最新チャートで見る相場の見方と考え方【2017年12月6日(水)】

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こんにちは、黒田です。
よろしくお願いいたします。

さて、ドル円はこれまでしっかりと支えられてきたサポートを割り込みました。

これにより、グレーとしていたトレードは売り転換となりましたね。

しかし、その後はやや相場は上昇しています。これをどのように捉えればいいのか、そして、今後のドル円をどのように見て行けばいいのか、そのポイントを一緒に見て行きましょう。

まずは、チャート(ドル円の日足)を見てみます。

USDJPY_20171206.jpg

チャートを見ると、11/22に一番下のラインであるサポートをとうとう割り込むに至りました。

これによってこれまでグレーとしていたトレードは売り方針となり、赤○にあるように相場もそこから4日間はこれまでのサポートがレジスタンスに転化して抑え込まれていました。

しかし、売り転換から5日目になってこのレジスタンスを上抜いて上昇するに至っています。

このように、売り転換したにも関わらず、相場が上昇していることをどう見て行くのかが今後のポイントとなります。

結論から申し上げると、この場合は単なる戻りの範囲内と判断しています。戻りというのは、相場を下落基調と見ている中の一時的な上昇という意味です。

相場は通り一遍等に直線的に変動するものではありません。したがって、売り転換後の戻りの値動きと見ています。

では、次にどこまで上昇したら売り方針を止めるのか、ということが問題になります。その答えについては、青○にあるように直近高値である12/4の高値(113.10円レベル)を上抜いた段階と見ています。

なぜなら、ここを上抜くということは、これまで高値安値を切り下げてきた値動きが反転して、高値安値を切り上げる動きに転換していると見ることができるからであります。

ということで、直近高値を上抜かない限りは売り方針を継続します。

相場が今後どうなるのかなんて分かりません。重要なことは説明のできるトレードを行い、ダメなら早めに損切り、利益が出てきたら膨らましていくだけです。

現在のところ、本日は上のラインで高値を抑えられていますので、今後このまま下落するのか、それとも反転上昇してしまうのか、そのあたりを意識していけばいいと思います。

最新チャートで見る相場の見方と考え方【2017年11月21日(火)】

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こんにちは、黒田です。
よろしくお願いいたします。

さて、ドル円は先週レンジ相場の下値を支えていたサポートを割り込みました。

但し、112.50円を割り込んでいなかったことから買い方針で進めてきましたが、先週末にそこも割り込むに至りました。

ということで、今後のドル円をどのように見て行けばいいのか、そのポイントを一緒に見て行きましょう。

まずは、チャート(ドル円の日足)を見てみます。

USDJPY_20171121.jpg

チャートを見ると、赤○で囲んでいるように先週水曜日にこれまで継続していたレンジ相場のレンジ下限を割り込みました。

これでレンジブレイクとなったわけですが、その下のサポートである112.50円ではしっかりと支えられていたので買い方針継続と判断していました。

翌木曜日は若干安値を切り上げましたが、高値はこれまでのレンジ下限レベルで抑えられてしました。サポートがレジスタンスに転化したような動きですね。

そして週末金曜日、再度高値はレンジ下限であった112.50円レベル手前で抑えられてしまいました。高値切り下げにより、レジスタンスを強固にした感じです。

相場は上に行けなければ下に行くしかありません。当たり前ですが、これが自然の動きであります。

ということで、上値を抑えられたことで安値更新となって112.50円を割り込みました。

これでこれまで継続してきた買い方針は止めます。

では、今後は売り方針かというとそうではありません。理由は一番下のラインです。

ここも何度か下値を支えられて、ダブルボトムを形成しているところなので、ここを割り込まない限りは売り方針はしないです。ということで今はグレーゾーンと見ています。

なお、今後仮に上昇しても115.00円レベルをしっかりと上抜くことができずに叩かれた場合、それは現在の安値だけではなく高値の切り下げにもなるので、そこは絶好の売り場として見て行きたいと思います。

以上、まとめると

  • 112.50円レベルを割り込んだので買い方針は中止
  • 但し、一番下のサポートラインを割り込むまではグレーソーン
  • 売り方針で進めるのは一番下のサポートラインを割り込んでから
  • 仮に戻りがあった場合、115.00円レベルを上抜かなければそこは売り

