中国との合意を急いでない。

 合意できない場合は追加関税を課す」

豪ドル米ドルは0.7067へ下落した後にやや反発して揉み合う。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

東京時間午後にドル円は111.63へ上昇。

ドルストレートは軟調傾向で推移。

日経平均は上げ幅をさらに縮小。中国上海株式市場は1%超の下落。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルは1.1317へ下げた後に小幅に反発。

ポンドドルは1.3240へ下げた後に小幅に反発。

豪ドル米ドルは0.7058へ下げた後に小幅に反発。

日経平均は3.22円安の21287.02で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時111.63へ上昇して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1314へ下落。ポンドドルは一時1.3279へ反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

スイス経済省

「2019年GDP成長見通し1.5%から1.1%に引き下げ。

 2020年GDP成長見通しは1.7%に据え置き

 2019年インフレ見通しは0.5%から0.4%引き下げ

 2020年インフレ見通しは0.7%から0.6%に引き下げ」

中国上海株式市場は1.20%安の2990.68で取引を終える。

独消費者物価指数改定値(2月)は予想より弱い前月比0.4%。

ユーロドルは一時1.1312へ下落した後に1.1328へ反発。

豪ドル米ドルは0.7068へ反発。

スイス生産者輸入価格(2月)は予想より強い前月比0.2%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは1.3292へ反発。

仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。

市場反応は限定的。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。

ポンドドルは一時1.3331上昇。ユーロドルは一時1.1336へ上昇。

ドル円は111.71へ上昇。

米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。

独英の株式市場はプラス圏推移に。

独IFO

「20199年ドイツ成長率見通しを1.1%から0.6%に引き下げ」

その後、ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台へ下落。

ドル円は111.73へ上昇した後にやや反落。

関係者

「中国、米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に」

独経済省

「第1四半期のドイツGDPは緩やかな上昇となる見込み。

 2019年のドイツ経済は控えめなスタートとなった。

 海外からより高いリスクと不透明感がもたらされている。

 国内需要は引き続き堅調、財政刺激が下支え。

 産業部門の弱い局面が続きそうだ、外需の弱さに起因」

英政府

「50条の延長には特定の期限日が設定されるべき。

 いかなる延長期間においても英国はEUの完全な構成国にとどまる。

 いかなる延長期間においても、英国は将来のEUとの関係について

 交渉を開始することはできない。

 延長を申請する場合、メイ首相がトゥスク大統領に

 理由や期間について書簡を提出すること適切に」

英首相報道官

「メイ首相はする価値があるのならば、三度目のEU離脱案採決も」

その後、ポンドドルは1.3207へ下落。ユーロドルは下落。

豪ドル米ドルは0.7041へ下落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。

その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは1.1296へ下落。

【NY時間】

ドル円は一時111.55へ反落。ポンドドルはやや反発。

ユーロドルは小幅に揉み合う。

米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米輸出物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、

米新規失業保険申請件数は予想よりやや弱い22.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想よりやや弱い177.6万人。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比-0.1%。

加ドル売り反応。発表直後にドルカナダは上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ユーロドルは1.1294へ下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

ムニューシン米財務長官

「議会に即時の連邦債務上限引き上げを要請。

 米金融当局の行動については言及を控える」

NYダウは小幅安で始まる。

米新築住宅販売件数(1月)は予想より弱い60.7万件。

ドル円は111.51へ下落した後にやや反発。

その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.70台後半へ上昇。

その後、米10年債利回りは一時2.64%台へ上昇。

ドル円は一時111.83へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3286へ反発した後にやや反落。

ユーロドルは一時1.1309へ反発。

仏中銀総裁

「ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。

 ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。

 金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性」

独DAXは0.13%高の11587.47で取引を終える。

英FTSE100は0.37%高の7185.43で取引を終える。

米10年債利回りは0.62%台へ低下。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

報道

「英議会はメイ首相のEU離脱期限を延長する動議を可決」

ポンドドルは一時1.3288へ上昇した後に1.32台前半へ反落。

その後、豪ドル米ドルは0.7068へ上昇。

ムニューシン米財務長官

「トランプ大統領と習国家主席が今月会談することはないと。

 中国と広範囲の文書について協議している」

NY時間終盤にドル円は111.66へ反落。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は1.08%安の1295.10。

原油先物4月限の終値は0.60%高の58.61ドル。

NYダウは7.05ドル高の25709.94で取引を終える。

NASDAQは0.16%安の7630.91で取引を終える。

S&P500は0.09%安の2808.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は13.50へ上昇。

ドル円、111.17(始値)、111.83(高値)、111.15(安値)、111.70(終値)、

ユーロドル、1.1327(始値)、1.1337(高値)、1.1294(安値)、1.1304(終値)


<3月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は111.63へ下落。

ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは一時0.7071へ上昇。ユーロドルは1.1309へ上昇。

その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。

トランプ米大統領

「中国との交渉は信じられないほどうまくいっている。

 今後3から4週間以内に何らかのニュースが出る」

東京時間が近づく頃にドル円は111.76へ反発。

日経平均は89.71円高で始まり150円超の上昇。

新華社通信

「劉鶴中国副首相はライトハイザーUSTR代表と

 ムニューシン米財務長官と電話で再度協議をした」

ドル円は111.90へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。

ユーロドルは1.1309へ反発して小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時やや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7167元」

中国上海株式市場は0.34%高で始まり1%超の上昇。

新華社通信

「全人代で中国外商投資法が可決。発効は2020年1月1日」

日経平均は200円超の上昇。

その後、ドル円は111.69へ反落。ユーロドルは1.1327へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。

李中国首相

「全人代を終えて李首相が会見。中国経済は新たな下方圧力。

 中国は経済成長が合理的な範囲を外れることを容認しない。

 今年はより大きな規模の減税を実施。

 付加価値税については4月1日に引き下げる。

 減税は実体経済と雇用にプラスになる」

中国上海株式市場は1.5%超の上昇。

タス通信

「北朝鮮が米国との非核化協議を停止することを検討している」

日銀金融政策

「日銀政策金利を-0.1%に維持。フォワードガイダンス維持。

 当座預金-0.1%、10年国債目標0.0%維持。

 景気判断下方修正。鉱工業生産、海外経済、輸出など判断下方修正。

 長短金利操作、7対2で現状維持。原田委員、片岡委員が反対。 

 原田委員「長期金利上下にある程度変動しうるものとの表現、

 方針として曖昧過ぎる」

 片岡委員「金融緩和を強化することが望ましい」

 資産買い入れ方針は全会一致。

 景気判断、輸出・生産面に海外経済の減速の影響。

 輸出は足元弱め。個人消費 振れを伴いながら緩やかに増加。

 先行き判断、我が国経済緩やかな拡大。国内需要増加基調。

 消費者物価2%に向けて徐々に上昇率高める(片岡委員が反対意見)」

ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。

ポンドドルは小幅に反落。

米10年債利回りは2.62%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

日経平均は163.83円高の21450.85で大引け。

【ロンドン時間】

ドルストレートは小幅に反発。

黒田日銀総裁 (定例記者会見)

「家計、企業の前向きの循環は引き続き働いている。

 今後ともモメンタム維持するため必要な政策調整行う。

 景気動向指数の悪化は生産が大きく影響した。

 景気拡大の基本的メカニズムに変化は生じていない。

 需給ギャップのプラスが続く下で2%向けたモメンタムは維持。

 大方の委員が粘り強く緩和続けることが最適と判断。

 物価は一時的要因を除外しない指数で説明していく。

 増税と教育無償化は一つの政策対応、物価への影響は軽微。

 物価上昇高まるには相応の時間がかかる。

 携帯などの影響を次々に除外すると指数の客観性を損ねる

 2%物価目標達成を目指す姿勢に変わりはない。

 足元で設備投資は順調。

 中国は19、20年全体では緩やかな成長が続く。

 従来の経済についてのメインシナリオは変わっていない。

 内需は堅調、先行きも好循環が基本的に続く。

 2%できるだけ早期達成目指し姿勢の変更好ましくない。

 米国ではマイナス金利に強い反対意見がある。

 欧州でマイナス金利への反対強くなったと感じていない。

 マイナス金利は適正なイールドカーブ形成のため有効。

 海外経済がどんどん下振れしていく可能性薄い。

 リスクあるが標準シナリオではない。

 現時点でETF購入は株式市場に影響およぼしていない」

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は1.04%高の3021.75で大引け。

独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前月比0.3%。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。ポンドドルは一時1.3203へ下落。

米10年債利回りは一時2.61台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1329へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルはやや反発。

その後、ユーロドルは一時1.1312へ反落した後に下げ幅を縮小。

ドル円は小幅に揉み合う。

欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.5%、

欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.0%。

市場反応は限定的。

ポンドドルは一時1.3278へ上昇した後に上げ幅を縮小。

米10年債利回りは2.63%台へ上昇。

ドル円は111.76へ反発した後に上げ幅を縮小。

豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

英政府関係者

「三度目のEU離脱案採決は来週火曜日の可能性高い」

仏大統領府関係者

「三度目の英政府EU離脱案合意すれば、短期間の離脱延期に応じる」

【NY時間】

ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反落。

NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い3.7。

ドル円はやや下落。

加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比1.0%。

発表直後はドルカナダが一時やや反落。その後、ドルカナダは上昇。

ユーロドルは一時1.1300へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比0.1%、

米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.2%。

ドル円は111台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。

原油先物は一時57ドル台へ下落。

NYダウはプラス圏で始まる。

ドル円は111.44へ下落。ユーロドルは1.1335へ上昇。

米10年債利回りは2.58%台へ低下。

ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い97.8。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台を回復。

その後、ドル円は一時111.39へ下落。ユーロドル一時1.1344へ上昇。

ポンドドルは1.3279へ上昇。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。

ポンぺオ国務長官

「トランプ政権は米朝の非核化協議が続くとの

 明るい見通しを持っている」

報道

「ボーイングは数週間のうちに737MAXの

 失速防止のソフトウェアを更新する」

その後、NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.7097へ上昇。ポンドドルは一時1.3294へ上昇。

米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

NYダウは一時200ドル超の上昇。

ドル円は111.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3300へ上昇。ユーロドルは1.1314へ反落。

独DAXは0.85%高の11685.69で取引を終える。

英FTSE100は0.60%高の7228.28で取引を終える。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

対米証券投資(1月)は前回値より強い-72億ドル。

終盤にユーロドルは一時1.1329へ反発。

NY金先物4月限の終値は0.60%高の1302.90。

原油先物4月限の終値は0.15%安の58.52ドル。

NYダウは138.93ドル高の25848.87で取引を終える。

NASDAQは0.76%高の7688.53で取引を終える。

S&P500は0.50%高の2822.48で取引を終える。

米10年債利回りは2.591%。VIX指数は12.88へ低下。

ドル円、111.70(始値)、111.90(高値)、111.39(安値)、111.48(終値)、

ユーロドル、1.1304(始値)、1.1344(高値)、1.1300(安値)、1.1326(終値)



●今週(3月18日から3月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある15日の

高値111.90を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は112.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値112.07から5日

の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日の安値112.23から11月

20日の安値112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.88、

ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは13日の安値111.01から111.00の「00」

ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値

110.78、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを下抜け

た場合は2月15日安値110.26から2月4日高値110.16、さらに下落

した場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、18日の

日通関ベース貿易統計と米NAHB住宅市場指数、19日の米製造業新規

受注、20日の日銀金融政策決定会合議事録要旨とFOMC政策金利と

FOMC声明とパウエルFRB議長の定例会見、21日のフィラデルフィア

連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者

数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業

PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売

件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に111.12レベルで始まり東京時間に

週安値となる110.88へ下落しましたが、その後、111円台へ反発して

111円台前半で揉み合う展開になりました。その後、13日NY時間後半

に111.01へ下げましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に

推移して15日の東京時間に週高値となる111.90へ上昇する展開になり

ました。その後、反落して軟調傾向の揉み合いになり111.48レベルで

週の取引を終えました。


先週のドル円は日銀による追加緩和への期待も台頭していて一時111.90

へ上昇しましたが、「北朝鮮、米国との非核化協議を停止を検討」との

報道も背景に、日銀金融政策決定会合で追加緩和が示されなかった事で

111円台半ばへ反落して週の取引を終える展開になりました。

さて今週ですが、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

注目の焦点になります。バランスシート縮小の終了が示されるとの市場

コンセンサスですが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)も

発表される予定で注目材料になります。

また、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家非常事態宣言を

無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領が政権初となる

「拒否権」を発動したことで週初の市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある

15日高値1.1344を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は28日の高値1.1420、

ここを上抜けた場合は11月20日の高値1.1472、さらに上昇した場合

1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1300を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は13日の安値1.1277、さらに下落した場合

12日のNY時間の押し安値1.1249、ここを下抜けた場合は11日の安値

1.1222、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜

けた場合は7日の安値1.1177を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の独・欧のZEW

景況感調査、21日の欧消費者信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業

PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅市場指数、19日の米製造

業新規受注、20日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議

長の定例会見、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規

失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数

22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報

と米中古住宅販売件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1238レベルで始まり、NY

時間前半に週安値となる1.1222へ下落しましたが、その後、反発して

揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日のNY時間後半にかけて

1.1339へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日NY時間

序盤に1.1294へ下押しましたが、その後、小幅な揉み合いを経て15日

のロンドン時間に1.1329へ反発した後にNY時間序盤に1.1300へ反落

しましたが、その後、週高値となる1.1344へ上昇する展開になりまし

た。その後、やや反落して揉み合いになり1.1326レベルで週の取引を

終えました。


先週13日の英議会では「合意なき離脱」が312対308の僅差で否決に

なり、「合意なき離脱」という最悪のシナリオが一旦回避されたことも

背景に堅調傾向で推移して一時1.1344へ上昇して、前週のECB理事会

後の下落をしっかり戻して2月28日の高値から7日の安値の61.8%

戻しアラウンドで週の取引を終える展開になりました。

今週も欧州圏通貨として英国の20日期限の離脱案採決の行方と、21日

からのEU首脳会議が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、20日の

FOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が注目されます。







■トレードと凡事のお話 その332


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週の英議会採決は市場予想とおりの結果とは

 なったけど...、13日の「合意なき離脱」にかかわる採決では

 312対308の僅か4票差という危うい状況での回避となったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 0.6%の議員の翻意があった場合は悲惨な事になっておったわけで、

 薄氷を踏むような『合意なき離脱』の回避じゃったのう...。

 ただ...、『合意なき離脱』の可能性が完全に消えたわけではなく、

 もし長期延長となった場合はEUが予算分担を英国に求め混乱したり

 そして英議会の混乱が続けば議会の解散総選挙に至る場合もあろう。

 一方、再国民投票となった場合や、英とEUが合意となった場合は

 ポンド買い要因となることになるであろうのう...」


『そしてドル円だけど...、日銀の追加緩和への期待もあったようだが、

 追加緩和は示されなかったよな...。今秋に来たる消費増税へ向けて

 緩和カードを温存しておきたいという意向もあったのかもな...。

 さて今週は、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が

 注目されるけど...、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家

 非常事態宣言を無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領

 が政権初の「拒否権」を発動したことで週初の動向が注目されるな。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『相場の摂理と相場の性質のお話』

 でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『よろしい...。「相場の摂理と相場の性質のお話」とやらを

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「絶対がないと言われている相場じゃが、否定できぬ摂理があって、

 それは...、『相場は波を描いて動く』(A)、という事と

 『相場はボラティリティの拡大と縮小を繰り返す』(B)、

 という2つの摂理で...、その他に、重要な否定できない性質として

 『相場にはある程度の状態を継続しやすい性質がある』(C)

 『相場の状態継続はやがて必ず変化する』(D)

 『長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる』(E)、

 など3つの相場の重要な性質があるのじゃのう...。そして、

 『相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要』(F)

 ということも知られておろう...。溜口剛太郎殿」


『もっと詳しく説明しろよ...。ジイさん』


「相場は直線的には動いていなく、また価格変動率も常に一定ではなく

 (A)と(B)は相場の事実に即して自明と言ってよかろう...。

 高値と安値の状況を観てトレンドを認識するダウ理論も

 (A)という摂理に立脚しているものといってよかろう...。

 そして、押し目買いや戻り売りも(A)であるゆえに合理性があろう。

 また、(B)という節理があるゆえに、低ボラ相場では、

 『やがて来たるべき高価格変動に備えて待機すべき(待つべき)時』

 ということになろう...。

 そして、(C)についても、レンジ相場が長らく続いたり...、

 上昇トレンドや下降トレンドがしばらく続くことがある事は

 トレーダーならば経験として知っておろう...。

 トレンドフォローという考え方や、例えば、長期移動平均線が

 右肩上がりで価格が長期線の上にあるから買い目線などというのも

 この相場の『継続性という性質』に立脚したものであろう...。

 また、(D)についても、トレンドやレンジが永遠に続くことはなく、

 相場の状態はいつか必ず変化することも経験として知られておろう」


『(E)の「長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる」

 ということは本当なのかい? ジイさん』


「ふむ。もちろん短期的には陰線と陽線の示現率が異なることがあるが

 ローソク足を長期間で1万本ほど観測した研究者によれば、

 陰線と陽線の示現率はほぼ半々の『50% 対 50%』とのことじゃ。

 そうでありながら、トレンドが発生するという事は...、例えば

 上昇トレンド時では『陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現』

 しやすい傾向があるという事になるのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『「陽線の示現率が低く陰の長大足が示現」しているのにもかかわらず

 上昇するなんてことはあり得ないワケだから、そうなるんだろうな』


「そのとおりじゃ...。溜口剛太郎殿」


『トレンドの認識ではダウ理論が有名だけど...、価格動向の観点から

 「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現しはじめたら」

 上昇トレンドになってきていると認識できるかもしれないよな...』


「そして、『陽線の示現率が高くなり陽の長大足が示現しはじめると』

 移動平均線もやがて上向きの上昇となっていくことになろう...。

 移動平均線の観点からも上昇トレンドが確認されることになるが、

 ここで大切なのは...、移動平均線が上昇したから価格が上昇した、

 というワケではなく、価格が上昇傾向になったので移動平均線も上昇

 したということであり、そして、(C)という相場の性質により、

 買いでのトレードが検討できるということじゃ...。溜口剛太郎殿」


『そういうことか...。そして(D)という相場の性質もあるとともに、

 「相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要」(F)

 との事だけど、このあたりはどうなんだい? ジイさん』


「ふむ。相場の状態が継続するか変化(転換)するかについては、

 過去に値を止めたレジスタンス(サポート)、前回高値安値、

 そして、フィボナッチポイント、ピボットポイント、ボリバンσなど

 チャートポイントにおいて、これらの価格の節目の関所にて、

 価格が反転するか抜けていくのかを観るのが重要な観測となろう...。

 ダマシもあるが、抜けていけば継続、反転の事実が見られれば転換、

 ということになろう...。そして、これらのチャートポイントは

 重なり合うことがあるが、このことを「ポイントの重合」呼び...、

 重合するほどに重要なチャートポイントとなろう...。溜口剛太郎殿」


『このような判断の時も、ダウ理論で高値安値を観たり、

 あるいはチャートパターンとして認識したり...、さっき言っていた

 上昇トレンド時では「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現」

 下降トレンド時では「陰線の示現率が高くなり、陰の長大足が示現」

 しやすいという価格動向の性質なんかも示唆に出来そうだよな...』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その331

  • 投稿日:

8日のNFPでは2万人というネガティブ・サプライズになりました。

さて今週から米国が夏時間に移行して指標発表が1時間早くなります。



■先週(3月4日から3月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.328で始まり、97.662へ上昇した後に

やや反落して97.322で週の終値になりました。

米10年債利回りは週レベルの終値では2.632%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で56.07ドルへ上昇しました。

NYダウは週間576.08ドル下落、25450.24ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.05へ上昇しました。



<3月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】

報道 (週末)

「米国と中国の通商協議が合意への最終段階に入っている」

トランプ大統領 (週末)

「強いドルを好んでいるが、他国とビジネスできなくなるほどの

 強すぎるドルは望んでいない」

ロス米商務長官 (週末)

「米中合意には中国の履行を確実にするために

 関税もしくは数量割り当ての活用が必要」

ドルストレートは上窓を空け上昇して始まり上げ幅をやや縮小。

ドル円は一時111.76へ下落。

WSJ

「トランプ米大統領と習近平中国国家主席の首脳会談は、

 27日ごろに行われ、両国が通商協議で合意する可能性」

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。

日経平均は210.12円高で寄り付く。

ドル円は堅調傾向で推移。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。

豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比2.5%。

市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。

その後、ドル円は112.00へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7049元」

中国上海株式市場は0.73%高で始まる。原油先物は56ドル台へ上昇。

黒田日銀総裁

「出口戦略について、金利の水準調整と拡大したバランスシートの

 扱いが主な課題となる。超過準備に対する付利の引き上げについては

 保有国債の償還で対応する。

 物価について、現状の見通し期間で2%達成は困難。

 石油価格の低下が大きな要因。

 物価上昇を遅らせている要因については次第に解消するもの」

クドロー米NEC(国家経済会議)委員長

「中国との合意に関して、複数年にわたる履行メカニズムを

 盛り込むことになる。約束が果たされなければ関税を引き上げる。

 米中首脳会談についてははっきりしていないが期待できる」

ドル円は一時112.01へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。

中国上海株式市場は2.5%超の上昇。米10年債利回り2.76%台で推移。

中国全人代報道官

「全人代で知的財産保護の強化につながる外商投資法案を採決する。

 米中の通商関係は互恵的。

 中国は米国との協力を模索するが、主権も守る」

その後、豪ドル米ドルはやや反落。

黒田日銀総裁

「日本経済はもはやデフレ状態にはない。

 金融緩和の政策効果は出ている。

 債券市場は困難に面していたが昨年7月には状況が改善。

 力強い緩和政策を続けていく」

東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。

日経平均は219.35円高の21822.04で大引け。

中国上海株式市場は上げ幅を縮小。

【ロンドン時間】

ユーロドルは小幅に反発。

中国上海株式市場は1.12%高の3027.58で取引を終える。

原油先物は一時55ドル台へ下落。

ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。ユーロドルはやや下落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。

米10年債利回りは2.75%台へ低下。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルは1.1334へ下落。ポンドドルは一時1.3254へ上昇。

その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

英建設業PMI(2月)は予想より弱い49.5。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は111.82へ下落。

欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。

市場反応は限定的。

米10年債利回りは2.74%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。

報道

「中国、付加価値税の最高税率の3%ポイント引き下げを計画」

報道

「バークレイ英EU離脱相はあすブリュッセルにて

 EU側と協議を行う予定。3月12日の英議会採決が

 意味あるものとなるのかどうか、ギリギリの交渉が続けられる」

その後、ユーロドルは再び下落して軟調に推移。

ポンドドルは1.32台を割り込み下落。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

【NY時間】

ポンドドルは1.3180へ下落した後に反発して1.32台を回復。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇して揉み合う。

伊中銀総裁

「イタリアの銀行のガバナンスはここ数年で向上した」

その後、ポンドドルは再び1.32台を割り込む。ユーロドルやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

米建設支出(12月)は予想より弱い前月比-0.6%。

発表直後の市場反応は限定的。

その後、ドル円は反落。

ユーロドルは1.1309へ下落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.3166へ下落の後にやや反発。

NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。

独DAXは0.08%安の11592.66で取引を終える。

英FTSE100は0.39%高の7134.39で取引を終える。

ドル円は111.64へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

NYダウは一時400ドル超の下落。

NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反発。

NYダウは下げ幅を縮小。

NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は0.90%安の1287.50。

原油先物4月限の終値は1.42%高の56.59ドル。

NYダウは206.67ドル安ので25819.65取引を終える。

NASDAQは0.23%安の7577.57で取引を終える。

S&P500は0.39%安の2792.81で取引を終える。

米10年債利回りは2.724%。VIX指数は14.63へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、112.01(高値)、111.64(安値)、111.75(終値)、

ユーロドル、1.1376(始値)、1.1395(高値)、1.1309(安値)、1.1340(終値)


<3月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

日経平均は109.24円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。

英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比-0.1%。

市場反応は限定的。

報道

「中国全人代、2019年の経済成長率目標、

 6から6.5%に設定(昨年は6.5%前後)。

 19年は2兆元(33兆円)規模の減税・社会保障料の引き下げを計画。

 対米貿易協議を今後も推進。

 19年の物価(CPI)目標、約3%の上昇。

 19年の財政赤字目標、2.76兆元、対GDP比2.8%(昨年は2.6%)。

 19年の国防費、7.5%増」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

豪第4四半期経常収支は予想より強い-72億豪ドル。

豪ドル米ドルは0.7076へ反落の後に一時下げ幅を縮小して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

李克強首相 (政治経済報告)

「金融セクター開放を着実に推進する。人民元レートの柔軟性高める。

 金融市場の異常な変動を防止、

 人民元を合理的均衡水準に「基本的に安定」維持する。

 株式と債券、為替市場を安定維持する。

 2019年は経済のレバレッジを「基本的に」安定維持へ。

 レバレッジ圧縮ペースや強さに注意を払う。

 預金準備率は対象を絞り、中小金融機関を追加引き下げへ。

 自動車と家電消費喚起に向けた政策検討へ。

 付加価値税の最高税率、3ポイントの引き下げを計画」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6998元」

中国上海株式市場は0.25%安で始まる。

ドル円は一時111.94へ上昇。

中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い51.1。

豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

報道

「トランプ大統領、インドとトルコを

 GSP(途上国向けの一般特恵関税制度)の対象国から外す意向」

米10年債利回りは2.72%台で推移。

豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。

豪RBA声明

「低い政策金利は引き続き経済成長を助ける。

 失業率の改善、インフレ期待の上昇は漸進的。

 物価は徐々に引き上げられていく。

 政策金利の現状維持が持続可能な経済成長を支える。

 2018年の世界経済はトレンドを上回る上昇も、後半は鈍化した。

 2019年も成長のゆっくりしたペースが持続。

 こうした見通しがダウンサイドリスクの拡大に。

 貿易の緊張は依然として不透明。豪州雇用市場は引き続きしっかり。

 今年の経済成長シナリオは依然として3%前後。

 シドニーとメルボルンの住宅市場動向の調整続く。

 物価は低く安定的な状況が続く」

中国商務相

「米中は引き続き協議。合意に至るにはより多くの努力が必要」

豪ドル米ドルは一時0.7090へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.31台半ばへ下落。ユーロドルはやや反落。

ドル円はやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

日経平均は95.76円安の21726.28で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.96へ上昇した後に小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。

中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。

スイス消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。

ドルスイスは1.00台前半へ上昇。ポンドドルは反発。

米10年債利回りは2.73%台へ上昇。

バニャイ伊上院議員(北部同盟、経済学者)

「イタリアは一層の成長促進策が必要に。

 成長が鈍化すると財政赤字拡大となり、

 EUによる制裁のリスクが高まることが懸念される」

独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ハント英外務相

「先月にブレグジットめぐる状況は改善した。

 EU側からの前向きな兆候がみられる。

 EUはメイ首相が議会で多数派を得られると認識し始めている。

 英国はバックストップの保証について柔軟に対応する。

 合意なき離脱は大惨事につながるだろう」

ポンドドルは一時1.3190へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。

仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い50.2。

ユーロ買い反応。

独サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い55.3。

ユーロドルは一時1.1338へ上昇。

欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い52.8。

市場反応は限定的。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.99へ上昇。

英サービス業PMI(2月)は予想より強い51.3。

ポンドドルは一時1.3199へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7087へ上昇。

欧小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.3%。

市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。

報道

「ECBと英中銀、通貨スワップ協定を締結、英市中銀にユーロを供給」

ECB

「必要であればユーロ圏の市中銀行にポンドを供給する準備。

 英中銀とともに市場の状況を緊密に監視する」

報道

「ブレグジットに備えて英欧中銀が通貨スワップ協定発効」

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。

その後、ポンドドルは1.3150へ反落した後にやや反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

ハモンド英財務相

「ブレグジット合意できれば投資が再開するだろう。

 英国では巨額の投資が押さえつけられている状況」

【NY時間】

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。

関係者

「コックス英法務長官とバルニエEU首席交渉官の会談で

 事態の打開は見込めず」

ポンドドルは一時1.3098へ下落。

ボストン連銀総裁

「自身では2019年成長に比較的楽観的。

 リスクが高まっており、忍耐強い姿勢が適切。

 市場は引き続き幾分かのリスク増大を織り込んでいる。

 インフレは目標に近づいている。2019年成長は2%超となる予想。

 賃金圧力が上昇。インフレはきわめて良好な動き。

 あと数回の会合はリスクを明確に意識したものとなりそうだ。

 米金融当局は現在は忍耐強くあるべき。インフレが抑制されている。

 インフレ期待は2%程度に抑制されている。

 FOMCの二大使命について極めてうまくいっている。

 中銀にとって独立性は極めて重要」

米10年債利回りは一時2.74%台へ上昇。

ダラス連銀総裁

「高い負債水準は米経済をより金利に敏感にさせる。

 景気悪化なら企業債務は米経済のリスクになり得る。

 直近の財政政策は赤字のGDP比率を上昇させている」

ドルストレートはやや反発。

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時やや反落。

NYダウは小幅安で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。

米サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い56.0、

米総合PMI改定値(2月)は前回値より弱い55.5。

ドル円は111.79へ下落。

米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い59.7、

米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い62.1万件。

ドル買い反応。ドル円は一時112.14へ上昇。

ドルストレートは反落。ユーロドルは1.1292へ下落。

原油先物は56ドル台で推移。

その後、ドル円は111円台へ反落。ユーロドルは一時1.13台を回復。

豪ドル米ドルは0.7059へ下落した後に下げ幅を縮小。。

ミネアポリス連銀総裁

「移民は経済成長の大きな原動力。

 賃金上昇が一部で見られる。特に低所得者層で。

 労働市場にはなおスラックが残っていると考えている。

 米経済は緩やかな成長の見通し。リセッションの兆候はない」

カーニーBOE総裁

「世界経済は昨年後半に減速した。

 合意なき離脱に対する用意では進展があった。

 合意なき離脱の場合、経済への具体的な悪影響はまだ見込まれる。

 金融市場では合意なき離脱を意識した動きは少ない。

 政策金利に対する市場の方向感は十分高くない可能性。

 単一のインフレ指標に戻ることは非常に望ましい」

ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.31台後半へ反発。

ドル円は111.99へ反発。豪ドル米ドルは反発。

独DAXは0.24%高の11620.74で取引を終える。

英FTSE100は0.69%高の7183.43で取引を終える。

ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1290へ下落。

その後、ドル円は一時111.79へ下落。ユーロドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.73%台へ低下。

米月次財政収支(1月)は予想より弱い87億ドル。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは1.3180へ上昇した後に揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。

NY金先物4月限の終値は0.22%安の1284.70。

原油先物4月限の終値は0.05%安の56.56ドル。

NYダウは13.02ドル安の25806.63で取引を終える。

NASDAQは0.02%安の7576.36で取引を終える。

S&P500は0.11%安の2789.65で取引を終える。

米10年債利回りは2.719%。VIX指数は14.74へ上昇。

ドル円、111.74(始値)、112.14(高値)、111.72(安値)、111.89 (終値)、

ユーロドル、1.1340(始値)、1.1341(高値)、1.1290(安値)、1.1308(終値)


<3月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時111.82へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.3144へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは反発。

日経平均は67.25円安で寄り付き100円超の下落。

ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。

豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7052へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

報道

「日銀国債買い入れ、残存5年超10年以下を4800億円に引き上げ

 (前回4300億円)。物価連動債は250億円(前回250億円)。

 3月の5-10年オペは前月の5回から4回に減るため、

 今回のオファー額を維持した場合は月間で2300億円の減額へ」

その後、ドル円は一時111.72へ下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7053元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まる。

日経平均は一時150円超の下落。原油先物は56ドル台前半で推移。

ロウ豪RBA総裁

「住宅市場の調整が国内経済の成長を損なう可能性は低い」

英バークレイEU離脱担当相

「コックス法務長官とEUのバルニエ首席交渉官が

 5日にEU本部のあるブリュッセルで協議。

 3時間以上にわたる協議は不調に終わり、

 両者ともコメントを出さず。6日に協議が再開の見通し」

ポンドドルは小幅に揉み合う。

報道

「マイケル・ブルームバーグ前NY市長は、

 2020年での大統領選に出馬しないと表明。

 ヒラリー・クリントン元国務長官も

 不出馬を4日に改めて表明している」

ポンペオ国務長官

「米中通商協議について、米国は正当な結果を得るつもり。

 うまくいかないのであれば、声高に抗議を続ける。

 状況は良好に見える」

中国国家発展委員会何主任

「地方政府による投資のための過剰債務を止めるべき。

 中国企業は様々な困難に直面、政策対応で下支え。

 刺激による過剰な経済の飽和は必要ない」

中国国家発展委員会寧副主任

「個人消費の拡大に向けた政策を実施。

 5Gネットワークの拡大のスピードアップを行う。

 米中通商協議、まだ多くの論点残る」

JPモルガン

「豪中銀は7月もしくは8月には利下げを行う見通し」

豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや下落。

豪投資銀行マッコーリー

「豪中銀、年内50bpの利下げの見通し」

東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7028へ下落した後に小幅に反発。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

ドル円は111.73へ反落した後にやや反発。

米10年債利回りは2.70%台へ低下。

日経平均は129.47円安の21596.81で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は1.57%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反落して揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドルストレートはやや反発。ドルはやや反発。

伊統計局月報

「先行指標はイタリア経済の困難な状況続くこと示す」

その後、豪ドル米ドルは0.7024へ下落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

ドル円は一時111.92へ上昇。

関係者

「ブレグジット協議でEUは週末までの事態打開を予想せず」

ポンドドルは一時やや反落。

OECD

「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.5%から3.3%に。

 ECBに低金利を長期間続けると示唆するよう呼び掛け。

 日本の成長率予測を0.8%に引き下げ、従来1.0%。

 イタリア経済は2013年以降最悪の年となりそうだ。

 政策の不透明性、貿易の緊張、経済信頼感の低下などが背景。

 2019年ドイツ成長率は0.7%に、従来1.6%

 2019年ユーロ圏成長率は1.0%に、従来1.8%

 2019年英国成長率は0.8%に、従来1.4%

 2019年イタリア成長率は-0.2%、従来0.9%

 2019年米国成長率は2.6%、従来2.7%

 2019年中国成長率は6.2%、従来6.3%」

米10年債利回りは2.71%台へ上昇。

【NY時間】

米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い-2.5%。

カンリフ英中銀副総裁

「無秩序な離脱が英国にとっての最大のリスク。

 無秩序な離脱は資産価格に影響与える。

 ブレグジットは引き続き市場をボラタイルにするだろう。

 英中銀の金融行政委員会(FPC)が金融システムを堅固にしている」

ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反落した後にやや反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは一時2.70%台へ低下。

ダドリー前NY連銀総裁

「弱い第1四半期のあとは、経済が持ち直すだろう」

米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い18.3万人。

(前回値が21.3万人から30.0万人に上方修正)

ドル円は小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。

原油先物は55ドル台後半で推移。

英首相報道官

「メイ英首相はEU離脱めぐる12日の議会採決実施にコミット」

米貿易収支(12月)は予想より弱い-598億ドル。

市場反応は限定的。

加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比-0.4%、

加貿易収支(12月)は予想より弱い-45.9億加ドル。

市場反応は限定的。

関係者

「ECBは2021年までのインフレ見通し引き下げる。

 ECBは成長見通しを引き下げ、新たな融資導入を正当化へ。

 ECBは新規のTLTRO導入を議論する」

ユーロドルは一時1.1285へ反落。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

原油先物は56ドル台前半で推移。

NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

ドル円は軟調に推移。米10年債利回りは2.70%台へ低下。

加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より弱い50.6、

加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。

加BOC声明

「利上げの時期の不確実性が高まった。

 見通しは中立より低い金利を正当化する。

 家計支出や原油市場、貿易を注視。

 第4四半期の急速な減速は予想以上に広範囲だった。

 輸出、設備投資は予想以下。

 2019年のほとんど期間、消費者物価は2%以下での推移見込む。

 2019年の上期は予想以上に弱いことは明らか」

加ドル売り反応。ドルカナダは1.3457へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3174へ上昇。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が706.9万バレルの増加。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.61へ下落。

ユーロドルは一時1.1324へ上昇。ポンドドルは一時1.3133へ反落。

豪ドル米ドルは0.7021へ下落。

独DAXは0.28%安の11587.63で取引を終える。

英FTSE100は0.17%安の7196.00で取引を終える。

ドル円は反発。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

米10年債利回りは2.68%台へ低下。

NY連銀総裁

「基本的な先行きに対する見方は良好。ただ、不透明感がある。

 直近のFOMCで辛抱強さの重要性を示した。

 FRBは柔軟にデータを待つ余裕がある。

 現在の2.4%のFFレートは米国を正しく中立の位置に置いている。

 米GDPは2%付近に減速を見込む」

ソーンダーズ英中銀委員

「EU離脱がスムーズに行けば成長は強まる。

 英中銀は離脱がどう展開するのか様子を見る余裕がある。

 住宅ローンはいまは政策金利に敏感にはなっていない。

 ゼロ金利は効果がない。英経済は最近大きく減速した。

 英中銀のEU離脱への対応は自動的なものではない」

ポンドドルは堅調傾向で推移。

米地区連銀経済報告

「12地区のうち10地区で僅かないし緩やかな成長。

 数地区で関税引き上げによる物価高を確認。

 半分の地区で政府機関閉鎖が活動を抑制した。

 世界経済の減速にもかかわらず、製造業は力強い。

 労働市場は依然としてタイト」

ドル円は111.81へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

その後、ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.3181へ上昇した後にやや反落。

グラスリー米上院議員

「日本との貿易協議が早ければ今月開始され年末までに終了の可能性」

豪ドル米ドルは小幅に上昇。

NY金先物4月限の終値は0.23%高の1287.60。

原油先物4月限の終値は0.60%安の56.22ドル。

NYダウは133.17ドル安の25673.46で取引を終える。

NASDAQは0.93%安の7505.92で取引を終える。

S&P500は0.65%安の2771.45で取引を終える。

米10年債利回りは2.695%。VIX指数は15.74へ上昇。

ドル円、111.89(始値)、111.92(高値)、111.61(安値)、111.76(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1324(高値)、1.1285(安値)、1.1307(終値)


<3月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】

トランプ大統領

「中国との交渉に問題はない、順調である。

 良い取引か、取引無しかになるだろう」

EU当局

「今週の協議での英国のEU離脱協議の事態打開に悲観的」

ドルはやや下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。

ボルトン米大統領補佐官

「ベネズエラ情勢について、米国が認めていないマドゥロ政権に関し

 マドゥロとそのネットワークに利益をもたらす外国金融機関は

 制裁に直面すると警告」

ベネズエラ政府

「在ベネズエラ独大使をペルソナ・ノン・グラータ

(外交官に対する国外退去処分)に指定」

日経平均は139.93円安で寄り付き150円超の下落。

ドル円は下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.1%、

豪貿易収支(1月)は予想より強い45.49億豪ドル。

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7020へ下落。

ドル円は111.57へ下落の後に下げ幅を縮小。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

その後、豪ドル米ドルは反発して上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7110元」

中国上海株式市場は0.05%高で始まる。

その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3185へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7047へ上昇。

中国劉昆財政相

「今週発表された減税の規模は計画の2兆元(約33.3兆円)を

 上回る可能性。景気減速の中で企業負担を軽減。

 減税が今年の最優先課題。

 減税などの財政政策で経済成長と雇用情勢の安定を保つ。

 中央政府は地方政府を財政的に支援するが、

 使うべきでない資金は全く使わない。無駄遣いを減らし、

 技術革新など指導部が重視する政策に重点配分」

中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。

東京時間午後はドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7051へ上昇。

日経平均は140.80円安の21456.01で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.76へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

スイス失業率(2月)は予想とおりの2.7%。

市場反応は限定的。

中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は111.80へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは一時1.3152へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ユーロドルは1.1314へ上昇した後に小幅に反落。

テンレイロ英中銀委員

「スムーズな離脱の後、3年間にわたり小規模の引き締めが必要に。

 スムーズな離脱後は、ポンド相場が上昇しやすい。

 インフレ圧力は限定的に。

 無秩序な離脱では金融緩和が必要となる公算」

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

欧第4四半期GDP確定値は予想より弱い前年同期比1.1%。

市場反応は限定的。ユーロドルは反発。

コックス英法務長官

「バックストップについて英議会が望むことの把握に

 引き続きコミットする」

EU

「ブレグジットに関する技術的な面での協議が続いている」

その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1320へ上昇。

ポンドドルは1.31台半ばを割り込む。

米10年債利回りは2.68%台で推移。

その後、ドル円は111.63へ下落した後にやや反発。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3129へ下落。

