ドル円相場日足分析

20171122 USDJPY.gif

以下、私の有料情報サービス「マーフィーの実践トレードコーチング、掲示板&メルマガ」からの1部抜粋です。

添付チャートは、午前7時20分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、日足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。

スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させたチャートですが、添付のチャートは、スーパーボリンジャーの遅行スパンや+-3シグマラインを省いた簡易バージョンであり、このスパンモデルスペシャルを、新サインツールであるスパンオートシグナルで表示したものです。

<<本日のポイント>>

日足スーパーボリンジャーは、依然として、ドル本格下落トレンド入りの兆候を示しています。加えて、日足スパンモデルでは、スパンモデルシグナルの逆行パターンの売りサイン、及び、赤色スパンの逆行パターンの売りサインが点灯中です。

<<<日足分析>>>

◆スーパーボリンジャー(主に価格分析からの判断、スパンモデルより短期の判断)

○大局観=本格下落トレンド

○遅行スパン(基調トレンド方向)=陰転しており、売り優勢

○トレンド判断と戦略=遅行スパンが陰転し、終値が-1σラインの下方を推移し続け、バンド幅の拡大傾向が続くかぎり、本格下落トレンドと判断。

◆スパンモデル(主に、時間・タイミング分析からの判断、スーパーボリンジャーより長期の判断)

○赤色スパン(長期トレンド方向)=売りサイン点灯中(逆行パターン)

○スパンモデルシグナル(短期トレンド方向)=売りサイン点灯中(買いシグナルの逆行パターン)

○遅行スパン(中期トレンド方向)=陽転継続しており、基調としては、買い優勢

ところで、「逆行パターン」とは、買いシグナル点灯時に高値圏となったり、売りシグナル点灯時に安値圏となったりするパターンのこと。相場の変化には、2通りあり、1つは「転換」、もう1つは「加速」。そして、「転換」のケースが、すなわち、「逆行パターン」を指す。そして、もう1つの「加速」のケースが「順行パターン」。尚、「逆行パターン」は、相場の向きがそれまでと逆方向に変化(逆行)する時間帯を迎えると理解すると分かりやすい。

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