ということで、現在は何もしないが、戻れば売り、割り込んでも売り、という売り場探しの相場ということで見ています。

最新チャートで見る相場の見方と考え方【2017年11月16日(木)】

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こんにちは、黒田です。
よろしくお願いいたします。

さてドル円ですが、これまでは高値圏でのレンジ相場でしたが、ここにきてレンジ下限を割り込んできましたね。

直近では高値安値を切り下げる動きとなっていることで、今後のトレードのポイントはどこなのか気になるところです。

ということで、今後のトレードポイントを一緒に見て行きましょう。

まずは、チャート(ドル円の日足)を見てみます。

USDJPY_20171116.jpg

チャートを見ると、今月上旬に115円手前まで上昇しましたが、その後は上2本のラインのレンジ相場となってしまい、横ばいで推移していました。

それが、昨日になってそのレンジ下限である真ん中のラインを下に割り込んだことから、レンジ相場が崩れました。

これにより、時間足レベルではすでに売り相場となってしまいましたが、日足で見る限りでは、まだ単なる押し目の範囲内であると判断しています。

確かに、赤線で引きましたように高値更新後は高値安値を切り下げている状況で、直近の安値も切り下げていますので売りから始めることも有りな状況ではあります。

しかし、昨日レンジを割り込んでつけた安値は新たなサポートと見ることができ、且つ、下ヒゲも少し伸ばしていることから、日足ベースではここ(112.50円レベル)を割り込まない限りは買い方針で進めたいと思っています。

当然、仮にここから上昇するようなことがあっても、高値更新できずに高値を切り下げる動きを見せてくれば、反対にそこは売り込んで行く相場となります。

したがって、ポジションを持たずに上昇を確認でき、高値を切り下げるような動きを見せてきた場合は、そこは絶好の売り場と見たいですね。

まとめとこんな感じです。

  • 日足では上昇相場は継続しているので、昨日の安値(112.50円レベル)をしっかりと割り込まない限りは買い方針で進めたい
  • 仮に上昇したとしても、高値更新ができずに高値を切り下げるようなことになれば、それは高値安値の切り下げになるので、そこは絶好の売り場として見て行きたい

になります。

今後相場がどうなるかなんて予測することはできません。

できることは、「こうなったらこうする」という優位性のある取引と、反対に行ってしまった場合のリスク管理だけです。

でも、そんなトレード方法でもトータルで勝つことは十分可能です。

最新チャートで見る相場の見方と考え方【2017年11月7日(火)】

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こんにちは、黒田です。
よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、これまで上値で抑えられていたレジスタンスを先週上抜きましたね。

ただ、上抜いたのはヒゲレベルでその後はまたレンジ内で収まっています。

ということで、高値更新はしたけれどもまたレンジ相場に戻っている現状から、今後のトレードのポイントはどこなのか一緒に見て行きましょう。

まずは、チャート(ドル円の日足)を見てみます。

USDJPY_20171107.jpg

こうやってチャートを見ると、ドル円は107.50円レベルから上昇→横ばい→上昇→横ばいの流れで推移してきているのがわかります。

現在は、2週間以上にわたって横ばいのレンジ相場となっていますが、高値安値もともに切り上げてきているので、トレード的には買い方針で進めたいことはこれまでと変わりはありません。

そんな中、赤○で囲んでいるように、昨日は継続していたレンジ相場を上値ブレイクして115.00円の手前まで上昇しました。

強い相場であることは変わらないですね。

ただ、大きな相場の節目である115.00円レベルの手前で叩かれていることはやっぱり無視はできないです。

ドル円における115.00円とはこれまで何度もサポートやレジスタンスを形成してきた重要な節目であります。

115.00円ちょうどで見る必要はありませんが、何度も節目となってきているポイントでありますので、そこは意識しておいたほうがいいですね。

今回手前で叩かれたのも、上昇はしたけれども売り指値が大量に入っているので、それで売り叩かれたと判断することはできます。

では、こういった現象をトレードでどう活かしていくのか、というとことが今後のポイントです。

ポイントとしては、現在相場の流れとしては上昇を継続しているので、例え115.00円手前で大量の売り指値が入っていたとしても、トレードは買い方針継続のままです。

理由は2つです。

  • 上昇相場は継続している
  • 大量の売り指値を吸収でいれば更なる上昇が見込める

今後、ドル円の為替レートが115.00円を上抜くかどうかはわかりません。それは誰もわからないことなのです。

でも、相場は上昇を継続している以上は売る理由はありませんので、買い方針継続のままで進めるだけなのです。

そして、買い継続のまま115.00円をしっかりと上抜いていけば、レジスタンスのブレイクということで、更なる上昇があると判断することもできるからです。

ということで、状況そのままで買い方針継続していきます。

ドル円レート推移(相場観)【2017年10月31日(火)】

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こんにちは、よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、先週は週末金曜日に高値更新して114.50円手前まで上昇しましたね。