【NY時間】

ポンドドルは一時小幅に反発した後に1.3111へ下落。

米チャレンジャー人員削減予定数(2月)前回値より弱い前年比117.2%。

市場反応は限定的。ドル円はやや上昇。

ECBは政策金利を0.00%に据え置く。

ECB

「新規のTLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表へ。

 少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。

 期間2年のTLTROは9月に開始する。

 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」

ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い1.9%、

米新規失業保険申請件数は予想より強い22.3万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い175.5万人。

ドル円は一時111.86へ上昇。

加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比-5.5%。

市場反応は限定的。

ドラギECB総裁

「声明内容を繰り返す。ECBの決定はインフレを持ち上げる目的。

 基調インフレは引き続き抑制されている。

 債券再投資とガイダンス延長が下支えを与える。

 あらゆる手段で適切に調整する準備がある。

 目先の成長見通しは好ましい水準を下回っている。

 2019年成長見通しの引き下げは大幅。

 経済見通しに対するリスクは依然下振れ方向に傾く。

 労働コスト圧力は強まってきている。

 ECBはこの後、TLTROについての詳細を発表。

 ECBの新たな措置は、緩和を追加するもの。

 新たな措置の決定は全会一致。

 ユーロ圏のリセッション入りの公算は極めて低い。

 2020年3月への金利ガイダンス変更も議論。

 量的緩和(QE)再開は今週議論しなかった。

 預金金利引き下げの議論はなかった」

ECBスタッフ経済予測

「2019年の成長見通しを1.7%から1.1%に引き下げ。

 2020年の成長見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。

 2021年の成長見通しは1.5%に据え置き。

 2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ。

 2020年のインフレ見通しを1.7%から1.5%に引き下げ。

 2021年のインフレ見通しは1.8%から1.6%に引き下げ」

NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。

ユーロドルは1.12台前半へ下落。ドル円は111円台半ばへ下落。

ポンドドルは1.3088へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

その後、ドル円は111.48へ下落の後にやや反発して揉み合う。

独DAXは0.60%安の11517.80で取引を終える。

英FTSE100は0.53%安の7157.55で取引を終える。

ブレイナードFRB理事

「経済リスクの上昇はFRBの金利軌道引き下げの根拠を示す。

 中国とドイツ、日本、ユーロ圏の弱さを指摘。

 2019年の経済見通しを下方修正。

 雇用は引き続き力強い。インフレは目標付近。

 インフレ抑制は経済が更に加速する余地がある可能性を意味する。

 2019年終盤のバランスシート縮小終了は適切。

 海外経済の減速はまだ続くように思われる。

 短期ゾーン債券と伴にFRBの資産のリバランスを支持」

報道

「トランプ大統領の元弁護士のマイケル・コーエン氏が

 トランプ・オルガニゼーションをNY州の裁判所に提訴」

報道

「EUがバックストップで英国に新たな提案」

ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルは一時1.3152へ反発。

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

パターソン・加BOC副総裁

「経済の弱さを確認する前に更にデータが必要。

 経済の回り道はより長くなる可能性。

 (利上げバイアス削除を議論したかに関して)

 経済の回り道はより長くなるという事実について協議し、

 利上げバイアスを尊重した文言は残した。

 政策を議論する際はインフレ目標に焦点」

ドルカナダは1.34台半ばへ上昇。

その後、ユーロドルは1.1177へ下落。ポンドドルは1.3068へ下落。

豪ドル米ドルは0.7005へ下落。ドル円は一時111.69へ反発。

その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

米消費者信用残高(1月)は予想より強い170.5億ドル。

NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い-0.5%。

NZドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.12%安の1286.10。

原油先物4月限の終値は0.78%高の56.66ドル。

NYダウは200.23ドル安の25473.23で取引を終える。

NASDAQは1.13%安の7421.47で取引を終える。

S&P500は0.81%安の2748.93で取引を終える。

米10年債利回りは2.641%。VIX指数は16.59へ上昇。

ドル円、111.77(始値)、111.86(高値)、111.48(安値)、111.58(終値)、

ユーロドル、1.1307(始値)、1.1320(高値)、1.1177(安値)、1.1193(終値)


<3月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】

ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。

米下院歳入委員会

「トランプ大統領が議会に提出する2020会計年度の予算教書に

 関する公聴会でムニューシン財務長官が証言を行う」

日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比2.0%。

市場反応は限定的。

日第4四半期実質GDP改定値は予想より強い前期比0.5%、

日国際貿易収支(1月)は予想より強い-9648億円、

日国際経常収支(季調済 1月)は予想より強い1兆8330億円。

ドル円は111.65へ反発。

日経平均は116.84円安で寄り付き250円超の下落。

ドル円は111円台半ばを割り込む。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7235元」

中国上海株式市場は2.19%安で始まる。日経平均は300円超の下落。

ドル円は111.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時1.12台を回復。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

中国人民銀行の王景武金融穏定局局長

「地方債務が持つ隠れ債務と債券のデフォルト、

 不動産市場の潜在的リスクが一部地域で顕在化することで、

 金融機関の安定に影響が出る可能性。世界経済の鈍化傾向もリスク。

 地方政府の隠れ債務については、昨年10月に格付け会社S&Pが

 約40兆元(650億円)に上る可能性があると指摘している」

マルムストローム欧州委員(通商担当)

「米国が欧州からの自動車及び同部品に対する

 追加関税の付与を実施した場合、欧州は報復する」

中国貿易収支(2月)は予想より弱い41.2億ドル。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間午後に日経平均は400円超の下落。

日景気現状判断(2月)は予想より強い47.5、

日景気先行き判断(2月)は予想より弱い48.9。

市場反応は限定的。

東京時間終盤にかけてドル円は111.04へ下落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

日経平均は430.45円安の21025.56で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110.95へ下落。ユーロドルは1.1209へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は4.40%安の2969.86で取引を終える。

独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比-2.6%。

ユーロドルは一時1.12台を割り込む。ポンドドル一時1.3075へ反落。

豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。

ドイツ銀行

「コメルツ銀行との合併交渉を進めている」

仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、

仏貿易収支(1月)は予想より強い-41.95億ユーロ、

仏経常収支(1月)は前回値より強い9億ユーロ。

ユーロドルは1.1211へ上昇。

中国

「2月の乗用車販売台数は前年比18.5%減の119万台」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

オーストリア中銀総裁

「直近の中銀の動きは正しい対応。

 TLTRO導入の決定は慎重を期する必要があったため。

 直近のECBの動きは拡張的なシグナルを送ること意味する。

 TLTROの詳細についてはお月理事会で発表される見込み」

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。

ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.3108へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは0.7030へ上昇。

その後、ドル円は111.21へ反発。ポンドドルは下落。

ユーロドルは1.1221へ上昇。

米10年債利回りは2.64%台へ上昇。原油先物は55ドル台後半で推移。

報道

「EU27か国の大使、ブレグジット関連の会合に招集される」

【NY時間】

ポンドドルは一時1.3052へ下落。ドル円は小幅に反落。

豪ドル米ドルは0.7031へ上昇。

メイ英首相

「私の合意案が拒否されたら何が起こるのか誰にもわからない。

 唯一確かなことは、不透明感が続いていることだ。

 ブレグジット合意案を議会が拒否すれば、

 英国は決してEUから離脱できなるなるだろう。

 政府の方針は、合意したうえでの離脱」

その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1224へ上昇。

加住宅着工件数(2月)は予想より弱い17.31万件。

市場反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.7035へ上昇。ユーロドルは1.1228へ上昇。

米非農業部門雇用者数(2月)は予想より弱い2.0万人、

米失業率(2月)は予想より強い3.8%、

米平均時給(2月)は予想より強い前月比0.4%、

米住宅着工件数(1月)は予想より強い123.0万件、

米建設許可件数(1月)は予想より強い134.5万件、

ドル円は一時110.79へ下落。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。

ポンドドルは一時1.3091へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7051へ上昇。

加新規雇用者数(2月)は予想より強い5.59万人、

加失業率(2月)は予想とおりの5.8%、

加第4四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。

ドルカナダは1.3390へ下落。

ダウ先物は200ドル超の下落。

米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.3050へ下落。

原油先物は54ドル台へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

ドル円は111円台を回復して揉み合う。

クドローNEC委員長

「米国は他国・地域の経済減速に影響されない。

 欧州との貿易協議は建設的。

 トランプ大統領は中国との良い合意を求めており早期合意ではない。

 大統領は中国との貿易協議に対する市場の反応に動かされていない。

 米国は中国に対して通貨の安定を求めている」

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.65%へ上昇。

原油先物は55ドル台へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発した後に1.3002へ下落。

ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。

ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.7205へ上昇。

ポンドドルは一時やや反発。

独DAXは0.64%安の11444.55で取引を終える。

英FTSE100は0.94%安の7090.21で取引を終える。

米10年債利回りは2.63%台へ低下。

ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1246へ上昇。

ブルームバーグ

「EUの提案を英国が既に拒否している」

ポンドドルは一時1.2990へ下落した後に1.30台を回復。

メルシュECB専務理事

「景気減速が続くかは不透明。TLTROの詳細は用意が出来次第発表。

 ECBの政策は経済指標を反映する。回復の時期や強さは不透明。

 信頼感の回復は最終的に実現するであろう」

NY時間後半はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。

NYダウは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。

終盤にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。

NY金先物4月限の終値は1.03%高の1299.30。

原油先物4月限の終値は1.04%安の56.07ドル。

NYダウは22.99ドル安の25450.24で取引を終える。

NASDAQは0.18%安の7408.14で取引を終える。

S&P500は0.21%安の2743.07で取引を終える。

米10年債利回りは2.632%。VIX指数は16.05へ低下。

ドル円、111.58(始値)、111.65(高値)、110.79(安値)、111.17(終値)、

ユーロドル、1.1193(始値)、1.1246(高値)、1.1185(安値)、1.1235(終値)



●今週(3月11日から3月15日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2月25日の高値111.23を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の仲値直後の安値

111.45、さらに上昇した場合は4日NY時間後半の安値111.64、ここを

上抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日

の高値112.07から5日の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日

の安値112.23から11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合は

10月22日の高値112.88を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値110.79から2月27日

の安値110.66、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを

下抜けた場合は2月15日の安値110.26から2月4日高値110.16、

さらに下落した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

1月30日の高値109.74、さらに下落した場合は2月6日安値109.56を

巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の

米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価

指数、13日の日機械受注と米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の

中国小売売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数と米新築住宅販売件数、15日の日銀金融政策発表と

黒田日銀総裁の定例記者会見とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産

とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目され

ます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に111.77レベルで始まり、111円台

後半での揉み合いが続いた後に5日NY時間に週高値となる112.14へ

上昇しましたが、その後、再び111円台に反落してやや軟調傾向で揉み

合う展開になりました。その後、8日の東京時間から111円台前半へ

下落して、NY時間に週安値となる110.79へ急落する展開になりまし

た。その後、反発して111円台を回復し111.17レベルで週の取引を終

えました。


先週のドル円は5日に米ISM非製造業景況指数と新築住宅販売件数が

ともに市場予想より強い結果となり112.14へ上昇しましたが、112円

台乗せを否定するかように長い上ヒゲとなって反落して、その後、高値

と安値を切り下げる展開になり、8日に日経平均が430円安となった

ことや、中国上海株式市場が4.40%安となり節目の3000ポイントを

割り込んだことなどを背景に下げを強め、米雇用統計でNFPが2万人

というネガティブ・サプライズになり110円台へ下落する展開になりま

した。そして、その後、111円台を回復して週の取引を終えました。


さて今週ですが、11日に米小売売上高、12日にパウエルFRB議長の

発言と米消費者物価指数、14日に米新築住宅販売件数、15日に日銀

金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見など重要イベントがあり、

次第よってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。

株式市場の動向や米10年債利回りの動向も見てトレードしていきたい

ものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1246を

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ

ント、さらに上昇した場合は7日の高値1.1320から6日の高値1.1324

ここを上抜けた場合は4日のNY時間の戻り高値1.1345、さらに上昇し

た場合は1.1400の「00」ポイントから1日の高値1.1408、ここを上抜

けた場合は2月28日の高値1.1419を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が

注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.1177、さらに下落し

た場合は17年6月安値1.1119、ここを下抜けた場合1.1100の「00」

ポイント、さらに下落した場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独鉱工業生産、

13日の欧鉱工業生産、14日の独消費者物価指数改定値、15日の欧消費

者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、

11日の米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費

者物価指数、13日の米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の中国小売

売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受

給者数と米新築住宅販売件数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工

業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目

されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に上窓を空けて1.1376レベルで

始まり、揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のNY時間に「ECB

は2021年までのインフレ見通し引き下げる。ECBは成長見通しを引き

下げ、新たな融資導入を正当化へ。ECBは新規のTLTRO導入を議論す

る」との関係者発言を背景に1.1285へ下落する展開になりました。

その後、1.13台を回復して揉み合いになり、7日のECB政策金利と

ドラギECB総裁の記者会見を経て週安値となる1.1177へ下落する展開

になりました。その後、反発して1.1235レベルで週の取引を終えまし

た。


先週7日のECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見では、「新規の

TLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表。少なくとも2019年末

まで金利を現行水準に維持。期間2年のTLTROは9月に開始する。

利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」などが

示されるとともに、「2019年の成長見通し1.7%から1.1%に引き下げ。

2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ」などが示され

年初来安値を更新する展開になりましたが、その後、1.12台を回復して

週の取引を終えました。


さて、ECBの金融政策発表のビッグ・イベントを経過した今週ですが、

先週末に7日からの下落波動の半値アラウンドまで戻すも、終盤にやや

反落して上値が重い様子も伺えるようです。15日の欧消費者物価指数は

注目されますが改定値で、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高

12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住

宅販売件数、などが注目されます。




■トレードと凡事のお話 その331


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。11日に東日本大震災から8年目を迎えるけど...、

 被災された方々の多大な苦労を思うと身が引き締まる思いがするぜ。

 さて、先週だけど、ECBは2019年内には利上げしないことを示し、

 また、新規のTLTRO導入をすることも示して、そして、2019年の

 成長見通しを1.7%から1.1%へ引き下げ、インフレ見通しも1.6%

 から1.2%へ引き下げるということになったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 ユーロドルはECB金融政策発表とドラギECB総裁の記者会見後に

 年初来安値を更新して一時1.1177へ下落する展開になったのう...。

 そして一方、先週末の米雇用統計じゃが...、米失業率と米平均時給は

 市場予想より強くも、NFPが2万人というネガティブ・サプライズに

 なって、ドル円は一時110.79へ下落する展開になったのう...」


『そして、先週末は日経平均が430円安となり、中国上海株式市場も

 4.40%安と節目の3000ポイントを割り込んだこ事も印象的だったが

 今週はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「市場に暗雲が見られることは否定できぬが...、先週末はユーロドルが

 1.12台を回復して、ドル円も111円台を回復しており...、上値が重い

 可能性はあろうが...、11日の米小売売上高、12日のパウエルFRB

 議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住宅販売件数...、

 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、など、

 イベントでの価格の動きの事実を見ていこうではないか...。

 そして、株式市場の動向とともに、12日、13日、14日の英議会での

 採決もリスク要因(選好・回避)として注目されよう。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『損益を構成する要素』のお話でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「損益を構成する要素」とやらのお話を

 聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「トレードにおける損益は、ご存知のように獲得Pips数だけではなく

 当然ながら建玉数ともかかわり...、さらに『勝率』とともに、

 『リスク・リワード』、『トレード回数』など...、これら各要素に

 係わるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『知ってるぜ...。獲得Pipsと建玉数では、「1万通貨の1000Pipsは

 100万通貨の10Pipsと同じ」なんて言われているからなぁ...。

 そして、勝率はまぁ高いことに越したことはないけどさぁ...、

 例えば「リスク10 対 リワード1」では勝率90%でもダメだろうし

 また、いくら確度(精度)が高くても例えば数カ月で1度のチャンス

 では「やってられない」ってことになるだろうからな...。ジイさん』


「要は各要素を考慮した『バランス』とスタイルという事になろうが、

 また数多くトレードすればよいかと言うと、必ずしもそうとも言えず

 例えば5Pipsを狙うトレードでスプレッドが1Pipあるならば...、

 利益に対するスプレッドの比重は20%にもなることで、隠れ要素の

 『スプレッドというコスト』も考慮しなくてはならないであろう...」


『日々トレードするにあたり、年間の積算的なスプレッド・コストは

 決してバカにできないものだからな...。ジイさん』


「そして、トレードでは建玉数を厚めにして多くのPips数を狙うのが

 利益という意味では、よいということになろうけれども...、

 当然ながら建玉数は口座資金量の制約を受けるもので、建玉数は

 口座資金量の範囲での采配ということになろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...』


「少し興味深い話があって...、利益率は仮定じゃがのう、EAを用いて

 トレードするA氏がいて、ユーロドル専用のEAでトレードしていて

 月利20%だったが、ポンドドルとドル円と2つの優秀なEAがあれば

 さらに月利を伸ばせると思い至ったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『グリードなようだけど、利益の追求はトレーダーとして当然だわな』


「そしてようやく優秀なポンドドルとドル円のEAを見つけたのじゃ。

 ポンドドルの月利は10%、そしてドル円の月利も10%じゃった...。

 『よし、これでユーロドルのEAと合わせて月利40%だ』と思ったが

 計算とおりにそうとはならなかったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ポンドドルとドル円EAは偽りのパーフォーマンスで、

 詐欺的なEAを掴まされたというわけかな...。ジイさん』


「そうではなく、ポンドドルとドル円EAはそれぞれ月利10%相当の

 稼働をしていたのじゃが、A氏は大切な事を忘れていたのじゃ...」


『なんだよ...。その大切な事というのは...』


「建玉は口座資金量の制約を受けるという事じゃ...。

 ユーロドルとポンドドルとドル円は必ずしもエントリーチャンスが

 交互に訪れるわけではなく、チャンスが重複して訪れる場合があり、

 いつものようにユーロドルのEAで口座資金に対して目いっぱいの

 稼働をさせていると、ポンドドルとドル円のEAで売買サインが

 出でも売買ができなかったのじゃのう...。

 ポンドドルとドル円のEAを稼働させるためには、ユーロドルの

 建玉を1/3にするか、口座資金を3倍にする必要があったのじゃ...」


『あぁ、そういうことかよ...』


「ここでA氏は悩んだのじゃ...。月利10%のEA2つ稼働させるために

 月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にするのが良いのかどうか」


『うーん...。月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にして、

 月利10%のEA2つを追加しても、口座資金に対する損益は

 かえって低下する事になるかもしれないというワケか...。ジイさん』


「まぁ、トレード対象の通貨ペアを増やすと、チャンスが重複して

 訪れる場合はあるも、トレードチャンスはやや増えて、これも

 単純な計算はできないが...、月利10%のEA2つを追加するために

 月利20%のメインのEAの建玉を1/3にすることには慎重な検討が

 必要になるということじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『裁量トレードでも、新たに〇〇という通貨ペアにチャンスが来たが、

 既に□□の通貨ペアをポジっているからトレード出来ないという事も

 あるし...、だからと言って、いつくるか判らない他の通貨ペアの

 チャンスの為に、いつも小さな建玉でトレードすることが良いとは

 必ずしも限らないだろうからな...。口座資金の配分という意味で、

 「対象通貨ペアと建玉数の采配」は重要な検討要素になりそうだな』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その330

  • 投稿日:

先週のベトナムでの米朝首脳会談は決裂という結果になりました。

さて今週は豪加政策金利とECB理事会と米雇用統計が注目されます。




■先週(225日から31)の主な出来事や要人発言



先週は、ドルインデックスが96.312で始まり、95.713へ下落した後に

反発して96.382で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.759%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で55.80ドルへ下落しました。

NYダウは週間5.49ドル下落、26026.32ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは13.57へ上昇しました。



<225()>

【オセアニア・東京時間】

英テレグラフ紙 (24)

「メイ英首相が329日に迫るEU離脱の期限について、

 2カ月の延長を検討」

ポンペオ国務長官 (24日のCNNインタビュー)

「ベネズエラのマドゥロ政権に対する制裁を強化する方針」

NZ4四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.7%。

NZドル米ドルは0.68台後半へ上昇。

ポンドドルは1.3076へ上昇して始まりやや反落して揉み合う。

トランプ大統領 (ツイート)

31日に予定していた対中関税引き上げを延期する。

 中国との貿易協議で知的財産権保護と技術移転、

 農業、サービス、通貨などの問題を含めて

 重要な構造問題でかなり前進したと報告できて嬉しい。

 我々は合意を結ぶため習近平国家主席との

 マールアラーゴでの首脳会談を計画している」

トランプ米大統領

「中国に関するニュースが1から2週間以内にあるだろう。

 中国との協議でライトハイザーUSTR代表に感謝している。

 中国との素晴らしい合意を望む」

新華社通信

21日から開かれた閣僚級米中通商協議について、

 主要な6分野の具体的な問題で実質的な進展があった」

ドル円は110.80へ反発。ユーロドルは1.1329へ下げた後にやや反発。

豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。

10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

日経平均は142.15円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。

ドル円は一時110.86へ上昇。ユーロドルは1.1348へ上昇。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7131元」

中国上海株式市場は1.22%高で始まり堅調に推移。

ドル円は110.58へ下落。豪ドル米ドルは0.71台前半へ反落。

新華社通信

「米中通商協議に関して、新たな不確実性も」

10年債利回りは2.65%台へ低下。

中国上海株式市場は3%超の上昇。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

中国上海株式市場は上げ幅を拡大して堅調に推移。

東京時間終盤にドル円はやや反発。

日経平均は102.72円高の21528.23で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110.58へ下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは一時1.3077へ上昇。

中国上海株式市場は5.60%高で取引を終える。

ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1359へ上昇。

ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。

ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.3099へ上昇した後に反落して揉み合う。

アトランタ連銀総裁(WSJ紙)

「今年は1回、来年は1回の利上げを予想」

カーニー英BOE総裁

「市場の分断は、誰も望んでいない」。

 金融の安定化を脅かす最大のリスクは、合意無きブレグジット」

ポンドドルは揉み合う。ドル円は110.76へ反発。

ユーロドルは1.1367へ上昇。豪ドル米ドルは0.7181へ上昇。

NY時間】

ランプ米大統領

「原油価格は高過ぎになりつつある」

原油先物は一時55ドル台後半へ下落。

EU大統領

「英国のEU離脱期限の延期は理にかなう」

ドル円は揉み合いの後に一時110.84へ上昇。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルは上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは一時2.68%台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時小幅に反発。

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

原油先物は一時56ドル台を回復。

ドル円は110.85へ上昇。豪ドル米ドルは0.7184へ上昇。

米卸売在庫(12)は予想より強い前月比1.1%、

米卸売売上高(12)は前回値より弱い前月比-1.0%。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。

トランプ大統領 (ツイート)

「完全な非核化を進めれば、北朝鮮はすぐに経済大国になるだろう。

 非核化しなければ、同じような状況が続くだけだ」

NYダウは200ドル超の上昇。

ドル円は再び上昇して堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは反落。

2年債入札では最高落札利回り2.503%、応札倍率2.50倍。

DAX0.42%高の11505.39で取引を終える。

FTSE1000.07%高の7183.74で取引を終える。

ドル円は111.24へ上昇。ユーロドルは1.1337へ下落の後に反発。

ポンドドルは1.3051へ反落の後に反発。

豪ドル米ドルは0.7165へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。

クラリダFRB副議長

「最近、労働参加率が上昇している。

 ベビーブーマー世代にとって高インフレは現実的な問題」

英野党労働党コービン党首

「合意なき離脱の可能性を排除する修正案に賛成する」

ダラス連銀総裁

「インフレはコントロール下にある。

 我々は経済が若干過熱気味になることを許容した。

 良好な雇用が地方経済支援の追い風を作る」

5年債入札では最高落札利回り2.489%、応札倍率2.40倍。

ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは上昇。

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台で推移。

イエレン前FRB議長 (ラジオインタビュー)

「トランプ大統領は経済政策やFRBの責務を理解していない。

 トランプ大統領のFRBへの辛辣な非難と

 現在のパウエル議長の利上げに対するトランプ大統領の取り組みは

 FRBを圧迫し、FRBの仕事をしづらくしている」

その後、ドル円は111.02へ反落。

ユーロドルは1.1367へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルは1.3114へ上昇した後にやや反落。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.25%安の1329.50

原油先物4月限の終値は3.11%安の55.48ドル。

NYダウは60.14ドル高の26091.95で取引を終える。

NASDAQ0.36%高の7554.46で取引を終える。

SP5000.12%高の2796.11で取引を終える。

10年債利回りは2.664%VIX指数は14.85へ上昇。

ドル円、110.69(始値)111.24(高値)110.58(安値)111.06(終値)

ユーロドル、1.1337(始値)1.1367(高値)1.1329(安値)1.1358(終値)


<226()>

【オセアニア・東京時間】

ブルームバーグ

「メイ首相が合意なき離脱阻止の動き受け離脱延期を検討」

ポンドドルが一時1.3149へ上昇。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。ドル円は一時111.02へ下落。

トランプ米大統領 (ツイート)

「中国との貿易交渉が進展した状況にあり、

 両国関係は極めて強いものとなっている。

 よって私は関税の引き上げを先送りすることに同意した。

 今後どうなるか見てみよう」

米農務長官

「中国が米国産の大豆1000万トンを購入するコミットメントついて、

 知的財産権の保護という構造的な主要問題に対処する必要がある。

 非関税障壁無しに大豆購入になびくということはない」

日経平均は27.79円高で寄り付く。

ドル円は揉み合いの後に110円台へ下落。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.65%台へ低下。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6952元」

中国上海株式市場は0.26%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台前半へ下落。

黒田日銀総裁

「消費増税の影響について、家計への影響は

 前回の引き上げ時よりも小幅にとどまる見込み。

 影響は、消費者マインド、雇用状況、所得環境によって

 変化しうるため、日銀としてはその動向を注視」

クラリダFRB副議長

「米国債のイールドカーブ(利回り曲線)について、

 フラットニングが進み、現在は逆イールドにはなっていないものの、

 逆イールドが生じた場合、通常は経済の急速など鈍化を示し、

 リセッションに向かっている可能性さえ示唆すると警告。

 欧州・アジア経済の動向が米国債市場にも影響。

 現状の経済状況を踏まえ、我々は辛抱強くなれる。

 欧州と日本が金融政策の正常化が出来ておらず、危機対応モードに

 とどまっていることは米国として見落とすことが出来ない。

 世界経済は鈍化しつつある」

ドル円は110.75へ下落。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1367へ反発。

ポンドドルは1.3148へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7170へ反発。

その後、ドルストレートはやや反落。

10年債利回りは一時2.64%台へ低下。

東京時間終盤にドル円は再びやや反落。

日経平均は78.84円安の21449.39で大引け。

【ロンドン時間】

インド当局者

「空爆で300人以上のテロリストを殺害」

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.13台半ばへ反落。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.67%安で取引を終える。

GFK消費者信頼感調査(3)は予想とおりの10.8

ユーロドルは一時やや反発。ドル円は一時やや反落。

ポンドドルは一時1.1362へ上昇。

仏消費者信頼感指数(2)は予想より強い95

市場反応は限定的。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.13台半ばを割り込んだ後にやや反発。

ポンドドルはやや上昇した後にやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台半ばを割り込む。ドル円はやや反発。

BDI

「企業は無秩序な英EU離脱に備えることしか選択できない。

 ハードブレグジットは独GDPを少なくとも0.5%は削ぐだろう。

 ハードブレグジットとなれば、英国はリセッションに陥るだろう」

アイルランド中銀総裁

「データ参照に基づくECBの戦略はフレキシビリティーをもたらす

 金融同盟の基本的論理は従わざるを得ないものだ。

 ユーロ圏を安定化させる機能が重要な目的。

 欧州の労働市場は引き続き強い。賃金上昇の圧力がみられる。

 ECBの政策に対する選択肢は全く限界に達していない。

 欧州が極めて脆弱な状況にあるとは考えず。

 ECBFEDにとって現在は出口戦略についての調査段階」

英労働党報道官

「もしメイ英首相のEU離脱案が議会で承認された場合、

 国民投票にかけられるべき」

10年債利回りは2.65%台で推移。

その後、ユーロドルは1.1372へ上昇。ドル円やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発。

カーニー英BOE総裁

「英経済のファンダメンタルズは健全。

 景気が予想通りに推移すれば段階的な利上げが必要になる。

 少なくとも金利が1.5%になるまでQEの縮小はない。

 ブレグジットは消費者、企業に対して緊張をもたらす。

 合意なき離脱のケースでは、物価安定のために可能な限り

 刺激策を講じる。合意なき離脱はインフレ要因に」

ラムスデン英BOE副総裁

「インフレ率は中期的に中銀目標を上回るだろう。

 英国でのインフレ期待は上昇している。

 足元のインフレの弱さは過ぎ去った。

 ブレグジットへの移行が成功すれば、

 ポンド相場は幾分上昇するだろう。

 賃金は上昇しているが、ンフレ上昇圧力にはそれほど波及してない。

 年間で0.25%ずつの利上げが適切、中心的シナリオ」

ポントンドルは一時1.3238へ上昇。ユーロドルはやや反落。

その後、ポンドドルは一時1.32台を割り込む。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

BOE

ILTR(インデックス長期レポ)流動性供給オペ(通常、月1)

 312日から4月末まで週1回実施する」

ポンドドルは一時再び1.32台へ上昇。

NY時間】

原油先物は一時55ドル台後半へ上昇。

メイ英首相

「ブレグジット協議で良い進展があった。

 延期の場合も短期間かつ限定的に。

 自身の離脱案が否決されたときは議会に離脱延期法案の採決を約束。

 EU離脱期限の延期を望んではいない」

ポンドドルは再び1.32台を割り込み揉み合う。

米住宅着工件数(12)は予想より弱い107.8万件、

米建設許可件数(12)は予想より強い132.6万件。

ドル売り反応。ドル円は110.66へ下落。ユーロドルは1.1375へ上昇。

豪ドル米ドルはやや反発。

ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.63%台へ低下。

米第4四半期住宅価格指数は前回値より弱い1.1%、

米住宅価格指数(12)は予想より弱い前月比0.3%、

米ケースシラー住宅価格指数(12)は前回値より弱い212.96

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。

パウエルFRB議長

「賃金の伸びに加速の兆しが見られる。

 経済見通しは良好だが一部に相反する流れもある。

 最近のデータは軟化しているが2019年は堅調になる見通し。

 もっとも18年よりは遅いと予想。

 インフレ率はエネルギー価格下落の一時的な影響の後、

 目標の2%近くに到達すると予想。

 金融政策は物価上昇圧力に一服感があり、

 政策変更の様子見が正当化される。

 必要ならバランスシート調整の用意も。政策はデータ次第」

米消費者信頼感指数(2)は予想より強い131.4

リッチモンド連銀製造業指数(2)は予想より強い16

ドル円は110.87へ反発。ユーロドルは1.1345へ下落。

ポンドドルは一時1.3141へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.64%台へ上昇。

パウエルFRB議長(質疑応答)

「インフレ圧力は抑制され、辛抱強くいられる余地を与えている。

 辛抱強く様子見でいる好機。

 労働参加率の上昇は非常にポジティブ。どの程度続くかは未知数。

 イエレン前議長のトランプ大統領への発言にはコメントしない」

報道

「メイ首相の発言に与党有力議員から支持表明」

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。

DAX0.31%高の11540.79で取引を終える。

FTSE1000.45%安の7151.12で取引を終える。

ドルストレートは堅調傾向で推移。

7年債入札では最高落札利回り2.538%、応札倍率2.60倍。

10年債利回りは2.63%台へ低下。

その後、ドル円は110.43へ下落。ユーロドルは1.1403へ上昇。

ポンドドルは1.3288へ上昇。豪ドル米ドルは0.7195へ上昇。

NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

NZ貿易収支(1)は予想より弱い-9.14NZドル。

NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落。

NY金先物4月限の終値は0.08%安の1328.50

原油先物4月限の終値は0.04%安の55.50ドル。

NYダウは33.97ドル安の26057.98で取引を終える。

NASDAQ0.07%安の7549.30で取引を終える。

SP5000.08%安の2793.90で取引を終える。

10年債利回りは2.638%VIX指数は15.17へ上昇。

ドル円、111.06(始値)111.08(高値)110.43(安値)110.59(終値)

ユーロドル、1.1358(始値)1.1403(高値)1.1345(安値)1.1389(終値)


<227()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは反発して一時0.7199へ上昇。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

報道

「米下院、トランプ大統領の非常事態宣言阻止の決議案を可決」

日経平均は55.22円高で寄り付き100円超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。

原油先物は56ドル台前半で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6857元」

中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。

ドル円はやや反発して揉み合う。

正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。

10年債利回りは一時2.62%台へ低下。

黒田日銀総裁 (国会答弁)

「日本銀行のETF買い入れ、リスクプレミアムを減少するために必要。

 現状では必用な政策の一つ

 ETFの購入は年間6兆円を上回ることも下回ることもありうる。

 2020年度も生鮮食品除く消費者物価指数が、

 ターゲットの2%に届く可能性は低い。

 TOPIX1350程度を下回ると時価が簿価を下回る。

 昨年9月末の日銀保有状況を前提に機械的に試算。

 赤字となっても市場株価にマイナス影響を与えるとは想定しがたい。

 ETFを含め出口のタイミングや対応を検討する段階にはない。

 ETFの買い入れ、効果と想定される副作用を引き続き検討」

ドル円は小幅に揉み合う。原油先物56ドル台へ上昇。

東京時間終盤にユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

日経平均は107.12円高の21556.51で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は110円台前半へ下落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。

豪ドル米ドルはやや反落。

中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。

原油先物は55ドル台後半で推移。

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。

10年債利回りは2.63%台で推移。

報道「インド、パキスタンのF16戦闘機を報復で撃墜」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは1.3287へ上昇。ユーロドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

ドル円は110.36へ下落した後に小幅に反発。

その後、ユーロドルは1.1398へ上昇。

原油先物は56ドル台へ上昇。

独政府関係者

「バイトマン独連銀総裁の任期を延長する」

トランプ米大統領

「北朝鮮の非核化で何らかの結果を残すため懸命に努力している」

欧経済信頼感(2)は予想より強い106.1

欧消費者信頼感確定値(2)は予想とおりの-7.4

市場反応は限定的。

その後、豪ドル米ドルは0.7164へ下落。

バイトマン独連銀総裁

「独成長は雇用増と賃金上昇に支えられている。

 独2019年成長は潜在成長率1.5%を下回る見込み。

 今後の見通しについて過度に悲観的になる理由はない。

 年末年初を挟んで独経済活動に陰り。

 独連銀はブレグジットへの備えを進めている。

 ECBは短期的な景気の弱さを観察している。

 大きなショック時には財政政策の対応が必要。

 ECBの金利ガイダンスを変更する緊急性はない。

 独政府が連銀総裁の再任を決定したことを喜んでいる」

ドイツ政府

「バイトマン総裁の8年続投を決定」

ユーロドルは1.1404へ上昇。ポンドドルは1.3337へ上昇。

豪ドル米ドルは0.7164へ下落の後にやや反発。

NY時間】

MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い前週比5.3%

ドル円は110円台後半へ反発。ユーロドルはやや反落。

豪ドル米ドルは0.71台半ばへ下落。

トランプ大統領

「北朝鮮の経済成長を実現できるよう支援する」

その後、ポンドドルは一時小幅に反落。

加消費者物価指数(1)は予想より弱い前月比01%

発表直後はドルカナダがやや反発。

ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

10年債利回りは2.65%台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは再び下落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。

ドル円は110.83へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。

米住宅販売保留指数(1)は予想より強い前月比4.6%。、

米製造業新規受注(12)は予想より弱い前月比0.1%。

ライトハイザーUSTR代表

「中国による追加購入だけでは合意はあまりに厳しい。

 協議の結果を予想するのは時期尚早。

 構造改革という点で中国は我々の要望を理解している。

 中国との合意は強制力のあるものでなければならない。

 中国と日本と3者会談を望む。中国と為替操作について交渉中」

ドル円は110.88へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルは一時1.1369へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ポンドドルは揉み合いの後に上昇。豪ドル米ドル一時0.7127へ下落。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が864.7万バレルの減少。

原油先物は57ドル台へ上昇。

ポンドドルは一時1.3350へ上昇。

パウエルFRB議長

「バランスシート縮小の終了はまもなく発表される。

 バランスシートの計画についてFOMCメンバー間で合意に近い。

 辛抱強く経済を監視できる。金融安定はFRBの役割の一つ。

 我々の手段は金融市場に対処」

10年債利回り2.68%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。

その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルは1.1363へ下落。

ドル円は堅調傾向で推移。

DAX0.49%安の11487.33で取引を終える。

FTSE1000.61%安の7107.20で取引を終える。

仏中銀総裁

「長期間のゼロ近傍の金利は政策の波及効果の障害となる可能性。

 ECBはマイナス金利の逆効果を研究すべき。

 ECBの出口戦略は依然として望ましい」

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

その後、米10年債利回りは2.69%台へ上昇。

ドル円は111.07へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

NY時間終盤にドル円は111円台を割り込む。

NY金先物4月限の終値は0.55%安の1321.20

原油先物4月限の終値は2.59%高の56.94ドル。

NYダウは72.82ドル安の25985.16で取引を終える。

NASDAQ0.07%高の7554.51で取引を終える。

SP5000.05%安の2792.38で取引を終える。

10年債利回りは2.684%VIX指数は14.70へ低下。

ドル円、110.59(始値)111.07(高値)110.36(安値)111.00(終値)

ユーロドル、1.1389(始値)1.1404(高値)1.1363(安値)1.1370(終値)


<228()>

【オセアニア・東京時間】

米農務長官

「3月末にトランプ大統領と習近平国家主席との会談が見込まれ、

 それまで米中通商交渉の合意の用意が整う可能性がある」

ドル円はやや反落。ドルストレートやや反落した後にやや反発。

日鉱工業生産速報(1)は予想より弱い前月比-3.7%

日小売業販売額(1)は予想より弱い前年同月比0.6%

日経平均は19.96円安で寄り付き一時100円超の下落。

NBNZ企業信頼感(2)は前回値より弱い-30.9

NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや反落。

GFK消費者信頼感調査(2)は予想より強い-13

市場反応は限定的。

東京時間序盤はドル円が110.85へ反落の後にやや反発。

ドルストレートは一時小幅に反落。

10年債利回りは2.67%台へ低下。原油先物は一時57ドル台を回復。

豪第4四半期民間設備投資は予想より強い前期比2.0%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7166へ上昇。

その後、ドル円は110.82へ反落して揉み合う。

中国製造業PMI(2)は予想より弱い49.2

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6901元」

中国上海株式市場は0.13%安で始まり一時プラス圏へ反発。

豪ドル米ドルは一時0.7130へ下落。

鈴木日銀審議委員

「米国における低格付け企業向けのレバレッジド・ローン拡大に注意。

 1年前と比べ不確実性が高まる」

トランプ大統領

「金委員長、北朝鮮と素晴らしい成功を収めよう。

 北朝鮮がミサイルを発射していないことを感謝。

 非核化を求める上でスピードはそれほど重要ではない」

金委員長

「今がトランプ大統領、米国と素晴らしい対話を行うとき。

 良い結果になると信じている」

豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落。

日新設住宅着工戸数(1)は予想より弱い前年同月比1.1%

日経平均は下げ幅を拡大。

東京時間終盤にドル円は110.94へ反発した後110.80へ反落。

ポンドドルは小幅に反発。

10年債利回りは2.66%台へ低下。

日経平均は171.35円安の21385.16で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時110.70へ下落。ドルストレートはやや下落。

スイス第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%

市場反応は限定的。ドルスイスは軟調に推移。

中国上海株式市場は0.44%安で取引を終える。

独輸入物価指数(1)は予想より弱い前月比-0.2%

英ネーションワイド住宅価格(2)は予想より弱い前月比-0.1%。

ユーロドルは1.1367へ下落の後に1.1384へ反発。

ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.3273へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7127へ下落。

