■NYクローズで、113円30銭レベルを維持できるかがポイント

  • 投稿日:
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆☆ 公式HP  http://trade-time.com/
☆☆ 公式トレードサイト: 「トレード プレス」  http://www.trade-press.com/
☆☆ 「FX攻略.com」、「yahooファイナンス」にコンテンツ情報を発信中!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




■先週末は、注目された雇用統計の結果、
失業率が9年ぶりの低水準になったことをはじめ、
非農業者部門雇用者数に関しては予想よりは、
やや下回ったものの堅調な数値となっています。

しかし、堅調な結果にも関わらず、平均時給が前月比・
前年比ともに下回ったことは、気掛かり材料です・・・。

雇用統計後は、手掛かりを欠き、週末の利益確定売りや
イタリアでの国民投票を控えて売りに押される展開となりました。
日本の株式市場もドル円とほぼ歩調をあわせるように
売り優勢の展開となりました。



■本日は、イタリアの国民投票を受け、ドル円を含む
クロス円は「下窓」をあけてスタートしましたが、
すでにその「窓埋め」は完了しています。

今週は、オーストリアの大統領選をはじめ、ECB理事会や
ドラギ総裁会見とユーロ圏が中心材料となります。

これまで、トランプラリーが市場を支配してきましたが、
加熱したハイブリッシュな相場に水を差す展開も
予想しておきたいところです。


■特に、ドル円に関しては、シカゴの日本円の
投機ポジションを見る限り、ピーク時でネット
7万5千枚強の円の買い越しでした。

しかし、先週末の発表では完全に買い越しを解消し、
269枚の円の売り越しに変化していることで、
ここまでは過度な円買いに対する巻き戻しと
解釈しておきたいです。

また、市場は「トランプノミクス」以外の材料を模索しています。

やはり、就任後どのような政策がなされ、「期待と事実」との
かい離がどの程度あるのかが焦点になります。

特に、来週のFOMCでは利上げが確実視されていますが、
市場では既に来年以降の利上げスピードが焦点になっています。


■少なくても、このドル高と原油高においては、
米国民にとっては劣勢な状況であり、個人消費にも
ブレーキがかかりやすいとみています。
また、先週末の雇用統計における平均賃金を見る限りでは、
せいぜい「年2回」が限度とみています。


■本日の戦略は、依然として、日足の平均足(改良版)が
陽線継続となっていることで、
押し目を探る展開になっています。

しかし、NYクローズで、日足の平均足(改良版)を割り込むと、
ポジション調整の可能性があるため、注意は必要です(113.35)。



---------------------------------------------------
■お知らせ■


↓↓
■ 成績公開!無料「売買シグナル指標」も掲載中! トレードプレス