ただ、今週に入って昨日はやや失速気味に推移していることから、今後のトレードのポイントはどこなのか一緒に見て行きましょう。

まずは、チャート(ドル円の日足)を見てみます。

USDJPY_20171031.jpg

先週月曜日は、これまでのレジスタンス(=売り圧力が強い抵抗線)を上抜き高値更新したことで買い継続としていました。

そして先週は、チャートに引いた青い上のサポートライン(=買い圧力が強い支持線)でしっかりと支えられていたのが分かります。

一週間支えられたことで週末金曜日には高値更新となりましたが、週が明けた昨日月曜日は赤○のようにこのサポートラインを下に割り込みました。

サポートラインである青のラインを割り込んだということは、何度も下支えしていた買い圧力を吸収していると捉えることができます。

あくまでも現在状況ではありますが、本日現在のローソク足を見るとこれまでのサポートラインで抑えられているのが見れます。この状況はサポートがレジスタンスに転化していると判断できる一材料になります。

これを4時間足で見るとこんな感じです。

USDJPY_20171031_2.jpg

赤○のように、これまで支えてきたサポートラインを割り込んだ後は、反対に上値を抑えるレジスタンスラインに転化しています。

このような流れがこのまま継続すると、今度は「上に行けなければ下に行くしかない」ということとなって、下値攻めへの流れになっていくことがあるので、そこは意識しておいた方がいいですね。

その意味で、4時間足では売り方針で進めてもいいというトレードのシナリオを作ることは可能です。

さて、日足に戻りますが、日足レベルでは1本のサポートラインを割り込んだからといって売り方針にはまだなっていないと判断します。

なぜなら、チャートに示していますが、まだ23.6%ラインにも達していないからです。

少なくとも、112.50円レベルまでの下落は押し目と見て買い方針継続で進めたいと思っています。

また、余裕を見るのであれば、38.2%ラインレベルである下の青線まで買い方針を進めてもありだと思います。

いずれにしても、リスク管理をしっかりと行っておけば小さいリスクで利益を狙っていけますね。

今週どうなっていくのか楽しみです。

ドル円レート推移(相場観)【2017年10月24日(火)】

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こんにちは、よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、これまでのレジスタンス(=抵抗線)を上抜いて高値更新となりました。

ということで、今後のトレードのポイントはどこなのか。そういったところを一緒に確認していきましょう。

まずは、チャートを見てみます。

USDJPY_20171024.jpg

これは、ドル円の日足です。

これまではずっとレンジ相場で、その後は一旦上昇中の下落部分である押し目を形成しました。

しかし、直近安値を割り込むことなく反転上昇したことから、高値更新をうかがう展開となりました。
ただ、先週までは高値は更新できませんでしたが、昨日赤○で囲んでいるようにレジスタンスラインを上抜いて高値更新となりました。

これで、これまで同様に買い方針継続のままです。

私のトレードの特徴は、

  • 相場は予想しない
  • 水平線しか使わない
  • リスク管理をしっかりする

の3つになります。

相場は「予想できないと勝てない」というのは間違いであります。
今後の相場を予想することなんてできません。むしろ、「いつ何が起こるか分からない」ということを前提にしなければ相場で勝つことは難しいです。

もっと言えば、「相場は予想できない」というところから出発しないと勝てるようにはならない、といったほうがいいです。

話を戻しますが、
今後のポイントとしては、現在押し目気味に推移している状況が112.50円もしくは、直近安値の111.65円レベルをしっかりと割り込んでこない限りは買い方針で進めたいところです。