原油先物は56ドル台後半で推移。

米大統領報道官

「米朝首脳はベトナムハノイで極めて良好かつ建設的な会談を行った。

 両首脳は非核化と経済推進の構想を促進するさまざまな方策を議論。

 今回は何らの合意には至らなかったが、

 双方のチームは将来の会談を楽しみにしている」

トランプ米大統領

「金委員長との会談は非常に生産的だった。

 合意・署名にはいたらなかった。

 北朝鮮からの選択肢は好ましくなかった。

 制裁解除をめぐって決裂。北朝鮮の制裁は維持される。

 金委員長との次回の首脳会議の計画はない」

仏第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%

仏消費者物価指数速報(2)は予想より弱い前月比0.0%

仏卸売物価指数速報(2)は前回値より強い前月比0.1%

仏消費支出(1)は予想より強い前期比1.2%

市場反応は限定的。

トランプ米大統領

「日本との貿易協議継続中、良い合意を期待」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

スイスKOF景気先行指数(2)は予想より弱い92.4

市場反応は限定的。

ユーロドルは一時1.1391へ上昇。

ドル円は一時110.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.33台を回復。

バークレー英EU離脱担当相

「議会に2回目国民投票へのコンセンサスはない」

10年債利回りは2.67%台へ上昇。

その後、ユーロドルは再び上昇。

ポンドドルは一時再び1.33台を割り込み揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

レッドサム英下院院内総務

「意味ある投票であれば312日を待たずに採決を」

ポンドドルは一時1.3319へ上昇。

パキスタン首相

「拘束したインド空軍パイロットを31日に釈放」

その後、ユーロドルは1.1420へ上昇。

NY時間】

ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発。

ポンドドルは再び1.33台を割り込む。

独消費者物価指数速報(2)予想より強い前月比0.5%

ユーロドルは一時やや反発した後に反落。ドル円は一時やや反落。

クラリダFRB副議長

「米金融当局は辛抱強くなれる。データを精査する。

 インフレ期待はレンジの下限付近。

 2019年成長は依然としてしっかりしているが、逆流にも警戒。

 金融政策は特にデータに基づく必要がある。

 金融環境はボラタイルになっている」

米第4四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.6%

米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比2.8%

米第4四半期コアPCE速報は予想より強い前期比1.7%

米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.5万人。

ドル円は111.13上昇。ドルストレートは下落。

ユーロドルは1.13台下落。

10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。

加第4四半期経常収支は前回値より弱い-154.8億加ドル、

加鉱工業製品価格(1)は予想より弱い前月比-0.3%

加原料価格指数(1)は前回値と同じ前月比3.6%

ドルカナダは1.32台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時やや反発。

原油先物は一時57ドル台へ上昇。

NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。

シカゴ購買部協会景気指数(2)は予想より強い64.7

ドル円は上昇。ポンドドルは反発して一時1.33台を回復。

ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは下落。

10年債利回りは再び2.71%台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.44へ上昇。

ユーロドルは1.1360へ下落した後に下げ幅を縮小。

ポンドドルは1.3316へ上昇した後に1.32台へ反落。

DAX0.25%高の11515.64で取引を終える。

FTSE1000.46%安の7074.73で取引を終える。

フィラデルフィア連銀総裁

「今年1回、来年1回の利上げが適切。潜在的リスクは若干下向き。

 2019年の成長見通しは2%を若干上回る水準を予想。

 2020年にはトレンドに戻る。金利については様子見姿勢を堅持。

 インフレは今年、来年と2%を若干上回る水準を予想。

 設備投資の見通しはバラ色ではない」

北朝鮮の李外相

「米国との会談では現実的な計画を提案した。

 米国が制裁を解除すれば非核化を実行。

 米国はわが国の提案を超えた行動に固執。わが国の立場は変わらず。

 米国はハノイ会談で機会を逃した」

崔外務次官

 「金委員長は意欲を失ったように思われる」

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。

ポンドドルは1.3254へ下げた後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

ダラス連銀総裁

「米国は高齢化問題に直面している。世界経済は減速。

 中国は格差解消に負債を使い続けている。

 下振れリスクと不透明感が多く存在する。

 自身は、FRBは立ち止まって辛抱強くいることを主張。

 FF金利は中立近くにある。

 イールドカーブは将来の成長が低迷することを示唆」

10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。

NY時間後半にドル円は111.49へ上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。

NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NZ住宅建設許可件数(1)は前回値より強い前月比16.5%

限定的ながらNZドル買い反応。。

NY金先物4月限の終値は0.39%安の1316.10

原油先物4月限の終値は0.49%高の57.22ドル。

NYダウは69.16ドル安の25916.00で取引を終える。

NASDAQ0.29%安の7532.53で取引を終える。

SP5000.28%安の2784.49で取引を終える。

10年債利回りは2.717%VIX指数は14.78へ上昇。

ドル円、111.00(始値)111.49(高値)110.66(安値)111.39(終値)

ユーロドル、1.1370(始値)1.1420(高値)1.1360(安値)1.1371(終値)


<31()>

【オセアニア・東京時間】

クドローNEC(米国家経済会議)委員長 (CNBCインタビュー)

「米中通商協議、米国と中国との歴史的な合意が目前に迫っている。

 その合意は、中国政府に対して国営企業への補助金削減と

 為替市場介入の開示を約束させる内容である」

当局関係者

「米中通商協議に関して、早ければ3月中旬の首脳会談で

 合意に署名できるように合意案をまとめている」

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。ドル円は小幅に揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

日失業率(1)は予想より弱い2.5%

日有効求人倍率(1)は予想とおりの1.63

東京都区部消費者物価指数(2)は予想より強い前年同月比1.1%

市場反応は限定的。

日第4四半期全産業設備投資は予想より強い前年同期比5.7%

USTR(通商代表部)

31日が期限の中国産品に対する関税率の引き上げの延期について

 追って通知があるまで延期することを連邦広報を通じて公示する」

日経平均は104.86円高で寄り付き150円超の上昇。

ドル円は111円台後半へ上昇。ドルストレートやや反落して揉み合う。

10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。

その後、ポンドドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6957元」

中国上海株式市場は0.46%高で始まる。

麻生財務相

「市場動向は注視しなければならない」

中国財新製造業PMI(2)は予想より強い49.9

豪ドル米ドルは一時0.7109へ反発。

パウエルFRB議長 (講演テキスト)

FOMCでは二つの責務(雇用の最大化と物価の安定)を支えるために

 政策金利の先行きにどのような調整が必要となりそうかの判断を

 するうえで辛抱強く臨む。米国経済は良好な状況。

 10年目に入った景気拡大によって失業率が低下、

 労働参加率が上昇し、賃金が上昇。インフレ上昇圧力は抑制。

 短期のリスクとして、中国と欧州の景気鈍化、英国のEU離脱、

 米中などの通商交渉動向など」

韓国メディア

「金朝鮮労働党委員長が、帰国途中で

 中国の習近平国家主席と会う可能性がある」

ユーロドルは一時1.1364へ下落。ポンドドルは一時小幅に反落。

ドル円は111.77へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7085へ下落。

その後、ドル円はやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。

東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。

日経平均は217.53円高の21602.69で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は111.83へ上昇。ドルストレートはやや下落。

中国上海株式市場は1.80%高で取引を終える。

独小売売上高指数(1)は予想より強い前月比3.3%

ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは再び2.72%台へ上昇。

スイス実質小売売上高(1)は予想より弱い前年同月比-0.4%

市場反応は限定的。

財政収支(1)は予想より強い-173億ユーロ。

市場反応は限定的。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復した後にやや反落して揉み合う。

ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。

ドル円は111.92へ上昇。ドルスイスは上昇。

スイスSVME購買部協会景気指数(2)は予想より強い55.4

市場反応は限定的。

ユーロドルは一時1.1353へ下落。ポンドドルは一時1.3233へ下落。

仏製造業PMI改定値(2)は予想より強い51.5

市場反応は限定的。

独製造業PMI改定値(2)は予想とおりの47.6

独失業者数(2)は予想より強い前月比-2.1万人、

独失業率(2)は予想とおりの5.0%

市場反応は限定的。

欧製造業PMI改定値(2)は予想より強い49.3

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.73%台へ上昇。ドル円は111.98へ上昇。

ポンドドルは1.3231へ下落。

英製造業PMI(2)は予想よりとおりの52.0

英消費者信用残高(1)は予想より強い11億ポンド。

ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。

欧消費者物価指数速報(2)は予想とおりの前年同月比1.5%

欧消費者物価指数コア速報(2)は予想より弱い前年同月比1.0%

欧失業率(1)は予想より強い7.8%

市場反応は限定的。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは反発。

ダウ先物は150ドル超の上昇。

その後、ユーロドルは反発。

ポンドドルは一時反発した後に1.3219へ下落。

豪ドル米ドルは0.71台へ反発。

NY時間】

ポンドドルは一時1.3254へ反発。ユーロドルは一時1.1387へ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7122へ上昇。

ダドリー前NY連銀総裁

「米金融当局は今年下半期に利上げを再開する見込み」

その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ドルカナダは一時1.32台へ上昇。

米個人所得(1)は予想より弱い前月比-0.1%

米個人消費支出(1)は予想とおりの前月比1.7%

PCEデフレータ(12)は予想とおりの前年同月比0.2%

PCEコア・デフレータ(12) は予想とおりの前年同月比1.9%

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.74%台へ上昇。

加月次GDP(12)前回値より弱い前月比-0.1%

加第4四半期GDPは前回値より弱い前期比年率%0.4

加ドル売り反応。ドルカナダは1.32台へ上昇。

原油先物は一時56ドル台へ下落。

その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは反発。

NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。

ポンドドルは1.3284へ上昇。

米製造業PMI改定値(2)は前回値より弱い53.0

市場反応は限定的。

ISM製造業景況指数(2)は予想より弱い54.2

ミシガン大学消費者態度指数確報(2)は予想より弱い93.8

ドル円は一時111.64へ反落。ユーロドルは一時1.1409へ上昇。

ポンドドルは一時1.3286へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7119へ上昇。

その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは反落。

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ下落。

10年債利回りは2.73%台へ低下。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「米中協議は著しく進展を見せた。関税の戦略は米中協議を支援した」

ドル円は堅調傾向で推移。

DAX0.75%高の11601.68で取引を終える。

FTSE1000.45%高の7106.73で取引を終える。

アトランタ連銀総裁

「自身の見通しは12月以から何も変わっていない。

 今年は1回の利上げを引き続き予想。

 弱い指標が続くかどうかは未知数。

 インフレ目標を上限と考えるのは懸念。

 インフレは上昇すると見ている。

 インフレが目標を若干上回っても自身は混乱しない。

 市中銀行の正しい準備預金の水準に明確な考えはない」

NYダウは再び上げ幅を拡大。原油先物は55ドル台へ下落。

NY時間後半にドル円は112.08へ上昇。

ユーロドルは1.1354へ下落。

その後、米10年債利回りは2.76%台へ上昇。

ポンドドルは1.3172へ下落。豪ドル米ドルは0.7069へ下落。

その後、ドル円は112円台を割り込む。ドルストレートはやや反発。

ポンドドルは1.32台を回復。

NY金先物4月限の終値は1.28%安の1299.20

原油先物4月限の終値は2.48%安の55.80ドル。

NYダウは110.32ドル高の26026.32で取引を終える。

NASDAQ0.83%高の7595.36で取引を終える。

SP5000.69%高の2803.69で取引を終える。

10年債利回りは2.759%VIX指数は13.57へ低下。

ドル円、111.39(始値)112.08(高値)111.33(安値)111.89(終値)

ユーロドル、1.1371(始値)1.1409(高値)1.1353(安値)1.1365(終値)



●今週(34日から38)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント

から1日の高値112.08を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は126日の安値112.23から1120日の安値112.30、さらに

上昇した場合1022日の高値112.88、ここを上抜けた場合は113.00

の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1031日の高値113.38

ここを上抜けた場合は1213日の高値113.71を巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは1日のNY時間の押し安値111.64を巡る

攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値111.33、さらに

下落した場合は25日高値111.23、ここを下抜けた場合は27日の高値

111.07から111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は28日の

安値110.66、ここを下抜けた場合は27日の安値110.36、さらに下落し

た場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業

PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と米月次財政収

支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済報告、7日の

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の日第4四半

期実質GDP改定値と日国際貿易収支と中国貿易収支と米非農業部門雇

用者数と米失業率と米平均時給と米住宅着工件数と米建設許可件数、

などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に110.69レベルで始まり小幅な揉み

合いの後に111.23へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いなが

らも軟調に推移して27日のロンドン時間にかけて週安値となる110.36

へ下落する展開になりました。その後、切り返してNY時間後半にかけ

111.07へ反発した後に28日のロンドン時間にかけて110.66へ下押

しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して1日のNY時間後半

にかけて週高値となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、

反落して112円台を割り込み111.89レベルで週の取引を終えました。


先週はパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言がありましたが、

ドル円は週前半に110円台前半へ下落するも、米第4四半期GDP速報

が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に一時

112円台へ上昇する展開になりました。ベトナムでの米朝首脳会談は

決裂となりましたが市場への影響は限定的でした。

さて今週ですが、1810月後半から12月にかけての揉み合いゾーン

下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの重要攻防

となりそうです。5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計が

注目材料になります。そして、5日から中国全人代が開幕しますが、

19年の経済成長率の目標が6.5%前後から2年ぶりに引き下げられる

見通しで、米中貿易協議とともに注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ

ントから1日の高値1.1409を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け

た場合は28日の高値1.1420、さらに上昇した場合は1120日の高値

1.1472、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイント、さらに上昇

した場合は131日の高値1.1514、ここを上抜けた場合は110

の高値1.1570を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは1日の安値1.1353を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は22日の安値1.1316、さらに下落した場合

1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19日の安値1.1275

さらに下落した場合は15日安値1.1234、ここを下抜けた場合は1.1200

の「00」ポイント、さらに下落した場合は20176月の第4週の安値

1.1172を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の

欧卸売物価指数、5日の欧小売売上高、7日の欧第4四半期GDP確定値

と欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見、8日の独製造業新規

受注、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新

サービス業PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と

米月次財政収支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済

報告、7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8

の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米住

宅着工件数と米建設許可件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1337レベルで始まり、揉み

合いながらも堅調傾向で推移して28日のロンドン時間に週高値となる

1.1420へ上昇する展開になりました。その後、反落して1日のロンドン

時間にかけて1.1353へ下落した後に1.1409へ反発しましたが、その後

再び反落して1.1365レベルで週の取引を終えました。


さて、次期ECB総裁候補の観測もあったバイトマン独連銀総裁ですが

先週独政府が「バイトマン総裁の8年続投を決定」して、独連銀総裁を

続けることになりました。

先週のユーロドルは28日のロンドン時間にかけて1.14台前半へ上昇し

ましたが、その後、米第4四半期GDP速報が市場予想より強い結果に

なり、米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.13台へ反落し

て揉み合う展開になりました。時間足レベルでの「ミニ三尊」を形成し

た格好ですが、今週は、7日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例

記者会見が注目の焦点になります。TLTROなど何らか緩和示唆があっ

た場合には下押し要因となりますので注目されます。また、対ドル通貨

ペアとして、5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計も注目

されます。



■トレードと凡事のお話 その330


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。市場への影響は限定的だったようだけどさぁ、

 良さげな雰囲気で始まった米朝首脳会談は決裂になったよな...。

 そして、先週のドル円だけど、週前半は111.23へ上昇した後に

 110.36へ下落したけど、その後は一時112円台へ駆け上がったな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 米朝首脳会談では、全ての非核化を求める米国と、制裁解除を求める

 北朝鮮とで合意に至れず、決裂という事態になったのう...。

 そしてドル円じゃが、パウエルFRB議長の議会証言を通過して、

 週前半は110円台前半に下押すも、その後は米第4四半期GDP速報

 が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に

 ドル買い需要で一時112円台へ上昇する展開になったのう...


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ドル円は、201810月後半から12月にかけての揉み合いゾーン

 の下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの

 重要攻防となろうのう...。そして、先週後半はNYダウが上昇するも

 米株投信から年初より前週まで12週連続で資金が流出している事や

 米主要インデックスが9週連続の上昇から下落したことや、日米貿易

 協議での為替条項や、英ブレグジットがどうなるかも気になるところ

 じゃが...、今週は5日の米ISM非製造業景況指数、建国70周年を

 迎える中国での全人代の開幕と、8日の米雇用統計が注目されよう。

 また時節柄、ドル買い需要と相まって、海外の本邦企業の3月期末に

 向けてのリパトリによる円転との綱引きにも一応留意が要ろう...」


『そして今週は、豪と加の政策金利とECB金融政策とドラギ総裁会見

 もあるけど...、次第によってはボラタイルな相場になるかもな...。

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ...。ガンドラック氏のドル高・借金・金利高の危険なカクテルの

 警鐘のお話も興味深いが...、今日のところは、そうじゃのう...。

 『資金による感覚の違いのお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『何のこっちゃ判らないが、まぁよろしい。聞いてやろうじゃないか』


「月利1000%超などという話もネット上で飛び交う昨今、月利10

 などと言うとショボく感じられようが...、まぁ、現実的ではあろう」


『まぁ、ネット宣伝を観ていると億万長者だらけになりそうだけど...、

 月利100%や1000%を謳い、しかもさらに複利まで語る当の本人が

 フォーブス紙に登場しないのは不思議なことだよな...。

 月利10%はショボい感じは否めないけど...、月利10%といえば、

 たとえば100万円の資金で、少し大きすぎるが10万通貨で運用した

 とすると、1Pip1000円だから、月間で勝ち負け通算で+100Pips

 獲得したなら10万円になり、月利10%ということになるわな...

 そして、より保守的に100万円あたり5万通貨で運用したとしたなら

 月間で200Pips獲得したなら、これも月利10%という事になるぜ。

 まぁ、現実的と言えば、現実的なんじゃないのかな...。ジイさん』


「月利10%なら、単利計算で年利120%という事になろうが...

 ブルームバーグによるヘッジファンドの2018年の運用成績を見ても

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3CWB6JTSE801

 年利120%はじつは決してバカにできないものなのじゃのう...


『へぇ、ヘッジファンドの秘密の手法なんてキャッチコピーを見た事が

 あるけどさぁ...、ヘッジファンドの成績はこんなものなのか...』


「まぁ、2017年ではSilver 8 Partnersというファンドが年770.74%

 という驚異的な成績を記録しておるが、2018年はファンドにとって

 とても厳しい年だったのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、月利10%で、単利計算で年利120%というのも、

 本当にバカにできないものなんだなぁ...。ジイさん』


「ふむ。10万円の資金を運用した場合では、月利としての感覚は異なり

 『1ヶ月間も苦労して月利10%の1万円なんてショボ過ぎてまったく

  話にならない! これならパチ屋や競馬に行った方がましだ!』と

 投資やトレードとギャンブルが混同する感覚になるかもしれないが...

 もしも、1000万円での運用ならば、まったく違う感覚で、

 『月利10%といえば1000万円資金で毎月100万円という事ですよ。

  本当にそんな事あり得るんですか。話がうますぎて信用できない』

 という、まったく真逆の思いを抱く事さえあるのではあるまいか...」


『まぁ、大きな資金を運用する人ほど保守的な傾向があると言うけれど

 資金10万円の人と1000万円の人とでは感覚は全く違うものだよな』


「もしも月利10%が現実的であるならば、皮算用の計算上では

 税金などは別として複利運用で年に3倍ほどになることになろうが、

 我々は資金の多寡によらずギャンブルではなくトレードをしている

 という認識はしっかり持っておきたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



トレードと凡事のお話 その329

  • 投稿日:

今週はパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言が注目されます。

そして今週末の米中貿易戦争休戦期間は延長される公算が高そうです。



■先週(218日から222)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.770で始まり、96.930へ上昇した後に

96.120へ下落して96.367で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.654%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で57.26ドルへ上昇しました。

NYダウは週間148.56ドル上昇、26031.81ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは13.51へ低下しました。


<218()>

【オセアニア・東京時間】

仏中銀総裁 (週末)

「欧州経済の減速は顕著なもの。

 今年の夏終了後とされているECBの利上げ時期への影響について、

 ECBはデータを注視する。

 重要な問題はこの減速が一時的なものかどうか」

メルケル独首相 (週末)

「ドイツ車が米国安全保障上のリスクとの米示唆にショックを受けた」

トランプ大統領 (週末)

「米中通商協議の進展について週末に閣僚から説明を受けた」

ポンドドルは1.29台へ上昇して始まる。

ドル円はやや反発して始まる。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して始まる。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。

日機械受注(12)は予想より弱い前年同月比0.9%。

日経平均は316.69円高で寄り付き350円超の上昇。

英ライトムーブ住宅価格(2)は前回値より強い前月比0.7%。

市場反応は限定的。

東京時間序盤にドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルは1.13台へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

原油先物は一時56ドル台へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7659元」

中国上海株式市場は0.65%高で始まり1.5%超の上昇。

NZ首相

「中国はNZとの関係を評価している。

 NZは中国との関係に高い重要性を置いている」

ドルストレートは堅調に推移。ドル円は小幅に揉み合う。

東京時間午後に日経平均は一時400円超の上昇。

中国

1月の乗用車卸売は前年比-17.7%」

その後、ドルストレートはやや反落。

中国上海株式市場は2%超の上昇。

日経平均は381.22円高の21281.85で大引け。

【ロンドン時間】

豪ドル米ドルは一時やや反発。

原油先物は一時再び56ドル台へ上昇。

中国上海株式市場は2.68%高で取引を終える。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。

その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.13台を割り込む。

ポンドドルは一時1.29台を割り込む。

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。

英外相

「ブレグジットの行き詰まりを打開する道はある。

 ブレグジット協議には信頼とビジョンが必要に」

仏中銀総裁

「利上げ時期は景気減速が一時的か、長引くのかに依存。

 ECBは主要な政策手段を現実的につかう」

ブルームバーグ

「7名の英労働党議員がブレグジットや反ユダヤ主義を理由に

 離党を表明した」

その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。

独連銀月報

「独経済の減速は少なくとも上半期は続く見込み。

 景況感の低下は投資を抑制させる可能性。

 減速が下向きに変化する兆候はみられない」

EU報道官

「ユンケル欧州委員長はトランプ米大統領の言葉を信じている。

 どのような米国の措置に対しても、EUは即座に対応する」

モスコビシEU委員

「合意なき離脱のリスクが高まっている」

EU報道官 

「ブレグジット合意の条件について明確化することが好ましい。

 ブレグジット合意の再交渉への道は開かれていない、と繰り返す。

 EUは合意なき離脱に対する危機対応策を強化する」

ポンドドルはやや反落。

NY時間】

豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反落。

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

米国とカナダは休場。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

欧州委員会

「米がEUの自動車追加関税を決定すれば即座に対応」

その後、豪ドル米ドルは0.71台前半へ反落。

プラートECB理事

「景気が急速に鈍化した場合、ECBは金利見通しを調整する可能性。

 ECBは経済の下振れリスクを注視」

DAX0.01%安の11299.20で取引を終える。

FTSE1000.24%安の7219.47で取引を終える。

バルニエ英EU離脱首席交渉官

EUは英国と恒久的な関税同盟の構築を検討することも可能」

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。

米国とカナダは休場。

NY時間終盤にドル円は一時やや反発。ドルストレートは小幅に反落。

ドル円、110.44(始値)110.65(高値)110.39(安値)110.62(終値)

ユーロドル、1.1294(始値)1.1334(高値)1.1283(安値)1.1311(終値)


<219()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ドルストレートはやや反落して揉み合う。

トランプ米大統領

「ベネズエラの平和的な権力の移行を望むが、

 全ての選択肢はまだオープン」

10年債利回りは2.67%台で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。

日経平均は25.27円安で寄り付きプラス圏へ反発。

茂木経済相

「米国の自動車輸入報告書、内容明らかでなくコメント控える

 米国との具体的な協議はこれから。

 交渉中は追加関税の賦課はないと明確になっている」

ドル円は揉み合いの後にやや反落。

RBA議事録要旨

「どこかのポイントで利上げか利下げどちらかが

 ふさわしいシナリオが想定される。見通しは明らかに不確実

 近いうちに政策を調整する強い理由は見当たらない。

 住宅価格の下落が加速すると個人消費にリスク。

 貿易状況・内需における中国リスクが拡大」

豪ドル米ドルは一時反発した後に反落して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7642元」

中国上海株式市場は0.19%高で始まる。

ドル円は110円台半ばを一時割り込み下落。

サンダース米大統領報道官

「米中通商協議を19日からワシントンで再開する。

 ライトハイザーUSTR代表を筆頭に、ムニューシン財務長官、

 ロス商務長官、クドローNEC委員長、ナバロNTC委員長が出席」

トランプ大統領

「ベネズエラのグアイド暫定大統領を支持。

 ベネズエラ軍部はマドゥロ政権への支持を続けると

 すべてを失うだろう」

ユーロドルは一時1.13台を割り込む。

ポンドドルは一時1.29台を割り込む。

黒田日銀総裁

「為替で経済・物価に影響出て目標達成に必要になれば追加緩和検討。

 ETFの購入、大幅に見直すつもりはない。

 各国とも為替にリンクした金融政策運営はしていない。

 追加緩和には様々な対応。コストとベネフィットを比較し、

 最適な方法を検討」

ドル円は一時110.70へ反発上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

その後、ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。

10年債利回りは2.66%台へ低下。

日経平均は20.80円高の21302.65で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は一時110.71へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.05%高で取引を終える。

ドルストレートはやや反発。

その後、豪ドル米ドルは揉み合う。

ドル円は小幅に反落して揉み合う。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は110.81へ上昇。ユーロドルやポンドドルが反発。

独の株式市場は一時プラス圏へ反発。

カラナン英EU離脱交渉担当

EUチームとの協議は建設的だった」

その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。

欧経常収支(季調済 12)は前回値より弱い162億ユーロ。

ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反落。

10年債利回りは2.65%台へ低下。

英失業保険申請件数(1)は前回値より強い1.42万件、

英失業率(1)は前回値と同じ2.8%

ILO方式失業率(12)は予想とおりの4.0%

英週平均賃金は予想より弱い前年比3.4%。

発表直後は限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルはやや反落。

ZEW景況感調査(2)は予想より強い-13.4

ZEW景況感調査(2)は前回値より強い-16.6

欧建設支出(12)は前回値より弱い前月比-0.4%

ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや上昇。

ドルは110.82へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。

原油先物は一時56ドルへ上昇。

EU報道官

「バックストップに期限を設けることは受け入れられない」

デギンドスECB副総裁

「欧州景気の鈍化について引き続き分析中。

 しばらくの間はECBは緩和的政策を維持する見込み。

 エネルギー価格が今後数か月軟化したとしても、

 中期的にインフレが目標に収れんすること確信」

その後、ユーロドルは1.12台へ下落。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反落。

米ウォルマート第4四半期調整後1株利益は予想より強い1.41ドル。

NY時間】

英首相報道官

「明日のメイ首相とユンケル会談は重要。

 英首相はユンケル会談で法的な裏付けを求めている。

 英政府は引き続きバックストップの代替案で作業している。

 離脱合意が再交渉できること模索。

 内閣では合意なき離脱計画についても議論した」

英当局者

「英政府は引き続き227日までの議会採決を目指している」

ポンドドルは1.29台後半へ上昇。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは2.67%台へ上昇した後に2.65%へ低下。

ユーロドルは1.13台を回復。ドル円は110円台半ばへ下落。

報道

「サンダース上院議員が2020年大統領選挙への出馬を表明」

クリーブランド連銀総裁

FRBはこの先の会合でバランスシート計画をまとめる。

 インフレは2%付近で落ち着いており、経済は良好な場所にいる。

 2019年はFRBのコミュニケーション移行の年となるだろう。

 この先の動きについて様子見姿勢でいる」

NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは2.64%台へ低下。

原油先物は55ドル台で推移。

ドル円は下げ幅をやや縮小。ドルストレートは上昇。

NAHB住宅市場指数(2)は予想より強い62

ポンドドルは1.30台へ上昇。

ドル円は一時やや反発した後に再び反落。

NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り一時2.63%台へ低下。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は再びやや反発。

ユーロドルは一時小幅に反落。

ユンケル欧州委員長

「トランプ大統領に自動車関税を止めるよう望む。

 トランプ大統領に貿易協議の間は自動車関税を自制するよう期待。

 不秩序な英離脱のコストに再び懸念示す。

 明日、メイ首相が何を話すのか知らない。

 2ヵ月以上離脱が延期になれば、

 英国はEU議会選挙に投票することになる」

ポンドドルは1.30台半ばへ上昇。

DAX0.09%高の11309.21で取引を終える。

FTSE1000.56%安の7179.17で取引を終える。

ドル円は110円台半ばへ反落。ユーロドルは一時1.13台後半へ上昇。

ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。

NYダウはプラス圏推移に。

NY時間後半にドル円は110.70へ反発。

ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

NY金先物4月限の終値は1.72%高の1344.80

原油先物3月限の終値は0.90%高の56.09ドル。

NYダウは8.07ドル高の25891.32で取引を終える。

NASDAQ0.19%高の7486.77で取引を終える。

SP5000.15%高の2779.76で取引を終える。

10年債利回りは2.636%VIX指数は14.88へ低下。

ドル円、110.62(始値)110.82(高値)110.45(安値)110.63(終値)

ユーロドル、1.1311(始値)1.1357(高値)1.1276(安値)1.1341(終値)


<220()>

【オセアニア・東京時間】

NZ4四半期卸売物価指数は前回値より弱い0.8%

市場反応は限定的。

ポンドドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。

日通関ベース貿易統計(季調前1)は予想より弱い-14152億円。

ドル円はやや反落。

日経平均は43.39円高で寄り付く。日10年債利回りは-0.04%に低下。

10年債利回りは2.64%台で推移。

ドル円は110円台後半へ上昇。豪ドル米ドル一時0.71台半ばへ反落。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.3076へ上昇。

豪ドル米ドルはやや上昇。

報道

「トランプ大統領は辞任表明したローゼンスタイン司法副長官の後任に

 運輸副長官を務めるジェフリー・ローゼン氏を今週に指名の見込み」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7558元」

中国上海株式市場は0.20%高で始まる。

日経平均は一時150円超の上昇。ドル円は110.93へ上昇。

その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。

原油先物は56ドル台前半で推移。

中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。

東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。

10年債利回りは一時2.63%台へ低下。

安倍首相 (日米交渉について衆議院予算委員会で答弁)

「いかなる国とも国益に反する合意はしない。

 為替については財務大臣同士で話をする」

黒田日銀総裁 (衆議院予算委員会)

「為替レートは様々な要因で決定。

 誰も為替レートを決定できるとは思えない。

 日銀の金融政策が為替の下落を起こしているとは思えない。

 現在の金融政策は為替の安定に寄与。

 日銀は為替の水準をターゲットにはしていない」

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや軟調傾向で推移。

日経平均は128.84円高の21431.49で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.30台半ばを割り込む。

ユーロドルは1.13台前半へ下落。

中国上海株式市場は0.20%高で取引を終える。

独生産者物価指数(1)は予想より強い前月比0.4%

発表直後の市場反応は限定的。

中国外務省報道官

「中国は貿易問題への手段として為替レートを使わない」

プラードECB理事

「中銀の政策手段の正常化は、引き締めと同種のものではない。

 主要政策金利は今年夏の終わりまで現在の水準にとどまる見込み」

ドル円は一時110.93へ上昇。ドルストレートはやや反発。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は110.95へ上昇した後に反落。ポンドドルは再び下落。

豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは1.13台半ばへ反発。

10年債利回りは2.63%台で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。

プラードECB理事

「3月理事会でTLTROsについて議論する可能性。

 3月理事会で実施が決定されるかどうかは定かではない」

ユーロドルは1.1358へ上昇した後に上げ幅を縮小。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

ラガルドIMF専務理事 (独ツアイト紙)

「独成長見通しを一段と下方修正する見込み」

ユーロドルはやや反落。

ブルームバーグ

「英保守党の3議員が離党、新グループに参加へ」

ポンドドルは1.30台前半へ下落。

10年債利回りは一時2.62%台へ低下。

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。

NY時間】

ドル円は再び反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.71台前半へ下落した後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは1.13台前半へ下落した後にやや反発して揉み合う。

NYダウは小幅高で始まる。米10年債利回りは2.65%台へ上昇。

ドル円はやや反発。

CNBC

227日にライトハイザーUSTR代表が米下院で、

 中国との貿易について証言を行う」

欧消費者信頼感速報(2)は予想より強い-7.4

ドルストレートは上昇。ドル円は下落。

スペイン外相

「既に新たな協定で同意していると思う。

 英EU離脱協議で進展は見られている。

 日曜日のエジプトでの首脳会議は説明の良い機会。

 EUは再交渉はしないと繰り返している。

 しかし、満足のいく説明で補足されることもあり得る。

 英議会が十分満足行くかについては慎重」

ポンドドルは堅調に推移。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.13台後半へ上昇。

報道

「メイ首相が日曜日にエジプトで開催される

 EU・アラブ首脳会議に出席する」

DAX0.61%高の11378.08で取引を終える。

FTSE1000.57%高の7220.23で取引を終える。

10年債利回りは2.64%台へ低下。原油先物は一時57ドル台へ上昇。

その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。

NY時間後半にポンドドルは一時1.31台へ上昇した後にやや反落。

ユーロドルは小幅に反落。ドル円は軟調に推移。

ダラス連銀総裁

「世界経済の減速は続くかもしれない。

 経済の不確実性がどうなるのか確認のために立ち止まるべき。

 イールドカーブは脆弱な成長見通しを示唆」

FOMC議事録要旨

「安定した拡大が続くと見込む。下振れリスクが強まった。

 世界および中国の成長鈍化を懸念。

 労働市場は力強く、インフレは目標付近。

 辛抱強い姿勢は時間と伴に見通しがより明確に。

 貿易、財政、政府機関閉鎖が懸念。

 2019年に利上げが必要か確信がない。

 多くが今年後半のバランスシート縮小の停止の発表を望んだ」

ドル買い反応。ドル円は一時110.88へ反発。ドルストレートは反落。

NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。

10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。

トランプ大統領

EUと交渉し、合意できなければ関税を課す」

クラリダFRB副議長

12月利上げは間違いではなかった。

 FRBUターンしたとは思っていない。

 我々は辛抱強くいる余裕がある。データ待ち。

 そこには今年利上げしないシナリオもある」

ドル円は一時やや反落。

メイ首相とユンケル欧州委員長の共同会見

「安全策問題に関して適切な法的保証が必要。

 バルニエ首席交渉官とバークレーEU離脱担当相に、

 代替措置の検討を課す。月内に再び協議することで合意。

 離脱合意案の政治宣言について、

 双方の立場に合致する追加や変更が可能かどうかを議論」

フィッチ

「英国のAA格付けをウオッチネガティブに」

ポンドドルは1.30台を割り込む。ドル円は一時110.90へ上昇。

NY金先物4月限の終値は0.23%高の1347.90

原油先物3月限の終値は1.48%高の56.92ドル。

NYダウは63.12ドル高の25954.44で取引を終える。

NASDAQ0.03%高の7489.07で取引を終える。

SP5000.18%高の2784.70で取引を終える。

10年債利回りは2.647%VIX指数は14.02へ低下。

ドル円、110.63(始値)110.95(高値)110.55(安値)110.85(終値)

ユーロドル、1.1341(始値)1.1371(高値)1.1325(安値)1.1338(終値)


<221()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドルはやや軟調傾向で推移。

日経平均は9.18円安で寄り付き下げ幅をやや拡大。

ドル円は軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルはやや反発した後に小幅に反落。

原野先物は57ドル台へ上昇。

豪新規雇用者数(1)は予想より強い3.91万人、

豪失業率(1)は予想とおりの5.0%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7207へ上昇。

ユーロドルはやや反落。

豪ウェストパック銀行

「今年の8月と11月の二回の理事会での利下げ(0.25%ずつ)を見込む。

 GDP見通しは19年から20年において2.6%から2.2%へ引き下げ」

その後、豪ドル米ドルは0.71台半ばへ反落。

日経平均は一時100円超の下落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7220元」

中国上海株式市場は0.05%安で始まる。

ドル円は110.59へ下落した後に反発。

日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

ロイター

「米中通商協議に関して米中が主要構造問題で6項目の覚書作成。

 覚書の草案で知的財産権、サービス、技術移転、農業、為替、

 非関税障壁をカバー。10項目の短期的措置も検討」

その後、ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは2.66%台へ上昇。

正午過ぎにドル円は110.85へ上昇した後にやや反落。

ポンドドルはやや反発。

東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発して一時100円超の上昇。

ロイター

「中国大連の港湾当局が豪州産石炭の輸入を禁止」

その後、豪ドル米ドルは再び反落して一時0.71台を割り込む。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。

日経平均は32.74円高の21464.23で大引け。

【ロンドン時間】

豪ドル米ドルは0.7086下落。ドル円はやや反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.34%安で取引を終える。

独消費者物価指数改定値(1)は予想とおりの前月比-0.8%

その後、豪ドル米ドルは一時0.7131へ反発。

ユーロドルは下げた後にやや反発。ポンドドルは小幅に反発。

仏消費者物価指数改定値(1)は予想より強い前月比-0.4%

仏企業景況感指数(1)は予想より強い103

独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。

仏製製造業PMI速報(2)は予想より強い51.4

仏サービス業PMI速報(2)は予想より強い49.8

ユーロ買い反応。ユーロドルは1.1362へ上昇。

ハモンド英財務相

EU側からバックストップに関する動きがある」

ポンドドルは1.30台後半へ上昇。

独製造業PMI速報(2)は予想より弱い47.6

独サービス業PMI速報(2)は予想より強い55.1

ユーロドルは一時1.1363へ上昇した後にやや反落して揉み合う。

欧製造業PMI速報(2)は予想より弱い49.2

欧サービス業PMI速報(2)は予想より強い52.3

ユーロドルは1.13台前半へ反落。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユンケルEU委員長

「ブレグジットは過去であり未来ではない。ブレグジットは災禍だ。

 わたしにはブレグジット疲れといったものがある。

 合意なき離脱の可能性を排除できず。

 最悪の事態は避けたい、非常に楽観的ともいかない」

ドンブロフスキEU副委員長

「合意なき離脱は破壊的なものとなろう。

 EUのブレグジット対応策はシステミックな金融リスクに対処。

 EUのブレグジット対応策は市場のための時間稼ぎに」

ポンドドルは揉み合う。ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。

その後、ポンドドルは一時1.30台前半へ反落。

ECBレーン氏

「ユーロ圏経済は一時的な軟化傾向がみられる。

 ユーロ圏経済がリセッションに陥るとは考えていない。

 ECBは困難な状況に対処する準備をするべき。

 ECBは対処するためのあらゆる手段を持っている」

NY時間】

ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。

10年債利回りは2.67%台へ上昇。

ECB理事会議事録要旨

「景気鈍化がインフレ期待に影響すること懸念。

 景気鈍化の中期的な影響の評価についてはより多くのデータが必要。

 一時的な鈍化傾向が長期化する不透明感が高まってきている。

 TLTROの決定は急ぐべきではない、技術的な作業は急ぐ必要。

 ガイダンスに沿って、市場は利上げについて織り込んでいるようだ」

市場反応は限定的。

アトランタ連銀総裁

「中立的な政策金利水準に近づいている。

 米経済状況は極めて良好、インフレは速過ぎず。

 政策過程についての軽率な見通しが不透明感を広げている」

EU外交筋

「ブレグジットの公式文書は3月半ばに合意されそうだ。

 すでに交渉済みの文書は変更されない見込み。

 バックストップの行き詰まり打開のために英欧は

 パラレル宣言に向かっている」

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2)は予想より弱い-4.1

米耐久財受注(12)は予想より弱い前月比1.2%

米耐久財受注(除輸送用機器 12)は予想より弱い前月比0.1%

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い172.5万人。

ドル売り反応。ドル円は一時110.56へ下落。

ユーロドルは1.1366へ上昇。ポンドドルは上昇。

10年債利回りは2.68%台へ上昇。

セントルイス連銀総裁

「新規失業保険申請件数の数字はきわめて強い。

 2018年と比べて2019年の成長は鈍化すると予想。

 米経済はトレンドに沿った成長に戻るだろう。

 米失業率はおおむね同水準で推移するだろう。

 米国では生産性とともに賃金が上昇するだろう。

 20172018年に米金融当局は多くのことを成した。

 正常化のためにできる限りのことを行ってきた。

 現状で最大の懸念材料は欧州。

 2019年成長は2.25%の良好な数字となりそうだ。

 基本シナリオでは金利の現状維持。

 利下げの可能性はあるが、基本シナリオではない」

その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは反落。

NYダウはマイナス圏で始まる。

ドル円は再びやや反落。

米製造業PMI速報(2)は予想より弱い53.7

米サービス業PMI速報(2)は予想より強い56.2

米総合PMI速報(2)は前回値より強い55.8

ドル円は一時やや反発。豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

NYダウは一時100ドル超の下落。

米中古住宅販売件数(1)は予想より弱い494万件、

米景気先行指標総合指数(1)は予想より弱い前月比-0.1%

ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が367.2万バレルの増加。

原油先物は56ドル台後半で推移。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。

ユーロドルやポンドドルは反落。

DAX0.19%高の11423.28で取引を終える。

FTSE1000.85%安の7167.39で取引を終える。

ユーロドルは1.1323へ下落。ポンドドルは1.3027へ下落。

豪ドル米ドルは0.7070へ下落した後に下げ幅を縮小。

BOC総裁

「金利はいずれ中立の方向に引き上げる必要。

 その道筋について不透明感が高まっている。

 1.75%の金利水準は経済を刺激し続けている。

 住宅市場が予想以上に弱い。

 企業の設備投資は年内にモメンタム回復を期待する」

ドルカナダは反発した後に再び反発。

その後、ドル円は110.83へ上昇した後に反落。

ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

NYダウは一時150ドル超の下落。米10年債利回り0.68%台へ低下。

ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

NY時間終盤にドル円はやや反発。

豪ドル米ドルは0.7114へ反発の後にやや反落。

NY金先物4月限の終値は1.49%安の1327.80

原油先物4月限の終値は0.35%安の56.96ドル。

NYダウは103.81ドル安の25850.63で取引を終える。

NASDAQ0.39%安の7459.71で取引を終える。

SP5000.35%安の2774.88で取引を終える。

10年債利回りは2.695%VIX指数は14.46へ上昇。

ドル円、110.85(始値)110.87(高値)110.56(安値)110.70(終値)

