レンジ、揉み合い相場=ドル円60分足スパンモデルスペシャル

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20150313 USDJPY H Span Model.gif

ドル円相場を具体例として取り上げます。


添付チャートは、午前8時30分現在のドル円(USD/JPY)60分足スパンモデルスペシャルです。
(スパンモデルスペシャルについては最後部をご参照)


以下、現時点での、幾つかの判断ポイントをご紹介します。


<<要点>>

ドル円相場は、60分足スパンモデルスペシャルにて、目先、レンジ、揉み合い相場となっています。そして、レンジ相場において特に頻発するスパンモデルシグナルの「逆行パターン」が見られます。レンジトレーディングに活用したい場面です。


<<幾つかの判断ポイント>>

■赤色スパンの向きは下落方向に変化していますが、下落方向に変化したタイミングにて、一旦や安値を付けています。これも、広義の「逆行パターン」です。


■遅行スパンは、ローソク足やゾーンに絡み、レンジ、揉み合い相場を示しています。


■実勢レベルは青色スパンの上方を推移しており、目先はドル底固さを示しています。もっとも、ここしばらくは青色スパンを挟んで上下しており、揉み合い相場特有の動きとなっています。


■スパンモデルシグナルは、ドル買いシグナルが点灯しています。もっとも、レンジ、揉み合い相場にて特に見られる「逆行パターン」、つまりは、一旦は高値を付けて反落する可能性が高いことを示唆しています。


■加えて、短期的なトレンド方向やモメンタムを教えてくれるスーパーボリンジャーでは、現在、バンド幅が収束する中で、60分足終値がセンターラインを挟んで推移しており、目先、レンジ相場の地合いにあります。


<<今後の注目ポイント>>

■総じて、レンジ相場の地合いにあり、目先はレンジトレーディングを行うか、それとも、相場の放れを待ってトレンドに乗りたい場面です。また、特に、スパンモデルシグナルの逆行パターンを活かしたい場面です。


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★スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを併せたものです。尚、添付のチャートは、通常のスパンモデルに、センターライ ン(薄青色ライン)、プラス・マイナス1シグマライン(緑色ライン)、プラス・マイナス2シグマライン(オレンジ色ライン)、プラス・マイナス3シグマラ イン(水色ライン)だけを追加した簡易型のスパンモデルスペシャルです。