そうであれば、安値の切り下げにならないので売り材料とはならないからです。

上昇相場で、売り材料がなければ買うだけです。あとは、買い場探しをしていけばいいだけですね。

現在では、112.50円や直近安値の111.65円の手前は買い場としてはいいですね。

目指すはドル円のレートにおいて重要な節目の115.00円です。行くかどうかは分かりませんが、目標値として見て行きたいです。

なお、現状では一番下のラインを割り込んできたら、売り方針として進めて行きたいです。

ドル円レート推移(相場観)【2017年10月18日(水)】

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こんにちは、よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、これまでのレンジ相場が下に割り込んできましたね。

レンジを割り込んだということで、トレード的には買いなのか、それとも売りなのか、ポイントとなるところを一緒に確認していきましょう。

まずは、チャートを見てみます。

USDJPY_20171018.jpg

これは、ドル円の日足です。

通常、レンジ相場の場合はレンジ上限手前で売りを仕掛けて、レンジ下限手前では買いを仕掛けますが、前回、このように書きました。

『このレンジ相場でどのようにトレードしていくのか、ということですが、個人的には前回同様に買い方針で進めて行きたいと考えています。

理由としては、上昇を継続し高値も更新していますので、売る材料がないからです。』

現在はどうかといいますと、結論としては、やはり売り材料はまだないので買い方針で進めていきたいと考えています。

理由としては、黒線と黒○で示していますが、直近の安値の黒線を黒○のようにまだ割り込んではいないからなんですね。

但し、懸念材料はあります。

それは、赤○で囲んでいますが、

  • 10/16の足は下から2番目の節目のラインで抑えられ、
  • 10/17の足は節目のラインは上抜きましたが、112.50円レベルで抑えられ、
  • 本日は、あくまでも現状ですがまた節目のラインで抑えられている。

この3つです。

では、なぜ売らないのか?という疑問が湧くかと思いますが、
その理由としては、

  • 確かに高値は切り下がってきているが、直近の安値をまだ割り込んではいないのと、
  • 仮に割り込んだとしても、その下には何度もサポートとレジスタンスを繰り返してきた節目があるから、

の2つになります。

もちろん、相場ですから今後どうなるのかなんて分かりません。

したがって、私は「こうなるであろうからこうする」ではなく、「こうなったからこうする」といった優位性のある取引をしているだけなんですね。

もちろん、これでダメなら早めに損切りをして次に切り替えるだけであります。

「損切りをいかに避けるか」なんて無駄なことは全く考えておらず、あくまでも優位性のある取引を目指して、それでダメなら損失を小さく抑えて次に行くだけであります。

ということで、これは前々回に書いたことですが、

最終的には、一番下のライン辺りをしっかりと割り込まない限りは買い方針で進めたいです。

のままであります。

なお余談ではありますが、下記を見てください。

USDJPY_20171018_2.jpg

フィボナッチで見てみると38.2%ラインと一番下の節目はほぼ一致しますので、これがどのように効いてくるかは今後の動きに注目したいところです。

ドル円レート推移(相場観)【2017年10月11日(水)】

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こんにちは、よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、またレンジ相場となっていますね。

このレンジ相場、ドル円ではよく見られる現象ですが、今後のトレードのポイントとしては、どこを見て行けばいいのでしょうか。

それでは、ポイントとなるところを一緒に確認していきましょう。

まずは、チャートを見てみます。

USDJPY_20171011.jpg

これは、ドル円の日足チャートです。

こうやって見ると、9月に107.50円レベルの安値をつけてから反転上昇し、直近では113.50円レベルの高値をつけました。

その意味で、前回書いたように赤線レベルを上抜いたので、上昇傾向はまだ継続として見ています。

但し、赤線の上値ブレイク後に失速して、サポートレベルまで下げていることについてはダマシと見たほうがいいですね。

さて、ここ最近の動きの特徴としては、赤○で囲んでいるようにレンジ相場(もしくは、ボックス相場)といって、ある一定の価格帯の間で上下変動を繰り返しているのが見られます。

実は前回、このレンジの上限に赤線を引いてレジスタンスと見ていたのですが、結局その後も上下変動が継続したことからレンジ相場と見るようにしました。

ということで、このレンジ相場でどのようにトレードしていくのか、ということですが、個人的には前回同様に買い方針で進めて行きたいと考えています。

理由としては、上昇を継続し高値も更新していますので、売る材料がないからです。

仮に、レンジの幅がそれなりにあって中期的に上下を繰り返しているのならレンジ上限レベルからの戻り売りを仕掛けるのはありかもしれませんが、現状のようにレンジの値幅もほとんどない状況では安易な売りは火傷のもとですので行いません。