ユーロドル、1.1338(始値)1.1366(高値)1.1320(安値)1.1336(終値)


<222()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルはやや反落した後にやや反発して揉み合う。

報道

「閣僚級米中通商協議で中国は米国産農産物輸入を

 年300億ドル規模で増大の計画を提案する」

ロウRBA総裁

「政策金利を変更する強い根拠は現状では見当たらない。

 今年の豪GDP成長率の中心シナリオは3%近辺。

 豪中銀による金融政策は豪経済をサポートしている。

 インフレターゲットに向けた前進を依然見込んでおり、

 その場合、ある時点では利上げが必要になる。

 失業率が上昇し、物価上昇にさらなる改善がみられない場合は、

 利下げが適切になる可能性。住宅市場の調整が進んでいるが、

 経済への影響は大きくないと見込む」

独紙ハンデルスブラット

「独連銀総裁のバイトマン氏について、

 二期目(任期は8)続投することを推奨する意向。

 バイトマン総裁は次期ECB総裁の有力候補の一人であるが、

 二期目に就任する場合、候補からは基本的に外れる」

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

日全国消費者物価指数(1)は予想とおりの前年同月比0.2%

豪ドル米ドルは0.71台を回復。

日経平均は87.87円安で寄り付く。

報道

「米商務省、中国産スチールホイールの相殺関税調査でクロの仮決定」

オーストラリア財務相

「昨日一部メディアが報じた中国の大連港で豪州産石炭の輸入が

 禁じられたとの報道について否定する。検査が理由。

 豪中両国間の通商関係は非常に強固」

ドル円は一時110.63へ下げた後にやや反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは0.7115へ上昇した後にやや反落。

英デイリー・テレグラフ紙

「英保守党内穏健派グループ、離脱延期をメイ首相に迫る動きに同調」

10年債利回りは2.68%台で推移。

豪ドル米ドルは0.71台を割り込み揉み合う。

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7151元」

中国上海株式市場は0.09%安で始まる。

日経平均は一時100円超の下落。

麻生財務相

「日米の貿易協議について、今まで通り国益を踏まえて行う」

RBNZ

「銀行資本の拡大要求が金融環境のひっ迫を招くことで

 利下げへの動きにつながる見通し」

NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.67台へ下落。

報道

「黒田総裁と安倍首相、経済・物価情勢について意見交換」

東京時間午後にドル円は110.81へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。

ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場はプラス圏で推移。

東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反発。

日経平均は38.72円安の21425.51で大引け。

【ロンドン時間】

ドルは一時小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。

中国上海株式市場は1.91%高で取引を終える。

独第4四半期GDP改定値は予想とおりの前年同期比0.6%

独第4四半期GDP改定値(季調前)は予想とおりの前年同期比0.9%

市場反応は限定的。

ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。

中国外務省報道官

「豪州産石炭輸入の禁止報道は誤り」

豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。

スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比5.1%

市場反応は限定的。ドルスイスは軟調傾向で推移。

ポンドドルは上げ幅を縮小してやや反落。

独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場は小幅高で始まる。

原油先物は57ドル台で推移。

豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。

IFO企業景況感指数(2)は予想より弱い98.5

ユーロドルはやや反落。ポンドドルは下落。

欧消費者物価指数改定値(1)は予想とおりの前年同月比1.4%

欧消費者物価指数コア改定値(1)は予想とおりの前年同月比1.1%

ドル円は一時110.91へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ブルームバーグ

「新たなEU離脱合意の議会採決、来週実施の公算小さい」

NY時間】

報道

「今後数日および数週間で英労働党から離党者が続く見込み」

ポンドドルは1.2968へ下落。ユーロドルは1.1316へ下落。

その後、ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルはやや上昇。

10年債利回りは2.67%台へ低下。原油先物は57ドル台後半へ上昇。

加小売売上高(12)は予想より強い前月比-0.1%

加小売売上高(除自動車 12)は予想より弱い前年同月比-0.5%

加ドル買い反応。ドルカナダは1.32台を割り込む。

EU

「トランプ大統領が自動車で攻撃するなら、

 キャタピラーとゼロックスを標的にする用意」

10年債利回りは2.66%台へ低下。ドル円は下落。

その後、ポンドドルは1.30台を回復。

アトランタ連銀総裁

FRBの金融政策は交差点に差し掛かっている。

 今年の先行きについては不透明。次の金利操作に関しては不透明。

 バランスシート縮小の市場への影響に注視」

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は110.63へ下落。

黒田日銀総裁 (朝日新聞インタビュー)

「インフレの勢い失われれば当然、追加緩和策を検討。

 緩和強化に金利引き下げや国債買い増しなども選択肢」

報道

EU当局者、メイ首相はEU離脱の最低3ヵ月の延期を

 要請せざるを得ないとの見方」

その後、ポンドドルは1.3080へ上昇。

ユーロドルは1.1356へ上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.65%台へ低下。

NY連銀総裁

「フィリップス曲線はなお健在。持続的なインフレ急上昇は警戒。

 ここ数年、インフレ期待は停滞している。

 継続的な目標以下のインフレは2%のアンカーを侵食する可能性。

 目標以下のインフレがFRBECB、日銀に

 繰り返しジレンマを発生させている。

 低過ぎるインフレ期待も同様に警戒」

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。

サンフランシスコ連銀総裁

「フィリップス曲線はなお健在。賃金上昇は警戒に向かっていない。

 失業率が特定の水準に到達してもインフレが急上昇すると見てない。

 ヘルスケアの費用が若干のインフレ抑制に繋がっている模様」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。

DAX0.30%高の11457.70で取引を終える。

FTSE1000.16%高の7178.60で取引を終える。

10年債利回りは一時2.63%台へ低下。

ドル円は110.56へ下落。ユーロドルは一時再び反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.7150へ上昇。

CNBC

「米中は3月下旬にトランプ大統領と習近平国家主席の

 首脳会談で協議をしている。

 中国は最大1.2兆ドルの米製品を購入することでコミットした」

ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。

フィラデルフィア連銀総裁

「ゆっくりと底堅いアプローチが不透明感を減らす。

 バランスシート縮小には慎重になるべき。

 年内にバランスシート縮小を終了すべき」

クオールズFRB副議長

「頻繁な介入回避のためバランスシートを大きくしておくことを支持。

 バランスシート縮小を1度終了して固定させることを検討。

 デュレーションを短くすることは、長期金利操作を改善させる。

 いずれバランスシートからMBSを無くすことを支持。

 バランスシート正常化の間にMBSの売却は予想していない」

ムニューシン米財務長官

「米中が通貨に関して最終合意した」

トランプ大統領

「習近平国家主席との会談はそう遠い将来ではない。

 中国との合意の良い機会。中国とは構造問題で進展が見られた。

 進展があれば関税の期限を延長するだろう。

 中国との合意はできないよりもできる可能性が高い。

 習近平国家主席との会談はおそらく3月。

 マー・ア・ラーゴで行う可能性。ファーウェイについて協議しない」

ロイター

「米司法省高官は、モラー特別検察官が来週、

 ロシアの米大統領選干渉疑惑に関する捜査の報告書を

 同省に提出するとの情報は「誤り」と語った」

終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。

NY金先物4月限の終値は0.38%高の1332.80

原油先物4月限の終値は0.53%高の57.26ドル。

NYダウは181.18ドル高の26031.81で取引を終える。

NASDAQ0.91%の7527.55で取引を終える。

SP5000.64%高の2792.67で取引を終える。

10年債利回りは2.654%VIX指数は13.51へ低下。

ドル円、110.70(始値)110.91(高値)110.56(安値)110.69(終値)

ユーロドル、1.1336(始値)1.1356(高値)1.1316(安値)1.1335(終値)



●今週(225日から31)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは22日の高値110.91から

20日の高値110.95を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は

111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は14日高値111.13

ここを上抜けた場合は181026日の安値111.38、さらに上昇した

場合は181015日の安値111.62、ここを上抜けた場合188

29日の高値11.82、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、

ここを上抜けた場合は18126日の安値112.23を巡る攻防が注目

されます。

一方、下落した場合、まずは22日の安値110.56から19日安値110.45

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値110.26

さらに下落した場合は4日高値110.16、ここを下抜けた場合は110.00

の「00」ポイント、さらに下落した場合は130日の高値109.74

ここを下抜けた場合は6日安値109.56、さらに下落した場合129

の安値109.13、ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイントを巡る

攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の

米住宅着工件数と米建設許可件数と米第4四半期住宅価格指数と米住宅

価格指数と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチ

モンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の議会証言、27日の米住宅

販売保留指数と米製造業新規受注とパウエルFRB議長の議会証言、

28日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米第4四半期GDP速報

と米第4四半期GDP個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会

景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と東京都区部消費者物価

指数とパウエルFRB議長の講演と中国財新製造業PMIと米個人所得と

米個人消費支出と米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数とミシガ

ン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初18日に110.44レベルで始まり小幅な揉み合いの

後に19日のロンドン時間に110.82へ上昇しました。その後、反落して

NY時間後半にかけて110円台半ばを割り込みましたが、その後、再び

反発して20日のロンドン時間にかけて週高値となる110.95へ上昇する

展開になりました。その後、110円台後半でのやや軟調傾向の揉み合い

が続いた後に22日のロンドン時間に110.91へ上昇しましたが、その後

NY時間後半にかけて110.56へ反落して、110.69レベルで週の取引を

終えて、先週は110円台後半での上下動に始終して、前々週14日の

弱い米小売売上高の下落から戻すも、「はらみ」の状況での揉み合い

相場となりました。

さて今週ですが、26日と27日のパウエルFRB議長の半期に1度の

議会証言、28日の米第4四半期GDP速報、1日の米PCEデフレータ

と米ISM製造業景況指数、などが注目材料になります。次第によっては

ボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。

また、1日に米中貿易戦争休戦期間終了期限を迎え、延期の有無が注目

されますが、こちらの方は「中国による最大1.2兆ドルの米製品購入」

を前提に知的財産権など構造問題については継続協議の見込みで、米中

貿易戦争休戦期間は延長され関税引き上げが1ヶ月ほど猶予される公算

が高そうです。

そして、報道によると「米司法省高官は、モラー特別検察官が来週、

ロシアの米大統領選干渉疑惑に関する捜査の報告書を同省に提出する

との情報は「誤り」と語った」とのことで、報道が錯綜していますが、

もしもモラー特別検察官の報告書が提出された場合には材料となり得ま

すので一応留意だけはしておきたいものです。

また、海外の本邦企業の3月期末に向けてのリパトリによる円転の時期

も近づいていますので、円高要因のアノマリーにも一応留意が要りそう

です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日の高値1.1366

から先週高値でもある20日の高値1.1371を巡る攻防が注目されます。

ここを上抜けた場合は1.1400の「00」ポイントから130日の安値

1.1406、さらに上昇した場合は1日の安値1.1434、ここを上抜けた場合

129日の高値1.1450、さらに上昇した場合は1日の高値1.1488

ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイントから131日の高値

1.1514を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは22日の安値1.1316を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに下落し

た場合は先週安値でもある19日の安値1.1276、ここを下抜けた場合は

12日安値1.1257から14日安値1.1250、さらに下落した場合は15

の安値1.1234、ここを下抜けた場合は181112日の安値1.1215

さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合

176月の第4週の安値1.1172を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、28日の仏第4四半期

GDP改定値と独消費者物価指数速報、1日の欧消費者物価指数速報と

欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の

米住宅着工件数と米建設許可件数と米第4四半期住宅価格指数と米住宅

価格指数と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチ

モンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の議会証言、27日の米住宅

販売保留指数と米製造業新規受注とパウエルFRB議長の議会証言、

28日の中国製造業PMIと米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP

個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数

と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数、1日のパウエ

FRB議長の講演と中国財新製造業PMIと米個人所得と米個人消費

支出と米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費

者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初18日に1.1294レベルで始まりNY時間序盤

にかけて1.1334へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも反落し

19日のロンドン時間にかけて週安値となる1.1276へ下落する展開に

なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して

20日のNY時間後半にかけて週高値となる1.1371へ上昇しましたが、

その後、上下動の揉み合いとなって22日のNY時間序盤に1.1316

反落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり、

1.1335レベルで週の取引を終えて、1.13台は回復するも揉み合い相場

となりました。


さて今週ですが、28日の独消費者物価指数速報と1日の欧消費者物価

指数速報などが注目材料になりますが、対ドル通貨ペアとして、26日と

27日のパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言、28日の米第4

半期GDP速報、1日の米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数、

なども注目材料になります。

また、19日にユンケル欧州委員長が「トランプ大統領に自動車関税を

止めるよう望む。トランプ大統領に貿易協議の間は自動車関税を自制

するよう期待」と発言していますが、22日にEUが「トランプ大統領が

自動車で攻撃するなら、キャタピラーとゼロックスを標的にする用意」

と発表していて、米欧の通商がきな臭くなってきているようですので

米欧の通商交渉にも留意しておきたいものです。




■トレードと凡事のお話 その329


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^




『おい、ジイさん。21日に北海道でまた震度6弱の地震があったが、

 ジイさんや家族や家屋などは大丈夫だったかい?』


「ふむ。お陰様で大丈夫じゃった。9月の地震とは異なり、ドンと来た

 後は目立った余震もなく、ブラックアウト全停電や断水にもならなく

 今のところ、いつもと変わらぬ日常を過ごせている状況じゃ...」


『それは良かったなぁ。安心したぜ。ジイさん。

 さて、先週はポンドや豪ドルはそれなりに動いたが、先週のドル円は

 110円台後半での上下動に始終するつまらぬ相場展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 先週のドル円は狭い範囲で売り買い交錯する揉み合い相場となったが

 今週は、26日と27日のパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言

 28日の米第4四半期GDP速報、1日の米PCEデフレータと

 米ISM製造業景況指数、など注目イベントがあり...、次第によっては

 ボラタイルな相場展開となる可能性もあるやもしれぬのう...。

 また、海外の本邦企業の3月期末に向けてリパトリによる円転の時期

 も近づいておるゆえ、円高要因のアノマリーにも一応ながら留意して

 おきたいものじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『そして、1日に米中貿易戦争休戦期間終了期限を迎えるが、どうやら

 「中国による最大1.2兆ドルの米製品購入」を前提に知的財産権など

 構造問題については継続協議の見込みで、米中貿易戦争休戦期間は

 延長され関税引き上げが1ヶ月ほど猶予される見込みのようだな...

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。『格付けが低い企業への融資をまとめたローン担保証券(CLO)

 リーマン・ショックが起きた08年の2倍になった』との報道も

 気になるところじゃが...、今日は、『それは誤解かも』のお話でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『何のこっちゃかは判らないが、まぁ、よろしい。ジイさん。

 「それは誤解かも」のお話でも聞いてやるとしようじゃないか...』


「初心の頃に陥りやすいものじゃが...、『良いとされるインジを

 数多くチャートに表示させるほどトレード精度が向上する』という

 ことは錯覚や誤解であるということにやがて気づくものでのう...」


『まぁ、インジてんこ盛りチャートで勝っているトレーダーは少なく、

 インジてんこ盛りでは示唆が不協和音を奏でることもあるからな。

 勝ち組トレーダーのチャートは思いのほかシンプルだとよく聞くぜ』


「そして、『どんな場面でもトレードできるのが優れたトレーダー』

 というのも恐らく誤解や誤謬であろう...。溜口剛太郎殿」


『得意な場面や良い状況を見極め待てるトレーダーが優れたトレーダー

 と言われているからな...。彼らはエントリーのルール以外にも...、

 己を知り「エントリーしてはいけないルールをしっかり持っている」

 ということを聞いたことがあるぜ。ジイさん』


「ふむ。トレードチャンスに貪欲で数多くトレードしたがる初心の頃は

 『エントリーしてはいけないルール』などには無関心なものじゃが...

 たとえば、EMAの短期線と中期線のクロス(交差)を使った手法でも、

 『レンジ非適用ルール』や『中期線右肩下がりではロング禁止』や

 『中期線右肩上がりではショート禁止』など『トレード禁止ルール』

 を持っていないと、なかなかトータル収支では勝てないものじゃ...」


EAの制作でも、収支向上の為に無駄トレードを如何に抑制させるか

 という事が大切なキモになることが多いとも聞くからな...。

 もしかすると「トレード禁止ルール」は「エントリー・ルール」と

 同じくらいに重要な事なのかもしれないよな...。

 エントリー禁止ルールがあるトレーダーは案外と少ないようだけど、

 もしかすると無駄トレードこそ収支低下の元凶なのかもしれないな』


「ふむ...。無駄トレードを抑制させる為の『トレード禁止ルール』では

 『執行時間軸および一段上の上位時間軸において13日線をローソク

   足が上下に跨いでいる時はトレードしない』というのがあるが...、

 少しばかりは参考となるやもしれぬ...。先週のドル円の4時間足を

 見ると意味が理解できよう...。さて、『それは誤解かも』のお話は

 まだまだあるが...、この続きはまたの機会にさせてもらうとしよう」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その328

  • 投稿日:

米政府機関の閉鎖は回避も壁予算確保で非常事態宣言が出されました。

米中貿易協議はワシントンで継続され交渉期限延長が示唆されました。



■先週(211日から215)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.435で始まり、堅調傾向で推移して

97.208へ上昇した後に反落して96.745で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.664%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で55.59ドルへ上昇しました。

NYダウは週間776.92ドル上昇、25883.25ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは14.91へ低下しました。



<211()>

【オセアニア・東京時間】

ドルスイスは一時1.0094へ上昇。ドル円はやや反発して揉み合う。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルが一時0.71台へ上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反発。

日本は建国記念の日で休場。

ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル一時再び0.71台へ上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7495元」

連休明けの中国上海株式市場は0.19%安で始まりプラス圏へ反発。

ドル円は一時やや反落した後に上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

原油先物は一時52ドル台を割り込む。

東京時間午後にドル円は一時110.01へ上昇。

その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

【ロンドン時間】

中国商務省

「春節の売上高は1兆元超、小売・飲食業は前年比8.5%増」

豪ドル米ドルは一時再び0.71台へ上昇。

中国上海株式市場は1.36%高で取引を終える

ドストレートはやや反落。ドル円はやや反発。

10年債利回りは2.63%台から2.64%台で推移。

スイス消費者物価指数(1)は予想とおりの前月比-0.3%。

ドルストレートは下落。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

仏中銀

「センチメント低下も第1四半期GDP成長は前期比0.4%と予測」

10年債利回りは2.65%台へ上昇。原油先物は52ドル台で推移。

ポンドドルはやや反発。

ドル円は110.28へ上昇。ユーロドルは一時小幅に反発。

英第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.2%、

英月次GDP(12)は予想より弱い前月比-0.4%、

英貿易収支(12)は予想より弱い-32.29億ポンド、

英商品貿易収支(12)は予想より弱い-121.02億ポンド、

英鉱工業生産指数(12)は予想より弱い前月比-0.5%、

英製造業生産指数(12)は予想より弱い前月比-0.7%。

ポンド売り反応。ポンドドルは一時1.29台を割り込む。

豪ドル米ドルは軟調に推移。

英国際貿易相

「私が想像する限り2回目の国民投票はほとんどゼロだ。

 ブレグジットがGDPを押し下げている唯一の原因というのは

 的を得ていない、中国が世界経済に影響を与えている」

ユーロドルは一時1.13台を割り込む。

その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは反発。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。

その後、ポンドドルは1.28台へ下落。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは再び下落。

報道

「スペインの首都マドリードで10日にサンチェス首相に抗議する

 20万人規模のデモが実施された」

NY時間】

バルニエ英EU首席交渉官

「すでに合意した離脱協定案を再交渉することはできない。

 交渉に残された時間は非常に短い。合意は秩序ある離脱に最善。

 アイルランドのバックストップ案は必要な事をそこに保障している。

 全てのシナリオに備えるのは我々の責務」

ドル円は110.46へ上昇。ユーロドルは1.129台へ下落。

ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。

10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は一時51ドル台へ下落。

NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。

ドル円はやや反落して揉み合う。米10年債利回りは2.65%台へ低下。

DAX0.99%高の11014.59で取引を終える。

FTSE1000.82%高の7129.11で取引を終える。

ボウマンFRB理事(地銀担当)

「現在の金融政策のスタンスは心地よい。インフレは目標に接近。

 米経済は好位置にある。雇用指標は良好な内容が続いている。

 賃金上昇も底堅い。この先も力強い雇用を見込む」

ドルストレートは軟調傾向で推移。

ドル円は一時110.47へ上昇。米10年債利回りは一時2.66%台へ上昇。

NY時間終盤にかけてドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.50%安の1311.90

原油先物3月限の終値は0.59%安の52.41ドル。

NYダウは53.22ドル安の25053.11で取引を終える。

NASDAQ0.13%高の7307.91で取引を終える。

SP5000.07%高の2709.80で取引を終える。

10年債利回りは2.659%VIX指数はへ上昇。

ドル円、109.74(始値)110.47(高値)109.69(安値)110.38(終値)

ユーロドル、1.1328(始値)1.1330(高値)1.1267(安値)1.1276(終値)


<212()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや下げて揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

ドル円は一時110.48へ上昇した後に上げ幅を縮小。。

連休明けの日経平均は109.38円高で寄り付き200円超の上昇。

ドル円は110.50へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。

英紙サン

「メイ首相が今夏の辞任に向けて準備している」

コンウェイ大統領顧問

「トランプ大統領が、米中通商摩擦問題の解決に向けて、

 中国の習近平国家主席との会談を依然として望んでいる」

豪住宅ローン件数(12)は予想より弱い前月比-6.1%

NAB企業景況感指数(1)は前回値より強い7

発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時やや反発。

日経平均は300円超の上昇。ドル円は110.54へ上昇。

その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。

日銀 (国債買い入れオペ)

「残存10年超25年以下は1800億円に減額(前回2000億円)

 残存25年超は500億円(前回500億円)」

ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7765元」

中国上海株式市場は0.01%高で始まる。

10年債利回りは2.66%台で推移。

豪ドル米ドルは再び反発して上昇。

報道

「米共和・民主両党歳出委員長、

 暫定予算期限を前に与野党が原則合意へ」

ドル円は一時反発した後に再びやや反落して揉み合う。

日経平均は400円超の上昇。

報道

「原則合意が発表された米両党合同協議会での予算において、

 新規の壁建設の予算は13.75億ドル。

 共和、民主両党トップは詳細について明らかにしていない。

 トランプ大統領は57億ドルを要求していて対応が注目される」

トランプ大統領 (テキサス州エルパソでの講演)

 「貿易で素晴らしい取引を行う(Make Great deal on Trade)

中国商務省

「消費拡大を目指し、今年はさらなる措置を取る」

東京時間午後に日経平均は500円超の上昇。

10年債利回りは2.68%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。

ドル円は再び反発して110.65へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

その後、ドル円はやや反落。

東京時間終盤にドルストレートはやや反発。

日経平均は531.04円高の20864.21で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は0.68%高で取引を終える。

ドル円は110円台半ばへ反落した後にやや反発。

独株式市場は1%超上昇して始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルやポンドドルは一時やや上昇。ドル円は一時やや反落。

その後、ユーロドルやポンドドルは下落。

豪ドル米ドルははやや反落して揉み合う。

バイトマン独連銀総裁

「中銀に過度の責務を負わせるべきではない、

 中銀の使命は幅狭く解釈されるべき。(金融政策について言及せず)

その後、ユーロドルは反発。ドル円は一時110円台半ばを割り込む。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

アイルランド中銀総裁

「リスクバランスは下方向にシフト。

 ユーロ圏経済は引き続きかなり強い。

 個別データに過度の反応するべきではない。

 3月に次の方向性を決めることが出来る」

その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。

原油先物は53ドル台へ上昇。

報道

「米財務長官、貿易協議のため北京に到着」

メイ英首相

EUとの交渉にはもっと時間が必要だ。

 バックスストップに関して法的な拘束力を持てるよう変更したい」

NY時間】

ドル円は110円台前半へ下落。ドルストレートはやや上昇。

ダウ先物は200ドル超の上昇。

カーニーBOE総裁

「世界経済の鈍化は緩和的経済から厳しい財政状態への移行を反映。

 ブレグジットが解決することが皆の関心事。

 リスクは中国経済と自国第一主義が蔓延していること。

 貿易摩擦が世界経済成長の脅威。

 貿易への懸念が経済にのしかかってきている。

 インフレ目標達成には緩やかな金融引き締めで十分となろう」

ポンドドルは上昇。ユーロドルは一時1.13台へ上昇。

豪ドル米ドルは堅調に推移。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

ブルームバーグ

「米上下両院の交渉担当者が昨夜合意した国境警備予算案について、

 トランプ大統領はまだ判断を下していない。

 ホワイトハウスは法案の全文を読んでから判断したい意向」

NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。

10年債利回りは2.67%台へ低下。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。

その後、豪ドル米ドルは一時反落。ポンドドルは一時やや反落。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.13台へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは再び上昇。

NYダウは300ドル超の上昇。米10年債利回りは2.68%台へ上昇。

DAX1.01%高の11126.08で取引を終える。

FTSE1000.06%高の7133.14で取引を終える。

パウエルFRB議長の発言

「米経済は良好。多くのグループはまだ好景気を実感してない。

 失業率は50年ぶりの低水準。

 金利の操作が経済に反映するのには、しばらく時間がかかる。

 FRBが小規模金融機関の行政の負担を軽減するよう試みている。

 景気後退のリスクは全く高まっていない」

トランプ大統領

「政府機関閉鎖は予想していない。

 議会の案に何か付け加えるかもしれない。

 民主・共和両党と取り組む意欲がある。国境警備巡りきょう会合。

 満足しているとも嬉しいとも言えない。

 習近平国家主席との会談は現時点では3月実現の計画はない。

 合意でも関税でもどちらでも問題はない。

 国境の壁で非常事態の発令を依然検討している。

 対中関税引き上げの3月1日の期限延長にもオープン」

ドル円は110円台半ばで小幅に揉み合う。

その後、ユーロドルは1.1340レベルへ上昇。

ポンドドルは一時1.29台へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.71台へ上昇。

NYダウは一時400ドル超の上昇。

NY時間終盤にドルストレートは小幅に反落。

NY金先物4月限の終値は0.16%高の1314.00

原油先物3月限の終値は1.32%高の53.10ドル。

NYダウは372.65ドル高の25425.76で取引を終える。

NASDAQ1.46%高の7414.62で取引を終える。

SP5001.29%高の2744.73で取引を終える。

10年債利回りは2.680%VIX指数は15.43へ低下。

ドル円、110.37(始値)110.65(高値)110.34(安値)110.48(終値)

ユーロドル、1.1276(始値)1.1340(高値)1.1257(安値)1.1325(終値)


<213()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルスレートはやや反発。

Westpac消費者信頼感指数(2)は前回値より強い103.8

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。

クリーブランド連銀総裁

「今後の政策金利の変化については様子見(WAIT and SEE)の状態。

 自身の見通しに基づけば金利は若干上昇の必要。

 1月のFOMCでの決定について、完全に支持する。

 今後の会合でバランスシート調整についてみていく

 米経済は依然として非常に堅調」

東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落。

日経平均は165.72円高で寄り付き200円超の上昇。

ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは反落して0.71台を割り込む。

ユーロドルは小幅に反落。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

クリーブランド連銀総裁が (質疑応答)

「米国の財政赤字は持続可能な道ではない。労働市場はタイト。

 金利見通しを示すFOMCでのドットプロットは

 FRBの金融政策ポリシーの理解に役立つ。

 ドットプロットの不確実性についてよりよく運営していく必要。

 バランスシートの調整はゆっくり徐々に。

 第4四半期の市場の変動はバランスシートの問題とは別。

 景気が鈍化しているという証拠はない。

 バランスシート調整ポリシーの変更、必要であれば行う。

 インフレ期待は良い形で維持されている。

 物価上昇圧力が高まっているという証拠はない」

カンザスシティー連銀総裁

「過去の例と比べて現在の経済はとても違っている。

 米経済はとても良い状況」

RBNZが政策金利を1.75%に据え置く。

RBNZ声明

「インフレ見通しは上方向に下方向にも。

 2019年、2020年を通じて、金利を維持する見込み。

 2021年初めには利上げへ。

 低い物価上昇が緩和的な金融政策ポリシーを余儀なくさせる。

 2%への物価の到達は2020年第4四半期に。

 雇用は持続可能で最大に近づいている」

NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.68台前半へ上昇。

豪ドル米ドルは再び0.71台前半へ上昇。

ユーロドルやポンドドルはやや反発。

日経平均は300円超の上昇。ドル円は堅調傾向で推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7675元」

中国上海株式市場は0.10%高で始まる。

NZ中銀総裁

「利下げの可能性は強まっていない。リスクのバランスはとれている

 成長の加速がなければ利下げが必要となる可能性も。

 為替レートはこのところ行儀よく推移している」

NZドル米ドルは0.68台半ばへ上昇。豪ド米ドルは堅調に推移。

正午過ぎにドル円は一時110.70へ上昇。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。

ポンドドルは1.29台前半へ上昇。

日経平均は280.27円高の21144.48で大引け。

【ロンドン時間】

ダウ先物は100ドル超の上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。

中国上海株式市場は1.84%高で取引を終える。

ユーロドルはやや下落。ドル円は反発して揉み合う。

ポンドドルはやや反落。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ドル円は一時110.77へ上昇。ドルストレートはやや下落。

ポンドドルは1.29台を割り込む。

10年債利回りは2.68%台へ低下。

その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

英消費者物価指数(1)は予想より弱い前年同月比1.8%

英消費者物価指数コア(1)は予想とおりの前年同月比1.9%

英卸売物価指数コア(1)は予想より強い前年同月比2.4%

英小売物価指数(1)は予想より弱い前年同月比2.5%

発表直後の市場反応は限定的。

欧鉱工業生産(12)は予想より弱い前月比-0.9%。

限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや下落。

英タイムズ紙

「米自動車大手フォード・モーターは、

 英国外への生産移転の準備を強化している」

EU

「英国から離脱時期の延長についての要請は受けていない」

報道

「スペイン議会、2019年予算案を否決」

メイ英首相

「政府の方針は合意したうえでの離脱だ」

その後、ポンドドルは1.2958へ上昇。ドル円は一時やや反落。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

NY時間】

ポンドドルは反落して一時1.29台を割り込む。ユーロドルは反落。

ドル円は再び反発。豪ドル米ドルはやや反落。

CNN

「政府機関閉鎖の回避のためにトランプ米大統領は署名するつもり」

米消費者物価指数(1月は)予想より強い前年同月比1.6%

米消費者物価指数コア(1)は予想より強い前月比2.2%

ドル円は110.88へ上昇。ドルストレートは下落。

ユーロドルは1.13台を割り込む。

10年債利回りは2.70%台へ上昇。

クリーブランド連銀総裁

「自身の予想では景気後退はない。

 賃金上昇はインフレを引き起こしていない。

 労働市場の動向はインフレ圧力になっていない。

 米国は恐らく最大雇用を若干上回っている。

 熟練労働者に賃金上昇が見られる。

 全ての水準に渡って雇用不足が見られる。

 これは経済にとっては良い事」

アトランタ連銀総裁

「金融政策をどの様にすべきか自身の見解は変わっていない。 

 経済がどの様に推移するか様子を見るべき。

 我々は拙速に行動してないと確信する必要がある。

 企業のリーダーは不確実性を強め、神経質になっている。

 中立金利に達するまでに時間をかけることができる」

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

ドルストレートは一時やや反発。ドル円は一時やや反落。

原油先物は54ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.71%台へ上昇。

その後、ドル円は再び反発。ユーロドルやポンドドルは再び下落。

EIA週間石油在庫統では原油在庫が363.3万バレルの増加。

DAX0.37%高の11167.22で取引を終える。

FTSE1000.81%高の7190.84で取引を終える。

トランプ大統領

「予算案に地雷がないか探している。

 閉鎖になればひどい事になり、それは望まない。

 中国との協議は順調に行っていると思っている」

豪ドル米ドルは再び下落。

ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。

フィラデルフィア連銀総裁

「今年1回、来年1回の利上げが適切。

 金利に関しては様子見のムードの中、喜んで辛抱できる。

 19年と20年のインフレは2%を若干上回る水準での推移見込む。

 19GDP2%を上回る水準を見込む。第1四半期1.5%を予想」

米月次財政収支(12)は予想より弱い-135億ドル。

オアNZ中銀総裁

「金利見通しに対するリスクは均衡。

 家計の消費はより慎重になる可能性。

 家計の消費は住宅価格の伸び悩みを反映」

NZドル米ドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

NY時間終盤にかけてドル円は111.05へ上昇。

NY金先物4月限の終値は0.08%高の1315.10

原油先物3月限の終値は1.51%高の53.90ドル。

NYダウは117.51ドル高の25543.27で取引を終える。

NASDAQ0.08%高の7420.38で取引を終える。

SP5000.30%高の2753.03で取引を終える。

10年債利回りは2.708%VIX指数は15.65へ上昇。

ドル円、110.48(始値)111.05(高値)110.43(安値)111.01(終値)

ユーロドル、1.1326(始値)1.1342(高値)1.1260(安値)1.1261(終値)


<214()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルは1.12台半ばへ下落。

その後、ドルストレートはやや反発。

ドル円は揉み合いの後に111円台を割り込みやや反落。

10年債利回りは一時2.69%台へ低下。

日第4四半期GDP速報は予想より弱い0.3%

日経平均は3.41円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。

RICS住宅価格指数(1)は予想より弱い-22

東京時間序盤はドル円が一時111円台を回復の後に一時再びやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。

豪ドル米ドルは一時反落した後にやや反発。

茂木経財相

「通商問題や中国・金融資本市場動向を注視。

 日本経済は個人消費・設備投資、民需に支えられた成長。

 中国向け輸出弱含み、外需は寄与度マイナス」

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

日経平均はプラス圏推移に。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7744元」

中国上海株式市場は0.20%安で始まる。

報道「北京で米中閣僚級通商協議がスタート」

豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。ドル円は一時110.06へ上昇。

中国貿易収支(1)は予想より強い391.6億ドル。

ドルストレートがやや上昇。豪ドル米ドルは0.71台前半へ上昇。

ドル円は小幅に揉み合う。

東京時間午後にドル円は111.13へ上昇。

その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。

ドル円はやや反落して揉み合う。

10年債利回りは一時2.71%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。

その後、豪ドル米ドルは再びやや上昇。ポンドドル小幅に反発。

日経平均は4.77円安の21139.71で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。

中国上海株式市場は0.05%安で取引を終える。

独第4四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比0.6%、

独第4四半期GDP速報(季調前)は予想より強い前年同期比0.9%、

独卸売物価指数(1)は前回値より強い前月比-0.7%。

ユーロドルは一時1.1295へ反発した後に上げ幅を縮小。

ドル円は一時111.12へ上昇。豪ドル米ドルは0.7131へ上昇。

ポンドドルは1.2878へ上昇した後にやや反落。

スイス生産者輸入価格(1)は予想より弱い前月比-0.7%。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

フォックス英国際貿易相

「合意なき離脱は貿易に混乱生じさせると警告。

 EU域外の各国との個別協定締結には到底間に合わず、混乱は必至」

ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは1.28台前半へ下落。

10年債利回りは2.69%台で推移。

その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。

ブリハ英中銀金融政策委員

「英国民投票以降、英国はGDP2%相当を失った。

 世界成長、英国成長ともに想定よりも弱い。

 ブレグジットがスムーズなら、毎年0.25%の利上げも可能。

 合意なき離脱でも利上げの可能性がある

 利上げの前にインフレ上昇のサインを待つ必要」

欧第4四半期GDP改定値は予想とおりの前年同期比1.2%。

ユーロドルやポンドドルはやや反発。ドル円は小幅反発して揉み合う。

報道

EUは包括的な企業がエネルギー輸入をドル建て独占から

 ユーロ建てに転換すること推進」

その後、ポンドドルは再び下落。

NY時間】

ポンドドルは一時1.28台を割り込む。豪ドル米ドルは揉み合う。

ユーロドルはやや反落。

米小売売上高(12)は予想より弱い前月比-1.2%、

米小売売上高(除自動車 12)は予想より弱い前月比-1.8%、

米卸売物価指数(1)は予想より弱い前月比-0.1%、

米卸売物価指数コア(1)は予想より強い前月比0.3%、

新規失業保険申請件数は予想より弱い23.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い177.3万人。

ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは反発。

ユーロドルは一時1.13台を回復。

加新築住宅価格指数(12)予想とおりの前月比0.0%、

加製造業出荷(12)は予想より弱い前月比-1.3%。

加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

その後、ドル円は110円台半ばへ下落。ドルストレートは反落。

10年債利回りは2.64%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。

ポンドドルは1.27台へ下落。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「今回の小売売上高は異常がある。米政府機関閉鎖が影響。

 関税の期限延長は決定していない」

米企業在庫(11)は予想より弱い前月比-0.1%。

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.65%台へ上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルは反落。

豪ドル米ドルは一時0.7071へ下落。原油先物は54ドル台へ上昇。

ブレイナードFRB理事

「バランスシート縮小は今年の終盤に終了すべき。

 小売売上高については目に留まっている。

 下振れリスクは確かに高まっている。雇用指標は依然として好調。

 海外の見通しに非常に注意している」

ブルームバーグ

「米中は依然、隔たりが大きい」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。

ドルストレートはやや反発。

DAX0.69%安の11089.79で取引を終える。

FTSE1000.09%高の7197.01で取引を終える。

英議会

EU離脱問題でメイ首相提案の動議を303258で否決」

先行織り込み済みでポンドの反応は限定的。

豪ドル米ドルは0.71台を回復。

ホワイトハウス

「トランプ大統領は予算案に署名し、非常事態宣言も行う」

ペロシ米下院議長

「トランプ大統領が非常事態宣言なら選択肢検討。

 非常事態宣言なら法的異議申し立ての公算」

サンダース米報道官

「ホワイトハウスはいかなる法的異議申し立てにも十分準備」

NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。

ドルストレートはやや反落して揉み合う。

豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。

NY金先物4月限の終値は0.09%安の1313.90

原油先物3月限の終値は0.95%高の54.41ドル。

NYダウは103.88ドル安の25439.39で取引を終える。

NASDAQ0.09%高の7426.95で取引を終える。

SP5000.27%安の2745.73で取引を終える。

10年債利回りは2.655%VIX指数は16.22へ上昇。

ドル円、111.01(始値)111.13(高値)110.46(安値)110.48(終値)

ユーロドル、1.1261(始値)1.1310(高値)1.1250(安値)1.1295(終値)


