高値追いがしにくい展開での戦略とは?

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■昨日は、FOMCの追加利上げや来年以降の利上げ
見通しがタカ派だったことを背景に金利上昇とドル高が
進行し、また、米経済指標においても予想を上回る
発表だったこともあり、118円ミドルを超えました。

さて、FOMCの結果によって、引き続き「大きな押し」が
ない展開が続いています。

現在は単純に日米の金利差拡大によって、上昇すると
いうのは通常のセオリーで、ドルインデックスを見てもわかるように、
明らかに独歩高の展開が続いています。


この影響は全てにおいて良いことだらけではなく、中国を
はじめとした新興国経済の資金流失問題にもつながる恐れが
あります。

また、自国通貨を買い支えるために、介入原資を調達するために、
米国債の売却する可能性が高く、その意味では債券利回りは
上昇する可能性もあります。



■目先は120円を目指す動きがあるものの、慎重になることも必要

昨日の米経済指標の結果をみても、来年3回の
利上げ観測がでたことは納得できるほど
米経済は強いという印象があります。

また、通貨への資金は結局、金利が高い通貨に
流れるという事実もあります。


しかし、年末からトランプ氏就任までにおいて、
史上最高値圏にいる米国株や高騰続ける原油価格が
利上げを受けて弱含み始める可能性もあり、
リスク資産の動向にも細心の注意を払いたいです。

特に、110円までの戻り局面では、過度な投機筋の
買戻しで上昇しました。

しかし、その後は円ショートに大きく傾いており、
オーバーシュートにも見えるので、短期間にこれだけの
上昇したドル円だけに、調整もそれなりに起きる
可能性もあるので頭の片隅に残したいです。



■また、1年ぶりの利上げを行った後の相場動向が
気になるところです。

昨年は、12月16日に利上げを決定して、その後2営業日上昇し、
123円ミドルまでいきました。しかし、その後は
今年初めにかけて115円台まで急落しています。


現状では、「押し目らしい下げ」が期待できない程の一方的な
流れですが、昨年の状況と背景は違うものの、
「高値掴み」には警戒を高めたいところです。

日々の売買戦略は、押し目買い、戻り売りではなく、
節目を突破した方向につく方が
効果がありそうです。




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