引き続き、戻り売り継続で、利上げ観測材料では買えない?

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昨日は、日欧の株安や先週末のG7での財政出動での足並みが
そろわなかったことが材料視され、週明けの相場としては重い展開で
戻り売り優勢の状況が継続しています。

また、テクニカル的にも4時間足ベースでの短期サポートライン
(109.50円)を割り込んだことで、一時109円台前半まで売られる
場面もありました。



■本日は、4時間足ベースの短期サポートラインを割り込んだことから
戻り売りを基本ベースに考えています。

また、このサポートラインが本日の上値抵抗になる為、確認して
おきたいところです。



■原油価格は1バレル50ドル手前の水準に戻っているものの、
コモディティ―全体としてみれば、戻りは軽微です。
コモディティ全体の価格を示すCRB商品指数は未だ、リーマンショック後
の安値200ポイントを下回る180ポイント台を推移しています。

CRB商品指数も最近のドル売りを中心に、株高から反発の兆しが
見え始めています。
テクニカル的には週間足ベースでみると2014年9月に移動平均線の
デットクロスを形成して以来、約2年近くダウントレンドになって
います。

しかし、最近は反発していることで、この移動平均線もゴールデン
クロスになる寸前のところまで来ています。




■最近、米6月追加利上げを口にしていますが、もし利上げを行えば、
ドル独歩高となる事はほぼ確実で、その影響はドル建てベースの
コモディティ―市場にも大きく影響するとみています。

つまり、底入れしかかったコモディティ価格もまた急反落する恐れが
ありそうです。

その意味でも6月や7月の追加利上げを考えるべきではなく、むしろ、
更に先へと引っ張る必要があるのではないかと考えています。

時期早々の利上げは、資源国や産油国、そして新興国経済に
その影響が出始め、年初と同じようなリスク回避の相場展開になるの
ではないかと
みています。

少なくともFRBイエレン議長の直近のコメントはそのあたり
も配慮して、米国だけを考えるのではなく安定や世界経済に配慮した
総合的な金融政策が望ましいと考えているはずです。




■ということを考えれば、今の110円前後のドル円は戻り相場の
限界点に近い可能性がありそうです。

ただ単に買いを毎回買いを推奨すれば、利益に繋がることがあると
思いますが、FXは証拠金取引です。週足は今年に入ってかた戻り売り
トレンドが今も継続中で、週末からは日足も目先、下降に入りつつ
あります。


最後に本日の戻りポイントとしては、4時間足ベースで109.60円や
節目の110円と見ています。



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