<215()>

【オセアニア・東京時間】

報道

「米上院が政府閉鎖回避のための国境警備予算案を可決、下院に送付」

ドル円は110.40へ下落した後にやや反発。

ドルストレートは小幅に揉み合う。

日経平均は88.20円安で寄り付き250円超の下落。

ドル円は110円台前半へ反落。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7623元」

中国上海株式市場は0.25%安で始まる。

中国消費者物価指数(1)は予想より弱い前年同月比1.7%、

中国生産者物価指数(1)は前回値より弱い前年同月比0.1%。

豪ドル米ドルは0.7079へ下落。

その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

東京時間午後にドル円は小幅に反発。

ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時再びやや反落して揉み合う。

日経平均は239.08円安の20900.63で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。

ムニューシン米財務長官

「中国の劉副首相と生産的な会合を持った」

欧州自動車工業会

EU27か国の1月新車登録台数は前年比4.6%減」

中国上海株式市場は1.37%安で取引を終える。

NYタイムズ紙

「米中貿易協議で進展があったかどうかは現時点で不明」

ドル円は110.47へ反発した後にやや反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

ポンドドルは1.1823へ反発した後にやや反落して揉み合う。

中国紙環球時報編集長のツイート

「米中協議は実り多かったようで、双方は満足」

10年債利回りは2.64%台へ低下。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。

ドル円は一時やや下落。ユーロドルはやや下落。

ポンドドルは一時再び1.27台へ下落。

英下院院内総務

「議会での否決をそれほど深刻にはみていない。

 メイ英首相は引き続きバックストップの変更を模索。

 EUが交渉を拒んでいる事理解できない。

 EUは英国がバックストップで望んでいること承知しているはず。

 英政府は合意なき離脱の選択肢を有している」

習中国国家主席

(米中貿易協議は)重要な進展があった」

英小売売上高(1)は予想より強い前月比1.0%、

英小売売上高(除自動車 1)は予想より強い前月比1.2%。

ポンドドルは1.28台へ反発。ユーロドルは一時小幅に反発。

ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.71台へ反発。

欧貿易収支(季調済 12)は予想より弱い156億ユーロ。

ユーロドルはやや反落して揉み合う。

EU報道官

「英国との離脱に関する会合を来週月曜日に予定している」

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

報道

「スペイン、首相が上下院を解散。4月に総選挙」

NY時間】

中国中央電視台(CCTV)

「米中は主要な問題で原則的に一致」

ドル円は110円台半ばへ反発。ユーロドルは軟調傾向で推移。

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

10年債利回りは2.66%台へ上昇。

その後、ポンドドルは一時1.28台を割り込む。

豪ドル米ドルは一時やや反落。

クーレECB専務理事

「新たなTLTROの可能性について議論している」

ユーロドルは1.1234へ下落。

NY連銀製造業景気指数(2)は予想より強い8.8

米輸入物価指数(1)は予想より弱い前月比-0.5%、

米輸出物価指数(1)はより弱い前月比-0.6%。

ドル円は一時110.64へ上昇。

対カナダ証券投資額(12)は前回値より弱い-189.6億加ドル。

市場反応は限定的。

10年債利回りは一時2.68%台へ上昇。原油先物は55ドル台へ上昇。

その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは再び反発。

米鉱工業生産(1)は予想より弱い前月比-0.6%、

米設備稼働率(1)は予想より弱い78.2%。

ドル円は110円台前半へ反落。ユーロドルは1.1285へ反発。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは上昇。

NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。

ドルストレートは上げ幅をやや縮小。

ミシガン大学消費者態度指数速報(2)は予想より強い95.5

市場反応は限定的。

10年債利回りは2.66%台へ低下。NYダウは350ドル超の上昇。

報道

「トランプ大統領が非常事態宣言の発令に署名へ」

トランプ大統領

「国境の壁予算確保で非常事態宣言に署名する。

 中国との協議は多くの点で合意に近づいた。

 金委員長と会うことを楽しみにしている。

 中国との貿易交渉で関税の期限延長の可能性はある」

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

ポンドドルは1.28台後半へ上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。

DAX1.89%高の11299.80で取引を終える。

FTSE1000.55%高の7236.68で取引を終える。

アトランタ連銀総裁

「今年の我々の成長見通しはなおトレンドを上回っている。

 バランスシート正常化に時間枠はない。

 今年1回、来年1回の利上げを見込む。

 中立金利への到達に焦ってはいない。

 バランスシートは金融危機前の水準よりも拡大しておく必要」

ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。

ドル円はやや堅調傾向で小幅に揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。

サンフランシスコ連銀総裁の

「今年は金利を据え置く良い機会。

 今年の成長見通しは2%、インフレは1.9%見込む。

 今年はインフレ圧力が強まるとは見ていない。

 次回の金利変更を判断するのは時期尚早。

 年内にバランスシート縮小を止めるのはもっとも。

 今は辛抱強くいるのが適切」

ドル円は110円台半ばを割り込み反落。

ユーロドルは一時1.1306へ上昇。ポンドドルはへ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.7148へ上昇。

サンダース報道官

「トランプ大統領が政府機関閉鎖を回避するため、予算案に署名した」

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ポンドドルは一時1.2898へ上昇。

対米証券投資(12)は前回値より弱い-331億ドル。

終盤にドル円は小幅に反発。

NY金先物4月限の終値は0.62%高の1322.10

原油先物3月限の終値は2.17%高の55.59ドル。

NYダウは443.86ドル高の25883.25で取引を終える。

NASDAQ0.61%高の7472.41で取引を終える。

SP5001.09%高の2775.60で取引を終える。

10年債利回りは2.664%VIX指数は14.91へ低下。

ドル円、110.48(始値)110.65(高値)110.26(安値)110.47(終値)

ユーロドル、1.1295(始値)1.1306(高値)1.1234(安値)1.1296(終値)



●今週(218日から222)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日の高値110.65を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は111.00の「00」ポイント

さらに上昇した場合は14日高値111.13、ここを上抜けた場合は18

1026日の安値111.38、さらに上昇した場合181015日の安値

111.62、ここを上抜けた場合18829日の高値11.82、さらに上昇

した場合は112.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは15日の安値110.26を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は24日の高値110.16、さらに下落した

場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は130日の

高値109.74、さらに下落した場合は26日安値109.56、ここを下抜

けた場合は129日の安値109.13、ここを下抜けた場合は109.00

00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、18日の日機械受注、

19日の米NAHB住宅市場指数、20日の日通関ベース貿易統計とFOMC

議事録要旨、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米耐久財

受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業

PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売

件数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者物価指数、

などが注目されます。


先週のドル円は、週初11日に109.74レベルで始まり、堅調傾向で推移

して米暫定予算期限を前に米共和党と米民主党が12日に原則合意とな

ったことを背景に110.65へ上昇する展開になりました。その後、NY

時間にかけて110.34へ下押しましたが、その後、再び反発して米中の

閣僚級通商協議への期待も背景に堅調に推移して、14日の東京時間に

かけて週高となる111.13へ上昇する展開になりました。その後、揉み

合いを経て、米小売売上高が市場予想より弱い前月比-1.2%となった事

などを背景に急落して、15日のロンドン時間にかけて110.26へ下落す

る展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて110.65へ反発して

揉み合いになり110.47レベルで週の取引を終えました。


先週は、米政府機関の一部閉鎖は回避されることになりましたが、

トランプ大統領は国境の壁予算確保で非常事態宣言を出すことになり

ました。そして、北京で行われた閣僚級の貿易協議では、進展するも

知的財産権など構造問題もあり、ワシントンで継続協議することになり

3月1日の交渉期限は延長される可能性が示唆されました。

そして、先週のドル円は米小売売上高が前月比で-1.2%になるとともに

米鉱工業生産も前月比で-0.6%という弱い結果になったことを背景に、

日足レベルの200日移動平均線に押し戻される格好でツーバー・リバー

サルの足型が示現することになりました。

今週は、ワシントンでの米中貿易継続協議を巡る報道が注目されますが

ペロシ米下院議長が「トランプ大統領が非常事態宣言なら法的異議申し

立ての公算」と発言していて、トランプ大統領が国境の壁予算確保で

非常事態宣言を出したことに対する米民主党の動向が注目されますと

ともに、FOMC議事録要旨なども注目材料になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1300の「00」ポイ

ントから4日の高値1.1310を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け

た場合は13日の高値1.1342、さらに上昇した場合は7日のNY時間の

戻り高値1.1360、ここを上抜けた場合は1.1400の「00」ポイントから

130日の安値1.1406、さらに上昇した場合は1日の安値1.1434

ここを上抜けた場合は130日の高値1.1450を巡る攻防が注目されま

す。

一方、下落した場合、まずは12日安値1.1257から14日安値1.1250

巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値1.1234

さらに下落した場合は181112日の安値1.1215、ここを下抜けた

場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は176月の

4週の安値1.1172、ここを下抜けた場合は176月の安値1.1119

を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の

独・欧ZEW景況感調査、20日の欧消費者信頼感速報、21日の独消費者

物価指数改定値と仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス

PMI速報とECB理事会議事録要旨、22日の独第4四半期GDP改定

値と独IFO企業景況感指数と欧消費者物価指数改定値とドラギECB

総裁の発言、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、

19日の米NAHB住宅市場指数、20日のFOMC議事録要旨、21日の

フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米耐久財受注と米新規失業保険

申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業

PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数と米景気先行指標

総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初11日に1.1328レベルで始まり、ドル買いを

背景に軟調に推移してスペインで20万人規模のデモもある中、12日の

ロンドン時間にかけて1.1257へ下落する展開になりました。その後、

反発してアイルランド中銀総裁の「リスクバランスは下方向にシフト。

ユーロ圏経済は引き続きかなり強い。個別データに過度の反応するべき

ではない。(後略)」との発言もある中、堅調に推移して13日の東京時間

に週高値となる1.1342へ上昇しましたが、その後、ドル買いを背景に

再び反落して14日のオセアニア時間にかけて1.1250へ下落する展開に

なりました。その後、揉み合いとなった後に米小売売上高が市場予想よ

り弱い結果となった事によるドル売りに1.1310へ上昇しましたが、

その後、再び反落して軟調傾向で推移して、15日のNY時間にクーレ

ECB専務理事の「新たなTLTROの可能性について議論している」との

発言がある中、週安値となる1.1234へ下落する展開になりました。

その後、NY時間後半にかけて1.1306へ反発して1.1296レベルで週の

取引を終えました。


先週のユーロドルはレンジ性の相場展開になりましたが、ECBが「新た

TLTROの可能性について議論している」事が伝わると1.12台前半へ

と下落して、俯瞰的な高値と安値は切り下がっている状況となっている

ようです。

「スペイン首都マドリードで10日にサンチェス首相に抗議する20万人

規模のデモが実施された」ことも背景に「スペイン、首相が上下院を

解散。4月に総選挙」という事態になり、スペインやフランスでの政治

懸念が台頭していますが、注目されていた14日の独第4四半期GDP

速報では前年同期比で0.6%と弱くも、季調前では予想より強い0.9

という結果になりました。

今週は、21日の仏独欧のPMI速報とECB理事会議事録要旨、22日の

独第4四半期GDP改定と欧消費者物価指数改定値など経済指標も注目

されますが、クーレECB専務理事が「新たなTLTROの可能性について

議論している」と発言している事から、22日のドラギECB総裁の発言

が注目材料になりそうです。





■トレードと凡事のお話 その328


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米政府機関の一部閉鎖の回避合意と

 北京での閣僚級の米中貿易協議への期待を背景に一旦は111円台乗せ

 とはなったけど...、14日の米小売売上高や米鉱工業生産などが弱く、

 日足のMA200に跳ね返される格好で下落する展開になったよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 これまでの米政府機関の一部閉鎖が重しとなったとは思われるが、

 米小売売上高が前月比でマイナスになったのは驚きじゃったのう...」


『そして、米政府機関の一部閉鎖は回避されるも、トランプ大統領が

 国境の壁予算確保で非常事態宣言を出すことになったよな...』


「ふむ。米民主党などで米憲法違反との声も上がっておるようじゃ...。

 そして、北京での閣僚級米中貿易協議では進展はするも、知的財産権

 など構造問題は決着せず、ワシントンで継続協議することになり、

 3月1日の交渉期限は延長される可能性が示唆されたようじゃのう」


『今週も継続することになった米中貿易協議の行方が注目されるけど、

 さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう...。今日は『トレードのコストのお話』でも

 させてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『確定申告の時期でもあり、税金のお話でもしようというのかな...』


FXの税金については、日本の金融庁に登録している国内FX事業者を

 利用している場合と、日本の金融庁に登録していない海外FX事業者

 を利用している場合で異なるが、国内FX事業者を利用している場合

 の税金については https://www.projectcairo.org/fx-zeikin

 などが詳しく書かれていて参考になろう...。

 今日お話することは、税金以外のトレードのコストのことじゃ...」


『税金以外のトレードのコストって...、スプレッドのことかい?』


「ふむ。そのとおりじゃ...。溜口剛太郎殿。

 今日は、スプレッドについて考察してみようではないか...」


『あははっ。スプレッドなんて気にしてトレードしていられないが...、

 まぁ、よろしい。スプレッドのお話とやら聞いてやろうじゃないか』


「インターバンクでの取引にも買値と売値の差のスプレッドがあり...、

 チャートなどトレーディング・システムを提供しているFX事業者が

 FXのトレードにおいてスプレッドを課すのは当然ではあるけれども

 FXトレーダーにとって取引の際のスプレッドはコストと言えよう」


『まぁな...。でもさぁ、かなり以前は取引手数料というのもあったけど

 近年は取引手数料徴収はなく、取引の際のドル円などのスプレッドも

 多くのFX事業者が小さめに設定しているようだぜ...。ジイさん』


「スプレッドは通貨ペアごとに異なり、また、取引が活発で流動性の

 ある時間帯と、オセアニア時間など流動性が少ない時間帯とでは

 異なるが...、そして、重要指標発表時や事件勃発でスプレッドが

 拡大する場合もあるけれども...、ザックリと1取引で2Pips相当の

 スプレッドは必要経費とみてよいのではなかろうか。溜口剛太郎殿」


『スプレッドが広がった時は取引をしないという選択肢もあるが...、

 総じてそのくらいのスプレッドはかかっているとみてよさそうだな』


「土日と元日とクリスマスなどを除き、マーケットは年間に約250

 オープンしておるが...、仮にデイトレードをやっているとして、

 1日に1回のトレードをしているとすると、年間では約500Pips相当

 のスプレッドがコストになるとみてよかろう...。そして、仮に

 100万円の資金では、やや大きめなポジションながら10万通貨は

 トレード可能となろうけれども...、10万通貨では1Pipで約1,000

 相当となり、年間で約500Pips相当ということは、年に500,000円の

 スプレッドのコストを支払わなくてはならないことになろう...」


『こうしてみると、計算が間違っているのかと思うくらい、けっこう

 スプレッドのコストは大きいものになるもんなんだな...。ジイさん』


「これは...、100万円の資金で1日に1回のトレードをしたとして、

 年間収支がトントンであった場合、500,000円相当となる500Pips

 勝っていたという意味になり、また、プラス収支だったということは

 500,000円を支払ってなお余剰獲得Pipsがあったという事になろう」


『うーん。そうすると1日に何度もトレードするスキャルパーの場合、

 もっと大きなスプレッドのコスト負担をしていることになるよな...』


「ふむ。もしも仮に15回のスキャルをするとすると、年間では

 100万円の資金に対して、2,500,000円相当のスプレッド・コストを

 支払っていることに相当することになろう...。溜口剛太郎殿」


1000万の資金なら年25,000,000円相当のスプレッドコストになるが

 こうして考察してみると、スプレッド・コストはバカにならない、

 というだけではなく、凄いノルマを抱えていることになるよな...』


「ふむ。スキャルを行うにあたっては、別の言い方をするならば、

 『1000万円で年間に最低2500万円相当以上を稼ぐ覚悟はあるか』

 ということになろう...。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、ちょっと驚きのノルマだな...。ジイさん』


「まぁ、スキャルでも数多くトレードするのではなく、頭の皮を剥ぐ

 ような薄利狙いながら、厚めのポジションで『1ロットの100Pips

 10ロットの10Pips』という考え方で行うスキャルもあるが...

 よく言われているように『トレード機会は厳選に厳選せよ』、

 『ポジポジ病では勝てない』などという事が身に沁み理解できよう」


『こんな観点で考察したことはなかったが、スプレッド・コストの負担

 という事はトレードの大きな要件の1になりそうだな...。ジイさん』


「ふむ。EAでも面白いお話があってのう...。ドローダウンの激しい

 EAを見つけて、これを逆指標に、EAが買いサインなら売って、

 そしてEAが売りサインなら買うということを試してみたところ、

 不思議なことに逆指標としても見事なまでに負けたということで、

 検証の結果『スプレッド負け』であったという事があるのじゃのう」


『うーん。スプレッドなんて気にしてトレードしていられないと

 思っていたけど...、「トレードの機会は厳選に厳選せよ」を指針に

 「無駄トレードをいかにして少なくするか」、ということに

 しっかりと留意してトレードに臨んでいきたいと思うぜ。ジイさん』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その327

  • 投稿日:

先週は一般教書演説などありましたがドル円は揉み合いとなりました。

今週は15日「つなぎ予算期限」を巡る米議会の動向が注目されます。



■先週(24日から28)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.347で始まり、堅調傾向で推移して

96.477へ上昇した後に96.417で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.634%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で52.72ドルへ下落しました。

NYダウは週間42.44ドル上昇、25106.33ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは15.72へ低下しました。



<24()>


【オセアニア・東京時間】

クドロー米国家戦略会議(NEC)委員長 (先週末)

「米中通商会議について、トランプ大統領は中国との合意に楽観的」

ダラス地区連銀総裁 (先週末)

「今後の金融政策について少なくとも2四半期の利上げ停止を支持。

 景気減速の中でインフレが抑制される可能性が高い」

ミネアポリス連銀総裁 (先週末)

「職を望む人はもっといる。今後も景気拡大を持続させていきたい。

 賃金とインフレに加速の兆候がみられればいつでもブレーキ踏める。

 拙速なブレーキだけは避けたい。

 パウエル議長も賃金の上昇とインフレ率の加速まで

 追加利上げを待つべきと見解を転じつつある」

NZ住宅建設許可件数(12)は前回値より強い前月比5.1%

ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。

日経平均は43.51円高で始まり100円超の上昇。

東京時間序盤はドル円がやや反発。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

豪住宅建設許可件数(12)は予想より弱い前月比-8.4%。

豪ドル米ドルは0.7228へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は春節で休場。

10年債利回りは2.68%台から2.69%台で推移。

東京時間午後はドル円が109円台後半へ上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。ポンドドルはやや反落。

日経平均は上げ幅をやや縮小。

報道

「豪北東部クイーンズランドで100年に一度の大洪水が起きている」

東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。

ポンドドル小幅に反発して揉み合う。

日経平均は95.38円高の20883.77で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルは反発。

独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。

ユーロドルはやや反発。

その後、独の株式市場はマイナス圏へ反落。

ドル円は109.90レベルへ上昇。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは反落。ユーロドルは小幅に反落。

10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。

オーストリア中銀総裁

ECBはデータに基づいて政策判断。

 欧州にリセッションが訪れるとはみていない。

 コア消費者物価指数は上昇するだろう」

メルケル独首相

「日欧EPA発効は世界への重要なシグナル。

 互いに中国と関係密接な日独協力が重要」

英建設業PMI(1)は予想より弱い50.6

ポンドドルは1.30台半ばへ下落。

欧卸売物価指数(12)は予想より弱い前月比-0.8%

市場反応は限定的。

ルケル独首相

G20大阪サミットの日本のアジェンダを支援。

 データの取り扱いルールについて日独が緊密に協力。

 英EU離脱、合意なき離脱にならないよう全力」

その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅反発して揉み合う。

NY時間】

豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルは再び反落。

原油先物は54ドル台へ下落。

10年債利回りは2.71%台へ上昇。

ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは反落。

ブルームバーグ

PIMCOで数十年にわたり債券王として君臨した

 ビル・グロース氏が現役を引退する」

NYダウは小幅安で始まる。

米製造業新規受注(11)は予想より弱い前月比-0.6%

ドル円は110円台を割り込む。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは一時1.31台を回復。

豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは一時2.73%台へ上昇。

原油先物は一時53ドル台へ下落。

その後、ポンドドルは再び反落。

DAX0.04%安の11176.58で取引を終える。

FTSE1000.20%高の7034.13で取引を終える。

ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長

「雇用拡大は2019年も成長のモメンタムが続いていることを示す。

 我々は実際、力強い経済や賃金上昇を見ている。

 今年は実質賃金の伸びは加速するだろう。

 名目賃金は4%を超えると予想。

 失業率の悪化は米政府機関閉鎖後に戻る。

 見通しに対する現実的なリスクは左過ぎる経済政策。

 我々は間違いなく中国と協議に向かっている」

NYダウはプラス圏へ反発。

ポンドドルは1.30台前半へ下落。

NY時間終盤にドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.21%安の1319.30

原油先物3月限の終値は1.27%安の54.56ドル。

NYダウは175.48ドル高の25239.37で取引を終える。

NASDAQ1.15%高の7347.54で取引を終える。

SP5000.68%高の2724.87で取引を終える。

10年債利回りは2.725%VIX指数は15.73へ低下。

ドル円、109.50(始値)110.16(高値)109.43(安値)109.89(終値)

ユーロドル、1.1456(始値)1.1466(高値)1.1425(安値)1.1438(終値)


<25()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルは一時やや反発した後に反落。

豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。

日経平均は76.70円高で寄り付く。

BRC小売売上高調査(1)は予想より強い前年同月比1.8%

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ドル円は一時110円台へ上昇。

豪貿易収支(12)は予想より強い36.81億豪ドル、

豪小売売上高(12)は予想より弱い前月比-0.4%

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.72台を割り込む。

報道

FRBのパウエル議長とクラリダ副議長は、

 トランプ大統領に招かれてホワイトハウスで会談。

 経済見通しについて協議を行った。

 議長は今後の政策については情報次第と伝えた」

クリーブランド地区連銀

「米経済はトレンドを超える成長を続ける可能性が高いと予想。

 しかし、下振れリスクが具現化し、米経済が予想以上の弱いと

 判明し、FRBの抱える二つの責務の達成が危うくなった場合は、

 見通しを調整する必要があるだろう」

10年債利回りは2.71%台へ低下。

中国上海株式市場は春節で休場。

日経平均はマイナス圏へ小反落。

豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ドストレートは小幅に反落。

RBAは政策金利を1.50%に据え置く。

RBA声明

「金融政策の現状維持は引き続き持続的な経済成長を助ける。

 物価は今後2年ほど徐々に引き上げられていく。

 今年3%の経済成長が中心的なシナリオ。

 2020年の基礎的なインフレは2.25%。国内でやや下方リスク拡大。

 家計消費、住宅価格下落のインパクトが不確定要因。

 グローバルヘッドラインインフレは低下。

 失業率は今後2年ほどで4.75%に低下」

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.72台後半へ上昇。

東京時間午後はドル円がやや反落。

ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。

日経平均は39.32円安の20844.45で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反発して揉み合う。

メルケル独首相

「ブレグジットの政治決着にはまだ時間がかかる。

 バックストップの解決策は貿易協定の内容次第。

 英国側が何を望んでいるのかを正確に知ることが重要」

その後、ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反発。

豪ドル米ドルは揉み合う。

独の株式市場は横ばいで始まり1%超の上昇。

英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。

10年債利回りは2.73%台へ上昇。

ユーロドルは下落。ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。

その後、ドル円は反発して一時110円台を回復。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

英サービス業PMI(1)は予想より弱い50.1

ポンド売り反応。ポンドドルは下落。

原油先物は一時55ドル台へ上昇。

欧小売売上高(12)は予想とおりの前月比-1.6%。

市場反応は限定的。

その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。

その後、ポンドドルは一時1.30台を割り込む。

その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。

NY時間】

メイ英首相報道官

EUとの交渉は簡単なものとはならないだろう。

 英国は329日にEUから離脱するべき。

 アイルランドのバックストップは労働党にとっての課題。

 議会は合意したうえでの離脱にコミット」

ポンドドルは再び下落。

報道

「メイ英首相は7日にブリュッセルを訪問する予定」

関係者

「ドラギECB総裁の次の総裁が決まるまでは

 ガイダンスを変更しにくい」

ユーロドルはやや反発。

10年債利回りは2.72%台へ低下。ドル円はやや反落。

ポンドドルは1.2961へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

原油先物は一時53ドル台へ下落。

ISM非製造業景況指数(1)は予想より弱い56.7

ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは1.29台前半へ下落。

ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。

NYダウは一時150ドル超の上昇。

10年債利回りは一時2.69%台へ低下。

ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.2924へ下落の後にやや反発。

DAX1.71%高の11367.98で取引を終える。

FTSE1002.04%高の7177.37で取引を終える。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。

豪ドル米ドルやや軟調傾向で揉み合う。

米3年債入札では最高落札利回り2.502%、応札倍率2.55倍。

ドル円は一時やや反落して揉み合う。

ダラス連銀総裁

「次の行動を取る前に更なる明確さが必要。

 FRBは経済や金融市場の不確実性を解決する必要。

 バランスシートの計画変更は、高い確率で議論にのぼる。

 世界経済は減速しており、米経済はそれにさらされている。

 インフレ圧力は高まっていない。GDP見通しを2%に下方修正した」

NY時間終盤にかけてポンドドルは1.29台半ばへ反発。

豪ドル米ドルは小幅に反発。

報道

「仏大統領、国民投票を検討。

 反省件デモを受け自身の公約の是非を問う」

NY金先物4月限の終値は0.01%安の1319.20

原油先物3月限の終値は1.65%安の53.66ドル。

NYダウは172.15ドル高の25411.52で取引を終える。

NASDAQ0.42%高の7402.09で取引を終える。

SP5000.47%高の2737.70で取引を終える。

10年債利回りは2.702%VIX指数は15.57へ低下。

ドル円、109.89(始値)110.04(高値)109.78(安値)109.96(終値)

ユーロドル、1.1437(始値)1.1441(高値)1.1401(安値)1.1406(終値)


<26()>

【オセアニア・東京時間】

中国商務省

「米中の通商摩擦交渉に絡んで、中国はWTO(世界貿易機関)

 加盟以来真剣に約束を果たし貿易政策の透明性を高めてきた。

 市場開放を進め、知的財産権を保護する法制度を改善してきたが、

 米国側はこうした約束の履行を評価しなかった」

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。

英テレグラフ紙

「メイ政権の閣僚が329日に迫るEU離脱期限について、

 8週間の延期計画を内部で議論」

ポンドドルは一時反落した後にやや反発して揉み合う。

報道

「来週から北京で行われる米中通商協議において、

 ライトハイザーUTSR代表とムニューシン財務長官が

 米国側の代表を務める見込み」

東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反発。

日経平均は84.42円高で寄り付き100円超の上昇。

東京時間序盤はドル円が一時やや反落。

ユーロドルは反落して一時1.14台を割り込む。

その後、ドル円はやや反発。

中国上海株式市場は春節で休場。

ロウRBA総裁

「労働市場の進展を注意深く監視する。

 政策金利を近く変更する強い根拠は見当たらない。

 驚くほど弱かった第3四半期より第4四半期のGDPは強まろう。

 貸付の引き締めは行き過ぎ。低い金利が豪ドル安を導く。

 世界経済と中国が豪州にとって最大のリスク。

 現在の政策金利見通しは一段と均衡している。

 状況によっては利下げの可能性も。

 雇用改善と賃金が上昇すれば、いつか利上げするのは適切。

 次は利上げも利下げもありえる」

豪ドル米ドルは0.71台へ下落。ドル円は一時110円台へ上昇。

トランプ大統領の一般教書演説

「冒頭で二つの政党があるのではなく一つの国家がある。

 勝利は政党にあるのではなく国にある。

 復讐・抵抗・報復の政治を排除すべき。

 政策は共和党でも民主党でもなく国民のもの。

 北朝鮮の金委員長と27-28日にベトナムで会談する。

 議会に不法移民を終わらせるように促す。

 南の国境はすべてのアメリカ人の安全を脅かしている。

 私たちの移民のシステムは我々の雇用や安全を守るもので

 なければならない。合法的な移民は我々を豊かにする。

 合法的にたくさんの移民に来てもらいたい。

 私は壁を建設する。コンクリートの壁ではなく、スチールの壁。

 国境警備員が最も必要とされている場所に配置する。

 知的財産は奪われてきた。アメリカの富と雇用が奪われてきた。

 これを終わらせなければいけない。最近、中国製品に関税をかけた。

 中国が我々を利用したと責めるつもりはない。

 これまで米国のリーダーがこれを許してきたのが問題。

 不公平な貿易慣行を改善し、米国の雇用を守り、

 貿易赤字をなくさなければいけない。NAFTAが負担になってきた。

 米国に製造業を取り戻す、農業を拡大する、知的財産を守る。

 不公平な関税を米製品に課せられた場合、同じ関税を相手に課す。

 新たな重要なインフラ整備が必要。そのために両党は協調を。

 医療保険と薬を安くする。2018年薬価は過去46年間で最大低下も、

 もっと安くする」

ドル円は下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。

東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再び下落。

豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。

黒田日銀総裁

「物価目標の実現にはなお時間を要する。

 需給ギャップのプラス継続で必ず物価上昇に。

 消費者物価の上昇率は目標の2%に徐々に近づいていく」

ドル円は揉み合う。

日経平均は29.61円高の20874.06で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルは反落。豪ドル米ドルやユーロドルは軟調に推移。

独製造業新規受注(12)は予想より弱い前月比-1.6%

ユーロドルは1.1380へ下落。ポンドドルは1.2925へ下落。

ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.71台前半へ下落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは1.29台後半へ反発して揉み合う。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.67%台から2.68%台で推移。

ペロシ民主党下院議長

「大統領は恐怖広めて国境の危機を引き起こした」

その後、ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反発。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。

NY時間】

ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。

ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

米貿易収支(11)は予想より強い-493億ドル。

ドル円は一時109.84へ上昇。

ユーロドルは一時小幅に反発した後にやや反落。

加住宅建設許可件数(12)は予想より強い前月比6.0%

発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。

10年債利回りは一時2.67%台へ低下。

ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。

NYダウはマイナス圏で始まる。

ポンドドルは上げ幅をやや縮小。

Ivey購買部協会指数(1)は予想より弱い54.7

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が126.3万バレルの増加。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

NYダウは一時プラス圏へ反発。

ドル円は反落した後にやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。

ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.29台前半へ下落。

DAX0.38%安の11324.72で取引を終える。

FTSE1000.06%安の7173.09で取引を終える。

10年債入札では最高落札利回り2.689%、応札倍率2.35倍。

10年債利回りは2.70%台へ上昇。

ドル円は一時110.00へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。

その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

報道

「トランプ大統領、世銀総裁にマルパス財務次官を指名」

NY金先物4月限の終値は0.36%安の1314.40

原油先物3月限の終値は0.65%高の54.01ドル。

NYダウは21.22ドル安の25390.30で取引を終える。

NASDAQ0.36%安の7375.28で取引を終える。

SP5000.22%安の2731.61で取引を終える。

10年債利回りは2.693%VIX指数はへ15.38低下。

ドル円、109.96(始値)110.05(高値)109.56(安値)109.97(終値)

ユーロドル、1.1406(始値)1.1410(高値)1.1361(安値)1.1362(終値)


<27()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は一時110.04へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。

ポンドドルは軟調傾向で推移。

NZ4四半期失業率は予想より弱い4.3%

NZ4四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.1%。

NZドル米ドルは0.67台へ下落。

その後、ポンドドルは一時1.29台後半へ反発した後に再び反落。

ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。

ドル円はやや反落して揉み合う。

クオールズFRB副議長

「中国や欧州の景気後退や通商政策に最も関心がある。

 米国の労働市場は極めて堅調。インフレは依然として抑制的。

 金融は安定しておりリスクは抑制されている。

 金融セクターのショック吸収には十分な余地。

 リーマンショック前に比べてすべてが力強い」

日経平均は61.84円安で寄り付き一時200円超の下落。

ドル円は一時110円台へ反発した後に再び反落。

豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。ユーロドルはやや下落。

パウエルFRB議長

「現在の米経済は良好な状況にある。

 FRBが何をしているかの理解が進めば、金融政策はよりよく機能。

 我々は行動が透明であろうと努める。

 採用しているモデルについてより開示を進める。

 金融当局は非政治的な方法で機能する。

 労働参加率が他国に比べて低いことは懸念材料」

イエレン前FRB議長 (CNBCインタビュー)

FRBが再び利上げする可能性が考えられないわけではない。

 一方で、世界経済が本格的な不調に陥り、

 その影響が米国に波及した場合などは、

 次の動きが利下げとなる可能性もある。2016年の状況に似ている」 

10年債利回りは2.68%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。

WSJ

「トランプ政権が次世代通信規格5Gや、人工知能AIなどで

 米国が開発を進めるための政府の役割強化を目的とした

 大統領令の発動を準備している」

中国上海株式市場は春節で休場。

その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。

東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。

ドル円が一時110.00へ上昇。豪ドル米ドルは再び0.71台を割り込む。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。

日経平均は122.78円安の20751.28で大引け。

【ロンドン時間】

ドルストレートは小幅に反発。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

独鉱工業生産(12)は予想より弱い前月比-0.4

ユーロドルは反落。ポンドドルは反落。

ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

仏貿易収支(12)はは予想より弱い-46.53億ユーロ、

仏経常収支(12)は前回値より強い-11億ユーロ。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは一時1.29台を割り込む。

ユーロドルは1.35台半ばを割り込む。豪ドル米ドルは小幅に反発。

ドル円は一時110.09へ上昇した後に上げ幅を縮小。

10年債利回りは2.68%台へ低下。

リディントン英内閣府担当相

「英国はブレグジット後に独立した貿易政策を求める。

 労働党がEUとの関税について要求する内容は明確さに欠けている。

 メイ英首相はバックストップについての代替策についてオープン。

 ほぼ全員が合意なき離脱を望んでいない。

 トゥスクEU大統領の発言は外交的にすばらしいものとは言えない」

ECB月報

「経済統計は世界成長モメンタムが緩やかになる兆候示す。

 下方リスクが増大してきている。

 労働コストの上昇圧力は物価全般への上昇圧力に波及していない。

 今後数か月はインフレが鈍化する見込み、石油価格低下の影響」

ユーロドルは1.35台前半へ下落。

EU

2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%に下方修正、従来1.9%。

 2019年イタリア成長見通しを0.2%に下方修正、従来1.2%」

モスコビシEU委員

「経済のスローダウンは従来予測よりも長引く見込み。

 イタリアの財政政策については相当の不透明感がある」

トリア伊財務相

「イタリアの成長鈍化は一時的、リセッション入りではない。

 経済成長を回復させるための多くの手段を有している」

ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反落。

10年債利回りは2.66%台へ低下。

メイ英首相報道官

「英政府は214日に英議会で採決を行うつもり

 アイルランド国境のバックストップに関する合意内容変更は

 法的な裏付け必要。ブレグジット合意の変更は簡単にはいかない。

 英政府は合意の変更の採決に向けて鋭意作業中。

 メイ英首相はブレグジット合意に関する作業についてEUに説明」

ポンドドルは揉み合いながらも1.29台を再び割り込む。

EU報道官

「ユンケル委員長はメイ英首相に離脱合意の再交渉はしないと伝えた。

 ユンケル委員長とメイ英首相は2月末までに再び会談。

 メイ英首相との会談は精力的かつ建設的だった。

 双方の交渉チームがより一層の協力することで合意」

NY時間】

BOEが政策金利を0.75%に据え置く、

BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。

MPC議事録要旨

「政策金利を90で据え置き決定。

 資産購入枠を9対0で据え置き決定」

BOE四半期インフレリポート

「今後2年、3年先のインフレは2.1%に。

 2019年成長見通しを1.7%から1.2%に引き下げ。

 2020年成長見通しを1.7%から1.5%に引き下げ」

BOE

CPIは今後数か月に一時的に2%を下回る見通し。

 ブレグジットは経済データにボラティリティー高まること意味する。

 予測は今後3年間で1回の利上げを前提にしている。

 第1四半期GDP0.2%上昇と見込む。

 生産性上昇の見通しは前回よりも弱まる。

 供給の増加は1.5%を若干下回る見込み。

 3年間で経済の超過需要は0.75%と予想」

カーニーBOE総裁

「ブレグジットのモヤが緊張を高めている。

 経済は合意なき離脱の準備をしていない。

 移行期間なき離脱にも備えていない。

 合意なき離脱は相当な経済の収縮を招く。

 離脱への不透明感が住宅市場や消費に影響を与えている。

 英中銀は、しばらくは不透明感が増すと想定している。

 英経済ファンダメンタルズは健全。労働市場は引き締まっている。

 離脱合意が早まること明確になれば、英経済上向きに。

 ブレグジットに対する金融政策対応はオートマチックではない」

ポンドドルは一時1.28台半ばへ下落。ユーロドルはやや反発。

その後、ポンドドルは1.29台を回復して反発。

ダウ先物は150ドル超の下落。ドル円は軟調に推移。

その後、ドル円はやや反発。

米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い173.6万人。

ポンドドルは1.29台後半へ上昇。ユーロドルは揉み合う。

ダラス連銀総裁

2018年の米経済は非常に好調で3%成長。

 2019年は財政刺激策の効果が徐々に衰える。

 経済は利上げの蓄積された影響を感じている。

 2019年の成長は2%を見込む。逆風は世界経済の減速。

 FRBは、一旦立ち止まり辛抱強くいられるかどうか示すだろう」

ポンドドルは一時1.2996へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反発。

ダラス連銀総裁

「現在は中立金利に隣り合わせ。

 金融政策は緩和的にも引き締め気味にもならないと考える。

 マイナス金利の効果には疑問」

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「貿易協議で米中はなお相当の隔たりがある。

 トランプ大統領と習近平国家主席の会談はいずれか時点で行われる。

 トランプ大統領とパウエルFRB議長の会談は誠心誠意だった。

 トランプ大統領はFRB理事の空席を満たすことに

 緊急の必要性をまだ感じていないようだ」

その後、NYダウは300ドル超の下落。ドル円はやや反落。

ロンドンフィックス過ぎポンドドルはやや反落。ユーロドルやや反落。

豪ドル米ドルは反落して一時0.71台を割り込む。

原油先物は一時51ドル台へ下落。

CNBC

「米中首脳会談は3月1日より前に実現する可能性はかなり低い」

DAX2.67%安の11022.02で取引を終える。

FTSE1001.11%安の7093.58で取引を終える。

ドル円はやや反発。

30年債入札では最高落札利回り3.022%、応札倍率2.27倍。

豪ドル米ドルはやや反発。

トランプ大統領

「関税引き上げ期限前に習主席と会談することはない。

 習主席とは会談はするだろう」

NY時間終盤にかけてポンドドルは1.29台半ばへ反落。

米消費者信用残高(12)は予想より弱い前月比165.5億ドル。

NY金先物4月限の終値は0.02%安の1314.20

原油先物3月限の終値は2.54%安の52.64ドル。

NYダウは220.77ドル安の25169.53で取引を終える。

NASDAQ1.18%安の7288.35で取引を終える。

SP5000.94%安の2706.05で取引を終える。

10年債利回りは2.655%VIX指数は16.37へ上昇。

ドル円、109.97(始値)110.09(高値)109.61(安値)109.82(終値)

ユーロドル、1.1362(始値)1.1368(高値)1.1325(安値)1.1341(終値)


<28()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。

ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは再び0.71台を割り込む。

日国際貿易収支(12)は予想より強い2162億円、

日国際経常収支(季調前 12)は予想より強い4528億円。

日経平均は240.78円安で寄り付く。

ドル円はやや反発して揉み合う。

RBA四半期金融政策報告

6月までの1年間の予想成長率を3.25%から2.50%に引き下げた。

 12月までの1年間、前回の+3.25%から+3.0%へ引き下げた。

 物価見通し、6月時点を前回の+2.0%から+1.25%に引き下げた。

 12月時点を前回の+2.25%から+1.75%に引き下げた。

 失業率見通しは変更なく、612月ともに5.0%」

豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7060レベルへ下落。

ポリティコ

「トランプ米大統領が、来週にも米国の携帯電話会社に対して、

 中国製通信機器を禁じる大統領令に署名する見通し」

セントルイス地区連銀総裁

「米労働市場は好調な推移となっているが、労働市場から

 インフレへのフィードバックは、ここ20年でかなり弱まった。

 有意かつ持続的な逆イールドは米景気への弱きシグナル。

 米国は今日それほど多くの物価上昇要因を持っていない」

ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。

中国上海株式市場は春節で休場。ダウ先物は100ドル超の下落。

日経平均は300円超の下落。米10年債利回りは2.64%台へ低下。

ポンドドルは1.29台半ばを一時割り込み揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は一時やや反発。