以上により、レンジ相場ではありますが、売りは行わずに買い方針継続で進めたいところです。

青○のヒゲをどう見るか
赤○の中に小さく青○が2つありますが、これはレンジをヒゲレベルで飛び抜けたダマシの動きと見ています。
このようなことは相場ではよくあることで、レンジ相場でもよくあります。
したがって、ダマシはダマシとして損切りを早く行えば対応は十分可能ですので、それを実行するのみです。

ドル円レート推移(相場観)【2017年10月4日(水)】

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こんにちは、よろしくお願いいたします。

ドル円ですが、先週今週と頭が重たくなってきていますね。

このまま失速して下落の方向へ向かってしまうのか。それとも、下値で支えられて再度上昇を開始していくのか。今後のトレードのポイントとなるところを一緒に確認していきましょう。

USDJPY_20171004.jpg

これは、ドル円チャートの日足です。

日足ということは、1本のローソク足が一日の値動きを表しています。

こうやってチャートを見てみると、上下を繰り返しながらも高値安値を切り上げながら上昇を継続していますね。

ただ、赤線でも引いているように先週も今週もこの赤線のレベルで何度も抑えられてしまっています。

このように高値が抑えられている状況のことを「頭が抑えられる」といった表現をしたりしますが、まさに今がそうですね。

特に上ヒゲを伸ばして抑えられていますので、赤線レベルのレジスタンス(=抵抗線)はしっかりとした売り圧力となっているようです。

今後については、まずこの赤線のレジスタンスをどのように捉えていくかが重要なのですが、ひとつめが、この赤線レベルをしっかりと上抜いて行けなければ下に行くしかないということです。

前回も触れましたが、相場は上に行けなければ下に行くしかないのです。

そして、ふたつめはこの赤線のレジスタンスをしっかりと上抜いてブレイクできれば、それだけの売り圧力を吸収してのブレイクとなるため、更なる上昇の確率は上がることになります。

では、トレード的にはどうしたらいいのでしょうか。

それは、高値安値を切り上げながら上昇を継続している以上、買い方針で進めたいところですね。

上昇途中での安易な売りはしたくないです。

ということで、押し目があれば買っていきたいです。
例えば、赤○を2つ示しましたが、ここはサポート(=支持線)として見ることができますので、このレベルで支えられていれば買っていきたいです。

最終的には、一番下のライン辺りをしっかりと割り込まない限りは買い方針で進めたいです。

なお、赤線をしっかりと超えていければ一番上のラインが目標値として浮上してもいいですね。

さて、どうなるでしょうか。

ドル円レート推移(相場観)【2017年9月27日(水)】

  • 投稿日:

こんにちは、よろしくお願いいたします。

これまでドル円は上昇を継続していましたが、先週後半より一服感が出てきました。

このまま失速してしまうのか、それとも再度上昇を開始していくのか。今後のトレードのポイントとなるところを一緒に確認していきましょう。

まず、チャートを確認しましょう。

USDJPY_20170927.jpg

これはドル円の日足です。
日足ということは、ローソク足1本が一日分の動きとなります。

チャートを見ると、ドル円は107.50円レベルから上昇を開始し、その後、赤○で囲んでいるように、112.50円レベルまで到達したところで、何度も上値が抑えられています。

これは「頭が重たい」といってレジスタンス(抵抗線)が効いて壁ができている状況で、この112.50円レベルをしっかりと上抜かない限りは下に行くしかなくなってしまいます。

■これ大事
当たり前の話ですが、相場も上に行けなければ下に行くしかなく、反対に、下に行けなければ上に行くしかないのです。これを当たり前と思わずにどのようにトレードに活かしていくかが重要です。

なお、上値は112.50円レベルで抑えられていますが、赤線で引いたように、下値も111.50円レベルで2日間しっかりと支えられていますので、まずはここのレベルを割り込まないで行けるかが目先の勝負ですね。

相場の流れは上昇であります。
ということは、日足レベルでは売りではなく、買い方針で進めるべきなので、あとはどこで買っていくのかが大切です。

むやみに何となく買っていてはダメです。

ポイントとしては、赤線の手前や、その下の二本のライン(節目)の手前あたりは仕掛けしやすいかと思います。
※節目を使うということです。

最後に、112.50円レベルをしっかり上抜いていければ、目標値としての115円はありだと思います。