IMMで円買いのポジションは最大級のまま

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昨日は、米新規失業保険申請件数や連銀製造業指数が不調と
なりましたが、ダドリー総裁がタカ派発言によって、一時ドル買い
になる場面はあったものの、結局は110円を挟んでの展開と
なりました。


■テクニカルでのフィボナッチ61.8%戻りや110円を引値ベースで
超えたものの、市場のムードとしては盛り上がりに欠けるといった
印象を受けます。

やはり、本日から開催されるG7伊勢志摩サミットの動向を見極めたい
ことからも、ポジションを傾けられないといった感じにみえます。


■今回の日本サイドのポイントは円売り介入が出来る状況を確保
できるのかどうかにあると思っています。

というのも、先日、米国側から「為替政策監視国」に指定されたことも
あり、日本は打つ手が無いといったことからファンドの円買いに
晒されました。

それに対して、麻生財務相も急激な変動に対しては介入を行うと
発言しているだけに、このあたりのG7でのやり取りが注目
されるとみています。


■また、ファンドのポジションに関していえば、IMMの日本円の
ポジションは過去最大級に膨れ上がり、未だにそのポジションが
清算されないままでいるところをみれば、円高トレンドは
終焉していないとみています。

つまり、110円は戻り相場のひとつの通過点でしかなく、中期的に
みれば100円割れを目論んで円買いポジションを保持したままと
いった印象を受けます。


■今回のG7で介入に関する何らかの処方箋が出なければ、円の爆買いが
再開する可能性も否めないと思っています。

本日は、G7伊勢志摩サミットもあって様子見ムードが強いと思いますが、
戻りを売りたいと考えています。

以下は、戻りポイントを示しています。

y0520.jpg

・日足ベースボリンジャーバンド+1σ(110.30円)

・日足ベース移動平均75日線(111.20円)




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