東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。

ドル円は再びやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

日経平均は418.11円安の20333.17で大引け。

【ロンドン時間】

スイス失業率(1)は予想より弱い2.8%

市場反応は限定的。ドルスイスはやや軟調傾向で推移。

独貿易収支(12)は予想より弱い139億ユーロ、

独経常収支(12)は予想より弱い210億ユーロ。

市場反応は限定的。

仏鉱工業生産指数(12)は予想より強い前月比0.8%

市場反応は限定的。

独の株式市場は小幅安で始まる。

英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。

ドル円は反発。ユーロドルやポンドドルは下落。

10年債利回りは2.65%台へ上昇。

その後、ドル円は一時109.90レベルへ上昇。

豪ドル米ドルは小幅に反落。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。

ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドル小幅に反発。

NY時間】

ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.63%台へ低下。

ドル円は反落した後にやや反発。ドルストレートやや堅調傾向で推移。

加住宅着工件数(1)は予想より強い20.80万件。

市場反応は限定的。

加新規雇用者数(1)は予想より強い6.68万人、

加失業率(1)は予想より弱い5.8%

加ドル買い反応。ドルカナダは1.32台半ばを割り込む。

豪ドル米ドルは一時0.71台へ反発。

10年債利回りは2.64%台へ上昇。

ドル円は揉み合う。ポンドドルは反落。ユーロドルは反落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

ドル円は反落して揉み合う。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.66へ下落の後にやや反発。

DAX1.05%安の10906.78で取引を終える。

FTSE1000.32%安の7071.18で取引を終える。

NYダウは下げ幅をやや縮小。

サンフランシスコ連銀総裁

「米政府機関閉鎖の影響は第1四半期の成長に影響。

 しかし、第2四半期には緩やかになる。

 再び閉鎖があれば、信頼感を大きく悪化させる。

 バランスシートの拡大は一部、通貨の伸びが影響。

 バランスシートについて明確にコミュニケーションをとる必要。

 FRBはバランスシートの最終目標を決めようとしている。

 住宅市場の減速は驚きではない。

 バランスシートの縮小ペースがFRBの議論の重要な部分。

 「辛抱強く」とは時間ではなくデータ。

 「辛抱強く」とは不透明感が解消されるまで」

ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。

ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。

NY時間終盤にNYダウは下げ幅を縮小。

NY金先物4月限の終値は0.33%高の1318.50

原油先物3月限の終値は0.15%高の52.72ドル。

NYダウは63.20ドル安の25106.33で取引を終える。

NASDAQ0.14%高の7298.20で取引を終える。

SP5000.07%高の2707.88で取引を終える。

10年債利回りは2.634%VIX指数は15.72へ低下。

ドル円、109.82(始値)109.90(高値)109.65(安値)109.73(終値)

ユーロドル、1.1341(始値)1.1351(高値)1.1321(安値)1.1323(終値)



●今週(211日から215)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8日の高値109.90を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイント

から7日の高値110.09、さらに上昇した場合は4日の高値110.16

ここを上抜けた場合は201897日の安値110.38、さらに上昇した

場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは7日の安値109.61から6日の安値109.56

を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4日オセアニア時間

の押し安値109.43、さらに下落した場合は129日安値109.13から

109.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は115日の高値の

108.77から117日の安値108.69、さらに下落した場合は131

の安値108.50、ここを下抜けた場合は114NY時間の高値108.35

から115NY時間の押し安値108.33を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の

パウエルFRB議長の発言、13日の米消費者物価指数と米月次財政収支

14日の日第4四半期GDP速報と中国貿易収支と米小売売上高と米卸売

物価指数と新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の

中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY連銀製造業景気指数と

米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、

などが注目されます。


先週のドル円は、週初4日に109.50レベルで始まり109.43へ反落した

後に米10年債利回りの上昇や米中通商協議への期待を背景に堅調に

推移してNY時間に週高値となる110.16へ上昇しましたが、その後、

やや反落して揉み合う展開になりました。その後、6日のトランプ大統

領の一般教書演説に伴い反落してロンドン時間にかけて109.56へ下落

しましたが、その後、反発して7日のロンドン時間にかけて110.09

上昇しました。その後、米10年債利回りの低下も背景に反落して、

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の「貿易協議で米中はなお相当の

隔たりがある」との発言や、CNBCの「米中首脳会談は3月1日より

前に実現する可能性はかなり低い」との報道がある中、揉み合いになり

109.73レベルで週の取引を終えました。


さて、米中通商協議への期待も背景に何度か110円台をトライするも

110円台の滞空時間が短い状況となっているようですが、今週は12

のパウエルFRB議長の発言と13日の米消費者物価指数と14日の本邦

4四半期GDP速報と中国貿易収支と米小売売上高などが注目イベン

トになります。そして、引き続き米中通商協議を巡る観測が注目され

ますが、8日にポリティコの「トランプ米大統領が、来週にも米国の

携帯電話会社に対して、中国製通信機器を禁じる大統領令に署名する

見通し」との報道もありましたので、米大統領令を巡るニュースヘッド

ラインも注目されます。


そして14日に英議会における離脱案修正の審議採決が予定されていて

リスク要因(回避・選好)として注目されますが、「米国つなぎ予算」が

15日に期限を迎えることで、米政府機関閉鎖が回避されるのか、2回目

の閉鎖となるのかどうかが注目されます。米政府機関の閉鎖が回避され

た場合にはドル買いとなる可能性がありますが、一方、2回目の米政府

機関閉鎖となった場合にはドルが売られる可能性があります。また、

モラー特別検察官が2月にもロシアゲート問題の報告書を纏めるとの

報道もありましたので、今週にその報告書が発表されるとは限りません

が、一応ながら留意しておきたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1351

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7NY時間の戻り

高値1.1360から7日の高値1.1368、さらに上昇した場合は6日のロン

ドン時間の戻り高値1.1398から1.1400の「00」ポイント、ここを上抜

けた場合は5日のNY時間の戻り高値1.1433、さらに上昇した場合は

1日の高値1.1488を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは1.1300の「00」ポイントから124

の安値1.1290を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18

1214日の安値1.1270から181128日の安値1.1267、さらに

下落した場合は181112日の安値1.1215、ここを下抜けた場合は

1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、13日の欧鉱工業生産

14日の独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP改定値、などが

注目されますが、対ドル通貨ペアとして、12日のパウエルFRB議長の

発言、13日の米消費者物価指数と米月次財政収支、14日の中国貿易

収支と米小売売上高と米卸売物価指数と新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数、15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数

NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度

指数速報と対米証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初4日に1.1456レベルで始まり独経済の減速

懸念や伊のリセッション入りを背景に揉み合いながらも軟調に推移して

7日のロンドン時間にEUによる「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3

に下方修正、従来1.9%。2019年イタリア成長見通しを0.2%に下方

修正、従来1.2%」との発表も背景に1.1325へ下落する展開になりま

した。その後、NY時間にかけて1.1360へ反発しましたが、その後、

再び反落して軟調傾向の揉み合いになり、8日のロンドン時間からやや

反発するも。NY時間に再び下落して1.1323レベルで週の取引を終え

ました。


さて、7日にモスコビシEU委員が「経済のスローダウンは従来予測

よりも長引く見込み。イタリアの財政政策については相当の不透明感が

ある」と発言していますが、6日の独製造業新規受注(12)が前年同月

比で6年半ぶりの弱さとなる-7.0%になるなど、独経済指標の弱さが

目立つ状況となっています。今週は14日の独第4四半期GDP速報が

注目イベントになります。




■トレードと凡事のお話 その327


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に110.16へ上昇したけど...

 その後は、トランプ大統領の一般教書演説とパウエルFRB議長の

 講演などのイベントはあるも、揉み合い相場の様相で、110円台乗せ

 に何度もトライはしたが、滞空時間は短いという印象だったよな...』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 今週は12日のパウエルFRB議長の発言と13日の米消費者物価指数

 と14日の日第4四半期GDP速報と中国貿易収支と米小売売上高、

 などが注目されようが...、15日に『米つなぎ予算』が期限を迎える

 ことで、米議会の動向も大いに注目されるのう...」


『米政府機関の閉鎖が回避された場合にはドル買いになるだろうけれど

 もしも、2回目の米政府機関閉鎖となった場合にはドルが売られる、

 ということになるだろうからな...。ジイさん。

 さて今日は...、先週の「分析と統合認識」のお話に続いて...、

 「トレードにおける暗黙知と抽象認識」のお話とやらだったな。

 抽象などは理系の人が最も嫌う言葉だが聞いてやろうじゃないか...』


「ふむ。暗黙知はマイケル・ポランニーの『暗黙知の次元』という著作

 が語源と思われるが...、言語や数値で表現しがたい認識のことで、

 たとえば...、猫や犬を言語や数値で定義することは困難な事じゃが、

 5歳の子供でもそれらの写真を見せれば...、まぁ、珍種もいるので

 100%とはいかなくても、これは猫、そしてこれは犬と、おそらく

 95%以上の率で識別できることじゃろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、似たように目があり鼻があり口があり耳があり体毛があるが、

 幼児でもほぼ100%に近く猫と犬を識別できるんじゃないかな...


「ほぼ100%近く識別できるという事は、猫と犬の明確な差異を認識

 しているという事になろうが...、幼児に『ねぇ。なんで判ったの?』

 と聞いたならば、識別できている事は明確ながら、問いに対して、

 後付け的に理由を何とか探そうとするも、少し困り果てて、

 『何でって...。えーと、だってそれはねぇ。ニャンニャンだから』

 などと答えるのであるまいかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、言語や数値で表現や定義がしがたくも、事実として認識できる

 ということは確かにあるもんだよなぁ...。ジイさん』


「そして、認識の過程では、ロジカルに〇〇であるとともに□□なので

 故にこれは猫である、というような帰納的な認識や回答ではなく、

 『見た瞬間に直感的にとにかく判ってしまう』のではなかろうか...」


『まぁ、車道で子供が危険な状況となったときも、車速は時速〇〇Km

 子供と車の距離は□□だから、衝突の危険あり、という論理的帰結

 ではなく、母親ならば直感的に我が子の危険を察知するだろうしな』


「もしやすると、名医と呼ばれる人にも患者の病状に対する暗黙知と

 いうものがあるのやもしれぬが...、トレードにもこのような認識は

 あるものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、勝ち続けているトレーダーは「テクニ勘』とも呼ばれている

 ようだけど、チャートを観た瞬間に相場が上げやすい状況なのか

 反落しやすい状況なのか、相場の概況はまず直感的に認識できて...、

 そして、ラインやインジケーターなどで「追認」して執行するという

 トレード判断のプロセスだと聞いたことがあるぜ...。ジイさん』


「ふむ。まぁ、勝ち続けているトレーダー達ならば、おそらくは、

 インジケーターを別のものにしてもトレードできるであろうし...、

 場合によってはインジケーターを用いずとも、ローソク足だけで

 ラインを引くくらいでもトレードできるという人は多かろうのう...」


『一方、たくさんの手法を学んでも勝てないトレーダーもいるけど、

 もしかすると、「暗黙知や抽象認識の差」なのかもしれないよな...』


「ふむ。トレードに限った事ではなく、スポーツ選手や熟練工なども

 コツとなる何かを知っていて、そして体得しているが...、これが

 おそらく暗黙知や抽象認識という事になるのではあるまいかのう...」


『数値と具体性とロジカルな帰結を尊重する理系の人が嫌うであろう

 暗黙知(Tacit Knowledge)や抽象認識(Abstract Understanding)だけど

 てもさぁ...、いったいどうしたら暗黙知や抽象認識を獲得できる

 ようになるんだろうな...。ジイさん』


Googleの猫のお話でも、コンピューターがたくさんの猫の写真を

 画像として学習して抽象認識ができるようになり、未だ見たことの

 ない全く新たな猫の写真でも『これは猫である』と認識できるように

 なったように...、トレードにおける相場の暗黙知や抽象認識でも、

 練習や経験ということが大切なことではなかろうかのう...。

 https://www.youtube.com/watch?v=RY3nZ08UWw4 (動画5)


『もしかしたら、トレードも、自転車に乗れるようになるにも

 転びながらわが身で覚えなければならないのかもな...。ジイさん』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その326

  • 投稿日:

NYダウの1月の月間上げ幅は1672ドルと過去最大となりました。

さて今週は米の一般教書演説とパウエルFRB議長の講演が注目です。




■先週(128日から21)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.422で始まり、95.69へ上昇した後に

94.873へ下落して95.333で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.684%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で55.26ドルへ上昇しました。

NYダウは週間326.69ドル上昇、25063.89ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは16.14へ低下しました。



<128()>

【オセアニア・東京時間】

英紙サン

「メイ首相は、合意なき離脱の可能性を排除すると述べた」

ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。

東京時間が近づく頃からドル円が109円台半ばを割り込み下落。

日企業向けサービス価格指数(12)は予想より弱い前年同月比1.1%。

日銀金融政策決定会合議事録要旨

「ある委員は、プラスの需給ギャップを背景に、

 消費者物価の前年比はプラスで推移しているが、

 10月以降、原油価格が大幅に下落し、ここ数年の上昇トレンドに

 変化がみられることは、物価に対する今後の懸念材料と述べた。

 ある委員は、今後、需給ギャップが一本調子で拡大する可能性低く、

 原油価格の下落も「物価安定の目標」達成をさらに遅らせるかたちで

 作用する為2%に向け上昇していく姿は展望できないと見解示した。

 ある委員は長期金利はゼロ%程度を中心に概ね対称的に変動するのが

 自然であり、長期国債保有残高の年間増加額約80兆円のめどのもと

 柔軟に国債買入れ額を増やす局面もあり得ると述べた。

 別のある委員は、最近の金利低下は、米中貿易摩擦などを要因とした

 世界経済の先行きへの不安が引き起こしたものと考えられるため、

 この状況で金利を元に戻すようなオペレーションを行えば、

 むしろ金融を現状より引き締めることになってしまうと指摘した」

報道

「トランプ米大統領が反政府派のグアイド国会議長を暫定大統領として

 承認したことに反発し、米国との国交断絶を宣言し、

 米外交官の国外退去を命じていたベネズエラのマドゥロ大統領は、

 週末26日に方針の軟化を示した」

日経平均は27.27円安で寄り付き一時100円超の下落。

ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇。

10年債利回りは2.74%台から2.75%台で推移。

マルバニー米大統領首席報道官代行

215日の期限までに大統領と議会指導部が合意できない場合、

 再度の閉鎖の可能性を排除できない」

ボルトン大統領補佐官

「在ベネズエラの米外交官、グアイド国会議長らに暴力があれば

 重大な対応を招く」

SP

「連邦政府機関閉鎖の影響について、

 生産性減少に関連した直接経費と、ビジネスチャンスなどの

 逸失に伴う間接経費で少なくとも60億ドルを失った」

トランプ米大統領 (米紙WSJインタビュー)

「国境の壁建設をめぐる議会との合意問題について、

 57億ドルを下回る予算を受け入れることはないと思う」

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7472元」

中国上海株式市場は0.54%高で始まる。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.72台へ上昇。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

東京時間午後はドル円が再びやや反落して揉み合う。

ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは一時再び0.72台へ上昇。

ブルームバーグ

「米SEC(証券取引委員会)が日産の幹部報酬に関する調査を行う」

東京時間終盤からドルストレートはやや反落。

ポンドドルは1.32台を割り込む。豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。

日経平均は124.56円安の20649.00で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。

ドル円はやや反発して揉み合う。ドルスレートは軟調に推移。

原油先物は52ドル台へ下落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ユーロドルは一時1.14台を割り込む。

中国人民銀

「S&Pグローバルに中国信用格付け市場への参入認める」

ダウ先物は100ドル超の下落。ポンドドルは一時1.31台半ばへ下落。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

EU報道官

「ブレグジット合意は再交渉に開かれていないと繰り返す」

ポンドドルは再び反落。ドル円は109円台半ばへ反発。

NY時間】

ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは一時2.76%台へ上昇。

その後、ドル円は再び反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

ドラギECB総裁

「ここ数カ月、入手したデータは予想より弱い。

 地政学的な要因と保護主義の脅威に関する

 不確実性の持続が心理的な重し。

 大規模な金融刺激策が依然として不可欠。

 必要なら全ての手段を調整する用意。

 ECBFRBの金融政策を容易に比較することはできない。

 もし、事態が非常に悪化したならば、政策手段を再び使用できる」

ユーロドルは一時やや反落。ポンドドルはやや反落。

豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。

NYダウはマイナス圏で始まり350ドル超の下落。

10年債利回りは2.73%台へ低下。

ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや上昇。ポンドドルやや反発。

原油先物は52ドル台を割り込む。

米議会予算局(CBO)

「米政府機関閉鎖が第1四半期のGDP0.2%押し下げると予想。

 2018第4四半期は0.1%押し下げた。

 2019年通期のGDP見通しを従来の2.4%から2.3%に下方修正」

DAX0.63%安の11210.31で取引を終える。

FTSE1000.91%6747.10で取引を終える。

NYダウは下げ幅をやや縮小。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

一部報道

「メイ首相は、与党保守党の議員に対して、バックストップ案の廃止を

 EUに要請する代替案を支持するよう求めた」

米5年債入札では最高落札利回り2.576%、応札倍率2.41倍。

10年債利回りは一時2.72%台へ低下。

ドルストレートは揉み合う。

ブルームバーグ

「米当局がファーウェイに対し、刑事告訴を計画している」

米商務省

「国営ベネズエラ石油に制裁を課す」

ムニューシン米財務長官

「米中貿易協議の主題は「実行」。中国と生産的な議論を行ってきた。

 トランプ大統領が協議の最後に劉鶴副首相と会談」

ペロシ米下院議長

「トランプ大統領に25日の一般教書演説を要請した」

NY金先物4月限の終値は0.39%高の1309.30

原油先物3月限の終値は3.17%安の51.99ドル。

NYダウは208.98ドル安の24528.22で取引を終える。

NASDAQ1.11%安の7085.68で取引を終える。

SP5000.78%安の2643.85で取引を終える。

10年債利回りは2.744%VIX指数は18.87へ上昇。

ドル円、109.54(始値)109.60(高値)109.16(安値)109.35(終値)

ユーロドル、1.1407(始値)1.1444(高値)1.1390(安値)1.1428(終値)


<129()>

【オセアニア・東京時間】

報道

「米司法省はファーウェイと同CFOを訴追請求し、

 孟晩舟CFOの身柄引き渡しを求めた」

ドル円はやや反落。

NZ貿易収支(12)は予想より強い2.64NZドル。

米商務省

30日の米GDPなどは延期、これまでの延期分の発表日を近く公表」

WSJ

「米中通商交渉閣僚級会議の中国側代表である劉鶴副首相が、

 米国産の農産物やエネルギーの大幅な購入拡大と、

 産業政策については若干の改革を提案へ」

日経平均は93.56円安で寄り付き150円超の下落。

ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。

NAB企業景況感指数(12)は前回値より弱い2

豪ドル米ドルは一時0.71台半ばを割り込む。

10年債利回りは一時2.73%台へ低下。ドル円は再び下落。

日経平均は200円超の下落。

仲値過ぎにドル円はやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7356元」

中国上海株式市場は0.18%安で始まる。

豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。

報道

「トランプ大統領、ペロシ議長の要請を受け入れ

 25日に一般教書演説を実施へ」

その後、日経平均は下げ幅を縮小。

報道

「米中通商交渉のために訪米する劉鶴副首相ら中国の代表団が、

 ワシントンDCに到着」

原油先物は52ドル台で推移。

日経平均は15.64円高の20664.64で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に上昇。

中国上海株式市場は0.10%安で取引を終える。

ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反落。

仏消費者信頼感指数(1)は予想より強い91

独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。

フォックス英国際貿易相

「合意なき離脱に反対する投票の機会だ。

 独経済の鈍化でEUにとっても合意なき離脱は好ましくない状況」

ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルは一時1.1450レベルへ上昇。

ドル円は反発上昇。米10年債利回りは2.74%台で推移。

その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

独の株式市場はプラス圏推移に。

その後、ドル円は再びやや反発して揉み合う。

U報道官

「ブレグジットについて新たな材料は無い。英議会の動向を見守る」

NY時間】

ハモンド英財務相

「合意なき離脱と離脱無し、どちらも受け入れられない」

英首相報道官

「メイ首相は閣議でブレイディ修正案に多くの有利な点があると発言。

 アイルランド国境に関するバックストップに対する代替案を

 EUと交渉する方針に」

ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。

ムニューシン米財務長官

「中国との協議ではかなりの進展があると期待。

 米経済は強い。企業は順調」

ドル円は109円台半ばへ上昇。

英下院議長

EU離脱延期を求める修正案を本日採決。

 EU離脱協定の再交渉を求める修正案を本日採決」

ポンドドルは上昇。

米ケースシラー住宅価格指数(11)は前回値より弱い213.66

ドル円はやや反落。ポンドドルは1.3199へ上昇した後にやや反落。

NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。

10年債利回りは2.73%台で推移。原油先物は53ドル台へ上昇。

ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは反落。

米消費者信頼感指数(1)は予想より弱い120.2

NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。

ドル円はやや下落。ポンドドルは軟調に推移。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。ドル円はやや反発。

DAX0.08%高の11218.83で取引を終える。

FTSE1001.29%高の6833.93で取引を終える。

米7年債入札では最高落札利回り2.625%、応札倍率2.54倍。

報道

「英議会、野党労働党のコービン党首が提出した修正案は否決。

 与党保守党のグリーブ議員提出の修正案は否決。

 EU離脱問題の主導権を議会に移す修正案は否決。

 労働党クーパー議員らが提出した

 EU離脱期限の延期を求める修正案も否決」

ポンドドルは1.31台を割り込み下落。ドル円は反落。

ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。

報道

「英議会、合意無き離脱の阻止の修正案は可決。

 保守党ブレイディ議員提出したEUとの再交渉の修正案は可決」

英議会採決 (要点)

EU離脱問題の主導権を議会に移す修正案否決。

 EU離脱期限の延期を求める修正案を否決。

 合意無き離脱阻止と、EUとの再交渉の修正案は可決」

ポンドドルは一時反発した後に再び下落。

ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。

EU報道官

「英離脱延期を検討する用意。

 離脱合意とバックストップは再交渉されないだろう」

NY金先物4月限の終値は0.45%高の1315.20

原油先物3月限の終値は2.54%高の53.31ドル。

NYダウは51.74ドル高の24579.96で取引を終える。

NASDAQ0.81%安の7028.29で取引を終える。

SP5000.15%安の2640.00で取引を終える。

10年債利回りは2.710%VIX指数は19.13へ上昇。

ドル円、109.35(始値)109.54(高値)109.13(安値)109.40(終値)

ユーロドル、1.1428(始値)1.1450(高値)1.1411(安値)1.1433(終値)


<130()>

10年債利回りは一時2.70%台へ低下。

報道

「米アップルの20181012月期決算では、売上高が

 前年同期比5%減の8431千万ドル。23カ月ぶり減収」

アップルの株価は時間外取引で一時3%超の上昇。

クドローNEC(米国家経済会議)委員長

「昨日発表された米議会予算局(CBO)の、政府機関一部閉鎖に関する

 米経済への最終的なコストに関する予測について、

 トランプ政権とは見解が異なる。

 閉鎖の影響は全く一時的なものとなる可能性があると考えている」

アイルランド欧州担当相

「バックストップ案は必要。

 英国はこれまで話し合ってきたことを元に戻そうとしている」

ドル円は反発の後に一時やや反落して揉み合う。ポンドドルやや反発。

日小売業販売額(12)は予想より強い前年同月比1.3%

日経平均は36.98円高で寄り付きマイナス圏へ反落。

ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。

豪第4四半期消費者物価指数は予想より強い前期比0.5%

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。

10年債利回りは2.71%台から2.72%台で推移。

日経平均は100円超の下落。ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7343元」

中国上海株式市場は0.37%安で始まる。

報道

「東証マザーズ先物サーキットブレーカー発動、1044分まで」

米共和党グラム氏

「トランプ大統領が国境の壁建設など警備費用予算と引き換えに、

 ドリーマーの3年間滞在延長や母国で紛争が起きている場合の

 一時滞在許可(TPS)の延長などを盛り込み、

 合意する可能性を否定していない」

米メディアダウジョーンズ

28日にトランプホテルで行わた、大統領、副大統領、財務長官、

 グラム氏など有力議員らと行われた夕食会では

 215日までとなっている暫定予算の後の暫定予算案について、

 債務上限を一時停止と組み合わせる案が浮上している」

東京時間午後はドル円が一時やや反発。ポンドドルは揉み合う。

東京時間終盤にドル円は再びやや反落。

豪ドル米ドルは一時0.72へ上昇。ポンドドルは1.3099へ上昇。

ユーロドルは堅調傾向で推移。

日経平均は108.10円安の20556.54で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

仏第4四半期GDP速報は予想より強い前期比0.3%

ユーロドルは1.14台半ばへ上昇した後にやや反落。

中国上海株式市場は0.72%安で取引を終える。

GFK消費者信頼感調査(2)は予想より強い10.8

独輸入物価指数(12)は予想より弱い前月比-1.3%

発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルはやや下落。

ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや反発した後に再び反落。

10年債利回りは2.71%台から2.72%台で推移。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

仏卸売物価指数(12)は前回値より弱い前月比-1.1%

仏消費支出(12)は予想より弱い前月比-1.5%

スイスKOF景気先行指数(1)は予想より弱い95.0

独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。

豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。

ポンドドルは1.31台へ反発。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。

ドル円は反発して揉み合う。

英消費者信用残高(12)は予想より弱い7億ポンド。

オーストリア首相

EUはブレグジット再交渉の準備をしていない」

その後、豪ドル米ドルは一時0.72台へ上昇。ポンドドルはやや反落。

欧経済信頼感(1)は予想より弱い106.2

欧消費者信頼感確定値(1)は予想とおりの-7.9

報道

「関係者によると、イタリアの同盟内部でサルビーニ副首相に

 年内の選挙を求める声が高まってきている」

その後、ポンドドルは一時1.31台を割り込む。ドル円はやや上昇。

独政府

2019GDP成長見通しを1.8%から1.0%に引き下げる」

ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反落。

NY時間】

ダウ先物は250ドル超の上昇。

独消費者物価指数速報(1)は予想より弱い前年同月比1.4%

ユーロドルはやや反落して揉み合う。

ADP雇用統計(1)は予想より強い21.3万人。

ドル円は109円台後半へ上昇。ドルストレートはやや下落。

その後、ポンドドルは一時やや反発。

NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

米住宅販売保留指数(12)は予想より弱い前月比-2.2%

ドル円はやや反落。ドルストレートは一時小幅に反発。

EIA石油在庫統計では原油在庫が91.9万バレルの増加。

バルニエEU首席交渉官

「離脱協定の再交渉はない。

 メイ首相は離脱協定から自身を遠ざけている。

 英下院の投票をどう解釈するか不明。

 合意なき離脱阻止の決議に対しては保証が無い。

 アイルランドのバックストップ案は現実的な解決策。

 バックストップ案は困難な問題に対する実用的な答え」

ポンドドルは再び下落。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

DAX0.33%安の11181.66で取引を終える。

FTSE1001.58%高の6941.63で取引を終える。

ドル円は109円台半ばへ反落。

FOMC

FF金利を2.25から2.50%に据え置く。

 リスクバランスの明確な言及は削除。労働市場は力強い。

 インフレはコア、総合とも2%付近。経済活動は底堅く推移。

 バランスシート縮小は月間500億ドルペースを維持。

 超過準備は2.4%、公定歩合は3%を維持。金利据え置き全会一致」

パウエルFRB議長

「利上げの論拠が幾らか弱まった。

 最近の原油安はインフレを押し下げる可能性高い。

 中国と欧州で景気が減速。米経済は好位置にある。

 インフレは2%の目標付近。2019年は底堅い成長を見込む。

 バランスシート縮小を終了する適切な時期を精査中。

 バランスシートを手段として活用する計画はない。

 バランスシートの構成については、これからの会合で議論。

 市場の混乱を引き起こすバランスシート計画は望まない。

 バランスシートの適正水準には言及しない。

 次の金利変更は全体の指標次第。

 米政府機関閉鎖は第1四半期のGDPに痕跡を残すだろう。

 著しい追加行動の余地はあるだろう。

 政府機関閉鎖長期化でGDP損なわれても第2四半期に取り戻せる」

ドル円は109円台を割り込む。ユーロドルは一時1.15台へ上昇。

ポンドドルは一時1.31台半ばへ上昇。

豪ドル米ドルは一時0.72台後半へ上昇。

NYダウは一時500ドル超の上昇。米10年債利回り2.68%台へ低下。

その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。

NY金先物4月限の終値は0.03%高の1315.50

原油先物3月限の終値は1.73%高の54.23ドル。

NYダウは434.90ドル高の25014.86で取引を終える。

NASDAQ2.20%高の7183.08で取引を終える。

SP5001.55%高の2681.05で取引を終える。

10年債利回りは2.688%VIX指数は17.66へ低下。

ドル円、109.40(始値)109.74(高値)108.81(安値)109.04(終値)

ユーロドル、1.1433(始値)1.1502(高値)1.1406(安値)1.1480(終値)


<131()>

【オセアニア・東京時間】

米フェイスブックの株価が時間外取引で10%超の上昇。

ドル円は109円台を回復。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。

その後、ドル円は反落して109円台を割り込む。

豪ドル米ドルがやや反発。

日鉱工業生産速報(12)は予想より強い前月比-0.1%

日経平均は276.37円高で寄り付き一時300円超の上昇。

GFK消費者信頼感調査(1)は予想より強い-14

ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや上昇。

その後、日経平均は上げ幅を縮小。

SP

NZの格付け見通しをステーブルからポジティブに引き上げる」

豪第4四半期輸入物価指数は予想より強い前期比0.5%

豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。

仲値過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。

中国製造業PMI(1)は予想より強い49.5

中国非製造業PMI(1)は予想より強い54.7.

10年債利回りは2.67%台から2.68%台で推移。

その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7025元」

中国上海株式市場は0.22%高で始まる。

米ポリティコ

「トランプ米大統領が、国境の壁建設の予算確保を目的とした

 国家非常事態宣言を実施する可能性に関して、

 ホワイトハウスでマルバニー大統領首席補佐官代行や

 クシュナー大統領上級顧問、さらには法務専門家などの当局者と

 詳細を協議している」

ドル円は108.77へ下落。ドルストレートは堅調に推移。

ユーロドルは1.15台へ上昇。

その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。

ホワイトハウス

「トランプ米大統領は3115時半(日本時間1日午前5時半)に

 中国の劉鶴副首相と会談する」

日新設住宅着工戸数(12)は予想より強い前年同月比2.2%

ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。

日経平均は216.95円高の20773.49で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。

独小売売上高指数(12)は予想より弱い前月比-4.3%

ユーロドルは一時1.15台を割り込んだ後に再び1.15台を回復。

英ネーションワイド住宅価格(1)は予想より強い前月比0.3%

ポントンドルは一時1.31台半ばへ上昇。ドル円は軟調傾向で推移。

10年債利回りは2.66%台から2.67%台で推移。

仏消費者物価指数速報(1)は予想より強い前月比-0.5%

その後、ユーロドルは再び1.15台を割り込む。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルはやや反落した後に一時1.15台を回復して揉み合う。

10年債利回りは一時2.65%台へ低下。

独失業者数(1)は予想より弱い前月比-0.2万人、

独失業率(1)は予想とおりの5.0%

ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。

ドル円は軟調に推移。

欧第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比1.2%

欧失業率(12)は予想とおりの1.2%

伊第4四半期GDPは前期比-0.2%。(リセッション入り)

ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは反発。

その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは堅調傾向で揉み合う。

英首相報道官

「メイ首相の立場は変わらず、329日に離脱する方針」

独の株式市場はマイナス圏へ反落。

NY時間】

トランプ米大統領

「中国との通商協議はうまくいっている。中国は関税を上げたくない。

 習国家主席と近い将来に会談する」

4四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.7%

米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.3万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い178.2万人。

ドル売り反応。ドル円はやや反落。

加月次GDP(11)は予想より強い前年同月比1.7%

加鉱工業製品価格(12)は予想より弱い前月比-0.7%

加原料価格指数(12)は予想より弱い前月比3.8%

ドルカナダは揉み合う。

その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。

ドル円は108円台半ばへ下落。ポンドドルは下落。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

シカゴ購買部景気指数(1)は予想より弱い56.7

市場反応は限定的。ドル円はやや反発。

米新築住宅販売件数は予想より強い65.7万件。

ドル円は108円台後半へ上昇。ポンドドルは再び1.31台半ばへ上昇。

豪ドル米ドルは0.7295へ上昇。

バイトマン独連銀総裁

「ドイツ経済に下振れリスクが広がる。

 2019年は潜在成長以下に落ち込む可能性。

 出口戦略には数年かかる可能性。

 ただ、不必要に時間を無駄にしないことが重要。

 金融政策には予想外の景気後退に対応する余裕が必要」

ユーロドルは軟調に推移。

ロンドンフィックス過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルは反落。

DAX0.08%安の11173.10で取引を終える。

FTSE1000.39%高の6968.85で取引を終える。

ユーロドルは1.14台前半へ下落。ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。

トランプ大統領

「3月1日の関税発動の期限までに中国とは合意できると考えている。

 北朝鮮の金委員長との会談の日程が決まった。詳細は来週発表する」

ブルームバーグ

「トランプ大統領はFRB理事の空席ポストに、

 元ピザチェーンCEOで、大統領選の共和党指名争いに立候補した

 ハーマン・ケイン氏を検討している」

10年債利回りは一時2.61%台へ低下。

USTRのライトハイザー代表

「米中貿易協議で進展あったと考える。

 中国との協議でさらにカバーすべき多くの問題がある。

 近く中国を訪問するだろう。中国と米国は継続的な交渉の中にある」

トランプ大統領

「非常に大きな進展あったが、米中が合意したこと意味せず。

 中国の習主席から私に書簡。

 中国の習主席との会談の日程は設定されてない」。

 中国との交渉で3月1日の期限は延長されてない。

 中国の大豆購入は信頼の素晴らしい兆候。

 ファーウェイは議論されなかったが、将来されよう。

 中国の習主席と会う時には全てが合意されていると考える。

 ムニューシン財務長官が中国を訪問するだろう」

NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。

対米証券投資は前回値より弱い310億ドル。

NY金先物4月限の終値は0.74%高の1325.20

原油先物3月限の終値は0.81%安の53.79ドル。

NYダウは15.19ドル安の24999.67で取引を終える。

NASDAQ1.37%高の7281.74で取引を終える。

SP5000.86%高の2704.10で取引を終える。

10年債利回りは2.631%VIX指数は16.57へ低下。

ドル円、109.04(始値)109.07(高値)108.50(安値)108.89(終値)

ユーロドル、1.1480(始値)1.1514(高値)1.1436(安値)1.1448(終値)


<21()>

ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

日失業率(12)は予想とおりの2.4%、

日有効求人倍率(12)は予想とおりの1.63

アマゾンの株価が時間外取引で4%超の下落。

日経平均は23.54円高で寄り付き100円超の上昇。

ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。

10年債利回りは2.64%台で推移。

豪第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比0.5%。

豪ドル米ドルはやや反落。

仲値過ぎにドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。

日経平均は一時150円超の上昇。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7081元」

中国上海株式市場は0.51%高で始まる。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。

中国財新製造業PMI(1)は予想より弱い48.3

豪ドル米ドルは0.72台半ばを割り込む。

日経平均は上げ幅を縮小。

その後、ドル円はやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.31台を割り込む。

新華社

「ワシントンで開かれた米中閣僚級通商協議は重要な進展があった。

 中国側は米国産の農産物・エネルギー・工業製品・サービスなど

 多くの分野についての輸入を大幅に拡大する方針。

 焦点の知的財産権問題についても、財産権の保護や技術移転での

 協力強化で合意している」

中国上海株式市場は堅調に推移。

ドル円は小幅に揉み合う。

東京時間終盤からポンドドルは反発して1.31台を回復。

日経平均は14.90円高の20788.39で大引け。

【ロンドン時間】

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

スイスSECO消費者信頼感指数(1)は予想より強い-4

中国上海株式市場は1.30%高で取引を終える。

ドル円はやや反発して揉み合う。

スイス実質小売売上高(12)は予想より弱い前年同月比-0.3%。

仏財政収支(12)は前回値より強い-761億ユーロ。

独株式市場は前日終値レベルで始まる。英株式市場は小幅高で始まる。

10年債利回りは2.62%台から2.63%台で推移。

スイスSVME購買部協会景気指数(1)は予想より弱い54.3

原油先物は53ドル台で推移。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

仏製造業PMI改定値(1)は予想とおりの51.2

独製造業PMI改定値(1)は予想より弱い49.7

欧製造業PMI改定値(1)は予想とおりの50.5

発表直後の市場反応は限定的。

ポンドドルは下落。ドル円は小幅に反落。

ユーロドルは1.14台後半へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。

その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。

英製造業PMI(1)は予想より弱い52.8

ポンドドルは1.30台半ばへ下落。

欧消費者物価指数速報(1)は予想とおりの前年同月比1.4%、

欧消費者物価指数コア速報(1)は予想より強い前年同月比1.1%。

限定的ながらユーロ買い反応。ポンドドルはやや反発。

英首相報道官

50条の延長は要求していない。329日に離脱する予定。

 EUとバックストップの変更について早急に話し合う。

 ブレグジットについて超党派で建設的に議論。

 離脱後の労働者の権利についてはまだ作業することがある」

NY時間】

ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。

米非農業部門雇用者数(1)は予想より強い30.4万人、

米失業率(1)は予想より弱い4.0%、

米平均時給(1)は予想より弱い前月比0.1%

ドル円は109円台へ上昇。ポンドドルは揉み合う。

ユーロドルは反落した後にやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。

セントルイス連銀総裁

「バランスシートは想定よりも間違いなく大きくなる。

 2.4%のFF金利は他国と比較して依然として高い。

 1月の米雇用統計は力強かった。

 労働市場からインフレへのフィードバックは弱い。

 経済に関しては様子見をする時期。

 FRBの行動を一定方向に推測するべきではない。

 イードカーブのスティープ化を期待」

NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。

10年債利回りは2.65%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。

ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

米製造業PMI改定値(1)は予想とおりの54.9

ISM製造業景況指数(1)は予想より強い56.6

米建設支出(12)は予想より強い前月比0.8%

ミシガン大学消費者態度指数確報(1)は予想より強い91.2

米卸売在庫(11)は予想より弱い前月比0.3%

米卸売売上高(11)は予想より弱い前月比-0.6%

ドル円は109円台半ばへ上昇。ドルストレートは一時やや反落。

NYダウは150ドル超の上昇。

ダラス連銀総裁

2019年は財政刺激策の剥落で成長減速を見込む。

 2019年のGDP見通しは2%付近を見込む。

 FRBは脇に寄って、行動を起こさないことが重要。

 利上げ停止は正しい判断」

ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。

ポンドドルは一時1.31台へ上昇。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

DAX0.07%高の11180.66で取引を終える。

FTSE1000.74%高の7020.22で取引を終える。

ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反落して揉み合う。

トランプ大統領

「壁建設に非常事態宣言を検討。法的根拠もある。

 非常事態宣言を行う良い機会。

 北朝鮮の金委員長との会談に向かう際に、習主席との会談も検討」

NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台へ上昇。

その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。

NYダウは一時マイナス圏へ反落。

NY金先物4月限の終値は0.23%安の1322.10

原油先物3月限の終値は2.73%高の55.26ドル。

NYダウは64.22ドル高の25063.89で取引を終える。

NASDAQ0.25%安の7263.87で取引を終える。

SP5000.09%高の2706.53で取引を終える。

10年債利回りは2.684%VIX指数は16.14へ低下。

ドル円、108.89(始値)109.58(高値)108.73(安値)109.50(終値)

ユーロドル、1.1448(始値)1.1488(高値)1.1435(安値)1.1456(終値)





●今週(24日から28)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値109.58を巡る

攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は130日の高値109.74

さらに上昇した場合は125日の高値109.95から110.00の「000

ポイント、ここを上抜けた場合は201897日の安値110.38

さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。

一方、下落した場合、まずは129日の安値109.13を巡る攻防が注目

されます。ここを下抜けた場合109.00の「00」ポイント、さらに下落

した場合は115日の高値108.77から117日の安値108.69

ここを下抜けた場合は31日の安値108.50、さらに下落した場合は1

14NY時間の高値108.35から115NY時間の押し安値108.33

さらに下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され

ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の

米製造業新規受注、5日の米ISM非製造業景況指数、6日のトランプ

大統領の一般教書演説と米貿易収支、7日のパウエルFRB議長の発言

と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の日国際

貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円は、週初128日に109.54レベルで始まり29日の東京

時間にかけて109.13へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも

反発して30日のNY時間前半に週高値となる109.74へ上昇する展開に

なりました。その後、反落して、FOMCとパウエルFRB議長の会見を

経過後に下げを強め31日のNY時間前半にかけて週安値となる108.50

へ下落する展開になりましたが、その後、揉み合いながらも反発して、

1日の米雇用統計と米ISM製造業景況指数などを経過し堅調に推移して

109.58へ上昇して109.50レベルで週の取引を終えました。


さて、先週はイベント目白押しの一週間でしたがドル円の週間値幅は

わずか122Pipsで週足では下ヒゲの長い「下に行って来い」相場となり

ました。ただ、201810月からは高値が切り下がっているようです。

FOMCでは「緩やかな追加利上げが適切」との文言が削除されて、また

「バランスシート縮小は月間500億ドルペースを維持」となりましたが

パウエルFRB議長の会見では「利上げの論拠が幾らか弱まった。(中略)

インフレは2%の目標付近。2019年は底堅い成長を見込む。バランス

シート縮小を終了する適切な時期を精査中。(中略) 次の金利変更は

全体の指標次第」などハト派姿勢が示されました。

そして、米雇用統計ではNFPが市場予想よりかなり強い30.4万人と

なりましたが、平均時給の前月比と失業率が市場予想より弱く、ドル円

の上昇も限定的でした。米ISM製造業景況指数が強くドル円は109

台半ばへ上昇する展開になりました。

今週は5日の米ISM6日のトランプ大統領の一般教書演説、そして

7日のパウエルFRB議長の講演が注目イベントになります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1日の高値1.1488

巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイ

ントから131日の高値1.1514、さらに上昇した場合は111日の

高値1.1540、ここを上抜けた場合は110日の高値1.1570、さらに

上昇した場合1.1600の「00」ポイント、ここを上抜けた場合2018

1016日の高値1.1621を巡る攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは1日の安値1.1435を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は130日の安値1.1406から1.1400

00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値でもある28日の安値

1.1390、ここを下抜けた場合は122日の安値1.1336、さらに下落

した場合は1.1300の「00」ポイントから125日の安値1.1290

巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、4日の欧卸売物価指数

5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、などが注目されますが

対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規受注、5日の米ISM非製造

業景況指数、6日のトランプ大統領の一般教書演説と米貿易収支、

7日のパウエルFRB議長の発言と米新規失業保険申請件数と米失業

保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初128日に1.1407レベルで始まりロンドン

時間に週安値となる1.1390へ下落しましたが、その後、反発して1.14

台前半で揉み合う展開になりました。その後、30日のFOMCとパウエ

FRB議長の会見を経過後に上伸して31日のロンドン時間に週高値と

なる1.1514へ上昇しましたが、その後、反落して、1日の東京時間終

盤にかけて1.1435へ下落する展開になりました。その後、反発した後

に米雇用統計と米ISM製造業景況指数などで揉み合いとなりましたが

1.1488へ上昇した後にやや反落して1.1456レベルで週の取引を終えま

した。


さて、先週のユーロドルは対ドル通貨ペアとしてイベントが複数あり

ましたが週間値幅は124Pips程度でした。前々週の125日に一時

1.13台を割り込んで以来、俯瞰的には安値を切り上げてはいますが、

1.15からは上値が重い印象です。

28日にドラギECB総裁は「ここ数カ月、入手したデータは予想より

弱い。(中略) 大規模な金融刺激策が依然として不可欠。必要なら全て

の手段を調整する用意」と発言していて、また、独経済指標に弱さが

見られているとともに、31日に発表された伊第4四半期GDPが前期比

0.2%と2期連続のマイナスとなりリセッション入りして、そして、

タカ派で知られるバイトマン独連銀総裁が「ドイツ経済に下振れリスク

が広がる。2019年は潜在成長以下に落ち込む可能性。出口戦略には

数年かかる可能性。(中略) 金融政策には予想外の景気後退に対応する

余裕が必要」と発言していたことも印象的でした。

さて今週ですが、欧州の経済指標は比較的小粒ながら、対ドル通貨ペア

として、5日の米ISM6日のトランプ大統領の一般教書演説、7日の

パウエルFRB議長の講演などが注目されます。





■トレードと凡事のお話 その326


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は英議会の離脱合意の代替案・修正案の採決、

 米中の閣僚級の通商協議、FOMCとパウエルFRB議長の記者会見、

 週末の米雇用統計などなど、新春一番のイベントウイークだったけど

 相場の値動き自体は「大したことなかった」という印象だったよな』


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 英議会採決では『EU離脱問題の主導権を議会に移す修正案否決。

 EU離脱期限の延期を求める修正案を否決。合意無き離脱阻止と、

 EUとの再交渉の修正案は可決』という結果になり...

