テクニカルとファンダメンタルズの両面からの今週の見通し 

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いつもお世話になり有難うございます。
トレードタイムです。

■テクニカルとファンダメンタルズの両方の側面からの今週の見通し

先週月曜日にギャップアップでスタートし、一時ほぼ窓を
埋める手前まで下落したものの現状では、窓が埋まっていない状況です。

先週の安値を下回らない限り、111円が大きな節目となり、
この水準では買いも入ってきそうです。
また、週間足ベースの平均足(改良版)は陰線継続のままですが、
現在レートは、週足の実体部を超えていることから、
現状のレベルを維持すると来週にも陽線転換の可能性があり、
今までの様に戻り待ちの売りから方向を変える
必要もありそうです。

■しかし、重要なポイントは50日移動平均線が先週の
上値抵抗になっているということです。
今週もこの50日移動平均線(28日現在:111.74円)が
上値抵抗になるので注目していますが、ここを
超えてこないと引き続き「戻り売り」継続のままで
ある可能性もあります。

その際、下値のポイントは、200日移動平均線や
先月17日安値(108.12円)が意識されやすいので注目したいです。

■ファンダメンタルズは、未だ上値の重さが意識されやすい

引き続き地政学リスクの継続で「何が起こるか分からない」
状況下では、市場は思い切って買いに傾きにくいとみています。

1:地政学リスク継続でドルの上値が重い


今週も先週同様に、朝鮮半島リスクが意識されやすいとみています。
29日朝方に弾道ミサイルを発射し、結果的に失敗に終わったものの、
国連安保理決議違反であることは明白で、その前日の行われた
閣僚級会合をけん制する格好となっています。


また、米韓合同軍事演習が終了する先月30日から5月9日までの期間に、
軍事行動がとられる可能性は否定できないとみています。

それ故にリスク選好は抑制されやすいとみています。

2:トランプ政策期待が剥落


先月28日にトランプ米政権が税制改革案を発表しました。
約30年ぶりの法人減税となり、更に所得税や相続税も大幅に
変更しました。しかし、その財源確保は経済成長と雇用確保に
よるもので、この戦略が頼りないことも、ドル円相場を見れば
一目瞭然です。

というのも既に米債務上限問題の先送りも重なり、
米議会が難航するようであれば、連邦政府機関は
閉鎖される可能性が高まっているので、
その意味でも米ドルが重いとみています。

■急激に円高に傾くほど、神経質な状況からは解放されていますが、
GWは参加者も減ることから、売買数量には注意が
必要な週になりそうです。

今後とも宜しくお願い致します。

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