為替相場状況:現状は「戻りを待って売る」展開に

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トレードタイムです。

皆様、あけましておめでとうございます。

本記事をご覧頂き有難うございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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■昨年末と年初にかけ今後のドル円初め、

為替全体的に荒れる可能性を示唆した動きがありました。


これまでも米国国家をはじめ
トランプ大統領就任時から何かアメリカンドリームを
彷彿させる動きの中、

米国一人勝ちというイメージで米ドル買いを
積極的にしてきたのは事実です。


しかし、蓋を開けてみればその中身たるもの事実と
乖離する内容になっていることで、

投資家はそのこと事態を
受け止められなくなってきています。

■乖離するとは、

トランプファーストという保護主義が
もたらす他国に対する歪みが地盤沈下のように
押し寄せ、

経済だけでなく政治や地政学といったとところまで
おかしくなり始めているのが事実です。


為替相場の動向を決める上での
要因は基本的には、

金利動向に始まるわけですが、

現在では政治や経済といったところがメインになり
強いては地政学まで材料になっている現状です。

つまり、それだけ世界的に不安要素があり、
不透明な材料が次から次へと出始め結果として、
安全逃避として「金(ゴールド)や日本円を買う」
動きになっています。


■為替だけでなく、日米の株式市場をみれば、

つい先日の中国の経済不振を理由にアップルショックから
株安が進行し、

今後も中国の経済動向からは目が
離せなくなったのは事実です。

先週の中国の経済指標もかなり不調を示す
結果となり、

米国一強を固持するのは難しくなったのは
事実です。

それと同時に本国でもあのNTT上場以来の
期待が寄せられていた「ソフトバンク」が
上場と同時に下落することで投資家心理を
一気に冷やす格好となりました。


この株式市場の動向は
今後の為替相場のメイン材料になることは確かで、
特に今年上半期は注目したいです。

■そして今週は、米国と中国の経済指標に注目しています。


特に消費者物価指数に関しては
両国とも発表するので

NYタイムだけでなくアジアタイムも大きく動く
可能性があるので気をつけたいです。


■最後に、テクニカル面からみたドル円です。

年末年始で一気に売り優勢の展開となっています。

今週は戻りを探すことになりますが、イメージとしては、
昨年12月14日の高値113.69円と今年2日の安値105円に
対するフィボナッチ、50%戻り(109.33円)

もしくは大台の110円が限界とみています。

いずれにしても戻りを待っての売りを
メインに戦略を想定しています。


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