 米中の閣僚級通商協議では進展はするも米中首脳会談待ちとなり...、

 FOMCパウエルFRB議長の会見ではハト派姿勢が示され...

 米雇用統計ではNFPが市場予想より強くも、平均時給の前月比と

 失業率が市場予想より弱い、という結果になったったが...、

 ドル円は週間で『下に行って来い』となって、イベント週の割には

 相場の値動き自体はそれほど大きくはなかったようじゃのう...」


『米雇用統計のNFP30.4万人と市場予想の倍近くだったのに...

 ISM製造業景況指数での上昇の方が強かったのは印象的だったぜ。

 さて今週は5日の米ISM6日のトランプ大統領の一般教書演説、

 そして7日のパウエルFRB議長の講演が注目されるが...

 今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ドル円は週足では下ヒゲが長いトンボのような形状となるも、

 昨年10月からは高値が切り下がっている状況となってるようじゃ。

 米ISMは製造業が強いと非製造業も強い傾向はあるようじゃが...

 相場の事実を見てトレードして行こうではないか...。溜口剛太郎殿」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ...。『トレードにおける暗黙知と抽象認識のお話』でもさせて

 もらおうと思っとったのじゃが...、そのお話の前段として、今日は

 『分析と統合(集合)認識のお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『あははっ。哲学論議みたいだけど、「分析と統合(集合)認識のお話」

 とやらを聞いてやるとしようじゃないか...。ジイさん』


「物事や事象を解明するには要素に分けてその性質などを調べる

 『分析』は欠かせないもので...、ジイはもちろん医者ではないが、

 たとえば、医療の分野でも医師は体調不良の原因を見つけるために、

 検査で肝臓に異常があるなど病状を特定して治療をされよう...」


『まぁ、どの臓器なのかや体のどこに異常があるのか分からなかったら

 さすがにお医者さんも治療のしようがないだろうからなぁ...。

 物事や事象を解明するには「分析」はとても重要なことだよな...』


「ただ、物事によっては、例えば、ナスカの地上絵のように、

 ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた盆地状高原の

 暗色の礫岩で覆われた地表面に白い砂の層が幅30センチから

 60センチで線状に存在している、などという分析よりも、

 むしろ全体観の方が重要な場合もあろう...。溜口剛太郎殿」


『まぁな...。場所はともあれ、暗色の礫岩などということよりも、

 全体観として、鳥や魚や猿などが大地に巨大に描かれている

 という方がはるかに重要な事なんじゃないかな...。ジイさん』


「同様に、この絵も http://ryo.navi21.jp/mozaik/test001-1000.jpg

 用いられている写真の枚数は〇枚であるとか、全部で〇人が写って

 いるとか、写真の男女比率は〇%対〇%などという分析的な事よりも

 全体観として、模して描画しているものの方が重要であろう...」


『これって、もしかしてモナ・リザを模したものだよな...。ジイさん』


「そのとおりじゃ...。おそらく誰もが認識できると思われるが...、

 それは『統合認識』ができるからこそ、認識できるのじゃのう...」


『ときに「分析」より「統合認識」の方が大切な場合もあるんだな...』


「チャートでも、上位時間軸のトレンド方向や強さの状況、あるいは

 レンジの状況、そして、下位時間軸のトレンド方向や強さの状況、

 あるいはレンジの状況、さらに 上値抵抗の位置、下値抵抗の位置、

 MAの状況、オシレータの状況、ローソク足のピンバーや包み足や

 はらみ足などプライスアクション状況、などの分析の要素があるが、

 『買う』、『待つ(見送る)』、『売る』のトレード判断をする場合...

 『統合(集合)認識』も大切な要件になるではあるまいかのう...


『まぁ、チャートでは、例えば、上位時間軸は上昇トレンドなのに、

 下位時間軸では短期下降トレンド、MAも上位は上向で下位は下向、

 そして、ローソク足の先端は陽線の包み足となっているなんて...、

 矛盾していて「ややこしやー」の難しい状況もあるからなぁ...』


「キーワードは『判らない時待つ』『矛盾が解消に向かう時仕掛ける』

 という事になろうが...、相場とは意地悪なもので、

 全てが整合する相場状況は望ましくも、相場は波を描くゆえに、

 陽の極はやがて陰に転じて、陰の極はやがて陽に転じることで、

 高値つかみとなったり、安値つかみとなる場合もあるからのう...」


『オレ様も、いわゆる三役好転ですっ高値を掴んじまった事があるぜ』


「まぁ、どんな相場にも絶対はなく、損切を技術として駆使しながら、

 リスクに臨み『トータル収支での勝ちを目指していく』という事に

 なろうけれども...、相場は自動車の運転に似ているようじゃのう...」


『どういう意味だい? ジイさん』


「ふむ...。自動車学校の練習コースのような道路は都会にはほぼなく、

 信号の確認は当然としても、法定制限速度と車速も認識しながら、

 老人や子供や自転車や停車両など前方および後方確認などが必要で、

 ときに道路工事や天候などにも注意しなくてはならぬのに似てよう」


『まぁ、トレードでも、やることは「買う」「待つ」「売る」だけなのに

 実践的には、チャート分析だけではなく、重要経済指標の発表時間、

 中銀総裁などの要人発言の時間、さらには市場替わりの時間帯なども

 認識する必要がある場合があるからなぁ...。ジイさん。

 「統合(集合)認識」が大切なのはわかるけど、どうしたものかねぇ』


「それはまた、『トレードにおける暗黙知と抽象認識のお話』で

 いろいろとお話させてもらうとしよう...。溜口剛太郎殿」





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



トレードと凡事のお話 その325

  • 投稿日:

米政府機関一部閉鎖が215日までの時限解除で合意となりました。

今週は英議会審議と米GDP速報とFOMCと米雇用統計など注目です。



■先週(121日から125)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.972で始まり、96.373へ上昇した後に

反落して95.47で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.759%へ低下しました。

NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で53.69ドルへやや下落しました。

NYダウは週間30.85ドル上昇、24737.20ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは17.42へやや低下しました。



<121()>

【オセアニア・東京時間】

ブルームバーグ (先週末の報道)

「米中貿易戦争の打開に向けた通商協議で、中国政府が2024年までの

 6年間で米国からの輸入を総額1兆ドル超拡大する数値目標を提示」

報道 (先週末)

「トランプ政府、中国の通信関連会社の業務制限に関する

 大統領令を準備」

クドローNEC(米国家経済会議)委員長

「中国との通商交渉について、順調に進んでいる。

 交渉期限については従来の3月1日で変わらない」

英紙ガーディアン

「メイ英首相は本日のEU離脱協定代替案提出の場において、

 一部議員が主張する超党派協議での合意形成について否定の見込み。

 今後もメイ首相主導でのEUとの交渉での合意を目指す」

ポンドドルは軟調傾向で推移。

日経平均は182.31円高で寄り付き一時200円超の上昇。

英ライトムーブ住宅価格(1)は前回値より強い前月比0.4%。

ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。

その後、日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。

豪ドル米ドルは一時やや下落。

中国上海株式市場は0.12%高で始まる。

中国第4四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.4%。

(2018年の中国GDP伸び率は28年ぶり低水準の6.6%)

中国小売売上高(12)は予想とおりの前年同月比8.2%、

中国鉱工業生産(12)は予想より強い前年同月比5.7%。

豪ドル米ドルは反発。ドル円は反発。

関係者筋

「米中通商摩擦問題に関しては、制裁関税の根拠となった

 知的財産権問題について、米中間で進展がほとんどない」

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

東京時間午後はドル円がやや反落。

豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

日経平均は53.26円高の20719.33で大引け。

【ロンドン時間】

ドルストレートはやや反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.56%高で取引を終える。

独生産者物価指数(12)は予想より弱い前月比-0.4%

ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドルストレートは反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。

その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。

関係者

「武田薬品は新興市場資産30億ドル相当の売却を検討」

英の株式指示用はプラス圏へ反発。

その後、ポンドドルは反発。ユーロドルは揉み合う。

独連銀月報

「第4四半期の独経済成長は控えめなペースとなろう。

 自動車生産はすぐに力強さを取り戻すはず」

ダウ先物は100ドル超の下落。原油先物は53ドル台で推移。

ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。

NY時間】

英首相報道官

「議会の承認を得るには協定案の修正が必要。

 首相は英国が329日にEU離脱することを明確に言い続けている

 合意なき離脱となれば大きな混乱となる。

 首相はベルファスト合意(英とアイルランドで結ばれた和平合意)を

 守ることを約束」

ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

ポンドドルはやや反落。

IMF世界経済見通し

「22019年の世界成長率予想3.5%に下方修正、3年ぶりの低成長。

 2019年の日本の成長率予想を(0.9%から)1.1%に上方修正。

 2019年の米成長率予想を2.5%に据え置き。

 2019年の中国成長率予想を6.2%に据え置き。

 2019年ユーロ圏成長率予想1.6%に下方修正、昨年10月は1.9%。

 2019年の独成長率予想1.3%に下方修正、昨年10月時点は1.9%。

 債務問題や合意なき英EU離脱、中国減速をリスクに列挙。

 世界の成長リスク、下振れ方向に傾斜、通商問題を指摘」

IMFエコノミスト

「中国の減税と預金準備率の引き下げが、

 通商摩擦の影響を和らげている。

 これが理由で中国の経済見通しを据え置いた」

原油先物は一時54ドル台へ上昇。

米国はキング牧師の生誕記念日で休場。

ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。

メイ英首相

「労働党が協議に参加しなかったことが残念だ。

 合意なきブレグジットへの懸念が広がっている。

 2回目の国民投票は分離主義者を強めることになる。

 新たな投票は民主主義の根幹を崩すことになる。

 今週、閣外協力している北アイルランドの地域政党、

 民主統一党(DUP)とバックストップについて協議する」

ポンドドルは反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発して揉み合う。

DAX0.62%安の11136.20で取引を終える。

FTSE1000.03%高の6970.59で取引を終える。

米国はキング牧師の生誕記念日で休場。

ドル円、109.75(始値)109.77(高値)109.48(安値)109.67(終値)

ユーロドル、1.1362(始値)1.1391(高値)1.1357(安値)1.1365(終値)


<122()>

【オセアニア・東京時間】

報道

「米上院、政府機関再開に向けた法案を22日にも採決見込み」

ダウ先物はマイナス圏で推移。主要通貨ペアは小幅に揉み合う。

日経平均は50.73円高で寄り付きマイナス圏へ小反落。

10年債利回りは2.77%台へ低下。ドル円は軟調に推移。

ポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7854元」

中国上海株式市場は0.03%安で始まり軟調傾向で推移。

東京時間午後はドルストレートが軟調に推移。

報道

「米政府は対イラン制裁違反などでカナダ拘束されている

 ファーウェイの孟CFOについて、正式に引き渡しを求めると、

 カナダ政府に通知」

10年債利回りは2.76%台へ低下。

日経平均は96.42円安の20622.91で大引け。

【ロンドン時間】

中国上海株式市場は1.18%安で取引を終える。

10年債利回りは一時2.74%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。

ダウ先物は150ドル超の下落。

EU離脱担当相

「国民投票に戻ることは民主主義にダメージ。

 バックストップについての提案で作業中。

 英議会は妥協が必要な点を認識している」

伊紙レプブリカ

EU委員会は27日に発表される2019年のイタリア成長見通しを

 0.6%あるいは0.6%を若干下回る水準に引き下げへ」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。

豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。

ドル円は下落した後にやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.75%台へ上昇。

英失業保険申請件数(12)は予想より弱い2.08万件、

英失業率(12)は前回値と同じ2.8%

ILO方式失業率(11)は予想より強い4.0%、

週平均賃金は前回値より強い3.4%。

ポンド買い反応。

ZEW景況感調査(期待指数 1)は予想割強い-15.0

ZEW景況感調査(1)は前回値より強いマイナ20.9

カタイネンEU副委員長

「貿易が欧州の雇用創出のカギだ」

原油先物は52ドル台へ下落。

EU報道官

「ブレグジットについて英国からの新規提案のみが歓迎される」

ポンドドルはやや反落。ドル円は揉み合う。

その後、ポンドドルは再びやや反発。

NY時間】

ブラック・アウト期間入りでFRB要人の発言は無し。

ユーロドルは軟調傾向で推移。

加卸売売上高(11)は予想より弱い前月比-1.0%

加製造業出荷(11)は予想より弱い前月比-1.4%

10年債利回りは2.74%台へ低下。

ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは下落した後にやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。

ドル円はやや軟調に推移。ポンドドルは上昇。

米中古住宅販売件数(12)は予想より弱い499万件。

ドル円は下落の後にやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウは一時200ドル超の下落。

安倍首相

「北方4島の共同経済活動、進展を指示。

 平和条約交渉で、プーチン大統領と決意を確認。

 次回は2月に日ロ外相がドイツで交渉」

プーチン大統領

「日本との領土問題で大変な作業が待ち受ける」

ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。

DAX0.41%安の11090.11で取引を終える。

FTSE1000.99%安の6901.39で取引を終える。

FOXビジネスに

「トランプ大統領は129日に米議会で一般教書演説を行う計画」

一部報道

「中国の代表団が予定していた米国訪問をキャンセルした」

10年債利回りは一時2.72%台へ低下。

NYダウは一時450ドル超の下落。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

「ホワイトハウスが中国との会談をキャンセルしたとの報道を否定。

 中国副首相との来週の貿易協議は依然予定されている。

 中国との貿易協議は米国の利益となる必要」

NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.74%台へ上昇。

ドル円は反発。ドルストレートは反落。

NY金先物2月限の終値は0.06%高の1283.40

原油先物2月限の終値は2.29%安の52.57ドル。

NYダウは301.87ドル安の24404.48で取引を終える。

NASDAQ1.19%安の7020.36で取引を終える。

SP5001.42%安の2632.90で取引を終える。

10年債利回りは2.744%VIX指数は20.80へ上昇。

ドル円、109.67(始値)109.70(高値)109.15(安値)109.37(終値)

ユーロドル、1.1365(始値)1.1374(高値)1.1336(安値)1.1360(終値)


<123()>

【オセアニア・東京時間】

ユーロドルはやや反発。ドル円はやや反落。

ポンドドルは小幅に揉み合う。

NZ3四半期消費者物価は予想より強い前期比0.1%。

NZドル買い反応。

報道

「米議会上院指導部、超党派暫定予算案の採決姿勢で合意。

 トランプ大統領が要求する国境の壁予算を盛り込んだ予算に加え、

 民主党が主導する28日までの暫定案も審議へ」

日通関ベース貿易統計(季調前 12)は予想より弱い553億円。

日経平均は169.47円安で寄り付き下げ幅を縮小。

ドル円は反発して堅調に推移。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7969元」

中国上海株式市場は0.17%安で始まる。

報道

「中国当局が米中通商交渉の進展次第で

 米国産の小麦を最大700万トン購入する計画がある」

10年債利回りは一時2.75%台へ上昇。

ドル円は108円台後半へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

日経平均はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。

原油先物は53ドル台へ上昇。

日銀金融政策発表

ETFREIT、市場状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針維持。

 長短金利操作の現状維持や政策金利のフォワードガイダンス維持に

 原田委員、片岡委員が反対。

 当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。

 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。

 保有残高の増加額年間約80兆円をめどとし、弾力的な買入れ実施」

日銀展望レポート

「実施GDP見通し

 18年度+0.9%(+0.9%~+1.0%) 前回+1.4%(+1.3%~+1.5%)

 19年度+0.9%(+0.7%~+1.0%) 前回+0.8%(+0.8%~+0.9%)

 20年度+1.0%(+0.7%~+1.0%) 前回+0.8%(+0.6%~+0.9%)

 物価見通しは下方修正」

ドル円は一時109.79へ上昇。

フィッチ

「日本の長期外貨建て発行体デフォルト格付けをAに据え置く。

 見通しも引き続き安定的」

英労働党

「離脱延期を議会が指示できる動議を支持」

日全産業活動指数(11)は予想より前月比%

日経平均は29.19円安の20592.72で大引け。

ドル円はやや反落して揉み合う。

【ロンドン時間】

黒田日銀総裁

「物価上昇を遅らせてきた諸要因の解消に時間を要している。

 当分の間、現在の極めて低い長短金利水準を維持する。

 経済物価、金融踏まえモメンタム維持に必要な政策行う。

 片岡委員が展望リポートの物価見通しの記述に反対。

 市場動向の経済、物価への影響を注意深くみていく。

 2%達成時期は大きく先送りはされていない。

 米国経済は内需中心に比較的堅調。

 海外経済、下方リスクが少し高まってきた。

 必要あれば追加的な措置もとる。

 リスクが全般的に高まっているので注意が必要。

 米中貿易摩擦は長引けば双方の経済にとってマイナス。

 米中の交渉進み、収束に向かうのではないか。

 同調してきていた世界経済成長がまちまちになる兆候。

 今年の注目点は春闘の賃上げと消費増税。

 消費増税は正直言って大きな影響はないとみている。

 現時点で大きなショックの可能性はあまりない。

 世界経済が大きく減速する可能性は高くない。

 世界経済見通しが大きく下方修正される可能性は薄い。

 政策対応余地が全体的に狭まっているとは思わない」

ドル円は一時やや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。

中国上海株式市場は0.05%高で取引を終える。

ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。

仏企業景況感指数(1)は予想より弱い102

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドル円は反落。ポンドルは一時やや反落した後に再び上昇。

10年債利回りは2.73へ低下した後に2.75%台へ上昇。

原油先物は一時52ドル台へ下落。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルは1.13台へ上昇。

安倍首相 (ダボス会議での発言の一部)

「データ流通の国際ルールづくり提唱。

 消費税を引き上げる環境にあると思っている。

 日露平和条約が締結されれば極東の平和と安定にプラス」

10年債利回りは2.76%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。

ユーロドルはやや反発。

EU報道官

「アイルランドのバックストップが重要な基礎」

ラガルドIMF専務理事

「世界経済は景気後退には向かっていない。

 もし通商摩擦が激化するようであれば見通しは変更」

メイ英首相

EU離脱時期の延長は問題の先送り」

NY時間】

ダウ先物は150ドル超の上昇。

豪ドル米ドルはやや反落。

10年債利回りは2.77%台へ上昇。ドル円は反発。

加小売売上高(11)は予想より弱い前月比-0.9%

加小売売上高(除自動車 11)は予想より弱い前月比-0.6%

ドルカナダが反発。ユーロドルはやや反落。

米住宅価格指数(11)は予想より強い前月比0.4%

ドル円は一時110へ上昇。

ハセット米大統領経済諮問委員会委員長

「第1四半期はゼロ%成長の可能性。

 政府機関が再開すれば第2四半期の成長は大きいだろう。

 2020年にリセッションに陥る可能性はゼロに非常に近い」

コンテ伊首相

「今年の経済成長は1.5%に達する可能性もある。

 経済成長は予算で予測していたよりも高くなるだろう」

NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。

ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルはやや反発。

欧消費者信頼感速報(1)は予想より弱い-7.9

リッチモンド連銀製造業指数(1)は予想より弱い-2

ドル円は反落。ユーロドルが反発。豪ドル米ドルはやや反発。

中国の王岐山・国家副主席 (ダボス会議)

「多国間相互自由貿易を維持する必要。

 中国の世界経済への影響はこれまでにないほど拡大。

 多くの国が貿易に対する障壁を高くしている。

 世界に保護主義やポピュリズムが蔓延。

 技術的な覇権を追い求めるのを止めなければならない。

 中国の経済や成長は安定するだろう」

NYダウは一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.74%台へ低下。

DAX0.17%安の11071.54で取引を終える。

FTSE1000.85%安の6842.88で取引を終える。

NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.75%台へ上昇。

NY時間後半にドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。

報道

「米民主党のペロシ下院議長は、129日に米下院本会議堂で

 予定しているトランプ大統領の一般教書演説を、

 政府機関閉鎖を理由に拒否する旨をトランプ大統領に書簡で送った」

トランプ大統領

「議会で一般教書演説を行えないのは残念だ。

 演説に代わる何かを行うだろう」

NY金先物2月限の終値は0.05%高の1284.00

原油先物3月限の終値は0.74%安の52.62ドル。

NYダウは171.14ドル高の24575.62で取引を終える。

NASDAQ0.08%高の7025.77で取引を終える。

SP5000.22%高の2638.70で取引を終える。

10年債利回りは2.752%VIX指数は19.52へ低下。

ドル円、109.37(始値)110.00(高値)109.33(安値)109.60(終値)

ユーロドル、1.1360(始値)1.1394(高値)1.1351(安値)1.1381(終値)


<124()>

【オセアニア・東京時間】

10年債利回りは一時2.74%台へ低下。

東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。ドルストレートはやや反発。

日経平均は87.48円安で寄り付き一時100円超の下落。

ドル円は下げた後にやや反発して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。

豪新規雇用者数(12)は予想より強い2.16万人、

豪失業率(12)は予想より強い5.0%。

豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。

日経平均は一時プラス圏へ反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7802元」

中国上海株式市場は0.14%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均は再びマイナス圏へ反落して一時100円超の下落。

ドル円は再び反落して揉み合う。

報道

NABが住宅ローン金利を131日から引き上げ」

豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。

ユーロドルやポンドドルは揉み合う。

欧州委員会のドマルティ貿易総局長

「トランプ政権が欧州連合加盟国から米国が輸入する自動車・

 同部品を対象とした追加関税を発動した場合、

 EU側は200億ユーロ相当の報復関税を課す用意がある」

東京時間終盤からドル円はやや反発。

日経平均は19.09円安の20574.63で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは反落。

豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

中国上海株式市場は0.41%高で取引を終える。

10年債利回りは一時2.73台へ低下。

独の株式市場はマイナス圏で始まる。

英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。

ドル円はやや反落。ポンドドルは軟調に推移。

仏製造業PMI速報(1)は予想より強い51.2

仏サービス業PMI速報(1)は予想より弱い47.5

ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。

独製造業PMI速報(1)は予想より弱い49.9

独サービス業PMI速報(1)は予想より強い53.1

ユーロドルはやや反発して揉み合う。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

独の株式市場はプラス圏へ反発して揉み合う。

欧製造業PMI速報(1)は予想より弱い50.5

欧サービス業PMI速報(1)は予想より弱い50.8

ユーロ売り反応。ドル円は再び反発。

カーニー英BOE総裁 (ダボス会議)

「英中銀は2016年以降、ブレグジットに備え続けている。

 英中銀はブレグジットがどのような形態をとろうとも準備している。

 ハードブレグジットが発生した場合、

 金融政策の方向性は自動的に決まらない。中銀には政策余地がある。

 英中銀が目標とする金利のマジック水準は存在しない。

 経済への刺激は続いているが、効果はそれほど強くはない。

 世界経済の制限速度は下がってきている」

ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルは軟調に推移。

その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。

オーストリア首相

「英EU離脱の延長は次回欧州議会選挙を越えるべきではない」

NY時間】

ECB

「政策金利を0.00%に据え置く。

 中銀預金金利を-0.40%、限界貸出金利を0.25%で据え置く。

 少なくとも2019年夏の終わりまで金利を現行水準に維持

 利上げ開始後もしばらくは再投資を継続する」

10年債利回りは2.71%台へ低下。ポンドドルはやや反発。

米新規失業保険申請件数は予想より強い19.9万件、

米失業保険継続受給者数は予想より強い171.3万人。

ロス米商務長官

「米国と中国との貿易問題解消は何マイルも何マイルも離れている」

ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時反落。

ドラギECB総裁

「インフレがECBの目標に収れんすることに自信。

 ECBはあらゆる措置を適宜調整する用意がある。

 目先の成長の勢いは予想より弱い。

 経済見通しに対するリスクは下振れ方向に移った。

 政府は長期的な成長力を引き上げる措置を。

 新たなTLTROについて数人の委員が言及。

 TLTROについて決定は下さなかった。

 リセッションに陥る可能性は非常に低い。

 独自動車セクターは持ち直している。

 中国の減速は長く続かないだろう」

ユーロドルは下落の後に上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。

ドル円は軟調に推移。

米製造業PMI速報(1)は予想より強い54.9

米サービス業PMI速報(1)は予想より強い54.2

米総合PMI速報(1)は前回値より強い54.5

ドル円は下げ幅を一時やや縮小。

米景気先行指標総合指数(12)は予想とおりの前月比-0.1%。

ドル円は反発。ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。

NYダウは一時プラス圏へ反発。

EIA石油在庫統計では原油在庫が797万バレルの増加。

原油先物は53ドル台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。

ペロシ米下院議長

「一般教書演説が机上から無くなったのは喜ばしい。

 トランプ大統領が望めばいつでも会談を行う」

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

1月の雇用統計は上昇する可能性がある。

 相当上昇する可能性も。トランプ大統領は米中協議に楽観的」

報道

「ドイツ政府が今年の成長見通しを1%に下方修正へ」

DAX0.53%高の11130.18で取引を終える。

FTSE1000.35%安の6818.95で取引を終える。

10年債利回りは一時2.70%台へ低下。

ドル円は再び反落して揉み合う。ユーロドル一時1.13台を割り込む。

その後、ポンドドルは反発。

米上院

「壁建設の予算を盛り込んだトランプ大統領案と、

 壁建設予算なしの民主党案を採決に持ち込むための動議を両方否決」

NY金先物4月限の終値は0.33%安の1285.90

原油先物3月限の終値は0.97%高の53.13ドル。

NYダウは22.38ドル安の24553.24で取引を終える。

NASDAQ0.68%高の7073.46で取引を終える。

SP5000.14%高の2642.33で取引を終える。

10年債利回りは2.716%VIX指数は18.89へ低下。

ドル円、109.60(始値)109.80(高値)109.42(安値)109.64(終値)

ユーロドル、1.1381(始値)1.1391(高値)1.1290(安値)1.1304(終値)


<125()>

【オセアニア・東京時間】

ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは揉み合う。

ポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反落。

CNN

「ホワイトハウスが米国南部国境の警備に関して

 非常事態宣言の準備をしている。

 壁の予算として70億ドル強を内部文書で確認」

ベネズエラ大統領

「米国との外交関係を断つ」

東京都区部消費者物価指数(1)は予想より強い前年同月比1.1%。

英紙サン

「英DUPがメイ英首相が今週提案のプランBへ支持を非公式に決定」

ポンドドルは1.31台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。

10年債利回りは2.72%台へ上昇。

日経平均は24.01円高で寄り付き200円超の上昇。

ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7941元」

中国上海株式市場は0.18%高で始まりプラス圏で推移。

10年債利回りは2.72%台で推移。

その後、豪ドル米ドルは0.71台を回復。

ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。

ダウ先物は100ドル超の上昇。

東京時間午後はドル円がやや上昇。ドルストレートは堅調傾向で推移。

その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。

日経平均は198.93円高の20773.56で大引け。

【ロンドン時間】

ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。

中国上海株式市場は0.39%高で取引を終える。

10年債利回りは2.73%台へ上昇。

ポンドドルは1.31台を割り込む。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ハモンド英財務相

「ブレグジットにおいて我々が必要としている

 議会内コンセンサスは得られていない。

 合意なき離脱への分裂は落ち着いてきたが、

 解決には時間がかかるだろう。

 ブレグジットに向けて前進するには妥協点を見いだす必要。

 ブレグジットへの討論は依然として続いている。

 合意なきEU離脱の非常に現実的なリスクが存在している」

ドル円は反落した後にやや上昇。ポンドドルは下落。

IFO企業景況感指数(1)は予想より弱い99.1

ユーロドルは小幅に反落した後に再びやや上昇。

ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反落。

ECB専門家予測

2019年インフレ見通し1.5%(前回見通し1.7%)

 2020年インフレ見通し1.6%(前回見通し1.7%)

 2021年インフレ見通し1.7%。

 2019年成長率見通し1.5%(前回見通し1.8%)

 2020年成長率見通し1.5%(前回見通し1.6%)

 2021年成長率見通し1.4%」

その後、ユーロドルは1.13台半ばへ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。

ポンドドルは一時1.31台を回復。

仏中銀総裁

3月に発表される経済見通しでは恐らく、

 短期的な成長見通しが引き下げられるだろう。

 ECBの政策正常化は予測可能で、漸進的に進む。

 年内の利上げの可能性は、景気の動向次第」

NY時間】

北アイルランドDUPのドッズ副党首

EU離脱への合意に達したいが、バックストップ案が問題」

ドル円は一時109.95へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。

WSJ

FRBは来週のFOMCで、バランスシート縮小を

 一旦中止する方向で検討する可能性がある」

ドル円は反落。ポンドドルは再び1.31台へ上昇。

NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。

ドル円は下落。ドルストレートは上昇。ユーロドルは1.14台へ上昇。

10年債利回りは2.75%台へ上昇。

ドル円はやや反発。NYダウは上げ幅を縮小。

DAX1.38%高の11281.79で取引を終える。

FTSE1000.14%安の6809.22で取引を終える。

CBS

「トランプ大統領は政府機関再開のため短期の暫定予算を支持の予定」

ワシントンポスト

「米議会指導部とトランプ大統領が政府機関再開のため暫定予算合意」

ドル円は一時109.91へ反発。

トランプ大統領

「政府機関の一部閉鎖を解除する合意が成立した。

 政府機関を3週間運営できる予算案に署名する」

NYタイムズ紙

「マコネル共和上院院内総務は、トランプ大統領と

 議会指導部は215日までに暫定予算で合意したと発言」

ドル円は再び反落して一時109円台前半へ下落。

ドルストレートは上昇。ポンドドルは一時1.32台へ上昇。

米上院

「政府機関を一時的に再開するための暫定予算案を可決」

トランプ米大統領

「国境の壁が認められなければ非常事態を宣言するだろう」

NY金先物4月限の終値は1.42%高の1304.20

原油先物3月限の終値は1.05%高の53.69ドル。

NYダウは183.96ドル高の24737.20で取引を終える。

NASDAQ1.29%高の7164.86で取引を終える。

SP5000.85%高の2664.76で取引を終える。

10年債利回りは2.759%VIX指数は17.42へ低下。

ドル円、109.64(始値)109.95(高値)109.46(安値)109.55(終値)

ユーロドル、1.1304(始値)1.1417(高値)1.1301(安値)1.1406(終値)



●今週(128日から21)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは25日の高値109.95から

110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は201897日の安値110.38、さらに上昇した場合は2018

1026日の安値111.37から20181226日の高値111.40を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値109.15を巡る攻防が注目されま

す。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した

場合は15日の高値108.77から17日の安値108.69、ここを下抜けた

場合は14日のNY時間の高値108.35から15日のNY時間の押し安値

108.33、さらに下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜

けた場合は10日の安値107.77を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、28日の

日銀金融政策決定会合議事録要旨、29日の米ケースシラー住宅価格

指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第4四半期

GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と米第4四半期コアPCE

速報と米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、

31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米第4四半期雇用コスト

指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア

デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と

シカゴ購買部景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と中国財新

製造業PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米製造

PMI改定値と米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数

確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初21日に109.75レベルで始まり揉み合いながらも

10年債利回りの低下も背景に軟調傾向で推移して、22日のNY時間

後半に「中国の代表団が予定していた米国訪問をキャンセルした」との

報道に週安値となる109.15へ下落しましたが、その後、クドロー米国

家経済会議(NEC)委員長の「ホワイトハウスが中国との会談をキャンセ

ルしたとの報道を否定。中国副首相との来週の貿易協議は依然予定され

ている」との発言も背景に反発して、23日のNY時間前半に米10年債

利回りの上昇も背景に週高値となる110.00へ一時上昇する展開になり

ました。その後、米10年債利回りの低下も背景に109円台半ばを割り

込みましたが、その後、揉み合いながらも109円台後半へ反発する展開

になりました。その後、24NY時間前半にロス米商務長官の「米国

と中国との貿易問題解消は何マイルも何マイルも離れている」との発言

や米10年債利回りの低下を背景に再び109円台前半を割り込みました

が、その後、揉み合いながらも再び反発して25日のNY時間前半にか

けて米10年債利回りの上昇も背景に109.95へ上昇する展開になりまし

た。その後、WSJの「FRBは来週のFOMCで、バランスシート縮小を

一旦中止する方向で検討する可能性がある」との報道を背景に再び109

円台半ばを割り込みましたが、米CBSの「トランプ大統領は政府機関

再開のため短期の暫定予算を支持の予定」との報道を背景に109.90

反発する展開になりました。その後、トランプ大統領の「政府機関を

3週間運営できる予算案に署名する」との発言など、215日までの

時限解除であることが嫌気されたのか一時再び109円台半ばを割り込み

109.55レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円は、29日の英議会の離脱合意の代替案・修正案の

審議および30日・31日の米中通商協議がリスク要因(選好・回避)とし

て注目されるほか、重要経済指標では30日の米第4四半期GDP速報

と米第4四半期GDP個人消費速報とFOMCとパウエルFRB議長の

定例会見、31日の米PCEデフレータ、21日の米雇用統計、などが

主要イベントになります。

先週25日にWSJの「FRBは来週のFOMCで、バランスシート縮小を

一旦中止する方向で検討する可能性がある」との報道でドル売り動意と

なりましたが、2019年のFEDメンバーにおいて常任のNY連銀を除く

11地区連銀のうち、シカゴ連銀エバンス総裁(ハト派)、セントルイス

連銀ブラード総裁(ハト派)、ボストン連銀ローゼングレン総裁(中立)

カンザスシティ連銀ジョージ総裁(タカ派)たちが入れ替わりとなり、

昨年よりもハト派が多くなったメンバー構成でのFOMCが注目されま

す。109円台での攻防となっているドル円ですが、イベント目白押しの

今週は次第によっては109円台での攻防に決着がつく可能性もありそう

です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.1417

から16日の高値1.1425を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は15日のNY時間の戻り高値1.1455、さらに上昇した場合は

15日高値1.1490から1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合

11日の高値1.1540、さらに上昇した場合は10日の高値1.1570を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合は、まずは1.1400の「00」ポイントから23日高値

1.1394を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は22日の安値

1.1336、さらに下落した場合は1.1300の「00」ポイントから先週安値

1.1290、ここを下抜けた場合は20181214日の安値1.1270から

20181128日の安値1.1267を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、28

のドラギECB総裁の発言、30日の仏第4四半期GDP速報と独消費者

物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業者数と独失業率と

欧第4四半期GDP速報と欧失業率、1日の欧消費者物価指数速報と

欧消費者物価指数コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア

として、29日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数、

30日の米ADP雇用統計と米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP

個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と米住宅販売保留指数と

FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、31日の中国製造業PMI

米第4四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCE

デフレータと米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と

米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部景気指数、1日の中国財新製造

PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米製造業

PMI改定値と米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数

確報などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初21日に1.1362レベルで始まりロンドン時間

にかけて1.1391へ反発しましたが、その後、反落して22日のNY時間

にかけて1.1336へ下落する展開になりました。その後、反発して23

NY時間後半にかけてドル売りも背景に1.1394へ上昇しましたが、

その後、揉み合いを経た後に24日ロンドン時間から仏サービス業PMI

速報(1)が弱い結果となった事なども背景に反落して、ECB金融政策

の発表とドラギ総裁の会見を迎えました。ドラギ総裁の会見では「経済

見通しに対するリスクは下振れ方向に移った。政府は長期的な成長力を

引き上げる措置を。新たなTLTROについて数人の委員が言及。TLTRO

について決定は下さなかった。リセッション陥る可能性は非常に低い」

などが示されて一時1.1306へ下落するも、ロス米商務長官の「米国と

中国との貿易問題解消は何マイルも何マイルも離れている」との発言

を背景とするドル売りに1.1380へ反発する乱高下となりましたが、

その後、再び反落してNY時間後半にかけ週安値となる1.1290へ下落

する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して堅調傾向で

推移して、WSJの「FRBは来週のFOMCで、バランスシート縮小を

一旦中止する方向で検討する可能性がある」との報道によるドル売りに

総じてドルストレートが上昇の中、ユーロドルは週高値となる1.1417

へ上昇して1.1406レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルでは、29日の英議会の離脱合意の代替案・修正

案の審議がリスク要因(選好・回避)として注目されるほか、31日の欧第

4四半期GDP速報と21日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物価

指数コア速報、などが主要イベントになりますが、対ドル通貨ペアとし

て、30日・31日の米中通商協議がリスク要因(選好・回避)として注目

されるほか、重要経済指標では30日の米第4四半期GDP速報と米第4

四半期GDP個人消費速報とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、

31日の米PCEデフレータ21日の米雇用統計、なども主要イベント

になります。これらの次第によってボラタイルな相場展開となる可能性

がありそうです。




■トレードと凡事のお話 その325


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は米政府機関の一部閉鎖が215日までの

 時限つきながらようやく一旦解除となったが...、今週はイベントが

 目白押しで、新春一番のイベント・ウイークになるよな...』


「ふむ。そうじゃのう...。溜口剛太郎殿。

 米政府機関の一部閉鎖は米GDPの下押し要因となるゆえ、心配を

 しておったが...、時限つきでも一旦解除となってよかったのう。

 そして今週じゃが、英議会での離脱合意の代替案・修正案の審議、

 米中通商協議などのほか、米GDP速報とFOMCと米雇用統計など

 イベントが目白押しの一週間となっておるのう...」


『先週のドル円は、110円台乗せにトライはするもはじき返された格好

 だけど、今週はどんな相場展開になるのかねぇ...。ジイさん』


「ふむ。今週のドル円相場はイベントの結果次第という事になろうが...

 2019年初のFOMCではFEDメンバーの一部が入れ替わりとなって

 おるゆえ、FOMC声明やパウエルFRB議長会見が注目されるのう」


FEDメンバーの常任NY連銀を除く11地区連銀のうち、シカゴ連銀

 エバンス総裁(ハト派)、とセントルイス連銀ブラード総裁(ハト派)

 ボストン連銀ローゼングレン総裁(中立)とカンザスシティ連銀ジョー

 ジ総裁(タカ派)らが入れ替わりで2019年の新メンバーとなって...

 2018年よりもハト派が多くなっている構成のようだからな...

 さて...、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ、ところで今日は

 いったい何のお話だい? 昨年末からペンディングとなっていた

 「裁量のお話」とやらかい...。ジイさん』


「ふむ。AIのお話などもしたいのじゃが...、今日はそうじゃのう...

 『裁量のお話』でもさせてもらうとしようかのう...。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「裁量のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「ここで言う裁量とは裁量判断の事で、まず基本的なルールがあって、

 そのルールを基本に行う最量判断と、思うがままの天衣無縫のような

 自由裁量とがあるが...、今日お話することは、前者についてじゃ...」


『あははっ。思うがままの天衣無縫のような自由裁量は超初心者か

 天才か相場の神様以外にはできないだろうからな...。でもさぁ、

 基本的なルールがあって、そのルールを基本に行う最量判断も

 ひねくれて言えば、「裁量にて、ルール通りに執行しない事もある」

 という事になるんだろうな...。どうなんだい、ジイさん』


「まぁ、そこまで言うと語弊があるが...、例えば車で信号待ちしていて

 信号が『青』になっても、横断歩道を老人が渡り切れずにいたら

 待ってあげるといったことに少しばかり似ているやもしれぬのう...」


『信号のルール的には青は進行可でも、歩行者保護義務があるからな』


「トレードにおける裁量判断でよく言われているのは、マルチタイム・

 フレーム分析と思うが...、『上位時間軸がもしも下降トレンド』なら

 下位時間軸で買いサインが出ても、まぁ、上位時間軸が下降トレンド

 とわかっている上で短期で買いを行う選択もなくはないけれども...、

 一般にマルチタイム・フレーム分析では、上位時間軸が下降トレンド

 ゆえに下位時間軸での買いサインは見送り、戻りを待って再下降にて

 下位時間軸で売りサインとなった時、上位下位ともに整合の下降示唆

 にて『戻り売り』として売りを執行するのが良いとされておろう...」


『まぁ、下位時間軸は上位時間軸の一部なんだから、下位時間軸より

 優位性がある「上位時間軸のトレンド方向にトレードする」という

 ことは合理性があるという事になるんじゃないかな...』


「そして、上位下位ともに整合の下降示唆にて、『戻り売り』として

 売りを執行した後に、含み益となった場合、下位時間軸の反転サイン

 で安全のために一旦利確するという選択もあろうけれども...、

 上位時間軸の下降トレンドが強い場合などでは、下位時間軸の

 反転サインを堪えて利大を目指し、上位時間軸の反転サインにて

 決済の利確をするという選択も考えられよう...。溜口剛太郎殿」


『堪え過ぎて利小となってしまう場合もあるけど...、上位時間軸に

 トレードタームをシフトしてさらに利大を目指せる場合もあるよな』


「また...、トレードの移動平均線を用いたロジックとして有名な

 『短期MAが中期MAを右肩上がりで上抜ゴールデンクロスで買い』

 『短期MAが中期MAを右肩下がりで下抜けデッドクロスで売り』、

 という手法があるが、これはチャートの全局面で忠実に売り買いを

 実行すると、じつはマイナス収支となることが知られておってのう。

 じゃが...、レンジ相場でのトレードを除外することができたなら、

 逆に言えば、トレンド相場に限定して運用することができたなら、

 プラス収支なる可能性があると言われておるのじゃのう...」


『よくない場面でのサイン除外が収支向上のキモになるってわけか...。

 たとえば、ボリンジャーバンドが狭く平坦な場合はサインが出ても

 トレードしないなんて裁量をして収支向上を目指せそうだよな...』


「このように、裁量では上位時間軸や相場状況を考慮するものがあるが

 裁量では、通貨インデックスの強弱をトレードの参考として観たり

 http://www.pwalker.jp/tsuuka.htm

 米10年債利回りの上昇は一般にドル円の上昇の支援になる事で

 https://jp.investing.com/rates-bonds/u.s.-10-year-bond-yield-streaming-chart

 などを参考としたり...、同様に株式市場の動向を観たり...、

 経済指標や要人発言の重要度や発表時間を認識したり...、

 https://fxshihyo.com/

 と、裁量もいろいろと幅広いものなのじゃのう...。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、裁量と言ってもいろいろあるもんなんだなぁ』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


トレードと凡事のお話 その324

  • 投稿日:

米連邦政府機関の一部閉鎖が異例の1ヶ月超えとなっていますが、

ダボス会議では米大統領と英首相と仏大統領が欠席で開催されます。



■先週(114日から118)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.255で始まり、95.067へ下落した後に

堅調傾向で推移して96.020で週の終値になりました。

10年債利回りは週レベルの終値では2.788%へ上昇しました。

NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で53.80ドルへ上昇しました。

NYダウは週間710.4ドル上昇、24706.35ドルで取引を終える。

VIX指数は週レベルでは17.80へ低下しました。



<114()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルはやや上昇して揉み合う。ドル円は反落。

日本は成人の日で休場。

中国上海株式市場は0.02%安で始まり軟調傾向で推移。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。ダウ先物は150ドル超の下落。

ポンドドルはやや反落して揉み合う。

英タイムズ紙

「明日の議会で採決が否決された場合は、ブリュッセル(EU本部)は

 英国から3カ月の離脱延期を求められる備えをしている。

 また明日否決された場合でも僅差での否決の場合は、

 今週のうちにメイ首相とロビンス事務次官がブリュッセルに来て

 再度話し合いが行われる可能性がある。一方もし大差により

 否決された場合は英議会が混乱することでEUとしては

 その後の英政権の行方を見守るのではないか」

豪ドル米ドルは揉み合いの後に0.72台を割り込み反落。

中国貿易収支(12)は予想より強い570.6億ドル。

(前年比で輸出4.4%減・輸入7.6%減)

ドル円は軟調に推移。

【ロンドン時間】

ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は一時50ドル台へ下落。

中国上海株式市場は0.71%安で取引を終える。

独卸売物価指数(12)は前回値より弱い前月比-1.2%。

ユーロドルは一時やや反落。ポンドドルは反落。

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

10年債利回りは2.67%台へ低下。

ドル円はやや反発して揉み合う。

豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。

欧鉱工業生産(11)は予想より弱い前月比-1.7%

ユーロドルはやや下落して揉み合う。

10年債利回りは2.66%台へ低下。

李中国首相

2019年の中国経済は、下振れリスクに直面する可能性が高い」

ドル円は再び反落して一時108円台を割り込む。

メイ英首相

「我々は国民投票の結果を遂行する義務がある。

 議会の中には、ブレグジットを延期させたい議員がいる。

 議会が合意を拒否すれば、合意なき離脱

 もしくは離脱そのものが無くなるリスクに」

ポンドドルは1.28台後半へ上昇。

仏経済・財務相

2019年もマクロン政権の経済政策を推進していく」

NY時間】

ラブロフ露外相

「日露は、北方領土の島々について、著しい相違がある。

 ロシアは日本と島の主権問題について議論しない」

ポンドドルはやや反落。

シティ・グループの第4四半期決算では1株利益は1.61ドル。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。

原油先物は51ドル台で推移。

ブルームバーグ

「メイ英首相は英議会内で異論が多いアイルランド国境の

 バックストップ案に関して2021年末期限を設ける案を検討してる」

トランプ米大統領

「中国との通商協議は合意に達するだろう。

 対中協議の順調さが株式相場を上昇させる。

 政府機関を一時的に再開させるという上院議員からの提案は断った」

ITV

「明確な離脱を主張するユーロピアン・リサーチ・グループ(ERG)

 明日の投票でメイ首相に賛同する」

ドル円は反発。ポンドドルは一時1.29台へ上昇。

豪ドル米ドルは0.72台へ上昇。

ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは一時やや反発。

DAX0.29%安の10855.91で取引を終える。

FTSE1000.91%安の6855.02で取引を終える。

英首相報道室

「メイ首相が夕方に、与党の議員に対して支持するよう要請。

 首相はEU離脱の職責を果たすと説明。

(否決された場合に辞任するかとの質問に)

 保守党と北アイルランド民主統一党(DUP)の投票で

 離脱を合意することに専念」

クラリダFRB副議長

「政府機関閉鎖によるデータの遅れはFRBを制限しない。

 米経済は2019年に入りモメンタムは良好。

 FRBは政策を評価するうえで辛抱強くいられる。

 FRBは判断を会合ごとに検討。政策スタンスの調整に躊躇しない。

 景気後退の兆候は見られない。FRBは必要なら対応する手段を持つ」

報道

「中国新車販売、前年割れ」

NY金先物2月限の終値は0.14%高の1291.30

原油先物2月限の終値は2.09%安の50.51ドル。

NYダウは86.11ドル安の23909.84で取引を終える。

NASDAQ0.94%安の6905.91で取引を終える。

SP5000.53%安の2582.61で取引を終える。

10年債利回りは2.704%VIX指数は19.07へ上昇。

ドル円、108.48(始値)108.60(高値)107.99(安値)108.16(終値)

ユーロドル、1.1463(始値)1.1482(高値)1.1442(安値)1.1469(終値)


<115()>

【オセアニア・東京時間】

英タイムズ紙

「メイ首相は本日の欧州連合(EU)離脱案の採決で大敗した場合、

 辞任を発表する可能性も」

東京時間が近づく頃からドル円はやや反発。

日経平均は94.88円安で寄り付き100円超下落の後にプラス圏へ反発。

ドル円は上昇。豪ドル米ドルは0.72台を回復して上昇。

ポンドドルやユーロドルはやや反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7542元」

中国上海株式市場は0.06%高で始まる。

日経平均は150円超の上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。

原油先物は51ドル台で推移。

英大衆紙サン

「メイ英首相は本日行われるEU離脱協定採決が否決された場合、

 2回目の採決実施を計画している」

ポンドドルは一時1.29台へ上昇。

その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

10年債利回りは2.71%台へ上昇。

報道

「中国政府がより大規模な減税を行い景気を下支えする方針」

中国人民銀行副総裁

「穏健な金融政策が変更を意味しないということではない」

東京時間後半にドル円は108円台後半へ上昇。

ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや上昇。

日経平均は195.59円高の20555.29で大引け。

【ロンドン時間】

ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反落して揉み合う。

ドル円はやや反落して揉み合う。

中国上海株式市場は1.36%高で取引を終える。

仏消費者物価指数改定値(12)は予想とおりの前月比0.0%

仏財政収支(11)は前回値より弱い-956億ユーロ。

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。

豪ドル米ドルは一時やや上昇した後に反落。ドル円はやや軟調に推移。

10年債利回りは2.68%台へ低下。

報道「2018年通年の独GDP1.5%と5年ぶりの低水準」

ユーロドルは1.14台前半へ下落。ポンドドルは1.28台前半へ下落。

欧貿易収支(季調済 11)は予想より強い151億ユーロ。

その後、ドル円は108円台前半へ下落。

ポンドドルはやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.69%台へ上昇。

NY時間】

豪ドル米ドルは0.71台へ下落。

報道

「米JPモルガン第4四半期FICC営業・トレーディング収入は

 予想より弱い18.6億ドル(市場予想22.9億ドル)」

その後、ドル円はやや反発。

報道

「英下院採決は4つの修正案審議後に日本時間16日午前5時から」

米ウェルズ・ファーゴ第4四半期純金利マージンは

2.94%(市場予想2.95)

米卸売物価指数(12)は予想より弱い前月比-0.2%

米卸売物価指数コア(12)は予想より弱い前月比-0.1%

NY連銀製造業景気指数(1)は予想より弱い3.9

ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。

その後、ポンドドルは再びやや反落。

NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏で推移。

原油先物は一時52ドル台へ上昇。

ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。

ドラギECB総裁

「最近の経済は予想以上に弱い。

 不確実性、特に世界経済のリスクが目立つ。

 気を緩める余地はない。大きな刺激策が必要だった。

 回復のメイン動力は域内経済。

 金利ガイダンスや量的緩和拡大は必要な支援を提供」

ユーロドルは1.14台を割り込む。ポンドドルは1.27台へ下落。

10年債利回りは2.71%台へ上昇。NYダウ100ドル超の上昇。

政治専門ニュースのポリティコ

「中国の劉鶴副首相がワシントン訪問の要請を承諾した」

ドル円は108円台後半へ上昇。

DAX0.33%高の10891.79で取引を終える。

FTSE1000.58%高の6895.02で取引を終える。

ドル円はやや反落。

カンザスシティ連銀総裁

「明確なフォワードガイダンスは、いまは不適切。

 中立金利に接近しており、慎重に行動すべき。

 金利正常化は休止の良い時期かもしれない。

 過去の行動の効果はまだ十分に出ていない。

 過剰な引き締めは下振れリスクを引き起こす可能性。

 上振れ、下振れ双方のリスクにもかかわらず、

 経済見通しは好ましい状況。

 どの程度バランスシートを縮小するか不明」

その後、ポンドドルは一時1.27台を割り込む。

ダラス連銀総裁

「世界経済は減速している。

 信用スプレットの拡大は株式市場よりも懸念。

 FRBはより賢明に時間を取り、辛抱強くなるだろう。

 我々は不確実な時期におり、どのように展開するか見る」

NYダウは上げ幅を一時縮小。

ドル円は一時108円台前半へ反落。

報道

「英下院がメイ首相のEU離脱合意案を否決した。432202

 英下院で野党がメイ政権に対する不信任案を提出。

 内閣不信任案の投票は明日午後7時に実施」

ポンドドルは1.28台後半へ反発。ドル円は反発。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。

NY金先物2月限の終値は0.22%安の1288.40

原油先物2月限の終値は3.17%高の52.11ドル。

NYダウは155.75ドル高の24065.59で取引を終える。

NASDAQ1.71%高の7023.84で取引を終える。

SP5001.07%高の2610.30で取引を終える。

10年債利回りは2.718%VIX指数は18.60へ低下。

ドル円、108.16(始値)108.77(高値)108.14(安値)108.68(終値)

ユーロドル、1.1469(始値)1.1490(高値)1.1382(安値)1.1413(終値)


<116()>

【オセアニア・東京時間】

ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。

Westpac消費者信頼感指数(1)は前回値より弱い99.6

豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。原油先物は51ドル台で推移。

日機械受注(11)は予想より弱い前月比0.0%

日国内企業物価指数(12)は予想より弱い前月比-0.6%

日経平均は20.43円高で寄り付いた後に一時200円超の下落。

ドル円は108円台前半へ反落。

ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。

ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7615元」

中国上海株式市場は0.05%安で始まる。

報道

「ハモンド英財務相はEU離脱交渉期限延長の可能性否定せず」

報道

「中国人民銀行は16日に実施した公開市場調査において、

 差し引き5600億元(9兆円弱)の資金供給を行った。

 1営業日のオペとして過去最大規模。

 2月の春節を前にした資金需要に対応したもの」

ドル円はやや反発。

ブルームバーグ

「日本銀行の展望レポート(経済物価情勢の展望)において、

 2019年度の物価見通しを下方修正する見通し」

中国商務省

「米中通商協議に関して米国との協議に最優先で取り組む」

東京時間終盤にドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。

日経平均は112.54円安の20442.75で大引け。

【ロンドン時間】

ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。

モスコビシ欧州委員

「誰も合意なき離脱を望まないが、そのシナリオに近づきつつある。

 EUメンバー諸国はブレグジット交渉について統一した立場にある。

 英国は、望むならばブレグジットの決定を覆すことも可能だ」

中国上海株式市場は前日比横ばいの2570.42で取引を終える。

独消費者物価指数改定値(12)は予想とおりの前月比0.1%

欧州自動車協会

2018年新車販売台数は前年比-0.04%2013年以来の前年割れ」

10年債利回りは2.72%台へ上昇。

ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。

バルニエEU交渉担当官

「英議会での採決は英国の政治状況がまだ整っていないこと示す。

 英政府は次に何を成すべきなのかの明示を」

独の株式市場はプラス圏で始まる。

英の株式市場はプラス圏で始まった後にマイナス圏へ反落。

ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。

ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。

オーストリア中銀総裁

「経済の拡大は続くが、欧州ではペースが鈍化する見込み」

仏中銀総裁

「ユーロ圏成長は鈍化しているが、下向きではない。

 黄色ジャケット運動はフランス経済にとって短期的に大きく影響。

 英議会での否決は英国への不透明感を高めている。

 米経済は市場が考えているよりは強固。

 米国の保護主義が世界経済の信頼感にとっての重石。

 経済見通しには不透明感が広がっている。

 仏2019年財政赤字対GDP比は3.2%に」

英消費者物価指数(12)は予想とおりの前年同月比2.1%

英消費者物価指数コア(12)は予想より強い前年同月比1.9%、

英卸売物価指数コア(12)は予想より強い前年同月比2.5%、

英小売物価指数(12)は予想より弱い前年同月比2.7%。

カーニー英中銀総裁

「ポンド相場の反発は合意なき離脱への思惑が弱まっていること示す。

 引き続き市場でボラタイルな動きが続くとみている。

 短期的な市場動向には重きを置かない。

 中国の成長鈍化のさまざまな兆候がみられる。

 2019年は一段と成長が鈍化するだろう。

 米中の貿易の緊張が景気不透明感の主な背景。

 中国の年間GDP成長は潜在的に5%台後半に。

 今年の成長は6%台前半となろう。

 中国当局は大規模な刺激策を打ち出すだろう。

 ただ、実体経済への波及は不透明」

EU委員会

「ブレグジット合意の再交渉への道は開かれていない。

 次の動きは英国側から起こすべき」

10年債利回りは2.74%台へ上昇。

ドル円は上昇。ポンドドルは揉み合いの後にやや反落。

豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは反落。

原油先物は51ドル台で推移。

米バンク・オブ・アメリカ第4四半期支払利息控除後の収入は

227億ドル(市場予想223.5億ドル)。

NY時間】

MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い13.5%。

ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。

米ゴールドマンサックス第4四半期1株利益は6.04ドル、

第4四半期トレーディング収入24.3億ドル(市場予想25億ドル)。

独紙ハンデルスブラット

EUは英国に対してバックストップに関する提案の準備」

米輸入物価指数(12)は予想より強い前月比-1.0%

米輸出物価指数(12) は予想より強い前月比-0.6%

ポンドドルは揉み合う。

NYダウはプラス圏で始まる。

ブルームバーグ

「独政府は4月末に任期が切れるバイトマン独連銀総裁を

 再任することを計画している」

NAHB住宅市場指数(1)は予想より強い58

EIA週間石油在庫統計では原油在庫が268.3万バレルの減少。

ドル円は一時108.67へ反落。

DAX0.36%高の10931.24で取引を終える。

FTSE1000.47%安の6862.68で取引を終える。

報道

EUが英EU離脱の時期を7月以降まで延長することを協議する」

米地区連銀経済報告

「大半でインフレは緩やかないし緩慢。

 大半の地区で成長は拡大。一部で弱い地域も現れる。

 8地区で緩やかないし緩慢な成長。

 多くの地区の小売店でホリデーシーズンの来客数が

 2017年より増える。見通しは全体的に良好」

報道

「英内閣不信任案が306325で否決」

メイ首相

「離脱計画で野党首脳らに協議を呼び掛け」

米上院財政委員会のグラスリー委員長

「トランプ大統領は自動車関税に傾いていると思う。

 政府機関閉鎖でEUや日本との貿易協議が遅れる公算」

WSJ

「米連邦検察当局は米国のビジネスパートナーから企業秘密を

 盗んだとして中国のファーウェイの刑事捜査を行っている。

 捜査は進展しており、近く起訴の可能性がある」

NY時間終盤にドル円は109円台へ上昇。

ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。

NY金先物2月限の終値は0.42%高の1293.80

原油先物2月限の終値は0.38%高の52.31ドル。

NYダウは141.57ドル高の24207.16で取引を終える。

NASDAQ0.15%高の7034.70で取引を終える。

SP5000.22%高の2616.10で取引を終える。

10年債利回りは2.725%VIX指数は19.04へ上昇。

ドル円、108.68(始値)109.20(高値)108.37(安値)109.09(終値)

ユーロドル、1.1413(始値)1.1425(高値)1.1378(安値)1.1392(終値)


<117()>

【オセアニア・東京時間】

東京時間が近づく頃にドル円は反落。

ミネアポリス連銀総裁

FRBは将来の景気低迷局面でも利下げ余地が小さくなっているが、

 他にも方法はある」

日経平均は101.48円高で寄り付き上げ幅を縮小。

RICS住宅価格指数(12)は予想より弱い-19

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。

ドル円は108円台へ下落。

10年債利回りは2.71%台へ低下。

豪住宅ローン件数(11)は予想より強い前月比-0.9%

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7592元」

中国上海株式市場は0.12%高で始まり一時マイナス圏へ反落。

日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は一時51ドル台へ下落。

ダウ先物はマイナス圏で推移。

その後、ドル円は109円台を回復。

ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはや軟調に推移。

黒田日銀総裁 (G20シンポジウム)

「少子高齢化の中でどうやって社会保障を維持していくか、

 各種の取り組みに不断の見直し必要。

 高齢化の金融政策や金融システムへの影響、

 自然利子率が低下すれば、実質金利にも低下圧力。

 中央銀行は、「ゼロ金利制約」に直面するリスクが増す。

 金融機関のリスクプロファイルが大きく変化する可能性」

東京時間終盤にドル円は再び109円台を割り込む。

ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。

日経平均は40.48円安の20402.27で大引け。

【ロンドン時間】

豪ドル米ドルは再びやや反落。

中国上海株式市場は0.42%安で取引を終える。

10年債利回りは2.70%台へ低下。

中国商務省報道官

「劉鶴副首相が貿易協議で3031日に訪米」

独経済相

「ポンド相場の安定は独輸出にとってポジティブ」

ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で推移。

ユーロドルはやや反落。

ラウテンシュレーガーECB理事 

「経済の状況は依然としてECB見通しに沿っている。

 利上げ見通しの変更には3月予測を待つ必要。

 利上げ見通しは多分にデータ次第の面がある。

 利上げ開始時期について検討する必要。

 ECBには複数の主要金利があり、唯一のものではない」

独英の株式市場はマイナス圏で始まる。

ドルストレートはやや反発。

報道

「日立、英原発建設計画を凍結、減損約3000億円」

欧消費者物価指数改定値(12)は予想とおりの前年同月比1.6%、

欧消費者物価指数コア改定値(12)は予想とおりの前年同月比1.0%、

欧建設支出(11)は前回値より弱い前年同月比0.9%。

英中銀信用状況報告 

「不動産需要が低下、一段と下げる可能性。

 無担保ローンへの需要は上昇、クレジットカードが支える」

原油先物は51ドル台で推移。米10年債利回りは2.71%台へ上昇。

EU報道官

「英国からはまだ50条の延長について要請されていない」

英首相報道官

「コービン労働党党首とブレグジットについて

 協議する可能性は引き続き開かれている」

コービン英労働党党首

「2回目の国民投票も一つの選択肢」

ポンドドルは1.29台へ上昇。ドル円はやや反発。

ユーロドルは一時1.14台へ反発。

NY時間】

米モルガンスタンレー第4四半期FICC営業・トレード収入は

5.64億ドル(市場予想8.225億ドル)。

ドル円は再びやや反落。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1)は予想より強い17.0

米新規失業保険申請件数は予想より強い21.3万件、

米失業保険継続受給者数は予想より弱い173.7万人。

ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。

NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。

10年債利回りは2.73%台へ上昇。

ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。

原油先物は一時51ドル台を割り込む。

ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが再び上昇。

豪ドル米ドルが再び上昇。

クオールズFRB副議長(銀行監督担当)

「インフレは非常に良く抑制されている。

 低インフレで力強い雇用は、非常に良い環境。

 一部の中国と欧州の指標が若干の成長鈍化を示す。

 一部の世界経済の弱さは一時的かもしれない。

 市場は景気の下振れリスクに同調。

 一部の株式市場に過大評価がある見ている」

DAX0.12%安の10918.62で取引を終える。

FTSE1000.40%安の6834.92で取引を終える。

報道

「市場を落ち着かせるため米政府が、対中関税引き下げを検討。

 ムニューシン米財務長官が提案」

ドル円は一時109.40へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7221へ上昇。

ポンドドルは一時1.3001へ上昇。ユーロドルやや反発して揉み合う。

NYダウが一時250ドル超の上昇。

10年債利回りは一時2.75%台へ上昇。

米財務省

「ムニューシン財務長官が中国に課している関税の

 一部もしくは全部の撤廃を提案している、との報道を否定する」

ドル円は上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。

NY金先物2月限の終値は0.12%安の1292.30

原油先物2月限の終値は0.46%安の52.07ドル。

NYダウは162.94ドル高の24370.10で取引を終える。

NASDAQ0.71%高の7084.47で取引を終える。

SP5000.76%高の2635.96で取引を終える。

10年債利回りは2.747%VIX指数は18.06へ低下。

ドル円、109.09(始値)109.40(高値)108.69(安値)109.26(終値)

ユーロドル、1.1392(始値)1.1406(高値)1.1370(安値)1.1389(終値)


<118()>

【オセアニア・東京時間】

豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反落。

10年債利回りは2.75%台へ上昇。

日全国消費者物価指数(12)は予想とおりの前年同月比0.3%。

WSJ

「米国と中国が、米国産鶏肉の中国への輸出再開に向けた交渉を

 両国のの通商当局者間で交渉中」

サンダース大統領報道官

「トランプ政権はダボス会議への米代表団派遣を中止する」

日経平均は70.54円高で寄り付き堅調に推移。

ドル円は反発上昇。豪ドル米ドルはやや反発。

英紙テレグラフ

「英国のメイ政権の5閣僚がメイ首相のもとを訪れ、

 合意なき離脱阻止を目指す議員の動きが封じられた場合

 辞任する用意があると直接の警告を行った」

ポンドドルは一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発。

中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7665元」

ポンドドルは再び反発して揉み合う。

中国上海株式市場は0.32%高で始まり一時1%超の上昇。

日経平均は250円超の上昇。

報道

「トランプ大統領がムニューシン財務長官と18日に会合」

報道

「中国国家統計局は2017年の経済成長を6367億元引き下げ、

 81.1兆元へ下方修正。前年比ベースで6.9%から6.8%へ下方修正」

その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。

東京時間午後はドル円が再び反発して揉み合う。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。

10年債利回りは2.74%台で推移。

日経平均は263.80円高の20666.07で大引け。

【ロンドン時間】

ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。

中国上海株式市場は1.42%高で取引を終える。

ドル円は一時109.46へ上昇。ポンドドルは反落。

スイス生産者輸入価格(12)は予想より弱い前月比-0.6%

独英の株式市場はプラス圏で始まる。

ポンドドルは1.29台前半へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。

欧経常収支(季調済 11)は前回値より弱い203億ユーロ。

ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は109.59へ上昇。

10年債利回りは2.77%台へ上昇。原油先物は52ドル台で推移。

英小売売上高(12)は予想より弱い前月比-0.9%

英小売売上高(除自動車 12)は予想より弱い前月比-1.3%

ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。

その後、ユーロドルは1.14台へ反発して揉み合う。

ドル円はやや反落して揉み合う。

独政府報道官

「メルケル独首相とメイ英首相は昨日電話会談を行った。

 次のアクションは英国次第。

 EU27か国はブレグジットに対して1枚岩で行動する」

英首相報道官

「解散総選挙は念頭にない」

NY時間】

独英の株式市場は1.5%超の上昇。

ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.76%台へ低下。

加消費者物価指数(12)予想より強い前月比-0.1%

対カナダ証券投資額(11)は前回値より強い94.5億加ドル。

ドルカナダがやや下落。

ユーロドルは1.14台を割り込み反落。

米鉱工業生産(12)は予想より強い前月比0.3%

米設備稼働率(12)は予想より強い78.7%

NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。

ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは下落。

ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。

NY連銀総裁

FRBは慎重さ、辛抱強さ、良い判断が必要。

 2019年のGDP22.5%を見込む。労働市場は力強い。

 世界経済に関しては欧州とアジアが楽観的な見方を後退させている。

 もし状況が変化すれば、バランスシート政策の評価を変更。

 政府機関閉鎖と地政学的な不透明感が逆風。

 データ次第で見方を調整する用意」

ミシガン大学消費者態度指数速報(1)は予想より弱い90.7

10年債利回りは一時2.75%台へ低下。

原油先物は53ドル台へ上昇。

一部報道

「中国は米国との貿易不均衡を解消するための道筋を示した」

ドル円は上昇。ポンドドルは1.28台へ下落。

ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが0.72台へ上昇の後に反落。

NYダウは200ドル超の上昇。

フィラデルフィア連銀総裁

「高水準の経済データは実際良好に見える。

 雇用者は労働格差とタイトな労働市場に対処するため

 創造的に考えなければならない」

ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.80へ上昇。

10年債利回りは2.79%台へ上昇。

DAX2.63%高の11205.54で取引を終える。

FTSE1001.95%高の6968.33で取引を終える。

NYダウは350ドル超の上昇。ドル円は堅調に推移。

メイ首相

「2回目の国民投票は支持しない」

報道

「トランプ大統領が北朝鮮の金英哲副委員長と会談へ」

その後、ドル円は109.89へ上昇。ユーロドルはやや反発。

ポンドドルは軟調に推移。

ホワイトハウス

「2月末に米朝首脳会談を予定」

ワシントンポスト

「米当局がフェイスブックに過去最大級の制裁金を課すことを協議」

NY金先物2月限の終値は0.75%安の1282.60

原油先物2月限の終値は3.32%高の53.80ドル。

NYダウは336.25ドル高の24706.35で取引を終える。

NASDAQ1.03%高の7157.23で取引を終える。

SP5001.32%高の2670.71で取引を終える。

10年債利回りは2.788%VIX指数は17.80へ低下。

ドル円、109.26(始値)109.89(高値)109.06(安値)109.78(終値)

ユーロドル、1.1389(始値)1.1410(高値)1.1353(安値)1.1363(終値)



●今週(121日から125)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の109.89から

110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた

場合は201897日の安値110.38、さらに上昇した場合は2018

1026日の安値111.37から20181226日の高値111.40を巡る

攻防が注目されます。

一方、下落した場合、まずは18日のNY時間の押し安値109.34を巡る

攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日の高値109.20

さらに下落した場合18日の安値109.06から109.00の「00」ポイント

ここを下抜けた場合は15日の高値108.77から17日の安値108.69

さらに下落した場合は14日のNY時間の高値108.35から15日のNY

時間の押し安値108.33、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイン

トから先週安値107.99を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の

中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産、22日の

米中古住宅販売件数、23日の日通関ベース貿易統計と日銀金融政策と

黒田日銀総裁の定例記者会見とリッチモンド連銀製造業指数、24日の

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI

速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合

指数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初14日に108円台半ばで始まった後に反落して、

ロンドン時間に李中国首相の「2019年の中国経済は、下振れリスクに

直面する可能性が高い」との発言も背景に一時108円台を割り込みまし

たが、その後、「中国政府がより大規模な減税を行い景気を下支えする

方針」との報道も背景に反発して、英国のEU離脱合意案議会採決、

および英内閣不信任案などのイベントや、米銀の四半期決算発表を経過

して、「市場を落ち着かせるため、米政府が対中関税引き下げを検討。

ムニューシン米財務長官が提案」との報道、および米中通商協議の進展

期待や、米10年債利回りの上昇、および堅調推移となった株式市場の

動向も背景に、揉み合いながらも堅調に推移して、3日のフラッシュ・

クラッシュ前の2日のNY時間での戻り高値109.46を上抜けて、週末

にかけて一時109.89へ上昇する相場展開になりました。


さて今週のドル円は、心理的節目ともなる110.00のラウンドナンバー

を巡る重要攻防が注目されます。そして、21日の中国第4四半期GDP

の結果と、17日に米財務省により一旦は否定されるも「米政府が対中

関税引き下げを検討。ムニューシン米財務長官が提案」との報道を巡る

動向が引き続き注目されます。また、23日の日銀金融政策発表と黒田

日銀総裁の定例記者会見も注目されますが、先週、堅調推移となった

10年債利回りと株式市場の動向も引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18NY時間の戻り

高値1.1372を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400

の「00」ポイントから18日の高値1.1410、さらに上昇した場合は

16日の高値1.1425、ここを上抜けた場合は15日のNY時間の戻り高値

1.1455、さらに上昇した場合は15日高値1.1490から1.1500の「00

ポイント、ここを上抜けた場合は11日の高値1.1540を巡る攻防が注目

されます。

一方、下落した場合、まずは先週安値の1.1353を巡る攻防が注目され

ます。ここを下抜けた場合は3日の安値1.1309から1.1300の「00

ポイント、さらに下落した場合は20181214日の安値1.1270

から20181128日の安値1.1267、ここを下抜けた場合は2018

の安値1.1215、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイントを巡る

攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、22

の独・欧ZEW景況感調査、23日の欧消費者信頼感速報、24日の

仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報と

ECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、25日の独IFO企業

景況感指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日の

中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産、22日の

米中古住宅販売件数、23日のリッチモンド連銀製造業指数、24日の

米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI

速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合

指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初14日に1.1463で始まり、揉み合いの後に

15日の東京時間に1.1490へ上昇しましたが、その後、ドル買いおよび

2018年通年の独GDP1.5%と5年ぶりの低水準」との報道を背景

に軟調推移となって、NY時間にドラギECB総裁の「最近の経済は予想

以上に弱い。不確実性、特に世界経済のリスクが目立つ。気を緩める

余地はない。大きな刺激策が必要だった。(後略)」との発言も背景に

1.1382へ下落する展開になりました。その後、英国のEU離脱合意案

議会採決および英内閣不信任案などのイベントを経て、1.13台後半から

1.14台前半での揉み合いが続く相場展開になりましたが、週末18日の

NY時間にドル買いを背景に一時1.1353へ下落する展開になりました。


さて、前週に日足レベルのレンジを一旦は上抜けたユーロドルですが、

その後に反落して、先週も軟調推移となって1.35台へ下落する展開に

なりました。今週のユーロドルではECB政策金利とドラギECB総裁の

定例記者会見が注目の焦点になりますが、15日にドラギECB総裁は

「最近の経済は予想以上に弱い。不確実性、特に世界経済のリスクが

目立つ。気を緩める余地はない。大きな刺激策が必要だった。回復の

メイン動力は域内経済。金利ガイダンスや量的緩和拡大は必要な支援を

提供」とハト派的発言をしていて、24日の相場動向が注目されます。




■トレードと凡事のお話 その324


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が

トレードでは当たり前なことこそが大切として、

「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。

 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは

いったいぜんたい何なのでしょうか...。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり~。^^



『おい、ジイさん。先週は英国のEU離脱合意案議会採決のイベントも

 経過して、先週のドル円は米中通商協議の進展期待、株式市場および

 米10年債利回りの上昇も背景に堅調に推移して、3日のフラッシュ

 クラッシュ前の2日のNY時間での戻り高値109.46を上抜けて、

 110円まであともう少し、というところまで上昇したよな...


「ふむ。そうであったのう...。溜口剛太郎殿。

 17日に米財務省により一旦は否定されるも『米政府が対中関税引き

 下げを検討。ムニューシン米財務長官が提案』との報道があった

 こともドル円の押し上げ要因となったようじゃのう...」


『今週のドル円は、心理的節目ともなる110.00のラウンドナンバー

 を巡る重要攻防を迎えるが、どんな相場展開になるのかねぇ...』


「ふむ。ドル円はさらに上昇すると見る向きがある一方、ドル円の日足

 では200日移動平均線が右肩下がりで価格もその下方に位置している

 ことから一旦の押しがあると見る向き、とがあるようじゃけれども、

 予断なくチャートの事実を見てトレードして行こうではないか...」


『さてところで...、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?

 昨年末からペンディングとなっていた「裁量のお話」とやらかい...』


「ふむ...。別に勿体を付けているわけでも何でもないのじゃが...、

 1週間も経つといろいろとお話したいことが出てきてのう、今日は

 『トレード評価の要素のお話』でもさせてもらうとしようかのう...」


『あははっ。次々と話したいことが湧いてきてしまうというわけか...、

 よろしい。「トレード評価の要素のお話」とやらを聞いてやるぜぃ』


「もしも、まったく無作為なランダム・エントリーをした場合...、

 リスク・リワード比が11ならば、勝率は約50%に収束して、

 トレードの回数分だけスプレッド負けになることになろうが...、

 初心の頃、誰もが重要と考え、大好きな『勝率』を最大化するには、

 どのようなことが考えられようか...。溜口剛太郎殿」


『あははっ。へんてこりんな質問だが...、勝率を最大化するには

 「絶対不敗の聖杯を手に入れる」、「無限の資金で無限難平をする」、

 「リスクは無限大、リワードはスプレッド分+1ティック」として

 リスク・リワード比を設定する、などが空想的に考えられるが...、

 どれも鼻で笑われるバカバカしい非現実的な事だぜ...。ジイさん』


「ふむ。より良い手法やロジックを求めることは由としても...、

 現実的には絶対不敗の聖杯はなく、無限の資金もあり得なく、

 よく言われているよに、勝率99%でも1%の大負けで退場になる、

 ということもあり得る事で、またもしも、ある月に勝率100%でも

 極論、獲得Pips1Pipsであれば利益としては話にならないわけで

 『勝率が高いことが良いトレードとは限らない』ものなのじゃのう」


『まぁ、より良い勝率を目指すことは悪いことではないとしても、

 「勝率が高いこと=良いトレード」とは言えないよな...。ジイさん。

 勝率のみならず、リスクリワード比も利益に関して大切な要素で、

 例えば、勝率90%でリスクリワード比が10Pips10Pipsの等倍で

 10トレードの獲得Pips数は80Pipsとなるが...、勝率60%でも、

 リスクリワード比が10Pips25Pipsなら、10トレード獲得Pips

 110Pipsとなり...、獲得Pipsでは、勝率90%でリスクリワード比が

 10Pips10Pipsよりも良いパフォーマンスになるんだからな...


「また、PF(プロフィット・ファクター)についても、総利益÷総損失が

 3ならばPFとしては良い数値としても、月たった2回のトレードで

 90Pipsの利益と30Pipsの損切で、勝ち負け差し引き60Pisの利益で

 たとえPF3であっても60Pipsの利益なんぞ大したものではなく

 トレード回数も獲得Pipsでは大切な要素となるものなのじゃのう」


PFが良い数値であることに越した事たことはないけれども...

 PFだけ良くても良いトレードとは言えないという事か。ジイさん』


「ふむ...。その他のトレード評価の要素としても、リスクリワード比は

 リワードが高いほど良いとは言っても、勝率との係わりもあり...、

 例えば極論的に言えば、リスクリワード比が1100は非現実的で

 これを狙えばトレードチャンスも極度限定されてしまう事じゃろう」


Pipsについても、10ロット20Pips獲得のところを、1ロットずつ

 10回連打でポジって、「200Pips獲得した!」などと言う人もいるが

 Pips数も小さいからダメなトレードとは限らない場合もあるよな』


「ふむ...。トレードスタイルよっては、トレード回数は少なくても、

 トレードチャンスを厳選に厳選したうえで、大きな資金量で、

 1000万通貨単位で10Pipsを狙い100万円単位で利確するという、

 トレーダーもおられるからのう...。たとえ10Pipsであったとしても

 誰が100万円単位の利確に対してショボいなどと言えようか...


『まぁな...。また逆に、獲得利益についても...、例えば、1000万円の

 資金で10万円の獲得利益はそう大したものとは言えなくても...

 10万円の資金で10万円の獲得利益なら「凄んげーじゃんか!」

 なんて事もあるワケで...、こうしてみると「トレード評価の要素」

 について、簡単にこれなら良いとか論じられないもんなんだな...。

 結局、どういうトレードが良いトレード言うことになるんだろうな』


「ふむ...。もしかするとファクターと言うよりも、月並みじゃが、

 トレーダー毎の資金量を含めた環境と、好みのスタイルにおいて、

 『どれだけ収益があげられたか』という事になるのかもしれぬのう」


『あははっ。トレードは小難しい事はともあれ、所詮「儲けてナンボ」

 ってワケかよ...。これこそ何より最大の現実的な評価なのかもな...』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。